JPH0713334A - 銀塩拡散転写方法に従い印刷板を得る方法 - Google Patents
銀塩拡散転写方法に従い印刷板を得る方法Info
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- JPH0713334A JPH0713334A JP14581394A JP14581394A JPH0713334A JP H0713334 A JPH0713334 A JP H0713334A JP 14581394 A JP14581394 A JP 14581394A JP 14581394 A JP14581394 A JP 14581394A JP H0713334 A JPH0713334 A JP H0713334A
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- Japan
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- developer
- photographic material
- image
- alkaline processing
- printing plate
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/06—Silver salts
- G03F7/07—Silver salts used for diffusion transfer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動的方法でカメラ板メーカーを使用して銀
塩拡散転写方法に従い印刷板を製造する方法を提供する
こと、及び現像液中の浸漬時間が短縮される銀塩拡散転
写方法に従い印刷板を製造する方法を提供すること。 【構成】 支持体上に記載の順序でハロゲン化銀乳剤お
よび物理的現像核含有層を含んでなる写真材料を像通り
に露光し、そしてこのようにして得られた像通りに露光
された写真材料を現像剤タンク中に保たれているアルカ
リ性処理液中に案内することにより該材料を現像する段
階を含んでなり、ここで該現像剤タンクは像通りに露光
された写真材料が供給される側に新しいアルカリ性処理
液を供給するための延展手段を含んでなる、該写真材料
を使用して銀塩拡散転写方法に従いリトグラフ印刷板を
製造する方法において、該アルカリ性処理液がアルカノ
ールアミンおよびメソ−イオン化合物を含んでなること
を特徴とする方法。
塩拡散転写方法に従い印刷板を製造する方法を提供する
こと、及び現像液中の浸漬時間が短縮される銀塩拡散転
写方法に従い印刷板を製造する方法を提供すること。 【構成】 支持体上に記載の順序でハロゲン化銀乳剤お
よび物理的現像核含有層を含んでなる写真材料を像通り
に露光し、そしてこのようにして得られた像通りに露光
された写真材料を現像剤タンク中に保たれているアルカ
リ性処理液中に案内することにより該材料を現像する段
階を含んでなり、ここで該現像剤タンクは像通りに露光
された写真材料が供給される側に新しいアルカリ性処理
液を供給するための延展手段を含んでなる、該写真材料
を使用して銀塩拡散転写方法に従いリトグラフ印刷板を
製造する方法において、該アルカリ性処理液がアルカノ
ールアミンおよびメソ−イオン化合物を含んでなること
を特徴とする方法。
Description
【0001】
【発明の分野】 本発明は、銀塩拡散転写方法に従うリ
トグラフ印刷板の製造方法に関するものである。
トグラフ印刷板の製造方法に関するものである。
【0002】
【発明の背景】 以下DTR−方法と称する銀錯体拡散
転写反転方法の原則は例えば米国特許第2,352,01
4号並びにアンドレ・ロット(AndreRott)お
よびエディス・ウェイド(Edith Weyde)に
よる書籍「写真ハロゲン化銀拡散方法(Photogr
aphic Silver Halide Diffu
sion Processes)」、フォーカル・プレ
ス、ロンドンおよびニューヨーク、(1972)に記載
されている。
転写反転方法の原則は例えば米国特許第2,352,01
4号並びにアンドレ・ロット(AndreRott)お
よびエディス・ウェイド(Edith Weyde)に
よる書籍「写真ハロゲン化銀拡散方法(Photogr
aphic Silver Halide Diffu
sion Processes)」、フォーカル・プレ
ス、ロンドンおよびニューヨーク、(1972)に記載
されている。
【0003】DTR方法では、情報通りに(infor
mation‐wise)露光された写真ハロゲン化銀
乳剤層材料の現像されていないハロゲン化銀をいわゆる
ハロゲン化銀溶媒を用いて可溶性の銀錯体化合物に転換
させ、それが像−受容要素中に拡散しそしてその中で現
像剤を用いて、一般的には物理的現像核の存在下で、還
元されて、写真材料の露光された部分で得られる黒色の
銀像に関して反転された像密度値を有する銀像(DTR
像)を生成する。
mation‐wise)露光された写真ハロゲン化銀
乳剤層材料の現像されていないハロゲン化銀をいわゆる
ハロゲン化銀溶媒を用いて可溶性の銀錯体化合物に転換
させ、それが像−受容要素中に拡散しそしてその中で現
像剤を用いて、一般的には物理的現像核の存在下で、還
元されて、写真材料の露光された部分で得られる黒色の
銀像に関して反転された像密度値を有する銀像(DTR
像)を生成する。
【0004】DTR−像を有する材料はプラノグライー
印刷板として使用することができ、そこではDTR−銀
像部分が水受容性インキ反撥性背景上に水反撥性インキ
受容性部分を生ずる。DTR−方法に従い印刷板を製造
するために特に興味のある型の写真材料は指定された順
序で支持体上にハロゲン化銀乳剤層および表面層として
の物理的現像核含有層を含んでいる。そのような型の写
真材料はアグファ−ゲベルト(Agfa−Gevaer
t)NVからスーパーマスター(SUPERMASTE
R)の商品名でそしてミツビシ・ペーパー・ミルズ(M
itsubishi Paper Mills)からシ
ルバーマスター(SILVERMASTER)の商品名
で市販されている。
印刷板として使用することができ、そこではDTR−銀
像部分が水受容性インキ反撥性背景上に水反撥性インキ
受容性部分を生ずる。DTR−方法に従い印刷板を製造
するために特に興味のある型の写真材料は指定された順
序で支持体上にハロゲン化銀乳剤層および表面層として
の物理的現像核含有層を含んでいる。そのような型の写
真材料はアグファ−ゲベルト(Agfa−Gevaer
t)NVからスーパーマスター(SUPERMASTE
R)の商品名でそしてミツビシ・ペーパー・ミルズ(M
itsubishi Paper Mills)からシ
ルバーマスター(SILVERMASTER)の商品名
で市販されている。
【0005】これらの市販の印刷板は一般的には、露光
装置並びに現像装置を含めてカメラ板メーカーにより処
理される。ほとんどのカメラ板メーカーにおいては、写
真材料を現像液を含んでいる現像剤タンク中に浸しそし
て次に写真材料を中和液を含んでいる定着タンク中に浸
すことにより、写真材料の現像が行われる。これらのタ
ンクは典型的には約5リットルの処理液を含んでいる大
容量タンクである。
装置並びに現像装置を含めてカメラ板メーカーにより処
理される。ほとんどのカメラ板メーカーにおいては、写
真材料を現像液を含んでいる現像剤タンク中に浸しそし
て次に写真材料を中和液を含んでいる定着タンク中に浸
すことにより、写真材料の現像が行われる。これらのタ
ンクは典型的には約5リットルの処理液を含んでいる大
容量タンクである。
【0006】そのような大きいタンクの重要な欠点は、
処理液が写真材料の酸化および処理により変性すること
である。従って、処理液を頻繁に交換する必要があり、
それは不便であり且つ時間がかかる。
処理液が写真材料の酸化および処理により変性すること
である。従って、処理液を頻繁に交換する必要があり、
それは不便であり且つ時間がかかる。
【0007】ヨーロッパ特許出願公開第482479号
は、タンク容量が約0.5リットルに減じられた現像装
置を開示している。ヨーロッパ特許出願公開第4824
79号に従う現像装置中での写真材料の不均一な現像が
生ずる可能性は、新しい現像液で連続的に湿らされてお
りそして部分的に現像液中に浸されているローラーから
新しい現像液を適用することにより、克服されている。
は、タンク容量が約0.5リットルに減じられた現像装
置を開示している。ヨーロッパ特許出願公開第4824
79号に従う現像装置中での写真材料の不均一な現像が
生ずる可能性は、新しい現像液で連続的に湿らされてお
りそして部分的に現像液中に浸されているローラーから
新しい現像液を適用することにより、克服されている。
【0008】ヨーロッパ特許出願公開第482479号
に開示されている現像装置では、写真材料が現像液中に
入ってから写真材料が現像液を出るまでの間に要する時
間が従来から使用されている現像装置と比べて実質的に
短縮される。典型的には、ヨーロッパ特許出願公開第4
82479号に開示されている現像装置中で写真材料が
現像液中にいる時間は一般的には15秒間以内であり、
10秒間以内であることさえ可能であるが、従来の現像
装置中では約25秒もしくはそれ以上である。
に開示されている現像装置では、写真材料が現像液中に
入ってから写真材料が現像液を出るまでの間に要する時
間が従来から使用されている現像装置と比べて実質的に
短縮される。典型的には、ヨーロッパ特許出願公開第4
82479号に開示されている現像装置中で写真材料が
現像液中にいる時間は一般的には15秒間以内であり、
10秒間以内であることさえ可能であるが、従来の現像
装置中では約25秒もしくはそれ以上である。
【0009】ヨーロッパ特許出願公開第482479号
に開示されているような現像場を含んでいるカメラ板メ
ーカーにおけるDTR−方法に従う写真材料、特に上記
で参照されている市販の材料、の自動的処理が劣悪な性
質の印刷板を生ずるということを我々は今回見いだし
た。特に、得られた印刷板の板は全ての型の最も一般的
に使用されているインキに関しては保証できるものでは
ない。さらに、印刷性質は処理する板の数につれて、特
に現像液中の浸漬時間が短縮される時には、なおさら減
じられることもある。
に開示されているような現像場を含んでいるカメラ板メ
ーカーにおけるDTR−方法に従う写真材料、特に上記
で参照されている市販の材料、の自動的処理が劣悪な性
質の印刷板を生ずるということを我々は今回見いだし
た。特に、得られた印刷板の板は全ての型の最も一般的
に使用されているインキに関しては保証できるものでは
ない。さらに、印刷性質は処理する板の数につれて、特
に現像液中の浸漬時間が短縮される時には、なおさら減
じられることもある。
【0010】板を処理後に且つそれらをオフセットプレ
ス上に設置する前に疎水液で拭くことにより、これらの
問題を部分的に解決できる。しかしながら、これは面倒
であり且つ不便である。
ス上に設置する前に疎水液で拭くことにより、これらの
問題を部分的に解決できる。しかしながら、これは面倒
であり且つ不便である。
【0011】
【発明の要旨】本発明の一つの目的は、上記の欠点を有
していない自動的方法でカメラ板メーカー(camer
a plate maker)を使用して銀塩拡散転写
方法に従い印刷板を製造する方法を提供することであ
る。
していない自動的方法でカメラ板メーカー(camer
a plate maker)を使用して銀塩拡散転写
方法に従い印刷板を製造する方法を提供することであ
る。
【0012】本発明の別の目的は、現像液中の浸漬時間
が短縮される銀塩拡散転写方法に従い印刷板を製造する
方法を提供することである。
が短縮される銀塩拡散転写方法に従い印刷板を製造する
方法を提供することである。
【0013】本発明の他の目的は、以下の記載から明白
となるであろう。
となるであろう。
【0014】本発明に従うと、支持体上に記載の順序で
ハロゲン化銀乳剤および物理的現像核含有層を含んでな
る写真材料を像通りに(image‐wase)露光
し、そしてこのようにして得られた像通りに露光された
写真材料を現像剤タンク中に保たれているアルカリ性処
理液中に案内することにより該材料を現像する段階を含
んでなり、ここで該現像剤タンクは像通りに露光された
写真材料が供給される側に新しいアルカリ性処理液を供
給するための延展手段(spreading mean
s)を含んでなる、該写真材料を使用して銀塩拡散転写
方法に従いリトグラフ印刷板を製造する方法において、
該アルカリ性処理液がアルカノールアミンおよびメソ−
イオン性化合物(meso‐ionic compou
nd)を含んでなることを特徴とする方法が提供され
る。
ハロゲン化銀乳剤および物理的現像核含有層を含んでな
る写真材料を像通りに(image‐wase)露光
し、そしてこのようにして得られた像通りに露光された
写真材料を現像剤タンク中に保たれているアルカリ性処
理液中に案内することにより該材料を現像する段階を含
んでなり、ここで該現像剤タンクは像通りに露光された
写真材料が供給される側に新しいアルカリ性処理液を供
給するための延展手段(spreading mean
s)を含んでなる、該写真材料を使用して銀塩拡散転写
方法に従いリトグラフ印刷板を製造する方法において、
該アルカリ性処理液がアルカノールアミンおよびメソ−
イオン性化合物(meso‐ionic compou
nd)を含んでなることを特徴とする方法が提供され
る。
【0015】本発明に従うと、支持体上に記載の順序で
ハロゲン化銀乳剤および物理的現像核含有層を含んでな
る写真材料を像通りに露光し、そしてこのようにして得
られた像通りに露光された写真材料を現像剤タンク中に
保たれているアルカリ性処理液中に15秒間もしくはそ
れ以内の時間で案内することにより該材料を現像する段
階を含んでなる、該写真材料を使用して銀塩拡散転写方
法に従いリトグラフ印刷板を製造する方法において、該
アルカリ性処理液がアルカノールアミンおよびメソ−イ
オン性化合物を含んでなることを特徴とする方法が提供
される。
ハロゲン化銀乳剤および物理的現像核含有層を含んでな
る写真材料を像通りに露光し、そしてこのようにして得
られた像通りに露光された写真材料を現像剤タンク中に
保たれているアルカリ性処理液中に15秒間もしくはそ
れ以内の時間で案内することにより該材料を現像する段
階を含んでなる、該写真材料を使用して銀塩拡散転写方
法に従いリトグラフ印刷板を製造する方法において、該
アルカリ性処理液がアルカノールアミンおよびメソ−イ
オン性化合物を含んでなることを特徴とする方法が提供
される。
【0016】
【発明の詳細な記述】本発明に従うと、印刷板の現像用
に使用されているアルカリ性処理液を適用することによ
り、疎水溶液を使用しない時でさえ、小さい寸法の現像
剤タンクおよび/または短い浸漬時間を使用してDTR
−方法に従い得られる印刷板の印刷性質の問題点を克服
できるということが見いだされた。すなわち、本発明に
従うと、アルカリ性処理液はメソ−イオン性化合物と組
み合わされたアルカノールアミンを含んでいる。
に使用されているアルカリ性処理液を適用することによ
り、疎水溶液を使用しない時でさえ、小さい寸法の現像
剤タンクおよび/または短い浸漬時間を使用してDTR
−方法に従い得られる印刷板の印刷性質の問題点を克服
できるということが見いだされた。すなわち、本発明に
従うと、アルカリ性処理液はメソ−イオン性化合物と組
み合わされたアルカノールアミンを含んでいる。
【0017】メソ−イオン性化合物はハロゲン化銀写真
で既知でありそして例えば日本特許出願公開第60−1
17240号に開示されているように温度ラチチュード
(temerature latitude)を増加さ
せるため、米国特許第4.615.970号に開示されて
いるようにかぶりを減少させるために、米国特許第4.
631.253号に開示されているようにハロゲン化銀
乳剤の製造において、ヨーロッパ特許出願公開第321
839号に開示されているように漂白エッチング浴の中
で、米国特許第4.624.913号に開示されているよ
うに圧力マークを防止するためなどに使用されている。
ヨーロッパ特許出願公開第535678号は銀塩拡散転
写方法における使用のためのハロゲン化銀溶媒としての
メソ−イオン性化合物の使用を開示している。ヨーロッ
パ特許出願公開第535678号は他のハロゲン化銀溶
媒と組み合わせてメソ−イオン性化合物を使用する可能
性を開示しているが、その開示は主として単独ハロゲン
化銀溶媒としてのメソ−イオン性化合物の使用に関する
ものでありそしてアルカノールアミンと組み合わせての
メソ−イオン性化合物の使用の可能性は述べられていな
い。さらに、ヨーロッパ特許出願公開第535678号
ではヨーロッパ特許出願公開第482479号に開示さ
れているカメラ板メーカーが遭遇する問題点が解決でき
ることは理解されていなかった。
で既知でありそして例えば日本特許出願公開第60−1
17240号に開示されているように温度ラチチュード
(temerature latitude)を増加さ
せるため、米国特許第4.615.970号に開示されて
いるようにかぶりを減少させるために、米国特許第4.
631.253号に開示されているようにハロゲン化銀
乳剤の製造において、ヨーロッパ特許出願公開第321
839号に開示されているように漂白エッチング浴の中
で、米国特許第4.624.913号に開示されているよ
うに圧力マークを防止するためなどに使用されている。
ヨーロッパ特許出願公開第535678号は銀塩拡散転
写方法における使用のためのハロゲン化銀溶媒としての
メソ−イオン性化合物の使用を開示している。ヨーロッ
パ特許出願公開第535678号は他のハロゲン化銀溶
媒と組み合わせてメソ−イオン性化合物を使用する可能
性を開示しているが、その開示は主として単独ハロゲン
化銀溶媒としてのメソ−イオン性化合物の使用に関する
ものでありそしてアルカノールアミンと組み合わせての
メソ−イオン性化合物の使用の可能性は述べられていな
い。さらに、ヨーロッパ特許出願公開第535678号
ではヨーロッパ特許出願公開第482479号に開示さ
れているカメラ板メーカーが遭遇する問題点が解決でき
ることは理解されていなかった。
【0018】本発明でメソ−イオン性化合物と称されて
いるものは、W.ベーカー(Baker)およびW.
D.オリス(Ollis)により「1個の共有または極
性構造により満足のいくように表示することができず且
つ環を含む原子と関連する6個のπ−電子を有する5−
もしくは6−員の複素環式化合物」であると定義されて
いる化合物群である。Quart.Rev.、11巻、
15頁(1957)およびアドバンスト・イン・ヘテロ
サイクリック・ケミストリー(Advancedin
Heterocyclic Chemistry)、1
9巻、4頁(1976)に記載されているように、環は
共有結合された原子または原子群の上にある対応する負
電荷により均衡がとられている分数の正電荷を有する。
いるものは、W.ベーカー(Baker)およびW.
D.オリス(Ollis)により「1個の共有または極
性構造により満足のいくように表示することができず且
つ環を含む原子と関連する6個のπ−電子を有する5−
もしくは6−員の複素環式化合物」であると定義されて
いる化合物群である。Quart.Rev.、11巻、
15頁(1957)およびアドバンスト・イン・ヘテロ
サイクリック・ケミストリー(Advancedin
Heterocyclic Chemistry)、1
9巻、4頁(1976)に記載されているように、環は
共有結合された原子または原子群の上にある対応する負
電荷により均衡がとられている分数の正電荷を有する。
【0019】好適なメソ−イオン性化合物は、式
(I):
(I):
【0020】
【化1】
【0021】[式中、Mは炭素原子、窒素原子、酸素原
子、硫黄原子およびセレン原子からなる群から選択され
る少なくとも1員を含んでいる5−もしくは6−員の複
素環式環を表し、そしてA-は−O-、−S-または−N-
−Rを表し、ここでRはアルキル基(好適には炭素数1
〜6)、シクロアルキル基(好適には炭素数3〜6)、
アルケニル基(好適には炭素数2〜6)、アルキニル基
(好適には炭素数2〜6)、アラルキル基、アリール基
(好適には炭素数6〜12)、または複素環式基(好適
には炭素数1〜6)を表す]により表されるものであ
る。
子、硫黄原子およびセレン原子からなる群から選択され
る少なくとも1員を含んでいる5−もしくは6−員の複
素環式環を表し、そしてA-は−O-、−S-または−N-
−Rを表し、ここでRはアルキル基(好適には炭素数1
〜6)、シクロアルキル基(好適には炭素数3〜6)、
アルケニル基(好適には炭素数2〜6)、アルキニル基
(好適には炭素数2〜6)、アラルキル基、アリール基
(好適には炭素数6〜12)、または複素環式基(好適
には炭素数1〜6)を表す]により表されるものであ
る。
【0022】式(I)において、Mにより表される5−
員の複素環式環の例には、イミダゾリウム環、ピラゾリ
ウム環、オキサゾリウム環、イソキサゾリウム環、チア
ゾリウム環、イソチアゾリウム環、1,3−ジチオール
環、1,3,4−もしくは1,2,3−オキサジアゾリウム
環、1,3,2−オキサジアゾリウム環、1,2,3−トリ
アゾリウム環、1,3,4−トリアゾリウム環、1,3,4
−、1,2,3−もしくは1,2,4−チアジアゾリウム
環、1,2,3,4−オキサトリアゾリウム環、1,2,3,
4−テトラゾリウム環および1,2,3,4−チアトリア
ゾリウム環が包含される。
員の複素環式環の例には、イミダゾリウム環、ピラゾリ
ウム環、オキサゾリウム環、イソキサゾリウム環、チア
ゾリウム環、イソチアゾリウム環、1,3−ジチオール
環、1,3,4−もしくは1,2,3−オキサジアゾリウム
環、1,3,2−オキサジアゾリウム環、1,2,3−トリ
アゾリウム環、1,3,4−トリアゾリウム環、1,3,4
−、1,2,3−もしくは1,2,4−チアジアゾリウム
環、1,2,3,4−オキサトリアゾリウム環、1,2,3,
4−テトラゾリウム環および1,2,3,4−チアトリア
ゾリウム環が包含される。
【0023】本発明に従う使用に好適なメソ−イオン性
化合物はチオール酸トリアゾリウム類であり、そしてよ
り好適には3−チオール酸−1,2,4−トリアゾリウム
類であり、そして最も好適には下記式:
化合物はチオール酸トリアゾリウム類であり、そしてよ
り好適には3−チオール酸−1,2,4−トリアゾリウム
類であり、そして最も好適には下記式:
【0024】
【化2】
【0025】[式中、R7およびR8はそれぞれ独立して
未置換のもしくは置換されたアルキル基、アルケニル
基、シクロアルキル基、アラルキル基、アリール基また
は複素環式基を表し、Aは未置換のもしくは置換された
アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、アラル
キル基、アリール基、複素環式または−NR9R10を表
し、ここでR9およびR10はそれぞれ独立して水素、ア
ルキル基またはアリール基を表すか、或いはR7および
R8またはR8およびAまたはR9およびR10が5−もし
くは6−員環を形成するのに必要な原子を表す]に相当
するものである。
未置換のもしくは置換されたアルキル基、アルケニル
基、シクロアルキル基、アラルキル基、アリール基また
は複素環式基を表し、Aは未置換のもしくは置換された
アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、アラル
キル基、アリール基、複素環式または−NR9R10を表
し、ここでR9およびR10はそれぞれ独立して水素、ア
ルキル基またはアリール基を表すか、或いはR7および
R8またはR8およびAまたはR9およびR10が5−もし
くは6−員環を形成するのに必要な原子を表す]に相当
するものである。
【0026】本発明に従う使用に適している3−チオー
ル酸−1,2,4−トリアゾリウム類の個々の例を表1に
示す。
ル酸−1,2,4−トリアゾリウム類の個々の例を表1に
示す。
【0027】
【表1】
【0028】
【表2】
【0029】好適には、アルカリ性処理液中のメソ−イ
オン性化合物の量は0.1ミリモル/l〜50ミリモル
/lの間でありそしてより好適には0.1ミリモル/l
〜25ミリモル/lの間でありそして最も好適には0.
5ミリモル/l〜10ミリモル/lの間である。
オン性化合物の量は0.1ミリモル/l〜50ミリモル
/lの間でありそしてより好適には0.1ミリモル/l
〜25ミリモル/lの間でありそして最も好適には0.
5ミリモル/l〜10ミリモル/lの間である。
【0030】本発明に従う使用に適しているアルカノー
ルアミン類は第三級、第二級または第一級型であってよ
い。本発明に関して使用できるアルカノールアミン類の
例は、下記式:
ルアミン類は第三級、第二級または第一級型であってよ
い。本発明に関して使用できるアルカノールアミン類の
例は、下記式:
【0031】
【化3】
【0032】[式中、XおよびX′は独立して水素、ヒ
ドロキシル基またはアミノ基を表し、lおよびmは0ま
たは1以上の整数を表し、そしてnは1以上の整数を表
す]に相当する。好適に使用されるアルカノールアミン
類は例えば、N−(2−アミノエチル)エタノールアミ
ン、ジエタノールアミン、N−メチルエタノールアミ
ン、トリエタノールアミン、N−エチルジエタノールア
ミン、ジイソプロパノールアミン、エタノールアミン、
4−アミノブタノール、N,N−ジメチルエタノールア
ミン、3−アミノプロパノール、N,N−エチル−2,
2′−イミノジエタノールなどまたはそれらの混合物で
ある。
ドロキシル基またはアミノ基を表し、lおよびmは0ま
たは1以上の整数を表し、そしてnは1以上の整数を表
す]に相当する。好適に使用されるアルカノールアミン
類は例えば、N−(2−アミノエチル)エタノールアミ
ン、ジエタノールアミン、N−メチルエタノールアミ
ン、トリエタノールアミン、N−エチルジエタノールア
ミン、ジイソプロパノールアミン、エタノールアミン、
4−アミノブタノール、N,N−ジメチルエタノールア
ミン、3−アミノプロパノール、N,N−エチル−2,
2′−イミノジエタノールなどまたはそれらの混合物で
ある。
【0033】アルカノールアミン類は好適には0.05
〜10重量%の間の濃度で、そしてより好適には0.0
5〜7重量%の濃度で使用される。
〜10重量%の間の濃度で、そしてより好適には0.0
5〜7重量%の濃度で使用される。
【0034】メソ−イオン性化合物およびアルカノール
アミンの他に、アルカリ性処理液は他のハロゲン化銀溶
媒を含むことができる。本発明に関する使用のための追
加ハロゲン化銀溶媒は、例えば、2−メルカプト安息香
酸、環式イミド類、オキサゾリドン類、チオシアネート
類、チオエーテル類およびチオサルフェート類である。
アミンの他に、アルカリ性処理液は他のハロゲン化銀溶
媒を含むことができる。本発明に関する使用のための追
加ハロゲン化銀溶媒は、例えば、2−メルカプト安息香
酸、環式イミド類、オキサゾリドン類、チオシアネート
類、チオエーテル類およびチオサルフェート類である。
【0035】好適に使用されるチオエーテル類は下記の
一般式: Z−(R1−S)t−R2−S−R3−Y [式中、ZおよびYはそれぞれ独立して水素、アルキル
基、アミノ基、アンモニウム基、ヒドロキシル、スルホ
基、カルボキシル、アミノカルボニルまたはアミノスル
ホニルを表し、R1、R2およびR3はそれぞれ独立して
アルキレンを表し、それは置換されていてもよく且つ場
合により酸素架橋を含有していてもよく、そしてtは0
〜10の整数を表す]に相当する。
一般式: Z−(R1−S)t−R2−S−R3−Y [式中、ZおよびYはそれぞれ独立して水素、アルキル
基、アミノ基、アンモニウム基、ヒドロキシル、スルホ
基、カルボキシル、アミノカルボニルまたはアミノスル
ホニルを表し、R1、R2およびR3はそれぞれ独立して
アルキレンを表し、それは置換されていてもよく且つ場
合により酸素架橋を含有していてもよく、そしてtは0
〜10の整数を表す]に相当する。
【0036】上記式に相当するチオエーテル化合物の例
は例えば米国特許第4,960,683号に開示されてお
り、そして個々の例が表2に挙げられる。
は例えば米国特許第4,960,683号に開示されてお
り、そして個々の例が表2に挙げられる。
【0037】 好適には、ハロゲン化銀溶媒は0.05重量%〜10重
量%の間の、そしてより好適には0.05重量%〜7重
量%の間の量で使用される。
量%の間の、そしてより好適には0.05重量%〜7重
量%の間の量で使用される。
【0038】本発明に従うと、アルカリ性処理液は好適
には像受容層で得られる銀像の疎水性を改良するための
疎水剤を含有することもできる。本発明に関して使用さ
れる疎水剤は、銀または銀イオンと反応することができ
そして疎水性すなわち水中に不溶性または水中に微溶性
である化合物である。一般的には、これらの化合物はメ
ルカプト基またはチオレート基および1個以上の疎水性
置換基、例えば炭素数が少なくとも3のアルキル基、を
含有している。本発明に従う使用のための疎水剤の例
は、例えば米国特許第3,776,728号および米国特
許第4,563,410号に記載されているものである。
本発明に関して特に好適な化合物は長鎖(炭素数が少な
くとも5)アルキル置換されたメルカプトテトラゾール
類、より特に下記式(III):
には像受容層で得られる銀像の疎水性を改良するための
疎水剤を含有することもできる。本発明に関して使用さ
れる疎水剤は、銀または銀イオンと反応することができ
そして疎水性すなわち水中に不溶性または水中に微溶性
である化合物である。一般的には、これらの化合物はメ
ルカプト基またはチオレート基および1個以上の疎水性
置換基、例えば炭素数が少なくとも3のアルキル基、を
含有している。本発明に従う使用のための疎水剤の例
は、例えば米国特許第3,776,728号および米国特
許第4,563,410号に記載されているものである。
本発明に関して特に好適な化合物は長鎖(炭素数が少な
くとも5)アルキル置換されたメルカプトテトラゾール
類、より特に下記式(III):
【0039】
【化4】
【0040】[式中、Zは置換されたもしくは未置換の
アルキル、置換されたもしくは未置換のアリール、アラ
ルキル、アルキルアリール、置換されたもしくは未置換
のアルケニル、置換されたもしくは未置換のアルキニル
または複素環式環を表す]に従うものである。
アルキル、置換されたもしくは未置換のアリール、アラ
ルキル、アルキルアリール、置換されたもしくは未置換
のアルケニル、置換されたもしくは未置換のアルキニル
または複素環式環を表す]に従うものである。
【0041】式(I)に従う疎水剤の個々の例は表3に
挙げられる。
挙げられる。
【0042】表3 化合物番号 式(I)中のZ 1 CH2CONH−n.C6H13 2 CH2CON(n.C4H9)2 3 C6H13 本発明に従うと、疎水剤はアルカリ性処理液中に少なく
とも0.1g/lの、より好適には少なくとも0.2g/
lの、そして最も好適には少なくとも0.3g/lの、
量で含有される。疎水剤の最大量は、疎水剤の型、ハロ
ゲン化銀溶媒の型および量などにより決められる。典型
的には、疎水剤の濃度は好適には1.5g/l以下、そ
してより好適には1g/l以下である。
とも0.1g/lの、より好適には少なくとも0.2g/
lの、そして最も好適には少なくとも0.3g/lの、
量で含有される。疎水剤の最大量は、疎水剤の型、ハロ
ゲン化銀溶媒の型および量などにより決められる。典型
的には、疎水剤の濃度は好適には1.5g/l以下、そ
してより好適には1g/l以下である。
【0043】本発明に従い使用されるアルカリ性処理液
は好適には9〜14の間、そしてより好適には10〜1
3の間、のpHを有する。そのようなpHは有機もしく
は無機アルカリ性物質またはそれらの組み合わせにより
制定できる。適当な無機アルカリ性物質は例えば、水酸
化、炭酸、燐酸カリウムまたはナトリウムなどである。
適当な有機アルカリ性物質は例えばアルカノールアミン
類である。後者の場合には、アルカノールアミンがその
pHを供するかまたは維持するのを助け、そしてハロゲ
ン化銀錯体生成剤として作用する。
は好適には9〜14の間、そしてより好適には10〜1
3の間、のpHを有する。そのようなpHは有機もしく
は無機アルカリ性物質またはそれらの組み合わせにより
制定できる。適当な無機アルカリ性物質は例えば、水酸
化、炭酸、燐酸カリウムまたはナトリウムなどである。
適当な有機アルカリ性物質は例えばアルカノールアミン
類である。後者の場合には、アルカノールアミンがその
pHを供するかまたは維持するのを助け、そしてハロゲ
ン化銀錯体生成剤として作用する。
【0044】アルカリ性処理液は本発明に従い使用され
る1種またはそれ以上の現像剤を含有することもでき
る。この場合には、アルカリ性処理液は現像剤と称され
る。一方では、1種またはそれ以上の現像剤の一部また
は全部を1枚またはそれ以上の写真材料または像生成要
素層の中に存在させることもできる。現像剤の全部が像
生成要素中に含まれている時には、アルカリ性処理液は
活性化剤または活性化液と称される。
る1種またはそれ以上の現像剤を含有することもでき
る。この場合には、アルカリ性処理液は現像剤と称され
る。一方では、1種またはそれ以上の現像剤の一部また
は全部を1枚またはそれ以上の写真材料または像生成要
素層の中に存在させることもできる。現像剤の全部が像
生成要素中に含まれている時には、アルカリ性処理液は
活性化剤または活性化液と称される。
【0045】本発明に従う使用に適しているハロゲン化
銀現像剤は好適にはp−ジヒドロキシベンゼン型のも
の、例えばヒドロキノン、メチルヒドロキノンまたはク
ロロヒドロキノンであり、それらは好適には副現像剤と
組み合わされており、該副現像剤は1−フェニル−3−
ピラゾリジノン−型現像剤および/またはp−モノメチ
ルアミノフェノールである。特に有用な副現像剤はフェ
ニドン型のもの、例えば1−フェニル−3−ピラゾリジ
ノン、1−フェニル−4−モノメチル−3−ピラゾリジ
ノン、および1−フェニル−4,4−ジメチル−3−ピ
ラゾリジノンである。好適なフェニドン型現像剤は、特
にそれらが写真材料中に加えられる時には、それの水溶
性が例えばヒドロキシ、アミノ、カルボン酸基、スルホ
ン酸基などの如き親水性置換基により増加されるような
フェニドン類である。1個以上の親水性基で置換された
フェニドン類の例は、例えば、1−フェニル−4,4−
ジメチル−2−ヒドロキシ−3−ピラゾリドン、1−
(4−カルボキシフェニル)−4,4−ジメチル−4−
ピラゾリドンなどである。しかしながら、他の現像剤を
使用することもできる。
銀現像剤は好適にはp−ジヒドロキシベンゼン型のも
の、例えばヒドロキノン、メチルヒドロキノンまたはク
ロロヒドロキノンであり、それらは好適には副現像剤と
組み合わされており、該副現像剤は1−フェニル−3−
ピラゾリジノン−型現像剤および/またはp−モノメチ
ルアミノフェノールである。特に有用な副現像剤はフェ
ニドン型のもの、例えば1−フェニル−3−ピラゾリジ
ノン、1−フェニル−4−モノメチル−3−ピラゾリジ
ノン、および1−フェニル−4,4−ジメチル−3−ピ
ラゾリジノンである。好適なフェニドン型現像剤は、特
にそれらが写真材料中に加えられる時には、それの水溶
性が例えばヒドロキシ、アミノ、カルボン酸基、スルホ
ン酸基などの如き親水性置換基により増加されるような
フェニドン類である。1個以上の親水性基で置換された
フェニドン類の例は、例えば、1−フェニル−4,4−
ジメチル−2−ヒドロキシ−3−ピラゾリドン、1−
(4−カルボキシフェニル)−4,4−ジメチル−4−
ピラゾリドンなどである。しかしながら、他の現像剤を
使用することもできる。
【0046】少なくとも1種の副現像剤が好適には写真
材料中に加えられる。副現像剤は好適には写真材料の中
に、好ましくは写真材料のハロゲン化銀乳剤層の中に、
AgNO3として表されるハロゲン化銀のg当たり15
0mg以下の量で、より好適にはAgNO3として表さ
れるハロゲン化銀のg当たり100mg以下の量で、加
えられる。
材料中に加えられる。副現像剤は好適には写真材料の中
に、好ましくは写真材料のハロゲン化銀乳剤層の中に、
AgNO3として表されるハロゲン化銀のg当たり15
0mg以下の量で、より好適にはAgNO3として表さ
れるハロゲン化銀のg当たり100mg以下の量で、加
えられる。
【0047】アルカリ性処理液は好適には酸化防止活性
を有する防腐剤、例えば亜硫酸ナトリウムまたはカリウ
ムにより供される亜硫酸塩イオン、も含有している。例
えば、水性アルカリ性溶液は亜硫酸ナトリウムを0.1
5〜1.0モル/lの量で含んでいる。さらに、濃厚
剤、例えばヒドロキシエチルセルロースおよびカルボキ
シメチルセルロース、かぶり抑制剤、例えば臭化カリウ
ム、ヨウ化カリウム、並びに印刷耐性を改良することが
知られているベンゾトリアゾール、カルシウム−補集化
合物、抗−スラジ剤、および潜在性硬膜剤も含む硬膜剤
も存在させることができる。本発明に従うと、写真材料
の表面上でのアルカリ性処理液の均等な延展を確実にす
るためにアルカリ性処理液中で延展剤または表面活性剤
を使用することも好ましい。そのような表面活性剤はア
ルカリ性処理液のpHにおいて安定でなければならずそ
して写真材料表面の急速な全体的湿潤を確実にするもの
でなければならない。そのような目的用に適している表
面活性剤は例えば、弗素含有表面活性剤、例えばC7F
15COONH4、である。
を有する防腐剤、例えば亜硫酸ナトリウムまたはカリウ
ムにより供される亜硫酸塩イオン、も含有している。例
えば、水性アルカリ性溶液は亜硫酸ナトリウムを0.1
5〜1.0モル/lの量で含んでいる。さらに、濃厚
剤、例えばヒドロキシエチルセルロースおよびカルボキ
シメチルセルロース、かぶり抑制剤、例えば臭化カリウ
ム、ヨウ化カリウム、並びに印刷耐性を改良することが
知られているベンゾトリアゾール、カルシウム−補集化
合物、抗−スラジ剤、および潜在性硬膜剤も含む硬膜剤
も存在させることができる。本発明に従うと、写真材料
の表面上でのアルカリ性処理液の均等な延展を確実にす
るためにアルカリ性処理液中で延展剤または表面活性剤
を使用することも好ましい。そのような表面活性剤はア
ルカリ性処理液のpHにおいて安定でなければならずそ
して写真材料表面の急速な全体的湿潤を確実にするもの
でなければならない。そのような目的用に適している表
面活性剤は例えば、弗素含有表面活性剤、例えばC7F
15COONH4、である。
【0048】アルカリ性処理液および/または1枚もし
くはそれ以上の写真要素に種々の化合物、好適には例え
ば米国特許第3,038,805号、第4,038,075
号、第4,292,400号、第4,975,354号に記
載されいているような少なくとも400の分子量を有す
るポリアルキレン誘導体、を用いて現像促進を行うこと
ができる。
くはそれ以上の写真要素に種々の化合物、好適には例え
ば米国特許第3,038,805号、第4,038,075
号、第4,292,400号、第4,975,354号に記
載されいているような少なくとも400の分子量を有す
るポリアルキレン誘導体、を用いて現像促進を行うこと
ができる。
【0049】本発明に従い使用できる現像装置の2種の
態様を下記の図1〜5を使用して記載するが、本発明を
それらに限定しようとするものではない。
態様を下記の図1〜5を使用して記載するが、本発明を
それらに限定しようとするものではない。
【0050】図1は現像剤タンク96を示す透視図であ
る。
る。
【0051】図2は供給ローラー98および一時的貯蔵
器100を示す透視図である。
器100を示す透視図である。
【0052】図3は工程タンク96と共に供給ローラー
98および一時的貯蔵器100の配置を示す断面図であ
る。
98および一時的貯蔵器100の配置を示す断面図であ
る。
【0053】図4は現像剤タンク196を示す透視図で
ある。
ある。
【0054】図5は工程タンク196と共に供給ローラ
ー98および一時的貯蔵器100の配置を示す断面図で
ある。
ー98および一時的貯蔵器100の配置を示す断面図で
ある。
【0055】図1を参照すると、本発明に関する使用に
好適な現像剤タンクは好適には供給ローラー98と該供
給ローラー98に新しい現像剤を供給する一時的貯蔵器
100とを含んでいる延展手段を含む。
好適な現像剤タンクは好適には供給ローラー98と該供
給ローラー98に新しい現像剤を供給する一時的貯蔵器
100とを含んでいる延展手段を含む。
【0056】図1に示されているU形現像剤タンク96
は感光性材料より少し幅が広い。図1に示されている如
く現像剤タンク96は、曲線状の板およびこの曲線状の
板120の両端に連結されそして固定されている弧形の
側面板122(左にある側面板は図1では省略されてい
る)を含んでいる。貫通穴126が曲線状の板120の
中心近くに案内板110の側面上に形成されている。現
像剤タンクからの供給現像剤は穴126を通って流出す
る。すなわち、現像剤の水準は貫通穴126の高さに保
たれている。貫通穴126から案内板110に沿って流
出する現像剤は現像剤の下の廃棄トレー(示されていな
い)に集められる。
は感光性材料より少し幅が広い。図1に示されている如
く現像剤タンク96は、曲線状の板およびこの曲線状の
板120の両端に連結されそして固定されている弧形の
側面板122(左にある側面板は図1では省略されてい
る)を含んでいる。貫通穴126が曲線状の板120の
中心近くに案内板110の側面上に形成されている。現
像剤タンクからの供給現像剤は穴126を通って流出す
る。すなわち、現像剤の水準は貫通穴126の高さに保
たれている。貫通穴126から案内板110に沿って流
出する現像剤は現像剤の下の廃棄トレー(示されていな
い)に集められる。
【0057】現像剤タンク96には、タンク96の幅に
沿って設置された現像剤供給ローラー98が備えられて
いる。現像剤供給ローラー98は現像剤タンク96の底
からある距離のところに配置されており、そしてそれの
下部は貯蔵器中に貯蔵されている現像剤中に浸されてい
る。
沿って設置された現像剤供給ローラー98が備えられて
いる。現像剤供給ローラー98は現像剤タンク96の底
からある距離のところに配置されており、そしてそれの
下部は貯蔵器中に貯蔵されている現像剤中に浸されてい
る。
【0058】現像剤供給ローラー98の表面は好適には
たくさんの別個の穴を含有するスポンジから製造され
る。図2に示されている如く、現像剤供給ローラー98
には下方に落ちる一時的に貯蔵される現像剤用の一時的
貯蔵器100が備えられている。
たくさんの別個の穴を含有するスポンジから製造され
る。図2に示されている如く、現像剤供給ローラー98
には下方に落ちる一時的に貯蔵される現像剤用の一時的
貯蔵器100が備えられている。
【0059】図2および3に示されている一時的貯蔵器
100は、現像剤供給ローラー98のいずれかの側面と
接触していてローラー98の回転を可能にする2枚の側
板134並びに板136の側面端部上で側面板134と
連結している多数の「7」字形の支持体板136を含ん
でいる。現像剤がその中を通る穴138は、支持体板1
36の上板136aの中心上に現像剤ノズル82の端部
に対応する位置に形成されている。支持体板136の後
ろ板136b上に設置されているステンレス鋼リーフス
プリング140が現像剤供給ローラー98に対して押さ
れてローラー98の周囲と接触する。
100は、現像剤供給ローラー98のいずれかの側面と
接触していてローラー98の回転を可能にする2枚の側
板134並びに板136の側面端部上で側面板134と
連結している多数の「7」字形の支持体板136を含ん
でいる。現像剤がその中を通る穴138は、支持体板1
36の上板136aの中心上に現像剤ノズル82の端部
に対応する位置に形成されている。支持体板136の後
ろ板136b上に設置されているステンレス鋼リーフス
プリング140が現像剤供給ローラー98に対して押さ
れてローラー98の周囲と接触する。
【0060】穴138のすぐ下に設置されている現像剤
ソーサー142が上板136aの前中心からリーフスプ
リング140に向かって伸びている。現像剤ソーサー1
42の端部とリーフスプリング140との間には小さい
空間がある。時計方向に回転する現像剤供給ローラー9
8、側面板134、およびローラー98の周囲に対して
押されているリーフスプリング140により規定されて
いる盥143は、現像剤ノズル82からしたたり落ちる
現像剤を一時的に貯蔵することができる。
ソーサー142が上板136aの前中心からリーフスプ
リング140に向かって伸びている。現像剤ソーサー1
42の端部とリーフスプリング140との間には小さい
空間がある。時計方向に回転する現像剤供給ローラー9
8、側面板134、およびローラー98の周囲に対して
押されているリーフスプリング140により規定されて
いる盥143は、現像剤ノズル82からしたたり落ちる
現像剤を一時的に貯蔵することができる。
【0061】現像剤ソーサー142は現像剤を現像剤供
給ローラー98の軸に沿って効果的に延展させる。しか
しながら、現像剤は一時的に盥143の中に貯蔵されて
いるため現像剤ソーサー142なしでも現像剤は現像剤
供給ローラー98の軸に沿って延展する。
給ローラー98の軸に沿って効果的に延展させる。しか
しながら、現像剤は一時的に盥143の中に貯蔵されて
いるため現像剤ソーサー142なしでも現像剤は現像剤
供給ローラー98の軸に沿って延展する。
【0062】図2および3に示されている如く、現像剤
ノズル82からしたたり落ちた現像剤は穴138を通っ
て現像剤ソーサー142に行き、現像剤ソーサー142
の側面からソーサー142とリーフスプリング140と
の間の空間を通って流れる。従って、現像剤は現像剤供
給ローラー98の軸に沿って延展し、そして一時的に盥
143の中に貯蔵される。盥143の中に貯蔵された現
像剤の一部は現像剤供給ローラー98の表面上の別の穴
の中に図3の矢印Yにより示されている方向に保たれ
る。穴は現像剤供給ローラー98の表面上に軸に沿って
均一に形成されているので、現像剤はローラー98上に
均一に保たれる。
ノズル82からしたたり落ちた現像剤は穴138を通っ
て現像剤ソーサー142に行き、現像剤ソーサー142
の側面からソーサー142とリーフスプリング140と
の間の空間を通って流れる。従って、現像剤は現像剤供
給ローラー98の軸に沿って延展し、そして一時的に盥
143の中に貯蔵される。盥143の中に貯蔵された現
像剤の一部は現像剤供給ローラー98の表面上の別の穴
の中に図3の矢印Yにより示されている方向に保たれ
る。穴は現像剤供給ローラー98の表面上に軸に沿って
均一に形成されているので、現像剤はローラー98上に
均一に保たれる。
【0063】現像剤供給ローラー98の下部は現像剤タ
ンク96中に貯蔵されている現像剤中に浸されているた
め、現像剤供給ローラー98の回転で延ばされる新しい
現像剤が貯蔵器95中に貯蔵されている現像剤に加えら
れる。新しく供給された現像剤は現像剤タンク96中の
感光性材料PMの入り口近くに均一に拡散される。新し
く供給された現像剤は貯蔵器95中の現像剤の水準を増
加させるが、貯蔵器95中のある量の使用済み現像剤す
なわちある量の使用済み現像剤は曲線状の板120の穴
126を通って放出される。放出される現像剤の量は、
新しく供給された現像剤の量から感光性材料PMの運搬
に伴い損失された部分を引算することにより、決められ
る。従って、現像剤の水準は貯蔵器95中では一定に保
たれる。
ンク96中に貯蔵されている現像剤中に浸されているた
め、現像剤供給ローラー98の回転で延ばされる新しい
現像剤が貯蔵器95中に貯蔵されている現像剤に加えら
れる。新しく供給された現像剤は現像剤タンク96中の
感光性材料PMの入り口近くに均一に拡散される。新し
く供給された現像剤は貯蔵器95中の現像剤の水準を増
加させるが、貯蔵器95中のある量の使用済み現像剤す
なわちある量の使用済み現像剤は曲線状の板120の穴
126を通って放出される。放出される現像剤の量は、
新しく供給された現像剤の量から感光性材料PMの運搬
に伴い損失された部分を引算することにより、決められ
る。従って、現像剤の水準は貯蔵器95中では一定に保
たれる。
【0064】図1および3に示されているように、底部
貯蔵室101が現像剤タンク96の幅に沿って形成され
ている。現像剤は現像剤タンク96の底に形成されてい
る複数の口102を通って流入および流出する。底部貯
蔵室101には、現像剤を加熱するための2個の棒ヒー
ター103が備えられている。底部貯蔵室101の中心
の下に形成されている現像剤放出管108は、放出管1
08を開閉するための電磁弁を介して底部貯蔵室101
と連結されており、そして使用済み現像剤を廃棄トレー
の中に排水する。
貯蔵室101が現像剤タンク96の幅に沿って形成され
ている。現像剤は現像剤タンク96の底に形成されてい
る複数の口102を通って流入および流出する。底部貯
蔵室101には、現像剤を加熱するための2個の棒ヒー
ター103が備えられている。底部貯蔵室101の中心
の下に形成されている現像剤放出管108は、放出管1
08を開閉するための電磁弁を介して底部貯蔵室101
と連結されており、そして使用済み現像剤を廃棄トレー
の中に排水する。
【0065】底部貯蔵室101中に流入した現像剤は棒
ヒーター103で加熱され、そして口102を通って貯
蔵器95に循環させられる。棒ヒーターの電流は温度検
出器により検出される現像剤の温度に対するフィードバ
ックデータに基づき調節されており、従って、現像剤タ
ンク96中の現像剤は非常に短い時間で加熱されそして
あらかじめ決められた温度に保たれている。
ヒーター103で加熱され、そして口102を通って貯
蔵器95に循環させられる。棒ヒーターの電流は温度検
出器により検出される現像剤の温度に対するフィードバ
ックデータに基づき調節されており、従って、現像剤タ
ンク96中の現像剤は非常に短い時間で加熱されそして
あらかじめ決められた温度に保たれている。
【0066】感光性材料PMが現像剤により現像剤タン
ク96の貯蔵器95に運搬される時に、スラジが現像剤
中で生成する。スラジは貯蔵器95から底部貯蔵室10
1に放出され、そして電磁弁が開いている間に使用済み
現像剤と一緒に放出管108を通って廃棄トレー中に排
水される。
ク96の貯蔵器95に運搬される時に、スラジが現像剤
中で生成する。スラジは貯蔵器95から底部貯蔵室10
1に放出され、そして電磁弁が開いている間に使用済み
現像剤と一緒に放出管108を通って廃棄トレー中に排
水される。
【0067】感光性材料PMの運搬を詳細に記載する。
一対の供給ローラー92により供給される露光された感
光性材料PMは自由ローラー94に沿って貯蔵器95中
に運ばれ、そして現像剤により現像剤タンク96の曲線
状の板120の内表面に沿って通過する。感光性材料P
Mは貯蔵器95中に貯蔵されている現像剤と反応し、そ
して現像剤供給ローラー98は主として感光性材料PM
の現像に寄与する。現像供給ローラー98と貯蔵器95
中の曲線状の板120との間を通る感光性材料PMが次
に案内板110の上面に沿って一対の絞りローラー10
9に運ばれる。案内板110上の雰囲気の温度は、温度
調節機能を有するパネルヒーター112で加熱すること
により、あらかじめ決められた値近くに調節されてい
る。感光性材料PMが案内板110に沿って運ばれなが
ら、感光性材料PMの表面を濡らしている現像剤により
感光性材料PMの現像が進行する。感光性材料PMの表
面を濡らしている現像剤を一対の ローラー109によ
り絞りそして除去する。感光性材料PMの現像がこのよ
うにして完了する。
一対の供給ローラー92により供給される露光された感
光性材料PMは自由ローラー94に沿って貯蔵器95中
に運ばれ、そして現像剤により現像剤タンク96の曲線
状の板120の内表面に沿って通過する。感光性材料P
Mは貯蔵器95中に貯蔵されている現像剤と反応し、そ
して現像剤供給ローラー98は主として感光性材料PM
の現像に寄与する。現像供給ローラー98と貯蔵器95
中の曲線状の板120との間を通る感光性材料PMが次
に案内板110の上面に沿って一対の絞りローラー10
9に運ばれる。案内板110上の雰囲気の温度は、温度
調節機能を有するパネルヒーター112で加熱すること
により、あらかじめ決められた値近くに調節されてい
る。感光性材料PMが案内板110に沿って運ばれなが
ら、感光性材料PMの表面を濡らしている現像剤により
感光性材料PMの現像が進行する。感光性材料PMの表
面を濡らしている現像剤を一対の ローラー109によ
り絞りそして除去する。感光性材料PMの現像がこのよ
うにして完了する。
【0068】本発明に関して使用できる現像剤タンクの
他の態様を図4および5を用いて記載する。図4および
5はそれぞれ現像剤タンク396を示している透視図お
よび断面図である。前の態様のものと同様な要素は同じ
番号および記号を有する。
他の態様を図4および5を用いて記載する。図4および
5はそれぞれ現像剤タンク396を示している透視図お
よび断面図である。前の態様のものと同様な要素は同じ
番号および記号を有する。
【0069】感光性材料PMは一対の供給ローラー92
を通って現像剤タンク396に運ばれ、図4に示されて
いる如く該タンクは傾斜した底を有する板状タンクであ
り、感光性材料のものに対応する幅を有しており、そし
て現像剤を貯蔵するための貯蔵器395を含んでいる。
図4および5に示されている如く、仕切り97は足97
aにより支持されておりそして現像剤タンク396中で
貯蔵器395の底に平行に設置されている。仕切り97
は上部貯蔵室395bの間で貯蔵器395を分けてお
り、それらは互いに仕切り97中に形成された複数の口
97bを介して連結されている。仕切り97の前端部が
案内側壁97cを形成しており、それは供給ローラー対
92に対して上方に曲げられておりそして自由ローラー
94と反対に配置されている。
を通って現像剤タンク396に運ばれ、図4に示されて
いる如く該タンクは傾斜した底を有する板状タンクであ
り、感光性材料のものに対応する幅を有しており、そし
て現像剤を貯蔵するための貯蔵器395を含んでいる。
図4および5に示されている如く、仕切り97は足97
aにより支持されておりそして現像剤タンク396中で
貯蔵器395の底に平行に設置されている。仕切り97
は上部貯蔵室395bの間で貯蔵器395を分けてお
り、それらは互いに仕切り97中に形成された複数の口
97bを介して連結されている。仕切り97の前端部が
案内側壁97cを形成しており、それは供給ローラー対
92に対して上方に曲げられておりそして自由ローラー
94と反対に配置されている。
【0070】現像剤タンク396の幅に伸びている現像
剤供給ローラー98が仕切り97から短い距離のところ
に配置されている。現像剤が現像剤タンク396の貯蔵
器395中に貯蔵されている時には、仕切り97は現像
剤中に沈められておりそして現像剤供給ローラー98の
下部が上部貯蔵室395a中の現像剤の中に浸される。
剤供給ローラー98が仕切り97から短い距離のところ
に配置されている。現像剤が現像剤タンク396の貯蔵
器395中に貯蔵されている時には、仕切り97は現像
剤中に沈められておりそして現像剤供給ローラー98の
下部が上部貯蔵室395a中の現像剤の中に浸される。
【0071】現像剤供給ローラー98および周辺の構造
は前の態様と同じである。
は前の態様と同じである。
【0072】現像剤タンク396の幅で伸びている補助
ローラー130が現像剤タンク396の反対側に仕切り
97から短い距離で配置されている。補助ローラー13
0は現像剤供給ローラー98と同期的に且つ同じ方向に
回転して、感光性材料PMを運ぶ。現像剤が現像剤タン
ク396の貯蔵器395中に貯蔵されている時には、補
助ローラー130の下部の一部は上部貯蔵室395a中
の現像剤の中に浸される。現像剤タンク396の幅に伸
びている台形の波散逸板132が現像剤供給ローラー9
8と補助ローラー130との間に配置されている。波散
逸板132は仕切り97から短い距離に設置されており
そして上部貯蔵室395a中で現像剤の中に部分的に浸
されている。
ローラー130が現像剤タンク396の反対側に仕切り
97から短い距離で配置されている。補助ローラー13
0は現像剤供給ローラー98と同期的に且つ同じ方向に
回転して、感光性材料PMを運ぶ。現像剤が現像剤タン
ク396の貯蔵器395中に貯蔵されている時には、補
助ローラー130の下部の一部は上部貯蔵室395a中
の現像剤の中に浸される。現像剤タンク396の幅に伸
びている台形の波散逸板132が現像剤供給ローラー9
8と補助ローラー130との間に配置されている。波散
逸板132は仕切り97から短い距離に設置されており
そして上部貯蔵室395a中で現像剤の中に部分的に浸
されている。
【0073】底部貯蔵室101は現像剤タンク396の
下に形成されておりそして現像剤タンク396の底に形
成されている複数の口を通してそれと連結されている。
現像剤を加熱するための4本のヒーター棒が仕切り97
により分離されている下部貯蔵室395bの内部に配置
されている。底部貯蔵室101の中心の下に形成されて
いる放出管108は放出管108の開閉用の電磁弁(示
されていない)を介して底部貯蔵室101と連結されて
おり、そして使用済み現像剤を廃棄トレー中に排水す
る。
下に形成されておりそして現像剤タンク396の底に形
成されている複数の口を通してそれと連結されている。
現像剤を加熱するための4本のヒーター棒が仕切り97
により分離されている下部貯蔵室395bの内部に配置
されている。底部貯蔵室101の中心の下に形成されて
いる放出管108は放出管108の開閉用の電磁弁(示
されていない)を介して底部貯蔵室101と連結されて
おり、そして使用済み現像剤を廃棄トレー中に排水す
る。
【0074】傾斜した案内板110が現像剤タンク39
6中の感光性材料PMの出口上に配置されており、そし
て現像された感光性材料PMを一対の絞りローラー10
9に供給する。案内板110は感光性材料に対する接触
耐性を増加させるために波形にされている(図4参
照)。
6中の感光性材料PMの出口上に配置されており、そし
て現像された感光性材料PMを一対の絞りローラー10
9に供給する。案内板110は感光性材料に対する接触
耐性を増加させるために波形にされている(図4参
照)。
【0075】現像剤タンク396は、ステンレス鋼板か
ら一体成形されている底板121、入り口端部板12
3、出口端部板124;並びにそれぞれ板121、12
3および124に連結されそして固定されている側面板
122(左の側面板は図4では省略されている)を含ん
でいる。底板121は入り口端部板123の曲がり部分
から出口端部板124の曲がり部分まで傾斜している。
複数の口102が底板121および出口端部板124の
間の曲がり部分に形成されている。切り欠き窓125が
出口端部板124の中心近くに形成されている。
ら一体成形されている底板121、入り口端部板12
3、出口端部板124;並びにそれぞれ板121、12
3および124に連結されそして固定されている側面板
122(左の側面板は図4では省略されている)を含ん
でいる。底板121は入り口端部板123の曲がり部分
から出口端部板124の曲がり部分まで傾斜している。
複数の口102が底板121および出口端部板124の
間の曲がり部分に形成されている。切り欠き窓125が
出口端部板124の中心近くに形成されている。
【0076】現像剤タンク396中では、出口タンク板
124は上向きの角度で傾斜している。底板121と出
口端部板124の間の曲がり部分および必然的に口10
2は現像剤タンク396の最下部に配置されている。
124は上向きの角度で傾斜している。底板121と出
口端部板124の間の曲がり部分および必然的に口10
2は現像剤タンク396の最下部に配置されている。
【0077】現像剤供給ローラー98の下部は現像剤タ
ンク396中に貯蔵されている現像剤の中に浸されてい
るため、新しい現像剤供給ローラー98が貯蔵器395
中に貯蔵されている現像剤に加えられる。新しい現像剤
は現像剤タンク396中で感光性材料PMの入り口近く
に均一に拡散する。新しく供給された現像剤は貯蔵器3
95中の現像剤の水準を増加させるが、ある量の使用済
み現像剤は出口端部板124の切り欠き窓125から放
出される。放出される現像剤の量は、新しく供給された
現像剤の量から感光性材料PMの運搬により損失した部
分を引算することにより、決められる。従って、現像剤
の水準は現像剤タンク396中で一定に保たれる。切り
欠き窓125および案内板110は現像剤が案内板11
0上に流れないように配置されている。
ンク396中に貯蔵されている現像剤の中に浸されてい
るため、新しい現像剤供給ローラー98が貯蔵器395
中に貯蔵されている現像剤に加えられる。新しい現像剤
は現像剤タンク396中で感光性材料PMの入り口近く
に均一に拡散する。新しく供給された現像剤は貯蔵器3
95中の現像剤の水準を増加させるが、ある量の使用済
み現像剤は出口端部板124の切り欠き窓125から放
出される。放出される現像剤の量は、新しく供給された
現像剤の量から感光性材料PMの運搬により損失した部
分を引算することにより、決められる。従って、現像剤
の水準は現像剤タンク396中で一定に保たれる。切り
欠き窓125および案内板110は現像剤が案内板11
0上に流れないように配置されている。
【0078】下部貯蔵室395b中に貯蔵される現像剤
はその中に配置されている4本のヒーター棒103によ
り加熱される。暖められた現像剤は下部貯蔵室395b
から仕切り97の口97bを介して上部貯蔵室395a
に循環する。ヒーター棒103への電流は現像剤の温度
に関するフィードバックに基づき調節される。従って、
現像剤タンク396中の現像剤は短い時間間隔で加熱さ
れそしてあらかじめ決められた温度範囲に保たれてい
る。
はその中に配置されている4本のヒーター棒103によ
り加熱される。暖められた現像剤は下部貯蔵室395b
から仕切り97の口97bを介して上部貯蔵室395a
に循環する。ヒーター棒103への電流は現像剤の温度
に関するフィードバックに基づき調節される。従って、
現像剤タンク396中の現像剤は短い時間間隔で加熱さ
れそしてあらかじめ決められた温度範囲に保たれてい
る。
【0079】底部貯蔵室101から底板121の口を通
って現像剤タンク396に流入するスラジは、底部貯蔵
室101中に保たれている使用済み現像剤と一緒に、電
磁弁が解放している時に放出管108を介して廃棄トレ
ー中に放出される。
って現像剤タンク396に流入するスラジは、底部貯蔵
室101中に保たれている使用済み現像剤と一緒に、電
磁弁が解放している時に放出管108を介して廃棄トレ
ー中に放出される。
【0080】感光性材料PMの運搬は下記の如くであ
る。一対の供給ローラー92により供給される露光され
た感光性材料は自由ローラー94に沿って貯蔵器395
中に運ばれ、そして上部貯蔵室395a中の現像剤の中
を仕切り97の内面に沿って通過する。感光性材料PM
が上部貯蔵室395a中を通る間に、感光性材料PMの
現像が完了する。感光性材料PMが仕切り97と波散逸
板132との間を、次に仕切り97と補助ローラー13
0との間を走行する時に、現像剤との反応すなわち現像
が始まり、そして感光性材料が次に傾斜した出口端部板
124の内面および案内板110に沿って定着装置37
2の一対の絞りローラー109に運ばれる時に終了す
る。感光性材料PMの表面を濡らしている過剰の現像剤
は配置されている一対の絞りローラーにより効果的に絞
られそして除去される。
る。一対の供給ローラー92により供給される露光され
た感光性材料は自由ローラー94に沿って貯蔵器395
中に運ばれ、そして上部貯蔵室395a中の現像剤の中
を仕切り97の内面に沿って通過する。感光性材料PM
が上部貯蔵室395a中を通る間に、感光性材料PMの
現像が完了する。感光性材料PMが仕切り97と波散逸
板132との間を、次に仕切り97と補助ローラー13
0との間を走行する時に、現像剤との反応すなわち現像
が始まり、そして感光性材料が次に傾斜した出口端部板
124の内面および案内板110に沿って定着装置37
2の一対の絞りローラー109に運ばれる時に終了す
る。感光性材料PMの表面を濡らしている過剰の現像剤
は配置されている一対の絞りローラーにより効果的に絞
られそして除去される。
【0081】以上で、本発明に従う方法で使用するため
の現像剤タンクの2種の可能な態様を記載してきた。本
発明に従う現像剤タンク中での現像後に、得られた印刷
板は好適には定着タンク中に保たれている板のアルカリ
性表面を中和するための中和液の中に案内される。この
タンクは好適には本発明に関する現像剤タンクと同様で
ある。
の現像剤タンクの2種の可能な態様を記載してきた。本
発明に従う現像剤タンク中での現像後に、得られた印刷
板は好適には定着タンク中に保たれている板のアルカリ
性表面を中和するための中和液の中に案内される。この
タンクは好適には本発明に関する現像剤タンクと同様で
ある。
【0082】中和液は一般的には5〜7の間のpHを有
する。中和液は好適には緩衝液、例えば燐酸塩緩衝液、
クエン酸塩緩衝液またはそれらの混合物、を含有してい
る。中和液はさらに殺菌剤、例えばヨーロッパ特許第
0,150,517号に記載されているようなフェノー
ル、チモールまたは5−ブロモ−5−ニトロ−1,3−
ジオキサンも含有できる。該液はDTR要素の処理後に
得られる印刷板の疎水性/親水性均衡に影響を与える物
質、例えばシリカ、を含有することもできる。さらに、
中和溶液は湿潤剤、好適には過弗素化されたアルキル基
を含有する化合物、を含有することもできる。
する。中和液は好適には緩衝液、例えば燐酸塩緩衝液、
クエン酸塩緩衝液またはそれらの混合物、を含有してい
る。中和液はさらに殺菌剤、例えばヨーロッパ特許第
0,150,517号に記載されているようなフェノー
ル、チモールまたは5−ブロモ−5−ニトロ−1,3−
ジオキサンも含有できる。該液はDTR要素の処理後に
得られる印刷板の疎水性/親水性均衡に影響を与える物
質、例えばシリカ、を含有することもできる。さらに、
中和溶液は湿潤剤、好適には過弗素化されたアルキル基
を含有する化合物、を含有することもできる。
【0083】本発明に関する像通りの露光は好適には、
本発明に関連する現像場を含んでおりそして好適には定
着場も含んでいるカメラ−板メーカーにおいて行われ
る。本発明に関連して特に適しているカメラ−板メーカ
ーに関する詳細事項はヨーロッパ特許出願公開第482
479号に見られる。
本発明に関連する現像場を含んでおりそして好適には定
着場も含んでいるカメラ−板メーカーにおいて行われ
る。本発明に関連して特に適しているカメラ−板メーカ
ーに関する詳細事項はヨーロッパ特許出願公開第482
479号に見られる。
【0084】本発明の方法に関連する使用のための写真
材料は支持体上に指定された順序でハロゲン化銀乳剤層
および物理的現像核含有層を含んでいる。
材料は支持体上に指定された順序でハロゲン化銀乳剤層
および物理的現像核含有層を含んでいる。
【0085】本発明に従う使用に適している支持体は透
明であってもまたは不透明であってもよく、例えば紙支
持体または樹脂支持体であってもよい。紙支持体が使用
される時には、一面または両面がアルファ−オレフィン
重合体、例えば場合により抗−ハレーション色素または
顔料を含有していてもよいポリエチレン層、でコーティ
ングされているものが好ましい。有機樹脂支持体、例え
ば酢酸セルロースフィルム、ポリ(エチレンテレフタレ
ート)フィルム、ポリカーボネートフィルム、ポリ塩化
ビニルフィルムまたはポリ−アルファ−オレフィンフィ
ルム、例えばポリエチレンもしくはポリプロピレンフィ
ルム、を使用することもできる。そのような有機樹脂フ
ィルムの厚さは好適には0.07〜0.35mmの間であ
る。これらの有機樹脂支持体は好適には、例えばシリカ
または二酸化チタンの如き水不溶性粒子を含有できる親
水性接着層でコーティングされる。金属支持体、例えば
アルミニウム、も本発明に従い使用することができる。
明であってもまたは不透明であってもよく、例えば紙支
持体または樹脂支持体であってもよい。紙支持体が使用
される時には、一面または両面がアルファ−オレフィン
重合体、例えば場合により抗−ハレーション色素または
顔料を含有していてもよいポリエチレン層、でコーティ
ングされているものが好ましい。有機樹脂支持体、例え
ば酢酸セルロースフィルム、ポリ(エチレンテレフタレ
ート)フィルム、ポリカーボネートフィルム、ポリ塩化
ビニルフィルムまたはポリ−アルファ−オレフィンフィ
ルム、例えばポリエチレンもしくはポリプロピレンフィ
ルム、を使用することもできる。そのような有機樹脂フ
ィルムの厚さは好適には0.07〜0.35mmの間であ
る。これらの有機樹脂支持体は好適には、例えばシリカ
または二酸化チタンの如き水不溶性粒子を含有できる親
水性接着層でコーティングされる。金属支持体、例えば
アルミニウム、も本発明に従い使用することができる。
【0086】物理的現像核を含有する像受容層は好適に
は親水性結合剤を含んでいないが、該層の合計重量の3
0重量%までの少量の親水性コロイド、例えばポリビニ
ルアルコール、を表面の親水性を改良するために使用で
きる。本発明に従う使用に好適な現像核は、重金属の硫
化物、例えばアンチモン、ビスマス、カドミウム、コバ
ルト、鉛、ニッケル、パラジウム、白金、銀、および亜
鉛、の硫化物である。本発明に関連して特に適している
現像核は硫化パラジウム核である。他の適当な現像核は
塩類、例えばセレン化物、ポリセレン化物、ポリ硫化
物、メルカプタン、およびハロゲン化錫(II)である。
重金属、好適には銀、金、白金、パラジウム、および水
銀、はコロイド形で使用できる。
は親水性結合剤を含んでいないが、該層の合計重量の3
0重量%までの少量の親水性コロイド、例えばポリビニ
ルアルコール、を表面の親水性を改良するために使用で
きる。本発明に従う使用に好適な現像核は、重金属の硫
化物、例えばアンチモン、ビスマス、カドミウム、コバ
ルト、鉛、ニッケル、パラジウム、白金、銀、および亜
鉛、の硫化物である。本発明に関連して特に適している
現像核は硫化パラジウム核である。他の適当な現像核は
塩類、例えばセレン化物、ポリセレン化物、ポリ硫化
物、メルカプタン、およびハロゲン化錫(II)である。
重金属、好適には銀、金、白金、パラジウム、および水
銀、はコロイド形で使用できる。
【0087】本発明に従い使用される1種またはそれ以
上の写真ハロゲン化銀乳剤は、可溶性銀塩および可溶性
ハライドから、例えばP.グラフカイデス(Glafk
ides)により「写真の化学および物理(Chimi
e et PhysiquePhotographiq
ue)」、ポール・モンテル、パリ(1967)中に、
G.F.ダフィン(Duffin)により「写真乳剤化
学(Photographic Emulsion C
hemistry)」、ザ・フォーカル・プレス、ロン
ドン(1966)中に、そしてV.L.ゼリクマン(Z
elikman)他により「写真乳剤の製造およびコー
ティング(Making and Coating P
hotographic Emulsion)」、ザ・
フォーカル・プレス、ロンドン(1966)中に記載さ
れているような種々の方法に従い製造することができ
る。
上の写真ハロゲン化銀乳剤は、可溶性銀塩および可溶性
ハライドから、例えばP.グラフカイデス(Glafk
ides)により「写真の化学および物理(Chimi
e et PhysiquePhotographiq
ue)」、ポール・モンテル、パリ(1967)中に、
G.F.ダフィン(Duffin)により「写真乳剤化
学(Photographic Emulsion C
hemistry)」、ザ・フォーカル・プレス、ロン
ドン(1966)中に、そしてV.L.ゼリクマン(Z
elikman)他により「写真乳剤の製造およびコー
ティング(Making and Coating P
hotographic Emulsion)」、ザ・
フォーカル・プレス、ロンドン(1966)中に記載さ
れているような種々の方法に従い製造することができ
る。
【0088】本発明に従うと、1種またはそれ以上の乳
剤は好適には原則的に塩化銀からなっているが、臭化銀
部分が1モル%〜40モル%までの範囲で存在していて
もよい。最も好適には、臭化物の量は5モル%以下に保
たれる。乳剤はさらにヨウ化銀を5モル%までの量で、
好適には2モル%までの量で、含有することもできる。
剤は好適には原則的に塩化銀からなっているが、臭化銀
部分が1モル%〜40モル%までの範囲で存在していて
もよい。最も好適には、臭化物の量は5モル%以下に保
たれる。乳剤はさらにヨウ化銀を5モル%までの量で、
好適には2モル%までの量で、含有することもできる。
【0089】上記の乳剤層および像受容層の他に、これ
らの層と水透過性関係にある他の親水性コロイド層を存
在させることもできる。例えば、支持体と感光性ハロゲ
ン化銀乳剤存在との間にベース層を含むことが特に有利
である。本発明の好適態様では、該ベース層は抗ハレー
ション層として作用する。この層は従って乳剤層に関し
て以上で記載されているのと同じ光−吸収色素を含有す
ることができ、或いは米国特許第2,327,828号に
記載されているように微細分割状カーボンブラックを同
じ抗ハレーション目的用に使用することもできる。他方
では、感度を増すために、例えば二酸化チタンの如き光
反射顔料を存在させることもできる。さらに、この層は
硬膜剤、無光沢剤、例えばシリカ粒子、および湿潤剤を
含有することもできる。これらの無光沢剤および/また
は光反射顔料の少なくとも一部はハロゲン化銀乳剤層の
中に存在できるが、好適には大部分が該ベース層に存在
する。別法としては、光反射顔料を抗ハレーション層と
感光性ハロゲン化銀乳剤層との間に供される別の層の中
に存在させることができる。
らの層と水透過性関係にある他の親水性コロイド層を存
在させることもできる。例えば、支持体と感光性ハロゲ
ン化銀乳剤存在との間にベース層を含むことが特に有利
である。本発明の好適態様では、該ベース層は抗ハレー
ション層として作用する。この層は従って乳剤層に関し
て以上で記載されているのと同じ光−吸収色素を含有す
ることができ、或いは米国特許第2,327,828号に
記載されているように微細分割状カーボンブラックを同
じ抗ハレーション目的用に使用することもできる。他方
では、感度を増すために、例えば二酸化チタンの如き光
反射顔料を存在させることもできる。さらに、この層は
硬膜剤、無光沢剤、例えばシリカ粒子、および湿潤剤を
含有することもできる。これらの無光沢剤および/また
は光反射顔料の少なくとも一部はハロゲン化銀乳剤層の
中に存在できるが、好適には大部分が該ベース層に存在
する。別法としては、光反射顔料を抗ハレーション層と
感光性ハロゲン化銀乳剤層との間に供される別の層の中
に存在させることができる。
【0090】親水性層は一般的にはゼラチンを親水性コ
ロイド結合剤として含有する。種々の粘度を有する種々
のゼラチンの混合物を使用して層の形態学的性質を調節
することができる。乳剤層のように、他の親水性層は好
適にはゼラチンの等電点より低いpH値でコーティング
される。ゼラチンの代わりにまたはそれと一緒に、1種
もしくはそれ以上の他の天然および/または合成の親水
性コロイド、例えばアルブミン、カゼイン、ゼイン、ポ
リビニルアルコール、アルギン酸もしくはその塩類、セ
ルロース誘導体、例えばカルボキシメチルセルロース、
改質ゼラチン、例えばフタロイルゼラチンなどを使用で
きる。
ロイド結合剤として含有する。種々の粘度を有する種々
のゼラチンの混合物を使用して層の形態学的性質を調節
することができる。乳剤層のように、他の親水性層は好
適にはゼラチンの等電点より低いpH値でコーティング
される。ゼラチンの代わりにまたはそれと一緒に、1種
もしくはそれ以上の他の天然および/または合成の親水
性コロイド、例えばアルブミン、カゼイン、ゼイン、ポ
リビニルアルコール、アルギン酸もしくはその塩類、セ
ルロース誘導体、例えばカルボキシメチルセルロース、
改質ゼラチン、例えばフタロイルゼラチンなどを使用で
きる。
【0091】写真要素の親水性層は、特に使用する結合
剤がゼラチンである時には、適当な硬膜剤、例えばエポ
キシ型のもの、エチレンイミン型のもの、ビニルスルホ
ン型のもの、例えば1,3−ビニルスルホニル−2−プ
ロパノール、メチレンビス(スルホニルエチレン)、ク
ロム塩類、例えば酢酸クロムおよびクロム明礬、アルデ
ヒド類、例えばホルムアルデヒド、グリオキサルおよび
グルタルアルデヒド、N−メチロール化合物、例えばジ
メチロールウレアおよびメチロールジメチルヒダントイ
ン、ジオキサン誘導体、例えば2,3−ジヒドロキシ−
ジオキサン、活性ビニル化合物、例えば1,3,5−トリ
アクリロイル−ヘキサヒドロ−s−トリアジン、活性ハ
ロゲン化合物、例えば2,4−ジクロロ−6−ヒドロキ
シ−s−トリアジン、並びにムコハロゲン酸類、例えば
ムコ塩素酸およびムコフェノキシ塩素酸、を用いて硬膜
することができる。これらの硬膜剤は単独でまたは組み
合わせて使用できる。結合剤も例えば米国特許第4,0
63,952号に記載されている型のカルバモイルピリ
ジニウム塩類の如き迅速−反応性硬膜剤を用いて硬膜す
ることができる。
剤がゼラチンである時には、適当な硬膜剤、例えばエポ
キシ型のもの、エチレンイミン型のもの、ビニルスルホ
ン型のもの、例えば1,3−ビニルスルホニル−2−プ
ロパノール、メチレンビス(スルホニルエチレン)、ク
ロム塩類、例えば酢酸クロムおよびクロム明礬、アルデ
ヒド類、例えばホルムアルデヒド、グリオキサルおよび
グルタルアルデヒド、N−メチロール化合物、例えばジ
メチロールウレアおよびメチロールジメチルヒダントイ
ン、ジオキサン誘導体、例えば2,3−ジヒドロキシ−
ジオキサン、活性ビニル化合物、例えば1,3,5−トリ
アクリロイル−ヘキサヒドロ−s−トリアジン、活性ハ
ロゲン化合物、例えば2,4−ジクロロ−6−ヒドロキ
シ−s−トリアジン、並びにムコハロゲン酸類、例えば
ムコ塩素酸およびムコフェノキシ塩素酸、を用いて硬膜
することができる。これらの硬膜剤は単独でまたは組み
合わせて使用できる。結合剤も例えば米国特許第4,0
63,952号に記載されている型のカルバモイルピリ
ジニウム塩類の如き迅速−反応性硬膜剤を用いて硬膜す
ることができる。
【0092】好適に使用される硬膜剤はアルデヒド型の
ものである。硬膜剤は広い濃度範囲で使用できるが、好
適には4%〜7%の親水性コロイドの量で使用される。
異なる量の硬膜剤を異なる像生成要素層の中で使用する
こともでき、または1枚の層の硬膜剤を他の層からの硬
膜剤の拡散により調節することもできる。
ものである。硬膜剤は広い濃度範囲で使用できるが、好
適には4%〜7%の親水性コロイドの量で使用される。
異なる量の硬膜剤を異なる像生成要素層の中で使用する
こともでき、または1枚の層の硬膜剤を他の層からの硬
膜剤の拡散により調節することもできる。
【0093】本発明を下記の実施例により説明するが、
本発明をそれに限定するものではない。全ての部数は断
らない限り重量による。
本発明をそれに限定するものではない。全ての部数は断
らない限り重量による。
【0094】
実施例1 ハロゲン化銀乳剤コーティング溶液の製造 98.2モル%の塩化物および1.8モル%の臭化物から
なる塩臭化銀乳剤を二重ジェット沈澱方法により製造し
た。平均ハロゲン化銀粒子寸法は0.4μm(等容量の
球の直径)であり、そしてロジウムイオンを内部ドープ
剤として含有していた。乳剤を整色的に増感させそして
1−フェニル−5−メルカプト−テトラゾールにより安
定化させた。
なる塩臭化銀乳剤を二重ジェット沈澱方法により製造し
た。平均ハロゲン化銀粒子寸法は0.4μm(等容量の
球の直径)であり、そしてロジウムイオンを内部ドープ
剤として含有していた。乳剤を整色的に増感させそして
1−フェニル−5−メルカプト−テトラゾールにより安
定化させた。
【0095】下記の組成を有するベース層コーティング
溶液を製造した: ゼラチン 5.5% カーボンブラック 0.76% シリカ粒子(5μm) 1.6% 像生成要素の製造 乳剤コーティング溶液およびベース層含有溶液を同時に
カスケードコーティング技術により2枚の裏引き層のパ
ックが供されているポリエチレンテレフタレート支持体
に、ベース層コーティングが該裏引き層を含有する側と
反対側の支持体側に直接コーティングされるような方法
でコーティングした。AgNO3として表示されるハロ
ゲン化銀被覆率が1.5g/m2であり且つゼラチン含有
量が1.5g/m2となるような方法で、乳剤層をコーテ
ィングした。乳剤層はさらに0.15g/m2の1−フェ
ニル−4,4′−ジメチル−3−ピラゾリドンおよび0.
25g/m2のヒドロキノンを含有していた。コーティ
ングされた層中のゼラチンの量が3g/m2となるよう
に、ベース層をコーティングした。
溶液を製造した: ゼラチン 5.5% カーボンブラック 0.76% シリカ粒子(5μm) 1.6% 像生成要素の製造 乳剤コーティング溶液およびベース層含有溶液を同時に
カスケードコーティング技術により2枚の裏引き層のパ
ックが供されているポリエチレンテレフタレート支持体
に、ベース層コーティングが該裏引き層を含有する側と
反対側の支持体側に直接コーティングされるような方法
でコーティングした。AgNO3として表示されるハロ
ゲン化銀被覆率が1.5g/m2であり且つゼラチン含有
量が1.5g/m2となるような方法で、乳剤層をコーテ
ィングした。乳剤層はさらに0.15g/m2の1−フェ
ニル−4,4′−ジメチル−3−ピラゾリドンおよび0.
25g/m2のヒドロキノンを含有していた。コーティ
ングされた層中のゼラチンの量が3g/m2となるよう
に、ベース層をコーティングした。
【0096】裏引き層パックの支持体と最も近い層は
0.3g/m2のゼラチンおよび0.5g/m2の静電防止
剤であるコ(テトラアリルオキシエタン/メタクリレー
ト/アクリル酸−K−塩)重合体を含有していた。第二
の裏引き層は4g/m2のゼラチン、0.15g/m2の
ヨーロッパ特許出願第0080225号に従う平均直径
が3ミクロンの透明な球状重合体ビーズからなる無光沢
剤、0.05g/m2の硬膜剤であるトリアクリルホルマ
ールおよび0.021g/m2の湿潤剤であるF15C7−
COONH4を含有していた。
0.3g/m2のゼラチンおよび0.5g/m2の静電防止
剤であるコ(テトラアリルオキシエタン/メタクリレー
ト/アクリル酸−K−塩)重合体を含有していた。第二
の裏引き層は4g/m2のゼラチン、0.15g/m2の
ヨーロッパ特許出願第0080225号に従う平均直径
が3ミクロンの透明な球状重合体ビーズからなる無光沢
剤、0.05g/m2の硬膜剤であるトリアクリルホルマ
ールおよび0.021g/m2の湿潤剤であるF15C7−
COONH4を含有していた。
【0097】このようにして得られた要素を乾燥しそし
て40℃の温度に5日間あて、そして次に乳剤層をPd
Sを物理的現像核として、ヒドロキノンを0.4g/m2
で、そしてホルムアルデヒドを100mg/m2で含有
する層でオーバーコーティングした。
て40℃の温度に5日間あて、そして次に乳剤層をPd
Sを物理的現像核として、ヒドロキノンを0.4g/m2
で、そしてホルムアルデヒドを100mg/m2で含有
する層でオーバーコーティングした。
【0098】下記の処理溶液を製造した:転写現像剤A 水酸化カリウム(g) 30 無水亜硫酸ナトリウム(g) 33 チオシアン酸カリウム(g) 20 2−メルカプト−5−n.ヘプチル−オキサ− 3,4−ジアゾール(mg) 150 水で 1リットルとする転写現像剤B 水酸化カリウム(g) 30 無水亜硫酸ナトリウム(g) 35 表1の化合物3(g) 1.1 2−アミノエチルアミノエタノール(ml) 30 2−メルカプト−5−n.ヘプチル−オキサ− 3,4−ジアゾール(mg) 150 EDTA(g) 1 水で 1リットルとする EDTA=エチレンジアミン四酢酸四ナトリウム塩転写現像剤C 現像剤Aと同様であるが、3.9g/lの表1の化合物
1を加えそして2−メルカプト−5−n.ヘプチル−オ
キサ−3,4−ジアゾールの量を400mg/lに増加
させた。
1を加えそして2−メルカプト−5−n.ヘプチル−オ
キサ−3,4−ジアゾールの量を400mg/lに増加
させた。
【0099】転写現像剤D 転写現像剤Cと同様であるが、30ml/lの2−アミ
ノエチルアミノエタノールを加えた。
ノエチルアミノエタノールを加えた。
【0100】中和溶液 クエン酸 10g クエン酸ナトリウム 35g 無水亜硫酸ナトリウム 5g フェノール 50mg 水で 1リットルとする 上記の如くして製造された4種の像生成要素をカメラを
使用して像通りに露光し、そして次に図1の態様に従う
現像装置を使用して現像した。現像剤タンクには4種の
上記転写現像剤の1種が充填されておりそして31℃に
保たれていた。その後、板を上記中和液を使用して中和
した。転写現像剤中での像生成要素の浸漬時間は3秒間
または9秒間であった(以下参照)。
使用して像通りに露光し、そして次に図1の態様に従う
現像装置を使用して現像した。現像剤タンクには4種の
上記転写現像剤の1種が充填されておりそして31℃に
保たれていた。その後、板を上記中和液を使用して中和
した。転写現像剤中での像生成要素の浸漬時間は3秒間
または9秒間であった(以下参照)。
【0101】4枚の得られた印刷板のそれぞれをオフセ
ットプレス(ADディック(Dick)9850)上に
設置し、そして印刷するために使用した。使用したイン
キはABディック3−1020であり、そして使用した
インキため溶液は5%のアグファ−ゲベルトNVから市
販されているG671cおよび10%のイソプロパノー
ルであった。
ットプレス(ADディック(Dick)9850)上に
設置し、そして印刷するために使用した。使用したイン
キはABディック3−1020であり、そして使用した
インキため溶液は5%のアグファ−ゲベルトNVから市
販されているG671cおよび10%のイソプロパノー
ルであった。
【0102】板の印刷結果を得られた25枚のコピーに
関して評価し、そして下表に示す。 転写現像剤 浸漬時間 25枚の印刷の性質 A 3 非常に劣悪 B 3 非常に良好 C 3 非常に劣悪 D 3 非常に良好 A 9 劣悪 本発明の主なる特徴および態様は以下のとおりである。
関して評価し、そして下表に示す。 転写現像剤 浸漬時間 25枚の印刷の性質 A 3 非常に劣悪 B 3 非常に良好 C 3 非常に劣悪 D 3 非常に良好 A 9 劣悪 本発明の主なる特徴および態様は以下のとおりである。
【0103】1.支持体上に記載の順序でハロゲン化銀
乳剤および物理的現像核含有層を含んでなる写真材料を
像通りに露光し、そしてこのようにして得られた像通り
に露光された写真材料を現像剤タンク中に保たれている
アルカリ性処理液中に案内することにより該材料を現像
する段階を含んでなり、ここで該現像剤タンクは像通り
に露光された写真材料が供給される側に新しいアルカリ
性処理液を供給するための延展手段を含んでなる、該写
真材料を使用して銀塩拡散転写方法に従いリトグラフ印
刷板を製造する方法において、該アルカリ性処理液がア
ルカノールアミンおよびメソ−イオン性化合物を含んで
なることを特徴とする方法。
乳剤および物理的現像核含有層を含んでなる写真材料を
像通りに露光し、そしてこのようにして得られた像通り
に露光された写真材料を現像剤タンク中に保たれている
アルカリ性処理液中に案内することにより該材料を現像
する段階を含んでなり、ここで該現像剤タンクは像通り
に露光された写真材料が供給される側に新しいアルカリ
性処理液を供給するための延展手段を含んでなる、該写
真材料を使用して銀塩拡散転写方法に従いリトグラフ印
刷板を製造する方法において、該アルカリ性処理液がア
ルカノールアミンおよびメソ−イオン性化合物を含んで
なることを特徴とする方法。
【0104】2.該延展手段が供給ローラー98および
該供給ローラー98に新しい現像剤を供給する一時的貯
蔵器100を含んでなる、上記1の方法。
該供給ローラー98に新しい現像剤を供給する一時的貯
蔵器100を含んでなる、上記1の方法。
【0105】3.支持体上に指定されている順序でハロ
ゲン化銀乳剤および物理的現像核含有層を含んでなる写
真材料を像通りに露光し、そしてこのようにして得られ
た像通りに露光された写真材料を現像剤タンク中に保た
れているアルカリ性処理液中に15秒間もしくはそれ以
内の時間で案内することにより該材料を現像する段階を
含んでなる、該写真材料を使用して銀塩拡散転写方法に
従いリトグラフ印刷板を製造する方法において、該アル
カリ性処理液がアルカノールアミンおよびメソ−イオン
性化合物を含んでなることを特徴とする方法。
ゲン化銀乳剤および物理的現像核含有層を含んでなる写
真材料を像通りに露光し、そしてこのようにして得られ
た像通りに露光された写真材料を現像剤タンク中に保た
れているアルカリ性処理液中に15秒間もしくはそれ以
内の時間で案内することにより該材料を現像する段階を
含んでなる、該写真材料を使用して銀塩拡散転写方法に
従いリトグラフ印刷板を製造する方法において、該アル
カリ性処理液がアルカノールアミンおよびメソ−イオン
性化合物を含んでなることを特徴とする方法。
【0106】4.メソ−イオン性化合物がチオール酸ト
リアゾリウムである、上記のいずれかの方法。
リアゾリウムである、上記のいずれかの方法。
【0107】5.該チオール酸トリアゾリウムが下記
式:
式:
【0108】
【化5】
【0109】[式中、R7およびR8はそれぞれ独立して
未置換のもしくは置換されたアルキル基、アルケニル
基、シクロアルキル基、アラルキル基、アリール基また
は複素環式基を表し、Aは未置換のもしくは置換された
アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、アラル
キル基、アリール基、複素環式または−NR9R10を表
し、ここでR9およびR10はそれぞれ独立して水素、ア
ルキル基またはアリール基を表すか、或いはR7および
R8またはR8およびAまたはR9およびR10が5−もし
くは6−員環を形成するのに必要な原子を表す]に相当
する、上記4の方法。
未置換のもしくは置換されたアルキル基、アルケニル
基、シクロアルキル基、アラルキル基、アリール基また
は複素環式基を表し、Aは未置換のもしくは置換された
アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、アラル
キル基、アリール基、複素環式または−NR9R10を表
し、ここでR9およびR10はそれぞれ独立して水素、ア
ルキル基またはアリール基を表すか、或いはR7および
R8またはR8およびAまたはR9およびR10が5−もし
くは6−員環を形成するのに必要な原子を表す]に相当
する、上記4の方法。
【0110】6.像通りに露光された写真材料を該アル
カリ性処理液中に10秒間もしくはそれ以下の時間にわ
たり案内する、上記3の方法。
カリ性処理液中に10秒間もしくはそれ以下の時間にわ
たり案内する、上記3の方法。
【図1】図1は現像剤タンク96を示す透視図である。
【図2】図2は供給ローラー98および一時的貯蔵器1
00を示す透視図である。
00を示す透視図である。
【図3】図3は工程タンク96と共に供給ローラー98
および一時的貯蔵器100の配置を示す断面図である。
および一時的貯蔵器100の配置を示す断面図である。
【図4】図4は現像剤タンク196を示す透視図であ
る。
る。
【図5】図5は工程タンク196と共に供給ローラー9
8および一時的貯蔵器100の配置を示す断面図であ
る。
8および一時的貯蔵器100の配置を示す断面図であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジヨス・バエス ベルギー・ビー2640モルトセル・セプテス トラート27・アグフア−ゲヴエルト・ナー ムローゼ・フエンノートシヤツプ内 (72)発明者 パウル・ゲステルス ベルギー・ビー2640モルトセル・セプテス トラート27・アグフア−ゲヴエルト・ナー ムローゼ・フエンノートシヤツプ内
Claims (2)
- 【請求項1】 支持体上に記載の順序でハロゲン化銀乳
剤および物理的現像核含有層を含んでなる写真材料を像
通りに露光し、そしてこのようにして得られた像通りに
露光された写真材料を現像剤タンク中に保たれているア
ルカリ性処理液中に案内することにより該材料を現像す
る段階を含んなり、ここで該現像剤タンクは像通りに露
光された写真材料が供給される側に新しいアルカリ性処
理液を供給するための延展手段を含んなる、該写真材料
を使用して銀塩拡散転写方法に従いリトグラフ印刷板を
製造する方法において、該アルカリ性処理液がアルカノ
ールアミンおよびメソ−イオン性化合物を含んでなるこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項2】 支持体上に記載の順序でハロゲン化銀乳
剤および物理的現像核含有層を含んでなる写真材料を像
通りに露光し、そしてこのようにして得られた像通りに
露光された写真材料を現像剤タンク中に保たれているア
ルカリ性処理液中に15秒間もしくはそれ以内の時間で
案内することにより該材料を現像する段階を含んでな
る、該写真材料を使用して銀塩拡散転写方法に従いリト
グラフ印刷板を製造する方法において、該アルカリ性処
理液がアルカノールアミンおよびメソ−イオン性化合物
を含んでなることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP19930201648 EP0628877B1 (en) | 1993-06-09 | 1993-06-09 | Method for obtaining a printing plate according to the silver salt diffusion transfer process |
| DE93201648.8 | 1993-06-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713334A true JPH0713334A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=8213882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14581394A Pending JPH0713334A (ja) | 1993-06-09 | 1994-06-06 | 銀塩拡散転写方法に従い印刷板を得る方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0628877B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0713334A (ja) |
| DE (1) | DE69300081T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0723203B1 (en) * | 1994-12-28 | 1998-06-24 | Agfa-Gevaert N.V. | A method for making a lithographic printing plate |
| EP0735427B1 (en) * | 1995-03-27 | 1999-06-16 | Agfa-Gevaert N.V. | A method for making a lithographic printing plate according to silver salt diffusion transfer process |
| EP0779555B1 (en) * | 1995-12-11 | 2001-10-17 | Agfa-Gevaert N.V. | Method for making a lithographic printing plate according to the silver salt diffusion transfer process |
| DE69609304T2 (de) * | 1996-03-09 | 2001-01-25 | Agfa-Gevaert N.V., Mortsel | Verfahren zur Herstellung einer Druckplatte nach dem Silbersalz-Diffusionübertragungsverfahren |
| FR2747806B1 (fr) * | 1996-04-19 | 1998-07-03 | Kodak Pathe | Nouveau procede de developpement d'un produit photographique a developpateur incorpore |
| JPH10282675A (ja) * | 1997-04-08 | 1998-10-23 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 平版印刷版 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4003910A (en) * | 1975-08-18 | 1977-01-18 | Polaroid Corporation | Meso-ionic se- and s-containing tetrazoles |
| EP0410500B1 (en) * | 1989-07-25 | 1995-10-25 | Agfa-Gevaert N.V. | Lithographic aluminium offset printing plate made according to the DTR-process |
| DE69129095T2 (de) * | 1990-10-23 | 1998-10-15 | Dainippon Screen Mfg | Verfahren und Vorrichtung zur Behandlung von fotoempfindlichen Materialien |
| JPH0594019A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 平版印刷版の製版方法およびこれに用いる拡散転写処理液 |
-
1993
- 1993-06-09 DE DE1993600081 patent/DE69300081T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-09 EP EP19930201648 patent/EP0628877B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-06-06 JP JP14581394A patent/JPH0713334A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69300081T2 (de) | 1995-08-10 |
| DE69300081D1 (de) | 1995-04-13 |
| EP0628877B1 (en) | 1995-03-08 |
| EP0628877A1 (en) | 1994-12-14 |
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