JPH07136331A - パチンコ機の大当たり時間検出方法 - Google Patents
パチンコ機の大当たり時間検出方法Info
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- JPH07136331A JPH07136331A JP30576193A JP30576193A JPH07136331A JP H07136331 A JPH07136331 A JP H07136331A JP 30576193 A JP30576193 A JP 30576193A JP 30576193 A JP30576193 A JP 30576193A JP H07136331 A JPH07136331 A JP H07136331A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特定の入賞条件に合致することで大当たりと
なって、大入賞口が開かれ一時に多数の打球が入賞する
パチンコ機を多数台備えている遊技場に該各パチンコ機
の集計管理を行なうために設けられた装置において、各
パチンコ機が大当たり状態にある時間を総じて正しく把
握し得るようにする。 【構成】 打球が所定の始動入賞口8に入ると遊技盤2
面のディスプレイ5に変動図柄が表示され、該変動図柄
が一定の確率でそろうと大当たりとなつて大入賞口6が
開放され打球が極めて入り易い状態となるパチンコ機1
を多数台備えると共に、該各パチンコ機1に打込玉数を
検出するセンサ10と払出玉数を検出するセンサ12を
設け、集計管理装置15により前記各パチンコ機1のセ
ンサ10,12から得られた打込玉数と払出玉数の差数
を数拾秒間ないし数分間毎にサンプリングし、該差数が
続けて2回以上マイナスであったときにそのマイナスで
あったときの開始時から該差数がゼロまたはプラスに転
じたときの直前までの時間を大当たり時と判別し集計処
理する。
なって、大入賞口が開かれ一時に多数の打球が入賞する
パチンコ機を多数台備えている遊技場に該各パチンコ機
の集計管理を行なうために設けられた装置において、各
パチンコ機が大当たり状態にある時間を総じて正しく把
握し得るようにする。 【構成】 打球が所定の始動入賞口8に入ると遊技盤2
面のディスプレイ5に変動図柄が表示され、該変動図柄
が一定の確率でそろうと大当たりとなつて大入賞口6が
開放され打球が極めて入り易い状態となるパチンコ機1
を多数台備えると共に、該各パチンコ機1に打込玉数を
検出するセンサ10と払出玉数を検出するセンサ12を
設け、集計管理装置15により前記各パチンコ機1のセ
ンサ10,12から得られた打込玉数と払出玉数の差数
を数拾秒間ないし数分間毎にサンプリングし、該差数が
続けて2回以上マイナスであったときにそのマイナスで
あったときの開始時から該差数がゼロまたはプラスに転
じたときの直前までの時間を大当たり時と判別し集計処
理する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定の入賞条件に合致
することで大当たりとなって、大入賞口が開かれ一時に
多数の打球が入賞するパチンコ機を多数台備えている遊
技場に該各パチンコ機の集計管理を行なうために設けら
れた装置において、各パチンコ機が大当たり状態にある
時間を総じて正しく把握し得るようにするパチンコ機の
大当たり時間検出方法に関するものである。
することで大当たりとなって、大入賞口が開かれ一時に
多数の打球が入賞するパチンコ機を多数台備えている遊
技場に該各パチンコ機の集計管理を行なうために設けら
れた装置において、各パチンコ機が大当たり状態にある
時間を総じて正しく把握し得るようにするパチンコ機の
大当たり時間検出方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】遊技盤面の中央に例えば液晶パネル等の
多数の表示素子からなるディスプレイが設けられ、打球
が所定の始動入賞口に入ると、該ディスプレイに表示さ
れた3桁の数字等の図柄が一斉に回転する如くに変動し
て所定時間後にその回転が順次停止し、一定の確率で例
えば「7,7,7」等のように図柄がそろうといわゆる
大当たりとなって遊技盤面上の大入賞口がソレノイドの
作動により開かれ、打球が極めて入り易い状態となって
遊技者に有利となるように構成されたパチンコ機は知ら
れている。
多数の表示素子からなるディスプレイが設けられ、打球
が所定の始動入賞口に入ると、該ディスプレイに表示さ
れた3桁の数字等の図柄が一斉に回転する如くに変動し
て所定時間後にその回転が順次停止し、一定の確率で例
えば「7,7,7」等のように図柄がそろうといわゆる
大当たりとなって遊技盤面上の大入賞口がソレノイドの
作動により開かれ、打球が極めて入り易い状態となって
遊技者に有利となるように構成されたパチンコ機は知ら
れている。
【0003】ところで上記の大入賞口は打球が10個入
ると閉じるように制御回路が組まれているが、大入賞口
の中にさらにいわゆるVゾーンと称される特定区域が設
けられていてこのVゾーンに打球が入ると、大入賞口が
いったんは閉じてもすぐに開いて再び打球が入り易い状
態になるようにしている。そしてこのようなVゾーン入
賞により最高16回まで連続して大入賞口が開く(以下
連続開放という。)ように制御回路を組んでいる。この
ためひとたび大当たりが発生すると、数分ないし数拾分
の間に多数の景品玉が払い出される。
ると閉じるように制御回路が組まれているが、大入賞口
の中にさらにいわゆるVゾーンと称される特定区域が設
けられていてこのVゾーンに打球が入ると、大入賞口が
いったんは閉じてもすぐに開いて再び打球が入り易い状
態になるようにしている。そしてこのようなVゾーン入
賞により最高16回まで連続して大入賞口が開く(以下
連続開放という。)ように制御回路を組んでいる。この
ためひとたび大当たりが発生すると、数分ないし数拾分
の間に多数の景品玉が払い出される。
【0004】一方、遊技場には従来から前部のパチンコ
機の打込玉数,払出玉数および大当たりの発生状況等を
把握し得るように集計管理装置が設けられている。即ち
従来から各パチンコ機に打込玉数,払出玉数等を検出す
るセンサが設けられ、該センサからの信号および大当た
り制御回路から発信される大当たり発生信号が集計管理
装置に入力され、演算,記憶させることにより打込玉数
と払出玉数の差数および大当たりの発生状況等がディス
プレイに時々刻々と表示されるようになっている。
機の打込玉数,払出玉数および大当たりの発生状況等を
把握し得るように集計管理装置が設けられている。即ち
従来から各パチンコ機に打込玉数,払出玉数等を検出す
るセンサが設けられ、該センサからの信号および大当た
り制御回路から発信される大当たり発生信号が集計管理
装置に入力され、演算,記憶させることにより打込玉数
と払出玉数の差数および大当たりの発生状況等がディス
プレイに時々刻々と表示されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、遊技場がパ
チンコ機の釘調整をするに際しては、上記のような集計
管理装置に記憶された各パチンコ機の一日の収支状況を
従来から参考にしているが、上記のように大当たり中は
打込玉数に対して払出玉数が著しく多くなりその差数は
当然にマイナスとなるので、釘調整をするに当たっては
大当たりがいつ始まりいつ終わったかを正確に知らなけ
れば、そのマイナスが大当たりによるものか、或いはそ
の他の入賞によるものかを判別できず、釘調整の資料と
して利用価値が少なくなる。
チンコ機の釘調整をするに際しては、上記のような集計
管理装置に記憶された各パチンコ機の一日の収支状況を
従来から参考にしているが、上記のように大当たり中は
打込玉数に対して払出玉数が著しく多くなりその差数は
当然にマイナスとなるので、釘調整をするに当たっては
大当たりがいつ始まりいつ終わったかを正確に知らなけ
れば、そのマイナスが大当たりによるものか、或いはそ
の他の入賞によるものかを判別できず、釘調整の資料と
して利用価値が少なくなる。
【0006】ところが従来のように大当たり制御装置か
ら発信される大当たり発生信号のみを大当たり時間の判
断資料としていたのでは、大当たり時間中に同時に多数
の打球が入賞した場合、払い出しが機能的に間に合わな
いことが多く、その場合大当たり時間終了後にも続けて
払い出しが行なわれるので、その払い出しは大当たりに
よる払い出しではないように記憶,表示され易い。その
ようなことのないように遅延タイマーを設けて大当たり
時間が終了してもその後の一定時間(例えば20秒間)
の差数は大当たり中に生じたものと判別することもなさ
れたが、そのようにしても払い出しに要する時間は一定
でないので遅延タイマーの設定を何秒間或いは何分間に
するかが問題となり、正しいデータを得ることは容易で
はなかった。
ら発信される大当たり発生信号のみを大当たり時間の判
断資料としていたのでは、大当たり時間中に同時に多数
の打球が入賞した場合、払い出しが機能的に間に合わな
いことが多く、その場合大当たり時間終了後にも続けて
払い出しが行なわれるので、その払い出しは大当たりに
よる払い出しではないように記憶,表示され易い。その
ようなことのないように遅延タイマーを設けて大当たり
時間が終了してもその後の一定時間(例えば20秒間)
の差数は大当たり中に生じたものと判別することもなさ
れたが、そのようにしても払い出しに要する時間は一定
でないので遅延タイマーの設定を何秒間或いは何分間に
するかが問題となり、正しいデータを得ることは容易で
はなかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のパチンコ機の大
当り時間検出方法は上記問題を解決しようとするもの
で、打球が所定の始動入賞口に入ると遊技盤面のディス
プレイに変動図柄が表示され、該変動図柄が一定の確率
でそろうと大当たりとなつて大入賞口が開放され打球が
極めて入り易い状態となるパチンコ機を多数台備えると
共に、該各パチンコ機に打込玉数を検出するセンサと払
出玉数を検出するセンサを設け、集計管理装置により前
記各パチンコ機のセンサから得られた打込玉数と払出玉
数の差数を数拾秒間ないし数分間毎にサンプリングし、
該差数が続けて2回以上マイナスであったときにそのマ
イナスであったときの開始時から該差数がゼロまたはプ
ラスに転じたときの直前までの時間を大当たり時と判別
し集計処理することを特徴とする。
当り時間検出方法は上記問題を解決しようとするもの
で、打球が所定の始動入賞口に入ると遊技盤面のディス
プレイに変動図柄が表示され、該変動図柄が一定の確率
でそろうと大当たりとなつて大入賞口が開放され打球が
極めて入り易い状態となるパチンコ機を多数台備えると
共に、該各パチンコ機に打込玉数を検出するセンサと払
出玉数を検出するセンサを設け、集計管理装置により前
記各パチンコ機のセンサから得られた打込玉数と払出玉
数の差数を数拾秒間ないし数分間毎にサンプリングし、
該差数が続けて2回以上マイナスであったときにそのマ
イナスであったときの開始時から該差数がゼロまたはプ
ラスに転じたときの直前までの時間を大当たり時と判別
し集計処理することを特徴とする。
【0008】
【作用】打出玉数と払出玉数の差数のマイナス状態が連
続する間を大当たり時と判別することで、総じて正確に
大当たり時間を検出することができる。
続する間を大当たり時と判別することで、総じて正確に
大当たり時間を検出することができる。
【0009】
【実施例】次に図面と共に本発明の一実施例を説明す
る。図2にこのパチンコ機1の正面図を示し、図中、2
は遊技盤、3はハンドル、4は玉受皿である。遊技盤2
面には、多数本の釘,風車,入賞口等と共に液晶ディス
プレイ等の電子ディスプレイ5が設けられている。ま
た、6はソレノイドの作動により可動板7が前方に傾倒
して開放されると遊技盤2面上を流下する球が極めて入
賞し易い状況となる大入賞口、8は後述する始動入賞口
である。なお上記ディスプレイ5および大入賞口6のソ
レノイド等は図3に示したように該パチンコ機1の背面
に設けられたマイクロコンピュータからなる制御回路9
により作動する。
る。図2にこのパチンコ機1の正面図を示し、図中、2
は遊技盤、3はハンドル、4は玉受皿である。遊技盤2
面には、多数本の釘,風車,入賞口等と共に液晶ディス
プレイ等の電子ディスプレイ5が設けられている。ま
た、6はソレノイドの作動により可動板7が前方に傾倒
して開放されると遊技盤2面上を流下する球が極めて入
賞し易い状況となる大入賞口、8は後述する始動入賞口
である。なお上記ディスプレイ5および大入賞口6のソ
レノイド等は図3に示したように該パチンコ機1の背面
に設けられたマイクロコンピュータからなる制御回路9
により作動する。
【0010】始動入賞口8に打球が入賞すると制御回路
9の作動によりディスプレイ5に0〜9の数字或いは数
種の図柄が3列に横並び表示されかつその表示が回転す
る如くに各列の表示がランダムに更新され一定時間経過
するとその回転が停止し、停止したときの表示が一定の
確率で例えば「1,1,1」,「7,7,7」等にそろ
った場合にいわゆる大当たりとなって可動板7が傾倒し
大入賞口6が開かれ打球が該大入賞口6に極めて入り易
い状況となる。そして該大入賞口6に打球が10個以上
入賞すると該大入賞口6は閉じる。
9の作動によりディスプレイ5に0〜9の数字或いは数
種の図柄が3列に横並び表示されかつその表示が回転す
る如くに各列の表示がランダムに更新され一定時間経過
するとその回転が停止し、停止したときの表示が一定の
確率で例えば「1,1,1」,「7,7,7」等にそろ
った場合にいわゆる大当たりとなって可動板7が傾倒し
大入賞口6が開かれ打球が該大入賞口6に極めて入り易
い状況となる。そして該大入賞口6に打球が10個以上
入賞すると該大入賞口6は閉じる。
【0011】大入賞口6内にはVゾーンと称される特定
の区域が仕切形成され、該大入賞口6が開いている間に
打球が該Vゾーンに入賞していた場合には大入賞口6が
上記のようにして(10個以上入賞して)いったんは閉
じても再び開(連続開放)かれる。そしてこの連続開放
は最高16回まで続くようになっている。このためその
間の払出玉数は多量になる。
の区域が仕切形成され、該大入賞口6が開いている間に
打球が該Vゾーンに入賞していた場合には大入賞口6が
上記のようにして(10個以上入賞して)いったんは閉
じても再び開(連続開放)かれる。そしてこの連続開放
は最高16回まで続くようになっている。このためその
間の払出玉数は多量になる。
【0012】10は遊技者がこのパチンコ機1に払込ん
だ打込玉数を検出するためパチンコ機1背面の排出樋1
1に設けられたセンサである。また12は遊技者に景品
として払い出された払出玉数を検出するため払出樋13
に設けられたセンサである。
だ打込玉数を検出するためパチンコ機1背面の排出樋1
1に設けられたセンサである。また12は遊技者に景品
として払い出された払出玉数を検出するため払出樋13
に設けられたセンサである。
【0013】このようなパチンコ機1は、図1に示した
ようにこの遊技場内に多数台設けられ、集計管理装置1
5と該各パチンコ機1のセンサ10,12および制御回
路9とが信号ケーブル20により電気的に接続されてい
る。該集計管理装置15は入出力インターフェイス16
と演算部17と記憶部18と表示部19からなるパーソ
ナルコンピュータで構成されている。従って該集計管理
装置15に各パチンコ機1のセンサ10,12から打込
玉数および払出玉数が伝達され、演算部17では例えば
1分毎にその打込玉数と払出玉数との差数が演算され、
記憶部18にその打込玉数と払出玉数および差数が1分
毎に逐一データとして記憶される。
ようにこの遊技場内に多数台設けられ、集計管理装置1
5と該各パチンコ機1のセンサ10,12および制御回
路9とが信号ケーブル20により電気的に接続されてい
る。該集計管理装置15は入出力インターフェイス16
と演算部17と記憶部18と表示部19からなるパーソ
ナルコンピュータで構成されている。従って該集計管理
装置15に各パチンコ機1のセンサ10,12から打込
玉数および払出玉数が伝達され、演算部17では例えば
1分毎にその打込玉数と払出玉数との差数が演算され、
記憶部18にその打込玉数と払出玉数および差数が1分
毎に逐一データとして記憶される。
【0014】表示部19はこうして記憶部18に記憶さ
れたデータをCRT等のコンピューターディスプレイに
表示する。図4に上記のようにして演算された打込玉数
と払出玉数との差数の累積を1分毎に折れ線グラフにて
表示させた該ディスプレイの表示画面を示した。同図に
示されるように1分毎に打込玉数と払出玉数の差数が演
算されその結果を直前の累積データにプラスまたはマイ
ナスすることによりこの折れ線グラフが作成される。従
ってこの折れ線グラフが数分間乃至拾数分間にわたって
下降傾向にあるときは明らかに大当たり時間と判断され
る。
れたデータをCRT等のコンピューターディスプレイに
表示する。図4に上記のようにして演算された打込玉数
と払出玉数との差数の累積を1分毎に折れ線グラフにて
表示させた該ディスプレイの表示画面を示した。同図に
示されるように1分毎に打込玉数と払出玉数の差数が演
算されその結果を直前の累積データにプラスまたはマイ
ナスすることによりこの折れ線グラフが作成される。従
ってこの折れ線グラフが数分間乃至拾数分間にわたって
下降傾向にあるときは明らかに大当たり時間と判断され
る。
【0015】従って本発明ではマイナスが2回以上続い
たとき、即ち差数が2回以上マイナスであったときの開
始時(図中のA点)から大当たりが始まったと判別し、
該差数がゼロまたはプラスに転じたときの直前(図中の
B点)までの時間Lを大当たり時間と判別するものであ
る。
たとき、即ち差数が2回以上マイナスであったときの開
始時(図中のA点)から大当たりが始まったと判別し、
該差数がゼロまたはプラスに転じたときの直前(図中の
B点)までの時間Lを大当たり時間と判別するものであ
る。
【0016】なお各パチンコ機への補給玉数を検出する
ことによって上記払出玉数の検出の代用とすることも可
能である。またアウト玉数を検出することにより打込玉
数の検出に代用させることも可能である。要するに本発
明ではゲーム中に生じる差数を数拾秒間ないし数分間毎
にサンプリングしゲーム状況を逐次把握できるようにす
ることで大当たり時間の判別データとして使用し得る。
ことによって上記払出玉数の検出の代用とすることも可
能である。またアウト玉数を検出することにより打込玉
数の検出に代用させることも可能である。要するに本発
明ではゲーム中に生じる差数を数拾秒間ないし数分間毎
にサンプリングしゲーム状況を逐次把握できるようにす
ることで大当たり時間の判別データとして使用し得る。
【0017】
【発明の効果】このように本発明によれば単位時間中の
打込玉数と払出玉数との差数のマイナス状態が2回以上
続いたときをもってその開始時から大当たりが始まった
と判別し、大当たりの終了はその差数がゼロまたはプラ
スに転じたときの直前までと判別するようにしたので、
大当たり中に一時に多数の打球が入賞しその景品球払い
出しのために一定でない払出時間を要していても、大当
たり時間を総じて正確に検出することができる。このた
め大当たりに基因する払出とそうでない平常時の払出と
を正しく識別することができるようになり、釘調整の資
料として真に役立つデータを提供し得る有益な効果があ
る。
打込玉数と払出玉数との差数のマイナス状態が2回以上
続いたときをもってその開始時から大当たりが始まった
と判別し、大当たりの終了はその差数がゼロまたはプラ
スに転じたときの直前までと判別するようにしたので、
大当たり中に一時に多数の打球が入賞しその景品球払い
出しのために一定でない払出時間を要していても、大当
たり時間を総じて正確に検出することができる。このた
め大当たりに基因する払出とそうでない平常時の払出と
を正しく識別することができるようになり、釘調整の資
料として真に役立つデータを提供し得る有益な効果があ
る。
【図1】本発明に係る遊技場の全体構成図。
【図2】パチンコ機の正面図。
【図3】パチンコ機の裏面図。
【図4】集計管理装置のディスプレイ表示画面図。
1 パチンコ機 2 遊技盤 5 ディスプレイ 6 大入賞口 8 始動入賞口 9 制御回路 10 センサ 12 センサ 15 集計管理装置
Claims (1)
- 【請求項1】 打球が所定の始動入賞口に入ると遊技盤
面のディスプレイに変動図柄が表示され、該変動図柄が
一定の確率でそろうと大当たりとなつて大入賞口が開放
され打球が極めて入り易い状態となるパチンコ機を多数
台備えると共に、該各パチンコ機に打込玉数を検出する
センサと払出玉数を検出するセンサを設け、集計管理装
置により前記各パチンコ機のセンサから得られた打込玉
数と払出玉数の差数を数拾秒間ないし数分間毎にサンプ
リングし、該差数が続けて2回以上マイナスであったと
きにそのマイナスであったときの開始時から該差数がゼ
ロまたはプラスに転じたときの直前までの時間を大当た
り時と判別し集計処理することを特徴としたパチンコ機
の大当たり時間検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30576193A JPH07136331A (ja) | 1993-11-10 | 1993-11-10 | パチンコ機の大当たり時間検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30576193A JPH07136331A (ja) | 1993-11-10 | 1993-11-10 | パチンコ機の大当たり時間検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07136331A true JPH07136331A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=17949034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30576193A Pending JPH07136331A (ja) | 1993-11-10 | 1993-11-10 | パチンコ機の大当たり時間検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07136331A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012125491A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用システム |
-
1993
- 1993-11-10 JP JP30576193A patent/JPH07136331A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012125491A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用システム |
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