JPH0712598Y2 - ドアパネルの支持構造 - Google Patents

ドアパネルの支持構造

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JPH0712598Y2
JPH0712598Y2 JP2984189U JP2984189U JPH0712598Y2 JP H0712598 Y2 JPH0712598 Y2 JP H0712598Y2 JP 2984189 U JP2984189 U JP 2984189U JP 2984189 U JP2984189 U JP 2984189U JP H0712598 Y2 JPH0712598 Y2 JP H0712598Y2
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JP
Japan
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door panel
support structure
shaft
shaft support
support member
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JP2984189U
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JPH02121565U (ja
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俊幸 柏木
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Kyoraku Co Ltd
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Kyoraku Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、プラスチック中空体からなるドアパネルを軸
支持する支持構造に関するものである。
[従来の技術] 従来、硬質のプラスチック中空体からなるドアパネル
は、ロッカーその他の家具、備品、建築物等において種
々用いられているが、その軸支持構造は、ドアパネルの
裏壁面の上下部にブラケット等の軸支持部材を当接して
ボルト等で固着した構造となっていた。
[考案が解決しようとする課題] ところで、ドアパネルにおいては、その重量による荷重
が軸支持部分に掛かるが、従来の軸支持構造のように、
軸支持部材を裏壁面に当接して単にボルト等で固着した
構造では、そのボルト等の固着部分にのみ荷重が集中し
て破損し易く、軸支持構造の強度が低いうえ耐久性に劣
る欠点があった。
本考案は、従来のものにおける上述の如き欠点に鑑み、
中空体を構成する壁面の一部に屈曲2面を有する凹陥部
を形成するとともに、それらの面に対応する形状の軸支
持部材の係合部をそれぞれ形成し、その係合部間に上記
軸支持部材を係合したうえ、屈曲2面の少なくとも1面
にボルト等で固着したことにより、ドアパネルの重量に
よる荷重が軸支持部材の一部分に集中しないように荷重
を分散させ、もって、荷重の過度な集中に起因する部分
的破損等をなくして、耐久性の向上を図ることができる
ドアパネルの支持構造を提供することを目的とするもの
である。
[課題を解決するための手段] 本考案は、その目的を達成するための技術的手段とし
て、次のとおり構成した。
すなわち、その構成は、プラスチックの中空体からなる
ドアパネルの軸支持構造において、中空体を構成する壁
面の一部に上下方向の屈曲2面を有する凹陥部を形成
し、この凹陥部の屈曲2面には、その面に対応する形状
の軸支持部材の係合部をそれぞれ形成して、その係合部
間に上記軸支持部材を係合するとともに屈曲2面の少な
くとも1面にボルト等で固着したことを特徴とするドア
パネルの支持構造としたものである。
[作用] 本考案に係るドアパネルの支持構造においては、中空体
を構成する壁面の一部に上下方向の屈曲2面を有する凹
陥部が形成され、この凹陥部に係合された軸支持部材に
よってドアパネルの重量による荷重が受け止められる。
このため、ドアパネルの重量による荷重は、軸支持部材
の一部分に集中せず、広く分散して受け止められ、荷重
の過度な集中が避けられて、軸支持部分の破損が防止さ
れる。また、軸支持部分の強度が向上する。
[実施例] 本考案の一実施例を図面について説明する。
第1図において、1はロッカーであって、このロッカー
1にはドアパネル2が開閉自在に装着されている。3は
その把手である。
上記ロッカー1のドアパネル2は、第2図ないし第4図
に示すように、スチレン変性ポリフェニレンオキサイド
等、硬質の熱可塑性プラスチックをブロー成形して構成
されたプラスチックの中空体からなるものであり、その
裏側に縁取るように裏壁4のほぼ前面をくぼませ、かつ
裏壁4の上下部には、その一部に上下方向の屈曲2面5,
6を有する凹陥部7が形成されていて、屈曲2面5,6の上
縁8および下縁9には、係止部10,11が形成され、かつ
屈曲2面の1面5にはインサートナット12がインサート
されている。13は軸支持部材であって、この軸支持部材
13は、屈曲2面うちの1面5に当接する面14と屈曲2面
の他の面6に対応する面15を有し、かつ上記面6から下
の裏壁4の面に当接する面16を有する屈曲形状のもので
あり、軸支持部材13の面14にはボルト挿通孔17が、他の
面15には軸部材18の軸ピン19の挿通孔20が形成されてい
る。なお、上記軸部材18はロッカー1の本体側に固着さ
れている。軸支持部材13は、その面14,15を屈曲2面5,6
に当接、対応させて係止部10,11に係止し、かつ面14を
ボルト21をインサートナット12に締め付けることによっ
て固着されている。22はドアパネル2の表壁である。
以上のように構成されたドアパネル2の支持構造によれ
ば、軸支持部材13は凹陥部7の係止部10,11に荷重方向
と直交するように係止され、かつボルト21で固着された
軸支持部材13の全体でドアパネル2の重量による荷重が
受け止められるので、軸支持部材13には一部分に過大に
荷重が集中せず、荷重の分散が図られる。したがって軸
支持部分が破損する虞がなく、その強度が著しく高くな
る。
[考案の効果] 本考案は、プラスチックの中空体からなるドアパネルの
軸支持構造において、中空体を構成する壁面の一部に上
下方向の屈曲2面を有する凹陥部を形成し、この凹陥部
の屈曲2面には、その面に対応する形状の軸支持部材の
係合部をそれぞれ形成して、その係合部間に上記軸支持
部材を係合するとともに屈曲2面の少なくとも1面にボ
ルト等で固着したものであるから、ドアパネルの重量に
よる荷重が軸支持部材の一部分に集中しないように分散
させ、もって、荷重の過度な集中に起因する部分的破損
等をなくして、耐久性の向上を図ることができる効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はロッカーの全
体斜視図、第2図はそのドアパネルの一部を拡大し、か
つ軸支持部材をはずした態様を示す斜視図、第3図は第
2図におけるA−A線に沿い中間部を省略して示す断面
図、第4図は同上B−B線に沿う一部の断面図である。 1……ロッカー、2……中空体のドアパネル、4……裏
壁、5,6……屈曲2面、7……凹陥部、10,11……係止
部、12……インサートナット、13……軸支持部材、18…
…軸部材、21……ボルト、22……表壁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラスチックの中空体からなるドアパネル
    の軸支持構造において、ドアパネルを構成する壁面の一
    部に上下方向の屈曲2面を有する凹陥部を形成し、この
    凹陥部の屈曲2面には、その面に対応する形状の軸支持
    部材の係合部をそれぞれ形成して、その係合部間に上記
    軸支持部材を係合するとともに屈曲2面の少なくとも1
    面にボルト等で固着したことを特徴とするドアパネルの
    支持構造。
JP2984189U 1989-03-17 1989-03-17 ドアパネルの支持構造 Expired - Lifetime JPH0712598Y2 (ja)

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JPH02121565U JPH02121565U (ja) 1990-10-03
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