JPH0713687U - 自転車用ハブブレーキ - Google Patents
自転車用ハブブレーキInfo
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 比較的楽に運搬でき、ハブに精度良く操作簡
単に組み付けでき、水などの侵入によるトラブルの発生
を防止できる自転車用ハブブレーキを提供する。 【構成】 ブレーキドラム13のスプライン部13dを
ハブ1のスプライン7aに外嵌することにより、ハブ1
の一端側に一体回動可能に噛み合い連結する。ブレーキ
フレーム16に備えてあるカバー部16bと、円筒部1
3cとの間にストッパーリング23を介装するととも
に、カバー部16bから抜け出ることを防止するように
構成して、フレーム16、ドラム13、制動体14およ
び操作アーム12などをユニット状態に連結してある。
これにより、ブレーキ全体をハブ1とは切離してコンパ
クトに運搬し、かつ、ユニット状態で一挙に組み付けら
れる。リング23は、カバー部16bとドラム13との
間にシール用のラビリンス構造を形成し、水などが内側
に侵入することを防止する。
単に組み付けでき、水などの侵入によるトラブルの発生
を防止できる自転車用ハブブレーキを提供する。 【構成】 ブレーキドラム13のスプライン部13dを
ハブ1のスプライン7aに外嵌することにより、ハブ1
の一端側に一体回動可能に噛み合い連結する。ブレーキ
フレーム16に備えてあるカバー部16bと、円筒部1
3cとの間にストッパーリング23を介装するととも
に、カバー部16bから抜け出ることを防止するように
構成して、フレーム16、ドラム13、制動体14およ
び操作アーム12などをユニット状態に連結してある。
これにより、ブレーキ全体をハブ1とは切離してコンパ
クトに運搬し、かつ、ユニット状態で一挙に組み付けら
れる。リング23は、カバー部16bとドラム13との
間にシール用のラビリンス構造を形成し、水などが内側
に侵入することを防止する。
Description
【0001】
本考案は、自転車用ハブに一体回動可能に連結するブレーキドラムと、このブ レーキドラムに制動作用する制動体と、この制動体を前記ブレーキドラムに圧接 操作するブレーキ操作部を備える自転車用ハブブレーキに関する。
【0002】
上記自転車用ハブブレーキとして、従来、例えば特開平5−687号公報に示 されるように、ブレーキドラムをハブに螺着するように構成し、ブレーキドラム 、制動体、および、ブレーキ操作部としてのローラやブレーキ操作カムを、ハブ には組み付けないブレーキ単独状態で持ち運びして、車体組み立て時にハブに組 み付けることができるように構成するか、あるいは、ブレーキドラムをハブに一 体形成し、制動体およびブレーキ操作部をハブに組付けて、ブレーキ付きハブと して持ち運びするように構成していた。
【0003】
前者のブレーキの場合、ブレーキドラム、制動体およびブレーキ操作部をハブ に各別に組付ける必要があり、組立て作業能率が悪くなっていた。さらには、組 み付け時に、ブレーキドラムと制動体の間や、その他の部材間に間隙の過不足や 、位置狂いなどの調整不良が発生する場合があった。 後者のブレーキの場合、重くなるとか大型になって梱包や持ち運びがしにくく なることがあった。 本考案の目的は、持ち運びなどがしやすいとともに、良好な調整状態に操作容 易に組付けることができ、その上、トラブル発生を構造簡単に防止できるハブブ レーキを提供することにある。
【0004】
本考案による自転車用ハブブレーキは、目的達成のために、冒頭に記したもの において、 前記自転車用ハブの一端側に一体回動可能に噛み合い係合する連結部を前記ブ レーキドラムに備え、このブレーキドラムに外嵌するカバー部を前記ブレーキ操 作部に備えるとともに、前記ブレーキドラムの前記カバー部からの抜け出しを防 止するストッパーリングを前記ブレーキドラムと前記カバー部との間に介装して 、前記ブレーキドラムと前記制動体および前記ブレーキ操作部をユニット状態に 連結してあることを特徴とする。
【0005】
ブレーキドラム、制動体およびブレーキ操作部をユニット状態に連結したブレ ーキユニットとして、ハブとは別に梱包したり運搬する運搬方法を採用し、かつ 、ブレーキドラムを連結部によってハブに連結すると同時に制動体およびブレー キ操作部も組み付ける組み付け方法を採用し、ハブとは切り離れた小型で軽量な 状態で梱包したり持ち運びできるとともに、ブレーキドラムと制動体の間隔具合 や、ブレーキ操作部の連動具合などを、製作時に調整設定された良好な調整状態 のままで、新たに調整することなく組み付けることができる。 ストッパーリングがブレーキドラムとカバー部との間にシール用のラビリンス 構造を形成し、水などがブレーキドラムとカバー部との間からブレーキドラムの 内部入り込むことを防止するようにできる。
【0006】
ハブとは切離して梱包したり運搬できるとともにユニット状態で組み付けでき ることにより、重量面や大きさの面から比較的楽に運搬できるとともに、能率よ く組み付け作業できるようになった。しかも、製作時に調整設定された良好な調 整状態のままで組み付けられることにより、良好に作動する精度のよい組み付け 状態が簡単に得られるようになった。 その上、ユニット化用のストッパーリングを利用してシールができることによ り、水がブレーキドラム内に入って作動しにくくなるなどのトラブルが発生しく くて信頼性の高いものを構造簡単に得られるようになった。
【0007】
図1および図2に示すように、左右一対のハブ鍔1a、1bを備える自転車用 ハブ1の左側端部に、装飾キャップ11、操作アーム12などを備えるハブブレ ーキ10を付設するとともに、前記自転車用ハブ1の右側端部にチェンギヤ2を 付設して、自転車後輪用のブレーキ付きハブを構成してある。 すなわち、図1および図2に示すように、ハブ1およびハブブレーキ10を貫 通するように、かつ、自転車用車体の左右一対のフレーム3およびチェンステー Sの端部を挿通するように構成したハブ軸4と、このハブ軸4の端部に装着する ように構成した取り付けねじ5との締め付け力によって、左右のフレーム3およ びSに締め付け装着するように構成してある。左右のハブ鍔1a、1bに後車輪 (図示せず)のスポーク6を連結し、チェンギヤ2に駆動用チェン(図示せず) を装着して回動力伝達をすることによって、後輪駆動をするように構成してある 。
【0008】 前記ハブ1は、図1および図3の如く左ハブ鍔1aを備える左わん部材7と、 右ハブ鍔1bを備える右わん部材8、および、左右のわん部材7,8を連結する パイプ部材9とによって構成してある。
【0009】 ハブブレーキ10は、図3に示すように、左わん部材7に外嵌するとともにス プライン係合することによって、ハブ1の一端側に一体回動可能に連結するよう に構成したブレーキドラム13と、このブレーキドラム13の内側にブレーキド ラム13の周方向に分散して位置する複数個の制動体14などでなるブレーキ操 作部10cとでなる。ブレーキ操作部10cは、前記制動体14、この制動体1 4よりブレーキドラム13の内周側にブレーキドラム13の周方向に分散して位 置する複数個のローラ15、図2に示す如く車体フレームのチェンステーSに連 結するように構成した連結具18によって、制動反力が作用しても動かないよう に車体に固定するように構成したブレーキフレーム16、前記操作アーム12な どによって構成してある。つまり、ハブブレーキ10は、ハブ1とともに回動軸 芯Xまわりで回動するブレーキドラム13の内面側に制動体14が制動作用する ように内拡式ブレーキに構成し、かつ、図2に示す如く操作アーム12にワイヤ 連結具17を介して連結したブレーキワイヤWにより操作アーム12をハブ軸芯 まわりで揺動操作して入り切り操作するように構成してある。 すなわち、ブレーキワイヤWを引っ張り操作して操作アーム12を図6に示す 切り位置OFからON方向に揺動操作すると、操作アーム12のブレーキドラム 13の内側に位置する基端部分に備えてあるブレーキ操作カム12aがブレーキ ドラム13の回動軸芯回りでON方向に回動する。すると、ブレーキ操作カム1 2aのカム面部分12bがローラ15を制動体14の方に押圧操作することによ り、ブレーキ操作カム12aがローラ15を介して制動体14をブレーキドラム 13の内周面に圧接操作する。この時、ブレーキフレーム16は図2の如く連結 具18により車体フレームのチェンステー部Sに連結して、ハブ軸芯まわりで回 動しないように固定してあることにより、かつ、ローラ15を収容するローラケ ース19から延出する回り止めピン部19aがブレーキフレーム16の図7の如 きピン孔16aに入り込んでいて、ローラケース19が回り止めピン部19aを 介してブレーキフレーム16に係止していることにより、さらには、ローラ15 が制動体14の図6の如き凹入部14aに入り込んで制動体14を係止している ことにより、制動体14がブレーキドラム13に圧接しても、ブレーキドラム1 3に付いて回動しないとともに、ブレーキフレーム16は制動反力が作用しても 動かないので、ブレーキ入りになる。この状態からブレーキワイヤWを緩め操作 すると、操作アーム12がリターンばね20のために前記切り位置OFに戻り、 ブレーキ操作カム12aが図6の回動位置に戻ってブレーキ操作カム12aのカ ム面部分12bがローラ15に対する押圧操作を解除することにより、ブレーキ 操作カム12aが制動体14のブレーキドラム13への圧接を解除する。すると 、制動体戻しばね21のために制動体14がブレーキドラム13の内周面から離 れ、ブレーキ切りになる。
【0010】 ブレーキドラム13にアルミ金属製の放熱フィン22を備え、ブレーキ操作時 に発生する摩擦熱を放熱フィン22によって迅速に除去できるように配慮してあ る。
【0011】 図3〜図5に示すように、ブレーキドラム13の外径D1をハブ鍔1aの外径 D2より大に形成し、ハブ鍔1aの外径D2と同じやそれより小に形成するに比 して長い周長をブレーキドラム13に備えてある。これにより、ブレーキドラム 13および制動体14のブレーキドラム回動軸芯方向での巾の大きさ割りには、 ブレーキドラム13と制動体14とが広い接触面積で接触するようにしてある。
【0012】 図3に示すように、ブレーキドラム13のハブ鍔1aに対向する側面のうちの ブレーキドラム回動軸芯Xの方に位置する側面部分13aを、ブレーキドラム回 動軸芯Xにほぼ直交する平面に形成し、ハブ鍔1aより外周側に位置する側面部 分13bを、外周縁Eに至るまで、ブレーキドラム回動軸芯Xからブレーキドラ ム外周縁側に離れるに伴ってハブ1の左右中心側に偏位する傾斜面に形成してあ る。外周側の前記側面部分13bでのブレーキドラム13の肉厚T1を、回動軸 芯側の側面部分13aでのブレーキドラム13の肉厚T2より厚く形成してある 。 つまり、ブレーキ操作時にはブレーキドラム13の円筒部分13cに制動体1 4が圧接するが、ブレーキドラム13が制動体14を強固に受け止め支持する強 度を外周側部分の厚肉によって備える。しかも、その割りには、回動軸芯側の薄 肉によってブレーキドラム13が極力軽くなる。さらには、ブレーキドラム13 の外周側部分のドラム回動軸芯方向での巾が前記厚肉によって比較的大になるが 、外周側の前記側面部分13bが前記傾斜面のために、ハブ鍔1aから延出する スポーク6に沿うとともに近接する状態でハブブレーキ10がハブ1に組み付く 。その上、回動軸芯側の側面部分13aが前記平面であることにより、その側面 部分13aを外周側の側面部分13bに連続する傾斜面に形成するに比し、ブレ ーキ10の操作カム12aやローラ15が位置する内周側部分でのブレーキドラ ム回動軸芯方向巾が小になる。これらにより、ブレーキ10が車体フレーム3お よびSの端部とハブ鍔1aとの間に組み付く割りには、車体フレーム3およびS の端部とハブ鍔1aとの間隔を狭く形成できる。
【0013】 図3に示すように、制動体14をブレーキ操作カム12aに対してハブ1の左 右中心側に偏位させることにより、ブレーキ10のうちの制動体14が位置する 外周側部分が操作カム12aが位置する内周側部分に対して車体内側に偏位させ て、ブレーキ10の横外側縁を形成する装飾キャップ11の外周側に、その外周 縁側ほど車体内側に寄る傾斜面部分11aを形成してある。すなわち、図2に示 す如くチェンステーSのブレーキ外周側部分に対応する基端側部分の車体横方向 巾が、ブレーキ内周側部分に対応する先端部の車体横方向巾より大になっている が、前記傾斜面部分11aの傾斜により、チェンステーSの基端側部分とブレー キ10とが干渉しないようにしながら、チェンステーSの先端部がハブ鍔1aに 極力接近するようにしてブレーキ10の組み付けができるようにしてある。 尚、ドラム回動軸芯X側の側面部分13aとしては、回動軸芯Xにほぼ直交す る平面に形成する他、回動軸芯Xに直交する平面に形成して実施してもよい。す なわち、製作誤差や組み付け誤差によっては、直交したり、ほぼ直交する平面に なる。したがって、これらを、回動軸芯Xにほぼ直交する平面と総称する。
【0014】 図3に示す如くブレーキドラム13の円筒部13cに外嵌して、ブレーキドラ ム13にカバー作用するように形成したカバー部16bをブレーキフレーム16 に備え、このカバー部16bと、ブレーキドラム13の円筒部13cとの間にス トッパーリング23を介装するとともに、このストッパーリング23は、周方向 での一箇所に切れ目が存在する環状形状のリングで、ブレーキドラム13の円筒 部13cのほぼ全周にわたって外嵌しており、前記円筒部13の全周にわたる図 8の如き環状突条13eに対する当たりと、前記カバー部16bの図8の如き突 部16cに対する当たりとによって、ブレーキドラム13がカバー部16bから 抜け出ることを阻止するように構成してある。すなわち、ストッパーリング23 がブレーキフレーム16とブレーキドラム13とを分離しないように連結してい る。ローラケース19、ローラ15および制動体14はブレーキフレーム16と ブレーキドラム13との間に位置することと、ブレーキフレーム16とブレーキ ドラム13とが分離不能に連結していることにより、ローラケース19、ローラ 15および制動体14はブレーキフレーム16とブレーキドラム13とによって 保持されている。その上、ローラケース19は、図7に示す如くブレーキフレー ム16を反力部材として回り止めピン部19aに作用するリターンばね24の係 止作用のために、ブレーキフレーム16によって支持されている。操作アーム1 2は、ブレーキフレーム16の図7の如き貫通孔16dを通る状態に組み付いて いるとともにリターンばね20が係止作用していることによって、ブレーキフレ ーム16によって支持されている。装飾キャップ11は、外周部分11bが弾性 変形によって前記カバー部16bに圧着していることから、ブレーキフレーム1 6によって保持されている。つまり、制動体14、ローラ15、ローラケース1 9、操作アーム12、装飾キャプ11などを保持しているブレーキフレーム16 とブレーキドラム13とをストッパーリング23によって分離不能に連結するこ とにより、ブレーキドラム13と制動体14および前記ブレーキ操作部10cを ユニット状態に連結してある。そして、図4に示すようにブレーキドラム13の 内周部にスプライン部13dを備え、ブレーキドラム13をハブ1に横側から連 結操作すると、ブレーキドラム13のスプライン部13dがハブ1の左わん部材 7でなる図5の如きスプライン部7aに外嵌するとともに、噛み合い係合するこ とにより、ブレーキドラム13がハブ1に一体回動可能に連結するように構成し てある。これにより、ブレーキ10をハブ1に組み付けるに当たり、ブレーキド ラム13と制動体14およびブレーキ操作部10cなどブレーキ10全体をユニ ット状態でハブ1に装着できる。
【0015】 前記ストッパーリング23は前記円筒部13cの全周にわたる前記突条13e との協働により、カバー部16bとブレーキドラム13との間にシール用ラビリ ンス構造を形成し、水や塵埃がカバー部16bとブレーキドラム13との間から ブレーキドラム13の内部に侵入することを防止するように構成してある。
【0016】 〔別実施例〕 ブレーキドラム13をハブ1に外嵌することによってハブ1に連結するように 構成すると、ハブ1に内嵌するように構成するに比し、ブレーキドラム13とハ ブ1とを一体回動可能に連結するための連結構造を、車体横方向での巾が小であ るコンパクト構造に構成できて有利であるが、内嵌構造を採用して実施してもよ い。また、ブレーキドラム13とハブ1とがスプライン係合によって一体回動可 能に噛み合い連結するように構成する他、連結ピンによって一体回動可能に噛み 合うなど、各種の噛み合い手段を採用して実施してもよい。したがって、これら の手段および前記スプライン部13dを噛み合い連結部13dと総称する。
【0017】 操作カムがローラを介して制動体をブレーキドラムに圧接するように、ローラ 型の内拡式ハブブレーキに構成する他、一対の円弧型ブレーキシュー、あるいは 、一枚のバンド型ブレーキシューをブレーキドラムの内側に備えるとともに、回 転カムや揺動リンクによってブレーキシューをブレーキドラムの内面側に圧接操 作するように、各種の内拡式ブレーキに構成する場合にも、本考案は適用できる 。さらには、バンド式の制動体がブレーキドラムに巻き付いて制動作用するよう にバンド式ブレーキに構成する場合にも本考案は適用できる。
【0018】 本考案によるハブブレーキは、後輪用に限らず、前輪用にも適用できる。
【0019】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】自転車後輪用のブレーキ付きハブ全体の平面図
【図2】自転車後輪用のブレーキ付きハブ全体の側面図
【図3】ハブブレーキの組み付け状態での断面図
【図4】ハブブレーキの非組み付け状態での断面図
【図5】ハブのブレーキ組み付け部の平面図
【図6】ハブブレーキの制動体配設部の断面図
【図7】ハブブレーキの操作アーム配設部の側面図
【図8】ブレーキドラムのストッパーリング配設部の断
面図
面図
1 ハブ 10c ブレーキ操作部 13 ブレーキドラム 14 制動体 23 ストッパーリング
Claims (2)
- 【請求項1】 自転車用ハブ(1)に一体回動可能に連
結するブレーキドラム(13)と、このブレーキドラム
(13)に制動作用する制動体(14)と、この制動体
(14)を前記ブレーキドラム(13)に圧接操作する
ブレーキ操作部(10c)を備える自転車用ハブブレー
キであって、 前記自転車用ハブ(1)の一端側に一体回動可能に噛み
合い係合する連結部(13d)を前記ブレーキドラム
(13)に備え、このブレーキドラム(13)に外嵌す
るカバー部(16b)を前記ブレーキ操作部(10c)
に備えるとともに、前記ブレーキドラム(13)の前記
カバー部(16b)からの抜け出しを防止するストッパ
ーリング(23)を前記ブレーキドラム(13)と前記
カバー部(16b)との間に介装して、前記ブレーキド
ラム(13)と前記制動体(14)および前記ブレーキ
操作部(10c)をユニット状態に連結してある自転車
用ハブブレーキ。 - 【請求項2】 前記連結部(13d)が前記自転車用ハ
ブ(1)に外嵌する連結部である請求項1記載の自転車
用ハブブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993044006U JP2597742Y2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 自転車用ハブブレーキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993044006U JP2597742Y2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 自転車用ハブブレーキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713687U true JPH0713687U (ja) | 1995-03-07 |
| JP2597742Y2 JP2597742Y2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=12679623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993044006U Expired - Fee Related JP2597742Y2 (ja) | 1993-08-11 | 1993-08-11 | 自転車用ハブブレーキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2597742Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2228291A1 (en) * | 2009-03-11 | 2010-09-15 | Shimano, Inc. | Bicycle hub braking device |
| JP2013137053A (ja) * | 2011-12-28 | 2013-07-11 | Bridgestone Cycle Co | ブレーキ装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006347412A (ja) | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Shimano Inc | ローラブレーキ取付アダプタ |
-
1993
- 1993-08-11 JP JP1993044006U patent/JP2597742Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2228291A1 (en) * | 2009-03-11 | 2010-09-15 | Shimano, Inc. | Bicycle hub braking device |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2597742Y2 (ja) | 1999-07-12 |
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