JPH07129548A - レター編集機能を有する文書作成装置 - Google Patents

レター編集機能を有する文書作成装置

Info

Publication number
JPH07129548A
JPH07129548A JP5294382A JP29438293A JPH07129548A JP H07129548 A JPH07129548 A JP H07129548A JP 5294382 A JP5294382 A JP 5294382A JP 29438293 A JP29438293 A JP 29438293A JP H07129548 A JPH07129548 A JP H07129548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
letter
item
display
input
editing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5294382A
Other languages
English (en)
Inventor
Manami Yamada
真奈美 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP5294382A priority Critical patent/JPH07129548A/ja
Publication of JPH07129548A publication Critical patent/JPH07129548A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動的に手紙文を編集するにあたり、手紙文
を構成するために必要な項目が欠落している場合には、
欠落している項目を迅速、容易に知ることができる文書
処理装置を提供することを目的とし、また把握した欠落
項目を簡便に訂正、補充等することができる文書処理装
置を提供すること。 【構成】 編集用手紙文書の作成が終了したところでレ
ター編集処理モードを選択、実行する(S2)と、テキ
スト編集メモリ32中に必要項目が存在するか否か判断
され(S5)、必要項目が存在しないとき(S5:YE
S)は、エラーフラグがセット(S6)されることが最
終項目に至るまで繰り返される(S7)。そして、エラ
ーフラグ≠0である場合には(S8:NO)、ディスプ
レイ4上に欠落項目の明示を伴ったエラーメッセージが
表示される(S10)。このとき、欠落項目の入力を促
す表示を行ってもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手紙文の作成に必要な
複数の項目がディスプレイに表示され、表示された複数
の項目に従って文字等を入力することにより手紙文を自
動的に編集することができるレター編集機能を有する文
書作成装置に関し、特に、作成された手紙文中に必要項
目が含まれていない場合には、これをオペレータに告知
して手紙文の編集を円滑に行うことができるレター編集
機能を有する文書作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ワードプロセッサ等の各種の
文書作成装置においては、一般的に、定型的であるレタ
ー(手紙文)の作成、編集を容易なものとするための自
動レター編集機能が実用化されている。この自動レター
編集機能は、手紙文を構成する必要項目を順次、または
一度にディスプレイ上に表示し、オペレータがその表示
に従って必要項目を入力手段から入力することにより編
集用手紙文書を完成させ、この完成された編集用手紙文
書を構成する各入力項目が、手紙文の構成上どの必要項
目に該当するかを判断して該当項目の位置に各入力項目
を配置するものである。
【0003】このとき入力手段を介して入力され、ディ
スプレイ上に表示、作成された編集用手紙文書は、テキ
ストメモリ中に文書データとして格納されるのである
が、自動レター編集機能を用いて入力項目を適切な必要
項目の位置に配置するためには、これとは別に編集用手
紙文書を作成するに当り入力された各入力項目をテキス
ト編集メモリ中の別々アドレスにアイテムデータとして
格納し、各入力項目がどの必要項目に該当するかを判断
した後、各入力項目の順序を並べ変えると共に定型のレ
ターフォーマットの適正位置に配置させる必要がある。
【0004】ここで、各入力項目がどの必要項目に該当
するかを判断する手段としては、各必要項目において固
有に存在するキーワード、文書量等を予めRAMに記憶
させておき、これとテキスト編集メモリ中のアイテムデ
ータとから項目を照合するプログラムに基づいて演算す
ることが実用化されており、さらにその照合に基づいて
各入力項目を並べ変えることによって、定型のレターフ
ォーマットの所定の位置に各項目を配置することが実用
化されている。
【0005】このような自動レター編集機能を有する文
書作成装置によれば、各項目に必要な文書を適当に入力
することにより、文章レイアウトを行うことなく定型の
レターが自動的に編集され、レター編集の容易化を図り
得るものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
レター編集機能を有する文書作成装置においては、編集
用手紙文書作成時に必要項目を入力し忘れた場合には、
入力された項目を適正位置に配置することができず、定
型の手紙文を構成できないことから自動レター編集を実
行することができないという問題があった。
【0007】かかる場合、何等かのエラーメッセージが
表示ディスプレイに表示されることすらなく、自動レタ
ー編集のプログラムが実行されない(装置の動作が停
止)文書作成装置では何が原因で装置が作動しないのか
分からないという問題があり、また、オペレータは、ど
の項目が欠落しているために自動レター編集プログラム
が実行されないのか分からないため、一つ一つの項目を
再度チェックしなければならず、使い勝手が悪く、作業
効率が悪いという問題があった。
【0008】さらに、欠落している項目を容易に発見で
きないということは、欠落項目の訂正、補充も迅速かつ
容易に行うことができず、手紙文の完成までに膨大な労
力と時間を要するという問題をも招来させた。
【0009】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、自動的に手紙文を編集するにあたり、
手紙文を構成するために必要な項目が欠落している場合
には、その欠落している項目を迅速、容易に知得して、
訂正、補充できる文書処理装置を提供することを目的と
し、また知得した欠落項目を簡便に訂正、補充等するこ
とができる文書処理装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、文字等を入力する入力手段と、入力手段から
入力された文字等を表示する表示ディスプレイとを有
し、レターの作成に必要な複数の項目を表示ディスプレ
イ上に表示させつつ入力手段から文字等を入力してレタ
ーを自動的に編集可能なレター編集機能を有する文書作
成装置において、前記編集されたレター中に前記複数の
各項目が存在するかどうかを判断する判断手段と、前記
判断手段により前記各項目のいずれかが存在しないと判
断された場合、前記表示ディスプレイ上にエラーメッセ
ージを表示させる表示制御手段とを構成として備える。
また、前記表示制御手段は前記エラーメッセージと共に
レター中に存在しない項目を前記表示ディスプレイ上に
表示させる。
【0011】
【作用】前記構成を有する本発明では、レターを自動的
に編集することができるレター編集機能を備えているの
で、レターを作成するに際して必要な複数の項目は、表
示ディスプレイ上に表示される。そして、この表示ディ
スプレイ上に表示された複数の項目に従って文字等を入
力手段を介して入力していくと、表示ディスプレイ上に
レターが編集、構成される。
【0012】このようにして各項目が入力されると、表
示された全ての項目が存在するか否かが判断手段によっ
て判断され、複数の項目のうちいずれか一の項目でもレ
ター中に存在しないと判断された場合には、表示制御手
段によって表示ディスプレイ上にエラーメッセージが表
示される。
【0013】更に、このとき表示されるエラーメッセー
ジと共に、判断手段によってレター中に存在しないと判
断された項目を具体的に表示するようにすれば、レター
の編集が一層効率的になる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を英文ワードプロセッサに具体
化した一実施例について図面を参照して説明する。先
ず、英文ワードプロセッサの全体構成について図1に基
づき説明する。図1は、英文ワードプロセッサの全体斜
視図であり、ワードプロセッサ1の本体フレーム2の前
方にはキーボード3が配置されており、また、キーボー
ド3の後部上方には文字や記号等を印字する印字機構P
Mが内設されている。さらに、ワードプロセッサ1に
は、入力された文字等を表示可能なCRTディスプレイ
4を有する表示装置DMが接続されている。
【0015】ここに、キーボード3上には、CRTディ
スプレイ4上のカーソル4aを上下左右方向へ移動させ
るためのカーソル移動キー3a、後述するようにCRT
ディスプレイ4上で各種のコマンドメニューを表示させ
るためのコマンドメニュー表示キー3b、改行や各種コ
マンドの確定、処理の実行等を行なうためのリターンキ
ー3c、文字、記号等を入力するための文字キーCH、
数字を入力するための数字キーN、印字機構PMを介し
て用紙上に文字等の印刷を行なうことを指令する印刷キ
ーP、スペースキー3d、その他ワードプロセッサ1の
操作上必要な各種のキーが設けられている。
【0016】また、表示装置DMにおけるCRTディス
プレイ4は、文字キーCH、数字キーN等から入力され
た各種データを表示するものであり、又、コマンドメニ
ュー表示キー3bが押下された場合には、画面上に各種
コマンドのメニューを表示してレター編集モードの選
択、確定等を可能とするものである。
【0017】更に、印字機構PMとしては、インク滴を
印字用紙上に飛着させて、文字等の所望の印字を行う、
いわゆるインクジェットプリンタが採用されており、か
かるインクジェットプリンタの構成については公知であ
るので、ここでは、その説明を省略する。
【0018】次に、前記のように構成されるワードプロ
セッサ1の制御系について図2に基づき説明する。図2
はワードプロセッサ1の制御ブロック図を示し、ワード
プロセッサ1は制御装置Cを核として構成されており、
制御装置Cは、ROM21に記憶された各種のプログラ
ムに基づいて種々の演算を行なうCPU20、各種のプ
ログラムを記憶するプログラムメモリ22が設けられた
ROM21、CPU20により演算された演算結果を一
時的に記憶するRAM30、これらの各CPU20、R
OM21、RAM30を相互に接続するとともに、入出
力インターフェイス23に接続するバス24とからな
る。
【0019】ここに、前記ROM21に設けられたプロ
グラムメモリ22には、後述する編集用手紙文書作成プ
ログラム、レター編集プログラム、必要項目検索処理プ
ログラム、エラーメッセージ表示処理プログラム、その
他ワードプロセッサ1の制御上必要な表示制御プログラ
ムや印刷制御プログラム等の各種のプログラムが記憶さ
れている。また、前記RAM30には各種のメモリエリ
アを有し、文字キーCH、数字キーN等から入力された
文書データ等を記憶するテキストメモリ31、編集用手
紙文書作成プログラムの実行に際して入力された各入力
項目を記憶するテキスト編集メモリ32が設けられてい
る。
【0020】また、入出力インターフェイス23には、
キーボード3及び表示装置DMが接続されており、キー
ボード3上の文字キーCH、数字キーN等が押下された
場合には、その押下された文字キーCH、数字キーN等
に対応する文字、数字等の文書データ等がテキストメモ
リ31に記憶されていくとともに、ディスプレイコント
ローラ38を介してCRTディスプレイ4上に文書デー
タ等が表示されるものである。
【0021】更に、入出力インターフェイス23には印
字機構PMが接続されており、キーボード3上の印刷キ
ーPが押下された場合にはテキストメモリ31に記憶さ
れている文書データ等が印字機構PMを介して用紙上に
印刷される。
【0022】続いて、前記のように構成されたワードプ
ロセッサ1の動作について図3、図4及び図5を参照し
て説明する。ここに、図3はレター編集処理プログラム
において手紙文を作成している場合におけるCRTディ
スプレイ4の表示状態を示す説明図、図4はレター編集
処理プログラムのフローチャート、図5はエラーメッセ
ージが表示されたCRTディスプレイ4の表示状態を示
す説明図である。
【0023】先ず、編集用手紙文書作成プログラムに基
づいて編集用手紙文書を作成する手順について説明す
る。コマンドメニュー表示キー3bが押下されるとCR
Tディスプレイ4上に各種のコマンドメニューが表示さ
れる。表示されたコマンドメニューからカーソル移動キ
ー3a、リターンキー3cを操作して編集用手紙文書作
成モードを選択、確定する。
【0024】編集用手紙文書作成プログラムが開始する
と、まず、必要項目10として「Date」の表示領域
にカーソル4aが表示され、日付入力の待機状態となる
ので、キーボード3上にある数字キーNによって日付を
入力する。誤操作防止のため入力が終了したところでリ
ターンキー3cを押下すると入力内容が確定し、再度リ
ターンキー3cを押下すると入力内容がテキスト編集メ
モリ32にアイテムデータとして格納されると共に、次
の必要項目10である「Inside Addres
s」の表示領域にカーソル4aが表示される。
【0025】そこで、日付入力の場合と同様にして文字
キーCH、数字キーN等を操作して差出人住所を入力
し、リターンキー3cを押下して入力内容を確定し、再
度リターンキー3cを押下することによって入力内容が
テキスト編集メモリ32に格納されると共に、次の必要
項目10がCRTディスプレイに表示される。
【0026】これらの作業が「Salutatio
n」、「Paragraphs」、「Complime
ntary Close」、「Signature」、
「Identification Line」の各必要
項目10について繰り返し行われ、最後の必要項目10
である「Enclosure Notation」の入
力が終了すると編集用手紙文書作成プログラムは終了す
る。
【0027】以上の編集用手紙文書作成プログラムにお
いて、入力された項目はテキスト編集メモリ32に格納
されるのであるが、このとき各入力項目を該当必要項目
のアドレスに格納するようにしてもよく、また入力項目
別に単に格納するだけでもよい。
【0028】編集用手紙文書の作成が終了したところ
で、入力された必要項目10に欠落がないかを判断する
と共に、各必要項目10を適正箇所にレイアウトするレ
ター編集処理モードを実行すると手紙文が完成する。
【0029】以下、レター編集処理プログラムに基づき
レター編集処理の操作手順、動作について説明する。図
4において、先ず、コマンドメニュー表示キー3bが押
下されると、CRTディスプレイ4上に各種のコマンド
メニューが表示される(S1)。ここでは、カーソル移
動キー3a、及び、リターンキー3cを介してレター編
集処理モードが選択、確定されたものとする(S2)。
【0030】かかるレター編集処理モードが選択される
と、前回実行されたレター編集処理モードによりセット
されていたエラーフラグを解除し、新たなレター編集処
理モードの実行に備えるエラーフラグの初期化がなされ
る(S3)。エラーフラグの初期化が終了すると、先に
入力され、テキスト編集メモリ32に格納されているア
イテムデータに基づいて、入力された必要項目の検索処
理が開始される(S4)。
【0031】先の編集用手紙文書作成モードにおいて
は、各必要項目の入力時に実際にはデータが入力されて
いなくてもリターンキー3cの押下がなされれば次の入
力を待機するように動作していたので、必要項目10と
して実際にデータが存在するか否かの検索作業が必要と
なるのである。
【0032】この検索作業は、予めROM21に記憶さ
れている必要項目検索処理プログラムに基づいて、テキ
スト編集メモリ32に格納されているアイテムデータか
ら必要項目10を検索し(S4)、必要項目10にデー
タが入力されているか否かを判断(S5)するものであ
る。
【0033】S5において、必要項目10にデータが入
力されていないと判断されると(S5:YES)エラー
フラグがセットされた後(S6)、S7へ進む。一方、
必要項目10にデータが入力されていると判断された場
合には(S5:NO)、そのままS7へ進む。
【0034】S7では、検索された必要項目10が最終
項目であるか否かが判断され、最終項目でないと判断さ
れた場合には(S7:NO)、再びS4に戻りテキスト
編集メモリに残存する必要項目10の検索を行い、必要
項目10が検索されない場合(S5:YES)には、エ
ラーフラグがセットされ(S6)S7に進み、必要項目
10が検索された場合(S5:NO)にはそのままS7
に進む作業が最終項目に至るまで繰り返される。
【0035】そして、検索された必要項目10がテキス
ト編集メモリ32における最終項目であると判断された
場合には(S7:YES)、エラーフラグが0であるか
否かが判断される(S8)。この判断は、次に行われる
表示画面の制御に不可欠な判断である。
【0036】エラーフラグ≠0と判断された場合(S
8:NO)には、入力されていない必要項目10があり
レター編集機能によって手紙文を構成することができな
いので、図5に示すように、その旨を示すエラーメッセ
ージ11をCRTディスプレイ4上に表示する画面表示
処理が行われる(S10)。一方、エラーフラグ=0と
判断された場合(S8:YES)には、CRTディスプ
レイ4上において各必要項目10を適正位置に配置して
表示する画面表示処理が行われる(S9)。
【0037】この画面表示処理における必要項目の適正
位置への配置は、編集用手紙文書作成時に各入力項目を
テキスト編集メモリ32における該当必要項目のアドレ
スに格納するようにしていた場合には、各アドレスから
順番に取り出し適正位置へ配置してCRTディスプレイ
4上に表示すればよい。一方、単にテキスト編集メモリ
32に入力項目毎に格納していた場合には、先の必要項
目検索時にキーワード、アイテムデータ量からどの必要
項目に該当するか判断されているので、この判断に基づ
いて適正位置へ表示するようにすればよい。以上の操作
によりレター編集処理プログラムは終了する。
【0038】続いて、第2の実施例について図6及び図
7を参照しつつ説明する。ここに、図6は第2実施例に
係るレター編集処理プログラムのフローチャート、図7
はエラーメッセージ及び入力要求メッセージが表示され
たCRTディスプレイの表示状態を示す説明図である。
【0039】編集用手紙文書は、第1の実施例と同様の
手順によって作成されるのでここでの説明は割愛し、編
集用手紙文書に対するレター編集処理について説明す
る。図6に示すように、先ず、コマンドメニュー表示キ
ー3bが押下されると、CRTディスプレイ4上に各種
のコマンドメニューが表示される(S20)。ここで
は、カーソル移動キー3a、及び、リターンキー3cを
介してレター編集処理モードが選択、確定されたものと
する(S21)。
【0040】かかるレター編集処理モードが選択される
と、前回実行されたレター編集処理モードによりセット
されていたエラーフラグを解除し、新たなレター編集処
理モードの実行に備えるエラーフラグの初期化がなされ
る(S22)。エラーフラグの初期化が終了すると、先
に入力され、テキスト編集メモリ32に格納されている
アイテムデータに基づいて、必要項目10の検索処理が
開始される(S23)。
【0041】必要項目10の検索が開始され、S24に
おいて必要項目10にデータが入力されていないと判断
されると(S24:YES)、エラーフラグがセットさ
れた後(S25)、S26へ進む。一方、必要項目10
にデータが入力されていると判断された場合には(S2
4:NO)、そのままS26へ進む。
【0042】S26では、検索された必要項目10が最
終項目であるか否かが判断され、最終項目でないと判断
された場合には(S26:NO)、再びS23に戻りテ
キスト編集メモリ32に残存する必要項目10の検索を
行い、必要項目10のデータが検索されない場合(S2
4:YES)には、エラーフラグがセットされ(S2
5)S7に進み、必要項目が検索された場合(S24:
NO)にはそのままS26に進む作業が最終項目に至る
まで繰り返される。
【0043】そして、検索された必要項目がテキスト編
集メモリ32における最終項目であると判断された場合
には(S26:YES)、エラーフラグが0であるか否
かが判断される(S27)。この判断は、次に行われる
表示画面の制御に不可欠な判断である。
【0044】本第2実施例では、第1の実施例で行われ
たエラーメッセージ11(図5参照)の表示に加えて、
エラー項目の入力処理を要求する表示処理がなされると
ころに特徴がある。エラーフラグ≠0と判断された場合
(S27:NO)には、欠落項目がありレター編集機能
によって手紙文を構成することができないので、その旨
のエラーメッセージ12をCRTディスプレイ4上に表
示する画面表示処理が行われる(S29)と共に、欠落
していた項目(エラー項目)の入力を促す入力要求メッ
セージ13を表示するエラー項目入力処理(S30)が
行われる(図7参照)。
【0045】このエラー項目入力処理(S30)におい
ては、先の編集用手紙文書作成時と同様に文字キーC
H、数字キーN等を操作して欠落項目を作成する。そし
て、欠落項目の入力が終了するとS21に戻り、再びレ
ター編集処理が実行される。
【0046】一方、エラーフラグ=0と判断された場合
(S27:YES)には、CRTディスプレイ4上にお
いて各必要項目10を適正位置に配置して表示する画面
表示処理が行われる(S28)。
【0047】以上詳細に説明した通り本実施例では、作
成した編集用手紙文書中に必要な各項目が存在するか否
かを判断する必要項目検索処理を実行するようにしたの
で、編集用手紙文書作成中に必要項目の入力を欠落して
いたとしても容易に欠落項目を認識することができる。
【0048】また、必要項目の検索処理により欠落項目
が検索されたときは、具体的にどの項目が欠落している
かを明示するエラーメッセージ11をCRTディスプレ
イ4上に表示する構成としたので、オペレータは、きわ
めて容易に欠落項目を知ることが可能になると共に、後
に行う訂正作業も簡便に進めることができる。
【0049】さらに、第2実施例においては、欠落項目
を明示するエラーメッセージ12の他に、欠落項目の入
力を促す入力要求メッセージ13をCRTディスプレイ
4上に表示して欠落項目を入力できる構成を備えるの
で、レター編集処理モードを抜けることなく欠落項目を
入力することが可能となり、効率的な訂正作業が可能に
なるものである。
【0050】以上、実施例に基づき本発明を説明した
が、本発明は上記実施例になんら限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形改良が
可能であることは容易に推察されるものである例えば、
本実施例では、英文の手紙文作成の場合について説明し
ているが、和文、その他の言語の手紙文を作成する場合
について用いても良い。また、入力される項目は、実施
例中の項目に限られず必要に応じて変更される。
【0051】
【発明の効果】以上説明した通り本発明は、編集された
レター中に各項目が存在するかどうかを判断する判断手
段と、各項目のいずれかが存在しない場合にエラーメッ
セージを表示ディスプレイ上に表示させ、またエラーメ
ッセージと共に存在しない項目を具体的に表示ディスプ
レイ上に表示させる表示制御手段を備えたので、レター
編集機能を用いて自動的に手紙文を編集するにあたり、
手紙文を構成するために必要な項目が欠落している場合
には、欠落している項目を迅速、容易に知ることがで
き、また知得した欠落項目を簡便に訂正、補充等するこ
とができ、その産業上奏する効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】英文ワードプロセッサの全体斜視図である。
【図2】英文ワードプロセッサの制御ブロック図であ
る。
【図3】レター編集処理プログラムにおいて手紙文を作
成している場合におけるCRTディスプレイの表示状態
を示す説明図である。
【図4】レター編集処理プログラムのフローチャート印
刷処理設定プログラムのフローチャートである。
【図5】エラーメッセージが表示されたCRTディスプ
レイの表示状態を示す説明図である。
【図6】第2実施例におけるレター編集処理プログラム
のフローチャート印刷処理設定プログラムのフローチャ
ートである。
【図7】エラーメッセージ及び入力要求メッセージが表
示されたCRTディスプレイの表示状態を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 英文ワードプロセッサ 3 キーボード 3a カーソル移動キー 3b コマンドメニュー表示キー 3c リターンキー 3d スペースキー 4 CRTディスプレイ 20 CPU 21 ROM 30 RAM 31 テキストメモリ 32 テキスト編集メモリ DM 表示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字等を入力する入力手段と、入力手段
    から入力された文字等を表示する表示ディスプレイとを
    有し、レターの作成に必要な複数の項目を表示ディスプ
    レイ上に表示させつつ入力手段から文字等を入力してレ
    ターを自動的に編集可能なレター編集機能を有する文書
    作成装置において、 前記編集されたレター中に前記複数の各項目が存在する
    かどうかを判断する判断手段と、 前記判断手段により前記各項目のいずれかが存在しない
    と判断された場合、前記表示ディスプレイ上にエラーメ
    ッセージを表示させる表示制御手段とを備えたことを特
    徴とするレター編集機能を有する文書作成装置。
  2. 【請求項2】 前記表示制御手段は前記エラーメッセー
    ジと共にレター中に存在しない項目を前記表示ディスプ
    レイ上に表示させることを特徴とする請求項1記載の文
    書作成装置。
JP5294382A 1993-10-28 1993-10-28 レター編集機能を有する文書作成装置 Pending JPH07129548A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5294382A JPH07129548A (ja) 1993-10-28 1993-10-28 レター編集機能を有する文書作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5294382A JPH07129548A (ja) 1993-10-28 1993-10-28 レター編集機能を有する文書作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07129548A true JPH07129548A (ja) 1995-05-19

Family

ID=17807007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5294382A Pending JPH07129548A (ja) 1993-10-28 1993-10-28 レター編集機能を有する文書作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07129548A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002298071A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Tsubasa System Co Ltd 書類発行処理システム
JP2002298070A (ja) * 2001-03-29 2002-10-11 Tsubasa System Co Ltd 書類発行処理システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002298070A (ja) * 2001-03-29 2002-10-11 Tsubasa System Co Ltd 書類発行処理システム
JP2002298071A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Tsubasa System Co Ltd 書類発行処理システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5504848A (en) Word processor with data table calculating function, capable of indicating necessity of re-calculations to solve mathematical expressions in changed data table
EP2015195A1 (en) Text editing apparatus, text editing method
JPS6019227A (ja) 文書処理方法
JP2000187656A (ja) 文字情報処理装置
JP3390504B2 (ja) 文書処理装置
JPH038063A (ja) 住所データ処理装置及び文書処理装置における住所データの処理方法
JPH0519817A (ja) シーケンス・プログラムの編集方式
JPH07253973A (ja) 文書処理装置
JP4345735B2 (ja) 表示制御装置
JPH06223053A (ja) 文書処理装置
JPH1069479A (ja) 文書作成方法および文書作成プログラムを記録した媒体
JP4207037B2 (ja) 文書処理装置
JPH07200577A (ja) 文書作成装置及びその文書印刷方法
JPH06180698A (ja) 文書処理装置
JPH07271780A (ja) 文書処理装置およびその起動方法
JPH11175237A (ja) キー入力補助方法及び装置
JPH06236357A (ja) 文書作成装置及び句読点入力方法
JPH07182321A (ja) 文書作成装置及びデータ作成方法
JPH09305368A (ja) 文書処理装置
JPS63106827A (ja) ワ−ドプロセツサ
JPH05346777A (ja) 文字書体処理方法および装置
JPH0561853A (ja) 機能選択装置
JPH05274311A (ja) 文書作成装置及び方法
JPH06266712A (ja) 文書作成装置
JPH07182123A (ja) 文書作成装置及び印刷出力制御方法