JPH0713455Y2 - 植付装置のフオークセットゲージ - Google Patents

植付装置のフオークセットゲージ

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JPH0713455Y2
JPH0713455Y2 JP898792U JP898792U JPH0713455Y2 JP H0713455 Y2 JPH0713455 Y2 JP H0713455Y2 JP 898792 U JP898792 U JP 898792U JP 898792 U JP898792 U JP 898792U JP H0713455 Y2 JPH0713455 Y2 JP H0713455Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
fork
beak
gauge
set gauge
tip
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP898792U
Other languages
English (en)
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JPH04110426U (ja
Inventor
博正 梶谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、田植機、畑作用植付装
置のフオークセットゲージに関するものである。
【0002】
【従来の技術】田植機、畑作用植付装置においては、ビ
ークで苗載台上の載置苗を掻取り、ビーク背面に装着し
たフオークの苗押出し作動にてビークから苗を分離植付
している。従来、このビークとフオークとの関係位置の
調整は、実公昭58−45532号公報に示される如
く、ブロック状のゲージ15にビーク先端の当り面T
1,T2とフオーク下面が接当する面Sを形成し、この
ゲージ15をフオーク下面に押し当てた状態でビークの
先端位置を調整するものがあつた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ブロック状のゲージでは、ビークとフオークの関係位置
を調整する時、該ゲージを押し当てながら調整作業をし
なければならず、その調整作業が極めて厄介であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の如き実
情に鑑み、フオーク41のストローク方向の取付位置の
調整が極めて容易に行えるフオークセットゲージを提供
することを目的として創案されたもので、フオークセッ
トゲージ37に、ビーク先端部に当接しビークに差し込
み係止する係止部37aと、該係止部にてビークに差し
込み係止した状態で所定位置にてフオーク下面が当接す
る当接部40cを形成したことを特徴とするものであ
る。
【0005】
【作用】フオーク41のストローク方向の取付位置を調
整するときは、フオークセットゲージ37を、ビーク4
3の先端部がフオークセットゲージ37に形成したビー
ク先端当接部40dに当接する状態に、ビーク43に差
し込み係止すれば、このフオークセットゲージ37は係
止部37aにてビークに装着された状態に保持される。
そして、このフオークセットゲージ37がビークに係止
保持された状態で所定位置にてフオーク下面が当接する
当接部40cが形成されているので、フオーク41の下
面を前記当接部40cに押し当てた状態に取付固定する
だけでその取付位置を調整することができるものであ
る。
【0006】
【考案の効果】本考案は、フオークセットゲージ37
に、ビーク先端部に当接しビークに差し込み係止する係
止部37aと、該係止部にてビークに差し込み係止した
状態で所定位置にてフオーク下面が当接する当接部40
cを形成したものであるから、フオーク41のストロー
ク方向の取付位置の調整は、フオークセットゲージ37
をビークに差し込み係止保持された状態で、フオーク下
面を当接部40cに押し当てて取付固定するだけで極め
て容易に行うことができる。
【0007】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図4は田植機1で、前方よりエンジン2、フロ
ート3a、車輪3bから成る走行装置3、植付装置4、
苗載せ台5、ハンドル6から構成されている。植付装置
4は図3に示すように、先端にビーク43とフオーク4
1が取付けられた左右一対のプランタ9先端のビーク4
3が図示のことき揺動軌跡Aを画くようになっている。
そして、苗載せ台5に苗を載せ、走行装置3を駆動し走
行していくと、プランタ9の先端のビーク43とフオー
ク41が図示の揺動軌跡Aを画き、ビーク43が苗載せ
台5の苗23を掻取ってフオーク41と共に把持して圃
場面24に運び、フオーク41で押出して圃場に植付け
ていく。
【0008】プランタ9に取付られたビーク43の背面
にはフオーク41が装着されており、フオーク41はプ
ランタ9の内部で回転するカム36に一端が当接した作
動アーム35を介して上下動するロッド33の先端にナ
ット42,42の締付により取付位置調整自在に装着さ
れている。34はフオーク41の戻しスプリングであ
る。
【0009】図1乃至図3は、ビーク43とフオーク4
1との関係位置を簡単にセットできるフオークセットゲ
ージ37を示す図であつて、フオークセットゲージ37
は、上板38と下板40から構成されており、先端が上
反した短冊状上板38の下面と下板40の上面40aが
所定間隙を存し、この間隙がビーク43の係止部37a
を形成し、下板40の前端部が上板38に接してリベッ
ト39等で接合され、この接合部がビーク43先端の当
接部40dを形成している。更に、下板40の後端部に
は、側面曲げ部40bと前面を折り曲げ形成した当接部
40c(フオーク下面当接部)とが形成されている。上
記フオークセットゲージ37は弾性鋼板あるいはプラス
ティック材等で形成される。
【0010】このフオークセットゲージ37は、フオー
ク41のセットナット42を弛め、フオークセットゲー
ジ37の上反部38aを持って、上板38と下板40と
の間隙で形成された係止部37aにビーク43の先端部
を挿入し、ビーク43先端が当接部40dに当接する所
まで押し込む。これによって、フオークセットゲージ3
7はビーク43に係止保持される。そこで、フオーク4
1の前端下面を下板40に形成した当接部40cに当接
させ、セットナット42を締め付ければ、フオーク41
のストローク△3 が自動的に位置決めされ、ビーク43
とフオーク41のストローク方向の取付位置が適正にセ
ットされる。このフオーク41のストローク方向の取付
位置調整は、ロッド33が押し上げられフオーク41が
最も後退した状態で調整を行うものである。
【0011】更に、この実施例に示されたフオークセッ
トゲージ37はビーク43に係止保持した状態で、ビー
ク43の上面は上板38の下面に当接すると共に、ビー
ク43の下向きコ字状の内面は下板40の上面40aお
よび側面曲げ部40bの左右両外側面に当接している。
そこで、フオーク41の上向きコ字状の上端部を、下板
40の側面曲げ部40bの内面に当接させるように位置
を調整して、セットナット42を締付ければ、ビーク4
3背面側のフオーク41との上下間隙△1 並びに左右間
隙△2 も自動的に位置決めされてフオーク41がセット
される。このビーク43とフオーク41との上下間隙△
1 並びに左右間隙△2 は、フオーク41の作動時にビー
ク43の内面に接触してロックし作動不良とならないよ
う、両者が接触しない程度の極めて微細な間隙が要求さ
れ、その調整が極めて厄介であったが、フオークセット
ゲージ37に形成した側面曲げ部40bの内面にフオー
ク41の上向きコ字状の上端部を当接するだけでその調
整ができるようになっている。また、フオークセットゲ
ージ37の上板38先端に形成した上反部38aは、フ
オークセットゲージ37をビーク43に着脱するときの
把持部となっており、その着脱作業が容易に行えるよう
になっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のフオークセットゲージを示す斜視図。
【図2】ゲージをセットした状態のプランタの一部断面
側面図。
【図3】ゲージをセットした状態のビークとフオークの
正面図。
【図4】田植機の全体側面図。
【図5】田植機の植付装置部分を示す側面図。
【符号の説明】
37 フオークセットゲージ 37a 係止部 40d ビーク先端当接部 40c フオーク下面当接部 41 フオーク 42 セットナット 43 ビーク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビーク43背面にフオーク41を装着し
    た植付装置のフオーク取付位置調整用のフオークセット
    ゲージ37において、前記フオークセットゲージに、ビ
    ーク先端部に当接しビークに差し込み係止する係止部3
    7aと、該係止部にてビークに差し込み係止した状態で
    所定位置にてフオーク下面が当接する当接部40cを形
    成したことを特徴とする植付装置のフオークセットゲー
    ジ。
JP898792U 1992-01-29 1992-01-29 植付装置のフオークセットゲージ Expired - Lifetime JPH0713455Y2 (ja)

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JP898792U JPH0713455Y2 (ja) 1992-01-29 1992-01-29 植付装置のフオークセットゲージ

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JP898792U JPH0713455Y2 (ja) 1992-01-29 1992-01-29 植付装置のフオークセットゲージ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04110426U JPH04110426U (ja) 1992-09-25
JPH0713455Y2 true JPH0713455Y2 (ja) 1995-04-05

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ID=31899722

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JP898792U Expired - Lifetime JPH0713455Y2 (ja) 1992-01-29 1992-01-29 植付装置のフオークセットゲージ

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