JPH07140753A - カラー画像形成装置 - Google Patents
カラー画像形成装置Info
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- JPH07140753A JPH07140753A JP5314333A JP31433393A JPH07140753A JP H07140753 A JPH07140753 A JP H07140753A JP 5314333 A JP5314333 A JP 5314333A JP 31433393 A JP31433393 A JP 31433393A JP H07140753 A JPH07140753 A JP H07140753A
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- Japan
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- photosensitive drums
- color
- photosensitive drum
- transfer
- image forming
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/50—Picture reproducers
- H04N1/506—Reproducing the colour component signals picture-sequentially, e.g. with reproducing heads spaced apart from one another in the subscanning direction
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0142—Structure of complete machines
- G03G15/0178—Structure of complete machines using more than one reusable electrographic recording member, e.g. one for every monocolour image
- G03G15/0194—Structure of complete machines using more than one reusable electrographic recording member, e.g. one for every monocolour image primary transfer to the final recording medium
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
- B41J2/447—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources
- B41J2/455—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources using laser arrays, the laser array being smaller than the medium to be recorded
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/01—Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies
- G03G2215/0103—Plural electrographic recording members
- G03G2215/0119—Linear arrangement adjacent plural transfer points
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 各色の感光ドラムを設けたカラー画像形成装
置に関し、感光ドラムの偏心に起因する色ずれを低減す
る。 【構成】 直列に配列され、各色に対応するとともに、
偏心位相がその半径と転写位置間の距離とに応じて各々
ずらされたn個の感光ドラム30と、各々前記感光ドラ
ム30を帯電するn個の帯電器31と、各々前記感光ド
ラム30に画像露光する露光源32と、各々前記感光ド
ラム30の静電潜像を現像して、トナー像を形成するn
個の現像器33と、前記各感光ドラム30のトナー像を
シートに転写するn個の転写器34とを有する。
置に関し、感光ドラムの偏心に起因する色ずれを低減す
る。 【構成】 直列に配列され、各色に対応するとともに、
偏心位相がその半径と転写位置間の距離とに応じて各々
ずらされたn個の感光ドラム30と、各々前記感光ドラ
ム30を帯電するn個の帯電器31と、各々前記感光ド
ラム30に画像露光する露光源32と、各々前記感光ド
ラム30の静電潜像を現像して、トナー像を形成するn
個の現像器33と、前記各感光ドラム30のトナー像を
シートに転写するn個の転写器34とを有する。
Description
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術(図11) 発明が解決しようとする課題(図12乃至図13) 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (a)カラー画像形成装置の説明(図2乃至図3) (b)一実施例の説明(図4乃至図8) (c)他の実施例の説明(図9乃至図10) (d)別の実施例の説明 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、複数色のトナー像を形
成するカラー画像形成装置に関し、特に、各色の感光ド
ラムを設けたカラー画像形成装置に関する。
成するカラー画像形成装置に関し、特に、各色の感光ド
ラムを設けたカラー画像形成装置に関する。
【0003】複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等の
画像形成装置では、普通紙記録の要請から電子写真装置
が利用されている。このような画像形成装置では、感光
ドラムに静電潜像を形成した後、現像して、トナー像を
形成する。そして、感光ドラムのトナ−像を用紙に転写
した後、加熱により用紙上にトナ−像を定着するもので
ある。
画像形成装置では、普通紙記録の要請から電子写真装置
が利用されている。このような画像形成装置では、感光
ドラムに静電潜像を形成した後、現像して、トナー像を
形成する。そして、感光ドラムのトナ−像を用紙に転写
した後、加熱により用紙上にトナ−像を定着するもので
ある。
【0004】近年のカラー画像形成の要請に従い、複数
色のトナー像を形成するカラー画像形成装置が提供され
ている。このカラー画像形成装置として、各色の感光ド
ラムを設けたものが提案されている。この方法は、直列
的に各色の画像形成ができるため、高速のカラー画像形
成が可能である。しかし、各感光ドラムの各色のトナー
を転写するため、用紙上の色ずれが発生し易く、その対
策が求められている。
色のトナー像を形成するカラー画像形成装置が提供され
ている。このカラー画像形成装置として、各色の感光ド
ラムを設けたものが提案されている。この方法は、直列
的に各色の画像形成ができるため、高速のカラー画像形
成が可能である。しかし、各感光ドラムの各色のトナー
を転写するため、用紙上の色ずれが発生し易く、その対
策が求められている。
【0005】
【従来の技術】図11は従来の4ドラム方式のカラー画
像形成装置の説明図である。図11に示すように、カラ
ー画像の基本となる4色(M、Y、B、K)に対応した
4個の感光ドラム90−1〜90−4が直列に設けられ
ている。画像露光ユニット91は、各感光ドラム90−
1〜90−4に、各色成分の画像を露光する。
像形成装置の説明図である。図11に示すように、カラ
ー画像の基本となる4色(M、Y、B、K)に対応した
4個の感光ドラム90−1〜90−4が直列に設けられ
ている。画像露光ユニット91は、各感光ドラム90−
1〜90−4に、各色成分の画像を露光する。
【0006】用紙は、静電吸着ベルト93で図の左から
右方向に搬送される。従って、用紙は、感光ドラム90
−1の第1色のトナー像が、転写器92−1により転写
され、次に、感光ドラム90−2の第2色のトナー像
が、転写器92−2により転写され、次に、感光ドラム
90−3の第3色のトナー像が、転写器92−3により
転写され、最後に、感光ドラム90−4の第4色のトナ
ー像が、転写器92−4により転写される。
右方向に搬送される。従って、用紙は、感光ドラム90
−1の第1色のトナー像が、転写器92−1により転写
され、次に、感光ドラム90−2の第2色のトナー像
が、転写器92−2により転写され、次に、感光ドラム
90−3の第3色のトナー像が、転写器92−3により
転写され、最後に、感光ドラム90−4の第4色のトナ
ー像が、転写器92−4により転写される。
【0007】このようなカラー画像形成装置は、特開平
3−149576号公報、特開平3−293679号公
報等に開示されている。このようなカラー画像形成装置
において、色ずれが最大の問題であることが指摘されて
いる。この色ずれの原因としては、感光ドラムの潜像形
成段階で発生する色ずれと、トナー像が用紙に転写され
る段階で発生する色ずれがある。前者は、用紙が正確に
搬送されていても発生する色ずれであり、後者は、用紙
が正確に搬送されないことにより発生する色ずれであ
る。前記周知技術では、温度変動によるユニットの伸縮
や、ユニットの取り付け誤差に起因する色ずれを補正す
ることが開示されている。
3−149576号公報、特開平3−293679号公
報等に開示されている。このようなカラー画像形成装置
において、色ずれが最大の問題であることが指摘されて
いる。この色ずれの原因としては、感光ドラムの潜像形
成段階で発生する色ずれと、トナー像が用紙に転写され
る段階で発生する色ずれがある。前者は、用紙が正確に
搬送されていても発生する色ずれであり、後者は、用紙
が正確に搬送されないことにより発生する色ずれであ
る。前記周知技術では、温度変動によるユニットの伸縮
や、ユニットの取り付け誤差に起因する色ずれを補正す
ることが開示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、次の問題があった。この4ドラム方式の特有の
色ずれ要因として、感光ドラムの偏心が上げられる。こ
れは、4つの感光ドラムの偏心量及び位相がずれている
ことに起因する色ずれである。これにより、露光位置で
の偏心は、潜像の色ずれを発生させる。又、転写位置で
の偏心は、用紙搬送誤差を発生させる要因となる。
術では、次の問題があった。この4ドラム方式の特有の
色ずれ要因として、感光ドラムの偏心が上げられる。こ
れは、4つの感光ドラムの偏心量及び位相がずれている
ことに起因する色ずれである。これにより、露光位置で
の偏心は、潜像の色ずれを発生させる。又、転写位置で
の偏心は、用紙搬送誤差を発生させる要因となる。
【0009】この感光ドラムの偏心による露光時の色ず
れ発生のメカニズムを、図12(A)及び図12(B)
により説明する。図12(B)に示すように、画像露光
器91は、レーザー光源910からの光をコリメータレ
ンズ913を介しポリゴンミラー911に照射し、ポリ
ゴンミラー911で光走査し、f−θレンズ912を介
して感光ドラム90に照射する。この時、感光ドラム9
0に偏心εがあると、光軸方向の像面位置が変化する。
これにより、主走査方向のドット位置が変化してしま
う。この時の変化量ΔP1は、下記式となる。 ΔP1=ε×tan θ1
れ発生のメカニズムを、図12(A)及び図12(B)
により説明する。図12(B)に示すように、画像露光
器91は、レーザー光源910からの光をコリメータレ
ンズ913を介しポリゴンミラー911に照射し、ポリ
ゴンミラー911で光走査し、f−θレンズ912を介
して感光ドラム90に照射する。この時、感光ドラム9
0に偏心εがあると、光軸方向の像面位置が変化する。
これにより、主走査方向のドット位置が変化してしま
う。この時の変化量ΔP1は、下記式となる。 ΔP1=ε×tan θ1
【0010】例えば、ε=0.15mm、θ1=20度
とすると、印字両端部でのドット位置ずれ量ΔP1は、
54.6μmとなる。これは、人間の目が色ずれとして
認識してしまうレベルのずれ量である。従って、高画質
を狙ったカラープリンタでは、容認できない量であっ
た。
とすると、印字両端部でのドット位置ずれ量ΔP1は、
54.6μmとなる。これは、人間の目が色ずれとして
認識してしまうレベルのずれ量である。従って、高画質
を狙ったカラープリンタでは、容認できない量であっ
た。
【0011】又、図12(A)に示すように、光ビーム
は、副走査方向に対しても、傾きθ2を持っている。こ
れは、感光ドラム90からの反射光が、レーザー光源9
10に戻ってくるのを防止するためである。この傾きθ
2によっても、副走査方向のドット位置ずれΔP2が発
生する。この時の変化量ΔP2は、下記式となる。 ΔP2=ε×tan θ2
は、副走査方向に対しても、傾きθ2を持っている。こ
れは、感光ドラム90からの反射光が、レーザー光源9
10に戻ってくるのを防止するためである。この傾きθ
2によっても、副走査方向のドット位置ずれΔP2が発
生する。この時の変化量ΔP2は、下記式となる。 ΔP2=ε×tan θ2
【0012】従って、図13(A)に示すように、感光
ドラムの偏心は、露光時に主走査方向及び副走査方向の
潜像位置ずれを発生させることが判る。4ドラム方式の
場合は、それぞれの感光ドラムの偏心量、偏心位相がば
らばらになるため、この露光時の色ずれがそのまま用紙
上の色ずれとして発生する。
ドラムの偏心は、露光時に主走査方向及び副走査方向の
潜像位置ずれを発生させることが判る。4ドラム方式の
場合は、それぞれの感光ドラムの偏心量、偏心位相がば
らばらになるため、この露光時の色ずれがそのまま用紙
上の色ずれとして発生する。
【0013】次に、感光ドラムの偏心による転写時の色
ずれの発生メカニズムについて説明する。図13(B)
に示すように、感光ドラムの偏心εがあると、感光ドラ
ムが定速ωで回転していても、転写位置での感光ドラム
の周速vに下記式の変化が発生する。 v=v0 +εω×sin ωt
ずれの発生メカニズムについて説明する。図13(B)
に示すように、感光ドラムの偏心εがあると、感光ドラ
ムが定速ωで回転していても、転写位置での感光ドラム
の周速vに下記式の変化が発生する。 v=v0 +εω×sin ωt
【0014】この時、感光ドラムの転写位置に用紙や静
電吸着ベルト等の無端用紙搬送手段が接していると、上
記周速変動分だけ搬送方向又はその逆方向の力を受け
る。このため、用紙又は静電吸着ベルトの動きが乱れる
ことになる。この結果、用紙上で色ずれが発生する。
電吸着ベルト等の無端用紙搬送手段が接していると、上
記周速変動分だけ搬送方向又はその逆方向の力を受け
る。このため、用紙又は静電吸着ベルトの動きが乱れる
ことになる。この結果、用紙上で色ずれが発生する。
【0015】従って、本発明は、感光ドラムの偏心に起
因する色ずれを低減するためのカラー画像形成装置を提
供することを目的とする。
因する色ずれを低減するためのカラー画像形成装置を提
供することを目的とする。
【0016】又、本発明は、感光ドラムの偏心による露
光時の色ずれを低減するためのカラー画像形成装置を提
供することを目的とする。
光時の色ずれを低減するためのカラー画像形成装置を提
供することを目的とする。
【0017】更に、本発明は、感光ドラムの偏心による
転写時の色ずれを低減するためのカラー画像形成装置を
提供することを目的とする。
転写時の色ずれを低減するためのカラー画像形成装置を
提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。本発明の請求項1は、直列に配列され、各色に対
応するとともに、偏心位相がその半径と転写位置間の距
離とに応じて各々ずらされたn個の感光ドラム30と、
各々前記感光ドラム30を帯電するn個の帯電器31
と、各々前記感光ドラム30に画像露光する露光源32
と、各々前記感光ドラム30の静電潜像を現像して、ト
ナー像を形成するn個の現像器33と、前記各感光ドラ
ム30のトナー像をシートに転写するn個の転写器34
とを有することを特徴とする。
ある。本発明の請求項1は、直列に配列され、各色に対
応するとともに、偏心位相がその半径と転写位置間の距
離とに応じて各々ずらされたn個の感光ドラム30と、
各々前記感光ドラム30を帯電するn個の帯電器31
と、各々前記感光ドラム30に画像露光する露光源32
と、各々前記感光ドラム30の静電潜像を現像して、ト
ナー像を形成するn個の現像器33と、前記各感光ドラ
ム30のトナー像をシートに転写するn個の転写器34
とを有することを特徴とする。
【0019】本発明の請求項2は、請求項1において、
前記各転写器34に直列的に前記シートを搬送する無端
搬送手段41を設けるとともに、前記隣接する感光ドラ
ム30間の偏心位相を互いに2π/nの整数倍の値だけ
ずらしたことを特徴とする。
前記各転写器34に直列的に前記シートを搬送する無端
搬送手段41を設けるとともに、前記隣接する感光ドラ
ム30間の偏心位相を互いに2π/nの整数倍の値だけ
ずらしたことを特徴とする。
【0020】本発明の請求項3は、直列に配列され、各
色に対応するとともに、互いの偏心位置が、2π/nの
整数倍の角度づつずらされて配置されたn個の感光ドラ
ム30と、各々前記感光ドラム30を帯電するn個の帯
電器31と、各々前記感光ドラム30に画像露光する露
光源32と、各々前記感光ドラム30の静電潜像を現像
して、トナー像を形成するn個の現像器33と、各々前
記感光ドラムのトナー像を転写するn個の転写器34
と、前記各転写器34に直列的に前記シートを搬送する
無端搬送手段41を有することを特徴とする。
色に対応するとともに、互いの偏心位置が、2π/nの
整数倍の角度づつずらされて配置されたn個の感光ドラ
ム30と、各々前記感光ドラム30を帯電するn個の帯
電器31と、各々前記感光ドラム30に画像露光する露
光源32と、各々前記感光ドラム30の静電潜像を現像
して、トナー像を形成するn個の現像器33と、各々前
記感光ドラムのトナー像を転写するn個の転写器34
と、前記各転写器34に直列的に前記シートを搬送する
無端搬送手段41を有することを特徴とする。
【0021】本発明の請求項4は、請求項3において、
前記n個の感光ドラム30は、前記転写器34の位置を
基準として、180度ずつ偏心位相がずれて配置された
ことを特徴とする。
前記n個の感光ドラム30は、前記転写器34の位置を
基準として、180度ずつ偏心位相がずれて配置された
ことを特徴とする。
【0022】本発明の請求項5は、請求項4において、
前記各感光ドラム30の周長を、前記各転写器34間の
距離の2倍に設定したことを特徴とする。像形成装置。
前記各感光ドラム30の周長を、前記各転写器34間の
距離の2倍に設定したことを特徴とする。像形成装置。
【0023】本発明の請求項6は、請求項3において、
前記n個の感光ドラム30は、前記転写器34の位置を
基準として、90度ずつ偏心位相がずれて配置されたこ
とを特徴とする。
前記n個の感光ドラム30は、前記転写器34の位置を
基準として、90度ずつ偏心位相がずれて配置されたこ
とを特徴とする。
【0024】本発明の請求項7は、請求項6において、
前記各感光ドラム30の周長を、前記各転写器34間の
距離の4倍に設定したことを特徴とする。
前記各感光ドラム30の周長を、前記各転写器34間の
距離の4倍に設定したことを特徴とする。
【0025】
【作用】本発明の請求項1は、感光ドラムの偏心による
露光時の色ずれを、シート上で各感光ドラムの偏心位相
を合わせ込むことにより、小さくしようとするものであ
る。即ち、各感光ドラムの潜像は、確かにドット位置ズ
レが発生しているが、その位置ズレをシート上で各感光
ドラムで揃えることにより、各色のドットの相対的な位
置ずれ(色ずれ)を小さくするものである。このため、
各感光ドラムの偏心位相を転写器間の用紙搬送距離Lと
前記感光ドラムの半径Rとにより設定した。これによ
り、搬送される用紙には、各感光ドラムが同一の偏心位
相で転写を行う。このため、用紙上では、各感光ドラム
の偏心による色ずれを低減できる。
露光時の色ずれを、シート上で各感光ドラムの偏心位相
を合わせ込むことにより、小さくしようとするものであ
る。即ち、各感光ドラムの潜像は、確かにドット位置ズ
レが発生しているが、その位置ズレをシート上で各感光
ドラムで揃えることにより、各色のドットの相対的な位
置ずれ(色ずれ)を小さくするものである。このため、
各感光ドラムの偏心位相を転写器間の用紙搬送距離Lと
前記感光ドラムの半径Rとにより設定した。これによ
り、搬送される用紙には、各感光ドラムが同一の偏心位
相で転写を行う。このため、用紙上では、各感光ドラム
の偏心による色ずれを低減できる。
【0026】本発明の請求項3は、各感光ドラムの偏心
による搬送ベルトへの外乱力を相殺して、外乱力の合計
をゼロにすることにより、その影響を抑えるものであ
る。このため、各感光ドラムの偏心位相を2π/nの整
数倍の角度づつずらすことにより、搬送ベルトにかかる
外乱力を相殺するものである。この方法としては、請求
項4に示すように、4本の感光ドラムで相殺させるもの
と、請求項6で示すように、2本づつの感光ドラムで相
殺するものとがある。
による搬送ベルトへの外乱力を相殺して、外乱力の合計
をゼロにすることにより、その影響を抑えるものであ
る。このため、各感光ドラムの偏心位相を2π/nの整
数倍の角度づつずらすことにより、搬送ベルトにかかる
外乱力を相殺するものである。この方法としては、請求
項4に示すように、4本の感光ドラムで相殺させるもの
と、請求項6で示すように、2本づつの感光ドラムで相
殺するものとがある。
【0027】
(a)カラー画像形成装置の説明 図2は本発明の一実施例カラー画像形成装置の構成図、
図3は図2の画像形成ユニットの拡大図である。この実
施例では、カラー画像形成装置として、カラー電子写真
プリンタを示している。
図3は図2の画像形成ユニットの拡大図である。この実
施例では、カラー画像形成装置として、カラー電子写真
プリンタを示している。
【0028】図2に示すように、カラー電子写真プリン
タ1は、用紙を収容するホッパ2と、用紙の一面にトナ
ー像を形成する画像形成ユニット3と、用紙の搬送系4
と、用紙のトナー像を定着する定着器5と、排出された
用紙を収容するスタッカ6と、制御回路7と、電源70
とを有する。
タ1は、用紙を収容するホッパ2と、用紙の一面にトナ
ー像を形成する画像形成ユニット3と、用紙の搬送系4
と、用紙のトナー像を定着する定着器5と、排出された
用紙を収容するスタッカ6と、制御回路7と、電源70
とを有する。
【0029】ホッパ2は、二段の用紙カセット20、2
1とを有する。この用紙カセット20、21は、装置の
全面から着脱可能である。この用紙カセット20、21
の用紙を取り出し、且つ分離するピックアップユニット
22、23が設けられている。画像形成ユニット3は、
フルカラーの各色、即ち、マゼンダ色、イェロー色、ブ
ルー色、ブラック色のトナー像を形成する電子写真機構
3a、3b、3c、3dを有する。
1とを有する。この用紙カセット20、21は、装置の
全面から着脱可能である。この用紙カセット20、21
の用紙を取り出し、且つ分離するピックアップユニット
22、23が設けられている。画像形成ユニット3は、
フルカラーの各色、即ち、マゼンダ色、イェロー色、ブ
ルー色、ブラック色のトナー像を形成する電子写真機構
3a、3b、3c、3dを有する。
【0030】この各電子写真機構3a、3b、3c、3
dは、各々記号30〜35に示す構成を有する。図3に
示すように、各感光ドラム30−1〜30−4は、金属
ドラムの周囲に光導電層を設けたものであり、時計方向
に回転する。各前帯電器31−1〜31−4は、感光ド
ラム30−1〜30−4を一様帯電する。レーザー光学
系32−1〜32−4は、各々感光ドラム30−1〜3
0−4に光像を露光して、感光ドラム30−1〜30−
4に静電潜像を形成する。現像器33−1〜33−4
は、感光ドラム30−1〜30−4に現像剤を供給し
て、静電潜像を現像剤で現像して、トナー像を形成す
る。転写ローラ34−1〜34−4は、感光ドラム30
−1〜30−4のトナー像を搬送される用紙に転写す
る。除電器及びクリーナー35−1〜35−4は、感光
ドラム30−1〜30−4の残留電荷を除去した後、残
留トナーを除去するものである。
dは、各々記号30〜35に示す構成を有する。図3に
示すように、各感光ドラム30−1〜30−4は、金属
ドラムの周囲に光導電層を設けたものであり、時計方向
に回転する。各前帯電器31−1〜31−4は、感光ド
ラム30−1〜30−4を一様帯電する。レーザー光学
系32−1〜32−4は、各々感光ドラム30−1〜3
0−4に光像を露光して、感光ドラム30−1〜30−
4に静電潜像を形成する。現像器33−1〜33−4
は、感光ドラム30−1〜30−4に現像剤を供給し
て、静電潜像を現像剤で現像して、トナー像を形成す
る。転写ローラ34−1〜34−4は、感光ドラム30
−1〜30−4のトナー像を搬送される用紙に転写す
る。除電器及びクリーナー35−1〜35−4は、感光
ドラム30−1〜30−4の残留電荷を除去した後、残
留トナーを除去するものである。
【0031】尚、電子写真機構3a、3b、3c、3d
の各現像器33−1〜33−4は、各々マゼンダ色、イ
ェロー色、ブルー色、ブラック色の現像剤を収容し、且
つ感光ドラム30−1〜30−4に供給するものであ
る。
の各現像器33−1〜33−4は、各々マゼンダ色、イ
ェロー色、ブルー色、ブラック色の現像剤を収容し、且
つ感光ドラム30−1〜30−4に供給するものであ
る。
【0032】図2に戻り、用紙搬送系4には、用紙カセ
ット20、21から用紙を画像形成ユニット3の入口に
搬送する搬送ローラ40が設けられている。又、画像形
成ユニット3の入口から出口まで用紙を搬送するための
ベルト搬送機構41、42、43が設けられている。こ
のベルト搬送機構は、一対のローラ42、43に静電吸
着ベルト41を張架したものである。ローラ42、43
により移動する静電吸着ベルト41により、用紙を画像
形成ユニット3の入口から出口まで搬送する。この静電
吸着ベルト41を用いることにより、各電子写真機構3
a、3b、3c、3dの転写位置において、用紙の位置
ずれを最小に抑えることができる。
ット20、21から用紙を画像形成ユニット3の入口に
搬送する搬送ローラ40が設けられている。又、画像形
成ユニット3の入口から出口まで用紙を搬送するための
ベルト搬送機構41、42、43が設けられている。こ
のベルト搬送機構は、一対のローラ42、43に静電吸
着ベルト41を張架したものである。ローラ42、43
により移動する静電吸着ベルト41により、用紙を画像
形成ユニット3の入口から出口まで搬送する。この静電
吸着ベルト41を用いることにより、各電子写真機構3
a、3b、3c、3dの転写位置において、用紙の位置
ずれを最小に抑えることができる。
【0033】又、用紙搬送系4には、定着器5の後段
に、定着器5からスタッカ6に用紙を搬送する排出ロー
ラ44が設けられている。更に、両面印刷のための機構
が設けられている。即ち、定着器5の後段から画像形成
ユニット3の入口に、用紙を搬送する反転パス46が設
けられている。この反転パス46には、多数の搬送ロー
ラ45が設けられている。更に、定着器5の後段には、
反転用羽車47が設けられている。
に、定着器5からスタッカ6に用紙を搬送する排出ロー
ラ44が設けられている。更に、両面印刷のための機構
が設けられている。即ち、定着器5の後段から画像形成
ユニット3の入口に、用紙を搬送する反転パス46が設
けられている。この反転パス46には、多数の搬送ロー
ラ45が設けられている。更に、定着器5の後段には、
反転用羽車47が設けられている。
【0034】このプリンタの動作を説明する。用紙は、
用紙カセット20、21からピック機構22、23によ
り繰り出された後、搬送ローラ40によって、画像形成
ユニット3の入口に搬送される。この用紙は、ベルト搬
送機構41、42、43により各電子写真機構3a、3
b、3c、3dに順次搬送される。この間に、用紙の一
面には、電子写真機構3a、3b、3c、3dの各感光
ドラム30−1〜30−4の各色のトナー像が、転写ロ
ーラ34−1〜34−4により転写される。そして、用
紙は、定着器5に搬送され、トナー像が熱定着される。
定着された用紙は、排出ローラ44により、スタッカ6
方向に搬送される。
用紙カセット20、21からピック機構22、23によ
り繰り出された後、搬送ローラ40によって、画像形成
ユニット3の入口に搬送される。この用紙は、ベルト搬
送機構41、42、43により各電子写真機構3a、3
b、3c、3dに順次搬送される。この間に、用紙の一
面には、電子写真機構3a、3b、3c、3dの各感光
ドラム30−1〜30−4の各色のトナー像が、転写ロ
ーラ34−1〜34−4により転写される。そして、用
紙は、定着器5に搬送され、トナー像が熱定着される。
定着された用紙は、排出ローラ44により、スタッカ6
方向に搬送される。
【0035】両面印刷するには、用紙の後端が羽車47
に到達した時に、用紙の搬送を停止する。そして、羽車
47を反時計方向に回転することにより、用紙後端を反
転パス46に向ける。そして、排出ローラ44を反転回
転させ、搬送ローラ46を回転させることにより、用紙
が反転パス46を像形成ユニット3の入口に向かって搬
送される。
に到達した時に、用紙の搬送を停止する。そして、羽車
47を反時計方向に回転することにより、用紙後端を反
転パス46に向ける。そして、排出ローラ44を反転回
転させ、搬送ローラ46を回転させることにより、用紙
が反転パス46を像形成ユニット3の入口に向かって搬
送される。
【0036】画像形成ユニット3の入口に到達した用紙
は、前述の片面印刷と同様に、ベルト搬送機構41、4
2、43により各電子写真機構3a、3b、3c、3d
を順次搬送される。この間に、用紙の反対面には、電子
写真機構3a、3b、3c、3dの各感光ドラム30−
1〜30−4の各色のトナー像が、転写ローラ34−1
〜34−4により転写される。そして、用紙は、定着器
5に搬送され、トナー像が熱定着される。定着された用
紙は、排出ローラ44により、スタッカ6に排出され
る。このようにして、両面印刷が行われる。
は、前述の片面印刷と同様に、ベルト搬送機構41、4
2、43により各電子写真機構3a、3b、3c、3d
を順次搬送される。この間に、用紙の反対面には、電子
写真機構3a、3b、3c、3dの各感光ドラム30−
1〜30−4の各色のトナー像が、転写ローラ34−1
〜34−4により転写される。そして、用紙は、定着器
5に搬送され、トナー像が熱定着される。定着された用
紙は、排出ローラ44により、スタッカ6に排出され
る。このようにして、両面印刷が行われる。
【0037】勿論、片面印刷するには、用紙の一面を印
刷した後、排出ローラ44により、スタッカ5に排出す
る。
刷した後、排出ローラ44により、スタッカ5に排出す
る。
【0038】このような構成では、ホッパ2と画像形成
ユニット3との間の空間を利用して、両面印刷のための
反転パスを設けたため、カラー両面印刷装置を小型に構
成できる。又、ホッパ2からスタッカ6までの搬送パス
4をS字形状としたため、カラー印刷装置を小型に構成
できる。更に、静電吸着ベルト41を用いたので、各色
の色ずれの少ないカラー画像形成が可能となる。
ユニット3との間の空間を利用して、両面印刷のための
反転パスを設けたため、カラー両面印刷装置を小型に構
成できる。又、ホッパ2からスタッカ6までの搬送パス
4をS字形状としたため、カラー印刷装置を小型に構成
できる。更に、静電吸着ベルト41を用いたので、各色
の色ずれの少ないカラー画像形成が可能となる。
【0039】(b)一実施例の説明 図4は図2の感光ドラムの斜視図、図5は図4の感光ド
ラムの構成図、図6はフランジの偏心位相の測定図、図
7は動作説明図、図8は特性図である。
ラムの構成図、図6はフランジの偏心位相の測定図、図
7は動作説明図、図8は特性図である。
【0040】図4に示すように、4つの感光ドラム30
−1〜30−4は、等間隔Lで直列に配列されている。
この感光ドラム30−1〜30−4の下には、ローラ4
2、43間に張架された静電吸着ベルト41が設けられ
ている。又、各感光ドラム30−1〜30−4の下に
は、静電吸着ベルト41を介して転写ローラ34−1〜
34−4が設けられている。
−1〜30−4は、等間隔Lで直列に配列されている。
この感光ドラム30−1〜30−4の下には、ローラ4
2、43間に張架された静電吸着ベルト41が設けられ
ている。又、各感光ドラム30−1〜30−4の下に
は、静電吸着ベルト41を介して転写ローラ34−1〜
34−4が設けられている。
【0041】この4つの感光ドラム30−1〜30−4
の軸には、プーリー301〜304が設けられている。
このプーリー301〜304には、ドラム駆動軸305
との間に、歯付きベルト300が張架されている。従っ
て、ドラム駆動軸305の回転は、歯付きベルト300
を介して各プーリー301〜304に伝達される。これ
により、各感光ドラム30−1〜30−4は、同期回転
することになる。
の軸には、プーリー301〜304が設けられている。
このプーリー301〜304には、ドラム駆動軸305
との間に、歯付きベルト300が張架されている。従っ
て、ドラム駆動軸305の回転は、歯付きベルト300
を介して各プーリー301〜304に伝達される。これ
により、各感光ドラム30−1〜30−4は、同期回転
することになる。
【0042】各感光ドラム30−1〜30−4は、後述
するように、感光ドラム30−1〜30−4の偏心を合
わせるため、その偏心位相が所定の規則でずれて配列さ
れている。
するように、感光ドラム30−1〜30−4の偏心を合
わせるため、その偏心位相が所定の規則でずれて配列さ
れている。
【0043】先ず、この感光ドラム30−1〜30−4
の偏心を合わせる為の方法を説明する。図5の示すよう
に、感光ドラム30−1〜30−4は、ドラム素管30
6の軸307の両側に、フランジ308を圧入して、ド
ラム素管306の内径に、フランジ308の外径を嵌め
合わせて組み立てられる。このような構成であるから、
感光ドラム30−1〜30−4の偏心は、主にフランジ
308の内径及び外径の偏心が要因となっている。
の偏心を合わせる為の方法を説明する。図5の示すよう
に、感光ドラム30−1〜30−4は、ドラム素管30
6の軸307の両側に、フランジ308を圧入して、ド
ラム素管306の内径に、フランジ308の外径を嵌め
合わせて組み立てられる。このような構成であるから、
感光ドラム30−1〜30−4の偏心は、主にフランジ
308の内径及び外径の偏心が要因となっている。
【0044】このため、フランジ308の偏心を測定す
る。図6に示すように、フランジ308を回転させ、周
知の偏心量測定器10により偏心量を測定する。この
時、フランジ308の偏心量が最大であると測定された
角度位置に、偏心マーク309(図5参照)を書き込
む。偏心マーク309は、ケガキや油性マーカ等で書き
込む。この偏心マーク309の書き込み後、図5に示し
たように、感光ドラム30−1〜30−4を組み立て
る。この時、ドラム素管306に対し、両側のフランジ
308の偏心マーク309の位置が同じとなるように、
取り付ける。このようにして組み立てられた感光ドラム
30−1〜30−4は、偏心マークの向きに、偏心して
いることになる。
る。図6に示すように、フランジ308を回転させ、周
知の偏心量測定器10により偏心量を測定する。この
時、フランジ308の偏心量が最大であると測定された
角度位置に、偏心マーク309(図5参照)を書き込
む。偏心マーク309は、ケガキや油性マーカ等で書き
込む。この偏心マーク309の書き込み後、図5に示し
たように、感光ドラム30−1〜30−4を組み立て
る。この時、ドラム素管306に対し、両側のフランジ
308の偏心マーク309の位置が同じとなるように、
取り付ける。このようにして組み立てられた感光ドラム
30−1〜30−4は、偏心マークの向きに、偏心して
いることになる。
【0045】次に、図4に示すように、装置に感光ドラ
ム30−1〜30−4を実装して、駆動用タイミングベ
ルト300を掛ける時に、各感光ドラム30−1〜30
−4の偏心マーク309が所定の角度になるように、感
光ドラム30−1〜30−4をセットする。この調整
は、タイミングベルト300の歯ピッチの精度で実現で
きる。
ム30−1〜30−4を実装して、駆動用タイミングベ
ルト300を掛ける時に、各感光ドラム30−1〜30
−4の偏心マーク309が所定の角度になるように、感
光ドラム30−1〜30−4をセットする。この調整
は、タイミングベルト300の歯ピッチの精度で実現で
きる。
【0046】ここに、所定の角度とは、隣接感光ドラム
間でずらすべき偏心マーク角度をφとし、感光ドラム間
のピッチをLとし、感光ドラムの半径をRとした時、下
記式で表現される。 φ=L/R (rad)
間でずらすべき偏心マーク角度をφとし、感光ドラム間
のピッチをLとし、感光ドラムの半径をRとした時、下
記式で表現される。 φ=L/R (rad)
【0047】図4では、φ=180度の場合を示してい
る。この時、例えば、R=40mmとすると、L=12
5.7mmとなるような構成とすれば良い。即ち、距離
Lを感光ドラム30−1〜30−4の周長の半分、L=
πR、となるように、距離Lを設定すれば良い。
る。この時、例えば、R=40mmとすると、L=12
5.7mmとなるような構成とすれば良い。即ち、距離
Lを感光ドラム30−1〜30−4の周長の半分、L=
πR、となるように、距離Lを設定すれば良い。
【0048】この動作を図7により説明する。感光ドラ
ム30−1と30−2に注目すると、感光ドラム30−
1と30−2とは、偏心マーク309の位置が180度
ずれている。そして、感光ドラム30、1、30−2間
の距離Lは、偏心マーク309の位置と感光ドラム30
−1、30−2の半径により決定されている。このた
め、シートPに対しては、各感光ドラム30−1、30
−2は、同一の偏心位相で、シートPにトナー像を転写
する。
ム30−1と30−2に注目すると、感光ドラム30−
1と30−2とは、偏心マーク309の位置が180度
ずれている。そして、感光ドラム30、1、30−2間
の距離Lは、偏心マーク309の位置と感光ドラム30
−1、30−2の半径により決定されている。このた
め、シートPに対しては、各感光ドラム30−1、30
−2は、同一の偏心位相で、シートPにトナー像を転写
する。
【0049】即ち、図7(A)に示すように、感光ドラ
ム30−1の偏心マーク309の位置O−O’に、シー
トPの先端がある場合には、シートPは、感光ドラム3
0−1の偏心マーク309の位置から転写が行われる。
このようにして、転写が行われ、シートPの先端が次の
感光ドラム30−2の位置に到来した時は、感光ドラム
30−2の偏心マーク309の位置O−O’が、シート
Pの先端に位置する。
ム30−1の偏心マーク309の位置O−O’に、シー
トPの先端がある場合には、シートPは、感光ドラム3
0−1の偏心マーク309の位置から転写が行われる。
このようにして、転写が行われ、シートPの先端が次の
感光ドラム30−2の位置に到来した時は、感光ドラム
30−2の偏心マーク309の位置O−O’が、シート
Pの先端に位置する。
【0050】このため、シートPは、感光ドラム30−
2の偏心マーク309の位置から転写が行われる。図8
(A)に示すように、各感光ドラム30−1、30−2
の偏心位相は、シートPから見て同一となる。これによ
り、偏心自体によるシート上の色ずれ量(ドット位置ず
れ量)が低減される。但し、各感光ドラム30−1、3
0−2の偏心量ε1、ε2が、同一と限らないため、そ
の分の色ずれ量は残存する。尚、感光ドラム30−3、
30−4の動作も同一である。
2の偏心マーク309の位置から転写が行われる。図8
(A)に示すように、各感光ドラム30−1、30−2
の偏心位相は、シートPから見て同一となる。これによ
り、偏心自体によるシート上の色ずれ量(ドット位置ず
れ量)が低減される。但し、各感光ドラム30−1、3
0−2の偏心量ε1、ε2が、同一と限らないため、そ
の分の色ずれ量は残存する。尚、感光ドラム30−3、
30−4の動作も同一である。
【0051】この偏心位相を180度ずらすと、各感光
ドラム30−1〜30−4の転写位置での、感光ドラム
30−1〜30−4の周速変動の同時刻での合計がほぼ
零となる。即ち、図7(A)に示す状態において、ベル
ト41に対し、第1の感光ドラム30−1と第3の感光
ドラム30−3は、偏心量が最大の位置で、第2の感光
ドラム30−2と第4の感光ドラム30−4は、偏心量
が最小の位置で接触している。各感光ドラム30−1〜
30−4が、一定の角速度が回転しているとすると、そ
の周速は、偏心量が最大の位置で最も大きくなり、偏心
量が最小の位置で最も小さくなる。
ドラム30−1〜30−4の転写位置での、感光ドラム
30−1〜30−4の周速変動の同時刻での合計がほぼ
零となる。即ち、図7(A)に示す状態において、ベル
ト41に対し、第1の感光ドラム30−1と第3の感光
ドラム30−3は、偏心量が最大の位置で、第2の感光
ドラム30−2と第4の感光ドラム30−4は、偏心量
が最小の位置で接触している。各感光ドラム30−1〜
30−4が、一定の角速度が回転しているとすると、そ
の周速は、偏心量が最大の位置で最も大きくなり、偏心
量が最小の位置で最も小さくなる。
【0052】一方、ベルト41の周速度は、感光ドラム
30−1〜30−4の周速の平均値に合わせて設計して
あるので、第1の感光ドラム30−1、該3の感光ドラ
ム30−3は、感光ドラムの周速は、ベルトの周速より
早くなる。一方、第2の感光ドラム30−2、該4の感
光ドラム30−4は、感光ドラムの周速は、ベルトの周
速より遅くなる。
30−1〜30−4の周速の平均値に合わせて設計して
あるので、第1の感光ドラム30−1、該3の感光ドラ
ム30−3は、感光ドラムの周速は、ベルトの周速より
早くなる。一方、第2の感光ドラム30−2、該4の感
光ドラム30−4は、感光ドラムの周速は、ベルトの周
速より遅くなる。
【0053】従って、ベルト41と各ドラム間に働く摩
擦力の向きは、第1及び第3の感光ドラム30−1、3
0−3では、ベルト41の走行を早める方向であり、第
2及び第4の感光ドラム30−2、30−4では、ベル
ト41の走行を遅くする方向である。これらにより、摩
擦力(ベルトへの外乱力)が相殺されるため、ベルト4
1の走行を一定に維持できる。このため、ベルト41の
走行速度変動による色ずれを防止できる。
擦力の向きは、第1及び第3の感光ドラム30−1、3
0−3では、ベルト41の走行を早める方向であり、第
2及び第4の感光ドラム30−2、30−4では、ベル
ト41の走行を遅くする方向である。これらにより、摩
擦力(ベルトへの外乱力)が相殺されるため、ベルト4
1の走行を一定に維持できる。このため、ベルト41の
走行速度変動による色ずれを防止できる。
【0054】即ち、図8(A)に示すように、感光ドラ
ム30−1、30−3と感光ドラム30−2、30−4
の偏心位相が180度ずれているため、これらの外乱力
も180度ずれ、ベルト41への外乱力はこれらにより
相殺される。
ム30−1、30−3と感光ドラム30−2、30−4
の偏心位相が180度ずれているため、これらの外乱力
も180度ずれ、ベルト41への外乱力はこれらにより
相殺される。
【0055】このようにして、各感光ドラム30−1〜
30−4の偏心位相をずらしたため、感光ドラム30−
1〜30−4による露光時の色ずれを低減できる。又、
n個の感光ドラムに対し、偏心位相を2π/nの整数倍
の角度(ここでは2π/4×2=π)だけずらしている
ため、転写時の色ずれも削減できる。
30−4の偏心位相をずらしたため、感光ドラム30−
1〜30−4による露光時の色ずれを低減できる。又、
n個の感光ドラムに対し、偏心位相を2π/nの整数倍
の角度(ここでは2π/4×2=π)だけずらしている
ため、転写時の色ずれも削減できる。
【0056】更に、各感光ドラム30−1〜30−4の
偏心位相を、180度ずらすと、露光時の色ずれ及び転
写時の色ずれの両方を低減できる。
偏心位相を、180度ずらすと、露光時の色ずれ及び転
写時の色ずれの両方を低減できる。
【0057】(c)他の実施例の説明 図9は本発明の他の実施例構成図、図10は本発明の他
の実施例説明図である。図9に示すように、この実施例
では、各感光ドラム30−1〜30−4の偏心マーク3
09の位置O−O’を、90度づつずらしたものであ
る。この場合の各感光ドラム30−1〜30−4間の距
離Lは、感光ドラム30−1〜30−4の周長の1/4
にする。このようにすると、シートPに対しては、各感
光ドラム30−1〜30−4は、同一の偏心位相で、シ
ートPにトナー像を転写する。
の実施例説明図である。図9に示すように、この実施例
では、各感光ドラム30−1〜30−4の偏心マーク3
09の位置O−O’を、90度づつずらしたものであ
る。この場合の各感光ドラム30−1〜30−4間の距
離Lは、感光ドラム30−1〜30−4の周長の1/4
にする。このようにすると、シートPに対しては、各感
光ドラム30−1〜30−4は、同一の偏心位相で、シ
ートPにトナー像を転写する。
【0058】即ち、図7(A)に示したように、感光ド
ラム30−1の偏心マーク309の位置O−O’に、シ
ートPの先端がある場合には、シートPは、感光ドラム
30−1の偏心マーク309の位置から転写が行われ
る。このようにして、転写が行われ、シートPの先端が
次の感光ドラム30−2の位置に到来した時は、感光ド
ラム30−2の偏心マーク309の位置O−O’が、シ
ートPの先端に位置する。
ラム30−1の偏心マーク309の位置O−O’に、シ
ートPの先端がある場合には、シートPは、感光ドラム
30−1の偏心マーク309の位置から転写が行われ
る。このようにして、転写が行われ、シートPの先端が
次の感光ドラム30−2の位置に到来した時は、感光ド
ラム30−2の偏心マーク309の位置O−O’が、シ
ートPの先端に位置する。
【0059】このため、シートPは、感光ドラム30−
2の偏心マーク309の位置から転写が行われる。図8
(A)に示したように、各感光ドラム30−1、30−
2の偏心位相は、シートPから見て同一となる。これに
より、偏心自体によるシート上の色ずれ量(ドット位置
ずれ量)が低減される。但し、各感光ドラム30−1、
30−2の偏心量ε1、ε2が、同一と限らないため、
その分の色ずれ量は残存する。尚、感光ドラム30−
3、30−4の動作も同一である。
2の偏心マーク309の位置から転写が行われる。図8
(A)に示したように、各感光ドラム30−1、30−
2の偏心位相は、シートPから見て同一となる。これに
より、偏心自体によるシート上の色ずれ量(ドット位置
ずれ量)が低減される。但し、各感光ドラム30−1、
30−2の偏心量ε1、ε2が、同一と限らないため、
その分の色ずれ量は残存する。尚、感光ドラム30−
3、30−4の動作も同一である。
【0060】同様に、図9の状態において、転写位置で
の感光ドラム30−1の周速度は、V0+εω・sin
ωtである。同様に、転写位置での感光ドラム30−2
の周速度は、V0+εω・sin(ωt+π/2)であ
り、転写位置での感光ドラム30−3の周速度は、V0
+εω・sin(ωt+π)であり、転写位置での感光
ドラム30−4の周速度は、V0+εω・sin(ωt
+3π/2)である。
の感光ドラム30−1の周速度は、V0+εω・sin
ωtである。同様に、転写位置での感光ドラム30−2
の周速度は、V0+εω・sin(ωt+π/2)であ
り、転写位置での感光ドラム30−3の周速度は、V0
+εω・sin(ωt+π)であり、転写位置での感光
ドラム30−4の周速度は、V0+εω・sin(ωt
+3π/2)である。
【0061】従って、ベルト41と各ドラム間に働く摩
擦力は、第1の感光ドラム30−1では、fεω・si
nωtであり、第2の感光ドラム30−2では、fεω
・sin(ωt+π/2)であり、第3の感光ドラム3
0−3では、fεω・sin(ωt+π)であり、第4
の感光ドラム30−4では、fεω・sin(ωt+3
π/2)である。
擦力は、第1の感光ドラム30−1では、fεω・si
nωtであり、第2の感光ドラム30−2では、fεω
・sin(ωt+π/2)であり、第3の感光ドラム3
0−3では、fεω・sin(ωt+π)であり、第4
の感光ドラム30−4では、fεω・sin(ωt+3
π/2)である。
【0062】図10に示すように、これらにより、摩擦
力(ベルトへの外乱力)が相殺されるため、ベルト41
の走行を一定に維持できる。このため、ベルト41の走
行速度変動による色ずれを防止できる。即ち、図10に
示すように、感光ドラム30−1〜30−4の偏心位相
が互いに90度ずれているため、これらの外乱力も90
度ずれ、ベルト41への外乱力はこれらにより相殺され
る。
力(ベルトへの外乱力)が相殺されるため、ベルト41
の走行を一定に維持できる。このため、ベルト41の走
行速度変動による色ずれを防止できる。即ち、図10に
示すように、感光ドラム30−1〜30−4の偏心位相
が互いに90度ずれているため、これらの外乱力も90
度ずれ、ベルト41への外乱力はこれらにより相殺され
る。
【0063】このようにして、感光ドラム30−1〜3
0−4の偏心位相を90度(2π/4=π/2)ずらす
ことにより、露光時及び転写時の色ずれを低減できる。
0−4の偏心位相を90度(2π/4=π/2)ずらす
ことにより、露光時及び転写時の色ずれを低減できる。
【0064】(d)別の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。 感光ドラムの偏心位相を180度、90度ずらしたも
ので説明したが、他の角度ずらしても良く、設ける感光
ドラムの個数に応じて適宜選択できる。
である。 感光ドラムの偏心位相を180度、90度ずらしたも
ので説明したが、他の角度ずらしても良く、設ける感光
ドラムの個数に応じて適宜選択できる。
【0065】上述の実施例では、転写器を転写ローラ
で説明したが、転写帯電器であっても良い。
で説明したが、転写帯電器であっても良い。
【0066】画像形成装置をプリンタで説明したが、
複写機、ファクシミリ等他の画像形成装置であっても良
い。
複写機、ファクシミリ等他の画像形成装置であっても良
い。
【0067】画像露光器を、レーザー走査系で説明し
たが、LEDアレー、液晶シャッタ機構等の他の露光機
構を用いても良い。
たが、LEDアレー、液晶シャッタ機構等の他の露光機
構を用いても良い。
【0068】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
【0069】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。 複数の感光ドラムの偏心位相を一定の規則でずらすこ
とにより、シート上での偏心位相を合わせるため、色ず
れを削減できる。
次の効果を奏する。 複数の感光ドラムの偏心位相を一定の規則でずらすこ
とにより、シート上での偏心位相を合わせるため、色ず
れを削減できる。
【0070】又、感光ドラムの偏心位相をずらすだけ
で良いため、簡易に安価に実現できる。
で良いため、簡易に安価に実現できる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施例カラープリンタの構成図であ
る。
る。
【図3】図2の画像形成ユニットの拡大図である。
【図4】図3の感光ドラムの斜視図である。
【図5】図4の感光ドラムの構成図である。
【図6】図5の感光ドラムの偏心位相の測定図である。
【図7】本発明の一実施例動作説明図である。
【図8】本発明の一実施例特性図である。
【図9】本発明の他の実施例構成図である。
【図10】本発明の他の実施例説明図である。
【図11】従来の4ドラム方式の説明図である。
【図12】従来の露光器の説明図である。
【図13】従来技術の説明図である。
1 カラー画像形成装置 2 ホッパ 3 画像形成ユニット 30、30−1〜30−4 感光ドラム 31、31−1〜31−4 帯電器 32、32−1〜32−4 画像露光器 33、33−1〜33−4 現像器 34、34−1〜34−4 転写器 41 静電吸着ベルト 309 偏心マーク
Claims (7)
- 【請求項1】 直列に配列され、各色に対応するととも
に、偏心位相がその半径と転写位置間の距離とに応じて
各々ずらされたn個の感光ドラム(30)と、 各々前記感光ドラム(30)を帯電するn個の帯電器
(31)と、 各々前記感光ドラム(30)に画像露光する露光源(3
2)と、 各々前記感光ドラム(30)の静電潜像を現像して、ト
ナー像を形成するn個の現像器(33)と、 各々前記感光ドラムのトナー像をシートに転写するn個
の転写器(34)とを有することを特徴とするカラー画
像形成装置。 - 【請求項2】 前記各転写器(34)に直列的に前記シ
ートを搬送する無端搬送手段(41)を設けるととも
に、前記隣接する感光ドラム(30)間の偏心位相を互
いに2π/nの整数倍の値だけずらしたことを特徴とす
る請求項1のカラー画像形成装置。 - 【請求項3】 直列に配列され、各色に対応するととも
に、互いの偏心位相が、2π/nの整数倍の角度づつず
らされて配置されたn個の感光ドラム(30)と、 各々前記感光ドラム(30)を帯電するn個の帯電器
(31)と、 各々前記感光ドラム(30)に画像露光する露光源(3
2)と、 各々前記感光ドラム(30)の静電潜像を現像して、ト
ナー像を形成するn個の現像器(33)と、 各々前記感光ドラムのトナー像を転写するn個の転写器
(34)と、 前記各転写器(34)に直列的に前記シートを搬送する
無端搬送手段(41)を有することを特徴とするカラー
画像形成装置。 - 【請求項4】 前記n個の感光ドラム(30)は、前記
転写器(34)の位置を基準として、180度ずつ偏心
位相がずれて配置されたことを特徴とする請求項3のカ
ラー画像形成装置。 - 【請求項5】 前記各感光ドラム(30)の周長を、前
記各転写器(34)間の距離の2倍に設定したことを特
徴とする請求項4のカラー画像形成装置。 - 【請求項6】 前記n個の感光ドラム(30)は、前記
転写器(34)の位置を基準として、90度ずつ偏心位
相がずれて配置されたことを特徴とする請求項3のカラ
ー画像形成装置。 - 【請求項7】 前記各感光ドラム(30)の周長を、前
記各転写器(34)間の距離の4倍に設定したことを特
徴とする請求項6のカラー画像形成装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5314333A JPH07140753A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | カラー画像形成装置 |
| US08/297,100 US5497225A (en) | 1993-11-19 | 1994-08-29 | Color image forming apparatus having a plurality of drums for a plurality of colors |
| DE4434081A DE4434081C2 (de) | 1993-11-19 | 1994-09-25 | Farbbilderzeugungsvorrichtung zum Herstellen eines mehrfarbigen Bildes auf einem Blatt |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5314333A JPH07140753A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | カラー画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07140753A true JPH07140753A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=18052074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5314333A Withdrawn JPH07140753A (ja) | 1993-11-19 | 1993-11-19 | カラー画像形成装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5497225A (ja) |
| JP (1) | JPH07140753A (ja) |
| DE (1) | DE4434081C2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002049279A (ja) * | 2000-05-26 | 2002-02-15 | Mitsubishi Chemicals Corp | 感光体ドラム、その組み立て方法及びそれを用いた画像形成装置 |
| JP2002365974A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-20 | Mitsubishi Chemicals Corp | 感光体ドラム、その組み立て方法及びそれを用いた画像形成装置 |
| US6879795B2 (en) | 2002-03-11 | 2005-04-12 | Ricoh Company, Ltd. | Photoconductive element unit including support portions configured to adjust eccentricity positions for an image forming apparatus |
| JP2007079399A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Ricoh Co Ltd | ベルト駆動装置及び画像形成装置 |
| JP2008058987A (ja) * | 2007-10-16 | 2008-03-13 | Mitsubishi Chemicals Corp | 感光体ドラムの組み立て方法および感光体ドラムならびにそれを用いた画像形成装置 |
| US7491161B2 (en) | 2003-05-22 | 2009-02-17 | Mitsubishi Chemical Corporation | Photoreceptor drums, methods and apparatus for assembling the same, and image-forming apparatus employing the same |
| JP2011112680A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Kyocera Mita Corp | 感光体ドラム、感光体ドラムユニット装置、画像形成装置および感光体ドラム回転制御方法 |
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| US5832350A (en) * | 1996-01-09 | 1998-11-03 | Hitachi, Ltd. | Developing apparatus and color electrophotographic apparatus using the same |
| JPH10111586A (ja) * | 1996-08-13 | 1998-04-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| WO1998018057A1 (de) | 1996-10-17 | 1998-04-30 | Oce Printing Systems Gmbh | Modularer elektrofotografischer farbdrucker |
| JP3499715B2 (ja) * | 1997-06-05 | 2004-02-23 | 富士通株式会社 | 印刷装置 |
| JPH11138899A (ja) | 1997-11-11 | 1999-05-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US6118465A (en) * | 1998-03-18 | 2000-09-12 | Hewlett-Packard Company | Synchronous band drive for an inline color printer |
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| JP4274010B2 (ja) * | 2004-03-16 | 2009-06-03 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
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| JPH0690561B2 (ja) * | 1986-02-03 | 1994-11-14 | 株式会社リコー | カラ−記録装置における感光体駆動装置 |
| JPH03149576A (ja) * | 1989-11-07 | 1991-06-26 | Tokyo Electric Co Ltd | カラープリンタ |
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-
1993
- 1993-11-19 JP JP5314333A patent/JPH07140753A/ja not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-08-29 US US08/297,100 patent/US5497225A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-09-25 DE DE4434081A patent/DE4434081C2/de not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5497225A (en) | 1996-03-05 |
| DE4434081A1 (de) | 1995-05-24 |
| DE4434081C2 (de) | 2000-04-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |