JPH0713779A - マルチタスク制御コントローラ - Google Patents
マルチタスク制御コントローラInfo
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- JPH0713779A JPH0713779A JP5175882A JP17588293A JPH0713779A JP H0713779 A JPH0713779 A JP H0713779A JP 5175882 A JP5175882 A JP 5175882A JP 17588293 A JP17588293 A JP 17588293A JP H0713779 A JPH0713779 A JP H0713779A
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Abstract
信号の増減の容易なマルチタスク制御コントローラとす
る。 【構成】 マルチタスク制御コントローラ10は、複数
のタスク12a,12b,12c,…を搭載し、これら
を第一の外部機器20a,第2の外部機器20bで制御
できる。このコントローラ10は、各タスク12a,1
2b,12c,…に対して個々に設けたタスクメモリ入
出力装置13a,13b,13c,…と、第一の外部機
器20aまたは第2の外部機器20bとの間の信号を処
理し、各タスクメモリ入出力装置13に書込み・読み出
しを実行するシリアル入出力処理部14またはパラレル
入出力処理部15と、タスクメモリ入出力装置13に書
き込まれた指令を各タスク12に与え、これらタスク1
2の処理状態を所定のタスクメモリ入出力装置13に与
えるタスク制御部11とを備えている。
Description
スクを制御できるマルチタスク制御コントローラに関す
る。更に詳述すると、本発明は、外部機器から複数のタ
スクを制御する際に、各タスク毎に設けたメモリ入出力
装置を介してタスク制御できるようにしたマルチタスク
制御コントローラに関する。
は、複数のタスクを搭載するとともに、これらタスクを
統括制御するメインタスクを搭載してなり、かつ外部機
器からメインタスクを介して各タスクを制御することに
より各タスク固有の処理を実行し、これにより外部機器
を制御する装置として提供されている。
ーラと外部機器とからなるシステムを示す。図3では、
マルチタスク制御コントローラ110は、メインタスク
111と、複数のタスク112a,112b,…とを含
んで構成されている。ここで、複数のタスク112a,
112b,…は、各々固有の処理を実行できるようにな
っている。また、マルチタスク制御コントローラ110
には、外部機器120が接続されている。この外部機器
120からのリモート制御信号Saはメインタスク11
1に与えられ、またメインタスク111からの制御信号
Saは外部機器120に与えられるようになっている。
メインタスク111は、外部機器120からのリモート
制御信号Saを解読して所定のタスク112nにコマン
ドを与え、その結果を外部機器120にリモート制御信
号Saとして与えるようになっている。
20から各タスク112a,112b,…を制御する場
合に、予め意味が決められたリモート制御信号Saを使
用して外部機器120からメインタスク111に指示を
与えると、メインタスク111は所望のタスク112n
(nは任意を意味する)をロボット言語のコマンドで制
御する。また、当該タスク112nによる処理結果は、
ロボット言語のコマンドによりメインタスク111に与
えられ、リモート制御信号Saに変換されて外部機器1
20に与えられる。
112a,112b,…間の制御は、上述したようにコ
マンドにて行われており、言語レベルでタスク起動、停
止、ホールド等を行うものである。
来のマルチタスク制御コントローラにおいて使用される
コマンドは、一般のコンピュータで使用されているもの
とほぼ同一概念であるため、一般的なコンピュータの知
識がないと理解しずらいという欠点があった。
において、リモート制御信号Saの内容は、通常、起動
入出力、ポーズ入出力等10点以上存在するが、メーカ
側で固定的に定めてしまっているため、あるユーザにと
ってはこれら全ての信号が不要であったり、あるいは他
のユーザでは内容の種類が不十分であったりする現象が
発生してしまうという欠点があった。
の制御が簡単で、しかもリモート制御信号の増減の容易
なマルチタスク制御コントローラを提供することを目的
とする。
めに、請求項1記載の発明に係るマルチタスク制御コン
トローラは、複数のタスクを搭載し、外部機器で前記タ
スクの制御等ができるマルチタスク制御コントローラに
おいて、前記各タスクに対して個々に設けたタスクメモ
リ入出力装置と、前記外部機器との間の信号を処理し、
前記各タスク入出力装置に書込み・読み出しを実行する
入出力処理部とを備えるようにしている。
スク制御コントローラは、複数のタスクを搭載し、外部
機器で前記タスクの制御等ができるマルチタスク制御コ
ントローラにおいて、前記各タスクに対して個々に設け
たタスクメモリ入出力装置と、前記外部機器との間の信
号を処理し、前記各タスク入出力装置に書込み・読み出
しを実行する入出力処理部と、前記タスク入出力装置に
書き込まれた指令を各タスクに与え、各タスクの処理状
態を所定のタスクメモリ入出力装置に与えるタスク制御
部とを備えるようにしている。
力装置は、タスクを制御するために各ビット毎に一定の
制御指令を割り当てたタスク出力装置と、タスクの状態
を知るために各ビット毎に一定の状態信号を割り当てた
タスク入力装置とを備えるようにしている。
にメモリ入出力装置が割り当てられ、外部機器が各タス
ク…に対する読み書きについて各タスクメモリ入出力装
置を通して行うことができることになる。したがって、
各タスクの起動、停止等の制御を入出力装置を使用して
信号の交換を行う感覚で実行できることになる。
に個々に割り当てられたタスクメモリ入出力装置からの
読み書きについてタスク制御部により各タスクへの指
令、状態読込に変換される。したがって、各タスクの起
動、停止等の制御を入出力装置を使用して信号の交換を
行う感覚で実行できることになる。
力装置は、タスク出力装置と、タスク入力装置を備え、
タスク出力装置に対する書込みあるいはタスク入力装置
からの読み出しを、入出力処理部との間で、通常の入出
力装置の感覚で行うことができるため、コンピュータ等
の知識を必要とせずだれでも理解でき、所定の処理を実
行できる。
づいて詳細に説明する。
ローラを含むシステムを示す。このマルチタスク制御コ
ントローラ10は、タスク制御部11と、複数のタスク
12a,12b,12c,…と、各タスク毎に設けたタ
スクメモリ入出力装置13a,13b,13c,…と、
シリアル入出力処理部14と、パラレル入出力処理部1
5とを含んで構成されている。そして、マルチタスク制
御コントローラ10には、複数の外部機器20a、20
bが接続されている。また第一の外部機器20aは、汎
用シリアル信号でマルチタスク制御コントローラ10と
信号の交換を行い、第2の外部機器20bは汎用パラレ
ル信号でマルチタスク制御コントローラ10と信号の交
換を行うようになっている。
機器20aにシリアル用ケーブル21aを介して電気的
に接続されている。また、パラレル入出力処理部15
は、第2の外部機器20bにパラレル用ケーブル21b
を介して電気的に接続されている。
出力装置13a,13b,13c,…に対して読み書き
可能になっている。パラレル入出力処理部15も、メモ
リ入出力装置13a,13b,13c,…に読み書き可
能になっている。
c,…は、タスク制御部11を介して各タスク12a,
12b,12c,…に対して読み書き可能になってい
る。タスク制御部11は、各メモリ入出力装置13a,
13b,13c,…の入力信号を読み込み当該タスク1
2a,12b,12c,…に指令を与え実行し、かつ各
タスク12a,12b,12c,…からの状態を読み込
み各メモリ入出力装置13a,13b,13c,…に書
き込む。
b,13cの例を示す。
c,…は、それぞれ同一の内容になっているので、メモ
リ入出力装置13aを他のものの代表として単にメモリ
入出力装置13として説明する。メモリ入出力装置13
は、タスクの状態を示すタスク入力部mSIx(ここで、
mは、a,b,c,…のいずれかを表すが、図では省略
する。また、xはビット1,2,3,…を表す。以下、
同じ。)と、タスクに指令を与えるタスク出力部mSOx
とからなる。タスク入力部mSIxにおいて、xが1ビッ
ト目だとすると「タスクの種類」を、xが2ビット目だ
とすると「自動進展可能状態」を、xが3ビット目だと
すると「システムエラー」を、xが4ビット目だとする
と「タスク動作中」を、xが5ビット目だとすると「タ
スクサイクル停止」を、xが6ビット目だとすると「タ
スクステップ停止」を、xが7ビット目だとすると「タ
スクホールド停止」を、xが8ビット目だとすると「空
き」をそれぞれ意味している。また、タスク出力部mS
Oxにおいて、xが1ビット目だとすると「エラーリセッ
ト」を、xが2ビット目だとすると「タスク初期起動指
令」を、xが3ビット目だとすると「タスク継続起動指
令」を、xが4ビット目だとすると「タスクストップ起
動指令」を、xが5ビット目だとすると「タスクサイク
ル停止指令」を、xが6ビット目だとすると「タスクス
テップ停止指令」を、xが7ビット目だとすると「タス
クホールド指令」を、xが8ビット目だとすると「空
き」をそれぞれ意味している。
タスク制御コントローラは次のように作動する。
が動作していて、タスク制御部11、タスク12a,1
2b,12c,…、メモリ入出力装置13a,13b,
13c,…、シリアル入出力処理部14、及びパラレル
入出力処理部15のすべてが稼働状態にあるものとす
る。また、第一の外部機器20a及び第2の外部機器2
0bも動作状態にあるものとする。
部機器20aから送信されたシリアル信号の入出力読み
書きコマンドは、シリアル入出力処理部14に与えられ
る。シリアル入出力処理部14では、前記読み書きコマ
ンドを処理し、書込み指令であればメモリ入出力装置1
3a,13b,13c,…の内の該当メモリ入出力装置
13に書込み、または、読み出し指令であればメモリ入
出力装置13a,13b,13c,…の内の該当メモリ
入出力装置13から読み出しを行う。
て処理された読み書きコマンドがメモリ入出力装置13
aへの書込み指令であるとすると、シリアル入出力処理
部14ではメモリ入出力装置13aのタスク出力装置a
SO に指令を書込む。
力装置13aのタスク出力装置aSO の状態が変化した
ことを検知して、そのタスク出力装置aSO の内容を読
み込み、タスク12aにその内容に応じた指令を出力す
る。例えば、第一の外部機器20aからタスク12aに
起動をかけたいときに、第一の外部機器20aからシリ
アルで汎用の読み書きコマンドを出力する。これによ
り、シリアル入出力処理部14では、メモリ入出力装置
13aのタスク出力装置aSO の2ビット目をオンにす
る。これにより、タスク12aは、起動されて所定の処
理を開始する。
のタスク12a,12b,12c,…に対してそれぞれ
メモリ入出力装置13a,13b,13c,…を介して
書込みを行うことができることになる。
たとすると、タスク制御部11は、これを検知してメモ
リ入出力装置13aに当該状態の変化をメモリ入出力装
置13aのタスク入力装置aSI に書き込む。このよう
にしてメモリ入出力装置13aに書き込まれた内容は、
シリアル入出力処理部14・ケーブル21aを介して第
一の外部機器20aにシリアル信号により入出力状態レ
スポンスとして読みだされることになる。
2の外部機器20bから送信されたパラレル信号の入出
力読み書きコマンドは、パラレル入出力処理部15に与
えられる。このパラレル入出力処理部15では、前記読
み書きコマンドを処理し、書込み指令であればメモリ入
出力装置13a,13b,13c,…の内の該当メモリ
入出力装置13に書込み、または、読み出し指令であれ
ばメモリ入出力装置13a,13b,13c,…の内の
該当メモリ入出力装置13から読み出しを行う。
処理された読み書きコマンドがメモリ入出力装置13b
への書込み指令であるとすると、パラレル入出力処理部
15ではメモリ入出力装置13bのタスク出力装置bS
O に指令を書込む。
力装置13bのタスク出力装置bSO の状態が変化した
ことを検知して、そのタスク出力装置bSO の内容を読
み込み、タスク12bにその内容に応じた指令を出力す
る。例えば、第2の外部機器20bからタスク12bに
エラーリセットをかけたいときに、第2の外部機器20
bから汎用パラレル信号であって、エラーリセットを意
味する読み書きコマンドをパラレル入出力処理部15に
与える。これにより、パラレル入出力処理部15では、
メモリ入出力装置13bのタスク出力装置bSO の1ビ
ット目をオンにする。これにより、タスク12bは、エ
ラーがリセットされることになる。
のタスク12a,12b,12c,…に対してそれぞれ
メモリ入出力装置13a,13b,13c,…を介して
書込みを行うことができることになる。
たとすると、タスク制御部11は、これを検知してメモ
リ入出力装置13bに当該状態の変化をメモリ入出力装
置13bのタスク入力装置bSI に書き込む。このよう
にしてメモリ入出力装置13bに書き込まれた内容は、
パラレル入出力処理部15・ケーブル21bを介して第
2の外部機器20bに読みだされることになる。
2a,12b,12c,…には個々にメモリ入出力装置
13a,13b,13c,…を持っており、第一の外部
機器20a,第2の外部機器20bとも各タスク12
a,12b,12c,…に対する指令、状態読込につい
て各メモリ入出力装置13a,13b,13c,…を通
して行うことができる。このような実施例では、各タス
ク12a,12b,12c,…の起動、停止等の制御を
入出力装置を使用して信号の交換を行うような感覚で実
行できることになる。また、本実施例では、各タスク1
2a,12b,12c,…に対して一つのデバイスを割
り付けるコントローラに合致している。
1記載の発明では、各タスクには個々にメモリ入出力装
置が割り当てられ、外部機器が各タスク…に対する指
令、状態読込について各タスクメモリ入出力装置を通し
て行うことができるため、各タスクの起動、停止等の制
御を入出力装置を使用して信号の交換を行う感覚で実行
できることになる。
に個々に割り当てられたタスクメモリ入出力装置からの
読み書きについてタスク制御部により各タスクに読み書
きできるため、各タスクの起動、停止等の制御を入出力
装置を使用して信号の交換を行う感覚で実行できること
になる他、一タスクで一つの外部機器を割りつけるコン
トローラと同様になり、かつ従来必要であったリモート
制御用の入出力装置を外部インターフェースからなくす
ことができ、部品点数を減少させることができる。
力装置は、タスク出力装置に対する書込みあるいはタス
ク入力装置からの読み出しを、入出力処理部との間で、
通常の入出力装置の感覚で行うことができるため、コン
ピュータ等の知識を必要とせずだれでも理解でき、所定
の処理を実行できる。
例を示すブロック図である。
入力装置、タスク出力装置の例を示す説明図である。
ロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のタスクを搭載し、外部機器で前記
タスクの制御等ができるマルチタスク制御コントローラ
において、前記各タスクに対して個々に設けたタスクメ
モリ入出力装置と、前記外部機器との間の信号を処理
し、前記各タスクメモリ入出力装置に書込み・読み出し
を実行する入出力処理部とを備えたことを特徴とするマ
ルチタスク制御コントローラ。 - 【請求項2】 複数のタスクを搭載し、外部機器で前記
タスクの制御等ができるマルチタスク制御コントローラ
において、前記各タスクに対して個々に設けたタスクメ
モリ入出力装置と、前記外部機器との間の信号を処理
し、前記各タスク入出力装置に書込み・読み出しを実行
する入出力処理部と、前記タスク入出力装置に書き込ま
れた指令を各タスクに与え、各タスクの処理状態を所定
のタスクメモリ入出力装置に与えるタスク制御部とを備
えたことを特徴とするマルチタスク制御コントローラ。 - 【請求項3】 前記タスクメモリ入出力装置は、タスク
を制御するために各ビット毎に一定の制御指令を割り当
てたタスク出力装置と、タスクの状態を知るために各ビ
ット毎に一定の状態信号を割り当てたタスク入力装置と
を備えたことを特徴とする請求項1または2記載のマル
チタスク制御コントローラ。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP17588293A JP3310402B2 (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | マルチタスク制御コントローラ |
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