JPH0712895Y2 - 車両用現在地表示装置 - Google Patents
車両用現在地表示装置Info
- Publication number
- JPH0712895Y2 JPH0712895Y2 JP1988024838U JP2483888U JPH0712895Y2 JP H0712895 Y2 JPH0712895 Y2 JP H0712895Y2 JP 1988024838 U JP1988024838 U JP 1988024838U JP 2483888 U JP2483888 U JP 2483888U JP H0712895 Y2 JPH0712895 Y2 JP H0712895Y2
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- JP
- Japan
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- vehicle
- map
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Description
【考案の詳細な説明】 (考案の目的) 《産業上の利用分野》 この考案は、ナビゲーションシステム等に好適な車両用
現在地表示装置の改良に関する。
現在地表示装置の改良に関する。
《従来の技術》 従来、この種の車両用現在地表示装置としては、例えば
特開昭58−75020号公報などに記載されたものが知られ
ている。
特開昭58−75020号公報などに記載されたものが知られ
ている。
この車両用現在地表示装置では、現在地の移動につれて
VDT画面上の表示地図を逐次書換えつつその上に現在地
を合成表示させ、常に現在地がVDT画面上のほぼ定位置
に表示されるようになされている。
VDT画面上の表示地図を逐次書換えつつその上に現在地
を合成表示させ、常に現在地がVDT画面上のほぼ定位置
に表示されるようになされている。
《考案が解決しようとする問題点》 しかしながら、このような従来の車両用現在地表示装置
にあっては、現在地移動に伴う地図の書換えに際し、常
に現在地がVDT画面上の中央位置に表示されるように地
図の選択が行なわれていたため、この種装置の本来の目
的である目的地方面の地図情報を与えるという観点から
は、VDT画面の半分の領域しか有効に機能していないと
いう問題点があった。
にあっては、現在地移動に伴う地図の書換えに際し、常
に現在地がVDT画面上の中央位置に表示されるように地
図の選択が行なわれていたため、この種装置の本来の目
的である目的地方面の地図情報を与えるという観点から
は、VDT画面の半分の領域しか有効に機能していないと
いう問題点があった。
この考案の目的は、この種の車両用現在地表示装置にお
いて、目的地方面の地図情報を与えるという本来の目的
をできるだけ有効に達成することにある。
いて、目的地方面の地図情報を与えるという本来の目的
をできるだけ有効に達成することにある。
(考案の構成) 《問題点を解決するための手段》 上記目的を達成するために、本考案は第1図に示したク
レーム対応図の如く構成され、 現在地の移動につれて画面上の表示地図を逐次書き換え
つつ、その上に現在地を合成表示させるようにした車両
用現在地表示装置であって、 車両の現在地を検出する現在地検出手段aと、 車両の目的地を設定する目的地設定手段bと、 地図データを記憶する地図データ記憶手段cと、 表示画面の中心点の周囲に所定形状の現在地表示領域を
設定する領域設定手段dと、 車両現在地と目的地を結ぶ直線が上記表示画面の中心点
を通り、かつ車両現在地が上記領域設定手段dで設定さ
れた現在地表示領域の境界線上にあるよう表示する現在
地地表示手段eと、 を有することを特徴とする。
レーム対応図の如く構成され、 現在地の移動につれて画面上の表示地図を逐次書き換え
つつ、その上に現在地を合成表示させるようにした車両
用現在地表示装置であって、 車両の現在地を検出する現在地検出手段aと、 車両の目的地を設定する目的地設定手段bと、 地図データを記憶する地図データ記憶手段cと、 表示画面の中心点の周囲に所定形状の現在地表示領域を
設定する領域設定手段dと、 車両現在地と目的地を結ぶ直線が上記表示画面の中心点
を通り、かつ車両現在地が上記領域設定手段dで設定さ
れた現在地表示領域の境界線上にあるよう表示する現在
地地表示手段eと、 を有することを特徴とする。
《作用》 このような構成によれば、目的地を設定しさえすれば、
現在地より見て目的地方面の地域の方が非目的地方面の
地域よりも広範囲に表示されるように、画面上に表示さ
れるべき地図の選択が制御されるから、画面上には目的
地方面の地図がより多く映し出されることとなり、その
結果目的地方面の地図情報を乗員に与えるという装置本
来の目的を有効に達成することができる。
現在地より見て目的地方面の地域の方が非目的地方面の
地域よりも広範囲に表示されるように、画面上に表示さ
れるべき地図の選択が制御されるから、画面上には目的
地方面の地図がより多く映し出されることとなり、その
結果目的地方面の地図情報を乗員に与えるという装置本
来の目的を有効に達成することができる。
《実施例》 第2図は本考案に係わる車両用現在地表示装置が適用さ
れた車両用経路案内装置の電気的なハードウエア構成を
示すブロック図である。
れた車両用経路案内装置の電気的なハードウエア構成を
示すブロック図である。
同図に示されるように、この装置はCPU1,ROM2,RAM3を主
体としたマイクロコンピュータにより統轄制御されてお
り、そのシステムバス4にはインタフェース回路(I/F
回路)5,グラフィックディスプレイコントローラ(GD
C)6,周辺コントローラ7およびビデオRAM(VRAM)8が
それぞれ接続されており、またインタフェース回路5に
は外部記憶装置9,位置検出装置10,入力装置11およびCRT
12がそれぞれ接続されている。
体としたマイクロコンピュータにより統轄制御されてお
り、そのシステムバス4にはインタフェース回路(I/F
回路)5,グラフィックディスプレイコントローラ(GD
C)6,周辺コントローラ7およびビデオRAM(VRAM)8が
それぞれ接続されており、またインタフェース回路5に
は外部記憶装置9,位置検出装置10,入力装置11およびCRT
12がそれぞれ接続されている。
VDT(Visual Display Tarminal)として機能するCRT12
は車両乗員等に対し目的地までの走行経路案内等を主と
して行なうもので、このCRT12に表示されるべき画像情
報はビデオRAM8に書込まれる。ビデオRAM8に対する画像
情報の書込みおよびCRT12に対する映像信号の送出は、
良く知られているようにグラフィックディスプレイコン
トローラ6により行なわれる。
は車両乗員等に対し目的地までの走行経路案内等を主と
して行なうもので、このCRT12に表示されるべき画像情
報はビデオRAM8に書込まれる。ビデオRAM8に対する画像
情報の書込みおよびCRT12に対する映像信号の送出は、
良く知られているようにグラフィックディスプレイコン
トローラ6により行なわれる。
また、CRT12に表示されるべき地図情報は、CDROM等から
なる外部記憶装置9に格納されている。
なる外部記憶装置9に格納されている。
入力装置11は、テンキー,カーソルキー,CRT12の画面に
重ねられたタッチパネル等で構成されており、この入力
装置11を使用して車両乗員は後述するように現在地の教
示、目的地の教示などを行なうことができるようになさ
れている。
重ねられたタッチパネル等で構成されており、この入力
装置11を使用して車両乗員は後述するように現在地の教
示、目的地の教示などを行なうことができるようになさ
れている。
位置検出装置10は、車両の現在地を検出するためのもの
で、この実施例では積分航法を採用しているため、走行
距離センサ,方位センサ等で構成されている。なお、良
く知られているように、車両の現在地を検出するための
手段としては、GPS,ロラン等の電波航法装置を利用する
こともできる。
で、この実施例では積分航法を採用しているため、走行
距離センサ,方位センサ等で構成されている。なお、良
く知られているように、車両の現在地を検出するための
手段としては、GPS,ロラン等の電波航法装置を利用する
こともできる。
装置全体の制御は、前述したようにROM2に格納されたシ
ステムプログラムを、RAM3を利用しつつCPU1で実行する
ことにより行なわれ、この実行に際しては、タイマコン
トローラ,割込コントローラ,DMAコントローラ等の各種
周辺コントローラ7が利用される。
ステムプログラムを、RAM3を利用しつつCPU1で実行する
ことにより行なわれ、この実行に際しては、タイマコン
トローラ,割込コントローラ,DMAコントローラ等の各種
周辺コントローラ7が利用される。
次に、第3図はROM2に格納された制御プログラムの構成
を概略的に示すゼネラルフローチャートであり、以下こ
のフローチャートに従って制御プログラムの全体をまず
概略的に説明する。
を概略的に示すゼネラルフローチャートであり、以下こ
のフローチャートに従って制御プログラムの全体をまず
概略的に説明する。
第3図においてプログラムがスタートされると、まず出
発地設定処理が行なわれる(ステップ301)。この出発
地設定処理では、入力装置11を構成するテンキー等を利
用して、CRT12の画面と対話処理を行ないつつ、現在地
を出発地として装置に教示する。
発地設定処理が行なわれる(ステップ301)。この出発
地設定処理では、入力装置11を構成するテンキー等を利
用して、CRT12の画面と対話処理を行ないつつ、現在地
を出発地として装置に教示する。
なお、この出発地設定処理は、本実施例装置が積分航法
を利用しているために行なうものであって、前述したよ
うにGPS,ロラン等の電波航法を利用する場合には、必ず
しも必要ではない。
を利用しているために行なうものであって、前述したよ
うにGPS,ロラン等の電波航法を利用する場合には、必ず
しも必要ではない。
出発地設定処理が終了すると、次いで同様にCRT画面と
対話を行ないつつ目的地設定処理を行なう(ステップ30
2)。この目的地設定処理では、車両がこれから向かお
うとしている目的地を、出発地設定処理と同様にして装
置に対し教示する。
対話を行ないつつ目的地設定処理を行なう(ステップ30
2)。この目的地設定処理では、車両がこれから向かお
うとしている目的地を、出発地設定処理と同様にして装
置に対し教示する。
このようにして、出発地設定処理,目的地設定処理が完
了すると、本装置は作動状態となり、位置検出装置10を
介して検出された現在地が(ステップ304)、移動する
につれて(ステップ305YES)、CRT12の画面上の表示地
図を逐次書換えつつその上に現在地を合成表示させ、常
に現在地がCRT画面上のほぼ定位置に表示されるように
現在地および周辺地図合成表示処理を繰り返すわけであ
る(ステップ303)。
了すると、本装置は作動状態となり、位置検出装置10を
介して検出された現在地が(ステップ304)、移動する
につれて(ステップ305YES)、CRT12の画面上の表示地
図を逐次書換えつつその上に現在地を合成表示させ、常
に現在地がCRT画面上のほぼ定位置に表示されるように
現在地および周辺地図合成表示処理を繰り返すわけであ
る(ステップ303)。
なお、この現在値および周辺地図合成表示処理に際して
は、前述した出発地設定処理,目的地設定処理(ステッ
プ301,302)に基づき、出発地から目的地へ至る最短経
路を自動的に検索し、この経路に沿って走行するに必要
な進路情報などを逐次表示された地図上に矢印などで表
示させるのが通例であるが、説明の便宜上以下これらの
進路情報の表示等については省略することとする。
は、前述した出発地設定処理,目的地設定処理(ステッ
プ301,302)に基づき、出発地から目的地へ至る最短経
路を自動的に検索し、この経路に沿って走行するに必要
な進路情報などを逐次表示された地図上に矢印などで表
示させるのが通例であるが、説明の便宜上以下これらの
進路情報の表示等については省略することとする。
なお、これら進路案内表示などの詳細については、例え
ば本出願人の提案に係わる特開昭62−51000号公報など
に詳細に説明されている。
ば本出願人の提案に係わる特開昭62−51000号公報など
に詳細に説明されている。
次に、第4図は現在地および周辺地図合成表示処理の詳
細を示すフローチャートであり、以下このフローチャー
トに従って本実施例装置の要部を詳細に説明する。
細を示すフローチャートであり、以下このフローチャー
トに従って本実施例装置の要部を詳細に説明する。
プログラムがスタートされると、位置検出装置10からの
信号に基づき算出された現在地に基づき、現在値座標
(X,Y)の更新が行なわれる(ステップ401)。
信号に基づき算出された現在地に基づき、現在値座標
(X,Y)の更新が行なわれる(ステップ401)。
次いで、予め設定された目的地座標と逐次更新される現
在値座標(X,Y)とに基づき、第5図に示されるよう
に、現在地から見た目的地の方位θが演算により求めら
れる(ステップ402)。このとき方位の基準は、現在地
から見て東を方位0度とし、反時計回りに北を方位90
度,西を方位180度,南を方位270度と定めている。
在値座標(X,Y)とに基づき、第5図に示されるよう
に、現在地から見た目的地の方位θが演算により求めら
れる(ステップ402)。このとき方位の基準は、現在地
から見て東を方位0度とし、反時計回りに北を方位90
度,西を方位180度,南を方位270度と定めている。
このようにして、目的地への方位θが演算により求めら
れたならば、第6図に示されるように、目的地方位θが
第6図において第1領域,第2領域,第3領域,第4領
域のいずれに属するかの判定が行なわれる(ステップ40
3)。
れたならば、第6図に示されるように、目的地方位θが
第6図において第1領域,第2領域,第3領域,第4領
域のいずれに属するかの判定が行なわれる(ステップ40
3)。
すなわち、第1領域〜第4領域は、CRT12の画面をその
2本の対角線で区画してなる4つの領域にそれぞれ対応
しており、上述の判定処理では、表示画面の中心から右
方向へ延びる直線をθ=0とし、これを基準に反時計回
りに目的地方位θをあてはめた場合、目的地方位θがど
の領域に属するかが判定されるわけである。なお、この
とき画面幅はW,画面高さはhと定義されている。
2本の対角線で区画してなる4つの領域にそれぞれ対応
しており、上述の判定処理では、表示画面の中心から右
方向へ延びる直線をθ=0とし、これを基準に反時計回
りに目的地方位θをあてはめた場合、目的地方位θがど
の領域に属するかが判定されるわけである。なお、この
とき画面幅はW,画面高さはhと定義されている。
このようにして、目的地方位の属する領域が判定された
ならば、それぞれの領域に対応して、CRT12の画面に表
示されるべき地図の中心座標(Xc,Yc)が演算により求
められる。
ならば、それぞれの領域に対応して、CRT12の画面に表
示されるべき地図の中心座標(Xc,Yc)が演算により求
められる。
すなわち、第1領域と判定された場合には、表示される
べき地図の中心座標(Xc,Yc)は、 とされる(ステップ404)。
べき地図の中心座標(Xc,Yc)は、 とされる(ステップ404)。
同様に、第2領域に属すると判定された場合には、表示
されるべき地図の中心座標(Xc,Yc)は、 とされる(ステップ405)。
されるべき地図の中心座標(Xc,Yc)は、 とされる(ステップ405)。
同様にして、第3領域に属すると判定された場合には、
表示されるべき地図の中心座標(Xc,Yc)は、 とされる(ステップ406)。
表示されるべき地図の中心座標(Xc,Yc)は、 とされる(ステップ406)。
同様にして、第4領域に属すると判定された場合には、
表示されるべき地図の中心座標(Xc,Yc)は、 とされる(ステップ407)。
表示されるべき地図の中心座標(Xc,Yc)は、 とされる(ステップ407)。
このようにして、ステップ404〜407の処理のいずれかが
実行されると、目的地方位θが第1領域もしくは第3領
域に属する場合には、現在値座標(X,Y)よりも目的地
方面側へと、X座標については1/6W,Y座標については1/
6W・tanθだけそれぞれ移動した点が表示される地図の
中心座標となる。
実行されると、目的地方位θが第1領域もしくは第3領
域に属する場合には、現在値座標(X,Y)よりも目的地
方面側へと、X座標については1/6W,Y座標については1/
6W・tanθだけそれぞれ移動した点が表示される地図の
中心座標となる。
また、第2領域もしくは第4領域と判定された場合に
は、現在値座標(X,Y)よりも目的地方面側へと、X座
標については1/6h・1/tanθ,Y座標については1/6hだけ
移動した点が表示される地図の中心座標となる。
は、現在値座標(X,Y)よりも目的地方面側へと、X座
標については1/6h・1/tanθ,Y座標については1/6hだけ
移動した点が表示される地図の中心座標となる。
その結果、中心座標(Xc,Yc)を基準として画面に相当
する地図領域を設定した場合、必ず現在地より見て目的
地方面の地域の方が非目的地方面の地域よりも広範囲に
表示される結果となるのである。
する地図領域を設定した場合、必ず現在地より見て目的
地方面の地域の方が非目的地方面の地域よりも広範囲に
表示される結果となるのである。
このようにして、地図選択制御が完了すると、次いで
(Xc,Yc)を中心とし、縦h,横Wの長方形地図エリア分
の地図データを外部記憶装置9から読出し、これをCRT1
2の画面上に表示させる(ステップ508)。
(Xc,Yc)を中心とし、縦h,横Wの長方形地図エリア分
の地図データを外部記憶装置9から読出し、これをCRT1
2の画面上に表示させる(ステップ508)。
すると、第7図に示されるように、CRT12の画面上に
は、前述した中心座標(Xc,Yc)を基準とした長方形の
地図が表示される(ステップ508)。
は、前述した中心座標(Xc,Yc)を基準とした長方形の
地図が表示される(ステップ508)。
その後、第8図に示されるように、CRT画面上の現在地
(X,Y)に車両方位を向いた三角形マーク13を表示させ
(ステップ509)、現在地から目的地までを結んだ線
と、画面端部との交点付近に目的地方向指示の矢印マー
ク14を重ね合わせて表示し、これにより表示処理を完了
する(ステップ510)。
(X,Y)に車両方位を向いた三角形マーク13を表示させ
(ステップ509)、現在地から目的地までを結んだ線
と、画面端部との交点付近に目的地方向指示の矢印マー
ク14を重ね合わせて表示し、これにより表示処理を完了
する(ステップ510)。
すると、第8図に示されるように、CRT12の画面中央部
には、現在地から見て目的地側へ一定距離離れた地点が
表示される結果、第9A図〜第9C図に示されるように、現
在位置は常に画面を9分割してなる中央の長方形の線上
すなわちほぼ定位置に表示されることとなり、その結果
常に現在地より見て目的地方面の地域の方が非目的地方
面の地域よりも広範囲に表示されることとなる。
には、現在地から見て目的地側へ一定距離離れた地点が
表示される結果、第9A図〜第9C図に示されるように、現
在位置は常に画面を9分割してなる中央の長方形の線上
すなわちほぼ定位置に表示されることとなり、その結果
常に現在地より見て目的地方面の地域の方が非目的地方
面の地域よりも広範囲に表示されることとなる。
このため、車両乗員に対し目的地方面の地図情報を提供
するという装置本来の目的をより有効に達成することが
できる。
するという装置本来の目的をより有効に達成することが
できる。
さらに、この実施例では、車両現在位置には車両進行方
位を示す三角形マーク13が表示される一方、画面目的地
方向の端部には目的地方向を示す矢印マーク14が表示さ
れるため、車両進行方位と目的地方位とを比べることに
より、目的地へ至る進路を一目瞭然に把握させることも
できる。
位を示す三角形マーク13が表示される一方、画面目的地
方向の端部には目的地方向を示す矢印マーク14が表示さ
れるため、車両進行方位と目的地方位とを比べることに
より、目的地へ至る進路を一目瞭然に把握させることも
できる。
なお、以上の実施例では、現在地より見て目的地方面の
地域の方が非目的地方面の地域よりも広範囲に表示され
るように、VDT画面上に表示されるべき地図の選択を制
御するための手段として、画面を対角線により4つの領
域に分け、目的地方位がそのいずれに属するかを判定
し、その判定結果で表示地図の中心座標を一定の演算に
より決定したが、表示地図の中心座標を決定する演算は
これに限られるものではない。
地域の方が非目的地方面の地域よりも広範囲に表示され
るように、VDT画面上に表示されるべき地図の選択を制
御するための手段として、画面を対角線により4つの領
域に分け、目的地方位がそのいずれに属するかを判定
し、その判定結果で表示地図の中心座標を一定の演算に
より決定したが、表示地図の中心座標を決定する演算は
これに限られるものではない。
例えば、画面を縦横それぞれを2等分することにより、
4つの領域に分けることでも同様な制御が行なうことが
できることは勿論である。
4つの領域に分けることでも同様な制御が行なうことが
できることは勿論である。
(発明の効果) 以上の実施例の説明でも明らかなように、この考案によ
れば現在地より見て目的地方面の地域の方が非目的地方
面の地域よりも広範囲に表示されるため、画面中央に現
在地を表示するようにした従来例に比べ、目的地方面の
地図情報をより多く運転者に対し提供することができ、
この種装置の使い勝手を向上させることができる。
れば現在地より見て目的地方面の地域の方が非目的地方
面の地域よりも広範囲に表示されるため、画面中央に現
在地を表示するようにした従来例に比べ、目的地方面の
地図情報をより多く運転者に対し提供することができ、
この種装置の使い勝手を向上させることができる。
第1図は本考案のクレーム対応図、第2図は本考案実施
例装置の電気的なハードウエア構成を示すブロック図、
第3図は同ソフトウエア構成を示すゼネラルフローチャ
ート、第4図は第3図における現在地および周辺地図合
成表示処理の詳細を示すフローチャート、第5図は現在
地から目的地の方位θを決定する方法を説明するための
図、第6図は目的地方位判定のための第1〜第4領域を
示す説明図、第7図は表示地図を中心座標演算アルゴリ
ズムを示す説明図、第8図は本発明による表示画面の一
例を示す説明図、第9A図〜第9C図は表示画面の他の例を
示す図である。 a…現在地検出手段 b…目的地設定手段 c…地図データ記憶手段 d…領域設定手段 e…現在地表示手段
例装置の電気的なハードウエア構成を示すブロック図、
第3図は同ソフトウエア構成を示すゼネラルフローチャ
ート、第4図は第3図における現在地および周辺地図合
成表示処理の詳細を示すフローチャート、第5図は現在
地から目的地の方位θを決定する方法を説明するための
図、第6図は目的地方位判定のための第1〜第4領域を
示す説明図、第7図は表示地図を中心座標演算アルゴリ
ズムを示す説明図、第8図は本発明による表示画面の一
例を示す説明図、第9A図〜第9C図は表示画面の他の例を
示す図である。 a…現在地検出手段 b…目的地設定手段 c…地図データ記憶手段 d…領域設定手段 e…現在地表示手段
Claims (2)
- 【請求項1】現在地の移動につれて画面上の表示地図を
逐次書き換えつつ、その上に現在地を合成表示させるよ
うにした車両用現在地表装置であって、 車両の現在地を検出する現在地検出手段と、 車両の目的地を設定する目的地設定手段と、 地図データを記憶する地図データ記憶手段と、 表示画面の中心点の周囲に所定形状の現在地表示領域を
設定する領域設定手段と、 車両現在地と目的地を結ぶ直線が上記表示画面の中心点
を通り、かつ車両現在地が上記領域設定手段で設定され
た現在地表示領域の境界線上にあるよう表示する現在地
表示手段と、 を有することを特徴とする車両用現在地表示装置。 - 【請求項2】上記領域設定手段は、 上記表示画面を縦横の直線で9分割した領域の中央部分
を現在地表示領域として設定することを特徴とする請求
項1に記載の車両用現在地表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988024838U JPH0712895Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 車両用現在地表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988024838U JPH0712895Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 車両用現在地表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128121U JPH01128121U (ja) | 1989-09-01 |
| JPH0712895Y2 true JPH0712895Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31245039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988024838U Expired - Lifetime JPH0712895Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 車両用現在地表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712895Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2764652B2 (ja) * | 1990-10-04 | 1998-06-11 | 本田技研工業株式会社 | 移動体の現在位置表示装置 |
| WO2009143811A1 (de) * | 2008-05-28 | 2009-12-03 | Navigon Ag | Verfahren und navigationseinrichtung zur ausgabe einer position bezüglich eines zielpunkts |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186111A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-16 | Nissan Motor Co Ltd | Map display device for vehicle |
| JPH0613973B2 (ja) * | 1983-05-11 | 1994-02-23 | 日本電装株式会社 | 車載用地図表示装置 |
| JPS60192822U (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-21 | 高田 泰男 | ばんそうこう |
| JPS61130222U (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-14 | ||
| JPS62275456A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-30 | 帝三製薬株式会社 | 創傷保護材 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP1988024838U patent/JPH0712895Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01128121U (ja) | 1989-09-01 |
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