JPH07127016A - 振動コンパクター - Google Patents

振動コンパクター

Info

Publication number
JPH07127016A
JPH07127016A JP29733693A JP29733693A JPH07127016A JP H07127016 A JPH07127016 A JP H07127016A JP 29733693 A JP29733693 A JP 29733693A JP 29733693 A JP29733693 A JP 29733693A JP H07127016 A JPH07127016 A JP H07127016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
plate
rolling compaction
compaction plate
vibrating motors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29733693A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Ikeda
正尋 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINKO TSUSHIN KENSETSU KK
Original Assignee
SHINKO TSUSHIN KENSETSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHINKO TSUSHIN KENSETSU KK filed Critical SHINKO TSUSHIN KENSETSU KK
Priority to JP29733693A priority Critical patent/JPH07127016A/ja
Publication of JPH07127016A publication Critical patent/JPH07127016A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Road Paving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 低騒音で小型軽量の振動コンパクターを提供
する。 【構成】 2台の振動モータ2a,2bがボルト7によ
って、転圧板1の鉄板3に直接固定されており、振動モ
ータ2a,2bの振動によって転圧板1に振動が直接伝
達され、転圧板1に接するアスファルト等の締固めが行
えるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、振動コンパクターに係
り、特に、小型化及び低騒音化を図った振動コンパクタ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】振動コンパクターは、起振機を転圧板上
に取り付けて、振動により締め固めと自走を同時に行う
ものであり、アスファルト舗装の部分的な転圧整形等に
用いられれるものとして土木作業には欠かせないもので
ある。従来の振動コンパクターは、ガソリン又はディー
ゼル機関を動力源とするものが一般的であり、エンジン
の回転力をベルトや歯車を介して2本の起振軸に導入
し、この起振軸を回転させることによって転圧板を振動
させて、締固め及び自走移動を可能とするような構成で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の振動コンパクターは、ガソリンエンジン又はデ
ィーゼルエンジンを発動させているため、騒音が非常に
大きく、このため工事現場周辺の住民に生理的且つ精神
的にも多大な不快感を与えることが多い。特に、工事が
夜間の場合はなおさらである。さらに、エンジンの小型
化を図っても、燃料タンクが必要であるで、装置の小型
化にも限界があるばかりか、比較的小型と言われている
装置であっても全体重量が100kg程度と重くなって
しまうという問題があった。
【0004】また、道路を再度掘り起こす必要があるた
めに比較的短期間の間、道路を仮の舗装状態とするいわ
ゆる仮舗装においては、締固め力の大きさとしては、最
終的な完全舗装の場合に比して小さくて済むので、上述
した従来の装置より小規模のものでも足りることが多
い。しかしながら、このような仮舗装に適する程度の大
きさの装置はなく、上述した従来の装置を使用せざる得
なかったため、必要以上の騒音を発生させる結果とな
り、仮舗装に使用できる程度の低騒音で小型且つ軽量の
振動コンパクターが望まれていた。
【0005】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
で、低騒音で小型軽量の振動コンパクターを提供するも
のである。また、本発明の他の目的は、いわゆる仮舗装
に適する比較的小規模の振動コンパクターを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る振動コンパ
クターは、振動モータとこの振動モータが固定された転
圧板とを有してなり、前記振動モータの振動を前記転圧
板に直接伝達することによって締固め力を得るようにし
てなるものである。
【0007】
【作用】転圧板には振動モータが直接固定されおり、振
動モータの振動が転圧板に直接伝達され、転圧板が振動
することによって、転圧板に接するアスファルト、地面
等の締固めが行われることとなる。
【0008】
【実施例】以下、図1及び図2を参照しつつ本発明に係
る振動コンパクターについて説明する。ここで、図1は
本実施例における振動コンパクターの一部切欠断面を含
む側面図、図2は本実施例における振動コンパクターの
カバーを取り除いた状態における平面図である。本実施
例の振動パクターは、概略的には略矩形状に形成された
転圧板1の上に2個の振動モータ2a,2bが固設さ
れ、振動モータ2a,2bの振動が直接転圧板1に伝達
されて締固めと共に自力による移動を行うものである。
【0009】先ず、転圧板1は、鉄板3とゴム板4とが
積層されてなるもので、ゴム板4が地面側(図1におい
て鉄板3の下側)に配置された構造となっている。本実
施例の鉄板3の厚みは約12mm程度に、また、ゴム板
4の厚みは約5mm程度に、それぞれ設定されている。
ゴム板4は、いわゆる合成ゴムが用いられている。転圧
板1の形状は、その平面形状(図2に表された形状)が
長方形状に形成されているが、長手軸方向(図1におい
て紙面左右方向)の両端部は、図1に示されたようにや
や斜め上方(図1において紙面斜め上方)に向かって曲
折されている。そして、一方の端部(図1において紙面
右側)には把持部5が取着されている。そして、この把
持部5には、振動モータ2a,2bの始動、停止用のス
イッチ6a,6bが取着されている。
【0010】一方、振動モータ2a,2bは、回転軸に
アンバランスウェイトを取り付け、モータの回転により
発生する遠心力を振動に変換して、振動出力を得るよう
にしたものとして公知のものである。本実施例の振動モ
ータ2a,2bは、約3000v.p.mの振動出力が得ら
れるもので、いわゆる商用電源(100v)で作動する
ようになっているものである。尚、本実施例において所
望の出力レベルを得るために振動モータ2a,2bを2
台としている。
【0011】この振動モータ2a,2bは、ボルト7に
よって前述した鉄板3に固定されており、振動モータ2
a,2bが作動することにより、その振動が振動モータ
2a,2bの基部8を介して転圧板1に直接伝達される
ことによって転圧板1全体が振動し、それによって、転
圧板1に接する面(図示せず)が締固めを受けると共
に、自力による移動が可能となるようになっている。
【0012】カバー9は、転圧板1の上面側(図1にお
いて紙面上側)から転圧板1及び振動モータ2a,2b
を覆うように取り付けられており(図1参照)、振動モ
ータ2a,2bの保護を図ると共に、振動モータ2a,
2bから発生する騒音を低減する役割を果たしている。
本出願人の試験結果によれば、従来の振動コンパクター
で約100dB程の騒音があったものが、本実施例の振
動コンパクターでは、70dB以下であり、騒音の問題
が完全に解決されている。このように、動作時における
騒音が極めて小さくなったのは、従来のガソリンエンジ
ンに比して振動モータ2a,2bが発生する騒音レベル
が小さいことに加え、カバー9によって外部に発散され
る騒音レベルが抑圧されたためであると推察される。
【0013】次に、上記構成における振動コンパクター
の使用方法について述べれば、先ず、把持部5の把持棒
5aを両手で握った後、スイッチ6a,6bを押下して
振動モータ2a,2bを始動させる。それにより、転圧
板1全体が振動を開始して締固めが行えるようになる。
そして、前方(図1において紙面左側)へ進む場合に
は、把持部5を前方へ押すようにやや軽く力を掛けてや
るようにすれば、本振動コンパクターは前方へ自力で移
動してゆくこととなる。
【0014】本実施例においては、2台の振動モータ2
a,2bを用いたが、必ずしも2台である必要のないこ
とは勿論であり、必要な振動出力が得られれば1台であ
ってもよい。また、本実施例の振動コンパクターは、簡
易な構造であるため、全体の重量は、40乃至50Kg
程度であり、従来小型と言われていた比較的小規模のも
のに比して略半分の重量となっている。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、エンジンを用いることのない振動コンパクターとす
ることにより、従来と異なり小型化が図れ、しかも従来
のエンジンに比して格段と騒音レベルの低い振動モータ
を用いることにより、極めて低騒音の振動コンパクター
を提供することができる。
【0016】また、従来の振動コンパクターを構成して
いたエンジンに比して出力の小さな振動モータを用いて
いるので、比較的締固め力も従来のものに比して小さい
が、いわゆる仮舗装のようにさほど大きな締固め力を要
しない場合には、上述した小型且つ低騒音であることと
相まって、従来にない最適な振動コンパクターを提供で
きることとなるという効果を奏するものである。さら
に、従来に比して簡易な構造であるために、保守、整備
が非常に容易であるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る振動コンパクターの一実施例を
示す側面図である。
【図2】 図1に示された実施例における振動コンパク
ターのカバーを取り除いた状態における平面図である。
【符号の説明】
1…転圧板 2a,2b…振動モータ 3…鉄板 4…ゴム板 5…把持部 6a,6b…スイッチ 7…ボルト 8…基部 9…カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動モータとこの振動モータが固定され
    た転圧板とを有してなり、前記振動モータの振動を前記
    転圧板に直接伝達することによって締固め力を得るよう
    にしたことを特徴とする振動コンパクター。
JP29733693A 1993-11-02 1993-11-02 振動コンパクター Pending JPH07127016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29733693A JPH07127016A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 振動コンパクター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29733693A JPH07127016A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 振動コンパクター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07127016A true JPH07127016A (ja) 1995-05-16

Family

ID=17845205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29733693A Pending JPH07127016A (ja) 1993-11-02 1993-11-02 振動コンパクター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07127016A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104005397A (zh) * 2013-02-22 2014-08-27 苏州欧霸机电工程有限公司 夯实机
CN109137874A (zh) * 2016-12-26 2019-01-04 郑州天舜电子技术有限公司 一种改进的低噪音夯土机
CN109211780A (zh) * 2018-08-30 2019-01-15 彭国洪 一种公路路基及路面密实度的检测方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104005397A (zh) * 2013-02-22 2014-08-27 苏州欧霸机电工程有限公司 夯实机
CN109137874A (zh) * 2016-12-26 2019-01-04 郑州天舜电子技术有限公司 一种改进的低噪音夯土机
CN109211780A (zh) * 2018-08-30 2019-01-15 彭国洪 一种公路路基及路面密实度的检测方法
CN109211780B (zh) * 2018-08-30 2021-06-25 中睿智航(浙江)工程技术有限公司 一种公路路基及路面密实度的检测方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7354221B2 (en) Self-propelled plate compactor having linear excitation
US8393825B2 (en) Vibratory compactor
US7052204B2 (en) Portable vibratory screed with vibration restraint
US20170016184A1 (en) Vibratory Compactor Having Conventional and Oscillatory Vibrating Capability
JPH05195509A (ja) 締固め機および締固め方法
US20020024886A1 (en) Adapter for power tools
JP2799691B2 (ja) 振動タイヤローラ
JPH07127016A (ja) 振動コンパクター
CN110894703A (zh) 用于振动压实机的具有减小的转动惯量的偏心配重系统
JPH032403A (ja) 圧縮ローラ用振動機構
CN201473862U (zh) 一种透水混凝土震动器
US7156577B1 (en) Concrete finishing tool with handle-mounted vibrating arrangement
JPH0316886Y2 (ja)
JPH0118652Y2 (ja)
JPS6326410Y2 (ja)
JPH0439282Y2 (ja)
GB1598676A (en) Compaction
CN2313953Y (zh) 振动平整机
JPH09264003A (ja) コンパクタ
US20210123194A1 (en) Compactor with internal double helical splined shaft
SU831940A1 (ru) Устройство дл замоноличивани стыковСбОРНыХ жЕлЕзОбЕТОННыХ элЕМЕНТОВТипА КОлОНы
FR2558182B1 (fr) Dispositif de compactage du sol, du beton et d'autres materiaux
JP4041936B2 (ja) 振動害のない振動締固め砂杭造成装置
JPH0237936U (ja)
JPH0133286Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970624