JPH0714049Y2 - 移動車輌における燃料給油装置 - Google Patents
移動車輌における燃料給油装置Info
- Publication number
- JPH0714049Y2 JPH0714049Y2 JP1987185503U JP18550387U JPH0714049Y2 JP H0714049 Y2 JPH0714049 Y2 JP H0714049Y2 JP 1987185503 U JP1987185503 U JP 1987185503U JP 18550387 U JP18550387 U JP 18550387U JP H0714049 Y2 JPH0714049 Y2 JP H0714049Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- strut
- fuel tank
- refueling device
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 14
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 17
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はトラクター等の移動車輌における燃料給油装
置に関する。
置に関する。
[従来技術] 従来公知のものとして、例えば、実開昭58−118019号公
報に記載されているように燃料タンクを左右のフェンダ
ー間に挾み込むように配設したものや実開昭58−106601
号公報に記載されたもののように、燃料タンクのブリー
ザーパイプを支柱を介して大気に放出させるものがあ
る。
報に記載されているように燃料タンクを左右のフェンダ
ー間に挾み込むように配設したものや実開昭58−106601
号公報に記載されたもののように、燃料タンクのブリー
ザーパイプを支柱を介して大気に放出させるものがあ
る。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、前者の装置は安全フレームに給油口を設けた
ものではなく、給油口は左右後部支柱の中間部に設けら
れているから、給油操作がやり難く、特に作業機を装着
しているときには給油作業に支障を来すという欠点があ
った。
ものではなく、給油口は左右後部支柱の中間部に設けら
れているから、給油操作がやり難く、特に作業機を装着
しているときには給油作業に支障を来すという欠点があ
った。
また、後者のタイプにあっては、燃料タンクが比較的低
い位置にある上に、座席より前側の支柱内部に燃料タン
クのブリーザーパイプが設けられているため、燃料タン
クを土塊や石塊に当ててこれを破損させたり、ブリーザ
ーパイプから放出される燃料の臭いが運転者に掛かっ
て、作業中、運転者には不快な思いをさせるという問題
点があった。
い位置にある上に、座席より前側の支柱内部に燃料タン
クのブリーザーパイプが設けられているため、燃料タン
クを土塊や石塊に当ててこれを破損させたり、ブリーザ
ーパイプから放出される燃料の臭いが運転者に掛かっ
て、作業中、運転者には不快な思いをさせるという問題
点があった。
[問題点を解決するための技術的手段] この考案は前記問題点に鑑みて提案するものであって、
次のような技術的手段を講じた。即ち、座席の周りを取
り囲むように立設された前部支柱と後部支柱を備え、こ
れらの支柱上部を天井枠で連結してなる安全フレーム付
の移動車輌において、後部支柱間に燃料タンクを配設す
ると共に、一側後部支柱の下部に燃料給油口を設け、こ
の給油口と燃料タンクとをパイプで接続する一方、他側
の後部支柱内には、ブリーザーパイプを設け、ブリーザ
ーパイプが設けられている側の後部支柱下部に開口を形
成したことを特徴とする移動車輌における燃料給油装置
の構成とする。
次のような技術的手段を講じた。即ち、座席の周りを取
り囲むように立設された前部支柱と後部支柱を備え、こ
れらの支柱上部を天井枠で連結してなる安全フレーム付
の移動車輌において、後部支柱間に燃料タンクを配設す
ると共に、一側後部支柱の下部に燃料給油口を設け、こ
の給油口と燃料タンクとをパイプで接続する一方、他側
の後部支柱内には、ブリーザーパイプを設け、ブリーザ
ーパイプが設けられている側の後部支柱下部に開口を形
成したことを特徴とする移動車輌における燃料給油装置
の構成とする。
[実施例] 以下、図面に基づいてこの考案の実施例を説明する。ま
ず、構成から説明すると、10は農用トラクターで機体の
前後部に前輪11と後輪1とを備え、その間を前フレーム
12、クラッチハウジングケース13、伝動ケース14等から
なる機枠で連結している。
ず、構成から説明すると、10は農用トラクターで機体の
前後部に前輪11と後輪1とを備え、その間を前フレーム
12、クラッチハウジングケース13、伝動ケース14等から
なる機枠で連結している。
前フレーム12上には、エンジン15が取り付けられ、その
上方及び側方はボンネット16で覆われている。伝動ケー
ス14の左右両側にはリヤーアクスルケース17、17を突設
している。
上方及び側方はボンネット16で覆われている。伝動ケー
ス14の左右両側にはリヤーアクスルケース17、17を突設
している。
後輪1の上方及び内側方には、夫々フェンダー2、2で
覆われており、このフェンダー間に座席18が設けられて
いる。
覆われており、このフェンダー間に座席18が設けられて
いる。
19はハンドルであって、ボンネット16後方に設けた計器
盤20から後上方へ向けて突設されている。
盤20から後上方へ向けて突設されている。
21はフロア、22はクラッチハウジングケース13上方を覆
うカバーである。5は安全フレームであり、前部支柱2
3、23と後部支柱3、4及びこれらの上部を連結する天
井枠24から成っている。
うカバーである。5は安全フレームであり、前部支柱2
3、23と後部支柱3、4及びこれらの上部を連結する天
井枠24から成っている。
25はクラッチハウジングケース13の側壁に設けた取付ブ
ラケットであり、前部支柱23、23の下部を支える。後部
支柱3、4は角形の中空パイプで形成されており、下端
部に座板26、26を固着している。27は下方が開放された
断面コ字状の補強枠であり、左右の後部支柱3、4を連
結している。
ラケットであり、前部支柱23、23の下部を支える。後部
支柱3、4は角形の中空パイプで形成されており、下端
部に座板26、26を固着している。27は下方が開放された
断面コ字状の補強枠であり、左右の後部支柱3、4を連
結している。
第1図に示すように左側の後部支柱3の下部には内外に
亘って突出した連結パイプ28が固着され、その外方には
給油口7が設けられ、この給油口7にはキャップ29が取
り付けられている。左右の後部支柱3、4間には燃料タ
ンク6が設けられ、この燃料タンク6の上部にはゴム材
等の弾性材で形成されたパイプ30が取り付けられ、この
パイプ30の外端部を連結パイプ28に接続している。
亘って突出した連結パイプ28が固着され、その外方には
給油口7が設けられ、この給油口7にはキャップ29が取
り付けられている。左右の後部支柱3、4間には燃料タ
ンク6が設けられ、この燃料タンク6の上部にはゴム材
等の弾性材で形成されたパイプ30が取り付けられ、この
パイプ30の外端部を連結パイプ28に接続している。
一方、燃料タンク6の右側においては第2図に示すよう
に、通気パイプ31が取り付けられ、この通気パイプ31に
ブリーザーパイプ8を接続し、ブリーザーパイプ8を右
側の後部支柱4内に挿通して上方に延設している。
に、通気パイプ31が取り付けられ、この通気パイプ31に
ブリーザーパイプ8を接続し、ブリーザーパイプ8を右
側の後部支柱4内に挿通して上方に延設している。
更に、右側後部支柱4の下端には切欠き9を有する座板
26を固着しており、支柱4内外の空気が流通すべく構成
している。
26を固着しており、支柱4内外の空気が流通すべく構成
している。
[考案の作用効果] この考案は前記の如く構成したので、次のような技術的
効果を奏する。
効果を奏する。
即ち、燃料タンクは剛性を有する安全フレームの後部支
柱間に配設されているので、トラクターが転倒した時で
も燃料タンクの破損を防ぐことができ安全性が高まると
共に、作業中にあっては他物との接当でこれを破損させ
るといった恐れがない。
柱間に配設されているので、トラクターが転倒した時で
も燃料タンクの破損を防ぐことができ安全性が高まると
共に、作業中にあっては他物との接当でこれを破損させ
るといった恐れがない。
しかも、後部支柱という強度部材に燃料給油口を設け、
これと燃料タンクとをパイプで連結する一方、他側の後
部支柱内には燃料タンクと連通するブリーザーパイプを
設けているので、燃料タンク及びその周辺部材の配置構
成が合理的ななものとなり、特に、ブリーザーパイプは
座席に対して後方に位置した部位に設けられ、後部支柱
下部には開口が形成されているからブリーザーパイプか
ら放出される燃料ガスの一部が運転者に掛ることがな
く、快適な操縦空間を確保できる。
これと燃料タンクとをパイプで連結する一方、他側の後
部支柱内には燃料タンクと連通するブリーザーパイプを
設けているので、燃料タンク及びその周辺部材の配置構
成が合理的ななものとなり、特に、ブリーザーパイプは
座席に対して後方に位置した部位に設けられ、後部支柱
下部には開口が形成されているからブリーザーパイプか
ら放出される燃料ガスの一部が運転者に掛ることがな
く、快適な操縦空間を確保できる。
図はこの考案の実施例を示し、第1図、第2図は要部の
背面断面図、第3図は全体背面図、第4図は一部を断面
にした全体側面図である。 符号の説明 1……後輪 2……フェンダー 3、4……後部支柱 5……安全フレーム 6……燃料タンク 7……給油口 8……ブリーザーパイプ
背面断面図、第3図は全体背面図、第4図は一部を断面
にした全体側面図である。 符号の説明 1……後輪 2……フェンダー 3、4……後部支柱 5……安全フレーム 6……燃料タンク 7……給油口 8……ブリーザーパイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B60R 21/11 9434−3D B62D 49/00 Q B60K 15/04 D
Claims (1)
- 【請求項1】座席の周りを取り囲むように立設された前
部支柱と後部支柱を備え、これらの支柱上部を天井枠で
連結してなる安全フレーム付の移動車輌において、後部
支柱間に燃料タンクを配設すると共に、一側後部支柱の
下部に燃料給油口を設け、この給油口と燃料タンクとを
パイプで接続する一方、他側の後部支柱内には、ブリー
ザーパイプを設け、ブリーザーパイプが設けられている
側の後部支柱下部に開口を形成したことを特徴とする移
動車輌における燃料給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987185503U JPH0714049Y2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 移動車輌における燃料給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987185503U JPH0714049Y2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 移動車輌における燃料給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0189233U JPH0189233U (ja) | 1989-06-13 |
| JPH0714049Y2 true JPH0714049Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31476817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987185503U Expired - Lifetime JPH0714049Y2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 移動車輌における燃料給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714049Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003136978A (ja) * | 2001-11-05 | 2003-05-14 | Nissan Motor Co Ltd | 車両のフィラーチューブ配索構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005178490A (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-07 | Yanmar Co Ltd | トラクタ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5828028U (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-23 | セイレイ工業株式会社 | 移動農機における給油装置 |
| JPS58106601U (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-20 | 石川島芝浦機械株式会社 | トラクタの油圧タンクブリ−ザ装置 |
| JPS58118019U (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-11 | 株式会社クボタ | トラクタに於ける燃料タンクの支持装置 |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP1987185503U patent/JPH0714049Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003136978A (ja) * | 2001-11-05 | 2003-05-14 | Nissan Motor Co Ltd | 車両のフィラーチューブ配索構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0189233U (ja) | 1989-06-13 |
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