JPH07134407A - 感光性樹脂組成物及びこれを用いた感光性エレメント - Google Patents
感光性樹脂組成物及びこれを用いた感光性エレメントInfo
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- JPH07134407A JPH07134407A JP19503693A JP19503693A JPH07134407A JP H07134407 A JPH07134407 A JP H07134407A JP 19503693 A JP19503693 A JP 19503693A JP 19503693 A JP19503693 A JP 19503693A JP H07134407 A JPH07134407 A JP H07134407A
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- photosensitive resin
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- resin composition
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 密着性、テント強度及び剥離性に優れた感光
性樹脂組成物を提供する。 【構成】 (A)カルボキシル基を有するバインダーポ
リマー、 (B)光重合開始剤及び (C)分子内に少なくとも一つの重合可能なエチレン性
不飽和結合を有する光重合性化合物を含み、前記(C)
成分が次の一般式(I) 【化1】 (式中、R1及びR2は各々独立に水素原子又はメチル基
を表し、m及びnは各々独立に1〜20の整数を表す)
で示される化合物を必須成分として含有する感光性樹脂
組成物及びこれを用いた感光性エレメント。
性樹脂組成物を提供する。 【構成】 (A)カルボキシル基を有するバインダーポ
リマー、 (B)光重合開始剤及び (C)分子内に少なくとも一つの重合可能なエチレン性
不飽和結合を有する光重合性化合物を含み、前記(C)
成分が次の一般式(I) 【化1】 (式中、R1及びR2は各々独立に水素原子又はメチル基
を表し、m及びnは各々独立に1〜20の整数を表す)
で示される化合物を必須成分として含有する感光性樹脂
組成物及びこれを用いた感光性エレメント。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感光性樹脂組成物及びこ
れを用いた感光性エレメントに関する。
れを用いた感光性エレメントに関する。
【0002】
【従来の技術】印刷配線板の製造、金属の精密加工等の
分野において、エッチング、めっき等の基材の化学的、
電気的手法を用いる際にレジスト材料として感光性樹脂
組成物及びこれを用いた感光性エレメントを使用するこ
とが知られている。感光性エレメントとしては支持体上
に感光性樹脂組成物を積層したものが広く使用されてい
る。
分野において、エッチング、めっき等の基材の化学的、
電気的手法を用いる際にレジスト材料として感光性樹脂
組成物及びこれを用いた感光性エレメントを使用するこ
とが知られている。感光性エレメントとしては支持体上
に感光性樹脂組成物を積層したものが広く使用されてい
る。
【0003】この感光性樹脂組成物は光で硬化し、未硬
化部は炭酸ナトリウム等のアルカリ水溶液で溶解するも
のが使用されている。このアルカリ水溶液で溶解する感
光性樹脂組成物にはカルボン酸、無水カルボン酸、スル
ホン酸、フェノール性又はアルコール性ヒドロキシル基
等の水/アルカリ媒体中への溶解を可能にする基を有す
る重合体又は共重合体が使用されている(特公昭35−
14065号公報、特公昭39−1112号公報等)。
しかし、これらの組成物では現在、印刷配線板に要求さ
れている高精度のレリーフ像作成は不可能であり、実用
に供しない。
化部は炭酸ナトリウム等のアルカリ水溶液で溶解するも
のが使用されている。このアルカリ水溶液で溶解する感
光性樹脂組成物にはカルボン酸、無水カルボン酸、スル
ホン酸、フェノール性又はアルコール性ヒドロキシル基
等の水/アルカリ媒体中への溶解を可能にする基を有す
る重合体又は共重合体が使用されている(特公昭35−
14065号公報、特公昭39−1112号公報等)。
しかし、これらの組成物では現在、印刷配線板に要求さ
れている高精度のレリーフ像作成は不可能であり、実用
に供しない。
【0004】特公昭58−12577号公報には可撓性
金属への付着性、感光性エレメントをロール状に保存す
る際のレジストの冷間流れ(コールドフロー)または端
部からの浸み出し(エッジフュージョン)の低下を目的
とする組成物が提案されているが、長鎖のメタアクリレ
ートを共重合しているため剥離時間が長く、半田めっき
をしたのちにアルカリ水溶液で剥離する際に半田が脱落
するなどの問題がある。
金属への付着性、感光性エレメントをロール状に保存す
る際のレジストの冷間流れ(コールドフロー)または端
部からの浸み出し(エッジフュージョン)の低下を目的
とする組成物が提案されているが、長鎖のメタアクリレ
ートを共重合しているため剥離時間が長く、半田めっき
をしたのちにアルカリ水溶液で剥離する際に半田が脱落
するなどの問題がある。
【0005】特公平1−36924号公報には優れたエ
ッチングまたはめっきレジストとして、また冷間流れ性
の少ない感光性エレメントが示されている。しかし、こ
れらの樹脂組成物は早い現像性や剥離性を得るために吸
水率の高い共重合体を使用するために光硬化した部分も
膨潤し、テント破れ、ラインのギザつき等の問題があ
る。
ッチングまたはめっきレジストとして、また冷間流れ性
の少ない感光性エレメントが示されている。しかし、こ
れらの樹脂組成物は早い現像性や剥離性を得るために吸
水率の高い共重合体を使用するために光硬化した部分も
膨潤し、テント破れ、ラインのギザつき等の問題があ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の欠点
を解消し、優れた密着性とテント強度、剥離性を得ら
れ、高精度のレリーフ像の形成を可能とする感光性樹脂
組成物及びこれを用いた感光性エレメントを提供するも
のである。
を解消し、優れた密着性とテント強度、剥離性を得ら
れ、高精度のレリーフ像の形成を可能とする感光性樹脂
組成物及びこれを用いた感光性エレメントを提供するも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、 (A)カルボキシル基を有するバインダポリマー、 (B)光重合開始剤及び (C)分子内に少なくとも一つの重合可能なエレチン性
不飽和結合を有する光重合性化合物を含み、前記(C)
成分が一般式(I)
不飽和結合を有する光重合性化合物を含み、前記(C)
成分が一般式(I)
【化2】 (式中、R1及びR2は各々独立に水素原子又はメチル基
を表し、m及びnは各々独立に1〜20の整数を表す)
で示される化合物を必須成分として含有する感光性樹脂
組成物及びこれを用いた感光性エレメントに関する。
を表し、m及びnは各々独立に1〜20の整数を表す)
で示される化合物を必須成分として含有する感光性樹脂
組成物及びこれを用いた感光性エレメントに関する。
【0008】以下、本発明について詳述する。本発明に
(A)成分として用いられるカルボキシル基を有するバ
インダポリマーとしては、例えば、(メタ)アクリル酸
アルキルエステル〔(メタ)アクリル酸とはメタクリル
酸及びアクリル酸を意味する。以下同じ〕と(メタ)ア
クリル酸とこれらと共重合しうるビニルモノマーとの共
重合体等を挙げられる。これらの共重合体は、単独で又
は2種以上を組み合わせて用いられる。
(A)成分として用いられるカルボキシル基を有するバ
インダポリマーとしては、例えば、(メタ)アクリル酸
アルキルエステル〔(メタ)アクリル酸とはメタクリル
酸及びアクリル酸を意味する。以下同じ〕と(メタ)ア
クリル酸とこれらと共重合しうるビニルモノマーとの共
重合体等を挙げられる。これらの共重合体は、単独で又
は2種以上を組み合わせて用いられる。
【0009】(メタ)アクリル酸アルキルエステルとし
ては、例えば、(メタ)アクリル酸メチルエステル、
(メタ)アクリル酸エチルエステル、(メタ)アクリル
酸ブチルエステル、(メタ)アクリル酸2−エチルヘキ
シルエステル等が挙げられる。また、(メタ)アクリル
酸アルキルエステルや(メタ)アクリル酸と共重合しう
るビニルモノマーとしては、例えば、(メタ)アクリル
酸テトラヒドロフルフリルエステル、(メタ)アクリル
酸ジメチルアミノエチルエステル、(メタ)アクリル酸
ジエチルアミノエチルエステル、メタクリル酸グリシジ
ルエステル、2,2,2−トリフルオロエチル(メタ)
アクリレート、2,2,3,3−テトラフルオロプロピ
ル(メタ)アクリレートアクリルアミド、ジアセトンア
クリルアミド、スチレン、ビニルトルエン等が挙げられ
る。
ては、例えば、(メタ)アクリル酸メチルエステル、
(メタ)アクリル酸エチルエステル、(メタ)アクリル
酸ブチルエステル、(メタ)アクリル酸2−エチルヘキ
シルエステル等が挙げられる。また、(メタ)アクリル
酸アルキルエステルや(メタ)アクリル酸と共重合しう
るビニルモノマーとしては、例えば、(メタ)アクリル
酸テトラヒドロフルフリルエステル、(メタ)アクリル
酸ジメチルアミノエチルエステル、(メタ)アクリル酸
ジエチルアミノエチルエステル、メタクリル酸グリシジ
ルエステル、2,2,2−トリフルオロエチル(メタ)
アクリレート、2,2,3,3−テトラフルオロプロピ
ル(メタ)アクリレートアクリルアミド、ジアセトンア
クリルアミド、スチレン、ビニルトルエン等が挙げられ
る。
【0010】本発明に(B)成分として用いられる光重
合開始剤としては、例えば、ベンゾフェノン、N,N′
−テトラメチル−4,4′−ジアミノベンゾフェノン
(ミヒラーケトン)、N,N′−テトラメチル−4,
4′−ジアミノベンゾフェノン、4−メトキシ−4′−
ジメチルアミノベンゾフェノン、2−エチルアントラキ
ノン、フェナントレンキノン等の芳香族ケトン、ベンゾ
インメチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベン
ゾインフェニルエーテル等のベンゾインエーテル、メチ
ルベンゾイン、エチルベンゾイン等のベンゾイン、ベン
ジルジメチルケタール等のベンジル誘導体、2−(o−
クロロフェニル)−4,5−ジフェニルイミダゾール二
量体、2−(o−クロロフェニル)−4,5−ジ(m−
メトキシフェニル)イミダゾール二量体、2−(o−フ
ルオロフェニル)−4,5−ジフェニルイミダゾール二
量体、2−(o−メトキシフェニル)−4,5−ジフェ
ニルイミダゾール二量体、2−(p−メトキシフェニ
ル)−4,5−ジフェニルイミダゾール二量体、2,4
−ジ(p−メトキシフェニル)−5−フェニルイミダゾ
ール二量体、2−(2,4−ジメトキシフェニル)−
4,5−ジフェニルイミダゾール二量体、2−(p−メ
チルメルカプトフェニル)−4,5−ジフェニルイミダ
ゾール二量体等の2,4,5−トリアリールイミダゾー
ル二量体、9−フェニルアクリジン、1,7−ビス
(9,9′−アクリジニル)ヘプタン等のアクリジン誘
導体などが挙げられる。これらは単独で又は2種以上を
組み合わせて用いられる。
合開始剤としては、例えば、ベンゾフェノン、N,N′
−テトラメチル−4,4′−ジアミノベンゾフェノン
(ミヒラーケトン)、N,N′−テトラメチル−4,
4′−ジアミノベンゾフェノン、4−メトキシ−4′−
ジメチルアミノベンゾフェノン、2−エチルアントラキ
ノン、フェナントレンキノン等の芳香族ケトン、ベンゾ
インメチルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベン
ゾインフェニルエーテル等のベンゾインエーテル、メチ
ルベンゾイン、エチルベンゾイン等のベンゾイン、ベン
ジルジメチルケタール等のベンジル誘導体、2−(o−
クロロフェニル)−4,5−ジフェニルイミダゾール二
量体、2−(o−クロロフェニル)−4,5−ジ(m−
メトキシフェニル)イミダゾール二量体、2−(o−フ
ルオロフェニル)−4,5−ジフェニルイミダゾール二
量体、2−(o−メトキシフェニル)−4,5−ジフェ
ニルイミダゾール二量体、2−(p−メトキシフェニ
ル)−4,5−ジフェニルイミダゾール二量体、2,4
−ジ(p−メトキシフェニル)−5−フェニルイミダゾ
ール二量体、2−(2,4−ジメトキシフェニル)−
4,5−ジフェニルイミダゾール二量体、2−(p−メ
チルメルカプトフェニル)−4,5−ジフェニルイミダ
ゾール二量体等の2,4,5−トリアリールイミダゾー
ル二量体、9−フェニルアクリジン、1,7−ビス
(9,9′−アクリジニル)ヘプタン等のアクリジン誘
導体などが挙げられる。これらは単独で又は2種以上を
組み合わせて用いられる。
【0011】本発明に成分(C)として用いられる少な
くとも一つの重合可能なエチレン性不飽和結合を有する
光重合性化合物のうち、必須成分として含まれる一般式
(I)で示される化合物としては、例えば、ユニレジン
NOD−10E(一般式(I)でR1はメチル基、R2は
水素原子、mが10、nが9、新中村化学株式会社、商
品名)、ユニレジンNOD−4E(一般式(I)でR1
はメチル基、R2は水素原子、mが4、nが9、新中村
化学株式会社、商品名)等が用いられる。
くとも一つの重合可能なエチレン性不飽和結合を有する
光重合性化合物のうち、必須成分として含まれる一般式
(I)で示される化合物としては、例えば、ユニレジン
NOD−10E(一般式(I)でR1はメチル基、R2は
水素原子、mが10、nが9、新中村化学株式会社、商
品名)、ユニレジンNOD−4E(一般式(I)でR1
はメチル基、R2は水素原子、mが4、nが9、新中村
化学株式会社、商品名)等が用いられる。
【0012】また、成分(C)として、必須成分である
一般式(I)で示される化合物以外の化合物としては、
例えば、ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレー
ト(エチレン基の数が2〜14のもの)、トリメチロー
ルプロパンジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプ
ロパントリ(メタ)アクリレート、テトラメチロールメ
タントリ(メタ)アクリレート、テトラメチロールメタ
ンテトラ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコ
ールジ(メタ)アクリレート(プロピレン基の数が2〜
14のもの)、ジペンタエリスリトールペンタ(メタ)
アクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)
アクリレート等の多価アルコールにα、β−不飽和カル
ボン酸を反応させて得られる化合物、ビスフェノールA
ジオキシエチレンジ(メタ)アクリレート、ビスフェノ
ールAトリオキシエチレンジ(メタ)アクリレート、ビ
スフェノールAデカオキシエチレンジ(メタ)アクリレ
ート等のビスフェノールAジオキシエチレンジ(メタ)
アクリレート、トリメチロールプロパントリグリシジル
エーテルトリアクリルレート、ビスフェノールAジグリ
シジルエーテルアクリレート等のグリシジル基含有化合
物にα、β−不飽和カルボン酸を付加して得られる化合
物、無水フタル酸等の多価カルボン酸とβ−ヒドロキシ
エチル(メタ)アクリレート等の水酸基及びエチレン性
不飽和基を有する物質とのエステル化物、(メタ)アク
リル酸メチルエステル、(メタ)アクリル酸エチルエス
テル、(メタ)アクリル酸ブチルエステル、(メタ)ア
クリル酸2−エチルヘキシルエステル等の(メタ)アク
リル酸のアルキルエステルなどが挙げられる。
一般式(I)で示される化合物以外の化合物としては、
例えば、ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレー
ト(エチレン基の数が2〜14のもの)、トリメチロー
ルプロパンジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプ
ロパントリ(メタ)アクリレート、テトラメチロールメ
タントリ(メタ)アクリレート、テトラメチロールメタ
ンテトラ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコ
ールジ(メタ)アクリレート(プロピレン基の数が2〜
14のもの)、ジペンタエリスリトールペンタ(メタ)
アクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)
アクリレート等の多価アルコールにα、β−不飽和カル
ボン酸を反応させて得られる化合物、ビスフェノールA
ジオキシエチレンジ(メタ)アクリレート、ビスフェノ
ールAトリオキシエチレンジ(メタ)アクリレート、ビ
スフェノールAデカオキシエチレンジ(メタ)アクリレ
ート等のビスフェノールAジオキシエチレンジ(メタ)
アクリレート、トリメチロールプロパントリグリシジル
エーテルトリアクリルレート、ビスフェノールAジグリ
シジルエーテルアクリレート等のグリシジル基含有化合
物にα、β−不飽和カルボン酸を付加して得られる化合
物、無水フタル酸等の多価カルボン酸とβ−ヒドロキシ
エチル(メタ)アクリレート等の水酸基及びエチレン性
不飽和基を有する物質とのエステル化物、(メタ)アク
リル酸メチルエステル、(メタ)アクリル酸エチルエス
テル、(メタ)アクリル酸ブチルエステル、(メタ)ア
クリル酸2−エチルヘキシルエステル等の(メタ)アク
リル酸のアルキルエステルなどが挙げられる。
【0013】本発明において、成分(A)の配合量は、
成分(A)及び成分(C)の合計量100重量部に対し
て40〜80重量部の範囲とすることが好ましい。40
重量部未満では光硬化物が脆くなり易く、また感光性フ
ィルムとして用いた場合、塗膜性に劣る傾向があり、8
0重量部を超えると感度が不充分となる傾向がある。
成分(A)及び成分(C)の合計量100重量部に対し
て40〜80重量部の範囲とすることが好ましい。40
重量部未満では光硬化物が脆くなり易く、また感光性フ
ィルムとして用いた場合、塗膜性に劣る傾向があり、8
0重量部を超えると感度が不充分となる傾向がある。
【0014】また、成分(C)の配合量は、成分(A)
及び成分(C)の合計量100重量部に対し、20〜6
0重量部の範囲とすることが好ましい。この配合量が2
0重量部未満では感度が不充分となる傾向があり、60
重量部を超えると光硬化物が脆くなる傾向がある。
及び成分(C)の合計量100重量部に対し、20〜6
0重量部の範囲とすることが好ましい。この配合量が2
0重量部未満では感度が不充分となる傾向があり、60
重量部を超えると光硬化物が脆くなる傾向がある。
【0015】(C)成分中の必須成分である一般式
(I)で示されるモノマーの配合量は、(C)成分10
0重量部に対して10〜100重量部であることが好ま
しい。この配合量が10重量部未満では剥離時間が長く
なる傾向がある。
(I)で示されるモノマーの配合量は、(C)成分10
0重量部に対して10〜100重量部であることが好ま
しい。この配合量が10重量部未満では剥離時間が長く
なる傾向がある。
【0016】一般式(I)におけるm及びnは、1〜2
0の整数とされる。mが20を超えると、感度、強度が
劣る。また、nが20を超えると感度、密着性が劣る。
0の整数とされる。mが20を超えると、感度、強度が
劣る。また、nが20を超えると感度、密着性が劣る。
【0017】光重合開始剤成分(B)の配合量は、成分
(A)及び成分(C)の合計量100重量部に対して
0.1〜20重量部の範囲とすることが好ましい。0.
1重量部未満では感度が不充分となる傾向があり、20
重量部を超えると露光の際に組成物の表面での吸収が増
大して内部の光硬化が不充分となる傾向がある。
(A)及び成分(C)の合計量100重量部に対して
0.1〜20重量部の範囲とすることが好ましい。0.
1重量部未満では感度が不充分となる傾向があり、20
重量部を超えると露光の際に組成物の表面での吸収が増
大して内部の光硬化が不充分となる傾向がある。
【0018】本発明の感光性樹脂組成物には、染料、発
色剤、可塑剤、顔料、難燃剤、安定剤、密着性付与剤等
を必要に応じて添加してもよい。
色剤、可塑剤、顔料、難燃剤、安定剤、密着性付与剤等
を必要に応じて添加してもよい。
【0019】本発明の感光性樹脂組成物は、前記各成分
を、これらを溶解する溶剤、例えば、トルエン、アセト
ン、メチルエチルケトン(MEK)、メチルイソブチル
ケトン、メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、クロロ
ホルム、塩化メチレン、メチルアルコール、エチルアル
コール等に溶解、混合させることにより、均一な溶液と
できる。
を、これらを溶解する溶剤、例えば、トルエン、アセト
ン、メチルエチルケトン(MEK)、メチルイソブチル
ケトン、メチルセロソルブ、エチルセロソルブ、クロロ
ホルム、塩化メチレン、メチルアルコール、エチルアル
コール等に溶解、混合させることにより、均一な溶液と
できる。
【0020】本発明の感光性樹脂組成物は、これを支持
体上に塗布、乾燥し、感光性エレメントとして使用する
こともできる。支持体としては、重合体フィルム、例え
ば、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポ
リエチレン等からなるフィルムが用いられ、ポリエチレ
ンテレフタレートフィルムが好ましい。これらの重合体
フィルムは、後に感光層から除去可能でなくてはならな
いため、除去が不可能となるような表面処理が施された
ものであったり、材質であったりしてはならない。これ
らの重合体フィルムの厚さは、通常5〜100μm、好
ましくは10〜30μmである。これらの重合体フィル
ムの一つは感光層の支持フィルムとして、他の一つは感
光層の保護フィルムとして感光層の両面に積層してもよ
い。
体上に塗布、乾燥し、感光性エレメントとして使用する
こともできる。支持体としては、重合体フィルム、例え
ば、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポ
リエチレン等からなるフィルムが用いられ、ポリエチレ
ンテレフタレートフィルムが好ましい。これらの重合体
フィルムは、後に感光層から除去可能でなくてはならな
いため、除去が不可能となるような表面処理が施された
ものであったり、材質であったりしてはならない。これ
らの重合体フィルムの厚さは、通常5〜100μm、好
ましくは10〜30μmである。これらの重合体フィル
ムの一つは感光層の支持フィルムとして、他の一つは感
光層の保護フィルムとして感光層の両面に積層してもよ
い。
【0021】本発明の感光性エレメントを用いてフォト
レジスト画像を製造するに際しては、前記の保護フィル
ムが存在している場合には、保護フィルムを除去後、感
光層を加熱しながら基板に圧着させることにより積層す
る。積層される表面は、通常、金属面であるが、特に制
限はない。感光層の加熱、圧着は、通常、90〜130
℃、圧着圧力3kg/cm2で行われるが、これらの条件には
特に制限はない。感光層を前記のように加熱すれば予め
基板を予熱処理することは必要でないが、積層性をさら
に向上させるために基板の予熱処理を行うこともでき
る。
レジスト画像を製造するに際しては、前記の保護フィル
ムが存在している場合には、保護フィルムを除去後、感
光層を加熱しながら基板に圧着させることにより積層す
る。積層される表面は、通常、金属面であるが、特に制
限はない。感光層の加熱、圧着は、通常、90〜130
℃、圧着圧力3kg/cm2で行われるが、これらの条件には
特に制限はない。感光層を前記のように加熱すれば予め
基板を予熱処理することは必要でないが、積層性をさら
に向上させるために基板の予熱処理を行うこともでき
る。
【0022】このようにして積層が完了した感光層は、
次いで、ネガフィルム又はポジフィルムを用いて活性光
に画像的に露光される。この際感光層上に存在する重合
体フィルムが透明の場合には、そのまま露光してもよ
く、また、不透明の場合には、当然除去する必要があ
る。感光層の保護という点からは、重合体フィルムは透
明で、この重合体フィルムを残存させたまま、それを通
して露光することが好ましい。
次いで、ネガフィルム又はポジフィルムを用いて活性光
に画像的に露光される。この際感光層上に存在する重合
体フィルムが透明の場合には、そのまま露光してもよ
く、また、不透明の場合には、当然除去する必要があ
る。感光層の保護という点からは、重合体フィルムは透
明で、この重合体フィルムを残存させたまま、それを通
して露光することが好ましい。
【0023】活性光は、公知の活性光源、例えば、カー
ボンアーク、水銀蒸気アーク、キセノンアーク、その他
から発生する光が用いられる。感光層に含まれる光開始
剤の感受性は、通常、紫外線領域において最大であるの
で、その場合は活性光源は紫外線を有効に放射するもの
にすべきである。もちろん、光開始剤が可視光線に感受
するもの、例えば、9,10−フェナンスレンキノン等
である場合には、活性光としては可視光が用いられ、そ
の光源としては前記のもの以外に写真用フラッド電球、
太陽ランプなども用いられる。
ボンアーク、水銀蒸気アーク、キセノンアーク、その他
から発生する光が用いられる。感光層に含まれる光開始
剤の感受性は、通常、紫外線領域において最大であるの
で、その場合は活性光源は紫外線を有効に放射するもの
にすべきである。もちろん、光開始剤が可視光線に感受
するもの、例えば、9,10−フェナンスレンキノン等
である場合には、活性光としては可視光が用いられ、そ
の光源としては前記のもの以外に写真用フラッド電球、
太陽ランプなども用いられる。
【0024】次いで、露光後、感光層上に重合体フィル
ム等が存在している場合には、これを除去した後、アル
カリ水溶液を用いて、例えば、スプレー、揺動浸漬、ブ
ラッシング、スクラッビング等の公知方法により未露光
部を除去して現像する。アルカリ性水溶液の塩基として
は、リチウム、ナトリウムあるいはカリウムの水酸化物
等の水酸化アルカリ、リチウム、ナトリウムあるいはカ
リウムの炭酸塩又は重炭酸塩等の炭酸アルカリ、リン酸
カリウム、リン酸ナトリウム等のアルカリ金属リン酸
塩、ピロリン酸ナトリウム、ピロリン酸カリウム等のア
ルカリ金属ピロリン酸塩などが用いられ、特に、炭酸ナ
トリウムの水溶液が好ましい。現像に用いるアルカリ水
溶液のpHは、好ましくは9〜11の間であり、また、
その温度は感光層の現像性に合わせて調節される。該ア
ルカリ水溶液中には、表面活性剤、消泡剤、現像を促進
させるための少量の有機溶剤などを混入させてもよい。
ム等が存在している場合には、これを除去した後、アル
カリ水溶液を用いて、例えば、スプレー、揺動浸漬、ブ
ラッシング、スクラッビング等の公知方法により未露光
部を除去して現像する。アルカリ性水溶液の塩基として
は、リチウム、ナトリウムあるいはカリウムの水酸化物
等の水酸化アルカリ、リチウム、ナトリウムあるいはカ
リウムの炭酸塩又は重炭酸塩等の炭酸アルカリ、リン酸
カリウム、リン酸ナトリウム等のアルカリ金属リン酸
塩、ピロリン酸ナトリウム、ピロリン酸カリウム等のア
ルカリ金属ピロリン酸塩などが用いられ、特に、炭酸ナ
トリウムの水溶液が好ましい。現像に用いるアルカリ水
溶液のpHは、好ましくは9〜11の間であり、また、
その温度は感光層の現像性に合わせて調節される。該ア
ルカリ水溶液中には、表面活性剤、消泡剤、現像を促進
させるための少量の有機溶剤などを混入させてもよい。
【0025】さらに、印刷配線板を製造するに際して
は、現像されたフォトレジスト画像をマスクとして露光
している基板の表面をエッチング、めっき等の公知方法
で処理する。次いで、フォトレジスト画像は、通常、現
像に用いたアルカリ水溶液よりさらに強アルカリ性の水
溶液で剥離される。この強アルカリ性の水溶液として
は、例えば、1〜5重量%の水酸化ナトリウム水溶液等
が用いられる。
は、現像されたフォトレジスト画像をマスクとして露光
している基板の表面をエッチング、めっき等の公知方法
で処理する。次いで、フォトレジスト画像は、通常、現
像に用いたアルカリ水溶液よりさらに強アルカリ性の水
溶液で剥離される。この強アルカリ性の水溶液として
は、例えば、1〜5重量%の水酸化ナトリウム水溶液等
が用いられる。
【0026】
【実施例】次に、本発明を実施例により詳しく説明する
が、本発明はこれらにより制限されるものではない。 実施例1〜2及び比較例1〜3 メタクリル酸/メタクリル酸メチル/アクリル酸エチル
/メタクリル酸エチル(重合比22/45/27/6
(重量比)、重量平均分子量11万)の40重量%メチ
ルセロソルブ/トルエン(重量比6/4)溶液150g
(固形分60g)((A)成分)、トリブロモメチルフ
ェニルスルフォン1.0g、ロイコクリスタルバイオレ
ット1g、マラカイトグリーン0.05g、メチルエチ
ルケトン10g、トルエン10g、メタノール3g、ベ
ンゾフェノン4.5g((B)成分)及びN,N′−テ
トラエチル−4,4′−ジアミノベンゾフェノン
((B)成分)0.2gを配合し溶液を得た。
が、本発明はこれらにより制限されるものではない。 実施例1〜2及び比較例1〜3 メタクリル酸/メタクリル酸メチル/アクリル酸エチル
/メタクリル酸エチル(重合比22/45/27/6
(重量比)、重量平均分子量11万)の40重量%メチ
ルセロソルブ/トルエン(重量比6/4)溶液150g
(固形分60g)((A)成分)、トリブロモメチルフ
ェニルスルフォン1.0g、ロイコクリスタルバイオレ
ット1g、マラカイトグリーン0.05g、メチルエチ
ルケトン10g、トルエン10g、メタノール3g、ベ
ンゾフェノン4.5g((B)成分)及びN,N′−テ
トラエチル−4,4′−ジアミノベンゾフェノン
((B)成分)0.2gを配合し溶液を得た。
【0027】この溶液に表1に示す(C)成分を溶解さ
せて感光性樹脂組成物の溶液を得た。次いで、この感光
性樹脂組成物の溶液を25μm厚のポリエチレンテレフ
タレートフィルム上に均一に塗布し、100℃の熱風対
流式乾燥機で約10分間乾燥して感光性エレメントを得
た。感光性樹脂組成物層の乾燥後の膜厚は、50μmで
あった。
せて感光性樹脂組成物の溶液を得た。次いで、この感光
性樹脂組成物の溶液を25μm厚のポリエチレンテレフ
タレートフィルム上に均一に塗布し、100℃の熱風対
流式乾燥機で約10分間乾燥して感光性エレメントを得
た。感光性樹脂組成物層の乾燥後の膜厚は、50μmで
あった。
【0028】一方、銅箔(厚さ35μm)を両面に積層
したガラスエポキシ材である銅張り積層板(日立化成工
業社製、商品名MCL−E−61)の銅表面を#600
相当のブラシを持つ研磨機(三啓社製)を用いて研磨
し、水洗後、空気流で乾燥し、得られた銅張り積層板を
80℃に加温し、その銅表面上に前記感光性樹脂組成物
層を120℃に加熱しながらラミネートした。
したガラスエポキシ材である銅張り積層板(日立化成工
業社製、商品名MCL−E−61)の銅表面を#600
相当のブラシを持つ研磨機(三啓社製)を用いて研磨
し、水洗後、空気流で乾燥し、得られた銅張り積層板を
80℃に加温し、その銅表面上に前記感光性樹脂組成物
層を120℃に加熱しながらラミネートした。
【0029】次に、高圧水銀灯ランプを有する露光機
(オーク(株)製)HMW−201Bを用いてネガとし
てストーファー21段ステップタブレットを試験片の上
に置いて60mJ/cm2露光した。次にポリエチレンテレフ
タレートフィルムを剥離し、30℃で1重量%炭酸ナト
リウム水溶液を60秒間スプレーすることにより、未露
光部分を除去した。さらに、銅張り積層板上に形成され
た光硬化膜のステップタブレットの段数を測定すること
により、感光性樹脂組成物の光感度を評価した。その結
果を表1に示す。光感度は、ステップタブレットの段数
で示され、このステップタブレットの段数が高いほど、
光感度が高いことを示す。
(オーク(株)製)HMW−201Bを用いてネガとし
てストーファー21段ステップタブレットを試験片の上
に置いて60mJ/cm2露光した。次にポリエチレンテレフ
タレートフィルムを剥離し、30℃で1重量%炭酸ナト
リウム水溶液を60秒間スプレーすることにより、未露
光部分を除去した。さらに、銅張り積層板上に形成され
た光硬化膜のステップタブレットの段数を測定すること
により、感光性樹脂組成物の光感度を評価した。その結
果を表1に示す。光感度は、ステップタブレットの段数
で示され、このステップタブレットの段数が高いほど、
光感度が高いことを示す。
【0030】別の試験片を60mJ/cm2で露光し、ポリエ
チレンテレフタレートフィルムを除去し、クロスカット
試験(JIS K−5400)を行った。また、5cm×
5cmの試験片を60mJ/cm2で露光後60秒現像した後5
0℃に加温した3重量%NaOHに浸漬し、レジストが
剥離する時間を測定し、剥離片の大きさも同時に測定し
た。
チレンテレフタレートフィルムを除去し、クロスカット
試験(JIS K−5400)を行った。また、5cm×
5cmの試験片を60mJ/cm2で露光後60秒現像した後5
0℃に加温した3重量%NaOHに浸漬し、レジストが
剥離する時間を測定し、剥離片の大きさも同時に測定し
た。
【0031】また100μmライン&スペースのネガを
用いて上記と同様に露光、現像し、塩化第2銅エッチィ
ング液をサンケー製スプレーエッチィング装置によりス
プレー圧力3kgf/cm2で60秒間スプレーし、試験片を
エッチィングし、レジストを剥離後ラインのギザを観察
した。
用いて上記と同様に露光、現像し、塩化第2銅エッチィ
ング液をサンケー製スプレーエッチィング装置によりス
プレー圧力3kgf/cm2で60秒間スプレーし、試験片を
エッチィングし、レジストを剥離後ラインのギザを観察
した。
【0032】さらにクロスカット試験後のサンプルをエ
ッチィングし、切断部のエッチィング液の浸み込みを観
察した。
ッチィングし、切断部のエッチィング液の浸み込みを観
察した。
【0033】次に1.6mm厚の銅張積層板に直径6mmの
穴を100個あけた基材に感光性樹脂組成物の積層体を
両面に積層し、60mJ/cm2露光し、60秒間現像した。
穴を100個あけた基材に感光性樹脂組成物の積層体を
両面に積層し、60mJ/cm2露光し、60秒間現像した。
【0034】次にこの穴の強度を直径1.5mmの挿入径
の円柱を用いてレオメーター(FUDOH社製)により
破断までの強度と伸びを測定した。これらの結果をまと
めて表1に示した。
の円柱を用いてレオメーター(FUDOH社製)により
破断までの強度と伸びを測定した。これらの結果をまと
めて表1に示した。
【0035】
【表1】
【0036】表1から明らかなように、一般式(I)で
示される化合物を必須成分として含む(C)成分配合す
ることにより、密着性に優れ、テント強度が強く、剥離
時間も短く、剥離片の大きさも小さな感光性樹脂組成物
を得ることができる。
示される化合物を必須成分として含む(C)成分配合す
ることにより、密着性に優れ、テント強度が強く、剥離
時間も短く、剥離片の大きさも小さな感光性樹脂組成物
を得ることができる。
【0037】
【発明の効果】本発明の感光性樹脂組成物及びこれを用
いた感光性エレメントは、金属への密着性、テント強
度、剥離性等に優れたものである。
いた感光性エレメントは、金属への密着性、テント強
度、剥離性等に優れたものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 3/18 D 7511−4E
Claims (4)
- 【請求項1】 (A)カルボキシル基を有するバインダ
ポリマー、 (B)光重合開始剤及び (C)分子内に少なくとも一つの重合可能なエチレン性
不飽和結合を有する光重合性化合物 を含み、前記(C)成分が一般式(I) 【化1】 (式中、R1及びR2は各々独立に水素原子又はメチル基
を表し、m及びnは各々独立に1〜20の整数を表す)
で示される化合物を必須成分として含有する感光性樹脂
組成物。 - 【請求項2】 (C)成分中の一般式(I)で示される
エチレン性不飽和化合物の含有量が、(C)成分100
重量部に対して10〜100重量部である請求項1記載
の感光性樹脂組成物。 - 【請求項3】 (A)、(B)及び(C)成分の使用割
合が、 (A)40〜80重量部 (B)(A)及び(C)の合計量100重量部に対して
0.1〜20重量部及び (C)20〜60重量部 (但し(A)及び(C)の合計量を100重量部とす
る)である請求項1、2又は3記載の感光性樹脂組成
物。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3記載の感光性樹脂組
成物を支持体上に塗布、乾燥した感光性エレメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19503693A JPH07134407A (ja) | 1993-05-24 | 1993-08-06 | 感光性樹脂組成物及びこれを用いた感光性エレメント |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12030693 | 1993-05-24 | ||
| JP5-120306 | 1993-05-24 | ||
| JP19503693A JPH07134407A (ja) | 1993-05-24 | 1993-08-06 | 感光性樹脂組成物及びこれを用いた感光性エレメント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07134407A true JPH07134407A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=26457916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19503693A Pending JPH07134407A (ja) | 1993-05-24 | 1993-08-06 | 感光性樹脂組成物及びこれを用いた感光性エレメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07134407A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11218915A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Hitachi Chem Co Ltd | 感光性樹脂組成物及びこれを用いた感光性エレメント |
| WO2005022260A1 (ja) * | 2003-08-28 | 2005-03-10 | Hitachi Chemical Co., Ltd. | 感光性樹脂組成物、これを用いた感光性エレメント、レジストパターンの形成方法及びプリント配線板の製造方法並びに光硬化物の除去方法 |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP19503693A patent/JPH07134407A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11218915A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Hitachi Chem Co Ltd | 感光性樹脂組成物及びこれを用いた感光性エレメント |
| WO2005022260A1 (ja) * | 2003-08-28 | 2005-03-10 | Hitachi Chemical Co., Ltd. | 感光性樹脂組成物、これを用いた感光性エレメント、レジストパターンの形成方法及びプリント配線板の製造方法並びに光硬化物の除去方法 |
| US7736834B2 (en) | 2003-08-28 | 2010-06-15 | Hitachi Chemical Company, Ltd. | Photosensitive resin composition, photosensitive element employing it, resist pattern forming method, process for manufacturing printed circuit board and method for removing photocured product |
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