JPH0713251Y2 - ハンドル取付装置 - Google Patents

ハンドル取付装置

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JPH0713251Y2
JPH0713251Y2 JP1988102809U JP10280988U JPH0713251Y2 JP H0713251 Y2 JPH0713251 Y2 JP H0713251Y2 JP 1988102809 U JP1988102809 U JP 1988102809U JP 10280988 U JP10280988 U JP 10280988U JP H0713251 Y2 JPH0713251 Y2 JP H0713251Y2
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JP
Japan
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handle
cabinet
leg
recess
shaft
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Application number
JP1988102809U
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JPH0224577U (ja
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浩 松尾
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は例えばラジオ受信機等の電気機器におけるハン
ドル取付装置に関するものである。
(概要) 本考案は電気機器におけるハンドル取付装置において、
突起を有したハンドル取付具を用いて取付けることによ
り、ハンドルが持運び位置にある時はハンドルがロック
され、ハンドルが持運び位置より移動した時にはハンド
ルが自重で動かないようにしたものである。
(従来技術) 従来一般に用いられているハンドル取付装置は第6図,
第7図に示すようにキャビネット12にはハンドル取付用
の軸穴12aが設けられており、ハンドル11の回転軸11aを
キャビネット12の軸穴12aに通し、弾性を有したハンド
ル保持部品14をハンドル11の回転軸11aに設けられた溝
に取り付けることによりハンドル11がキャビネット12に
取付けられていた。
(考案が解決しようとする課題) しかし上記従来装置においては、ハンドル11を持ち運び
位置に回動させた時やその位置より移動させた時、ハン
ドル保持部品14の弾性により若干の保持力を持ってハン
ドル11を保持するが、ハンドル保持部品14の弾性強度の
強弱により保持力に差が出てハンドル11の操作性を悪く
していた。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記課題を解決するためのものであって、脚部
に回転軸を有するハンドルと、 側面に凹部を形成すると共に該凹部に軸穴を形成し、こ
の軸穴に上記回転軸を挿入して上記ハンドルの回動範囲
を上記凹部の側壁により規制することにより上記ハンド
ルを起倒自在に支持するするキャビネットと、 上記ハンドルの脚部と上記キャビネットの凹部間にあっ
て上記回転軸に嵌挿する弾性及び耐摩耗性を有するハン
ドル取付具と、 該ハンドル取付具と上記キャビネットの凹部とを凹凸係
合させてキャビネットに対するハンドル取付具の回り止
めをなす回転阻止手段と、 適度の弾性を有し、上記軸穴を挿通した回転軸の先端に
取付けて該回転軸の抜け止めをなすと共に上記脚部に上
記ハンドル取付具の挟着方向の付勢力を与えるハンドル
保持部品とを具備し、 上記ハンドル取付具に適度の弾性を有する可動片を形成
し、この可動片上に上記ハンドルの脚部に係合して該ハ
ンドルを起立位置にロックする突起を形成する一方、 上記ハンドルは、上記可動片の撓みにより脚部と上記突
起との係合を解除して起立位置から上記突起を乗り越え
て回動する際、上記突起と脚部との摩擦力により任意の
回動位置に保持される構成とする。
(作用) 上記の構成によれば、ハンドルは脚部と突起との係合に
より起立位置にロックされ、しかもその起立位置におい
て脚部とハンドル取付具とがハンドル保持部品の付勢力
により弾接状態にあるため、振動等によるびびり音やが
たつきの発生もなくなる。従って、ハンドルはキャビネ
ットに加わる衝撃等によっても不用意に傾倒することが
なく、しかも振動等によるびびり音等を生じることもな
い、安定した起立状態を得ることができる。
また、ハンドルは、脚部と突起との係合を解除して起立
位置から傾倒位置に回動させる途中で、手を離しても脚
部と突起との摩擦力でその位置に保持され、不用意に傾
倒してしまうこともなく、操作性の向上が図られる。
(実施例) 以下第1図乃至第5図に示す実施例に従って本考案を詳
細に説明する。図面において、1はラジオ受信機等の電
気機器を持運ぶ時使用されるハンドルで、その脚部1cに
は前記ハンドル1の回転中心軸となるハンドル回転軸1a
が先端部の近傍にハンドル1を取り付ける為の溝1bを設
けて形成されている。2はキャビネットで、ハンドル1
を取付ける為2つの壁部2d,2eを有する凹部2cに前記ハ
ンドル回転軸1aが挿通する軸穴2aと位置決めの為の角状
突起2bとが設けられている。上記凹部2cは壁部2d,2eで
脚部1cに当接することによりハンドル1の回動範囲を規
制するものであって、ハンドル1の回動範囲を壁部2dに
当接する起立位置(持ち運び位置)と傾倒位置間に規制
する。3は高弾性,耐摩耗性のプラスチックで成るハン
ドル取付具であり、前記ハンドル回転軸1aが挿通する軸
穴3aを設け、前記キャビネット2の角状突起2bと嵌合し
てハンドル取付具3の取付方向を固定する角状凹部3e
と、ハンドル1の持運び位置でハンドル1をロックする
突起3bと、前記突起3bの弾性可動を容易にするスリット
3cと、前記突起3cと伴に可動する可動片3dが形成されて
いる。4はハンドル1とハンドル取付具3をキャビネッ
ト2に取り付けてハンドル1の抜け防止をする為のバネ
性を有したハンドル保持部品である。
上記のように構成されたハンドル取付装置では第5図に
示すようにキャビネット2にハンドル取付具3を介して
ハンドル1のハンドル回転軸1aを軸穴3a,軸穴2aに挿通
することにより、ハンドル保持部品4でハンドル1が抜
けないようにかつ回動可能に取り付けられている。この
時突起3bはキャビネット2の角状突起2bとハンドル取付
具3の角状凹部3eとが嵌合している為ハンドル1の回動
方向には可動しない。即ち、上記角状突起2bと角状凹部
3eは凹凸係合によりキャビネット2に対するハンドル取
付具3の回り止めをなす回転阻止手段を構成するもので
あり、この凹凸係合はハンドル保持部品4による付勢力
により確実に維持され、ハンドル取付具3の回転により
ハンドル1の起立位置に位置ずれを生じることがない。
一方、可動片3d又は当該突起3bをキャビネット2側に押
すことによりハンドル1の回動方向と直角方向には弾性
的に可動する。又突起3bをキャビネット2側に押した状
態ではハンドル1が前記突起3bの上を回動するとができ
る。そしてハンドル1が持運び位置にある時は第3図に
示すように片側はキャビネット2の凹部2cの壁部2dと一
方は突起3bとによりハンドル1はロックされており、可
動片3d又は突起3bをキャビネット2側に押してハンドル
1のロックを解除し、ハンドル1を回動させると第4図
のように突起3bの摩擦力による適度の負荷がハンドル1
に加わった状態で回動し、又ハンドル1を回動途中で止
めた時は前記突起3bの摩擦力による負荷によりハンドル
1はその位置を保持し、倒れることはない。又ハンドル
1の回動範囲はキャビネット2の凹部2cの2方向の壁部
2d,2eにより略90度に規制されている。
(効果) 以上のように本考案にあっては、脚部と突起との係合に
よりハンドルを起立位置にロックしてキャビネットに加
わる衝撃等によってもハンドルを起立位置に確実に保持
することができ、しかもキャビネットの凹部と脚部との
凹凸係合によるハンドル取付具の回り止めをハンドル保
持部品による付勢力を利用してより確実に行えることに
より、ハンドルの起立位置に何等位置ずれを生じること
もなく、又ハンドル保持部品による付勢力により脚部と
ハンドル取付具とが弾接状態にあるため、振動等によっ
てもびびり音やがたつき等の発生をも抑制でき、さらに
はハンドルの起立位置から傾倒位置への回動途中に手を
離しても、その位置に脚部と突起との摩擦力により保持
され、不用意に傾倒してしまうこともなくなり、少ない
部品点数で構成簡単にして、安定した起立状態を得かつ
操作性及び品質の面からも優れたハンドル取付装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置における一実施例の分解斜視図、第
2図は本考案装置における一実施例のハンドル取付具の
別の角度から見た斜視図、第3図は本考案装置の一実施
例のハンドルが持運び位置にある状態を示す要部の斜視
図、第4図は本考案装置の一実施例のハンドルが傾いた
状態を示す要部の斜視図、第5図は本考案装置の一実施
例の断面図、第6図は従来装置の分解斜視図、第7図は
従来装置の断面図である。 1…ハンドル、1a…ハンドル回転軸、2…キャビネッ
ト、2a…軸穴、3…ハンドル取付具、3a…軸穴、3b…突
起、4…ハンドル保持部品

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】脚部に回転軸を有するハンドルと、 側面に凹部を形成すると共に該凹部に軸穴を形成し、こ
    の軸穴に上記回転軸を挿入して上記ハンドルの回動範囲
    を上記凹部の側壁で規制することにより上記ハンドルを
    起倒自在に支持するするキャビネットと、 上記ハンドルの脚部と上記キャビネットの凹部間にあっ
    て上記回転軸に嵌挿する弾性及び耐摩耗性を有するハン
    ドル取付具と、 該ハンドル取付具と上記キャビネットの凹部とを凹凸係
    合させてキャビネットに対するハンドル取付具の回り止
    めをなす回転阻止手段と、 適度の弾性を有し、上記軸穴を挿通した回転軸の先端に
    取付けて該回転軸の抜け止めをなすと共に上記脚部に上
    記ハンドル取付具の挟着方向の付勢力を与えるハンドル
    保持部品とを具備し、 上記ハンドル取付具に適度の弾性を有する可動片を形成
    し、この可動片上に上記ハンドルの脚部に係合して該ハ
    ンドルを起立位置にロックする突起を形成する一方、 上記ハンドルは、上記可動片の撓みにより脚部と上記突
    起との係合を解除して起立位置から上記突起を乗り越え
    て回動する際、上記突起と脚部との摩擦力により任意の
    回動位置に保持される構成としたことを特徴とするハン
    ドル取付装置。
JP1988102809U 1988-08-03 1988-08-03 ハンドル取付装置 Expired - Lifetime JPH0713251Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988102809U JPH0713251Y2 (ja) 1988-08-03 1988-08-03 ハンドル取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988102809U JPH0713251Y2 (ja) 1988-08-03 1988-08-03 ハンドル取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0224577U JPH0224577U (ja) 1990-02-19
JPH0713251Y2 true JPH0713251Y2 (ja) 1995-03-29

Family

ID=31333059

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988102809U Expired - Lifetime JPH0713251Y2 (ja) 1988-08-03 1988-08-03 ハンドル取付装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0713251Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5914254Y2 (ja) * 1979-10-03 1984-04-26 クラリオン株式会社 自動車用ク−ラのアイドルアツプ装置
JPS57197666U (ja) * 1981-06-10 1982-12-15
JPS5965574U (ja) * 1982-10-23 1984-05-01 松下電器産業株式会社 ハンドル固定装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0224577U (ja) 1990-02-19

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