JPH07123760A - モータの制御装置 - Google Patents
モータの制御装置Info
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Abstract
ことができ、十分な始動トルクを得ることができるモー
タの制御装置を得る。 【構成】クロックパルスに従ってパルスを順次シフトす
るパルスシフト部11,12、スタート信号によりパル
スシフト部にデータ信号を入力し、パルスシフト部によ
ってシフトされた信号をソフトスタートビットとしてデ
ータ信号に付加してデータ信号幅を順次広げるソフトス
タートビット生成部2、パルスシフト部の出力パルスに
応じてモータ8への通電回路をオン・オフ制御するモー
タ制御部6を有する。スローダウン信号の入力によりパ
ルスシフト部11,12によってシフトされた信号をス
ローダウンビットとしてデータ信号に付加しデータ信号
幅を順次狭めるスローダウンビット生成部3,4を設け
てもよい。
Description
ト、スローダウンを可能にしたモータの制御装置に関す
るもので、例えば移動棚駆動用インダクションモータな
どの制御装置として適用可能なものである。
タは構造が簡単かつ安価なため広く利用されている。例
えば電動式移動棚や電動台車などの駆動源としてもイン
ダクションモータが用いられている。これら電動式移動
棚や電動台車などでは、収納物品の落下防止その他の安
全性の観点から、また停止位置の精度確保の観点から、
緩徐に始動するいわゆるソフトスタートが要求され、緩
徐に減速して停止するいわゆるスローダウンストップが
要求される。
の周波数に応じて定速で回転する特性を有しているた
め、回転速度を変換する必要がある場合は、極数可変方
式にしたり、入力電源の周波数変換を行うインバータ制
御方式にしている。また、巻線型インダクションモータ
の場合は、回転子巻線に入れる抵抗を可変として速度制
御を行うものもある。
ンダクションモータでは、その回転速度を可変とするた
めに、上記のように、極数可変方式、インバータ制御方
式、抵抗可変方式などがあるが、何れの方式にせよ大が
かりな装置になり、コスト高になる難点がある。また、
何れの方式にせよ十分な始動トルクを得ることができ
ず、電動式移動棚や電動台車など常に一定の負荷がかか
っている駆動システムにおいては、過大容量のモータが
要求され、この点からもコスト高の要因となっていた。
解消するためになされたもので、簡単かつ安価な構成で
モータの速度を制御することができ、また、十分な始動
トルクを得ることができるモータの制御装置を提供する
ことを目的とする。
クロックパルスに従ってパルスを順次シフトするパルス
シフト部と、スタート信号によりパルスシフト部にデー
タ信号を入力すると共に、パルスシフト部によってシフ
トされた信号をソフトスタートビットとして上記データ
信号に付加することによりデータ信号幅を順次広げるソ
フトスタートビット生成部と、パルスシフト部の出力パ
ルスに応じてモータへの通電回路をオン・オフ制御する
モータ制御部とを有してなる。
従ってパルスを順次シフトするパルスシフト部と、スロ
ーダウン信号の入力によりパルスシフト部によってシフ
トされた信号をスローダウンビットとして上記データ信
号に付加しデータ信号幅を順次狭めるスローダウンビッ
ト生成部と、パルスシフト部の出力パルスに応じてモー
タへの通電回路をオン・オフ制御するモータ制御部とを
有してなる。
トによってデータ信号が一定の幅まで狭められたとき、
そのデータ信号幅を維持して徐行速度を保持するスロー
ダウン徐行速度維持部を、請求項2記載の発明に付加し
たものである。
でパルスシフト部にデータ信号が入力され、パルスシフ
ト部はクロックパルスに従って出力パルスを順次シフト
する。シフトされた信号はソフトスタートビット生成部
によりソフトスタートビットとして上記データ信号に付
加され、データ信号幅を順次広げる。その結果、パルス
シフト部の出力パルス幅も順次広がるため、この出力パ
ルスによって制御されるモータ制御部のオン時間幅が順
次広がり、モータ速度が順次速くなっていわゆるソフト
スタートが行われる。
れているときスローダウン信号が入力されると、スロー
ダウンビット生成部が、パルスシフト部によってシフト
された信号をスローダウンビットとして上記データ信号
に付加しデータ信号幅を順次狭める。その結果、パルス
シフト部の出力パルス幅も順次狭くなるため、この出力
パルスによって制御されるモータ制御部のオン時間幅が
順次狭まり、モータ速度が順次遅くなっていわゆるスロ
ーダウンが行われる。
ットによってデータ信号が一定の幅まで狭められると、
スローダウン徐行速度維持部がそのデータ信号幅を維持
するため、モータ速度も一定の徐行速度に維持される。
ータの制御装置の実施例について説明する。図1におい
て、符号1はフリップフロップ回路を示し、符号2,
3,4,5はそれぞれゲート回路を示す。ゲート回路2
はアンド回路16とオア回路18を有する。ゲート回路
3はオア回路20とアンド回路22とインバータ24を
有する。ゲート回路4はオア回路26とアンド回路28
を有する。ゲート回路5はノア回路30、アンド回路3
2、オア回路34を有する。外部からの指令信号として
スタート/ストップ信号、スローダウン信号が入力され
る。
アンド回路32に入力されると共にスタート/ストップ
信号のインバータ14による反転信号がそれぞれシフト
レジスタ11,12、フリップフロップ回路1のクリア
端子に入力される。スローダウン信号は微分回路48に
より微分されてゲート回路3のオア回路20に入力され
る。スローダウン信号はまたインバータ46で反転され
てゲート回路2のアンド回路16、ゲート回路4のオア
回路26、ゲート回路5のノア回路30にそれぞれ入力
される。
いる。このクロックパルス発生回路7は、商用交流電
源、例えばAC100Vをダイオード36で整流し、整
流後の脈動によって発光ダイオード38を点滅させ、こ
の点滅光を受光素子40で受光し、受光素子40の出力
をシュミットトリガー回路42に入力することにより、
商用交流電源の周期と同じ周期のクロックパルスを発生
する。このクロックパルスはそれぞれフリップフロップ
回路1、二つのシフトレジスタ11,12のクロックパ
ルス端子に入力される。
ト回路2のオア回路18に入力される。シフトレジスタ
11の各出力Q1,Q2,Q3,Q4は共にゲート回路
5のノア回路30に入力され、また、上記出力Q3はゲ
ート回路4のオア回路26に、上記出力Q4はゲート回
路4のアンド回路28に入力される。シフトレジスタ1
2の各出力Q1,Q2,Q3のうちQ1はゲート回路3
のアンド回路22に、Q2はゲート回路2のアンド回路
16に入力され、Q3はゲート回路2のオア回路18に
入力されると共にインバータ50で反転されゼロクロス
タイプのてソリッドステートリレー6(以下「SSR
6」という)に入力される。
ア回路18に入力され、オア回路18の出力はゲート回
路2の出力としてシフトレジスタ11のデータ入力端子
に入力される。ゲート回路3のアンド回路22の出力は
オア回路20に入力され、オア回路20の出力はアンド
回路22に入力されると共にインバータ24で反転され
たあとゲート回路3の出力としてゲート回路4のアンド
回路28に入力される。ゲート回路4のアンド回路28
の出力はゲート回路4の出力としてシフトレジスタ12
のデータ入力端子に入力される。ゲート回路5のノア回
路30の出力とアンド回路32の出力はオア回路34に
入力され、オア回路34の出力はアンド回路32に入力
されると共にゲート回路5の出力としてゲート回路4の
オア回路26に入力される。
絶縁方式になっていて、モータ8へのAC100Vを電
源とする通電回路をオン・オフ制御するモータ制御部を
構成し、シフトレジスタ12の出力Q3からパルス信号
が出力されることにより上記通電回路をオンするように
なっている。モータ8は例えば移動棚駆動用モータであ
って、慣性負荷9がかかっている。モータ8はここでは
2相式のインダクションモータになっている。
を併せて参照しながら説明する。先ず図2を参照しなが
ら、上記実施例においてスタート/ストップ信号及びス
ローダウン信号を入力したときのSSR6の動作とモー
タ回転速度の関係を概略的に説明する。初めにスタート
/ストップ信号が「H」、すなわち、スタート信号が入
力されると、SSR6がAC100Vの正弦波形に同期
して一定周期でオン・オフするが、オンのパルス幅は上
記正弦波の1サイクルに同期して1パルス分ずつ増えて
いき、やがてオン状態が保たれ定常状態に落ち着く。こ
れに伴いモータ8の回転速度は急激に立ち上がることな
く緩徐に直線的に立ち上がり、やがて一定の回転速度に
落ち着く。従って、モータ8はいわゆるソフトタートす
ることになる。
スローダウン信号が入力されると、SSR6がAC10
0Vの正弦波形に同期して一定周期でオン・オフすると
共にオンのパルス幅が上記正弦波の1サイクルに同期し
て1パルス分ずつ減っていき、やがて一定のパルス幅に
落ち着く。これに伴いモータ8の回転速度は急激に減速
することなく緩徐に直線的に減速し、やがて一定の徐行
速度に落ち着く。従って、モータ8はいわゆるスローダ
ウンすることになる。そのあとスタート/ストップ信号
が「L」、すなわち、ストップ信号が入力されると、S
SR6はオフになりモータ8は停止する。
ート信号が入力される前は、二つのシフトレジスタ1
1,12、フリップフロップ回路1は共にクリア端子に
「H」が入力されている。従って図9からも明らかなよ
うにシフトレジスタ11,12の出力はすべて「L」、
フリップフロップ回路1の反転出力は「H」となってす
べて動作を停止している。さらに、フリップフロップ回
路1の上記出力はゲート回路2を介して「H」の信号の
ままシフトレジスタ11のデータ入力端子に入力されて
いる。
信号はインバータ14で反転信号「L」となりシフトレ
ジスタ11,12、フリップフロップ回路1の各クリア
端子に入力され、シフトレジスタ11,12、フリップ
フロップ回路1は動作を開始する。上記のようにシフト
レジスタ11のデータ入力端子には「H」信号が入力さ
れているため、クロックパルスの立ち上がりでシフトレ
ジスタ11に「H」がセットされる。一方、フリップフ
ロップ回路1はクリア端子に信号「L」が入力されたあ
と、次のクロックパルスの立ち上がりで出力が「L」と
なり、そのまま維持される。従って、シフトレジスタの
特性より、シフトレジスタ11の出力Q1,Q2,Q
3,Q4はそれぞれ「H」、「L」、「L」、「L」と
なる。これ以降フリップフロップ回路1の出力信号は上
記のように「L」となるので、シフトレジスタ11のデ
ータ入力端子には「L」が入力され、シフトレジスタの
特性から、クロックパルスの入力ごとに信号「H」が出
力端子Q4までシフトしていく(図9参照)。
号が出力され、スローダウン入力端子からゲート回路4
へも常に「H」信号が入力されるため、ゲート回路4で
の論理演算から、シフトレジスタ11の出力Q4が直接
シフトレジスタ12のデータ入力端子に入力されるのと
同等の回路となる。従って、シフトレジスタ11で出力
Q4までシフトされてきた「H」信号は、ゲート回路4
を経由してシフトレジスタ12のデータ入力端子に入力
されることになる(図7参照)。
ップフロップ回路1からの入力は常に「L」、スローダ
ウン入力端子からの入力は常に「H」であるから、論理
演算よりゲート回路2はシフトレジスタ12の出力Q
2,Q3を入力とするオア回路と同等の回路となる。よ
って信号「H」がQ2までシフトしてくると、上記ゲー
ト回路2の特性よりシフトレジスタ11のデータ入力端
子に上記信号「H」が入力され、このパルス周期に上記
信号「H」が一つ加えられたことになる。また、シフト
レジスタ12の出力Q3までシフトされた信号「H」は
ゲート回路2を経由してそのままシフトレジスタ11の
データ入力端子に入力される(図5参照)。このように
して、シフトレジスタ12の出力Q3で生成され、ゲー
ト回路2を経由した信号「H」は二つのシフトレジスタ
11,12の7つのパルス出力をシフトすることにより
回転しつづける。
「L」から「H」に変化すると、ゲート回路2の特性か
らシフトレジスタ11のデータ入力端子に信号「H」が
入力されることになり、上記7つのパルス出力に信号
「H」を一つ付加したことになり、上記データ入力端子
に入力される信号「H」の幅を1パルス分広げることに
なる。上記シフトレジスタ12の出力Q2が「H」に変
化したときの動作と出力Q3が「H」に変化したときの
二つの動作を繰り返すことにより、シフトレジスタ11
の各出力Q1,Q2,Q3,Q4及びシフトレジスタ1
2の各出力Q1,Q2,Q3をシフトしていくパルス幅
が1パルス分ずつ順次広がり、やがて7つ全ての出力が
「H」になる。
タ50を介してSSR6に入力され、上記出力Q3によ
ってSSR6、すなわちモータ8への通電回路がオン・
オフ制御されるため、スタート当初はモータ8は緩徐に
起動され、徐々に速度が上昇してやがて定常回転速度に
達する。こうしていわゆるソフトスタートが行われる。
ン信号が入力される(スローダウン信号が「H」にな
る)と、インバータ46による反転信号「L」がゲート
回路2,4,5に入力されると共に、微分回路48によ
るスローダウン信号の微分出力がゲート回路3に入力さ
れる。上記微分回路48の出力はスローダウン信号の立
ち上がりで一瞬「H」となったあと「L」になる。シフ
トレジスタ12の出力Q1からゲート回路3への入力は
「H」であるから、ゲート回路3の論理演算より、ゲー
ト回路3の出力でありかつゲート回路4の入力は一時的
に「L」でその後「H」となる(図6(b)参照)。ゲ
ート回路4では、シフトレジスタ11からの入力は
「H」、ゲート回路5及びスローダウン入力端子からの
入力は「L」であるから、論理演算を行うとその出力は
次のクロックパルスの立ち上がりまで「L」となり(図
7(b)参照)、この信号がシフトレジスタ12に入力
され、スローダウン動作が開始される。その後シフトレ
ジスタの特性から信号「L」が出力Q3までシフトされ
る。
プフロップ回路1及びスローダウン入力端子からの信号
は常に「L」であるから、シフトレジスタ12の出力Q
3とシフトレジスタ11のデータ入力端子を直結したも
のと等価な回路になる。従って、シフトレジスタ12の
出力Q3まで達した信号「L」はそのままシフトレジス
タ11のデータ入力端子に入力される。シフトレジスタ
11においてもシフトレジスタの特性から同様に信号
「L」は出力Q4までシフトされる。このときのゲート
回路5に注目すると、スタート/ストップ入力は常に
「H」であることから、論理演算によりその他の入力に
かかわらず信号「L」を出力しつづける(図8(b)参
照)。
回路3からの入力は「H」、シフトレジスタ11以外の
その他の入力は「L」となる。従って、これはシフトレ
ジスタ11の出力Q3,Q4を入力とするアンド回路と
等価な回路になる。これより上記信号「L」はシフトレ
ジスタ11の出力Q3に達するとゲート回路4を経由し
てシフトレジスタ12に入力される。故に、二つのシフ
トレジスタ11,12内の7つのパルス周期に上記信号
「L」が一つ加えられたことになる。以後、このパルス
周期に信号「L」が一つずつ付加されていき、シフトさ
れる各パルスの幅が1パルス分ずつ順次狭められる。そ
して上記信号「L」が4個になったときゲート回路5に
注目すると、一旦シフトレジスタ11の出力Q1,Q
2,Q3,Q4が全て「L」になると、ゲート回路5内
の論理演算からその出力はその後如何なる信号が入力さ
れようと「H」に保持される。よって、この条件でゲー
ト回路4で論理演算を行うと、シフトレジスタ11の出
力Q4とシフトレジスタ12のデータ入力端子を直結し
たのと等価になる。従って、それ以後は同一パルス周期
及び同一パルス幅で二つのシフトレジスタ11,12内
をシフトしつづけると共にこの状態を保持する。
Q3によってSSR6、すなわちモータ8への通電回路
がオン・オフ制御されるため、スローダウン信号の入力
で上記出力Q3のパルス幅が順次狭められるに従ってモ
ータ8の回転速度が順次低下していわゆるスローダウン
が行われ、一定の速度まで低下すると上記出力Q3のパ
ルス幅が一定になってモータ8は低速で一定の回転速度
に保持される。
ストップ信号が「L」、すなわちストップ信号が入力さ
れると、そのインバータ14による反転信号「H」がシ
フトレジスタ11,12、フリップフロップ回路1の各
クリア端子に入力される。シフトレジスタの特性より、
シフトレジスタ11,12の出力は全て「L」となり、
モータ8を含めて全ての動作が停止する。
スタ11,12は、データ信号入力時にクロックパルス
に従って出力パルスを順次シフトするパルスシフト部を
構成している。ゲート回路2は、スタート信号によりパ
ルスシフト部にデータ信号を入力すると共に、パルスシ
フト部によってシフトされた信号をソフトスタートビッ
トとして上記データ信号に付加することによりデータ信
号幅を順次広げるソフトスタートビット生成部を構成し
ている。ゲート回路3,4は、スローダウン信号の入力
によりパルスシフト部によってシフトされた信号をスロ
ーダウンビットとして上記データ信号に付加することに
よりデータ信号幅を順次狭めるスローダウンビット生成
部を構成している。ゲート回路5は、スローダウンビッ
トによってデータ信号が一定の幅まで狭められたとき、
そのデータ信号幅を維持して徐行速度を保持するスロー
ダウン徐行速度維持部を構成している。
によってモータ8がソフトスタートし、スローダウン信
号の入力によってモータ8の回転が徐々に減速されたの
ち一定の低速に保持され、ストップ信号の入力によって
停止するため、例えば、モータ8を移動棚の駆動源とし
て用いた場合、移動棚がゆっくり始動してゆっくり停止
し、収納物品の落下等による事故を防止することができ
るし、移動棚の停止位置精度を高めることができる。
ンダクションモータとなっていたが、これに限られるも
のではなく、例えば単相リバーシブルモータであっても
よい。また、本発明は交流モータに限らず、直流モータ
にも適用可能であり、回転モータに限らず、リニアモー
タにも適用可能である。さらに、図示の実施例では論理
演算回路を用いているが、コンピュータを用いてソフト
ウエア上で制御するようにしてもよい。
ソフトスタートすることができ、また、請求項2記載の
発明によれば、モータの速度を緩徐に減速することがで
きるため、モータの始動時又は停止時の突発的な衝撃を
緩和することができ、モータによる駆動対象物の動作を
スムーズに行わせることができる。さらに、請求項4記
載の発明のように上記モータを移動棚の駆動源として用
いれば、移動棚をゆっくり始動させてゆっくり停止させ
ることができるため、収納物品の落下等による事故を防
止することができるし、移動棚の停止位置精度を高める
ことができる。
す回路図。
ート。
イミングチャート。
すタイミングチャート。
その動作の真理値を示す図。
の動作の真理値を示す図。
真理値を示す図。
真理値を示す図。
を示す図。
Claims (4)
- 【請求項1】 クロックパルスに従ってパルスを順次シ
フトするパルスシフト部と、 スタート信号によりパルスシフト部にデータ信号を入力
すると共に、パルスシフト部によってシフトされた信号
をソフトスタートビットとして上記データ信号に付加す
ることによりデータ信号幅を順次広げるソフトスタート
ビット生成部と、 パルスシフト部の出力パルスに応じてモータへの通電回
路をオン・オフ制御するモータ制御部とを有してなるモ
ータの制御装置。 - 【請求項2】 クロックパルスに従ってパルスを順次シ
フトするパルスシフト部と、 スローダウン信号の入力によりパルスシフト部によって
シフトされた信号をスローダウンビットとして上記デー
タ信号に付加しデータ信号幅を順次狭めるスローダウン
ビット生成部と、 パルスシフト部の出力パルスに応じてモータへの通電回
路をオン・オフ制御するモータ制御部とを有してなるモ
ータの制御装置。 - 【請求項3】 スローダウンビットによってデータ信号
が一定の幅まで狭められたとき、そのデータ信号幅を維
持して徐行速度を保持するスローダウン徐行速度維持部
を有してなる請求項2記載のモータの制御装置。 - 【請求項4】 モータは移動棚駆動用モータである請求
項1又は2記載のモータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5292598A JP2786799B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | モータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5292598A JP2786799B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | モータの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07123760A true JPH07123760A (ja) | 1995-05-12 |
| JP2786799B2 JP2786799B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=17783864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5292598A Expired - Fee Related JP2786799B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | モータの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2786799B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007166970A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Ishikawajima Shibaura Mach Co Ltd | 作業車の作業機昇降制御装置 |
| JP2007166969A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Ishikawajima Shibaura Mach Co Ltd | 作業車の作業機昇降制御装置 |
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| JPS5546898A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-02 | Alps Electric Co Ltd | Driving device for pulse motor |
| JPH04310015A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pwm信号発生回路 |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP5292598A patent/JP2786799B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2007166969A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Ishikawajima Shibaura Mach Co Ltd | 作業車の作業機昇降制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2786799B2 (ja) | 1998-08-13 |
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