JPH0713986A - 識別コード紙と識別コード記録読取装置 - Google Patents
識別コード紙と識別コード記録読取装置Info
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- JPH0713986A JPH0713986A JP5180824A JP18082493A JPH0713986A JP H0713986 A JPH0713986 A JP H0713986A JP 5180824 A JP5180824 A JP 5180824A JP 18082493 A JP18082493 A JP 18082493A JP H0713986 A JPH0713986 A JP H0713986A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】2進コードの識別コード紙の読取り精度の向上
【構成】X軸基線1、Y軸基線2、複数個の小区分3、
格子状に配置された区分マーク4、非対称補助表示マー
ク5とを有し、前記X軸基線1および前記Y軸基線2と
非対称補助表示マーク5とによって包囲されてデータ表
示エリアbが規制されることを特徴とする識別コード
紙。 【効果】識別コード紙とセンサとの相対方向、相対読取
速度が変化したり、印刷誤差・貼付面凹凸等により1個
の小区分の幅、面積が変化しても小区分を正確に設定
し、常に正確に識別コードを判読でき、識別コードの識
別精度を高めることができる。
格子状に配置された区分マーク4、非対称補助表示マー
ク5とを有し、前記X軸基線1および前記Y軸基線2と
非対称補助表示マーク5とによって包囲されてデータ表
示エリアbが規制されることを特徴とする識別コード
紙。 【効果】識別コード紙とセンサとの相対方向、相対読取
速度が変化したり、印刷誤差・貼付面凹凸等により1個
の小区分の幅、面積が変化しても小区分を正確に設定
し、常に正確に識別コードを判読でき、識別コードの識
別精度を高めることができる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品名、価格、記号等
をコード表示する識別コード紙に関するものである。よ
り詳しくは、機械によって光学的に読取ることのできる
2進コードの識別コード紙に関するものである。 【0002】 【従来の技術】この種の識別コード読取装置に関する従
来技術として、公知のバーコードを用いた識別コードに
対する読取装置として、特公昭53−21980号「バ
ーコード文字認識装置」が存在する。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記の公知技術におい
ては、バーコードは線の太さおよび線の位置により2進
コードを識別するものであるから、読み取りエラーの生
じる可能性が大であるため一般的に数字を表すものが殆
どでアルファベットまで読み取れるものがまれにあるだ
けでありJIS漢字コードに対応できるもの(即ち、漢
字を表示できるもの)は、実用化されていない。また、
バーコードを表示する線の太さおよび位置を正確に判読
する必要があり、バーコードの印刷ミス,バーコード紙
の伸縮,バーコード紙の貼付面の凹凸およびセンサーの
バーコード紙に対する相対角度の変化により、読取りエ
ラーを生じる等の問題点がある。 【0004】 【課題を解決するための手段】本願第1発明は、データ
表示エリアbの側縁に隣接してコンピュータによるデー
タ読取り範囲を設定するためのX軸基線1およびY軸基
線2と、2値コードマークKが記録される複数個の小区
分3と、データ表示エリアbを複数個の小区分3に分割
すべく、格子状に配置された区分マーク4と、前記デー
タ表示エリアbに隣接して設けられている非対称補助表
示マーク5とを含む表示エリヤを有し、前記X軸基線1
および前記Y軸基線2と非対称補助表示マーク5とによ
って包囲されてデータ表示エリアbが規制されることを
特徴とする識別コード紙を提供する。本願第2発明は、
本願第1発明の識別コード紙と;前記識別コード紙に
記録されているX軸基線1およびY軸基線2、区分マー
ク3、非対称補助表示マーク5、小区分4の2値コード
マークKを読取り、二値コードを示す識別信号を発生す
るためのデータ読取装置8と、2値コードマークKが記
録されている複数個の小区分3と格子状に配置された区
分マーク4とを読取り、二値コードを示す識別信号を発
生するためのデータ読取装置と、データ表示エリアbの
側縁に隣接してコンピュータによるデータ読取り範囲を
設定するためのX軸基線1の方向およびY軸基線2の方
向、前記データ表示エリアbに隣接して設けられている
非対称補助表示マークの位置とを検出して、識別コード
紙に対する前記データ読取装置の走査方向信号と方向角
信号を決定し、該走査方向信号と方向角信号とにもとづ
き、読取装置により得られたX軸基線1およびY軸基線
2のデータ信号を修正してデータ表示エリアbを決定す
るデータ表示エリアb決定手段11と、小区分3の2値
コードマークKの読取りによるコード表示されたデータ
信号を個々の記号文字情報に変更するための二進コード
変換装置と、含む識別コード読取装置と;の組合よりな
る識別コード記録読取装置を提供する。 【0005】 【実施例】以下、以下図面に示す実施例にもとづいて説
明する。本発明は、本願発明者による先願の特願昭62
−173352号「識別コード紙」を用いるものであ
り、該識別コード紙Aは、図4を参照して、X軸基線1
とY軸基線2とにより規制される適宜の形状、面積の四
角形の表示エリヤ(データ表示エリア)bをもつコード
表示面Bを有し、表示エリヤbは、24 =16以上の小
区分(単位データエリヤ)3に分割する(第4図におい
ては、P1 ,P2 ,P3 …P16の16個の小区分に分割
する)。各小区分3には2値信号マークKを記録するこ
とにより、表示エリヤb全体で16個の2進コードを記
録し、24 ×4桁で(即ち、24 で0,1,2…Fを4
個組合わせることにより)、JIS漢字コードに対応さ
せ、単一の表示エリヤbで適宜の任意漢字一字を記録表
示することができる。 【0006】なお、16個の小区分3による漢字コード
に対応すべく、16個の小区分3を4グループの中区分
(単位集合データエリヤ)に分割し、中区分で、24 個
の小区分3による0,1,2…Fの2進コード化を、P
1 ,P2 ,P3 ,P4 の横方向の他、縦方向、斜方向、
その他適宜の組合わせとすることができて暗号化するこ
とができる。各小区分3に2値コードを記録表示するた
めの2値信号マークKとしては、図5のイのごとく小区
分3を完全に塗りつぶす必要はなく、ロ・ハ・ニのごと
く小区分3の一部に空白個所を残して、他のマーク(例
えば、ロは丸印,ハは星印,ニは三角形など)としても
本発明の目的を達成することができる。更に、図5のハ
に示すごとく、適宜形状の小マークkを複数個配置する
ことにより2値信号Kを形成することもできる。またこ
の小区分の2進信号の信号表示方法としては上述のマー
キング方法に限定されるものではなく、穴あきや磁気イ
ンキ等による記入方法も同様の効果を得られる方法とし
て考えられる。 【0007】 図6に示す実施例においては、延長X軸基
線11および延長Y軸基線12を付加して、補助表示エ
リヤdを設定し、補助表示エリヤdの適所に、補助マー
ク5を記録表示する。図6のaでは、X軸基線とY軸基
線の0点に対し対角位置に補助マーク5を記録表示し、
図6のbでは、O点に対し対角位置以外とし識別コード
紙Aの表示を判読可能とし、例えば透明フイルムに印刷
されたコードを読取る時にコードが表裏どの状態でも判
読可能とする。なお、補助マーク5は正方形状に限定さ
れるものではなく、図5のイ、ロ、ハ、ニ、ホの円形、
三角等、その他、その存在が識別できるものであればよ
い。また、図7に示すごとく、X軸基線1、Y軸基線2
の他に、横小区分線6および縦小区分線7を印刷表示し
ておくと、マイコンプリンターで印刷しないで、適宜の
筆記具で各小区分3を塗りつぶすか、丸印等をマーク表
示することにより、識別コード紙の貼布使用現場で信号
コードを決定することができる。 【0008】 また、図8に示す識別カード紙Aは、図7
の横小区分線6と縦小区分線7との交点の個所に区分マ
ーク4を設け区分マーク(同期マーク)4の読取りによ
り小区分3の範囲を判読可能とする。識別コード紙Aに
コード面Bを印刷するにあたっては、一般的な印刷手段
で印刷することもできるが、現在通常で市販されている
16,24ドットのパソコンプリンターやハンディコンピュ
ータのプリンターなどを用いてプリントアウトすること
もできる。この場合、文字列(商品名、担当部署名、住
所氏名、電話番号等)、文章(メッセージ、広告文等)
をJISコードに従って2進コードにパソコン処理で変
換し、1文字毎に216個の信号コードの1個の表示エリ
ヤbを対応させることができ、2進コードで表示した表
示エリヤbの隣接個所(例えば、下方)に対応する文字
Lを表示すると商品名、担当者名等をコード化と同時に
漢字表示できて好都合である(図10参照)。なお、図
10の実施例では16個の小区分P1 ,P2 …P16を、
4つの中区分Q1 ,Q2,Q3 ,Q4 にそれぞれ(P1
,P2 ,P3 ,P4 )…(P13,P14,P15,P16)
と小区分の番地の順序で区分したが、16個の小区分3
を4グループに分割する方法および中区分内の配列順序
(即ち、各中区分についての小区分の番地配列の組合わ
せ)は任意であり、マイコンプリンターの制御で適宜変
更することもできる。また、JIS漢字コードは約77
00文字程度しか使用していないため、本願コードでは
例えばn=4の場合、216=65536 の文字をコード化で
きるため、現在コード化していないタイ語やアラビア文
字,中国文字等や音声記号、さらには音声合成用音声も
コード化して登録することで表示できる。図9は、図8
の識別コード紙を24ドットのパソコンプリンターでプ
リントアウトした場合を示し、区分マーク4を4ドッ
ト、各小区分3の内に表示される2値信号マークKに9
ドットを割当てる。 【0009】 次に、本発明の識別コード紙読取装置を説
明する。図1および図2を参照して、センサー(線セン
サー)8を移動させ、読取信号を入力し、表示装置,プ
リンター等の出力装置9へJIS漢字コード、その他の
ディスプレー表示,プリントアウト用の2進信号を出力
するマイコン10を設ける。マイコン10は、図3の流
れ図の機能を有し、表示エリヤ決定手段11,小区分決
定手段12,中区分決定数13,2値信号有無判別手段
14,2進コード変換手段15および出力装置用コード
変換手段16を含んでおり、表示エリヤ決定手段11は
X軸基線検出手段11a,Y軸基線検出手段11bおよ
びX軸基線方向修正手段11cの機能により達成され
る。 【0010】 小区分決定手段12は、設定記憶手段15
の指示にもとづき、X軸方向およびY軸方向に所定間隔
(又は所定数)に分割する。また、区分マーク検出小区
分決定手段17は、識別コード紙に記録した区分マーク
4を利用して表示エリヤを所定数に分割するものであ
り、区分マーク4の検出信号をマイコンで画像処理し演
算することにより、基線1,2との間隔および相互間隔
を各小区分の位置・面積を判定して表示エリヤbを所定
数の小区分3に分割すべく機能する。 【0011】 中区分決定数13は読取対象の識別コード
紙について特定されている各中区分についての小区分の
番地割当(例えば、プリントアウトするにあたりプリン
ターに記憶されている各中区分の小区分の番地組合せ)
に従って記憶手段21に予め設定されている内容にもと
づき小区分を所定数のグループに所定の番地組合せで分
割すべく機能する。 【0012】 2値信号有無判別手段14は、各小区分3
についてのイメージ処理により2値信号マークKの面積
に比例する入力された値が所定値範囲内(例えば、第9
図の実施例では4乃至9ドットに対応する積算値)であ
るとき、2値信号マークKが存在するものとする判断機
能を有し、2進コード変換手段15は各小区分の2値信
号マークの有無の判断により2n 〔n≧4〕の2進コー
ドの値を決定する機能を有するようにそれぞれマイコン
プログラムにより設定されている。マイコン10は、図
2を参照して、上記機能を生ずる演算部(CPU)20
および記憶手段21の他に、入力用インターフェイス
(データ取込処理手段)18および出力用インターフェ
イス(出力装置用データ変換手段19が付設されてい
る。 【0013】 また、実施例のように線センサーを動かし
て読取る方法もあるが、読取りたい複数個のコード(例
えばページごと)分の大きさのエリヤ(2次元)センサ
ーを利用しても同様の目的を達成でき、この場合X基
線,Y基線の方向と補助マークの位置でコードそのもの
の方向のみならず文字列の方向を判読できる。この場合
X基線1、Y基線2の方向と補助マーク5の位置で各表
示エリヤを決定できることは前述した通りであるが、更
に、補助マーク5の位置および数により文字列の方向を
決定することもできる。例えば、図11を参照して文字
列の読取り方向を、aは右方向、bは左方向、cは下方
向、dは上方向とする。 【0014】 また補助マーク5の位置・数を、中区分を
構成する小区分組合わせ決定のための指示信号として利
用することもできる。センサーよりの検出信号をCPU
と記憶手段に予め設定されている指示にもとづき画像解
析することで図1の各機能を生ずるものであるが、図3
のフローチャートを参照して、X軸基線,Y軸基線の計
算と、図形処理(回転・移動)により基準位置寸法にメ
モリ上でX軸Y軸に合わせコード計算に不用なデータを
切捨てることを行なうことにより表示エリヤbを決定す
る。なお、補助基線11・12および補助マーク5を画
像解析により算出すると、X軸基線1,Y軸基線2の方
向が迅速に決定でき、必要に応じ図形反転等を行なうこ
とができて好都合である。 【0015】 また、図6のbのごとく非対象位置に補助
マーク5を有する場合は、その判読により識別コード紙
の裏返し貼付けを検出しメモリー上で修正処理できて識
別コードの貼付けミス等に対応することができる。更
に、図9に示すごとく、表示エリヤb内の小区分3の上
下左右に隣接する相互間に間隔がある場合は横方向又は
縦方向にすべての小区分3に2値信号マーク(黒マー
ク)を付けても区分マーク4と2値信号マークが不連続
となって直線のX軸基線1,Y軸基線2と明確に区別が
できるので、表示エリヤbの演算がより正確となるので
好都合である。 【0016】 なお、X軸基線1と隣接する小区分3との
間およびY軸基線2と隣接する小区分3との間に間隙
(無信号マーク部分)を設定して、2値信号マークの連
続による直線と両基線とを区分することは可能である
が、図8のごとく断続的に間隙(無信号マーク部分)が
存在すると、より正確かつ簡単に両基線を判定し表示エ
リヤを容易に判定できる。図12のaは、両基線1,2
に隣接させて間隙gを形成する場合を示すが、図12の
bのごとく小区分の中間に形成してもよく、更に間隙g
の位置および数の変更により、補助マークに代る信号マ
ークとして利用し、文字列の読取り方向の指示や、中区
分を構成する小区分組合わせの指示として利用すること
もできる。更に、図12のcに示すごとく2n 個の小区
分毎に間隔gを存在させることにより、一つの表示エリ
ヤbに複数個の漢字に対応する2進コードを表示するこ
ともできる。図3のフローチャートは、シングルタスク
での一速処理であるが、センサー入力のメモリエリヤへ
の取込みと演算;出力をマルチタスクでできればより高
速化できる。 【0017】 本願発明は、上述したごとく、X軸基線
1,Y軸基線2により表示エリヤbを決定するものであ
るから、24 以上の小区分に分割しない場合、例えば横
方向のみ又は縦方向のみに複数個に分割しても発明の目
的を達成できる〔例えば、横方向2列に表示エリヤを分
割して上下二段にコードを表示してもよい〕。更に、表
示エリヤを単一の小区分として考え、従来方式でバーコ
ードその他のコード化されたマークを記録しても、有効
読み取りエリヤを読み取り方向を無制限で判読できるこ
とで第1発明の目的を達成できるものである。また、区
分マーク4を利用してマイコン処理により2n 〔n≧
4〕に分割すると、線センサーによる読取りに際しセン
サーを手で移動させてセンサーと識別コード紙との相対
移動速度が変化する場合でも読取りを正確に行ない得る
とともに、識別コード紙の伸縮や被貼付面の凹凸により
小区分のセンサーに対する有効面積が変化しても正確に
判読が可能である。 【0018】 なお、ハンデーコンピュータその他一般的
なプリンターを用いて識別コードをプリントできるが、
識別コードを手書きでもよく、またバーコード用の高級
用紙を用いることなく普通紙を用いることもできる。セ
ンサーの読取範囲内に有ればデータの取込みが可能であ
るから、個々のコードが大小、又は方向が違っても判読
可能であり、プリンターによるプリントアウトと手書き
とが混在したり、異種ラベルを貼付けて識別コード紙を
組合せた場合でも本発明の目的を達成できる。透明磁気
インクリボンでのプリントアウトと手書きとを作用する
とセンサー読取りと視認との両方でコード判読が可能と
なる。コードの余り、約57800(= 65536−7700)
分の登録をすれば、タイ語やアラビア文字発音記号も表
すことができ、新聞,雑誌等の盲人用音声合成読取り装
置にも利用できる。なお、X軸基線1とY軸基線2とは
直交させることなく、第13図に示すごとく適宜の角度
交差させ、小区分を正方形以外の形状とすることもでき
る。 【0019】 【効果】以上のように、本願発明は、識別コード紙とセ
ンサとの相対方向、相対読取速度が変化しても常に正確
に判読でき、表示エリヤの大小、方向(即ち、識別コー
ドの大小、方向)の異なるものも混在しても判読でき
る。また、表示エリア以外に識別コードと無関係の事項
が記録されていても表示エリアのみを決定し所定の識別
コードを判読することが可能である。更に、識別コード
紙とセンサとの相対読取速度が変化したり、印刷誤差・
貼付面凹凸等により1個の小区分の幅、面積が変化して
も小区分を正確に設定し、常に正確に識別コードを判読
でき、識別コードの識別精度を高めることができる。
をコード表示する識別コード紙に関するものである。よ
り詳しくは、機械によって光学的に読取ることのできる
2進コードの識別コード紙に関するものである。 【0002】 【従来の技術】この種の識別コード読取装置に関する従
来技術として、公知のバーコードを用いた識別コードに
対する読取装置として、特公昭53−21980号「バ
ーコード文字認識装置」が存在する。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記の公知技術におい
ては、バーコードは線の太さおよび線の位置により2進
コードを識別するものであるから、読み取りエラーの生
じる可能性が大であるため一般的に数字を表すものが殆
どでアルファベットまで読み取れるものがまれにあるだ
けでありJIS漢字コードに対応できるもの(即ち、漢
字を表示できるもの)は、実用化されていない。また、
バーコードを表示する線の太さおよび位置を正確に判読
する必要があり、バーコードの印刷ミス,バーコード紙
の伸縮,バーコード紙の貼付面の凹凸およびセンサーの
バーコード紙に対する相対角度の変化により、読取りエ
ラーを生じる等の問題点がある。 【0004】 【課題を解決するための手段】本願第1発明は、データ
表示エリアbの側縁に隣接してコンピュータによるデー
タ読取り範囲を設定するためのX軸基線1およびY軸基
線2と、2値コードマークKが記録される複数個の小区
分3と、データ表示エリアbを複数個の小区分3に分割
すべく、格子状に配置された区分マーク4と、前記デー
タ表示エリアbに隣接して設けられている非対称補助表
示マーク5とを含む表示エリヤを有し、前記X軸基線1
および前記Y軸基線2と非対称補助表示マーク5とによ
って包囲されてデータ表示エリアbが規制されることを
特徴とする識別コード紙を提供する。本願第2発明は、
本願第1発明の識別コード紙と;前記識別コード紙に
記録されているX軸基線1およびY軸基線2、区分マー
ク3、非対称補助表示マーク5、小区分4の2値コード
マークKを読取り、二値コードを示す識別信号を発生す
るためのデータ読取装置8と、2値コードマークKが記
録されている複数個の小区分3と格子状に配置された区
分マーク4とを読取り、二値コードを示す識別信号を発
生するためのデータ読取装置と、データ表示エリアbの
側縁に隣接してコンピュータによるデータ読取り範囲を
設定するためのX軸基線1の方向およびY軸基線2の方
向、前記データ表示エリアbに隣接して設けられている
非対称補助表示マークの位置とを検出して、識別コード
紙に対する前記データ読取装置の走査方向信号と方向角
信号を決定し、該走査方向信号と方向角信号とにもとづ
き、読取装置により得られたX軸基線1およびY軸基線
2のデータ信号を修正してデータ表示エリアbを決定す
るデータ表示エリアb決定手段11と、小区分3の2値
コードマークKの読取りによるコード表示されたデータ
信号を個々の記号文字情報に変更するための二進コード
変換装置と、含む識別コード読取装置と;の組合よりな
る識別コード記録読取装置を提供する。 【0005】 【実施例】以下、以下図面に示す実施例にもとづいて説
明する。本発明は、本願発明者による先願の特願昭62
−173352号「識別コード紙」を用いるものであ
り、該識別コード紙Aは、図4を参照して、X軸基線1
とY軸基線2とにより規制される適宜の形状、面積の四
角形の表示エリヤ(データ表示エリア)bをもつコード
表示面Bを有し、表示エリヤbは、24 =16以上の小
区分(単位データエリヤ)3に分割する(第4図におい
ては、P1 ,P2 ,P3 …P16の16個の小区分に分割
する)。各小区分3には2値信号マークKを記録するこ
とにより、表示エリヤb全体で16個の2進コードを記
録し、24 ×4桁で(即ち、24 で0,1,2…Fを4
個組合わせることにより)、JIS漢字コードに対応さ
せ、単一の表示エリヤbで適宜の任意漢字一字を記録表
示することができる。 【0006】なお、16個の小区分3による漢字コード
に対応すべく、16個の小区分3を4グループの中区分
(単位集合データエリヤ)に分割し、中区分で、24 個
の小区分3による0,1,2…Fの2進コード化を、P
1 ,P2 ,P3 ,P4 の横方向の他、縦方向、斜方向、
その他適宜の組合わせとすることができて暗号化するこ
とができる。各小区分3に2値コードを記録表示するた
めの2値信号マークKとしては、図5のイのごとく小区
分3を完全に塗りつぶす必要はなく、ロ・ハ・ニのごと
く小区分3の一部に空白個所を残して、他のマーク(例
えば、ロは丸印,ハは星印,ニは三角形など)としても
本発明の目的を達成することができる。更に、図5のハ
に示すごとく、適宜形状の小マークkを複数個配置する
ことにより2値信号Kを形成することもできる。またこ
の小区分の2進信号の信号表示方法としては上述のマー
キング方法に限定されるものではなく、穴あきや磁気イ
ンキ等による記入方法も同様の効果を得られる方法とし
て考えられる。 【0007】 図6に示す実施例においては、延長X軸基
線11および延長Y軸基線12を付加して、補助表示エ
リヤdを設定し、補助表示エリヤdの適所に、補助マー
ク5を記録表示する。図6のaでは、X軸基線とY軸基
線の0点に対し対角位置に補助マーク5を記録表示し、
図6のbでは、O点に対し対角位置以外とし識別コード
紙Aの表示を判読可能とし、例えば透明フイルムに印刷
されたコードを読取る時にコードが表裏どの状態でも判
読可能とする。なお、補助マーク5は正方形状に限定さ
れるものではなく、図5のイ、ロ、ハ、ニ、ホの円形、
三角等、その他、その存在が識別できるものであればよ
い。また、図7に示すごとく、X軸基線1、Y軸基線2
の他に、横小区分線6および縦小区分線7を印刷表示し
ておくと、マイコンプリンターで印刷しないで、適宜の
筆記具で各小区分3を塗りつぶすか、丸印等をマーク表
示することにより、識別コード紙の貼布使用現場で信号
コードを決定することができる。 【0008】 また、図8に示す識別カード紙Aは、図7
の横小区分線6と縦小区分線7との交点の個所に区分マ
ーク4を設け区分マーク(同期マーク)4の読取りによ
り小区分3の範囲を判読可能とする。識別コード紙Aに
コード面Bを印刷するにあたっては、一般的な印刷手段
で印刷することもできるが、現在通常で市販されている
16,24ドットのパソコンプリンターやハンディコンピュ
ータのプリンターなどを用いてプリントアウトすること
もできる。この場合、文字列(商品名、担当部署名、住
所氏名、電話番号等)、文章(メッセージ、広告文等)
をJISコードに従って2進コードにパソコン処理で変
換し、1文字毎に216個の信号コードの1個の表示エリ
ヤbを対応させることができ、2進コードで表示した表
示エリヤbの隣接個所(例えば、下方)に対応する文字
Lを表示すると商品名、担当者名等をコード化と同時に
漢字表示できて好都合である(図10参照)。なお、図
10の実施例では16個の小区分P1 ,P2 …P16を、
4つの中区分Q1 ,Q2,Q3 ,Q4 にそれぞれ(P1
,P2 ,P3 ,P4 )…(P13,P14,P15,P16)
と小区分の番地の順序で区分したが、16個の小区分3
を4グループに分割する方法および中区分内の配列順序
(即ち、各中区分についての小区分の番地配列の組合わ
せ)は任意であり、マイコンプリンターの制御で適宜変
更することもできる。また、JIS漢字コードは約77
00文字程度しか使用していないため、本願コードでは
例えばn=4の場合、216=65536 の文字をコード化で
きるため、現在コード化していないタイ語やアラビア文
字,中国文字等や音声記号、さらには音声合成用音声も
コード化して登録することで表示できる。図9は、図8
の識別コード紙を24ドットのパソコンプリンターでプ
リントアウトした場合を示し、区分マーク4を4ドッ
ト、各小区分3の内に表示される2値信号マークKに9
ドットを割当てる。 【0009】 次に、本発明の識別コード紙読取装置を説
明する。図1および図2を参照して、センサー(線セン
サー)8を移動させ、読取信号を入力し、表示装置,プ
リンター等の出力装置9へJIS漢字コード、その他の
ディスプレー表示,プリントアウト用の2進信号を出力
するマイコン10を設ける。マイコン10は、図3の流
れ図の機能を有し、表示エリヤ決定手段11,小区分決
定手段12,中区分決定数13,2値信号有無判別手段
14,2進コード変換手段15および出力装置用コード
変換手段16を含んでおり、表示エリヤ決定手段11は
X軸基線検出手段11a,Y軸基線検出手段11bおよ
びX軸基線方向修正手段11cの機能により達成され
る。 【0010】 小区分決定手段12は、設定記憶手段15
の指示にもとづき、X軸方向およびY軸方向に所定間隔
(又は所定数)に分割する。また、区分マーク検出小区
分決定手段17は、識別コード紙に記録した区分マーク
4を利用して表示エリヤを所定数に分割するものであ
り、区分マーク4の検出信号をマイコンで画像処理し演
算することにより、基線1,2との間隔および相互間隔
を各小区分の位置・面積を判定して表示エリヤbを所定
数の小区分3に分割すべく機能する。 【0011】 中区分決定数13は読取対象の識別コード
紙について特定されている各中区分についての小区分の
番地割当(例えば、プリントアウトするにあたりプリン
ターに記憶されている各中区分の小区分の番地組合せ)
に従って記憶手段21に予め設定されている内容にもと
づき小区分を所定数のグループに所定の番地組合せで分
割すべく機能する。 【0012】 2値信号有無判別手段14は、各小区分3
についてのイメージ処理により2値信号マークKの面積
に比例する入力された値が所定値範囲内(例えば、第9
図の実施例では4乃至9ドットに対応する積算値)であ
るとき、2値信号マークKが存在するものとする判断機
能を有し、2進コード変換手段15は各小区分の2値信
号マークの有無の判断により2n 〔n≧4〕の2進コー
ドの値を決定する機能を有するようにそれぞれマイコン
プログラムにより設定されている。マイコン10は、図
2を参照して、上記機能を生ずる演算部(CPU)20
および記憶手段21の他に、入力用インターフェイス
(データ取込処理手段)18および出力用インターフェ
イス(出力装置用データ変換手段19が付設されてい
る。 【0013】 また、実施例のように線センサーを動かし
て読取る方法もあるが、読取りたい複数個のコード(例
えばページごと)分の大きさのエリヤ(2次元)センサ
ーを利用しても同様の目的を達成でき、この場合X基
線,Y基線の方向と補助マークの位置でコードそのもの
の方向のみならず文字列の方向を判読できる。この場合
X基線1、Y基線2の方向と補助マーク5の位置で各表
示エリヤを決定できることは前述した通りであるが、更
に、補助マーク5の位置および数により文字列の方向を
決定することもできる。例えば、図11を参照して文字
列の読取り方向を、aは右方向、bは左方向、cは下方
向、dは上方向とする。 【0014】 また補助マーク5の位置・数を、中区分を
構成する小区分組合わせ決定のための指示信号として利
用することもできる。センサーよりの検出信号をCPU
と記憶手段に予め設定されている指示にもとづき画像解
析することで図1の各機能を生ずるものであるが、図3
のフローチャートを参照して、X軸基線,Y軸基線の計
算と、図形処理(回転・移動)により基準位置寸法にメ
モリ上でX軸Y軸に合わせコード計算に不用なデータを
切捨てることを行なうことにより表示エリヤbを決定す
る。なお、補助基線11・12および補助マーク5を画
像解析により算出すると、X軸基線1,Y軸基線2の方
向が迅速に決定でき、必要に応じ図形反転等を行なうこ
とができて好都合である。 【0015】 また、図6のbのごとく非対象位置に補助
マーク5を有する場合は、その判読により識別コード紙
の裏返し貼付けを検出しメモリー上で修正処理できて識
別コードの貼付けミス等に対応することができる。更
に、図9に示すごとく、表示エリヤb内の小区分3の上
下左右に隣接する相互間に間隔がある場合は横方向又は
縦方向にすべての小区分3に2値信号マーク(黒マー
ク)を付けても区分マーク4と2値信号マークが不連続
となって直線のX軸基線1,Y軸基線2と明確に区別が
できるので、表示エリヤbの演算がより正確となるので
好都合である。 【0016】 なお、X軸基線1と隣接する小区分3との
間およびY軸基線2と隣接する小区分3との間に間隙
(無信号マーク部分)を設定して、2値信号マークの連
続による直線と両基線とを区分することは可能である
が、図8のごとく断続的に間隙(無信号マーク部分)が
存在すると、より正確かつ簡単に両基線を判定し表示エ
リヤを容易に判定できる。図12のaは、両基線1,2
に隣接させて間隙gを形成する場合を示すが、図12の
bのごとく小区分の中間に形成してもよく、更に間隙g
の位置および数の変更により、補助マークに代る信号マ
ークとして利用し、文字列の読取り方向の指示や、中区
分を構成する小区分組合わせの指示として利用すること
もできる。更に、図12のcに示すごとく2n 個の小区
分毎に間隔gを存在させることにより、一つの表示エリ
ヤbに複数個の漢字に対応する2進コードを表示するこ
ともできる。図3のフローチャートは、シングルタスク
での一速処理であるが、センサー入力のメモリエリヤへ
の取込みと演算;出力をマルチタスクでできればより高
速化できる。 【0017】 本願発明は、上述したごとく、X軸基線
1,Y軸基線2により表示エリヤbを決定するものであ
るから、24 以上の小区分に分割しない場合、例えば横
方向のみ又は縦方向のみに複数個に分割しても発明の目
的を達成できる〔例えば、横方向2列に表示エリヤを分
割して上下二段にコードを表示してもよい〕。更に、表
示エリヤを単一の小区分として考え、従来方式でバーコ
ードその他のコード化されたマークを記録しても、有効
読み取りエリヤを読み取り方向を無制限で判読できるこ
とで第1発明の目的を達成できるものである。また、区
分マーク4を利用してマイコン処理により2n 〔n≧
4〕に分割すると、線センサーによる読取りに際しセン
サーを手で移動させてセンサーと識別コード紙との相対
移動速度が変化する場合でも読取りを正確に行ない得る
とともに、識別コード紙の伸縮や被貼付面の凹凸により
小区分のセンサーに対する有効面積が変化しても正確に
判読が可能である。 【0018】 なお、ハンデーコンピュータその他一般的
なプリンターを用いて識別コードをプリントできるが、
識別コードを手書きでもよく、またバーコード用の高級
用紙を用いることなく普通紙を用いることもできる。セ
ンサーの読取範囲内に有ればデータの取込みが可能であ
るから、個々のコードが大小、又は方向が違っても判読
可能であり、プリンターによるプリントアウトと手書き
とが混在したり、異種ラベルを貼付けて識別コード紙を
組合せた場合でも本発明の目的を達成できる。透明磁気
インクリボンでのプリントアウトと手書きとを作用する
とセンサー読取りと視認との両方でコード判読が可能と
なる。コードの余り、約57800(= 65536−7700)
分の登録をすれば、タイ語やアラビア文字発音記号も表
すことができ、新聞,雑誌等の盲人用音声合成読取り装
置にも利用できる。なお、X軸基線1とY軸基線2とは
直交させることなく、第13図に示すごとく適宜の角度
交差させ、小区分を正方形以外の形状とすることもでき
る。 【0019】 【効果】以上のように、本願発明は、識別コード紙とセ
ンサとの相対方向、相対読取速度が変化しても常に正確
に判読でき、表示エリヤの大小、方向(即ち、識別コー
ドの大小、方向)の異なるものも混在しても判読でき
る。また、表示エリア以外に識別コードと無関係の事項
が記録されていても表示エリアのみを決定し所定の識別
コードを判読することが可能である。更に、識別コード
紙とセンサとの相対読取速度が変化したり、印刷誤差・
貼付面凹凸等により1個の小区分の幅、面積が変化して
も小区分を正確に設定し、常に正確に識別コードを判読
でき、識別コードの識別精度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】マイコンをクレームに対応した機能で示す本発
明のブロック図。 【図2】本発明の大要を示す略図。 【図3】本発明の実施のためのマイコン処理の一例を示
すフローチャート。 【図4】本発明の実施にあたり使用する識別コード紙の
平面図。 【図5】2値コードマークの説明図。 【図6】補助マークを有する識別コード紙の説明図。 【図7】縦小区分線,横小区分線を有する識別コード紙
の説明図。 【図8】区分マークを有する識別コード紙の説明図。 【図9】2値コードマークを記録した状態で示す図8の
識別コード紙の部分説明図。 【図10】対応するJIS漢字コードおよび文字表示を
付記した識別コード紙の平面図 【図11】補助マークによる文字列の読取方向の指示を
示す略図。 【図12】間隙を有する識別コード紙を示す略図。 【図13】Y軸基線とX軸基線とを非直交状態とした場
合を示す識別コード紙の略図。 【符号の説明】 1……X軸基線 2……Y軸基線 3……小区分 4……中区分 5……補助マーク 8……データ読取装置 11……データ表示エリアb決定手段 b……表示エリヤ d……補助表示エリヤ K……2値信号マーク
明のブロック図。 【図2】本発明の大要を示す略図。 【図3】本発明の実施のためのマイコン処理の一例を示
すフローチャート。 【図4】本発明の実施にあたり使用する識別コード紙の
平面図。 【図5】2値コードマークの説明図。 【図6】補助マークを有する識別コード紙の説明図。 【図7】縦小区分線,横小区分線を有する識別コード紙
の説明図。 【図8】区分マークを有する識別コード紙の説明図。 【図9】2値コードマークを記録した状態で示す図8の
識別コード紙の部分説明図。 【図10】対応するJIS漢字コードおよび文字表示を
付記した識別コード紙の平面図 【図11】補助マークによる文字列の読取方向の指示を
示す略図。 【図12】間隙を有する識別コード紙を示す略図。 【図13】Y軸基線とX軸基線とを非直交状態とした場
合を示す識別コード紙の略図。 【符号の説明】 1……X軸基線 2……Y軸基線 3……小区分 4……中区分 5……補助マーク 8……データ読取装置 11……データ表示エリアb決定手段 b……表示エリヤ d……補助表示エリヤ K……2値信号マーク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【第1項】データ表示エリアbの側縁に隣接してコンピ
ュータによるデータ読取り範囲を設定するためのX軸基
線1およびY軸基線2と、 2値コードマークKが記録される複数個の小区分3と、 データ表示エリアbを複数個の小区分3に分割すべく、
格子状に配置された区分マーク4と、 前記データ表示エリアbに隣接して設けられている非対
称補助表示マーク5とを含む表示エリヤを有し、 前記X軸基線1および前記Y軸基線2と非対称補助表示
マーク5とによって包囲されてデータ表示エリアbが規
制されることを特徴とする識別コード紙。 【第2項】データ表示エリアbの側縁に隣接してコンピ
ュータによるデータ読取り範囲を設定するためのX軸基
線1およびY軸基線2と、 2値コードマークKが記録される複数個の小区分 と、 データ表示エリアbを複数個の小区分3に分割すべく、
格子状に配置された区分マーク4と、 前記データ表示エリアbに隣接して設けられている非対
称補助表示マーク5とを含む表示エリヤを有し、 前記X軸基線1および前記Y軸基線2と非対称補助表示
マークとによって包囲されてデータ表示エリアbが規制
されるところのる識別コード紙と;前記識別コード紙に
記録されているX軸基線1およびY軸基線2、区分マー
ク3、非対称補助表示マーク5、小区分4の2値コード
マークKを読取り、二値コードを示す識別信号を発生す
るためのデータ読取装置8と、 2値コードマークKが記録されている複数個の小区分3
と格子状に配置された区分マーク4とを読取り、二値コ
ードを示す識別信号を発生するためのデータ読取装置
と、 データ表示エリアbの側縁に隣接してコンピュータによ
るデータ読取り範囲を設定するためのX軸基線1の方向
およびY軸基線2の方向、前記データ表示エリアbに隣
接して設けられている非対称補助表示マークの位置とを
検出して、識別コード紙に対する前記データ読取装置の
走査方向信号と方向角信号を決定し、該走査方向信号と
方向角信号とにもとづき、読取装置により得られたX軸
基線1およびY軸基線2のデータ信号を修正してデータ
表示エリアbを決定するデータ表示エリアb決定手段1
1と、 小区分3の2値コードマークKの読取りによるコード表
示されたデータ信号を個々の記号文字情報に変更するた
めの二進コード変換装置と、を含む識別コード読取装置
と;の組合よりなる識別コード記録読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5180824A JPH0816916B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 識別コード紙と識別コード記録読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5180824A JPH0816916B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 識別コード紙と識別コード記録読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0713986A true JPH0713986A (ja) | 1995-01-17 |
| JPH0816916B2 JPH0816916B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=16090001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5180824A Expired - Lifetime JPH0816916B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 識別コード紙と識別コード記録読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816916B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5373026A (en) * | 1976-12-13 | 1978-06-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Information input method by facsimile |
| JPS6014379A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-24 | Hitachi Ltd | バ−コ−ド読取方法 |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP5180824A patent/JPH0816916B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5373026A (en) * | 1976-12-13 | 1978-06-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Information input method by facsimile |
| JPS6014379A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-24 | Hitachi Ltd | バ−コ−ド読取方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0816916B2 (ja) | 1996-02-21 |
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