JPH07137500A - 感圧転写シート - Google Patents
感圧転写シートInfo
- Publication number
- JPH07137500A JPH07137500A JP30969493A JP30969493A JPH07137500A JP H07137500 A JPH07137500 A JP H07137500A JP 30969493 A JP30969493 A JP 30969493A JP 30969493 A JP30969493 A JP 30969493A JP H07137500 A JPH07137500 A JP H07137500A
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- Japan
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- sensitive adhesive
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙、フイルムまたはシートの基体上に剥離
剤、その上に印刷インキ、さらにその上に感圧接着剤を
積層して構成される感圧転写シートであって、印刷イン
キの箔切れを改良して鮮明な文字や絵柄を被転写体上に
得るのみならず、感圧接着剤のタックをも改良してグラ
ビア印刷等の巻き取り印刷にも適用可能とする。 【構成】 紙、フイルムまたはシートからなる基体上に
剥離剤、その上に印刷インキ、さらにその上に感圧接着
剤を積層して構成される感圧転写シートであって、上記
剥離剤として植物ワックスおよび/または分子量1,000
〜5,000の炭化水素系ワックスを使用し、かつ前記感圧
接着剤としてポリビニルイソブチルエーテルを使用する
ことを特徴とする。
剤、その上に印刷インキ、さらにその上に感圧接着剤を
積層して構成される感圧転写シートであって、印刷イン
キの箔切れを改良して鮮明な文字や絵柄を被転写体上に
得るのみならず、感圧接着剤のタックをも改良してグラ
ビア印刷等の巻き取り印刷にも適用可能とする。 【構成】 紙、フイルムまたはシートからなる基体上に
剥離剤、その上に印刷インキ、さらにその上に感圧接着
剤を積層して構成される感圧転写シートであって、上記
剥離剤として植物ワックスおよび/または分子量1,000
〜5,000の炭化水素系ワックスを使用し、かつ前記感圧
接着剤としてポリビニルイソブチルエーテルを使用する
ことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は紙、プラスチックフイル
ムまたはシートの基体上にそれぞれ、剥離剤、印刷イン
キ、および感圧接着剤を塗布等により積層して構成され
る感圧転写シートに係り、特に、紙、プラスチックフイ
ルムまたはシート等の被転写体への、レタリング、マー
キングあるいは色付けに適し、転写性の優れた感圧転写
シートに関する。
ムまたはシートの基体上にそれぞれ、剥離剤、印刷イン
キ、および感圧接着剤を塗布等により積層して構成され
る感圧転写シートに係り、特に、紙、プラスチックフイ
ルムまたはシート等の被転写体への、レタリング、マー
キングあるいは色付けに適し、転写性の優れた感圧転写
シートに関する。
【0002】
【従来の技術】レタリング、マーキングあるいは色付け
等において、従来から感圧転写シートが用いられてき
た。これは紙、フイルムまたはシート等の基体上に剥離
剤を塗布し、その上に印刷インキにより文字や絵柄等を
画き、さらにその上に感圧接着剤を塗布して構成され、
紙等の被転写体に前記文字や絵柄等を感圧転写するもの
である。
等において、従来から感圧転写シートが用いられてき
た。これは紙、フイルムまたはシート等の基体上に剥離
剤を塗布し、その上に印刷インキにより文字や絵柄等を
画き、さらにその上に感圧接着剤を塗布して構成され、
紙等の被転写体に前記文字や絵柄等を感圧転写するもの
である。
【0003】この種の感圧転写シートでは、剥離剤とし
てアクリル系樹脂やフッ素系樹脂等が用いられ、また、
感圧接着剤として、アクリルエステル系樹脂、塩素化オ
レフイン系樹脂、ゴム系樹脂、ポリエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体等が用いられている。
てアクリル系樹脂やフッ素系樹脂等が用いられ、また、
感圧接着剤として、アクリルエステル系樹脂、塩素化オ
レフイン系樹脂、ゴム系樹脂、ポリエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体等が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】しかし、上述公知の
感圧転写シートでは、印刷インキの箔切れが悪く、鮮明
な文字や絵柄が得られず、しかも、感圧接着剤タックが
強く、特に、グラビア印刷等の巻き取り印刷には不向き
であった。
感圧転写シートでは、印刷インキの箔切れが悪く、鮮明
な文字や絵柄が得られず、しかも、感圧接着剤タックが
強く、特に、グラビア印刷等の巻き取り印刷には不向き
であった。
【0005】そこで、本発明の目的は特定の剥離剤およ
び感圧接着剤を併せて用いることにより、印刷インキの
箔切れを改良して鮮明な文字や絵柄を被転写体上に得る
のみならず、感圧接着剤のタックをも改良してグラビア
印刷等の巻き取り印刷にも適用可能とし、上述の公知技
術に存する欠点を改良した感圧転写シートを提供するこ
とにある。
び感圧接着剤を併せて用いることにより、印刷インキの
箔切れを改良して鮮明な文字や絵柄を被転写体上に得る
のみならず、感圧接着剤のタックをも改良してグラビア
印刷等の巻き取り印刷にも適用可能とし、上述の公知技
術に存する欠点を改良した感圧転写シートを提供するこ
とにある。
【0006】
【問題点を解決するための手段】上述の目的を達成する
ため、本発明によれば、紙、フイルムまたはシートから
なる基体上に剥離剤、その上に印刷インキ、さらにその
上に感圧接着剤を積層して構成される感圧転写シートに
おいて、上記剥離剤として植物ワックスおよび/または
分子量1,000〜5,000のパラフインワックスを使用し、
かつ前記感圧接着剤としてポリビニルイソブチルエーテ
ルを使用することを特徴とする。
ため、本発明によれば、紙、フイルムまたはシートから
なる基体上に剥離剤、その上に印刷インキ、さらにその
上に感圧接着剤を積層して構成される感圧転写シートに
おいて、上記剥離剤として植物ワックスおよび/または
分子量1,000〜5,000のパラフインワックスを使用し、
かつ前記感圧接着剤としてポリビニルイソブチルエーテ
ルを使用することを特徴とする。
【0007】
【発明の具体的説明】本発明は上述のとおり、紙、フイ
ルムまたはシートからなる基体上に剥離剤を形成し、そ
の上に印刷インキを塗布し、さらにその上に感圧接着剤
を形成して三層の積層体として構成される。
ルムまたはシートからなる基体上に剥離剤を形成し、そ
の上に印刷インキを塗布し、さらにその上に感圧接着剤
を形成して三層の積層体として構成される。
【0008】上述の基体としては、グラシン紙、パーチ
メント紙等の紙、コロナ放電処理されたOPPフイルム
またはシート、ポリエステルフイルムまたはシート等、
各種のプラスチックフイルムまたはシートが挙げられ
る。
メント紙等の紙、コロナ放電処理されたOPPフイルム
またはシート、ポリエステルフイルムまたはシート等、
各種のプラスチックフイルムまたはシートが挙げられ
る。
【0009】また、上述の剥離剤としてはカルナバワッ
クス、オーリキュリーワックス、シュガーケンワック
ス、ライスワックス等の植物ワックス、さらには、パラ
フインワックス、ポリエチレンワックス等、分子量が
1,000〜5,000の炭化水素系ワックス等が挙げられ、こ
れらワックスの単独または二種以上の混合物を粒子径5
μm以下で、トルエン等の有機溶剤中に微分散して用い
られる。
クス、オーリキュリーワックス、シュガーケンワック
ス、ライスワックス等の植物ワックス、さらには、パラ
フインワックス、ポリエチレンワックス等、分子量が
1,000〜5,000の炭化水素系ワックス等が挙げられ、こ
れらワックスの単独または二種以上の混合物を粒子径5
μm以下で、トルエン等の有機溶剤中に微分散して用い
られる。
【0010】さらに、上述の印刷インキとしては、硝化
綿系グラビアインキ、アクリル系グラビアインキ、塩素
化オレフイン系グラビアインキ、ウレタン系グラビアイ
ンキ、ポリアミド系グラビアインキ、それらに類するフ
レキソインキ、スクリーンインキ等が挙げられるが、特
に、箔切れの点を考慮すると、硝化綿系、アクリル系が
より望ましい。
綿系グラビアインキ、アクリル系グラビアインキ、塩素
化オレフイン系グラビアインキ、ウレタン系グラビアイ
ンキ、ポリアミド系グラビアインキ、それらに類するフ
レキソインキ、スクリーンインキ等が挙げられるが、特
に、箔切れの点を考慮すると、硝化綿系、アクリル系が
より望ましい。
【0011】感圧接着剤としては、ポリビニルイソブチ
ルエーテルが用いられるが、上記ポリビニルイソブチル
エーテルには天然ゴム、合成ゴム、ポリアクリルエステ
ル等も併用することができる。さらに、本発明感圧接着
剤には必要に応じ粘着付与剤が添加混合される。上記の
粘着付与剤としては例えばロジンおよびその誘導体、ポ
リテルペン樹脂、石油系炭化水素樹脂等が挙げられる。
上記粘着付与剤の使用量はポリビニルイソブチルエーテ
ル100重量部に対して、5〜100重量部、好ましくは10
〜50重量部である。さらに、ブロッキング防止やべとつ
き防止のために、体質顔料(シリカ等)、ポリオキシエ
チレン系界面活性剤等が上記ポリビニルイソブチルエー
テルに配合される。
ルエーテルが用いられるが、上記ポリビニルイソブチル
エーテルには天然ゴム、合成ゴム、ポリアクリルエステ
ル等も併用することができる。さらに、本発明感圧接着
剤には必要に応じ粘着付与剤が添加混合される。上記の
粘着付与剤としては例えばロジンおよびその誘導体、ポ
リテルペン樹脂、石油系炭化水素樹脂等が挙げられる。
上記粘着付与剤の使用量はポリビニルイソブチルエーテ
ル100重量部に対して、5〜100重量部、好ましくは10
〜50重量部である。さらに、ブロッキング防止やべとつ
き防止のために、体質顔料(シリカ等)、ポリオキシエ
チレン系界面活性剤等が上記ポリビニルイソブチルエー
テルに配合される。
【0012】本発明では、上述の三成分を用い、紙、フ
イルムまたはシートからなる基体、例えば厚さ50μmの
両面コロナ放電処理されたOPPフイルム上に、例えば
グラビア印刷機を用いて、まず、剥離剤を塗布し、次い
でこの上に印刷インキを塗布し、さらにこの上に感圧接
着剤を塗布し、前記基体上に上述三成分の積層体を形成
して本発明感圧転写シートを得る。
イルムまたはシートからなる基体、例えば厚さ50μmの
両面コロナ放電処理されたOPPフイルム上に、例えば
グラビア印刷機を用いて、まず、剥離剤を塗布し、次い
でこの上に印刷インキを塗布し、さらにこの上に感圧接
着剤を塗布し、前記基体上に上述三成分の積層体を形成
して本発明感圧転写シートを得る。
【0013】なお、上述の本発明感圧転写シートでは、
グラビア巻き取り印刷の際に、巻き取り時の裏移りやブ
ロッキングを防止するため、紙、フイルムまたはシート
からなる基体の背面に離型剤を塗布してもよい。
グラビア巻き取り印刷の際に、巻き取り時の裏移りやブ
ロッキングを防止するため、紙、フイルムまたはシート
からなる基体の背面に離型剤を塗布してもよい。
【0014】
【発明の実施例】以下、本発明を実施例を用いて詳述す
るが、本発明はこの実施例に限定されるものではない。
るが、本発明はこの実施例に限定されるものではない。
【0015】実施例1 まず、以下に示す配合の剥離剤、印刷インキ、感圧接着
剤および背面離型剤をそれぞれ調製した。なお、実施
例:比較例中の部は重量基準である。
剤および背面離型剤をそれぞれ調製した。なお、実施
例:比較例中の部は重量基準である。
【0016】 剥離剤 カルナバワックス20%トルエン微分散体 90部 トルエン 10部
【0017】印刷インキ アクリル系グラビアインキPS−10(大日精化工業社
製)
製)
【0018】 感圧接着剤 ポリビニルイソブチルエーテル(商品名:ルトナールIC115 バスフ社製 品) 30部 トルエン 63部 ロジンエステル(商品名: エステルガムH 荒川化学社製品) 5部 微粉末シリカ(商品名:ニップシールE200 日本シリカ社製) 2部
【0019】 背面離型剤 ポリアマイド樹脂(商品名:トーマイド395S 富士化成社製) 40部 トルエン 40部 イソプロパノール 20部
【0020】次いで、基体として厚さ50μmの両面コロ
ナ放電処理OPPフイルムを用意し、この上にグラビア
印刷機を用いて、まず、上記の剥離剤1μm、次いでこ
の上に印刷インキ2μm、さらにこの上に感圧接着剤1
μmをそれぞれ塗布し、さらに同様にして基体の背面に
離型剤0.5μmを塗布し、本発明の感圧転写シートを得
た。
ナ放電処理OPPフイルムを用意し、この上にグラビア
印刷機を用いて、まず、上記の剥離剤1μm、次いでこ
の上に印刷インキ2μm、さらにこの上に感圧接着剤1
μmをそれぞれ塗布し、さらに同様にして基体の背面に
離型剤0.5μmを塗布し、本発明の感圧転写シートを得
た。
【0021】得られた上記感圧転写シートを接着層を下
にして上質紙の上に乗せ、背面を鉛筆(硬度HBおよび
B)、ボールペンにて、文字および図柄を筆記したとこ
ろ、箔切れが良好で鮮明な転写文字および図柄が得られ
た。
にして上質紙の上に乗せ、背面を鉛筆(硬度HBおよび
B)、ボールペンにて、文字および図柄を筆記したとこ
ろ、箔切れが良好で鮮明な転写文字および図柄が得られ
た。
【0022】実施例2 以下に示す配合の剥離剤、印刷インキ、感圧接着剤およ
び背面離型剤をそれぞれ調製した。
び背面離型剤をそれぞれ調製した。
【0023】 剥離剤 ポリエチレンワックス(商品名:サンワックス171−P 三洋化成社製)20 %トルエン微分散体 90部 トルエン 10部
【0024】印刷インキ アクリル系グラビアインキPS−10(大日精化工業社
製)
製)
【0025】 感圧接着剤 ポリビニルイソブチルエーテル(商品名:ルトナールIC 115 BASF 社製) 10部 トルエン 86部 中国製 WWロジン 2部 微粉末シリカ(商品名:ニップシールE150J 日本シリカ社製) 1部 ポリオキシエチレン系界面活性剤(商品名:リポノックスNC86 ライオン 社製) 1部
【0026】背面離型剤 実施例1に同じ
【0027】厚さ50μmのポリエステルフイルム基体上
にグラビア印刷機を用いて、実施例1と同様に上述の剥
離剤、印刷インキ、感圧接着剤および離型剤を塗布し、
本発明の感圧転写シートを得た。
にグラビア印刷機を用いて、実施例1と同様に上述の剥
離剤、印刷インキ、感圧接着剤および離型剤を塗布し、
本発明の感圧転写シートを得た。
【0028】この感圧転写シートを接着層を下にして上
質紙の上に乗せ、背面を鉛筆(硬度HBおよびB)、ボ
ールペンにて、文字および図柄を筆記したところ、実施
例1と同じく箔切れが良好で鮮明な転写文字および図柄
が得られた。
質紙の上に乗せ、背面を鉛筆(硬度HBおよびB)、ボ
ールペンにて、文字および図柄を筆記したところ、実施
例1と同じく箔切れが良好で鮮明な転写文字および図柄
が得られた。
【0029】実施例3 以下に示す配合の剥離剤、印刷インキ、感圧接着剤およ
び背面離型剤を調製した。
び背面離型剤を調製した。
【0030】 剥離剤 ポリエチレンワックス(商品名:サンワックス171−P 三洋化成社製)20 %トルエン微分散体 90部 トルエン 10部
【0031】印刷インキ アクリル系グラビアインキPS−10(大日精化工業社
製)
製)
【0032】 感圧接着剤 ポリエチレンワックス(商品名:ルトナールI−60D BASF社製) 10部 ロジンエステル(商品名:エマルジョンSE50 荒川化学社製) 5部 微粉末シリカ(商品名:ニップシールE150J 日本シリカ社製) 2部 イソプロパノール 27部 水 50部
【0033】背面離型剤 実施例1に同じ
【0034】厚さ50μmの両面コロナ放電処理OPPフ
イルム基体上にグラビア印刷機を用いて、実施例1と同
様に上述の剥離剤、印刷インキ、感圧接着剤および離型
剤を塗布し、本発明にかかる感圧転写シートを得た。
イルム基体上にグラビア印刷機を用いて、実施例1と同
様に上述の剥離剤、印刷インキ、感圧接着剤および離型
剤を塗布し、本発明にかかる感圧転写シートを得た。
【0035】この感圧転写シートを接着層を下にして上
質紙の上に乗せ、背面を鉛筆(硬度HBおよびB)、ボ
ールペンにて、文字および図柄を筆記したところ、上記
実施例と同じ箔切れが良好で鮮明な転写文字および図柄
が得られた。
質紙の上に乗せ、背面を鉛筆(硬度HBおよびB)、ボ
ールペンにて、文字および図柄を筆記したところ、上記
実施例と同じ箔切れが良好で鮮明な転写文字および図柄
が得られた。
【0036】比較例1 実施例1の感圧接着剤として下記組成のものを用いた以
外は実施例1と同様にして感圧転写シートを得た。 感圧接着剤 ポリエチレン−酢酸ビニル共重合体(商品名:ソアレックスBH 日本合成 化学社製) 30部 トルエン 63部 ロジンエステル(商品名:エステルガムH 荒川化学社製) 5部 微粉末シリカ(商品名:ニップシールE200 日本シリカ社製) 2部 上記の感圧転写シートを接着層を下にして上質紙の上に
乗せ、背面を鉛筆(硬度HBおよびB)またはボールペ
ンにて文字および図柄を筆記したところ、箔切れが悪く
鮮明な文字および絵柄が得られなかった。
外は実施例1と同様にして感圧転写シートを得た。 感圧接着剤 ポリエチレン−酢酸ビニル共重合体(商品名:ソアレックスBH 日本合成 化学社製) 30部 トルエン 63部 ロジンエステル(商品名:エステルガムH 荒川化学社製) 5部 微粉末シリカ(商品名:ニップシールE200 日本シリカ社製) 2部 上記の感圧転写シートを接着層を下にして上質紙の上に
乗せ、背面を鉛筆(硬度HBおよびB)またはボールペ
ンにて文字および図柄を筆記したところ、箔切れが悪く
鮮明な文字および絵柄が得られなかった。
【発明の効果】以上のとおり、本発明は特定の剥離剤お
よび感圧接着剤を併せて用いることにより、印刷インキ
の箔切れを改良して鮮明な文字や絵柄を被転写体上に得
るのみならず、感圧接着剤のタックをも改良してグラビ
ア印刷等の巻き取り印刷にも適用可能とする。
よび感圧接着剤を併せて用いることにより、印刷インキ
の箔切れを改良して鮮明な文字や絵柄を被転写体上に得
るのみならず、感圧接着剤のタックをも改良してグラビ
ア印刷等の巻き取り印刷にも適用可能とする。
Claims (1)
- 【請求項1】 紙、フイルムまたはシートからなる基体
上に剥離剤、その上に印刷インキ、さらにその上に感圧
接着剤を積層して構成される感圧転写シートにおいて、
上記剥離剤として植物ワックスおよび/または分子量
1,000〜5,000の炭化水素系ワックスを使用し、かつ前
記感圧接着剤としてポリビニルイソブチルエーテルを使
用することを特徴とする感圧転写シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30969493A JPH07137500A (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 感圧転写シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30969493A JPH07137500A (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 感圧転写シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07137500A true JPH07137500A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=17996163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30969493A Pending JPH07137500A (ja) | 1993-11-17 | 1993-11-17 | 感圧転写シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07137500A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001098094A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-10 | Nakamoto Pakkusu Kk | 合成樹脂製のシートにおける熱可塑性接着剤のパートコート加工方法および加工装置ならびにその加工方法によって形成された蓋体 |
| WO2021209898A1 (en) * | 2020-04-15 | 2021-10-21 | 3M Innovative Properties Company | Adhesive article with strippable liner |
-
1993
- 1993-11-17 JP JP30969493A patent/JPH07137500A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001098094A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-10 | Nakamoto Pakkusu Kk | 合成樹脂製のシートにおける熱可塑性接着剤のパートコート加工方法および加工装置ならびにその加工方法によって形成された蓋体 |
| WO2021209898A1 (en) * | 2020-04-15 | 2021-10-21 | 3M Innovative Properties Company | Adhesive article with strippable liner |
| EP4136181A4 (en) * | 2020-04-15 | 2024-05-08 | 3M Innovative Properties Company | ADHESIVE ARTICLE WITH A PEELABLE SUPPORT |
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