JPH07139636A - 回転軸の回りからの流体の洩れ止め - Google Patents
回転軸の回りからの流体の洩れ止めInfo
- Publication number
- JPH07139636A JPH07139636A JP31887893A JP31887893A JPH07139636A JP H07139636 A JPH07139636 A JP H07139636A JP 31887893 A JP31887893 A JP 31887893A JP 31887893 A JP31887893 A JP 31887893A JP H07139636 A JPH07139636 A JP H07139636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- rotary shaft
- elastic body
- grease
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】流体による回転軸のシールは何如ような粒子の
細かいガスでも遮断可能であり又,溶剤のような弾性体
を膨潤させる流体のシールにも囲いに非弾性体を使用す
ることに依り,シールすることを可能にする. 【構成】ケース3の中に三方が塞がった囲いにグリセリ
ン1や流体や無定形の物質を充填することにより,回転
軸の表面の一定巾に直接隙間のない物質を一定容積で覆
うことに依ってハウジシグ内の流体を遮断してシールす
るシール 【効果】シール機能が確実,回転体の効率がよく耐久性
とコストダウンが改良.
細かいガスでも遮断可能であり又,溶剤のような弾性体
を膨潤させる流体のシールにも囲いに非弾性体を使用す
ることに依り,シールすることを可能にする. 【構成】ケース3の中に三方が塞がった囲いにグリセリ
ン1や流体や無定形の物質を充填することにより,回転
軸の表面の一定巾に直接隙間のない物質を一定容積で覆
うことに依ってハウジシグ内の流体を遮断してシールす
るシール 【効果】シール機能が確実,回転体の効率がよく耐久性
とコストダウンが改良.
Description
【産業上の利用分野】オイルや流体シール及びガスシー
ル及び固体,粉体のシール,その他回転体を使用する装
置を使用する全分域.
ル及び固体,粉体のシール,その他回転体を使用する装
置を使用する全分域.
【従来の技術】1.シール材が弾性体や固体である為,
ガスや内圧の高い流体の回転体のシール性が極めて悪
い. 2.液体のシール材を塗布することはあっても,それに
塗料や被覆物を上から直接重ね合わせて使用される為,
シール材が密封部分に固定出来ず回転体のシールには適
さない 3.シール材としての固体が回転軸の表面に直接摩擦接
觸することによって,摩擦熱に依るシール材の摩耗と劣
化が加速されシール性能が低滅され,回転軸の運動効率
が悪い.
ガスや内圧の高い流体の回転体のシール性が極めて悪
い. 2.液体のシール材を塗布することはあっても,それに
塗料や被覆物を上から直接重ね合わせて使用される為,
シール材が密封部分に固定出来ず回転体のシールには適
さない 3.シール材としての固体が回転軸の表面に直接摩擦接
觸することによって,摩擦熱に依るシール材の摩耗と劣
化が加速されシール性能が低滅され,回転軸の運動効率
が悪い.
1.流体がガスのような粒子の小さな場合の回転軸のシ
ール 2.流体が溶媒のような通常の弾性体を侵す場合の回転
軸のシール 3.流体内圧が比較的高い場合の回転軸のシール 4.摩擦熱の低滅 5.シール材の摩耗の低滅 6.回転軸の高速回転の場合のシールを可能にする
ール 2.流体が溶媒のような通常の弾性体を侵す場合の回転
軸のシール 3.流体内圧が比較的高い場合の回転軸のシール 4.摩擦熱の低滅 5.シール材の摩耗の低滅 6.回転軸の高速回転の場合のシールを可能にする
1.回転軸の表面のある一定の巾を一定の容積の流体又
は無定形の隙間のない物質で直接補うことに依って,回
転体内部からの流体か完全に遮断される為,シールが確
実. 2.囲いに使用される物質と回転軸の摩擦熱でシール材
としてのグリースは液化されるので,回転軸との摩擦係
数が殆んどゼロとなる. 3.粘度の高いグリースのようなシール材を弾性体で囲
った場合弾性体と回転軸の摩擦で摩耗が進行し,僅かに
隙間が出来ても,油膜でシールされる為,極めてシール
性が高い.
は無定形の隙間のない物質で直接補うことに依って,回
転体内部からの流体か完全に遮断される為,シールが確
実. 2.囲いに使用される物質と回転軸の摩擦熱でシール材
としてのグリースは液化されるので,回転軸との摩擦係
数が殆んどゼロとなる. 3.粘度の高いグリースのようなシール材を弾性体で囲
った場合弾性体と回転軸の摩擦で摩耗が進行し,僅かに
隙間が出来ても,油膜でシールされる為,極めてシール
性が高い.
【作用】 流体による回転軸のシールは何如よ
うな粒子の細かいガスでも遮断可能であり又,溶剤のよ
うな弾性体を膨潤させる流体のシールにも囲いに非弾性
体を使用することに依り,シールすることが可能にな
る.
うな粒子の細かいガスでも遮断可能であり又,溶剤のよ
うな弾性体を膨潤させる流体のシールにも囲いに非弾性
体を使用することに依り,シールすることが可能にな
る.
【実施例】 自動車部品の噴射ボンプ用モーター
のシール
のシール
【発明の効果】 従来のオイルシールでは成し得なか
ったガスや溶剤のシールを可能にしたことと,メタルシ
ールのようなコスト高の上,作業性の悪いオイルシール
に簡単で低コストな上シール性能の上でも確実性で取っ
て替えられる. 又,一般のオイルシールの面でも構造
が簡単である為コストダウンと耐久性が大巾に改良され
る.
ったガスや溶剤のシールを可能にしたことと,メタルシ
ールのようなコスト高の上,作業性の悪いオイルシール
に簡単で低コストな上シール性能の上でも確実性で取っ
て替えられる. 又,一般のオイルシールの面でも構造
が簡単である為コストダウンと耐久性が大巾に改良され
る.
【図1】 シール構造の断面図の一例
1.グリセリン 2.弾性体の囲い 3.弾性体のケース 4.回転体のケーシングの天井と接触面 5.回転軸とのシール面 6.弾性体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項3】 中央に回転軸用の穴の開いた中が空洞の
円筒形のケースにはめ込まれた弾性体又は非弾性体と弾
性体と回転軸の表面とで囲まれた空間にグリース又はグ
リースのような常温で可塑性の固体を重点して,回転軸
表面を直接シールする洩れ止め. ─────────────────────────────────────────────────────
円筒形のケースにはめ込まれた弾性体又は非弾性体と弾
性体と回転軸の表面とで囲まれた空間にグリース又はグ
リースのような常温で可塑性の固体を重点して,回転軸
表面を直接シールする洩れ止め. ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
Claims (3)
- 【請求項1】 回転体の回りからの流体の洩れをケース
で囲まれたグリース又は流体又は無定形の物質で回転軸
の表面上の一定の巾を一定の容積で流出しないように囲
った状態で他の物質を遮断してシールする洩れ止め. - 【請求項2】 回転体の内部の流体より圧力又は比重又
は密度の大きい流体又はグリース又は無定形の物質を囲
いの中に充填し,回転軸の表面を覆ってシールする洩れ
止め. - 【請求項3】 ケースの中に三方を囲った弾性体又は非
弾性体又は非弾性体と弾性体を組み込みグリース又は流
体又は無定形の物質を組み込んでシールする洩れ止め.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31887893A JPH07139636A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 回転軸の回りからの流体の洩れ止め |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31887893A JPH07139636A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 回転軸の回りからの流体の洩れ止め |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07139636A true JPH07139636A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=18103976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31887893A Pending JPH07139636A (ja) | 1993-11-15 | 1993-11-15 | 回転軸の回りからの流体の洩れ止め |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07139636A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009052381A1 (de) * | 2009-11-09 | 2011-05-26 | Schwing Gmbh | Dichtungselement, insbesondere für Dickstofffördervorrichtungen |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410326A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-25 | Nittetsu Kagaku Kogyo Kk | Method of making binder pitch for carbon material |
| JPS6330622B2 (ja) * | 1979-04-04 | 1988-06-20 | Canon Kk |
-
1993
- 1993-11-15 JP JP31887893A patent/JPH07139636A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410326A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-25 | Nittetsu Kagaku Kogyo Kk | Method of making binder pitch for carbon material |
| JPS6330622B2 (ja) * | 1979-04-04 | 1988-06-20 | Canon Kk |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009052381A1 (de) * | 2009-11-09 | 2011-05-26 | Schwing Gmbh | Dichtungselement, insbesondere für Dickstofffördervorrichtungen |
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