JPH0713765A - 高速データ転送装置 - Google Patents

高速データ転送装置

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Publication number
JPH0713765A
JPH0713765A JP5155085A JP15508593A JPH0713765A JP H0713765 A JPH0713765 A JP H0713765A JP 5155085 A JP5155085 A JP 5155085A JP 15508593 A JP15508593 A JP 15508593A JP H0713765 A JPH0713765 A JP H0713765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
contents
storage device
register group
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5155085A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Yonezawa
栄治 米澤
Ichiro Yamane
一郎 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 割込み処理時のレジスタの退避、復帰などを
高速に行なうことのできる高速データ転送装置を提供す
る。 【構成】 記憶装置11とレジスタ群10との間にデー
タ線15を設け、実行していたタスクで使用したレジス
タ群10の内容を記憶装置11に退避させるために、命
令によりCPU5はレジスタ群10のすべての内容を読
み出すと同時に記憶装置11に書き込む。またレジスタ
群10の内容を復帰させるために、CPU5は記憶装置
11の内容を読み出し、それを前記レジスタ群10に書
き込む。また通常の記憶装置の読み出しを行なうため
に、命令によりCPU5は記憶装置11の内容をデータ
線15を介して選択装置12に入力し、選択装置12は
データバス8を介して読み出す。書き込みも同様にして
逆の流れで行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチタスク処理にお
けるタスク切り換え時のレジスタ内容の交換、および割
込み処理時のレジスタの退避、復帰を非常に高速に行な
うことができる高速データ転送装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の高速データ転送装置につい
て説明する。
【0003】図2は、従来の高速データ転送装置の構成
図であり、1〜4は8ビットで構成されたレジスタ、5
はCPU、6はRAM、7はアドレスバス、8は8ビッ
ト幅のデータバスである。
【0004】マルチタスク処理時におけるタスク切り換
え時にレジスタ内容の交換を行う場合、現在まで実行し
ていたタスクで使用したレジスタ1〜4の内容をRAM
6へ退避させるために、まずCPU5はレジスタ1の内
容を読み出しデータバス8を介してデータ1をCPU5
に一時記憶する(第1サイクル)。次にCPU5はアド
レスバス7にアドレスAを出力し、データバス8を介し
てデータ1をRAM6へ書き込む(第2サイクル)。さ
らにCPU5はレジスタ2の内容を読み出しデータバス
8を介してデータ2をCPU5に一時記憶する(第3サ
イクル)。次にCPU5はアドレスバス7にアドレス
(A+1)を出力し、データバス8を介してデータ2を
RAM6へ書き込む(第4サイクル)。さらにCPU5
はレジスタ3の内容を読み出しデータバス8を介してデ
ータ3をCPU5に一時記憶する(第5サイクル)。次
にCPU5はアドレスバス7にアドレス(A+2)を出
力し、データバス8を介してデータ3をRAM6へ書き
込む(第6サイクル)。さらにCPU5はレジスタ4の
内容を読み出しデータバス8を介してデータ4をCPU
5に一時記憶する(第7サイクル)。次にCPU5はア
ドレスバス7にアドレス(A+3)を出力し、データバ
ス8を介してデータ4をRAM6へ書き込む(第8サイ
クル)。
【0005】また、次に実行されるタスクで使用してい
たレジスタ1〜4の内容をRAM6から復帰させるため
に、まずCPU5はアドレスバス7にアドレスBを出力
し、RAM6の内容を読み出しデータバス8を介してデ
ータ5をCPU5に一時記憶する(第9サイクル)。次
にデータバス8を介してデータ5をレジスタ1に書き込
む(第10サイクル)。さらにCPU5はアドレスバス
7にアドレス(B+1)を出力し、RAM6の内容を読
み出しデータバス8を介してデータ6をCPU5に一時
記憶する(第11サイクル)。次にデータバス8を介し
てデータ6をレジスタ2に書き込む(第12サイク
ル)。さらにCPU5はアドレスバス7にアドレス(B
+2)を出力し、RAM6の内容を読み出しデータバス
8を介してデータ7をCPU5に一時記憶する(第13
サイクル)。次にデータバス8を介してデータ7をレジ
スタ3に書き込む(第14サイクル)。さらにCPU5
はアドレスバス7にアドレス(B+3)を出力し、RA
M6の内容を読み出しデータバス8を介してデータ8を
CPU5に一時記憶する(第15サイクル)。次にデー
タバス8を介してデータ8をレジスタ4に書き込む(第
16サイクル)。
【0006】図3は、以上の動作を示すタイミングチャ
ートであり、図3に示されるようにレジスタ内容の交換
に計16サイクルを必要としていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
の構成では、マルチタスク処理時のタスク切り換え時や
割込み時に発生するデータの退避および復帰に多くのバ
スサイクルを必要とするので、本来実行したいプログラ
ムの実行効率が悪くなるという課題があった。
【0008】本発明は前記従来の課題を解決するもの
で、高速にデータ転送を行なうことができる高速データ
転送装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明の高速データ転送装置は以下のような
構成を有している。すなわち、任意のビット幅で構成さ
れるレジスタ群と、レジスタ群の合計のビット幅からな
る記憶装置と、レジスタ群の合計のビット幅からなり、
記憶装置のデータ転送時に使用するデータ線を備え、レ
ジスタ群の合計のビット幅でレジスタ群と記憶装置の間
でデータの読み書きを行なう。また、レジスタ群の合計
のビット幅のデータ線より任意のビット幅のデータを選
択する選択装置をもち、任意のビット幅でデータバスを
介して外部装置と記憶装置との間でデータの読み書きを
行なうことができる。
【0010】
【作用】前記構成によって、レジスタ群の内容の記憶装
置への書き込み、および前記記憶装置の内容の前記レジ
スタ群への書き込みが、それぞれ1サイクルで実行でき
るため、タスク切り換え時のレジスタの内容の交換が2
サイクルで実現できる。また、前記記憶装置は、選択装
置とデータバスを介して通常の記憶装置として読み書き
ができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例における高速デー
タ転送装置の構成図を示すものである。図1において、
1〜4は8ビットで構成されたレジスタ、5はCPU、
8は8ビット幅のデータバス、9は外部装置、10はレ
ジスタ1〜4で構成されるレジスタ群、11はレジスタ
群10の合計のビット幅(8ビット×4=32ビット)
で構成される記憶装置、13は記憶装置11へアドレス
データを入力するための8ビットからなる第一のアドレ
スバス、14は選択装置12へアドレスデータを入力す
るための2ビットからなる第二のアドレスバス、15は
レジスタ群10と記憶装置11と選択装置12との間で
32ビット単位のデータ転送を行うための32ビットか
らなるデータ線、12はデータ線15から8ビットを選
択するための選択装置である。
【0013】本実施例において、マルチタスク処理時に
おけるタスク切り換え時にレジスタ内容の交換を行う場
合、現在まで実行していたタスクで使用したレジスタ群
10の内容を記憶装置11へ退避するために、CPU5
は、レジスタ群10の32ビットの内容を読み出すと同
時に第一のアドレスバス13にアドレスAを出力し、前
記レジスタ群10の内容すべてをデータ線15を介して
アドレスAによって記憶装置11に書き込む(第1サイ
クル)。また、次に実行されるタスクで使用していたレ
ジスタ群の内容を記憶装置11から復帰するために、ま
ずCPU5は、第一のアドレスバス13にアドレスBを
出力し、アドレスBによって記憶装置11の32ビット
の内容を読み出し、データ線15を介して前記レジスタ
群10へ書き込む(第2サイクル)。
【0014】次に、外部装置9の内容を記憶装置11へ
書き込む場合について説明する。まず、CPU5は、外
部装置9の内容(以下、データAと略す)を読み出し、
データAをデータバス8を介してCPU5に一時記憶す
る(第1サイクル)。さらに、CPU5はデータAをデ
ータバス8を介して選択装置12へ出力し、同時にCP
U5は第一のアドレスバス13にアドレスC、第二のア
ドレスバス14にアドレスDを出力する。選択装置12
はアドレスDによって、データ線15から8ビットを選
択し、データAをアドレスCによって記憶装置11へ書
き込む(第2サイクル)。
【0015】次に、記憶装置11の内容を外部装置9へ
書き込む場合について説明する。まず、CPU5は第一
のアドレスバス13にアドレスE、第二のアドレスバス
14にアドレスFを出力し、アドレスEによって記憶装
置11より32ビットの内容を読み出しデータ線15を
介して選択装置12へ入力し、選択装置12はアドレス
Fによってデータ線15から8ビットを選択し、データ
バス8を介してCPU5に8ビットのデータ(以下、デ
ータBと略す)を一時記憶する(第1サイクル)。さら
にCPU5はデータBを外部装置9へ書き込む(第2サ
イクル)。
【0016】以上のように本実施例によれば、レジスタ
群10の合計のビット幅でレジスタ群10と記憶装置1
1との間のデータ転送を1サイクルでできるようにした
ことにより、マルチタスク処理時におけるタスク切り換
え時等のレジスタの内容の交換を2サイクルで実現する
ことができ、また記憶装置11は通常の記憶装置として
外部装置9と記憶装置11との間の8ビット単位のデー
タ転送も行うことができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、任意のビット幅で構成される
レジスタ群と、前記レジスタ群の合計のビット幅からな
る記憶装置を設けることにより、前記レジスタ群の合計
のビット幅で前記レジスタ群と前記記憶装置の間でデー
タの読み書きを行うことができる高速データ転送装置を
実現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における高速データ転送装置
の構成を示す図
【図2】従来の高速データ転送装置の構成を示す図
【図3】従来の高速データ転送装置の動作を示すタイミ
ングチャート
【符号の説明】
1 レジスタ 2 レジスタ 3 レジスタ 4 レジスタ 5 CPU 6 RAM 7 アドレスバス 8 データバス 9 外部装置 10 レジスタ群 11 記憶装置 12 選択装置 13 第一のアドレスバス 14 第二のアドレスバス 15 データ線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】任意のビット幅で構成されるレジスタ群
    と、前記レジスタ群の合計のビット幅からなる記憶装置
    と、第一の命令を実行すると前記記憶装置へ第一のアド
    レスが入力され、前記レジスタ群の合計のビット幅で前
    記レジスタ群と前記記憶装置の間でデータの読み書きを
    行ない、また前記レジスタ群の合計のビット幅のうち第
    二のアドレスによって前記任意のビット幅のデータを選
    択することができる選択装置とを備え、第二の命令を実
    行すると前記記憶装置へ前記第一のアドレスが入力さ
    れ、前記レジスタ群の合計のビット幅で前記記憶装置と
    前記選択装置とが接続され、また前記選択装置へ第二の
    アドレスが入力され、前記任意のビット幅で前記選択装
    置と外部装置が接続されて、前記任意のビット幅で前記
    外部装置と前記記憶装置との間でデータの読み書きを行
    なうことを特徴とする高速データ転送装置。
JP5155085A 1993-06-25 1993-06-25 高速データ転送装置 Pending JPH0713765A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5155085A JPH0713765A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 高速データ転送装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5155085A JPH0713765A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 高速データ転送装置

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Publication Number Publication Date
JPH0713765A true JPH0713765A (ja) 1995-01-17

Family

ID=15598329

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5155085A Pending JPH0713765A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 高速データ転送装置

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JP (1) JPH0713765A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012234556A (ja) * 2005-10-20 2012-11-29 Qualcomm Inc スタックド・レジスタ・ファイルのレジスタ・セーブ・エンジンのためのバッキング記憶装置バッファ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012234556A (ja) * 2005-10-20 2012-11-29 Qualcomm Inc スタックド・レジスタ・ファイルのレジスタ・セーブ・エンジンのためのバッキング記憶装置バッファ
JP2014130606A (ja) * 2005-10-20 2014-07-10 Qualcomm Incorporated スタックド・レジスタ・ファイルのレジスタ・セーブ・エンジンのためのバッキング記憶装置バッファ

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