JPH07123001A - クロック信号供給回路 - Google Patents
クロック信号供給回路Info
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- JPH07123001A JPH07123001A JP5270245A JP27024593A JPH07123001A JP H07123001 A JPH07123001 A JP H07123001A JP 5270245 A JP5270245 A JP 5270245A JP 27024593 A JP27024593 A JP 27024593A JP H07123001 A JPH07123001 A JP H07123001A
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- signal
- clock
- circuit
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】周波数可変の発振部を持つクロック信号供給源
において、出力信号の周波数を変更する際に、出力信号
の発振状態が不安定の期間を経る事がないクロック信号
周波数切替方式を提供すること。 【構成】一定周波数の信号から、制御回路により設定し
た周波数を発生するクロック信号供給回路において、P
LL構成の周波数シンセサイザ(10−1・・)とロッ
ク検出回路(20−1・・)を少なくとも2組以上有
し、制御回路から、切替要求信号が入力された場合、内
部論理回路30により、ロック検出信号を確認した後
に、選択部40の切り替えを行うため、切り替えによっ
て発生する周波数及び位相の不安定な状態が、後段の集
積回路のクロック信号源である出力に表れない。
において、出力信号の周波数を変更する際に、出力信号
の発振状態が不安定の期間を経る事がないクロック信号
周波数切替方式を提供すること。 【構成】一定周波数の信号から、制御回路により設定し
た周波数を発生するクロック信号供給回路において、P
LL構成の周波数シンセサイザ(10−1・・)とロッ
ク検出回路(20−1・・)を少なくとも2組以上有
し、制御回路から、切替要求信号が入力された場合、内
部論理回路30により、ロック検出信号を確認した後
に、選択部40の切り替えを行うため、切り替えによっ
て発生する周波数及び位相の不安定な状態が、後段の集
積回路のクロック信号源である出力に表れない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクロック信号供給回路に
関し、特に消費電力制御のために動作周波数の切り替え
を必要とする高速論理回路に関する。
関し、特に消費電力制御のために動作周波数の切り替え
を必要とする高速論理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】クロックドライバに周波数シンセサイザ
を用いる構成は、スキュー低減、及びクロック周波数切
り替えを同時に行う事が可能なため、有効な手段であ
る。以下に周波数シンセサイザの必要性について説明す
る。
を用いる構成は、スキュー低減、及びクロック周波数切
り替えを同時に行う事が可能なため、有効な手段であ
る。以下に周波数シンセサイザの必要性について説明す
る。
【0003】最初にスキュー低減の必要性について説明
する。
する。
【0004】論理回路のクロック生成法として、水晶発
振回路を用いる方法が一般的である。この方法では、生
成されるクロック信号周波数が温度変化,電圧変動の影
響を受けにくいという利点を持つ。
振回路を用いる方法が一般的である。この方法では、生
成されるクロック信号周波数が温度変化,電圧変動の影
響を受けにくいという利点を持つ。
【0005】より大規模な論理回路では、発振回路単体
での負荷駆動能力(ドライブ能力)に限界があるため、
直接複数論理回路に接続された場合は要求される電気
的,タイミング的仕様を満足する事ができない。そこ
で、クロック信号供給系のブロック図(図2)に示すよ
うに、水晶発振回路80で生成されるクロック信号80
1を基に、クロックドライバ(81−1・・81−n)
を用いて、複数論理回路(93−1・・93−n)に対
して同一の周波数,位相を持つクロック信号(821−
1・・821−n)を分配する。クロックドライバ(8
1−1・・)の出力には配線路(82−1・・82−
n)が存在する。
での負荷駆動能力(ドライブ能力)に限界があるため、
直接複数論理回路に接続された場合は要求される電気
的,タイミング的仕様を満足する事ができない。そこ
で、クロック信号供給系のブロック図(図2)に示すよ
うに、水晶発振回路80で生成されるクロック信号80
1を基に、クロックドライバ(81−1・・81−n)
を用いて、複数論理回路(93−1・・93−n)に対
して同一の周波数,位相を持つクロック信号(821−
1・・821−n)を分配する。クロックドライバ(8
1−1・・)の出力には配線路(82−1・・82−
n)が存在する。
【0006】個々のバッファにおいて発生する遅延時間
が異なるため、また、配線長によって発生する延時間が
異なるため、クロックスキューが現れる。
が異なるため、また、配線長によって発生する延時間が
異なるため、クロックスキューが現れる。
【0007】クロックスキューとはクロック信号(82
1−1・・)相互の時間的ずれであり、複数論理回路相
互間でクロック信号に同期した動作(データ転送など)
を行う場合には、このばらつきを考慮したタイミング設
計が必要となる。
1−1・・)相互の時間的ずれであり、複数論理回路相
互間でクロック信号に同期した動作(データ転送など)
を行う場合には、このばらつきを考慮したタイミング設
計が必要となる。
【0008】配線による遅延時間は信号線の配線経路を
変更する事で変更可能であるが、高速動作を行う論理回
路では、バッファの遅延時間におけるばらつきがクロッ
ク周期に対して無視できないため、タイミングに余裕を
持った設計を行う事が必要となり、論理回路の動作周波
数上限を高くする事ができない。
変更する事で変更可能であるが、高速動作を行う論理回
路では、バッファの遅延時間におけるばらつきがクロッ
ク周期に対して無視できないため、タイミングに余裕を
持った設計を行う事が必要となり、論理回路の動作周波
数上限を高くする事ができない。
【0009】上記クロックスキュー低減の一手法とし
て、PLL構成のクロックドライバを用いる方法があ
る。この構成では、ドライバによる遅延時間を回路的に
自動補償する事ができる。クロックドライバにバッファ
を用いた場合と比べて、ドライバの入出力信号間におけ
る遅延時間が極めて小さくなるため、結果としてクロッ
クスキューが低減し、論理回路の動作周波数上限を、よ
り高くする事ができる。
て、PLL構成のクロックドライバを用いる方法があ
る。この構成では、ドライバによる遅延時間を回路的に
自動補償する事ができる。クロックドライバにバッファ
を用いた場合と比べて、ドライバの入出力信号間におけ
る遅延時間が極めて小さくなるため、結果としてクロッ
クスキューが低減し、論理回路の動作周波数上限を、よ
り高くする事ができる。
【0010】このPLL構成を持つクロックドライバの
一例として、周波数シンセサイザがある。周波数シンセ
サイザを用いた構成では、クロックドライバ内において
入力信号より高い周波数の信号を発生する事ができるた
め、高い周波数のクロック信号を長い配線路にわたって
伝達する必要がない。そのため、クロックスキューを低
減できるだけでなく、配線路伝送による信号波形の悪化
も抑える事ができる。
一例として、周波数シンセサイザがある。周波数シンセ
サイザを用いた構成では、クロックドライバ内において
入力信号より高い周波数の信号を発生する事ができるた
め、高い周波数のクロック信号を長い配線路にわたって
伝達する必要がない。そのため、クロックスキューを低
減できるだけでなく、配線路伝送による信号波形の悪化
も抑える事ができる。
【0011】次に周波数切り替えの必要性について説明
する。
する。
【0012】電池により動作する携帯用情報機器や、発
熱量を抑える必要のある論理回路や、互換性のためソフ
トウェアの実行速度を低下する情報機器など動作周波数
変更の目的を持つ論理回路が存在する。
熱量を抑える必要のある論理回路や、互換性のためソフ
トウェアの実行速度を低下する情報機器など動作周波数
変更の目的を持つ論理回路が存在する。
【0013】クロック信号周波数切り替えの方法とし
て、以下に示す構成が挙げられる。
て、以下に示す構成が挙げられる。
【0014】図3:複数の固定周波数発振器を切り替え
る構成(特公昭62−256117号公報、特公昭62
−47723号公報) 図4:組み合わせ論理回路を用いて、分周比,パルス幅
の制御を行う構成(特公平4−332012号公報) 図5:周波数シンセサイザを用いた構成 図3に示す、複数の固定周波数発振器を切り替える構成
では、複数のクロック信号発生源(80−1・・80−
n)を、制御回路90から出力される選択情報902に
より、切替部40で切り替える。
る構成(特公昭62−256117号公報、特公昭62
−47723号公報) 図4:組み合わせ論理回路を用いて、分周比,パルス幅
の制御を行う構成(特公平4−332012号公報) 図5:周波数シンセサイザを用いた構成 図3に示す、複数の固定周波数発振器を切り替える構成
では、複数のクロック信号発生源(80−1・・80−
n)を、制御回路90から出力される選択情報902に
より、切替部40で切り替える。
【0015】この方法では、第2の集積回路93におけ
る入力クロック信号401として、予め設定した周波数
値の信号(801−1・・801−n)しか選択でき
ず、また、多数の周波数にわたって変更を行う際には、
選択可能な周波数の個数だけクロック信号発生源が必要
である。
る入力クロック信号401として、予め設定した周波数
値の信号(801−1・・801−n)しか選択でき
ず、また、多数の周波数にわたって変更を行う際には、
選択可能な周波数の個数だけクロック信号発生源が必要
である。
【0016】図4に示す、組み合わせ論理回路を用い
て、分周比,パルス幅の制御を行う構成では、固定周波
数の発振器80より出力される基準信号801に対し、
プログラマブル・カウンタ18が制御回路90から設定
された値901で分周を行う。プログラマブル・カウン
タ出力181において、デューティー比が変化する場合
には、後段の波形整形回路17において調整を行う。常
に安定した周波数変換出力171を得る事ができるが、
入力クロック801からの遅延時間がPLL構成を持つ
シンセサイザ方式よりも大きく、基準となる周波数80
1より高い周波数が発生できない、という制約がある。
て、分周比,パルス幅の制御を行う構成では、固定周波
数の発振器80より出力される基準信号801に対し、
プログラマブル・カウンタ18が制御回路90から設定
された値901で分周を行う。プログラマブル・カウン
タ出力181において、デューティー比が変化する場合
には、後段の波形整形回路17において調整を行う。常
に安定した周波数変換出力171を得る事ができるが、
入力クロック801からの遅延時間がPLL構成を持つ
シンセサイザ方式よりも大きく、基準となる周波数80
1より高い周波数が発生できない、という制約がある。
【0017】そのため、配線路での信号伝送によって信
号波形が悪化する等の理由により、高周波クロックの伝
達が困難な場合、各集積回路毎にクロック供給源を用意
して基準信号の逓倍クロックを発生する構成には使用で
きない。
号波形が悪化する等の理由により、高周波クロックの伝
達が困難な場合、各集積回路毎にクロック供給源を用意
して基準信号の逓倍クロックを発生する構成には使用で
きない。
【0018】図5に示す周波数シンセサイザを用いた構
成では、前述したように、周波数設定部16(プログラ
マブル・カウンタ13,14を含む)に設定値901
(カウント上限値M,N)を設定する事で、周波数変換
信号101には一定周波数信号801のN/M倍(N,
Mは自然数)の出力周波数を得る事ができる。
成では、前述したように、周波数設定部16(プログラ
マブル・カウンタ13,14を含む)に設定値901
(カウント上限値M,N)を設定する事で、周波数変換
信号101には一定周波数信号801のN/M倍(N,
Mは自然数)の出力周波数を得る事ができる。
【0019】以上の理由により、周波数シンセサイザを
用いる事で、入出力間のスキューが小さく、出力周波数
の切り替えに適したクロックドライバが構成できる。
用いる事で、入出力間のスキューが小さく、出力周波数
の切り替えに適したクロックドライバが構成できる。
【0020】ここで、周波数シンセサイザの構成と動作
について説明する。
について説明する。
【0021】図5に周波数シンセサイザのブロック図を
示す。周波数シンセサイザ10は、 11 位相比較器(PC) 12 電圧制御発振器(VCO) 13 第1のプログラマブル・カウンタ 14 第2のプログラマブル・カウンタ 15 低域通過フィルタ(LPF) 16 周波数設定部(13,14を含む) により構成され、PLL構成を持つ負帰還回路である。
示す。周波数シンセサイザ10は、 11 位相比較器(PC) 12 電圧制御発振器(VCO) 13 第1のプログラマブル・カウンタ 14 第2のプログラマブル・カウンタ 15 低域通過フィルタ(LPF) 16 周波数設定部(13,14を含む) により構成され、PLL構成を持つ負帰還回路である。
【0022】一定周波数の信号801を第1のプログラ
マブル・カウンタ13によって分周した信号を基準信号
131とすると、第2の分周器14から出力される位相
比較用信号102と基準信号131が、位相差を検出す
る位相比較器11に入力される。位相比較器出力信号1
11には、パルス状の信号が出力され、この信号の平均
値が上記2信号の位相差に対応する。低域通過フィルタ
15は、位相比較器出力信号111を平滑化し、VCO
制御電圧151を出力する。
マブル・カウンタ13によって分周した信号を基準信号
131とすると、第2の分周器14から出力される位相
比較用信号102と基準信号131が、位相差を検出す
る位相比較器11に入力される。位相比較器出力信号1
11には、パルス状の信号が出力され、この信号の平均
値が上記2信号の位相差に対応する。低域通過フィルタ
15は、位相比較器出力信号111を平滑化し、VCO
制御電圧151を出力する。
【0023】低域通過フィルタ15の時定数が位相検出
信号111の周期に比して十分に大きくない場合には、
VCO制御電圧151には、位相差に比例した電圧に加
えて脈動する電圧成分が現れる。これにより、周波数変
換信号101の周期が変動する(ジッタ)場合があるた
め、低域通過フィルタ15の時定数は位相検出信号11
1の周期に比して、十分大きい事が必要である。
信号111の周期に比して十分に大きくない場合には、
VCO制御電圧151には、位相差に比例した電圧に加
えて脈動する電圧成分が現れる。これにより、周波数変
換信号101の周期が変動する(ジッタ)場合があるた
め、低域通過フィルタ15の時定数は位相検出信号11
1の周期に比して、十分大きい事が必要である。
【0024】VCO15では、VCO制御電圧151に
比例した周波数を持つ周波数変換信号101を出力す
る。この周波数変換信号101が第2のプログラマブル
・カウンタ14に入力され、分周された信号が位相比較
用信号14となる。
比例した周波数を持つ周波数変換信号101を出力す
る。この周波数変換信号101が第2のプログラマブル
・カウンタ14に入力され、分周された信号が位相比較
用信号14となる。
【0025】位相に関して、負帰還回路を形成している
ため、位相比較用信号102と基準信号131に位相差
がある場合にはVCO制御電圧151が変化し、上記位
相差を小さくするように周波数変換信号101の周波数
が変化する。
ため、位相比較用信号102と基準信号131に位相差
がある場合にはVCO制御電圧151が変化し、上記位
相差を小さくするように周波数変換信号101の周波数
が変化する。
【0026】定常状態では、理想的には位相比較用信号
102と基準信号131の位相差は0となり、VCO制
御電圧151が一定電圧となるため、周波数変換信号1
01の周波数も一定値となる。
102と基準信号131の位相差は0となり、VCO制
御電圧151が一定電圧となるため、周波数変換信号1
01の周波数も一定値となる。
【0027】プログラマブル・カウンタ13(カウント
上限値M)、14(カウント上限値N)を設置する事
で、周波数変換信号101には一定周波数信号801の
N/M倍(N,Mは自然数)の出力周波数を得る事がで
きる。
上限値M)、14(カウント上限値N)を設置する事
で、周波数変換信号101には一定周波数信号801の
N/M倍(N,Mは自然数)の出力周波数を得る事がで
きる。
【0028】この状態において、プログラマブル・カウ
ンタ13,14での信号の遅延時間が等しいとすると、
理論的には位相比較用信号102と基準信号131の位
相差は0であるから、周波数シンセサイザ10内におけ
る遅延が自動的に補償された事になる。
ンタ13,14での信号の遅延時間が等しいとすると、
理論的には位相比較用信号102と基準信号131の位
相差は0であるから、周波数シンセサイザ10内におけ
る遅延が自動的に補償された事になる。
【0029】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の、PL
L構成を持つ周波数シンセサイザでは、低域通過フィル
タ15の時定数のため、周波数設定部16に周波数設定
情報901を設定した後、位相比較用信号102と基準
信号131間に位相差が発生し、しばらく時間が経過し
て系が定常状態になってからでないと、周波数変換信号
101において設定値901に対応する周波数が得らな
い。
L構成を持つ周波数シンセサイザでは、低域通過フィル
タ15の時定数のため、周波数設定部16に周波数設定
情報901を設定した後、位相比較用信号102と基準
信号131間に位相差が発生し、しばらく時間が経過し
て系が定常状態になってからでないと、周波数変換信号
101において設定値901に対応する周波数が得らな
い。
【0030】すなわち、周波数設定情報を入力した際、
周波数変換信号101に不安定な位相,周波数を持つ状
態が現れるため、後段の集積回路においてタイミング要
求を満たさない位相,周波数を持つ信号が入力される事
となり、誤動作が生ずる場合がある。
周波数変換信号101に不安定な位相,周波数を持つ状
態が現れるため、後段の集積回路においてタイミング要
求を満たさない位相,周波数を持つ信号が入力される事
となり、誤動作が生ずる場合がある。
【0031】また、不適切な周波数設定情報を設定した
事により、PLL構成を持つ周波数シンセサイザが正常
に動作せず、基準信号に同期しない場合には、同様の理
由で第2の集積回路が誤動作することがある。
事により、PLL構成を持つ周波数シンセサイザが正常
に動作せず、基準信号に同期しない場合には、同様の理
由で第2の集積回路が誤動作することがある。
【0032】本発明の目的は、PLL構成の周波数シン
セサイザを持つクロック供給回路において、出力周波数
の切り替え時に、周波数,位相が安定しており、切り替
えによって被供給回路が誤動作しない切替手段を提供す
る事である。
セサイザを持つクロック供給回路において、出力周波数
の切り替え時に、周波数,位相が安定しており、切り替
えによって被供給回路が誤動作しない切替手段を提供す
る事である。
【0033】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、前記目
的は、クロック供給回路に複数の周波数シンセサイザを
用意し、その出力信号を切り替える構成とする事で達成
できる。
的は、クロック供給回路に複数の周波数シンセサイザを
用意し、その出力信号を切り替える構成とする事で達成
できる。
【0034】すなわち、現在一方の周波数シンセサイザ
が選択され、出力信号が第2の集積回路に供給されてい
る場合、出力信号が使用されていない他方の周波数シン
セサイザに新規の周波数設定情報を入力する。
が選択され、出力信号が第2の集積回路に供給されてい
る場合、出力信号が使用されていない他方の周波数シン
セサイザに新規の周波数設定情報を入力する。
【0035】周波数設定情報が入力された周波数シンセ
サイザの出力において、周波数,位相が一時的に不安定
になるが、時間経過とともに所定の周波数を出力するま
で待ち、切り替えを行う事で上記の不安定な状態が第2
の集積回路の入力クロックに表れない。
サイザの出力において、周波数,位相が一時的に不安定
になるが、時間経過とともに所定の周波数を出力するま
で待ち、切り替えを行う事で上記の不安定な状態が第2
の集積回路の入力クロックに表れない。
【0036】本発明では、新規に周波数設定情報を入力
された周波数シンセサイザが、定常状態となった事を検
出するため、クロック供給回路内に、ロック検出器を設
ける。
された周波数シンセサイザが、定常状態となった事を検
出するため、クロック供給回路内に、ロック検出器を設
ける。
【0037】ロック検出器は、周波数シンセサイザ内の
位相比較器に対し、入力信号間における位相差が定常的
に一定範囲になった事を検出する。
位相比較器に対し、入力信号間における位相差が定常的
に一定範囲になった事を検出する。
【0038】また、本発明では、クロック供給回路内
に、上記ロック検出信号を入力とする内部論理回路を有
する。そのため、切り替えは自動的に行われ、切替タイ
ミングを外部の制御回路で作成する必要がない。
に、上記ロック検出信号を入力とする内部論理回路を有
する。そのため、切り替えは自動的に行われ、切替タイ
ミングを外部の制御回路で作成する必要がない。
【0039】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
よる、クロック信号周波数切替方式では、周波数設定情
報をクロック供給回路に入力した際、または、周波数設
定情報や選択要求情報に誤って不適切な情報を入力した
場合において、対応するロック検出信号を確認した後に
切り替えを行うため、切替手段の出力におけるクロック
信号周波数は不安定な期間を経る事がない。そのため第
2の集積回路に、常に安定したクロック信号を供給する
事ができる。
よる、クロック信号周波数切替方式では、周波数設定情
報をクロック供給回路に入力した際、または、周波数設
定情報や選択要求情報に誤って不適切な情報を入力した
場合において、対応するロック検出信号を確認した後に
切り替えを行うため、切替手段の出力におけるクロック
信号周波数は不安定な期間を経る事がない。そのため第
2の集積回路に、常に安定したクロック信号を供給する
事ができる。
【0040】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図1に基づいて
説明する。図1は、本発明の一実施例である集積回路用
クロック供給回路のブロック図である。
説明する。図1は、本発明の一実施例である集積回路用
クロック供給回路のブロック図である。
【0041】以後の説明において、高いレベルは信号が
有効である事を示し、低いレベルは信号が無効である事
を示す。
有効である事を示し、低いレベルは信号が無効である事
を示す。
【0042】図1において、 10−1 1系周波数シンセサイザ 10−2 2系周波数シンセサイザ 20−1 1系ロック検出器 20−2 2系ロック検出器 30 内部論理回路 40 切替回路 80 水晶発振器 90 制御回路(第1の集積回路) 92 クロック供給回路 93 第2の集積回路 である。
【0043】クロック供給回路92において、周波数シ
ンセサイザ102−1,102−2の構成は、周波数一
定の信号801のN倍(Nは自然数)の周波数のみ発生
可能であるとする。現在、クロック1系が選択され、集
積回路93には周波数f1が供給されている。このと
き、選択情報923は低いレベルであり、制御回路から
の選択要求信号903もクロック1系を示す低いレベル
である。
ンセサイザ102−1,102−2の構成は、周波数一
定の信号801のN倍(Nは自然数)の周波数のみ発生
可能であるとする。現在、クロック1系が選択され、集
積回路93には周波数f1が供給されている。このと
き、選択情報923は低いレベルであり、制御回路から
の選択要求信号903もクロック1系を示す低いレベル
である。
【0044】集積回路93に供給する周波数をf2に変
更する場合について説明する。
更する場合について説明する。
【0045】まず、制御回路から、第1,第2のクロッ
ク供給回路に対して、選択情報923を検出する。上記
の条件では、選択情報はともに低いレベルである。
ク供給回路に対して、選択情報923を検出する。上記
の条件では、選択情報はともに低いレベルである。
【0046】次に制御回路から、現在選択されていない
クロック2系に対して、周波数設定情報901−2にN
2を出力する。ここでN2は、切り替えを希望するf2
に対応する値である。
クロック2系に対して、周波数設定情報901−2にN
2を出力する。ここでN2は、切り替えを希望するf2
に対応する値である。
【0047】周波数設定情報N2を設定する事により、
周波数シンセサイザ10−2が一時的に不安定となり、
位相差情報103−2を介して接続されているロック検
出回路20−2のロック検出信号922が低いレベルと
なる。
周波数シンセサイザ10−2が一時的に不安定となり、
位相差情報103−2を介して接続されているロック検
出回路20−2のロック検出信号922が低いレベルと
なる。
【0048】その後、時間が経過し、位相比較用信号1
02−2と、基準信号801の位相差が定常的に一定範
囲内となったときにロック検出信号922が高いレベル
となる。
02−2と、基準信号801の位相差が定常的に一定範
囲内となったときにロック検出信号922が高いレベル
となる。
【0049】選択要求信号903がクロック2系を表わ
す高いレベルとなると、第1のクロック供給回路92−
1において、内部論理回路30はロック検出信号922
を参照する。
す高いレベルとなると、第1のクロック供給回路92−
1において、内部論理回路30はロック検出信号922
を参照する。
【0050】その時点で、ロック検出信号が高いレベル
である場合には、内部論理回路はクロック系2が安定し
た周波数で発振を行っていると判断し、選択情報923
にクロック2系を示す高いレベルを出力する。
である場合には、内部論理回路はクロック系2が安定し
た周波数で発振を行っていると判断し、選択情報923
にクロック2系を示す高いレベルを出力する。
【0051】この場合には、周波数シンセサイザ10−
2の出力信号101−2が切替回路40によって選択さ
れ、集積回路93−1のクロック入力端子924に周波
数f2の信号が表れる。
2の出力信号101−2が切替回路40によって選択さ
れ、集積回路93−1のクロック入力端子924に周波
数f2の信号が表れる。
【0052】また、ロック検出信号が低いレベルである
場合には、内部論理回路はクロック系2が安定していな
いと判断し、選択情報の変更を行わない。そのため、選
択情報923にクロック1系を示す低いレベルを出力す
る。
場合には、内部論理回路はクロック系2が安定していな
いと判断し、選択情報の変更を行わない。そのため、選
択情報923にクロック1系を示す低いレベルを出力す
る。
【0053】この場合には、内部論理回路は、ロック検
出信号924が高いレベルとなった際初めて選択情報の
変更を行う。
出信号924が高いレベルとなった際初めて選択情報の
変更を行う。
【0054】異なる周波数を切り替えるタイミングを図
6を用いて説明する。
6を用いて説明する。
【0055】図6中 801 一定周波数の信号 101−1 1系周波数変換信号 101−2 2系周波数変換信号 923 選択情報 924 出力クロック信号 である。
【0056】図6中では、一定周波数信号801に対
し、2倍の周波数f1を持つ信号101−1から、3倍
の周波数f2を持つ信号101−2に切り替えた様子を
示している。つまり、周波数設定値901−1に自然数
値2、901−2に自然数値3を用いた場合である。
し、2倍の周波数f1を持つ信号101−1から、3倍
の周波数f2を持つ信号101−2に切り替えた様子を
示している。つまり、周波数設定値901−1に自然数
値2、901−2に自然数値3を用いた場合である。
【0057】不用意なタイミングで選択部を切り替える
と、切り替えの前後で位相の連続性が保てないため、周
波数変換出力101−1,101−2の位相が一致して
いる、信号801が低いレベルから高いレベルへ変化す
る点(図6中1)において、内部論理回路30から出力
される周波数選択情報923を変化すれば良い。
と、切り替えの前後で位相の連続性が保てないため、周
波数変換出力101−1,101−2の位相が一致して
いる、信号801が低いレベルから高いレベルへ変化す
る点(図6中1)において、内部論理回路30から出力
される周波数選択情報923を変化すれば良い。
【0058】すると、内部論理回路30及び信号切替器
40で発生する遅延時間の総和であるTDが発生して
も、信号101−1,101−2の周期に比してTDが
十分小さい場合かつ、出力信号924−1が矩形派の場
合には、出力周波数切り替えの前後で位相状態が連続と
なる。
40で発生する遅延時間の総和であるTDが発生して
も、信号101−1,101−2の周期に比してTDが
十分小さい場合かつ、出力信号924−1が矩形派の場
合には、出力周波数切り替えの前後で位相状態が連続と
なる。
【0059】この切替タイミングを発生する機構は基準
信号801に同期して動作する内部論理回路内において
実現される。
信号801に同期して動作する内部論理回路内において
実現される。
【0060】次に本発明の他の実施例を図7に基づいて
説明する。図7は、CPUクロック周波数変更回路のブ
ロック図である。
説明する。図7は、CPUクロック周波数変更回路のブ
ロック図である。
【0061】以後の説明においても、高いレベルは信号
が有効である事を示し、低いレベルは信号が無効である
事を示す。
が有効である事を示し、低いレベルは信号が無効である
事を示す。
【0062】図7において、 10−1 1系周波数シンセサイザ 10−2 2系周波数シンセサイザ 20−1 1系ロック検出器 20−2 2系ロック検出器 30 内部論理回路 31 切替タイミング検出器 32 AND回路 40 信号切替器 50−1 データラッチ 50−2 データラッチ 51 データラッチ信号制御回路 80 水晶発振器 91 アドレスデコード部 92 クロック供給回路 95 CPU である。
【0063】本実施例は、図1で説明した実施例に対し
て、実用製を強化した例である。
て、実用製を強化した例である。
【0064】周波数設定情報901−1,902−1を
一本のデータバスで設定可能な構成とし、ロック検出信
号921,922に対しても両者の論理積演算結果であ
るレディ信号925を用いた構成とし、信号端子数を減
少する事で、クロック供給回路92を集積化した際の製
造コストを低減ができる。
一本のデータバスで設定可能な構成とし、ロック検出信
号921,922に対しても両者の論理積演算結果であ
るレディ信号925を用いた構成とし、信号端子数を減
少する事で、クロック供給回路92を集積化した際の製
造コストを低減ができる。
【0065】また、周波数選択情報923を用いて、周
波数設定情報を入力する周波数シンセサイザをクロック
供給回路92内で自動的に選択する構成とした。この構
成により、周波数設定値に不適当な値を入力した際で
も、CPU95の入力クロックが不安定になる事がな
い。
波数設定情報を入力する周波数シンセサイザをクロック
供給回路92内で自動的に選択する構成とした。この構
成により、周波数設定値に不適当な値を入力した際で
も、CPU95の入力クロックが不安定になる事がな
い。
【0066】また、この実施例では、CPU95が、制
御回路及び、クロック信号の供給対象である集積回路に
相当する。
御回路及び、クロック信号の供給対象である集積回路に
相当する。
【0067】周波数設定情報に、不適切な値を入力した
際の動作について説明する。
際の動作について説明する。
【0068】現在、レディ信号925が高いレベルであ
り、両方の周波数シンセサイザが安定に発振を行ってお
り、定常状態にあるとする。
り、両方の周波数シンセサイザが安定に発振を行ってお
り、定常状態にあるとする。
【0069】CPU95からクロック選択要求信号90
3に、クロック1系の選択を要求する低いレベルが入力
されており、内部論理回路30より出力される周波数選
択情報923は、クロック1系を選択中である事を示す
低いレベルである。
3に、クロック1系の選択を要求する低いレベルが入力
されており、内部論理回路30より出力される周波数選
択情報923は、クロック1系を選択中である事を示す
低いレベルである。
【0070】データラッチ50−1に設定された自然数
N1が、周波数設定値901−1としてクロック1系周
波数シンセサイザ10−1に入力され、周波数変換信号
101−1及び、CPU95のクロック信号周波数とし
てf1を得ている。
N1が、周波数設定値901−1としてクロック1系周
波数シンセサイザ10−1に入力され、周波数変換信号
101−1及び、CPU95のクロック信号周波数とし
てf1を得ている。
【0071】CPU95が所定のアドレスに、新たな周
波数設定値N3を書き込む事により、アドレスデコード
部91からパルス状のデータラッチタイミング信号91
1が出力される。
波数設定値N3を書き込む事により、アドレスデコード
部91からパルス状のデータラッチタイミング信号91
1が出力される。
【0072】一方、内部論理回路30からの出力選択制
御情報923が、データラッチ信号制御回路51に入力
され、常に信号切替器40で選択されていないクロック
系に対してラッチタイミング信号511,512のいず
れかを選択して発生する。
御情報923が、データラッチ信号制御回路51に入力
され、常に信号切替器40で選択されていないクロック
系に対してラッチタイミング信号511,512のいず
れかを選択して発生する。
【0073】本実施例では、クロック1系が選択されて
いるため、データラッチタイミング信号911は、信号
制御回路51において、ラッチタイミング信号512に
変換される。
いるため、データラッチタイミング信号911は、信号
制御回路51において、ラッチタイミング信号512に
変換される。
【0074】その結果、CPU95から出力された周波
数設定情報N3がデータバス905を介してラッチ50
−2にロードされる。この周波数設定情報は周波数シン
セサイザ10−2にクロック2系周波数設定情報901
−2として入力される。
数設定情報N3がデータバス905を介してラッチ50
−2にロードされる。この周波数設定情報は周波数シン
セサイザ10−2にクロック2系周波数設定情報901
−2として入力される。
【0075】周波数シンセサイザ10−2は不安定な状
態となり、ロック検出信号922が無効を表す低いレベ
ルとなる。
態となり、ロック検出信号922が無効を表す低いレベ
ルとなる。
【0076】ここで、周波数設定N3が不適当な値であ
り、周波数シンセサイザが同期しない、また出力信号が
不安定な場合にはロック検出信号922は低いレベルの
ままである。
り、周波数シンセサイザが同期しない、また出力信号が
不安定な場合にはロック検出信号922は低いレベルの
ままである。
【0077】選択要求信号903にクロック2系を示す
高いレベルを入力しても、内部論理回路はロック検出信
号922が無効(低いレベル)の場合には選択情報92
3を変化しないため、選択情報923はクロック1系を
示す低いレベルのままである。
高いレベルを入力しても、内部論理回路はロック検出信
号922が無効(低いレベル)の場合には選択情報92
3を変化しないため、選択情報923はクロック1系を
示す低いレベルのままである。
【0078】この状態では、CPUデータバスは、クロ
ック2系に接続されており、周波数設定の際には、デー
タラッチ50−2を介して再び周波数シンセサイザ10
−2に入力を行う事となる。
ック2系に接続されており、周波数設定の際には、デー
タラッチ50−2を介して再び周波数シンセサイザ10
−2に入力を行う事となる。
【0079】すなわち、周波数設定値が有効で周波数シ
ンセサイザ10−2が安定し、ロック検出信号922が
有効となるまで、周波数の切り替えが不可能となり、ク
ロック供給回路自ら不適切な設定を排除する機能を実現
できる。本構成では、その間もクロック1系のクロック
信号がCPUに供給されるため問題はない。
ンセサイザ10−2が安定し、ロック検出信号922が
有効となるまで、周波数の切り替えが不可能となり、ク
ロック供給回路自ら不適切な設定を排除する機能を実現
できる。本構成では、その間もクロック1系のクロック
信号がCPUに供給されるため問題はない。
【0080】また、図1に示すクロック信号供給回路で
は、現在切替回路によって選択されているクロック系に
周波数設定情報を入力する事が可能であったため、制御
回路90(CPU95)の誤動作によってクロック供給
回路も不安定となる恐れがあったが、図7の構成ではC
PU95が誤動作した場合でも、出力クロック信号の安
定状態が保持される。
は、現在切替回路によって選択されているクロック系に
周波数設定情報を入力する事が可能であったため、制御
回路90(CPU95)の誤動作によってクロック供給
回路も不安定となる恐れがあったが、図7の構成ではC
PU95が誤動作した場合でも、出力クロック信号の安
定状態が保持される。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるクロ
ック信号切替方式では、入力された情報により発生する
信号の周波数を変更する、PLL構成のクロック供給回
路及び、被供給回路において、出力周波数の切り替え時
に周波数,位相が安定しており、被供給回路が誤動作し
ない周波数切替手段を実現する事ができる。
ック信号切替方式では、入力された情報により発生する
信号の周波数を変更する、PLL構成のクロック供給回
路及び、被供給回路において、出力周波数の切り替え時
に周波数,位相が安定しており、被供給回路が誤動作し
ない周波数切替手段を実現する事ができる。
【図1】本発明の一実施例である、集積回路用クロック
供給回路のブロック図である。
供給回路のブロック図である。
【図2】従来技術の問題点を説明する、クロック信号供
給系のブロック図である。
給系のブロック図である。
【図3】従来技術を説明する、周波数切替回路のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】従来技術を説明する、周波数切替回路のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】従来技術の問題点を説明する、周波数シンセサ
イザのブロック図である。
イザのブロック図である。
【図6】図1において、周波数切り替えタイミングを示
す信号波形図である。
す信号波形図である。
【図7】本発明の一実施例である、CPUクロック周波
数変更回路のブロック図である。
数変更回路のブロック図である。
10−1…1系周波数変換手段、101−1…1系周波
数変換出力信号、10−2…2系周波数変換手段、10
1−2…2系周波数変換出力信号、20−1…1系ロッ
ク検出器、20−2…2系ロック検出器、30…内部論
理回路、40…切替回路、80…水晶発信器、801…
周波数一定の信号、90…制御回路、901−1…1系
周波数設定情報、901−2…2系周波数設定情報、9
03…選択要求信号、92…クロック供給回路、921
…1系ロック検出信号、922…2系ロック検出信号、
924…第2の集積回路クロック入力、925…レディ
信号。
数変換出力信号、10−2…2系周波数変換手段、10
1−2…2系周波数変換出力信号、20−1…1系ロッ
ク検出器、20−2…2系ロック検出器、30…内部論
理回路、40…切替回路、80…水晶発信器、801…
周波数一定の信号、90…制御回路、901−1…1系
周波数設定情報、901−2…2系周波数設定情報、9
03…選択要求信号、92…クロック供給回路、921
…1系ロック検出信号、922…2系ロック検出信号、
924…第2の集積回路クロック入力、925…レディ
信号。
Claims (1)
- 【請求項1】一定周波数の信号を基準信号とし、位相比
較用の信号と周波数変換信号を発生する少なくとも2個
以上の周波数変換手段及び、該周波数変換手段内の一要
素である位相差検出手段及び、上記位相差検出手段の入
力信号に対して、位相差が定常的に一定範囲内になった
事を検出するロック検出手段及び、上記ロック検出信号
を入力として、周波数変換信号の選択情報を出力する内
部論理回路及び、選択情報を保持する手段及び、入力さ
れた選択情報により周波数変換信号を切替えて次段の集
積回路へ出力する切替手段によって構成されることを特
徴とするクロック信号供給回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270245A JPH07123001A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | クロック信号供給回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5270245A JPH07123001A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | クロック信号供給回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07123001A true JPH07123001A (ja) | 1995-05-12 |
Family
ID=17483574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5270245A Pending JPH07123001A (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | クロック信号供給回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07123001A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001344039A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-12-14 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法および情報処理装置の制御プログラム |
| US7047434B2 (en) | 2000-10-31 | 2006-05-16 | Seiko Epson Corporation | Data transfer control device and electronic equipment |
| JP2011049877A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Fujitsu Semiconductor Ltd | クロック信号制御回路及びクロック信号制御方法 |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP5270245A patent/JPH07123001A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001344039A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-12-14 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法および情報処理装置の制御プログラム |
| US7047434B2 (en) | 2000-10-31 | 2006-05-16 | Seiko Epson Corporation | Data transfer control device and electronic equipment |
| JP2011049877A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Fujitsu Semiconductor Ltd | クロック信号制御回路及びクロック信号制御方法 |
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