JPH07127903A - 空気調和機の天井開口装置 - Google Patents
空気調和機の天井開口装置Info
- Publication number
- JPH07127903A JPH07127903A JP5278330A JP27833093A JPH07127903A JP H07127903 A JPH07127903 A JP H07127903A JP 5278330 A JP5278330 A JP 5278330A JP 27833093 A JP27833093 A JP 27833093A JP H07127903 A JPH07127903 A JP H07127903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- opening
- air conditioner
- wooden frame
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井組立を行う大工が、天井開口を容易に設
けることができる。さらに、天井開口を設け忘れてしま
うことがない。また、空気調和機本体を天井面に容易に
あわせることができる。この結果据付工事の短縮化およ
び仕上がり状態の向上改善を実現できるものである。 【構成】 空気調和機の天井開口部の位置を示す開口木
枠10を、空気調和機本体1aの天井パネル8を固定す
る取付部へ開口木枠10を固定したものである。さら
に、開口木枠10の周囲に空気調和機本体1aと天井面
の位置関係を示す天井線を設け、開口木枠に空気調和機
本体を固定する吊ボルトの固定ナットを上下移動を可能
とする貫通穴を設けたものである。
けることができる。さらに、天井開口を設け忘れてしま
うことがない。また、空気調和機本体を天井面に容易に
あわせることができる。この結果据付工事の短縮化およ
び仕上がり状態の向上改善を実現できるものである。 【構成】 空気調和機の天井開口部の位置を示す開口木
枠10を、空気調和機本体1aの天井パネル8を固定す
る取付部へ開口木枠10を固定したものである。さら
に、開口木枠10の周囲に空気調和機本体1aと天井面
の位置関係を示す天井線を設け、開口木枠に空気調和機
本体を固定する吊ボルトの固定ナットを上下移動を可能
とする貫通穴を設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機を天井に埋め
込んで据付るのに、空気調和機の天井開口部の位置を示
す天井開口装置に関するものである。
込んで据付るのに、空気調和機の天井開口部の位置を示
す天井開口装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年では、居室の有効利用や美観向上の
ために、空気調和機を天井の中へ埋め込む、いわゆるビ
ルトイン化が急速に進んでいる。ところが、ビルトイン
タイプの空気調和機の取付工事は建物側との取合い作業
と作業手順があわないと据付工事の短縮化および仕上が
り状態の向上が得られず、これらの改善が必要となって
きた。
ために、空気調和機を天井の中へ埋め込む、いわゆるビ
ルトイン化が急速に進んでいる。ところが、ビルトイン
タイプの空気調和機の取付工事は建物側との取合い作業
と作業手順があわないと据付工事の短縮化および仕上が
り状態の向上が得られず、これらの改善が必要となって
きた。
【0003】従来、この種の取付としては図4、図5に
示すものが知られている。ここで、天井開口6aの位置
を示すため空気調和機本体1aの本体角1bの4カ所に
天井開口指示板5をそれぞれビス7で固定している。
示すものが知られている。ここで、天井開口6aの位置
を示すため空気調和機本体1aの本体角1bの4カ所に
天井開口指示板5をそれぞれビス7で固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構成のものでは、空気調和機本体1aが天井面6d
より奥まって取付られるため、天井開口指示板5も同様
に奥まって取付られ、その結果天井組立を行う大工が天
井開口6aを設け忘れてしまうケースがあった。このよ
うな場合、天井組立が終了後してから天井開口6aの作
業をするため時間を要しなおかつ後作業となるため天井
開口6aの仕上がりが汚くなる等の問題を有していた。
来の構成のものでは、空気調和機本体1aが天井面6d
より奥まって取付られるため、天井開口指示板5も同様
に奥まって取付られ、その結果天井組立を行う大工が天
井開口6aを設け忘れてしまうケースがあった。このよ
うな場合、天井組立が終了後してから天井開口6aの作
業をするため時間を要しなおかつ後作業となるため天井
開口6aの仕上がりが汚くなる等の問題を有していた。
【0005】また、従来の天井開口指示板5は本体角1
bの4カ所にしかないため、途中の指示が仮想線5aの
ため天井開口6aが仮想線5aより内外にはみ出てしま
い、きれいにかつ精度よくはできない。
bの4カ所にしかないため、途中の指示が仮想線5aの
ため天井開口6aが仮想線5aより内外にはみ出てしま
い、きれいにかつ精度よくはできない。
【0006】本発明は据付工事の短縮化および仕上がり
状態の向上改善を実現できる天井開口装置を提供するこ
とを目的とする。
状態の向上改善を実現できる天井開口装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の天井開
口装置は、空気調和機1の天井開口部の位置を示す開口
木枠10を、前記空気調和機1の空気調和機本体1aの
天井パネル8を固定する取付ネジ穴21へ前記開口木枠
を固定したものである。
口装置は、空気調和機1の天井開口部の位置を示す開口
木枠10を、前記空気調和機1の空気調和機本体1aの
天井パネル8を固定する取付ネジ穴21へ前記開口木枠
を固定したものである。
【0008】請求項2に記載の天井開口位置は開口木枠
10の周囲に空気調和機本体1aと天井面6dの位置関
係を示す天井線13を設け、前記開口木枠10に前記空
気調和機本体1aを固定する吊ボルト3の下部固定ナッ
ト12を上下移動を可能とする貫通穴22を設けたもの
である。
10の周囲に空気調和機本体1aと天井面6dの位置関
係を示す天井線13を設け、前記開口木枠10に前記空
気調和機本体1aを固定する吊ボルト3の下部固定ナッ
ト12を上下移動を可能とする貫通穴22を設けたもの
である。
【0009】
【作用】請求項1の構成によると、開口木枠10を、空
気調和機本体1aの天井パネル8を固定する取付ネジ穴
21へ開口木枠10を固定しておく。
気調和機本体1aの天井パネル8を固定する取付ネジ穴
21へ開口木枠10を固定しておく。
【0010】この結果、開口木枠10が天井面6dより
下方向に露出しているため、天井組立を行う大工が天井
開口6aを設け忘れてしまうことがない。
下方向に露出しているため、天井組立を行う大工が天井
開口6aを設け忘れてしまうことがない。
【0011】次に請求項2の構成によると、開口木枠1
0の周囲に空気調和機本体1aと天井面6dの位置関係
を示す天井線13を設け、開口木枠10に空気調和機本
体1aを固定する吊ボルト3の下部固定ナット12を上
下移動を可能とする貫通穴23を設けることにより、ナ
ット12aを上下移動さすレンチ工具24を貫通穴25
より通し、手まわしして上下移動させながら、天井線1
3を天井面6dに容易にあわせることができる。
0の周囲に空気調和機本体1aと天井面6dの位置関係
を示す天井線13を設け、開口木枠10に空気調和機本
体1aを固定する吊ボルト3の下部固定ナット12を上
下移動を可能とする貫通穴23を設けることにより、ナ
ット12aを上下移動さすレンチ工具24を貫通穴25
より通し、手まわしして上下移動させながら、天井線1
3を天井面6dに容易にあわせることができる。
【0012】この結果天井パネル8は空気調和機本体1
aおよび天井面6dとも隙間なく取付られる。
aおよび天井面6dとも隙間なく取付られる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の天井開口装置を図1〜図4に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0014】なお、図5〜図6に示した従来例と同様の
作用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
作用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
【0015】10は空気調和機の天井開口6aの位置を
示す開口木枠で、上下方向に幅をもたせた開口板10a
を囲んだ形状にしている。さらに開口木枠10は、空気
調和機本体1aに固定さすための取付板10bを開口木
枠10の両サイドに設け、この取付板10bには空気調
和機本体1aに設けた天井パネル8を固定する取付ネジ
穴21を利用して固定さすための取付穴22を設けてい
る。23は開口木枠10を固定するビスネジである。
示す開口木枠で、上下方向に幅をもたせた開口板10a
を囲んだ形状にしている。さらに開口木枠10は、空気
調和機本体1aに固定さすための取付板10bを開口木
枠10の両サイドに設け、この取付板10bには空気調
和機本体1aに設けた天井パネル8を固定する取付ネジ
穴21を利用して固定さすための取付穴22を設けてい
る。23は開口木枠10を固定するビスネジである。
【0016】さらに開口板10aの周囲には、開口木枠
10と空気調和機本体1aと一体にしたときの天井面6
dの上下位置関係を示す天井線13を設けている。
10と空気調和機本体1aと一体にしたときの天井面6
dの上下位置関係を示す天井線13を設けている。
【0017】また取付板10aには吊ボルト3の固定ナ
ット12を上下移動さすためレンジ工具24が貫通する
貫通穴25を設ける。
ット12を上下移動さすためレンジ工具24が貫通する
貫通穴25を設ける。
【0018】次に、この一実施例の構成における作用を
説明する。天井組立を行う大工が、開口板10aの外周
に沿って天井枠6c、天井6の順番に組立て天井開口6
aを容易に設けることができる。
説明する。天井組立を行う大工が、開口板10aの外周
に沿って天井枠6c、天井6の順番に組立て天井開口6
aを容易に設けることができる。
【0019】さらに、開口木枠10が天井面6dより下
方向に露出しているため、天井開口6aを設け忘れてし
まうことがない。
方向に露出しているため、天井開口6aを設け忘れてし
まうことがない。
【0020】また、下部固定ナット12を上下移動さす
レンチ工具24を貫通穴25より通し、レンチ工具24
を手まわしして上下移動させながら、天井線13を天井
面6dに容易にあわせることができる。
レンチ工具24を貫通穴25より通し、レンチ工具24
を手まわしして上下移動させながら、天井線13を天井
面6dに容易にあわせることができる。
【0021】この結果天井パネル8は空気調和機本体1
aおよび天井面6dとも隙間なく取付られる。
aおよび天井面6dとも隙間なく取付られる。
【0022】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によると、空気調
和機の天井開口部の位置を示す開口木枠を、空気調和機
本体の天井パネルを固定する取付部へ開口木枠を固定し
たもので、天井組立を行う大工が、開口板の外周に沿っ
て天井枠、天井の順番に組立て天井開口を容易に設ける
ことができる。
和機の天井開口部の位置を示す開口木枠を、空気調和機
本体の天井パネルを固定する取付部へ開口木枠を固定し
たもので、天井組立を行う大工が、開口板の外周に沿っ
て天井枠、天井の順番に組立て天井開口を容易に設ける
ことができる。
【0023】さらに、開口木枠が天井面より下方向に露
出しているため、天井開口を設け忘れてしまうことがな
い。
出しているため、天井開口を設け忘れてしまうことがな
い。
【0024】また、天井組立と同時に天井開口の作業を
するため仕上がりが精度よくきれいにできる。
するため仕上がりが精度よくきれいにできる。
【0025】請求項2に記載の構成によると、開口木枠
の周囲に空気調和機本体と天井面の位置関係を示す天井
線を設け、開口木枠に空気調和機本体を固定する吊ボル
トの固定ナットを上下移動を可能とする貫通穴を設けた
もので、固定ナットを上下移動さすレンチ工具を貫通穴
より通し、レンチ工具を手まわしして上下移動させなが
ら、天井線を天井面に容易にあわせることができる。
の周囲に空気調和機本体と天井面の位置関係を示す天井
線を設け、開口木枠に空気調和機本体を固定する吊ボル
トの固定ナットを上下移動を可能とする貫通穴を設けた
もので、固定ナットを上下移動さすレンチ工具を貫通穴
より通し、レンチ工具を手まわしして上下移動させなが
ら、天井線を天井面に容易にあわせることができる。
【0026】この結果天井パネルは空気調和機本体およ
び天井面とも隙間なく取付られるため、冷風漏れによる
結露の発生を防ぐことができる。
び天井面とも隙間なく取付られるため、冷風漏れによる
結露の発生を防ぐことができる。
【0027】このように、本発明は据付工事の短縮化お
よび仕上がり状態の向上改善を実現できるものである。
よび仕上がり状態の向上改善を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天井開口装置の斜視図
【図2】同天井開口装置を天井に取付た斜視図
【図3】同天井開口装置を天井に取付た側断面図
【図4】同天井開口装置を用いて空気調和機本体と天井
パネルを組立た状態の側断面図
パネルを組立た状態の側断面図
【図5】従来の天井開口装置を設けた斜視図
【図6】同天井開口装置を天井に取付た側断面図
1 空気調和機 1a 空気調和機本体 2 吊金具 3 吊ボルト 4 吊ボルト固定金具 6 天井 6a 天井開口 6c 天井枠 6d 天井面 8 天井パネル 10 開口木枠 10a 開口板 10b 取付板 12 下部固定ナット 13 天井線 21 取付ネジ穴 22 取付穴 23 ビスネジ 24 レンチ工具 25 貫通穴
Claims (2)
- 【請求項1】空気調和機の天井開口部の位置を示す開口
木枠に於て、前記空気調和機の天井パネルを固定する取
付部へ前記開口木枠を固定する空気調和機の天井開口装
置。 - 【請求項2】開口木枠の周囲に空気調和機本体と天井面
の位置関係を示す天井線を設け前記開口木枠に前記空気
調和機本体を固定する吊ボルトの固定ナットを上下移動
を可能とする貫通穴を設けたことを特徴とする請求項1
記載の空気調和機の天井開口装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5278330A JPH07127903A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 空気調和機の天井開口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5278330A JPH07127903A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 空気調和機の天井開口装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07127903A true JPH07127903A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17595831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5278330A Pending JPH07127903A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 空気調和機の天井開口装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07127903A (ja) |
-
1993
- 1993-11-08 JP JP5278330A patent/JPH07127903A/ja active Pending
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