JPH0712497U - 被覆ワイヤストランドによるエンドレスワイヤ ロープ - Google Patents
被覆ワイヤストランドによるエンドレスワイヤ ロープInfo
- Publication number
- JPH0712497U JPH0712497U JP5050993U JP5050993U JPH0712497U JP H0712497 U JPH0712497 U JP H0712497U JP 5050993 U JP5050993 U JP 5050993U JP 5050993 U JP5050993 U JP 5050993U JP H0712497 U JPH0712497 U JP H0712497U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire rope
- endless
- coated
- wire
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/18—Grommets
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 この考案は、合成樹脂で被覆したワイヤスト
ランドをエンドレスワイヤロープ3に加工したものに関
するものである。 【構成】 麻芯または合成樹脂で被覆したワイヤストラ
ンドの芯をエンドレス状に形成し、その上に、その被覆
したワイヤストランドを連続させてワイヤロープ状に撚
合わせたものである。
ランドをエンドレスワイヤロープ3に加工したものに関
するものである。 【構成】 麻芯または合成樹脂で被覆したワイヤストラ
ンドの芯をエンドレス状に形成し、その上に、その被覆
したワイヤストランドを連続させてワイヤロープ状に撚
合わせたものである。
Description
【0001】 [産業上の利用分野] この考案は、耐食性を必要とする玉掛索、その他定置網等海水中で使用す る場合に用いる構造用ワイヤロープの利用分野に関するものである。
【0002】 [従来の技術] 従来、玉掛索やその他ワイヤロープを使用する場合にはアイスプライス、 あるいはアイ部を形成してその折り返した端末部をアルミニウム管等でかし め加工で固定して、これにフック等接続金具に引掛けて接続する等なんらか の接続部を形成した端末加工を施して使用されているが、被覆ワイヤロープ にこのような端末加工をする場合は、被覆部を1度取除き端末加工をした後 、再度被覆加工を行なわなければならなく、非常に手間がかかり、また完全 な再被覆するのが困難であった。
【0003】 [考案が解決しようとする問題点] 本案は、このような端末加工をせず、被覆の除去も、再被覆もせずに端末 加工をしたものと同様に使用することができる欠点のない被覆ワイヤロープ を提供しようとするものである。
【0004】 [課題を解決するための手段] その解決手段を図面により説明すれば、 (イ)1本の連続したワイヤストランド1に合成樹脂の被覆加工2を施したの ち、芯の周囲に螺旋状に撚合わせエンドレスワイヤロープ3を成形する 。 (ロ)被覆したワイヤストランド1の両端の切断部はシール材で切断口をシー ルした後、エンドレスワイヤローブ3の芯部に挿入して拘束しておく。
【0005】 [作 用] 本案は、耐食性のある緊張材としてのエンドレスワイヤロープで、はじめ からループ状の接続部を形成しており、構造物の接続金具のピン等4および 5をそのループ部に挿入して接続でき、何らかの端末加工を施すことなく、 緊張材として使用することができる。
【0006】 [実施例] なお、本考案の実施例として (イ)物体6を保護して吊る玉掛索として使用することができる。 (ロ)海水中で使用する定置網用のアンカーロープあるいは空気中で長期に使 用するテント構造物のステーロープ等耐食性を必要とする構造物用ワイ ヤロープとして使用することができる。
【0007】 [考案の効果] (イ)玉掛索として使用するとき、被覆したエンドレスワイヤロープであるた め、吊り下げる物体6を傷めないよう保護することができる。 (ロ)従来の方法で、アルミニウム等金属管7でかしめて被覆ワイヤロープの 端末をアイ状10に形成するときは、かしめ部分7のワイヤロープの被 覆9を取り除いてかしめなければ十分な効果が得られないので、かなり の手間がかかり、また耐食性も劣ることになるが、本考案の方法では、 このような加工は必要でない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の正面図
【図2】本考案のA−A’断面図
【図3】本考案の実施例
【図4】従来の方法例
【図5】従来の方法のB−B’断面図
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂で被覆した1本の連続したワイヤ
ストランドをスパイラル状に3乃至6つ撚りのエンドレ
スワイヤロープに成形したもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050993U JPH0712497U (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 被覆ワイヤストランドによるエンドレスワイヤ ロープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050993U JPH0712497U (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 被覆ワイヤストランドによるエンドレスワイヤ ロープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0712497U true JPH0712497U (ja) | 1995-02-28 |
Family
ID=12860935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5050993U Pending JPH0712497U (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 被覆ワイヤストランドによるエンドレスワイヤ ロープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712497U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52163411U (ja) * | 1976-06-02 | 1977-12-10 | ||
| JP2012237086A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-12-06 | Tokyo Seiko Co Ltd | 撚り線リングおよびその製造方法 |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP5050993U patent/JPH0712497U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52163411U (ja) * | 1976-06-02 | 1977-12-10 | ||
| JP2012237086A (ja) * | 2011-04-27 | 2012-12-06 | Tokyo Seiko Co Ltd | 撚り線リングおよびその製造方法 |
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