JPH07127777A - 伸縮管継手 - Google Patents
伸縮管継手Info
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- JPH07127777A JPH07127777A JP5298961A JP29896193A JPH07127777A JP H07127777 A JPH07127777 A JP H07127777A JP 5298961 A JP5298961 A JP 5298961A JP 29896193 A JP29896193 A JP 29896193A JP H07127777 A JPH07127777 A JP H07127777A
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- bellows
- inner cylinder
- flange
- seat plate
- welded
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/12—Adjustable joints; Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
重ねた座板に溶接した伸縮管継手において、内筒に作用
する曲げ荷重による溶接部の応力集中をなくし流体の外
部漏洩を防ぐ。 【構成】 上流側フランジ1の外側端面に重ねた座板1
4にベローズ10の上流端を全周で溶接し、内筒20の
上流端を前記溶接部18と別個所で座板14に溶接し
た。或いは内筒20に荷重吸収用の弾性突条22を屈曲
形成し、これらにより内筒20に作用する曲げ荷重で座
板14とベローズ10との溶接部18に応力集中による
破損を生じさせないようにした。
Description
じれなどを吸収するために使用されるベローズ式の伸縮
管継手に関するものである。
またはその他の液体のための配管において、温度変化、
地盤沈下、地震などによって生じる伸縮、たわみ、ねじ
れなどを吸収するため伸縮管継手を配管中に挿入設置す
ることは周知である。
流側配管および下流側配管にそれぞれ接続するためのフ
ランジの外側端面に重ねた座板にベローズの両端を溶接
により固着した構成であり、これに加えて流体の通過を
容易にするとともにベローズを流体から保護するための
内筒を具えたものはその上流端を座板、ベローズと三部
品一括して溶接した構成である。
流側配管に接続されるフランジ91および下流側配管に
接続されるフランジ92の各外側端面に重ねられた座板
93、94の内側周縁にベローズ95の端縁が重ねら
れ、上流側においては内筒96の端縁が更に重ねられ、
上流側は座板93、ベローズ95、内筒96の三部品を
一括して、また下流側は座板94、ベローズ95の二部
品を一括してそれぞれ全周に亘り互いに溶接したもので
ある。尚、上流側のフランジ91にはベローズ95を保
護するための外筒97の端部が取付けられている。
cはフランジ91,92の筒部91a,92aに内接し
て嵌込まれており、内筒96はベローズ95に僅かな周
方向隙間を有しているが上流端部が直轄部95aに内接
して嵌込まれ直轄部95aに内側周縁を外接させた座板
93にベローズ95と一括して溶接されている。
いて座板93にベローズ95と内筒96とを一括して全
周に亘り溶接により固着した構成とする場合、これら三
部品の寸法、形状を同心で互いに重なるように揃える必
要があるが、その寸法、形状管理がきわめて面倒且つ困
難であるため溶接部98の品質にばらつきを生じて耐久
性を低下する原因となっている。また、配管に挿入接続
する際に上流側配管と下流側配管との偏心やフランジ結
合時の心ずれがあると内筒96の先端側部分がベローズ
95に接触し、接触圧による曲げ荷重で溶接部98に応
力集中を生じる。更に、流体の流れによって発生する微
振動が内筒96を経て溶接部98に応力集中を生じさせ
やすく、これらの応力集中によって溶接部98が破損
し、流体が外部へ漏洩する、というトラブルを発生する
ことがあった。
する課題は、ベローズと内筒とを座板に一括溶接した従
来の伸縮管継手によると、一括溶接個所に内筒を片持ち
に支持させた構成であるため内筒が曲げられ或いは微振
動を受けると溶接部を破損して流体を漏洩させることが
あり、配管に対する信頼性を低下させる、という点であ
る。
が周方向隙間を有して嵌込まれた伸縮管継手が、上流側
配管に接続されるフランジの外側端面に重ねた座板にベ
ローズおよび内筒の上流端を一括溶接して固着した構成
としたためにもっている前記課題を解決するための手段
として、第一に内筒の上流端に外向きフランジ部を設
け、座板にベローズの上流端とフランジ部とを別の個所
で溶接により固着する、という構成とした。また、第二
に座板にベローズおよび内筒の上流端を溶接により固着
して内筒のフランジ内部に位置する部分に環状の弾性突
条を屈曲形成する、という構成とした。更に、第三に座
板にベローズの上流端を溶接により固着し、フランジ内
側周面に環状の係止溝を設けて内筒をベローズと重ねて
屈曲形成した環状の係止突条を係止溝に嵌入することに
より固定する、という構成とした。
がり、または流体の流れによる内筒の微振動は第一手段
の構成では流体漏洩に関係ない内筒と座板との溶接部が
受け、流体漏洩の原因となるベローズと座板との溶接部
には作用しない。また、第二手段の構成では曲がりや微
振動は支持個所である溶接部に近い個所に設けた弾性突
条の弾性力により吸収して溶接部に応力集中を生じさせ
ない。更に、第三手段の構成では内筒が座板に溶接され
ていないため、曲がりや微振動はベローズと座板との溶
接個所に作用しない。これらにより、ベローズと座板と
の溶接部が破損して流体が外部へ漏洩するというトラブ
ルが回避されることとなる。
実施例を示すものであって、上流側配管に接続されるフ
ランジ1の筒部2および下流側配管に接続されるフラン
ジ5の筒部6にベローズ10の両端の直管部11,12
が内接して嵌込まれている。
端面には座板14,16がそれぞれ重ねられており、そ
れらの内側周縁部に形成した内方へ突出する断面半円状
の湾曲部15,17の内側周縁に直管部11,12の端
縁が内接して重ねられ、全周に亘って互いに溶接され、
この溶接部18、19によってベローズ10と座板1
4,16とが互いに機密または液密に結合されている。
て流体の圧力損失を低減し通過を容易にするとともにベ
ローズ10を流体から保護するための内筒20が上流側
のフランジ1から差込まれ、その先端部は下流側のフラ
ンジ5の内部に達している。この内筒20は全長に亘っ
てベローズ10に僅かな周方向隙間を有して差込まれて
おり、且つ基端である上流端に形成した外向きのフラン
ジ部21が座板14にその湾曲部15の外側周縁部に外
側周縁を突き当てて溶接されている。この溶接部24は
点溶接により周方向適当間隔で数個所において内筒20
を座板14に分離しないように結合している。
を保護する外筒25の端部が取付けられている。
の実施例であって、流体の外部漏洩に関係する全周の溶
接部18,19は座板14,16とベローズ10との二
部品の寸法、形状管理を行なうことによって品質にばら
つきがなくすぐれた耐久性を与えることができる。
と下流側配管との偏心やフランジ結合時の心ずれによっ
てフランジ1,5が同一中心軸線上に配置されない場
合、或いは流体の流れによる微振動を生じた場合、内筒
20の先端部分がベローズ10の直管12更には蛇腹部
13に接触することがある。しかし、接触圧による荷重
は流体の外部漏洩に関係しない溶接部24に作用するの
で、この溶接部24が応力集中によって破損することが
あっても溶接部18は破損しないので流体が外部へ漏洩
する、というトラブルは発生しない。尚、溶接部24の
全部が破損するようなことがあっても、内筒20はフラ
ンジ部21が座板14に引掛かるため流体と一緒に流れ
去る、という不都合を生じない。
部2の内部に位置する部分において一個または複数個、
実施例では二個の環状の弾性突条22を屈曲形成により
有しており、この弾性突条22はベローズ10の直管部
11に内接している。
実施例であって、内筒20は弾性突条22によってベロ
ーズ10に同心に嵌込まれるが、前述のように内筒20
の先端部分がベローズ10に接触した場合、接触圧によ
る荷重は弾性突条22の弾性力によって吸収され、溶接
部24に応力集中を生じさせない。
0に接触したとき基端を中心に回動しようとするが、弾
性突条22が変形して荷重を吸収することにより溶接部
24に荷重を作用させないものである。また、先端部は
弾性突条22によって半径方向へ弾性的に動くことがで
きるので、伸縮時にベローズ10を大きな接触圧で擦っ
て摩耗、破損させる、という心配がない。更に、弾性突
条22が荷重を吸収し溶接部24に応力集中を生じさせ
ないことから、内筒20をベローズ10と一括して座板
14に溶接したものにも第二発明が適用されることは勿
論であり、更にまた弾性突条22は内方へ屈曲形成する
こともある。
示すものであって、図1、図2の実施例と同様に上流側
配管に接続されるフランジ1のフランジ部3の外側端面
に重ねられた座板14の湾曲部15の内側周縁にベロー
ズ10の上流側の直管部11の端縁が内接して重ねら
れ、全周に亘る溶接部18によってベローズ10と座板
14とが互いに気密または液密に結合されている。ま
た、液体の圧力損失低減とベローズ10の保護のための
内筒20が上流側から差込まれている。
0とは互いに小さい隙間を有して有して同心に配置さ
れ、筒部2の内側周面には環状の係止溝31が形成され
ているとともに、内筒20の係止溝31に対応する部分
は直管部11と重なって外側方へ屈曲した環状の係止突
条32を形成しており、この係止突条32が係止溝31
に密に嵌入することにより内筒20がフランジ1に固定
されている。
3を有しており、このフランジ片33は溶接部18より
も少し大きい外径に作られ、係止突条32が係止溝31
から外れた万一の場合に溶接部18に引掛かって筒体2
0が流体と一緒に流れ去る、という不都合を生じさせな
い。
漏洩に関係する全周の溶接部18は座板14とベローズ
10との二部品の寸法、形状管理を行なうことによって
品質にばらつきがなくすぐれた耐久性を与えることがで
きる。また、上流側配管と下流側配管との偏心やフラン
ジ結合時の心ずれ、或いは流体の流れによる微振動を生
じてこれらにより内筒20の先端部がベローズ10に接
触した場合、接触圧による荷重は係止突条32を介して
フランジ1が受け、溶接部18には全く作用しないので
流体が外部へ漏洩するというトラブルは発生しない。
ローズとは別個所で座板に溶接した第一発明によると、
内筒に作用する荷重を流体の漏洩に関係のない溶接部で
受けさせ、漏洩に関係あるベローズと座板との溶接部が
応力集中により破損する、というトラブルが完全に解消
去れ、且つベローズと座板との二部品の溶接部は品質均
一ですぐれた耐久性をもたせ気密または水密に対する高
い信頼性を与えるものである。
形成した第二発明および内筒をフランジにその内部で固
定した第三発明によると、偏心などにより内筒先端部が
ベローズに接触してもベローズと座板との溶接部に荷重
が作用して応力集中を生じさせる、ということがなくな
り、溶接部の破損による流体の外部漏洩というトラブル
が解消されるものである。
18 溶接部, 20 内筒, 21 フランジ部
筒,22弾性突条, 24 溶接部,31 係止溝,3
2 係止突条,
Claims (3)
- 【請求項1】 ベローズに内筒が周方向隙間を有して嵌
込まれている伸縮管継手において、前記内筒は上流端に
外向きフランジ部を有しており、上流側配管に接続され
るフランジの外側端面に重ねられた座板に前記ベローズ
の上流端と前記フランジ部とが別の個所で溶接により固
着されていることを特徴とする伸縮管継手。 - 【請求項2】 ベローズに内筒が周方向隙間を有して嵌
込まれている伸縮管継手において、上流側配管に接続さ
れるフランジンの外側端面に重ねられた座板に前記ベロ
ーズおよび内筒の上流端が溶接により固着され、且つ前
記内筒の前記フランジ内部に位置する部分に環状の弾性
突条が屈曲形成されていることを特徴とする伸縮管継
手。 - 【請求項3】 ベローズに内筒が周方向隙間を有して嵌
込まれている伸縮管継手において、上流側配管に接続さ
れるフランジの外側端面に重ねらられた座板に前記ベロ
ーズの上流端が溶接により固着され、且つ前記フランジ
は内側周面に環状の係止溝を有していて前記内筒が前記
ベローズと重なって屈曲形成された環状の係止突条を前
記係止溝に嵌入することにより固定されていることを特
徴とする伸縮管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29896193A JP3536113B2 (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 伸縮管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29896193A JP3536113B2 (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 伸縮管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07127777A true JPH07127777A (ja) | 1995-05-16 |
| JP3536113B2 JP3536113B2 (ja) | 2004-06-07 |
Family
ID=17866429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29896193A Expired - Fee Related JP3536113B2 (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 伸縮管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3536113B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012117607A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Toshiba Corp | 伸縮管継手 |
| CN102635751A (zh) * | 2012-03-30 | 2012-08-15 | 南通三创机械制造有限公司 | 高温膨胀节 |
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| CN119712992A (zh) * | 2025-02-25 | 2025-03-28 | 铁氟龙防腐科技(江苏)有限公司 | 一种调节稳定的钢衬四氟膨胀节 |
-
1993
- 1993-11-04 JP JP29896193A patent/JP3536113B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JP3536113B2 (ja) | 2004-06-07 |
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