JPH071355Y2 - 自動二輪車の燃料タンク取付け構造 - Google Patents
自動二輪車の燃料タンク取付け構造Info
- Publication number
- JPH071355Y2 JPH071355Y2 JP6986888U JP6986888U JPH071355Y2 JP H071355 Y2 JPH071355 Y2 JP H071355Y2 JP 6986888 U JP6986888 U JP 6986888U JP 6986888 U JP6986888 U JP 6986888U JP H071355 Y2 JPH071355 Y2 JP H071355Y2
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- tank
- bracket
- mounting
- thin plate
- fuel tank
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、自動二輪車においてそのヘッドパイプの後
方で車体フレームを跨いで着脱自在に取り付けられる、
燃料タンクの取付け構造に関するものである。
方で車体フレームを跨いで着脱自在に取り付けられる、
燃料タンクの取付け構造に関するものである。
[従来の技術] 自動二輪車の燃料タンクでは、一般に、ヘッドパイプの
後方の車体フレームにゴム製のダンパを装着し、このダ
ンパにタンクの前部に設けたブラケットを差し込むこと
により、タンクの前部が車体フレームに取り付けられて
いる。
後方の車体フレームにゴム製のダンパを装着し、このダ
ンパにタンクの前部に設けたブラケットを差し込むこと
により、タンクの前部が車体フレームに取り付けられて
いる。
この種の従来の取付け構造の一例として、第5図に示す
ように車体フレーム(ここではメインパイプ)21の両側
にピン部材52を突設し、各ピン部材52の周囲に円筒状の
ダンパ61を嵌着し、燃料タンク1′底部の凹所2′内の
対向する壁面に、第6図に示すように、前方を開放した
略U字状のブラケット53をそれぞれ突設し、前記両側の
ダンパ61に対しブラケット53を差し込んで、タンク1′
の前部をメインパイプ21に支持させるもの(実開昭60-1
25283号)が提案されている。
ように車体フレーム(ここではメインパイプ)21の両側
にピン部材52を突設し、各ピン部材52の周囲に円筒状の
ダンパ61を嵌着し、燃料タンク1′底部の凹所2′内の
対向する壁面に、第6図に示すように、前方を開放した
略U字状のブラケット53をそれぞれ突設し、前記両側の
ダンパ61に対しブラケット53を差し込んで、タンク1′
の前部をメインパイプ21に支持させるもの(実開昭60-1
25283号)が提案されている。
[考案が解決しようとする課題] 従来のタンク取付け構造によると、上記したとおり、車
体フレーム21の両側に突設したピン部材52に嵌着したダ
ンパ61に、タンク側のブラケット53を差し込んで固定す
るので、車体フレーム21とその両側方の、タンク1′の
凹所2′の壁面との間に、かなり広いスペースが必要に
なることからしてタンク1′の凹所2′の幅を大きく広
げなければならず、タンク容量に比して外形寸法が大き
くなる。また、車体フレーム側のダンパ61に対し、燃料
タンク1′を前後に移動させて位置決めするので、タン
ク1′の位置決めが難しい。更に、タンク側のブラケッ
ト53も、ダンパ61の周囲に差し込める形状にしなければ
ならないので、ブラケット53を含めてタンク1′全体の
重量が重くなる。
体フレーム21の両側に突設したピン部材52に嵌着したダ
ンパ61に、タンク側のブラケット53を差し込んで固定す
るので、車体フレーム21とその両側方の、タンク1′の
凹所2′の壁面との間に、かなり広いスペースが必要に
なることからしてタンク1′の凹所2′の幅を大きく広
げなければならず、タンク容量に比して外形寸法が大き
くなる。また、車体フレーム側のダンパ61に対し、燃料
タンク1′を前後に移動させて位置決めするので、タン
ク1′の位置決めが難しい。更に、タンク側のブラケッ
ト53も、ダンパ61の周囲に差し込める形状にしなければ
ならないので、ブラケット53を含めてタンク1′全体の
重量が重くなる。
この考案は上述の点に鑑みなされたもので、タンクの取
付けに要するスペースが従来の取付け構造に比べて小さ
くてすみ、タンクの外形寸法も容量に比して小さくで
き、しかも、車体フレームからブラケットを介してタン
ク側の取付箇所に作用する応力が分散され、タンク壁に
対する負荷が小さく、また、タンクの位置決めも容易
な、燃料タンクの取付構造を提供しようとするものであ
る。
付けに要するスペースが従来の取付け構造に比べて小さ
くてすみ、タンクの外形寸法も容量に比して小さくで
き、しかも、車体フレームからブラケットを介してタン
ク側の取付箇所に作用する応力が分散され、タンク壁に
対する負荷が小さく、また、タンクの位置決めも容易
な、燃料タンクの取付構造を提供しようとするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、この考案では、横向き
に貫通する取付口を開設した2枚の金属製薄板材を、該
取付口の周囲にワッシャを介在して取付口の開口周縁を
突き合わせて一体に接合すると共に、少なくとも一方の
薄板材の上部を外向きに屈曲させ開放してブラケットを
形成し、燃料タンクの底板の前部に、間隔を設けて一対
の前記ブラケットの各上部開放面をそれぞれ固着し、前
記ブラケットの取付口部を、その取付口内にダンパを介
装して車体フレームに取り付けている。
に貫通する取付口を開設した2枚の金属製薄板材を、該
取付口の周囲にワッシャを介在して取付口の開口周縁を
突き合わせて一体に接合すると共に、少なくとも一方の
薄板材の上部を外向きに屈曲させ開放してブラケットを
形成し、燃料タンクの底板の前部に、間隔を設けて一対
の前記ブラケットの各上部開放面をそれぞれ固着し、前
記ブラケットの取付口部を、その取付口内にダンパを介
装して車体フレームに取り付けている。
また、前記ブラケットの2枚の薄板材の取付口はそれぞ
れバーリング加工して開口周縁を突き合わせ、前記ワッ
シャに対しその両側の薄板材上からスポット溶接するこ
とにより薄板材を一体に接合することが好ましい。
れバーリング加工して開口周縁を突き合わせ、前記ワッ
シャに対しその両側の薄板材上からスポット溶接するこ
とにより薄板材を一体に接合することが好ましい。
[作用] 上記した構成からなるこの考案のタンク取付け構造によ
れば、タンクの底板に対するブラケットの取付け面を広
くできるため、車体フレームからブラケットを介してタ
ンクの底板に作用する応力が分散され、単位面積当たり
のタンク底板の負荷が小さくなる。また、ブラケットの
取付口の内部にワッシャを介在させ取付口部に幅をもた
せているので、その取付口内に介装されるダンパに対し
その取付口部側から作用する面圧は、かなり低くなる。
更に、タンクを支持するブラケットが2枚の金属製薄板
材からなり、各薄板材が弾性材的な作用をもつので、ブ
ラケット自体もダンパ効果を有し、取付口内のダンパと
ともにブラケットも、車体フレームからタンクに作用し
ようとする衝撃を吸収する。更にまた、ブラケットの取
付口内にダンパを介装して車体フレームに取り付けるの
で、取付け状態でタンクの前後方向の移動が規制される
ため、取付けと同時にタンクの位置決めがなされる。
れば、タンクの底板に対するブラケットの取付け面を広
くできるため、車体フレームからブラケットを介してタ
ンクの底板に作用する応力が分散され、単位面積当たり
のタンク底板の負荷が小さくなる。また、ブラケットの
取付口の内部にワッシャを介在させ取付口部に幅をもた
せているので、その取付口内に介装されるダンパに対し
その取付口部側から作用する面圧は、かなり低くなる。
更に、タンクを支持するブラケットが2枚の金属製薄板
材からなり、各薄板材が弾性材的な作用をもつので、ブ
ラケット自体もダンパ効果を有し、取付口内のダンパと
ともにブラケットも、車体フレームからタンクに作用し
ようとする衝撃を吸収する。更にまた、ブラケットの取
付口内にダンパを介装して車体フレームに取り付けるの
で、取付け状態でタンクの前後方向の移動が規制される
ため、取付けと同時にタンクの位置決めがなされる。
特に、請求項2に記載のように、2枚の金属製薄板材の
取付口はバーリング加工し、ワッシャに対しその両側の
薄板材上からスポット溶接することにより一体に接合し
てブラケットを形成すれば、取付口内周の接合箇所が円
滑な面になり、溶接あとも残らないので、ダンパに対し
長期にわたり亀裂を生じさせない。
取付口はバーリング加工し、ワッシャに対しその両側の
薄板材上からスポット溶接することにより一体に接合し
てブラケットを形成すれば、取付口内周の接合箇所が円
滑な面になり、溶接あとも残らないので、ダンパに対し
長期にわたり亀裂を生じさせない。
[実施例] 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は自動二輪車の燃料タンク付近を示す左側面図で
ある。図において、燃料タンク1は、ヘッドパイプ(図
示せず)の後方で、車体フレームとしてのメインパイプ
21上に跨がって配置され、タンク1の前部に下向きに設
けたブラケット3を介して、メインパイプ21の前部から
下方へ延設したサブフレーム22に取付けられている。ま
た、タンク1の後方には、シート41が、その前部底面を
タンク1の後部上に載置した状態で配備されている。な
お、図示は省略したが、タンク1の後部もブラケット等
を介した公知の取付け手段によりメインパイプ21に取り
付けられている。
ある。図において、燃料タンク1は、ヘッドパイプ(図
示せず)の後方で、車体フレームとしてのメインパイプ
21上に跨がって配置され、タンク1の前部に下向きに設
けたブラケット3を介して、メインパイプ21の前部から
下方へ延設したサブフレーム22に取付けられている。ま
た、タンク1の後方には、シート41が、その前部底面を
タンク1の後部上に載置した状態で配備されている。な
お、図示は省略したが、タンク1の後部もブラケット等
を介した公知の取付け手段によりメインパイプ21に取り
付けられている。
第2図は第1図のA−A線拡大断面図、第3図はタンク
の取付状態を示す第2図対応の詳細断面図、第4図は第
3図のB−B線矢視図である。第2図に示すように、燃
料タンク1は、底板1aをその中央箇所において逆U字状
に上向きに屈曲させて形成した凹所2を有している。そ
して、その凹所2の下部両側の、底板1aの屈曲部付近
に、タンク取付用のブラケット3が補強板4を介してそ
れぞれ下向きに延設されている。
の取付状態を示す第2図対応の詳細断面図、第4図は第
3図のB−B線矢視図である。第2図に示すように、燃
料タンク1は、底板1aをその中央箇所において逆U字状
に上向きに屈曲させて形成した凹所2を有している。そ
して、その凹所2の下部両側の、底板1aの屈曲部付近
に、タンク取付用のブラケット3が補強板4を介してそ
れぞれ下向きに延設されている。
ところで、この考案のブラケット3は、第4図に示すよ
うに、側方視で舌状をなし、その下部の中央に横向きに
貫通した取付口5が開設されている。また、第2図およ
び第3図に示すように、ブラケット3の断面構造は、2
枚の金属製薄板材3a,3bの対向する内面側において、取
付口5の周囲にワッシャ6を配置し、そのワッシャ6を
挟んで取付口5の内面側へ屈曲させた開口周縁5aを突き
合わせる。この状態で両側の薄板材3a,3bの外面側か
ら、前記ワッシャ6に対してスポット溶接等を施すこと
により2枚の薄板材3a,3bを一体に接合している。な
お、前記取付口5は、バーリング加工して開口周縁5aに
角部が生じないようにしておけば、その取付口5内に嵌
挿される後述するダンパ31(の環状溝33)に亀裂が入り
にくくなるので、一層望ましい。また、各薄板材3a,3b
の上部は、これらが固着される前記タンク1の底板の形
状に対応させて、一方の薄板材3aを略直角に外側に屈曲
すると共に、他方の薄板材3bは一部分を屈曲させて垂直
に延ばして開放している。そして、前記タンク1の底板
1aに補強板4をスポット溶接等により固着し、その補強
板4上に、各薄板材3a,3bの開放面をロウ付け等により
固着している。
うに、側方視で舌状をなし、その下部の中央に横向きに
貫通した取付口5が開設されている。また、第2図およ
び第3図に示すように、ブラケット3の断面構造は、2
枚の金属製薄板材3a,3bの対向する内面側において、取
付口5の周囲にワッシャ6を配置し、そのワッシャ6を
挟んで取付口5の内面側へ屈曲させた開口周縁5aを突き
合わせる。この状態で両側の薄板材3a,3bの外面側か
ら、前記ワッシャ6に対してスポット溶接等を施すこと
により2枚の薄板材3a,3bを一体に接合している。な
お、前記取付口5は、バーリング加工して開口周縁5aに
角部が生じないようにしておけば、その取付口5内に嵌
挿される後述するダンパ31(の環状溝33)に亀裂が入り
にくくなるので、一層望ましい。また、各薄板材3a,3b
の上部は、これらが固着される前記タンク1の底板の形
状に対応させて、一方の薄板材3aを略直角に外側に屈曲
すると共に、他方の薄板材3bは一部分を屈曲させて垂直
に延ばして開放している。そして、前記タンク1の底板
1aに補強板4をスポット溶接等により固着し、その補強
板4上に、各薄板材3a,3bの開放面をロウ付け等により
固着している。
一方、タンク1が取り付けられる車体フレーム側は、第
3図に示すように、メインパイプ21の両側より下方に延
設した前記サブフレーム22に、相対峙して略コの字状の
ブラケット23を固設し、各ブラケット23に相互に位置を
一致させて挿通孔24を穿設すると共に、ブラケット23の
裏面側の挿通孔24の周囲にナット25を固着している。
3図に示すように、メインパイプ21の両側より下方に延
設した前記サブフレーム22に、相対峙して略コの字状の
ブラケット23を固設し、各ブラケット23に相互に位置を
一致させて挿通孔24を穿設すると共に、ブラケット23の
裏面側の挿通孔24の周囲にナット25を固着している。
そして、第3図のように、中心部にボルト貫通孔32を有
する円筒形のゴム製ダンパ31の周囲に、前記タンク1側
ブラケット3の取付口5(第2図)部が嵌入可能な環状
溝33を設けておき、この環状溝33に取付口5(第2図)
部を嵌入して各ブラケット3の取付口5(第2図)内に
ダンパ31をそれぞれ嵌挿する。また、ダンパ31の貫通孔
32内にはカラー34を装填し、ボルト35をその頭部35aに
ワッシャ36を介して貫通孔32に挿入する。それから、メ
インパイプ21の上にタンク1の凹所2をかぶせて、ボル
ト35の先端突出部が前記ブラケット23の挿通孔24に挿入
できるように、タンク1の取付け位置を調節し、ボルト
35の先端突出部を前記挿通孔24に通してナット25に螺合
する。このようにして、ボルト35をナット25に対して締
め付けることにより、タンク1の前部がダンパ31を介し
てメインパイプ21に取り付けられる。
する円筒形のゴム製ダンパ31の周囲に、前記タンク1側
ブラケット3の取付口5(第2図)部が嵌入可能な環状
溝33を設けておき、この環状溝33に取付口5(第2図)
部を嵌入して各ブラケット3の取付口5(第2図)内に
ダンパ31をそれぞれ嵌挿する。また、ダンパ31の貫通孔
32内にはカラー34を装填し、ボルト35をその頭部35aに
ワッシャ36を介して貫通孔32に挿入する。それから、メ
インパイプ21の上にタンク1の凹所2をかぶせて、ボル
ト35の先端突出部が前記ブラケット23の挿通孔24に挿入
できるように、タンク1の取付け位置を調節し、ボルト
35の先端突出部を前記挿通孔24に通してナット25に螺合
する。このようにして、ボルト35をナット25に対して締
め付けることにより、タンク1の前部がダンパ31を介し
てメインパイプ21に取り付けられる。
[考案の効果] 上記した構成からなる本考案のタンクの取付け構造によ
れば、下記の効果がもたらされる。
れば、下記の効果がもたらされる。
(1)両側のブラケットの間隔およびタンク底部の凹所
の幅を車体フレームを跨げる程度に小さくできるので、
従来の取付け構造に比べて、タンクの取付けに要するス
ペースが小さくてすみ、タンクの外形寸法もその容量に
比して小さくできる。
の幅を車体フレームを跨げる程度に小さくできるので、
従来の取付け構造に比べて、タンクの取付けに要するス
ペースが小さくてすみ、タンクの外形寸法もその容量に
比して小さくできる。
(2)タンクを車体フレームに取り付けた状態でタンク
が位置決めされるので、位置決め作業が容易であり、ま
た、タンクの底板に対するブラケットの取付け面を広く
とれるため、車体フレームからブラケットを介してタン
クの底板に作用する応力が分散され、単位面積当たりの
タンク底板の負荷が小さくなる。
が位置決めされるので、位置決め作業が容易であり、ま
た、タンクの底板に対するブラケットの取付け面を広く
とれるため、車体フレームからブラケットを介してタン
クの底板に作用する応力が分散され、単位面積当たりの
タンク底板の負荷が小さくなる。
(3)ブラケットの取付口の内部にワッシャを介在させ
ることにより取付口部に幅をもたせてあるので、その取
付口内に介装されるダンパに対しその取付口部側から作
用する面圧が低くなり、ダンパの耐久性も向上する。
ることにより取付口部に幅をもたせてあるので、その取
付口内に介装されるダンパに対しその取付口部側から作
用する面圧が低くなり、ダンパの耐久性も向上する。
(4)タンクを支持するブラケットが2枚の金属製薄板
材からなっているので、ブラケット自体もダンパ効果を
有し、ダンパとともにブラケットも、車体フレームから
タンクに作用しようとする衝撃を緩和する。
材からなっているので、ブラケット自体もダンパ効果を
有し、ダンパとともにブラケットも、車体フレームから
タンクに作用しようとする衝撃を緩和する。
(5)請求項2に記載の取付け構造によれば、取付口は
バーリング加工し、スポット溶接によりブラケットを一
体に接合しているので、取付口内周面が円滑で、溶接あ
とも残らず、ダンパに対し長期にわたり亀裂を生じさせ
ない。
バーリング加工し、スポット溶接によりブラケットを一
体に接合しているので、取付口内周面が円滑で、溶接あ
とも残らず、ダンパに対し長期にわたり亀裂を生じさせ
ない。
第1図〜第4図はこの考案のタンク取付け構造の実施例
を示し、第1図は自動二輪車の燃料タンク付近を示す左
側面図、第2図は第1図のA−A線拡大断面図、第3図
はタンクの取付状態を示す第2図対応の詳細断面図、第
4図は第3図のB−B線矢視図である。第5図は従来の
一般的なタンク取付け構造を示す、第3図に対応した断
面図、第6図は第5図のC−C線断面図である。 1……燃料タンク、2……凹所、3……ブラケット(タ
ンク側)、3a,3b……金属製薄板材、4……補強板、5
……取付口、6……ワッシャ、21……メインパイプ(車
体フレーム)、24……ブラケット(フレーム側)、25…
…ナット、31……ダンパ、33……環状溝、35……ボル
ト、41……シート。
を示し、第1図は自動二輪車の燃料タンク付近を示す左
側面図、第2図は第1図のA−A線拡大断面図、第3図
はタンクの取付状態を示す第2図対応の詳細断面図、第
4図は第3図のB−B線矢視図である。第5図は従来の
一般的なタンク取付け構造を示す、第3図に対応した断
面図、第6図は第5図のC−C線断面図である。 1……燃料タンク、2……凹所、3……ブラケット(タ
ンク側)、3a,3b……金属製薄板材、4……補強板、5
……取付口、6……ワッシャ、21……メインパイプ(車
体フレーム)、24……ブラケット(フレーム側)、25…
…ナット、31……ダンパ、33……環状溝、35……ボル
ト、41……シート。
Claims (2)
- 【請求項1】ヘッドパイプの後方で、車体フレームを跨
いで取り付けられる自動二輪車の燃料タンク取付け構造
において、 横向きに貫通する取付口を開設した2枚の金属製薄板材
を、該取付口の周囲にワッシャを介在して取付口の開口
周縁を突き合わせて一体に接合すると共に、少なくとも
一方の薄板材の上部を外向きに屈曲させ開放してブラケ
ットを形成し、燃料タンクの底板の前部に、間隔を設け
て一対の前記ブラケットの各上部開放面をそれぞれ固着
し、前記ブラケットの取付口部を、その取付口内にダン
パを介装して車体フレームに取り付けたことを特徴とす
る自動二輪車の燃料タンク取付け構造。 - 【請求項2】前記ブラケットの2枚の薄板材の取付口は
それぞれバーリング加工してその開口周縁を突き合わ
せ、前記ワッシャに対しその両側の薄板材上からスポッ
ト溶接することにより薄板材を一体に接合した請求項1
に記載の自動二輪車の燃料タンク取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6986888U JPH071355Y2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 自動二輪車の燃料タンク取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6986888U JPH071355Y2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 自動二輪車の燃料タンク取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175988U JPH01175988U (ja) | 1989-12-14 |
| JPH071355Y2 true JPH071355Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31295134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6986888U Expired - Lifetime JPH071355Y2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 自動二輪車の燃料タンク取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071355Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5847775B2 (ja) * | 2013-08-30 | 2016-01-27 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の燃料タンク取付構造 |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP6986888U patent/JPH071355Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01175988U (ja) | 1989-12-14 |
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