JPH07132964A - 端子連続帯の梱包体 - Google Patents
端子連続帯の梱包体Info
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- JPH07132964A JPH07132964A JP5301071A JP30107193A JPH07132964A JP H07132964 A JPH07132964 A JP H07132964A JP 5301071 A JP5301071 A JP 5301071A JP 30107193 A JP30107193 A JP 30107193A JP H07132964 A JPH07132964 A JP H07132964A
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/22—Changing the web roll in winding mechanisms or in connection with winding operations
- B65H19/28—Attaching the leading end of the web to the replacement web-roll core or spindle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/414—Winding
- B65H2301/41419—Starting winding process
- B65H2301/41427—Starting winding process involving arrangements for securing leading edge to core, e.g. adhesive tape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/39—Other types of filamentary materials or special applications
- B65H2701/3914—Irregular cross section, i.e. not circular
Landscapes
- Packages (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボビンに巻き付けられて梱包される端子連続
帯の巻付始端部分の端子金具まで使いきることができる
ようにする。 【構成】 端子連続帯10の巻付始端を端末補帯17を
介在してボビン14に連結する。このため、端子連続帯
17の繰り出しが進んで、巻付始端を繰出すに至って
も、端末補帯はボビン14と連結したままの状態に維持
する。これにより、端子連続帯10の例えば最後の端子
金具が圧着加工されるまで、ボビン14と圧着装置の間
に懸け渡された状態に維持する。
帯の巻付始端部分の端子金具まで使いきることができる
ようにする。 【構成】 端子連続帯10の巻付始端を端末補帯17を
介在してボビン14に連結する。このため、端子連続帯
17の繰り出しが進んで、巻付始端を繰出すに至って
も、端末補帯はボビン14と連結したままの状態に維持
する。これにより、端子連続帯10の例えば最後の端子
金具が圧着加工されるまで、ボビン14と圧着装置の間
に懸け渡された状態に維持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、端子金具を電線の端
末に圧着する圧着装置に供給される端子連続帯の梱包体
に関するものである。
末に圧着する圧着装置に供給される端子連続帯の梱包体
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コネクタの雄雌両コネクタハウジングに
挿入する電線の端末には、端子金具が圧着されている。
この電線に端子金具を圧着するために端子圧着装置に供
給され端子金具は、例えば、図5に示すように、多数個
の端子金具51を細長いキャリア52を介して並列状に
一体化させてなる端子連続帯50を端子金具51の絡み
防止用の層間シート53と重ねてボビンの巻き芯54に
巻き付けて梱包したものが用いられる。そして、端子連
続帯50のボビン54からの繰出しは、端子連続帯50
をボビン54と図示しない圧着装置との間で懸け渡した
状態で圧着装置側から引っ張ることによって行われ、端
子連続帯50に作用する張力によってボビン54が回転
するのに伴い、端子連続帯50が繰り出されて圧着装置
に供給される構成とされている。圧着装置では、端子金
具51が一個ずつ切り離されると共にその切り離された
端子金具51が図示しない電線に圧着されるようになっ
ている。
挿入する電線の端末には、端子金具が圧着されている。
この電線に端子金具を圧着するために端子圧着装置に供
給され端子金具は、例えば、図5に示すように、多数個
の端子金具51を細長いキャリア52を介して並列状に
一体化させてなる端子連続帯50を端子金具51の絡み
防止用の層間シート53と重ねてボビンの巻き芯54に
巻き付けて梱包したものが用いられる。そして、端子連
続帯50のボビン54からの繰出しは、端子連続帯50
をボビン54と図示しない圧着装置との間で懸け渡した
状態で圧着装置側から引っ張ることによって行われ、端
子連続帯50に作用する張力によってボビン54が回転
するのに伴い、端子連続帯50が繰り出されて圧着装置
に供給される構成とされている。圧着装置では、端子金
具51が一個ずつ切り離されると共にその切り離された
端子金具51が図示しない電線に圧着されるようになっ
ている。
【0003】この梱包体において、ボビン54に端子連
続帯50を連結するには、従来、図5に示すように、端
子連続帯50の巻付始端及び層間シート53の巻付始端
をそれぞれ別個の接着テープ55,56によって巻き芯
54aに固定する方法が採られていた。この場合、端子
連続帯50の繰出しが進んでその巻付始端側の最後の部
分が巻き芯54aの外周から離れた状態に至ると、端子
連続帯50に作用する引張力が大きくなることにより端
子連続帯50が緊張してその巻付始端が接着テープ55
から剥がれ、これによって端子連続帯50がボビン54
から離脱して圧着装置側へ引き寄せられることとなる。
続帯50を連結するには、従来、図5に示すように、端
子連続帯50の巻付始端及び層間シート53の巻付始端
をそれぞれ別個の接着テープ55,56によって巻き芯
54aに固定する方法が採られていた。この場合、端子
連続帯50の繰出しが進んでその巻付始端側の最後の部
分が巻き芯54aの外周から離れた状態に至ると、端子
連続帯50に作用する引張力が大きくなることにより端
子連続帯50が緊張してその巻付始端が接着テープ55
から剥がれ、これによって端子連続帯50がボビン54
から離脱して圧着装置側へ引き寄せられることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにして端子連続帯50の巻付始端を直接ボビン54
に連結した従来の方法では、次のような問題があった。
即ち、端子連続帯50がボビン54から離脱するときに
はボビン54と圧着装置との間で宙吊りに懸け渡された
状態において大きな張力で引っ張られるため、ボビン5
4から離脱した後は端子連続帯50の巻付始端部分が大
きく撓みながら弾むこととなり、これが圧着装置や他の
周辺装置類に当たることによって変形を生じて、巻付始
端から一定の長さに亘る範囲の多数個の端子金具51が
使用できなくなって、無駄に廃棄されていた。また、圧
着装置や他の周辺装置類に引掛かると圧着装置が停止す
るなどの課題があった。
ようにして端子連続帯50の巻付始端を直接ボビン54
に連結した従来の方法では、次のような問題があった。
即ち、端子連続帯50がボビン54から離脱するときに
はボビン54と圧着装置との間で宙吊りに懸け渡された
状態において大きな張力で引っ張られるため、ボビン5
4から離脱した後は端子連続帯50の巻付始端部分が大
きく撓みながら弾むこととなり、これが圧着装置や他の
周辺装置類に当たることによって変形を生じて、巻付始
端から一定の長さに亘る範囲の多数個の端子金具51が
使用できなくなって、無駄に廃棄されていた。また、圧
着装置や他の周辺装置類に引掛かると圧着装置が停止す
るなどの課題があった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
であって、ボビンに巻き付けられて梱包される端子連続
帯の巻付始端部分の端子金具まで使いきることができる
ようにした端子連続帯の梱包体を提供することを目的と
するものである。
であって、ボビンに巻き付けられて梱包される端子連続
帯の巻付始端部分の端子金具まで使いきることができる
ようにした端子連続帯の梱包体を提供することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1では、多数個の
端子金具を連続して配した端子連続帯をボビンに巻き付
けることによって梱包する端子連続帯の梱包体におい
て、端子連続帯の巻付始端とボビンとの間に端末補帯が
介在されて連結されている。
端子金具を連続して配した端子連続帯をボビンに巻き付
けることによって梱包する端子連続帯の梱包体におい
て、端子連続帯の巻付始端とボビンとの間に端末補帯が
介在されて連結されている。
【0007】請求項2では、請求項1記載の発明におい
て、ボビンには帯状の層間シートが端子連続帯に重ねら
れて巻き付けられている。
て、ボビンには帯状の層間シートが端子連続帯に重ねら
れて巻き付けられている。
【0008】請求項3では、請求項2記載の発明におい
て、端末補帯がボビンに固定された層間シートの始端
と、この層間シートに連結された端子連続帯の巻付始端
との間の層間シートにより構成されている。
て、端末補帯がボビンに固定された層間シートの始端
と、この層間シートに連結された端子連続帯の巻付始端
との間の層間シートにより構成されている。
【0009】請求項4では、請求項2記載の発明におい
て、端末補帯がボビンに固定された層間シートの固定端
を折り返して延出した部分により構成されている。
て、端末補帯がボビンに固定された層間シートの固定端
を折り返して延出した部分により構成されている。
【0010】請求項5では、請求項1記載の発明におい
て、端末補帯が端子連続帯の巻付始端から一体的に構成
されている。
て、端末補帯が端子連続帯の巻付始端から一体的に構成
されている。
【0011】
【作用】ボビンに巻き付けられた端子連続帯の引出し端
末が引き出されて圧着装置との間にセットされる。これ
により引き出された端子連続帯はこの両者間に懸け渡さ
れる。そして圧着装置が駆動して、端子の圧着作業が行
われると、端子連続帯は圧着装置側へ引っ張られて、順
次ボビンから繰り出される。端子連続帯の巻付始端が繰
出されるまでその繰り出しが進んで、その巻付始端が巻
き芯から離れても、端末補帯がボビンに連結されている
ので、圧着装置とボビンとの間に懸け渡された状態が維
持されて、圧着装置に端子金具が供給される。そして例
えば端子連続帯の最後の端子金具が圧着加工されると、
センサによりその事実が感知され、この信号に基づき圧
着装置が停止する。すなわち、端子連続帯は圧着工程が
終了するまで、ボビンと圧着装置の間に懸け渡された状
態に維持される。次に新たな端子連続帯が圧着装置にセ
ットされ、端子圧着作業が継続される。
末が引き出されて圧着装置との間にセットされる。これ
により引き出された端子連続帯はこの両者間に懸け渡さ
れる。そして圧着装置が駆動して、端子の圧着作業が行
われると、端子連続帯は圧着装置側へ引っ張られて、順
次ボビンから繰り出される。端子連続帯の巻付始端が繰
出されるまでその繰り出しが進んで、その巻付始端が巻
き芯から離れても、端末補帯がボビンに連結されている
ので、圧着装置とボビンとの間に懸け渡された状態が維
持されて、圧着装置に端子金具が供給される。そして例
えば端子連続帯の最後の端子金具が圧着加工されると、
センサによりその事実が感知され、この信号に基づき圧
着装置が停止する。すなわち、端子連続帯は圧着工程が
終了するまで、ボビンと圧着装置の間に懸け渡された状
態に維持される。次に新たな端子連続帯が圧着装置にセ
ットされ、端子圧着作業が継続される。
【0012】
【発明の効果】上述したようにこの発明では、端子連続
帯の巻付始端とボビンとの間に端末補帯が介在されて連
結されているため、端子連続帯の巻付始端が圧着装置に
到達するまで懸け渡した状態に保つことができ、これに
より、端子連続帯をその巻付始端の最後まで圧着装置に
安定して供給することができ、多数個の端子金具が無駄
に廃棄されるのを防止することができる。
帯の巻付始端とボビンとの間に端末補帯が介在されて連
結されているため、端子連続帯の巻付始端が圧着装置に
到達するまで懸け渡した状態に保つことができ、これに
より、端子連続帯をその巻付始端の最後まで圧着装置に
安定して供給することができ、多数個の端子金具が無駄
に廃棄されるのを防止することができる。
【0013】
<実施例1>以下、この発明の実施例1について図1を
参照して説明する。この実施例1の梱包体は、図示しな
いが圧着装置に付設されたボビン支持軸に回転自由にセ
ットされた上で、端子連続帯10が繰出されて、圧着装
置との間で懸け渡された状態に装着されるされるもので
ある。
参照して説明する。この実施例1の梱包体は、図示しな
いが圧着装置に付設されたボビン支持軸に回転自由にセ
ットされた上で、端子連続帯10が繰出されて、圧着装
置との間で懸け渡された状態に装着されるされるもので
ある。
【0014】この実施例1の端子連続帯10は、導電性
の金属からなる帯状板の長手方向半部を打ち抜き・折曲
げ加工を施して、連続する帯状のキャリア12を片側に
形成するとともに、このキャリア12の側方に突出する
多数の端子金具11を並列状に設けたものである。ま
た、この端子連続帯10を巻き付けるボビン14は、こ
の端子連続帯10の帯幅よりやや広めとされた筒状の巻
き芯14aと、この巻き芯14aの両側に挟持するよう
に設けられた図示を省略した円板形状の側板により構成
されている。
の金属からなる帯状板の長手方向半部を打ち抜き・折曲
げ加工を施して、連続する帯状のキャリア12を片側に
形成するとともに、このキャリア12の側方に突出する
多数の端子金具11を並列状に設けたものである。ま
た、この端子連続帯10を巻き付けるボビン14は、こ
の端子連続帯10の帯幅よりやや広めとされた筒状の巻
き芯14aと、この巻き芯14aの両側に挟持するよう
に設けられた図示を省略した円板形状の側板により構成
されている。
【0015】このボビン14の巻き芯14aには、層間
シート13の巻付始端が両面接着テープ15によって固
定されている。この層間シート13は、巻き付けられた
端子金具11同士が絡み合うのを防止するために、巻き
付けられた端子金具11の間に介装されるように、略端
子連続帯10と同じ帯幅で略同じ帯長を有している。そ
してこの層間シート13も、端子連続帯10の繰出しに
伴い、ボビン14から繰り出されて図示しない巻取り手
段により端子連続帯10とは別個には回収される。ま
た、巻き芯14aには紙製の細長い端末補帯17の巻付
始端が両面テープ18aにより貼着され、また、この端
末補帯17の繰出端の外周側の面には、両面接着テープ
18により端子連続帯10の巻付始端が貼着されてい
る。この端末補帯17は、巻き芯14aから圧着装置ま
での距離よりも長く形成されており、端末補帯17を介
在することによって、端子連続帯10の巻付始端は、巻
き芯14aから圧着装置までの長さよりも引き出された
部位に位置するように連結されている。
シート13の巻付始端が両面接着テープ15によって固
定されている。この層間シート13は、巻き付けられた
端子金具11同士が絡み合うのを防止するために、巻き
付けられた端子金具11の間に介装されるように、略端
子連続帯10と同じ帯幅で略同じ帯長を有している。そ
してこの層間シート13も、端子連続帯10の繰出しに
伴い、ボビン14から繰り出されて図示しない巻取り手
段により端子連続帯10とは別個には回収される。ま
た、巻き芯14aには紙製の細長い端末補帯17の巻付
始端が両面テープ18aにより貼着され、また、この端
末補帯17の繰出端の外周側の面には、両面接着テープ
18により端子連続帯10の巻付始端が貼着されてい
る。この端末補帯17は、巻き芯14aから圧着装置ま
での距離よりも長く形成されており、端末補帯17を介
在することによって、端子連続帯10の巻付始端は、巻
き芯14aから圧着装置までの長さよりも引き出された
部位に位置するように連結されている。
【0016】次に、この実施例1の作用について説明す
る。圧着装置との間に懸け渡された端子連続帯10は、
端子圧着作業が進につれて順次繰り出されていく。そし
て、ボビン14からの繰出しが進んで、端子連続帯10
の巻付始端が巻き芯14aから離れる状態に至る。この
後も、さらに端子連続帯10に対する圧着装置側への引
張りが続くが、この端子連続帯10の巻付始端は端末補
帯17を介在して巻き芯14aに連結されているため、
端子連続帯10が巻き芯14aに巻き付いているときと
同様に圧着装置とボビン14との間で垂れ下がったり弾
んだりすることなく張り渡された状態に保たれて圧着装
置に供給され続ける。そして、端子連続帯10の巻付始
端の最後の部分が圧着装置に接近すると、圧着装置の近
傍位置に設けた図示しないセンサにより端子金具11の
有無等が検出される。この検知信号に基づき、圧着装置
側への端子連続帯10の引っ張り及び圧着装置における
端子金具11のキャリア12からの切り離しと電線を圧
着する圧着作業が停止され、一つのボビン14に巻き付
けて梱包した端子連続帯10の圧着装置への供給が終了
する。
る。圧着装置との間に懸け渡された端子連続帯10は、
端子圧着作業が進につれて順次繰り出されていく。そし
て、ボビン14からの繰出しが進んで、端子連続帯10
の巻付始端が巻き芯14aから離れる状態に至る。この
後も、さらに端子連続帯10に対する圧着装置側への引
張りが続くが、この端子連続帯10の巻付始端は端末補
帯17を介在して巻き芯14aに連結されているため、
端子連続帯10が巻き芯14aに巻き付いているときと
同様に圧着装置とボビン14との間で垂れ下がったり弾
んだりすることなく張り渡された状態に保たれて圧着装
置に供給され続ける。そして、端子連続帯10の巻付始
端の最後の部分が圧着装置に接近すると、圧着装置の近
傍位置に設けた図示しないセンサにより端子金具11の
有無等が検出される。この検知信号に基づき、圧着装置
側への端子連続帯10の引っ張り及び圧着装置における
端子金具11のキャリア12からの切り離しと電線を圧
着する圧着作業が停止され、一つのボビン14に巻き付
けて梱包した端子連続帯10の圧着装置への供給が終了
する。
【0017】このため、この実施例1では、端子連続帯
10の巻付始端が端末補帯17によって巻き芯14aに
連結され、端子連続帯10はその巻付始端の最後の部分
が圧着装置に到達するまでボビン14と圧着装置との間
で張り渡された状態に保たれて、端子連続帯10をその
巻付始端の最後まで圧着装置に安定して供給することが
できる。すなわち、従来例に示すように、端子連続帯1
0の巻付始端部分が巻き芯14aから離脱することが防
止される。これにより、巻付始端部分における多数個の
端子金具が無駄に廃棄されるのを防止することができ
る。
10の巻付始端が端末補帯17によって巻き芯14aに
連結され、端子連続帯10はその巻付始端の最後の部分
が圧着装置に到達するまでボビン14と圧着装置との間
で張り渡された状態に保たれて、端子連続帯10をその
巻付始端の最後まで圧着装置に安定して供給することが
できる。すなわち、従来例に示すように、端子連続帯1
0の巻付始端部分が巻き芯14aから離脱することが防
止される。これにより、巻付始端部分における多数個の
端子金具が無駄に廃棄されるのを防止することができ
る。
【0018】<実施例2>次に、実施例2について、図
2を参照して説明する。この実施例2の端子連続帯など
は、実施例1と同じ構成とされているので、主に相違す
る構成について説明する。
2を参照して説明する。この実施例2の端子連続帯など
は、実施例1と同じ構成とされているので、主に相違す
る構成について説明する。
【0019】この実施例2の層間シート23は、巻き芯
14aから圧着装置までの距離よりも長い位置で内周側
に折り返されており、このこの折返部分が接着テープ2
5によって巻き芯14aの外周面に固定されている。そ
して、層間シート23の折り返したこの部分が端末補帯
27とされ、この端末補帯27の先端には端子連続帯1
0の巻付始端が接着テープ28によって貼着固定されて
いる。すなわち、層間シート23を折り返すことにより
設けられた端末補体27を介在して、端子連続帯10の
巻付始端が連結されている。
14aから圧着装置までの距離よりも長い位置で内周側
に折り返されており、このこの折返部分が接着テープ2
5によって巻き芯14aの外周面に固定されている。そ
して、層間シート23の折り返したこの部分が端末補帯
27とされ、この端末補帯27の先端には端子連続帯1
0の巻付始端が接着テープ28によって貼着固定されて
いる。すなわち、層間シート23を折り返すことにより
設けられた端末補体27を介在して、端子連続帯10の
巻付始端が連結されている。
【0020】この実施例では、層間シート23を折り返
すだけで、端末補帯27を形成することができ、端末補
帯27を別個に必要としない。また、巻き芯14aには
接着テープ25により層間シート23を貼着すればよ
く、部品点数の減少と貼着作業の簡素化を図ることがで
きる。
すだけで、端末補帯27を形成することができ、端末補
帯27を別個に必要としない。また、巻き芯14aには
接着テープ25により層間シート23を貼着すればよ
く、部品点数の減少と貼着作業の簡素化を図ることがで
きる。
【0021】<実施例3>次に、実施例3について、図
3を参照して説明する。この実施例3は、実施例1とほ
ぼ同じ構成とされているので、主に相違する構成につい
て説明する。この実施例3の端子連続帯30は、導電性
の金属からなる帯状板の長手方向半部を打ち抜き・折曲
げ加工を施して、連続する帯状のキャリア32を片側に
形成するとともに、このキャリア32の側方に突出する
多数の端子金具31を並列状に設けられている。また、
この端子連続帯30の一端にはこの打ち抜き・曲げ加工
が施されていない未加工部分が、巻き芯14aから圧着
装置までの距離よりも長く連続して設けられている。こ
の実施例3では、この未加工部分が端末補帯37とされ
ている。そして、この端末補帯37の始端が接着テープ
38によって貼着されている。すなわち、端子連続帯3
0の巻付始端側に設けられた未加工部分により一体に設
けられた端末補体37を介在して、端子連続帯30の巻
付始端が連結されている。
3を参照して説明する。この実施例3は、実施例1とほ
ぼ同じ構成とされているので、主に相違する構成につい
て説明する。この実施例3の端子連続帯30は、導電性
の金属からなる帯状板の長手方向半部を打ち抜き・折曲
げ加工を施して、連続する帯状のキャリア32を片側に
形成するとともに、このキャリア32の側方に突出する
多数の端子金具31を並列状に設けられている。また、
この端子連続帯30の一端にはこの打ち抜き・曲げ加工
が施されていない未加工部分が、巻き芯14aから圧着
装置までの距離よりも長く連続して設けられている。こ
の実施例3では、この未加工部分が端末補帯37とされ
ている。そして、この端末補帯37の始端が接着テープ
38によって貼着されている。すなわち、端子連続帯3
0の巻付始端側に設けられた未加工部分により一体に設
けられた端末補体37を介在して、端子連続帯30の巻
付始端が連結されている。
【0022】なお、層間シート13は実施例1と同じ構
成とされ、巻き芯14aに層間シート13の巻付始端が
両面接着テープ15によって固定され、巻き付けられた
端子金具11の間に介装されるようにされている。な
お、層間シート33の巻付始端は、巻き芯34の外周面
上における端子連続帯30の固定位置とは別の位置に両
面接着テープ38で固定されている。
成とされ、巻き芯14aに層間シート13の巻付始端が
両面接着テープ15によって固定され、巻き付けられた
端子金具11の間に介装されるようにされている。な
お、層間シート33の巻付始端は、巻き芯34の外周面
上における端子連続帯30の固定位置とは別の位置に両
面接着テープ38で固定されている。
【0023】この実施例3では、端子連続帯30を形成
する際に、端末補帯37となる未加工部分を連続して設
ければよく、端末補帯37を別個に必要としない。ま
た、端子連続帯30と端末補帯37は一体に設けられて
いるので、部品点数の減少と貼着作業の簡素化を図るこ
とができる。 <実施例4>次に、実施例4について、図4を参照して
説明する。この実施例4は、実施例1とほぼ同じ構成と
されているので、主に相違する構成について説明する。
する際に、端末補帯37となる未加工部分を連続して設
ければよく、端末補帯37を別個に必要としない。ま
た、端子連続帯30と端末補帯37は一体に設けられて
いるので、部品点数の減少と貼着作業の簡素化を図るこ
とができる。 <実施例4>次に、実施例4について、図4を参照して
説明する。この実施例4は、実施例1とほぼ同じ構成と
されているので、主に相違する構成について説明する。
【0024】巻き芯14aには層間シート43の巻付始
端が両面接着テープ45によって貼着固定されている。
この層間シート43の巻付始端から長さmだけ離れた位
置の内周側の面には両面接着テープ46により紙製の長
さnの細長い端末補助帯47aの巻付始端が粘着されて
固定されている。この端末補帯47aの繰出端の外周側
の面には、両面接着テープ48により端子連続帯10の
巻付始端が貼着されている。この端末補帯47の長さm
+nは、巻き芯14aから圧着装置までの距離よりも長
いものとされ、この層間シート43の巻付始端から長さ
mの部分と端末補助体47aとにより端末補体47が構
成されている。すなわち、端末補帯47を介在すること
によって、端子連続帯10の巻付始端は、巻き芯14a
から圧着装置までの長さm+nよりも引き出された部位
に位置するように連結されている。
端が両面接着テープ45によって貼着固定されている。
この層間シート43の巻付始端から長さmだけ離れた位
置の内周側の面には両面接着テープ46により紙製の長
さnの細長い端末補助帯47aの巻付始端が粘着されて
固定されている。この端末補帯47aの繰出端の外周側
の面には、両面接着テープ48により端子連続帯10の
巻付始端が貼着されている。この端末補帯47の長さm
+nは、巻き芯14aから圧着装置までの距離よりも長
いものとされ、この層間シート43の巻付始端から長さ
mの部分と端末補助体47aとにより端末補体47が構
成されている。すなわち、端末補帯47を介在すること
によって、端子連続帯10の巻付始端は、巻き芯14a
から圧着装置までの長さm+nよりも引き出された部位
に位置するように連結されている。
【0025】この実施例4では、従来巻き芯14aに端
子連続帯を直接固定していた構成を、端末補助帯47a
を介して層間シート43の途中に貼着すれば足りるの
で、従来例に示される端子連続帯の製造装置や梱包装置
を大きく変更すること無く容易に実施できるメリットが
ある。
子連続帯を直接固定していた構成を、端末補助帯47a
を介して層間シート43の途中に貼着すれば足りるの
で、従来例に示される端子連続帯の製造装置や梱包装置
を大きく変更すること無く容易に実施できるメリットが
ある。
【0026】なお、上記実施例においては、端末補帯が
紙製または金属製である場合について説明したが、この
発明の端末補帯は、その素材を紙と金属に限定するもの
ではなく、布、樹脂等の他の素材から構成してもよい。
また、リール芯への連結、金属端子連続帯との連結など
は接着テープによる貼着手段による例を示しているが、
固定手段は、接着・縫合・差し込み係合など他の連結手
段を採用することもできる。
紙製または金属製である場合について説明したが、この
発明の端末補帯は、その素材を紙と金属に限定するもの
ではなく、布、樹脂等の他の素材から構成してもよい。
また、リール芯への連結、金属端子連続帯との連結など
は接着テープによる貼着手段による例を示しているが、
固定手段は、接着・縫合・差し込み係合など他の連結手
段を採用することもできる。
【0027】その他、本発明は上記し且つ図面に示す実
施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。
施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。
【図1】実施例1の側面図である。
【図2】実施例2の側面図である。
【図3】実施例3の側面図である。
【図4】実施例4の側面図である。
【図5】従来例の側面図である。
10…端子連続帯 13…層間シート 14…ボビン 17…端末補帯
Claims (5)
- 【請求項1】 多数個の端子金具を連続して配した端子
連続帯をボビンに巻き付けることによって梱包された端
子連続帯の梱包体において、 前記端子連続帯の巻付始端と前記ボビンとの間に、端末
補帯を介在して連結されていることを特徴とする端子連
続帯の梱包体。 - 【請求項2】 ボビンには、帯状の層間シートが端子連
続帯に重ねられて巻き付けられていることを特徴とする
請求項1に記載の端子連続帯の梱包体。 - 【請求項3】 端末補帯が、ボビンに固定された層間シ
ートの始端と、この層間シートに連結された端子連続帯
の巻付始端との間の層間シートにより構成されているこ
とを特徴とする請求項2に記載の端子連続帯の梱包体。 - 【請求項4】 端末補帯が、ボビンに固定された層間シ
ートの固定端を折り返して延出した部分により構成され
ていることを特徴とする請求項2に記載の端子連続帯の
梱包体。 - 【請求項5】 端末補帯が、端子連続帯の巻付始端から
一体的に構成されていることを特徴とする請求項1に記
載の端子連続帯の梱包体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5301071A JPH07132964A (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 端子連続帯の梱包体 |
| US08/324,917 US5601243A (en) | 1993-11-04 | 1994-10-18 | Package of terminal series strip |
| GB9421228A GB2283476B (en) | 1993-11-04 | 1994-10-21 | Package of terminal series strip |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5301071A JPH07132964A (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 端子連続帯の梱包体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07132964A true JPH07132964A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=17892525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5301071A Withdrawn JPH07132964A (ja) | 1993-11-04 | 1993-11-04 | 端子連続帯の梱包体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5601243A (ja) |
| JP (1) | JPH07132964A (ja) |
| GB (1) | GB2283476B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100975186B1 (ko) * | 2003-09-02 | 2010-08-10 | 니혼앗짜쿠단시세이소 가부시키가이샤 | 단자 금구의 연쇄 부재 및 그 권취 부재 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3565424B2 (ja) * | 2000-07-18 | 2004-09-15 | 三井金属鉱業株式会社 | 銅箔の芯管巻き取り方法 |
| US7311526B2 (en) | 2005-09-26 | 2007-12-25 | Apple Inc. | Magnetic connector for electronic device |
| US7351066B2 (en) | 2005-09-26 | 2008-04-01 | Apple Computer, Inc. | Electromagnetic connector for electronic device |
| JP5274938B2 (ja) * | 2008-08-28 | 2013-08-28 | シャープ株式会社 | Tabテープの梱包方法 |
| US10472201B2 (en) * | 2016-10-12 | 2019-11-12 | Sonoco Development, Inc. | Core with cushion strip |
| US12264026B2 (en) * | 2020-12-28 | 2025-04-01 | Papeltec Overseas, Inc. | Method and apparatus for separating and spooling a paper web |
| WO2022216638A1 (en) | 2021-04-05 | 2022-10-13 | Sandar Industries, Inc | Improved methods and apparatus for separating and spooling a paper web |
| KR20250006279A (ko) * | 2022-06-06 | 2025-01-10 | 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 | 전자부품 캐리어 테이프, 전자부품 포장 테이프 및 전자부품 포장체 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2460343A (en) * | 1946-02-28 | 1949-02-01 | Tingue Brown & Co | Protective assembly for flatwork ironer rolls |
| US3049312A (en) * | 1958-12-22 | 1962-08-14 | Universal Match Corp | Receptacle for depository apparatus |
| US3443683A (en) * | 1968-04-17 | 1969-05-13 | Amp Inc | Package facilitating assembly of connector elements onto cable |
| US4069916A (en) * | 1976-06-01 | 1978-01-24 | Western Electric Co., Inc. | Tape for holding electronic articles |
| JPS597259Y2 (ja) * | 1977-05-19 | 1984-03-06 | ティーディーケイ株式会社 | 電子部品連のパツケ−ジ体 |
| US4631897A (en) * | 1984-11-15 | 1986-12-30 | Donald Slavicek | Method of making a tape carrier |
| JP2790871B2 (ja) * | 1989-09-20 | 1998-08-27 | 株式会社日立製作所 | 梱包体 |
| JPH03187083A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-15 | Tdk Corp | テープカセットにおけるリーダトレーラテープ |
| JPH07206B2 (ja) * | 1991-07-23 | 1995-01-11 | 株式会社山田ドビー | 巻取装置 |
| US5340051A (en) * | 1992-06-12 | 1994-08-23 | Eastman Kodak Company | Wound spool of web material |
-
1993
- 1993-11-04 JP JP5301071A patent/JPH07132964A/ja not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-10-18 US US08/324,917 patent/US5601243A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-10-21 GB GB9421228A patent/GB2283476B/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100975186B1 (ko) * | 2003-09-02 | 2010-08-10 | 니혼앗짜쿠단시세이소 가부시키가이샤 | 단자 금구의 연쇄 부재 및 그 권취 부재 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5601243A (en) | 1997-02-11 |
| GB2283476A (en) | 1995-05-10 |
| GB2283476B (en) | 1997-06-25 |
| GB9421228D0 (en) | 1994-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |