JPH0713890U - 動作ポイント感応式作業機レバー - Google Patents
動作ポイント感応式作業機レバーInfo
- Publication number
- JPH0713890U JPH0713890U JP5160993U JP5160993U JPH0713890U JP H0713890 U JPH0713890 U JP H0713890U JP 5160993 U JP5160993 U JP 5160993U JP 5160993 U JP5160993 U JP 5160993U JP H0713890 U JPH0713890 U JP H0713890U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- cams
- point
- work equipment
- limit switch
- Prior art date
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- Pending
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作性が要求されるラフテレンクレーンにお
いて、動作ポイントが把握でき、適正なレバー操作力と
ストロークを持つ作業機レバーを提供することを目的と
する。 【構成】 作業機レバーとして採用するPPCレバー又
は電気レバー1に2個のカム2を取付け、互いに反対の
回転方向に対して、動き出しポイント2aでカムがリミ
ットスイッチ3a、或いは3bをON作動させるように
セットして取り付ける。
いて、動作ポイントが把握でき、適正なレバー操作力と
ストロークを持つ作業機レバーを提供することを目的と
する。 【構成】 作業機レバーとして採用するPPCレバー又
は電気レバー1に2個のカム2を取付け、互いに反対の
回転方向に対して、動き出しポイント2aでカムがリミ
ットスイッチ3a、或いは3bをON作動させるように
セットして取り付ける。
Description
【0001】
この考案はラフテレンクレーンの作業機レバーの操作力の制御に関するもので ある。
【0002】
従来作業機レバーからリンクを経てバルブを作動する構造では、作業機の動き 出しのポイントを熟練したオペレータは感知できるが、一般には油圧バルブの中 を油が流れる音を聞き感知していた。 一方適正な操作力を持たせるためには、リンクを経由する方式に代わり、PP Cバルブや電気レバーの採用が考えられる。
【0003】
しかしPPCバルブや電気レバーを採用した作業機レバー方式では、動き出し のポイントが把握しにくいという課題が生じてくる。
【0004】
この考案は上記課題に鑑みなされたもので、作業機レバーとしてPPCレバー 又は電気レバーに2個のカムを取付け、互いに反対の回転方向に対して、動き出 しポイントでカムがリミットスイッチをON作動させるようにセットして取付け る。 またリミットスイッチの動作信号は作業機用に設けたコントローラに動作ポイ ント入力信号として接続し、リミットスイッチON作動ポイントと各レバーに連 動した各作業機の動作ポイントを一致させる。
【0005】
上述の構成により、リミットスイッチに内蔵されたばねの力が、カムを介して 作業機レバーとしてのPPCレバーまたは電気レバーの操作力に変化を与え、動 き出しのポイントを感知しやすくすると共に、動作信号が作業機用に設けられた コントローラの動作ポイント入力信号となり、コントローラにて作業機の動き出 し点とリミットスイッチの動作信号(入力信号)を一致させるようにコントロー ルすることによりPPCバルブや電気レバーを採用した作業機レバーにおいて動 作ポイントを感応することが可能となる また作業機レバーの操作力はレバーに設けられたばねにより与えられる。
【0006】
以下この考案の実施例について図面により説明する。 図1はこの考案による作業機レバーの正面図を示し、図2は側面図を示す。 レバー1には板状のカム2が2個取付けられていて、カム2はリミットスイッ チ3aを動き出しポイント2aで、ON作動させるようにセットされている。
【0007】 レバー1の作動がA又はB方向の違いにより、A方向の場合はリミットスイッ チ3aが動き出しポイント2aでON作動し、B方向の場合はリミットスイッチ 3bが動き出しポイント2aでON作動するように、カムは裏返しの状態で取付 けられている。
【0008】 従ってリミットスイッチ3a,3b共にOFFの場合は、レバーは中立位置で あって、リミットスイッチ3a,3bの何れがONかにより、レバーの作動方向 が検出できる。 さらに動き出しポイント2aがリミットスイッチ3a,3bを作動させる時の 内蔵ばねの反力が、レバーの操作力に変化を与えるので、動き出しポイントの感 知が容易になる。
【0009】 図3は作業機レバーの操作力特性を示すグラフで、レバーストロークは中立点 の前後の一定範囲で最小の操作力を示して変化なく、動き出しポイントに来ると リミットスイッチの内蔵ばね力によるステップアップの操作力が付加され、以後 作業機レバーの内蔵ばね(図示せず)の戻し力によりレバーストロークに比例し た操作力の増加が一定のヒステリシスを持って現れる。 図4は電源、リミットスイッチ3a,3b、作業機用コントローラ4及びバル ブ等を含むシステム接続図であり、リミットスイッチ3a,3bの動作信号が作 業機用コントローラ4の入力信号となり、コントローラ4の出力が作業機への油 量を制御している関係を示している。
【0010】
この考案は以上詳述したように、作業機レバーの操作力とストロークを適正な ものが選べると共に、動作ポイントが容易に感知可能に変化をつけることができ るので、要求される微操作に対し、普通のオペレータでも十分に対応でき、作業 能率の向上と作業安全に大きく寄与する。
【図1】この考案による作業機レバーの正面図を示す。
【図2】この考案による作業機レバーの側面図を示す。
【図3】作業機レバーの操作力特性グラフを示す。
【図4】この考案によるシステム接続図を示す。
1 レバー 2 カム 2a 動き出しポイント 3a リミットスイッチA 3b リミットスイッチB 4 作業機用コントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 レバーとして採用するPPCレバーまた
は電気レバーに2個のカムを取付け、互いに反対の回転
方向に対して、動き出しポイントでカムがリミットスイ
ッチをON作動させるようにセットして取付け、作業機
用コントローラの入力信号とし、レバーに連動した各作
業機の動作ポイントを一致させたことを特徴とする動作
ポイント感応式作業機レバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160993U JPH0713890U (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 動作ポイント感応式作業機レバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160993U JPH0713890U (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 動作ポイント感応式作業機レバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713890U true JPH0713890U (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=12891651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5160993U Pending JPH0713890U (ja) | 1993-08-06 | 1993-08-06 | 動作ポイント感応式作業機レバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713890U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017217322A1 (ja) * | 2016-06-15 | 2017-12-21 | 川崎重工業株式会社 | 電気レバー装置 |
| CN110471489A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-11-19 | 上海思博机械电气有限公司 | 一种双轴霍尔操纵杆 |
-
1993
- 1993-08-06 JP JP5160993U patent/JPH0713890U/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017217322A1 (ja) * | 2016-06-15 | 2017-12-21 | 川崎重工業株式会社 | 電気レバー装置 |
| JP2017222457A (ja) * | 2016-06-15 | 2017-12-21 | 川崎重工業株式会社 | 電気レバー装置 |
| CN109313462A (zh) * | 2016-06-15 | 2019-02-05 | 川崎重工业株式会社 | 电动手柄装置 |
| US10444784B2 (en) | 2016-06-15 | 2019-10-15 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Electric lever device |
| CN109313462B (zh) * | 2016-06-15 | 2020-06-26 | 川崎重工业株式会社 | 电动手柄装置 |
| CN110471489A (zh) * | 2019-09-12 | 2019-11-19 | 上海思博机械电气有限公司 | 一种双轴霍尔操纵杆 |
| CN110471489B (zh) * | 2019-09-12 | 2024-11-01 | 上海思博机械电气有限公司 | 一种双轴霍尔操纵杆 |
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