JPH0713010U - 流量制御装置 - Google Patents
流量制御装置Info
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- JPH0713010U JPH0713010U JP4061893U JP4061893U JPH0713010U JP H0713010 U JPH0713010 U JP H0713010U JP 4061893 U JP4061893 U JP 4061893U JP 4061893 U JP4061893 U JP 4061893U JP H0713010 U JPH0713010 U JP H0713010U
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- flow rate
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- Pending
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 一つの流路に複数の開口を設け、それぞ
れに開閉制御弁を対応させ、順次開閉を制御する。 【効果】 急激な変動を生ずることなく、流量制御
を行うことができる。
れに開閉制御弁を対応させ、順次開閉を制御する。 【効果】 急激な変動を生ずることなく、流量制御
を行うことができる。
Description
【0001】
この考案は、流体の流量を制御する流量制御装置に関する。
【0002】
従来の流量制御装置は、特開平3ー292479号公報に開示されているよう に、弁箱に設けられた開口部を閉止可能な弁を有し、弁を移動させることにより これらの隙間の量を変化させて流量を制御していた。
【0003】
従来の技術では、開閉時の最小流量側での弁の移動量に対して、その時の開口 面積の変化が大きくなるため、図10に示すように流量の変化が急峻であり微小 な流量制御が精度良く行えなかった。そこで本考案は、流量制御を精度良く行う 事を目的とする。
【0004】
本考案は上記課題を解決するために、開口部を開閉する開閉手段とその開閉手 段を駆動する駆動手段とを備え、開口部に対応して同数の上記した開閉手段を設 けた。又複数の開口部をそれぞれ高さの異なる面に形成し、その開口部を閉じる 方向に開閉手段を付勢する弾性部材と、上記した複数の開閉手段を保持する保持 体とを備え、駆動手段によりその保持体を移動させる構成とした。又高さ方向が 同一面上に形成された複数の開口部と、その開口部を閉じる方向に開閉手段を付 勢する弾性部材と、複数の開閉手段を保持する保持体を備え駆動手段により上記 保持体を移動して上記開口部を開閉するとともに、開口部が全開の状態に於て開 閉手段が保持体から突出する長さをそれぞれ異ならせて保持体に保持した。更に 複数の開閉手段が個々に駆動手段を有しそれぞれ独立に制御可能とした。
【0005】
【実施例】 図1は本考案の一実施例を示し、弁体2の駆動装置に形状記憶合金8を用いた 例を示す流量制御装置の概略断面図である。流量制御装置はケース9とシリンダ ー1によりOリング3を介して気密を保てる構造になっている。シリンダー1に はコネクタ部4を含む樹脂部材5が一体成形されており流量制御装置内外の電気 的な結合が可能となっている。シリンダー1内部には3つの流量調整用開口穴1 a,1b,1cがそれぞれ異なる面に形成されており、弁体2が形状記憶合金8 及び閉止ばね7による動力によりシリンダー内をスライド可能となっている。流 量の制御方法は、弁体2の位置をポテンショメーター6により検出し、その情報 に基づき形状記憶合金8への電流を変化させることにより、弁体2に保持されて いる弁201とシリンダー1内部の流量調整用開口穴1a,1b,1cとの距離 を確保して流量を制御する。
【0006】 図2に弁体2の詳細構成を示す。弁201はゴムで形成されており弁シャフト 202に固着されている。弁シャフト202にはツバ部202aが設けられてお り、弁バネ203により、弁201を流用調整用開口穴1aを閉止する方向に付 勢している。他の2つの弁も同様に構成されており弁保持体204,205に保 持されている。更に弁保持体204,205には流体が通過する貫通穴206が 構成されている。
【0007】 図3,図4,図5により弁体2の動作について説明する。弁体2は通常閉止バ ネ7により流量調整用開口穴1a,1b,1cを閉止する状体にある。図3に示 すように、弁201はそれぞれ高さの異なる面にある流量調整用開口穴1a,1 b,1cを閉止しているので、弁バネ203により段差分を吸収している。ここ で形状記憶合金8に通電する事により弁体2が流量調整用開口穴1a,1b,1 cを開ける方向に移動し、図4,図5に示す如く弁体2から一番遠い面にある流 量調整用開口穴1cから順に流量調整用開口穴1aまで弁201が離れて行く。 又閉じる動作はその逆であり、一番近い面にある流量調整用開口穴1aから順に 流量調整用穴1cまで閉じて行く。
【0008】 図6は他の実施例を示す断面図である。シリンダー1内部の流量制御用開口穴 1aは同一面に形成されている。弁体2の構成は上記とほぼ同様であるが、3個 の弁シャフト212a,212b,212cの長さが異なっている。動作は上記 実施例と同様であり、短い弁シャフト212cから順に開き、長い弁シャフト2 12aから閉じて行く。この様に3つの開口穴を順に開けてゆくため、図7に示 すように、一つの弁で制御するよりも流量の変化が小さくなり最小流量から最大 流量まで流量の大きな変化が無く、精度良く流量制御が行い易くなっている。 図8は他の実施例を示す断面図である。シリンダー101内に異なる開口径の流 量調整用開口穴101a,101b,101cが同一面に形成されており、貫通 穴206が形成されている弁保持体214もシリンダー101と一体で構成され ている。弁211a,211b,211c及び弁シャフト202は個々にコイル 207のプランジャとして構成されており、シャフト202は弁バネ203によ り閉止方向に付勢されている。ここで開口径の異なる流量調整用開口穴101a ,101b,101cに対する個々の弁はそれぞれ独立して駆動可能なので、こ れらを組み合わせて駆動する事により、弁の変位と比例関係になるように流量を 設定する事が可能になる。例えば3つの開口径をd,21/2d,22/2dとし、弁 駆動を全閉,全開,全開時を1(duty1)とした流量が1/2となるように 弁を断続的に開閉させる駆動方法(duty1/2)の組合せにより流量を制御 すると図9の様になる(ここでは流量を開口面積に置き換えている。)。この時 弁駆動を全閉,全開(duty1)のみの組合せにより行う場合は、直線の傾き が大きくなりdutyを1/3と更に細かく制御すると、直線の傾きは小さくな り更に精度良く制御可能となる。
【0009】 流量調整用開口穴の開口径は、それぞれ異なる径にするか同一にするか等を、 得たい流量の設定によって決定することにより、より精度の良い制御が可能であ る。
【0010】
複数の弁を有することにより1つ当りの開口径を小さくする事ができるので、 弁の変位に対しての流量の変化も小さくなる。更にそれらの弁を、間隔をおいて 順番に開閉することにより最小流量から最大流量まで、流量の大きな変化無く精 度良く制御できる。又は異なる開口径の弁をそれぞれ独立させて開閉を行い、そ の組合せにより流量を制御することにより、やはり最小流量から最大流量まで、 弁の変位と比例関係になるように流量を設定する事が可能である。このように弁 を複数にする事により、流量の急峻な変化を抑制する事が出来、流量制御が精度 良く行える。又1つのアクチュエーターで駆動可能であり簡単な構成であるため 大幅なコストアップにならない。
【図1】本考案の実施例を示す流量制御装置の断面図で
ある。
ある。
【図2】本考案の弁体の支持部を示す断面図である。
【図3】本考案の弁体の支持部の動作を示す断面図であ
る。
る。
【図4】本考案の実施例による弁体の支持部の動作を示
す断面図である。
す断面図である。
【図5】本考案の実施例による弁体の支持部の動作を示
す断面図である。
す断面図である。
【図6】本考案の実施例による弁体の支持部の動作を示
す断面図である。
す断面図である。
【図7】本考案の実施例による弁体の変位と流量を示す
特性線図である。
特性線図である。
【図8】本考案の他の実施例を示す弁体の断面図であ
る。
る。
【図9】本考案の弁駆動の組合せと開口面積を示す特性
線図である。
線図である。
【図10】従来例の弁体の変位と流量を示す特性線図で
ある。
ある。
1,101 シリンダー 1a,1b,1c,101a,101b,101c
流量調整用開口穴 201 弁 202,212a,212b,212c 弁シャフト 203 弁バネ 204,205 弁保持体 3 Oリング 4 コネクタ部 5 樹脂部 6 ポテンショメータ 7 閉止バネ 8 形状記憶合金 9 ケース
流量調整用開口穴 201 弁 202,212a,212b,212c 弁シャフト 203 弁バネ 204,205 弁保持体 3 Oリング 4 コネクタ部 5 樹脂部 6 ポテンショメータ 7 閉止バネ 8 形状記憶合金 9 ケース
Claims (4)
- 【請求項1】 流体の流通する弁箱内に設けられた開口
部を開閉して流体の流量を制御する流量制御装置に於
て、上記開口部を開閉する開閉手段と、上記開閉手段を
駆動する駆動手段とを備え、上記開口部に対応して同数
の上記開閉手段を設けたことを特徴とする流量制御装
置。 - 【請求項2】 複数の上記開口部をそれぞれ高さの異な
る面に形成し、上記開口部を閉じる方向に上記開閉手段
を付勢する弾性部材と、上記複数の開閉手段を保持する
保持体とを備え、上記駆動手段により上記保持体を移動
させることを特徴とする請求項1記載の流量制御装置。 - 【請求項3】 高さ方向が同一面上に形成された複数の
上記開口部と、上記開口部を閉じる方向に上記開閉手段
を付勢する弾性部材と、上記複数の開閉手段を保持する
保持体を備え、上記駆動手段により上記保持体を移動し
て上記開口部を開閉するとともに、上記開口部が全開の
状態に於て上記開閉手段が上記保持体から突出長さをそ
れぞれ異ならせて上記保持体に保持したことを特徴とす
る請求項1記載の流量制御装置。 - 【請求項4】 上記複数の開閉手段が個々に駆動手段を
有しそれぞれ独立に制御可能であることを特徴とした請
求項1記載の流量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4061893U JPH0713010U (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4061893U JPH0713010U (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 流量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713010U true JPH0713010U (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=12585524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4061893U Pending JPH0713010U (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 流量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713010U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007013498A1 (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 小型バルブ |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP4061893U patent/JPH0713010U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007013498A1 (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 小型バルブ |
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