JPH0712497B2 - 板材加工装置 - Google Patents
板材加工装置Info
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- JPH0712497B2 JPH0712497B2 JP60109245A JP10924585A JPH0712497B2 JP H0712497 B2 JPH0712497 B2 JP H0712497B2 JP 60109245 A JP60109245 A JP 60109245A JP 10924585 A JP10924585 A JP 10924585A JP H0712497 B2 JPH0712497 B2 JP H0712497B2
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばタレットパンチプレスのごとく、板
状の材料をクランプして前後左右方向(X,Y軸方向)へ
移動位置決め自在の移動位置決め装置を備えてなる板材
加工装置に関する。
状の材料をクランプして前後左右方向(X,Y軸方向)へ
移動位置決め自在の移動位置決め装置を備えてなる板材
加工装置に関する。
例えば第4図に示すタレットパンチプレス1に於ては、
加工作業開始時、可動テーブル15及びキャリッジ21を所
定の基準位置に移動させ、この移動させたキャリッジ21
の材料クランプC1,C2に材料7を把持せしめて当該材料
7の初期位置決めを行うようにしている(以下この位置
決めを原点位置決め」と称する)。そして、その後加工
データに基づいて可動テーブル15をY軸方向に移動させ
ると共にキャリッジ21をX軸方向に移動させることによ
り、前記材料7を固定テーブル9上で適宜移送してスト
ライカ147の下方位置に位置決めするようにしている。
加工作業開始時、可動テーブル15及びキャリッジ21を所
定の基準位置に移動させ、この移動させたキャリッジ21
の材料クランプC1,C2に材料7を把持せしめて当該材料
7の初期位置決めを行うようにしている(以下この位置
決めを原点位置決め」と称する)。そして、その後加工
データに基づいて可動テーブル15をY軸方向に移動させ
ると共にキャリッジ21をX軸方向に移動させることによ
り、前記材料7を固定テーブル9上で適宜移送してスト
ライカ147の下方位置に位置決めするようにしている。
ところで、従来、前記原点位置決めを正確に行う為に材
料クランプC1及びC2の材料当接部に材料検出センサ(図
示せず)を設けると共に、可動テーブル15の端部に前記
と同様の材料検出センサを設けた基準ブロック23を設置
し、これら3個の材料検出センサの材料検出信号で材料
7が所定位置に位置決めされたことを確認していた。な
お基準ブロック23は、加工作業の邪魔にならないよう
に、前記原点位置決め後収納箱49内に引込まれる構成で
ある。
料クランプC1及びC2の材料当接部に材料検出センサ(図
示せず)を設けると共に、可動テーブル15の端部に前記
と同様の材料検出センサを設けた基準ブロック23を設置
し、これら3個の材料検出センサの材料検出信号で材料
7が所定位置に位置決めされたことを確認していた。な
お基準ブロック23は、加工作業の邪魔にならないよう
に、前記原点位置決め後収納箱49内に引込まれる構成で
ある。
しかしながらこのような装置に於ては、例えば把持すべ
き材料長さが短い場合には、材料7を把持する為に、材
料クランプC1とC2との間隔を狭める必要があり、従って
例えば材料クランプC1をいちいちキャリッジ21に取り付
けなおさなければならない、という問題点があった。
き材料長さが短い場合には、材料7を把持する為に、材
料クランプC1とC2との間隔を狭める必要があり、従って
例えば材料クランプC1をいちいちキャリッジ21に取り付
けなおさなければならない、という問題点があった。
この問題点を解決する方法として、材料クランプC1及び
C2の間隔を初めから適宜狭くしておく方法が考えられ
る。ところがこのようにすると、こんどは長い材料を把
持することとなった場合、材料7がキャリッジ21に対し
て傾いた状態で(すなわち、材料クランプに把持される
材料7の端面がキャリッジ21に対して平行とならない状
態で)材料クランプC1及びC2に把持される虞れがあり、
従って必要な位置決め精度が得られない、という問題点
が生ずる。
C2の間隔を初めから適宜狭くしておく方法が考えられ
る。ところがこのようにすると、こんどは長い材料を把
持することとなった場合、材料7がキャリッジ21に対し
て傾いた状態で(すなわち、材料クランプに把持される
材料7の端面がキャリッジ21に対して平行とならない状
態で)材料クランプC1及びC2に把持される虞れがあり、
従って必要な位置決め精度が得られない、という問題点
が生ずる。
従って結局、材料の長さを変えるたびに、いちいち手作
業で材料クランプを左右に移動させねばならず、作業者
を煩わせることとなっていた。
業で材料クランプを左右に移動させねばならず、作業者
を煩わせることとなっていた。
前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、板材加工
機における加工装置に対して接近離反するY軸方向へ移
動自在なキャリッジベースに、上記Y軸方向に対して直
交するX軸方向へ水平に移動自在なキャリッジを設け、
このキャリッジに備えた3個以上の材料クランプをX軸
方向に適宜に離隔して設け、前記各材料クランプにて材
料をクランプする際に材料のX軸方向の原点位置決めを
行う基準ブロック及び前記各材料クランプに、材料の当
接を検出する第1〜第4の各材料検出センサをそれぞれ
設け、前記キャリッジをX軸方向の原点位置に位置決め
したときに前記基準ブロックから適宜に離れた第3の材
料クランプまでの寸法と材料寸法との大小を比較して上
記第3の材料クランプの材料検出センサ又は第3の材料
クランプに隣接しかつ前記基準ブロックにより近接した
第2の材料クランプの材料検出センサを検出不能状態に
する材料姿勢確認手段を設け、前記記基準ブロックの材
料検出センサとこの基準ブロックに最接近した第1の材
料クランプの材料検出センサと前記材料姿勢確認手段に
よって検出不能状態にされてない第2又は第3の材料ク
ランプの材料検出センサとが材料の当接を検出した条件
において各材料クランプの把持爪を閉じるための指令信
号を出力する出力部を設けてなるものである。
機における加工装置に対して接近離反するY軸方向へ移
動自在なキャリッジベースに、上記Y軸方向に対して直
交するX軸方向へ水平に移動自在なキャリッジを設け、
このキャリッジに備えた3個以上の材料クランプをX軸
方向に適宜に離隔して設け、前記各材料クランプにて材
料をクランプする際に材料のX軸方向の原点位置決めを
行う基準ブロック及び前記各材料クランプに、材料の当
接を検出する第1〜第4の各材料検出センサをそれぞれ
設け、前記キャリッジをX軸方向の原点位置に位置決め
したときに前記基準ブロックから適宜に離れた第3の材
料クランプまでの寸法と材料寸法との大小を比較して上
記第3の材料クランプの材料検出センサ又は第3の材料
クランプに隣接しかつ前記基準ブロックにより近接した
第2の材料クランプの材料検出センサを検出不能状態に
する材料姿勢確認手段を設け、前記記基準ブロックの材
料検出センサとこの基準ブロックに最接近した第1の材
料クランプの材料検出センサと前記材料姿勢確認手段に
よって検出不能状態にされてない第2又は第3の材料ク
ランプの材料検出センサとが材料の当接を検出した条件
において各材料クランプの把持爪を閉じるための指令信
号を出力する出力部を設けてなるものである。
以下、第1図及び第2図を参照しながら本発明の一実施
例を説明する。第1図はこの実施例に係るタレットパン
チプレスの材料クランプ装置の平面説明図、第2図は前
記材料クランプ装置に設けられた材料検出手段からの検
出信号で材料の原点位置決めを確認する原点位置決め確
認装置のブロック図である。
例を説明する。第1図はこの実施例に係るタレットパン
チプレスの材料クランプ装置の平面説明図、第2図は前
記材料クランプ装置に設けられた材料検出手段からの検
出信号で材料の原点位置決めを確認する原点位置決め確
認装置のブロック図である。
第1図を参照するに、タレットパンチプレス1には、多
種類の金型3を支承したタレット5が回転自在に支承さ
れていると共に、材料7を支承する固定テーブル9が装
着されている。
種類の金型3を支承したタレット5が回転自在に支承さ
れていると共に、材料7を支承する固定テーブル9が装
着されている。
このタレットパンチプレス1は、タレット5を回転させ
ることにより、適宜の金型3をストライカ(図示され
ず)の下方の加工位置Pに割り出すと共に、この位置P
に割り出された金型3の下に材料7を位置決めし、この
位置決めされた材料7に、前記金型3でパンチング加工
を行なうものである。
ることにより、適宜の金型3をストライカ(図示され
ず)の下方の加工位置Pに割り出すと共に、この位置P
に割り出された金型3の下に材料7を位置決めし、この
位置決めされた材料7に、前記金型3でパンチング加工
を行なうものである。
前記パンチング加工を行う金型に対して材料7を適宜に
位置決めするために、タレットパンチプレス1には移動
位置決め装置11が設けられている。この移動位置決め装
置11は、キャリッジベース13及び材料7を支承しY軸方
向に移動自在な可動テーブル14を設けると共に、このキ
ャリッジベース13に、材料7を把持する第1、第2、第
3材料クランプ15,17,19を支承したキャリッジ21をX軸
方向へ移動自在に支承している。
位置決めするために、タレットパンチプレス1には移動
位置決め装置11が設けられている。この移動位置決め装
置11は、キャリッジベース13及び材料7を支承しY軸方
向に移動自在な可動テーブル14を設けると共に、このキ
ャリッジベース13に、材料7を把持する第1、第2、第
3材料クランプ15,17,19を支承したキャリッジ21をX軸
方向へ移動自在に支承している。
従って材料クランプ15、17、19に把持された材料7は、
可動テーブル14をY軸方向へ適宜に移動し、かつキャリ
ッジ21をX軸方向へ適宜に移動することにより、X、Y
軸方向へ適宜に移動され、前記パンチング金型に対して
適宜に位置決めされるものである。
可動テーブル14をY軸方向へ適宜に移動し、かつキャリ
ッジ21をX軸方向へ適宜に移動することにより、X、Y
軸方向へ適宜に移動され、前記パンチング金型に対して
適宜に位置決めされるものである。
さて、タレットパンチプレス1は、加工作業開始時に於
て、材料7を原点位置決めする為に、3個の材料クラン
プ15,17,19と共に、基準ブロック23が設けられている。
従って材料7は、第1図に於て、可動テーブル15を最下
端に移動させ、キャリッジ21を最左端に寄せた状態で、
材料7の下端部を材料クランプ15,17,19の把持爪間の最
奥部に当接させ且つ材料7の左端部を基準ブロック23に
当接させることにより原点位置決めされる。
て、材料7を原点位置決めする為に、3個の材料クラン
プ15,17,19と共に、基準ブロック23が設けられている。
従って材料7は、第1図に於て、可動テーブル15を最下
端に移動させ、キャリッジ21を最左端に寄せた状態で、
材料7の下端部を材料クランプ15,17,19の把持爪間の最
奥部に当接させ且つ材料7の左端部を基準ブロック23に
当接させることにより原点位置決めされる。
又、第1図に於て材料7の左右方向の長さが基準ブロッ
ク23と第3材料クランプ19との間隔に充たない場合に
は、材料7は、第1、第2材料クランプ15,17及び基準
ブロック23に当接させることにより原点位置決めされ
る。
ク23と第3材料クランプ19との間隔に充たない場合に
は、材料7は、第1、第2材料クランプ15,17及び基準
ブロック23に当接させることにより原点位置決めされ
る。
前記原点位置決めを正確且つ自動的に実行するために、
第1、第2、第3材料クランプ15,17,19及び基準ブロッ
ク23には、材料7が接触するとオンする材料検出センサ
S1,S2,S3,S4がそれぞれ設けられている。従って、この
材料検出センサS1,…,S4の検出信号を確認することによ
り、材料7の原点位置決めを正確且つ自動的に実行する
ことができるものである。
第1、第2、第3材料クランプ15,17,19及び基準ブロッ
ク23には、材料7が接触するとオンする材料検出センサ
S1,S2,S3,S4がそれぞれ設けられている。従って、この
材料検出センサS1,…,S4の検出信号を確認することによ
り、材料7の原点位置決めを正確且つ自動的に実行する
ことができるものである。
前記材料検出センサS1,…,S4の検出信号を確認するため
に、タレットパンチプレス1には、原点位置決め確認装
置が設けられている。この原点位置決め確認装置25は、
第2図に示すように、入力部27、インバータ29、第2、
第3、第4、第5アンド回路31,33,35,37及びオア回路3
9より成る材料姿勢確認手段41と、第1アンド回路43
と、出力部45とから構成されている。
に、タレットパンチプレス1には、原点位置決め確認装
置が設けられている。この原点位置決め確認装置25は、
第2図に示すように、入力部27、インバータ29、第2、
第3、第4、第5アンド回路31,33,35,37及びオア回路3
9より成る材料姿勢確認手段41と、第1アンド回路43
と、出力部45とから構成されている。
入力部27は、第1図に示す材料7の左右方向の寸法xを
加工データ等から入力するものである。また、入力部27
は、前記材料寸法xが入力されると、この材料寸法xを
前記基準ブロック23と第3材料クランプとの間隔Lと比
較し、x>Lの条件が成立していればLレベルの信号を
出力しx<Lの条件が成立していればHレベルの信号を
出力する。
加工データ等から入力するものである。また、入力部27
は、前記材料寸法xが入力されると、この材料寸法xを
前記基準ブロック23と第3材料クランプとの間隔Lと比
較し、x>Lの条件が成立していればLレベルの信号を
出力しx<Lの条件が成立していればHレベルの信号を
出力する。
インバータ29は、前記入力部27の出力信号を得て、第3
アンド回路33又は第4アンド回路35の何れか一方の入力
端をLレベルとすることにより、第2材料検出センサS2
又は第3材料検出センサS3のいずれか一方を無視する。
(以下、この無視される材料検出センサは検出不能状態
にあると称し、その他の材料検出センサは検出可能状態
にあると称する。)例えば、入力部27がLレベルの信号
を出力した場合には、第2材料検出センサS2が検出不能
状態となり、第3材料検出手段S3を検出可能状態となる
のである。
アンド回路33又は第4アンド回路35の何れか一方の入力
端をLレベルとすることにより、第2材料検出センサS2
又は第3材料検出センサS3のいずれか一方を無視する。
(以下、この無視される材料検出センサは検出不能状態
にあると称し、その他の材料検出センサは検出可能状態
にあると称する。)例えば、入力部27がLレベルの信号
を出力した場合には、第2材料検出センサS2が検出不能
状態となり、第3材料検出手段S3を検出可能状態となる
のである。
第2、第3、第4、第5アンド回路31,33,35,37及びOR
回路39は周知の論理回路であり、第1材料検出センサS1
がオンし、且つ第2材料検出センサS2又は第3材料検出
センサS3がオンしたときにのみ、オア回路39の出力端に
Hレベルの信号を出力する。
回路39は周知の論理回路であり、第1材料検出センサS1
がオンし、且つ第2材料検出センサS2又は第3材料検出
センサS3がオンしたときにのみ、オア回路39の出力端に
Hレベルの信号を出力する。
従って前記材料姿勢確認手段41は、例えば、x>Lなる
材料長さxが入力されて第3材料検出センサが検出可能
状態となると共に、前記第1材料検出センサS1及び第3
材料検出センサS3が感知作動するとOR回路39の出力端に
Hレベルの信号を出力するものであり、この出力信号に
より材料7が材料クランプ15,19及びキャリッジ21に正
しく位置決めされたことを確認するものである。
材料長さxが入力されて第3材料検出センサが検出可能
状態となると共に、前記第1材料検出センサS1及び第3
材料検出センサS3が感知作動するとOR回路39の出力端に
Hレベルの信号を出力するものであり、この出力信号に
より材料7が材料クランプ15,19及びキャリッジ21に正
しく位置決めされたことを確認するものである。
第1アンド回路43は、前記材料姿勢確認手段41及び第4
材料検出センサS4から、それぞれ材料7が材料クランプ
15,17,19に対して正しく把持され、基準ブロック23に正
しく当接した旨のHレベルの信号を受け取ると、この両
検出信号で、当該材料7は正しく原点位置決めされたこ
とを確認するものである。
材料検出センサS4から、それぞれ材料7が材料クランプ
15,17,19に対して正しく把持され、基準ブロック23に正
しく当接した旨のHレベルの信号を受け取ると、この両
検出信号で、当該材料7は正しく原点位置決めされたこ
とを確認するものである。
出力部45は、第1アンド回路43から前記原点位置決め確
認信号を受け取ると、材料クランプ15,17,19の把持爪を
閉じるための指令信号を出力するものである。
認信号を受け取ると、材料クランプ15,17,19の把持爪を
閉じるための指令信号を出力するものである。
次に、第3図のフローチャートを参照しながらこの実施
例の作用を説明する。
例の作用を説明する。
ステップ301で、原点位置決め開始指令が入力される
と、ステップ302で材料クランプ15,17,19の把持爪が開
放される。
と、ステップ302で材料クランプ15,17,19の把持爪が開
放される。
ステップ303で、前記材料7の寸法xが入力されると、
ステップ304で、入力部27が、前記材料寸法xは基準ブ
ロック23と第3クランプとの間隔Lより大きいか否かを
判断する。そして、例えばx>Lならば、第3材料検出
センサS3を検出可能状態とすべくLレベルの信号を出力
する。
ステップ304で、入力部27が、前記材料寸法xは基準ブ
ロック23と第3クランプとの間隔Lより大きいか否かを
判断する。そして、例えばx>Lならば、第3材料検出
センサS3を検出可能状態とすべくLレベルの信号を出力
する。
ステップ304で入力部27からLレベルの信号が出力され
ると、ステップ305で、インバータ29が第3材料検出セ
ンサS3を検出可能状態とする。
ると、ステップ305で、インバータ29が第3材料検出セ
ンサS3を検出可能状態とする。
そして第1、第3、第4材料検出センサS1,S3,S4が検出
可能状態となるとステップ307で、材料7が基準ブロッ
ク23及び材料クランプ15,17,19と当接すべく適宜方向に
移動される。
可能状態となるとステップ307で、材料7が基準ブロッ
ク23及び材料クランプ15,17,19と当接すべく適宜方向に
移動される。
次いで、材料7が基準ブロック23及び材料クランプ15,1
7,19に当接すると、ステップ308で、第1、第3、第4
材料検出センサS1,S3,S4がオンし、第1アンド回路43の
出力端に原点位置決め確認の信号が出力される。
7,19に当接すると、ステップ308で、第1、第3、第4
材料検出センサS1,S3,S4がオンし、第1アンド回路43の
出力端に原点位置決め確認の信号が出力される。
ステップ309で出力部45が前記原点位置決め確認信号を
受け取ると、材料クランプ15,17,19の把持爪が閉じら
れ、ステップ310で原点位置決め作業を終了する。
受け取ると、材料クランプ15,17,19の把持爪が閉じら
れ、ステップ310で原点位置決め作業を終了する。
又、ステップ303で、x<Lなる材料寸法xが入力され
た場合には、ステップ304でNOの条件を判断し、ステッ
プ306でこんどは第2材料検出センサS2を検出可能状態
とする。そして、ステップ307、308で第1,第2,第4材料
検出センサのオン信号で材料7を所定位置に位置決めし
たことを確認すると、ステップ309で材料クランプ15,1
7,19の把持爪を閉じ、ステップ310で原点位置決め作業
を終了するのである。
た場合には、ステップ304でNOの条件を判断し、ステッ
プ306でこんどは第2材料検出センサS2を検出可能状態
とする。そして、ステップ307、308で第1,第2,第4材料
検出センサのオン信号で材料7を所定位置に位置決めし
たことを確認すると、ステップ309で材料クランプ15,1
7,19の把持爪を閉じ、ステップ310で原点位置決め作業
を終了するのである。
このように、本実施例によれば、材料の原点位置決めの
際、材料7の長さに応じて第2材料クランプ17を使用す
るか又は第3材料クランプ19を使用するかを選択するこ
とができるから、従来装置のように材料の長さが変わる
たびにいちいち材料クランプの取り付け位置を変える必
要がなく、従って作業者を煩わせることがない。
際、材料7の長さに応じて第2材料クランプ17を使用す
るか又は第3材料クランプ19を使用するかを選択するこ
とができるから、従来装置のように材料の長さが変わる
たびにいちいち材料クランプの取り付け位置を変える必
要がなく、従って作業者を煩わせることがない。
又、長い材料を位置決めする場合にも、当該材料7の両
端寸近を材料クランプに位置決めすることができるか
ら、原点位置決めされた材料7がキャリッジ21に対して
傾いてしまう虞れがないものである。
端寸近を材料クランプに位置決めすることができるか
ら、原点位置決めされた材料7がキャリッジ21に対して
傾いてしまう虞れがないものである。
更に、本実施例では加工データからの材料寸法xに基づ
いて、実際材料検出センサを自動的に選択するよう構成
したので、材料の原点位置決め開始からパンチング加工
実行までを、完全に自動化することができるものであ
る。
いて、実際材料検出センサを自動的に選択するよう構成
したので、材料の原点位置決め開始からパンチング加工
実行までを、完全に自動化することができるものであ
る。
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るに本発明は、板材加工機における加工装置(P)に対
して接近離反するY軸方向へ移動自在なキャリッジベー
ス(13)に、上記Y軸方向に対して直交するX軸方向へ
水平に移動自在なキャリッジ(21)を設け、このキャリ
ッジ(21)に備えた3個以上の材料クランプ(15,17,1
9)をX軸方向に適宜に離隔して設け、前記各材料クラ
ンプ(15,17,19)にて材料(7)をクランプする際に材
料(7)のX軸方向の原点位置決めを行う基準ブロック
(23)及び前記各材料クランプ(15,17,19)に、材料
(7)の当接を検出する第1〜第4の各材料検出センサ
(S1〜S4)をそれぞれ設け、前記キャリッジ(21)をX
軸方向の原点位置に位置決めしたときに前記基準ブロッ
ク(23)から適宜に離れた第3の材料クランプ(19)ま
での寸法(L)と材料寸法(x)との大小を比較して上
記第3の材料クランプ(19)の材料検出センサ(S3)又
は第3の材料クランプ(19)に隣接しかつ前記基準ブロ
ック(23)により近接した第2の材料クランプ(17)の
材料検出センサ(S2)を検出不能状態にする材料姿勢確
認手段(41)を設け、前記基準ブロック(23)の材料検
出センサ(S4)とこの基準ブロック(23)に最接近した
第1の材料クランプ(15)の材料検出センサ(S1)と前
記材料姿勢確認手段(41)によって検出不能状態にされ
てない第2又は第3の材料クランプ(17又は19)の材料
検出センサ(S2又はS3)とが材料(7)の当接を検出し
た条件において各材料クランプの把持爪を閉じるための
指令信号を出力する出力部(45)を設けてなるものであ
る。
るに本発明は、板材加工機における加工装置(P)に対
して接近離反するY軸方向へ移動自在なキャリッジベー
ス(13)に、上記Y軸方向に対して直交するX軸方向へ
水平に移動自在なキャリッジ(21)を設け、このキャリ
ッジ(21)に備えた3個以上の材料クランプ(15,17,1
9)をX軸方向に適宜に離隔して設け、前記各材料クラ
ンプ(15,17,19)にて材料(7)をクランプする際に材
料(7)のX軸方向の原点位置決めを行う基準ブロック
(23)及び前記各材料クランプ(15,17,19)に、材料
(7)の当接を検出する第1〜第4の各材料検出センサ
(S1〜S4)をそれぞれ設け、前記キャリッジ(21)をX
軸方向の原点位置に位置決めしたときに前記基準ブロッ
ク(23)から適宜に離れた第3の材料クランプ(19)ま
での寸法(L)と材料寸法(x)との大小を比較して上
記第3の材料クランプ(19)の材料検出センサ(S3)又
は第3の材料クランプ(19)に隣接しかつ前記基準ブロ
ック(23)により近接した第2の材料クランプ(17)の
材料検出センサ(S2)を検出不能状態にする材料姿勢確
認手段(41)を設け、前記基準ブロック(23)の材料検
出センサ(S4)とこの基準ブロック(23)に最接近した
第1の材料クランプ(15)の材料検出センサ(S1)と前
記材料姿勢確認手段(41)によって検出不能状態にされ
てない第2又は第3の材料クランプ(17又は19)の材料
検出センサ(S2又はS3)とが材料(7)の当接を検出し
た条件において各材料クランプの把持爪を閉じるための
指令信号を出力する出力部(45)を設けてなるものであ
る。
上記構成より明らかなように、本発明においては、前記
構成の材料姿勢確認手段41を備えているから、基準ブロ
ック23に最接近した第1のクランプ15と、材料寸法xに
対応して第2又は第3の材料クランプ(17又は19)の材
料検出センサ(S2又はS3)が検出不能状態にされるもの
である。
構成の材料姿勢確認手段41を備えているから、基準ブロ
ック23に最接近した第1のクランプ15と、材料寸法xに
対応して第2又は第3の材料クランプ(17又は19)の材
料検出センサ(S2又はS3)が検出不能状態にされるもの
である。
したがって本発明においては、前記第1の材料クランプ
15の材料検出センサS1と、材料寸法xに対応した最適の
材料クランプの材料検出センサとが自動的に選択される
ものである。
15の材料検出センサS1と、材料寸法xに対応した最適の
材料クランプの材料検出センサとが自動的に選択される
ものである。
そして、この選択された材料検出センサと前記第1の材
料クランプ15及び基準ブロック23の各材料検出センサが
材料の当接を検出すると、出力部45からの指令信号によ
って各材料クランプが材料をクランプするものである。
料クランプ15及び基準ブロック23の各材料検出センサが
材料の当接を検出すると、出力部45からの指令信号によ
って各材料クランプが材料をクランプするものである。
すなわち本発明においては、前記第1の材料クランプ15
の材料検出センサS1と材料寸法xに対応した最適の材料
クランプの材料検出センサとが自動的に選択されるか
ら、各材料クランプによって材料をクランプするときに
は、材料はX軸,Y軸方向の原点位置に正確に位置決めさ
れていることを確認でき、かつ材料の寸法xに対応した
最適な材料クランプによるクランプを容易に行うことか
できるものである。
の材料検出センサS1と材料寸法xに対応した最適の材料
クランプの材料検出センサとが自動的に選択されるか
ら、各材料クランプによって材料をクランプするときに
は、材料はX軸,Y軸方向の原点位置に正確に位置決めさ
れていることを確認でき、かつ材料の寸法xに対応した
最適な材料クランプによるクランプを容易に行うことか
できるものである。
第1図は本発明の実施例に係るタレットパンチプレスの
平面説明図、第2図は本発明の実施例に内蔵された原点
位置決め確認装置のブロック図、第3図は本発明の実施
例の作用を示すフローチャート、第4図は従来の材料ク
ランプ装置を備えたタレットパンチプレスの斜視図であ
る。 7……材料 15……第1材料クランプ 17……第2材料クランプ 19……第3材料クランプ 21……キャリッジ 23……基準ブロック 25……原点位置決め確認装置 41……材料姿勢確認装置
平面説明図、第2図は本発明の実施例に内蔵された原点
位置決め確認装置のブロック図、第3図は本発明の実施
例の作用を示すフローチャート、第4図は従来の材料ク
ランプ装置を備えたタレットパンチプレスの斜視図であ
る。 7……材料 15……第1材料クランプ 17……第2材料クランプ 19……第3材料クランプ 21……キャリッジ 23……基準ブロック 25……原点位置決め確認装置 41……材料姿勢確認装置
Claims (1)
- 【請求項1】板材加工機における加工装置(P)に対し
て接近離反するY軸方向へ移動自在なキャリッジベース
(13)に、上記Y軸方向に対して直交するX軸方向へ水
平に移動自在なキャリッジ(21)を設け、このキャリッ
ジ(21)に備えた3個以上の材料クランプ(15,17,19)
をX軸方向に適宜に離隔して設け、前記各材料クランプ
(15,17,19)にて材料(7)をクランプする際に材料
(7)のX軸方向の原点位置決めを行う基準ブロック
(23)及び前記各材料クランプ(15,17,19)に、材料
(7)の当接を検出する第1〜第4の各材料検出センサ
(S1〜S4)をそれぞれ設け、前記キャリッジ(21)をX
軸方向の原点位置に位置決めしたときに前記基準ブロッ
ク(23)から適宜に離れた第3の材料クランプ(19)ま
での寸法(L)と材料寸法(x)との大小を比較して上
記第3の材料クランプ(19)の材料検出センサ(S3)又
は第3の材料クランプ(19)に隣接しかつ前記基準ブロ
ック(23)により近接した第2の材料クランプ(17)の
材料検出センサ(S2)を検出不能状態にする材料姿勢確
認手段(41)を設け、前記基準ブロック(23)の材料検
出センサ(S4)とこの基準ブロック(23)に最接近した
第1の材料クランプ(15)の材料検出センサ(S1)と前
記材料姿勢確認手段(41)によって検出不能状態にされ
てない第2又は第3の材料クランプ(17又は19)の材料
検出センサ(S2又はS3)とが材料(7)の当接を検出し
た条件において各材料クランプの把持爪を閉じるための
指令信号を出力する出力部(45)を設けてなることを特
徴とする板材加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109245A JPH0712497B2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 板材加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60109245A JPH0712497B2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 板材加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61269943A JPS61269943A (ja) | 1986-11-29 |
| JPH0712497B2 true JPH0712497B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=14505292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60109245A Expired - Fee Related JPH0712497B2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 板材加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712497B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0767584B2 (ja) * | 1986-12-25 | 1995-07-26 | 株式会社能率機械製作所 | トランスフア移送機構 |
| JP2585678B2 (ja) * | 1988-01-26 | 1997-02-26 | 株式会社アマダメトレックス | 板材加工機における板材クランプ装置 |
| CN111735394B (zh) * | 2020-07-27 | 2025-07-25 | 南京帝鼎数控科技有限公司 | 一种测量板材尺寸的结构 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5411065A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-26 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | Denitrating method for exhaust gas by means of pipe-form catalyst |
| JPS5985631U (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-09 | 株式会社アマダ | 板材引き込みクランプ装置 |
| JPS59124018U (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-21 | 株式会社アマダ | ワ−ククランプ装置 |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP60109245A patent/JPH0712497B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61269943A (ja) | 1986-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |