JPH071414B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH071414B2 JPH071414B2 JP60172004A JP17200485A JPH071414B2 JP H071414 B2 JPH071414 B2 JP H071414B2 JP 60172004 A JP60172004 A JP 60172004A JP 17200485 A JP17200485 A JP 17200485A JP H071414 B2 JPH071414 B2 JP H071414B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer material
- transfer
- image forming
- roller
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は転写材搬送装置、詳細には例えば、電子写真複
写機、プリンターなど静電転写プロセスを利用する画像
形成装置に関するものである。
写機、プリンターなど静電転写プロセスを利用する画像
形成装置に関するものである。
走行する像担持体表面に可転写トナー像を形成し、該像
担持体と同期走行する紙を主とする転写材を像担持体表
面のトナー像に近接ないし接触させて、このトナー像を
転写材に転移させた後、転写材を像担持体から分離させ
て適宜の搬送手段を経て定着部位に搬送するように構成
した画像形成装置は従来から周知である。
担持体と同期走行する紙を主とする転写材を像担持体表
面のトナー像に近接ないし接触させて、このトナー像を
転写材に転移させた後、転写材を像担持体から分離させ
て適宜の搬送手段を経て定着部位に搬送するように構成
した画像形成装置は従来から周知である。
ところで、トナー像を転写材に固定する定着装置として
は従来から種種のものが提案されているが、近年、1対
のローラを互に圧接し、少なくとも一方のローラを加熱
してトナーを転写材に融解固着させる加熱・加圧方式、
あるいは加熱手段を伴わず圧力のみで固着させる圧力定
着方式がひろく実用されている。
は従来から種種のものが提案されているが、近年、1対
のローラを互に圧接し、少なくとも一方のローラを加熱
してトナーを転写材に融解固着させる加熱・加圧方式、
あるいは加熱手段を伴わず圧力のみで固着させる圧力定
着方式がひろく実用されている。
すなわち、このような画像形成装置を、転写材の側から
みると、転写材は像担持体に近接する転写位置でこれと
同期走行するために搬送作用が与えられ、ついで分離後
には搬送ベルトなどの搬送手段によつても搬送作用が転
写材に作用し、さらに定着部位においても圧接するロー
ラ対の間を通過することによつて搬送作用が転写材に働
くことになり、少なくとも3ケ所で転写材には搬送力が
作用することになる。
みると、転写材は像担持体に近接する転写位置でこれと
同期走行するために搬送作用が与えられ、ついで分離後
には搬送ベルトなどの搬送手段によつても搬送作用が転
写材に作用し、さらに定着部位においても圧接するロー
ラ対の間を通過することによつて搬送作用が転写材に働
くことになり、少なくとも3ケ所で転写材には搬送力が
作用することになる。
もちろん、これら各部における搬送力が、画像形成装置
が大型であるか転写材がきわめて小さくて、各独立転写
材に作用する場合には格別問題はないが、たとえば、電
子写真複写機にみるように、近年における機器の急激な
小型化が進行すると、通常最も多用されているA4版サイ
ズ以下の紙などを転写材とするような場合にあつても、
転写後の転写材の先端が定着部位におけるローラ対に達
しているのに、後端が未だ転写部位に存在するような状
態が生ずることをまぬかれない。
が大型であるか転写材がきわめて小さくて、各独立転写
材に作用する場合には格別問題はないが、たとえば、電
子写真複写機にみるように、近年における機器の急激な
小型化が進行すると、通常最も多用されているA4版サイ
ズ以下の紙などを転写材とするような場合にあつても、
転写後の転写材の先端が定着部位におけるローラ対に達
しているのに、後端が未だ転写部位に存在するような状
態が生ずることをまぬかれない。
このような状態となると、前述のような、転写材に搬送
力を付与する各部分が互に影響し合うようになり、これ
が、転写材に静電吸着力で単に付着しているにすぎない
不安定なトナー像を乱したりする不都合が生ずる。
力を付与する各部分が互に影響し合うようになり、これ
が、転写材に静電吸着力で単に付着しているにすぎない
不安定なトナー像を乱したりする不都合が生ずる。
たとえば、転写材が定着部位の圧接ローラ対に進入すれ
ば、その瞬間、該ローラ対にかかる負荷が大きくなるの
でローラの回転数が急激に低下し、これが転写材を像担
持体の転写部位の方向に押し戻す傾向となり、像担持体
と転写材の同期が一時的にくずれて転写に悪影響をあた
えることになる。
ば、その瞬間、該ローラ対にかかる負荷が大きくなるの
でローラの回転数が急激に低下し、これが転写材を像担
持体の転写部位の方向に押し戻す傾向となり、像担持体
と転写材の同期が一時的にくずれて転写に悪影響をあた
えることになる。
また、とくに圧力定着手段をとる場合には、よく知られ
ているように互に圧接するローラ対は、その全長に亘っ
て転写材に対する押圧力を可及的に均一にするために、
両ローラの軸線が少許角度交叉するように配置されてい
るものがあることはよく知られている。ところが、この
ような場合、ローラ間に転写材が挾持されると、転写材
の巾方向(ローラの長手方向)に一様な転送作用が働か
ず、本来の進行方向からずれる傾向となる。このため、
上流側(転写材の走行方向にみて)において転写材の一
方の側縁が彎曲変形し、これが転写材自体の弾性と相ま
つて転写部にある転写材部分に像担持表面との間にずれ
を生じて画質に悪影響を及ぼすおそれがある。
ているように互に圧接するローラ対は、その全長に亘っ
て転写材に対する押圧力を可及的に均一にするために、
両ローラの軸線が少許角度交叉するように配置されてい
るものがあることはよく知られている。ところが、この
ような場合、ローラ間に転写材が挾持されると、転写材
の巾方向(ローラの長手方向)に一様な転送作用が働か
ず、本来の進行方向からずれる傾向となる。このため、
上流側(転写材の走行方向にみて)において転写材の一
方の側縁が彎曲変形し、これが転写材自体の弾性と相ま
つて転写部にある転写材部分に像担持表面との間にずれ
を生じて画質に悪影響を及ぼすおそれがある。
さらに、この種の画像形成装置においては、搬送手段の
上部にはできるだけ広い空間をもうけて、転写材がみだ
りに装置内各部に衝突したりすることがないように構成
するのが普通であるが、装置が小型化すると、このよう
なことも困難となり、彎曲した転写材が内部部材に衝突
するおそれがでてくる。
上部にはできるだけ広い空間をもうけて、転写材がみだ
りに装置内各部に衝突したりすることがないように構成
するのが普通であるが、装置が小型化すると、このよう
なことも困難となり、彎曲した転写材が内部部材に衝突
するおそれがでてくる。
以上の様な欠点を回避するために、周囲に針状突起を形
成した拍車状のコロによる手段をもうけることが提案さ
れている。しかし、転写材が装置に比べて小さい場合に
は好適であるが、前述のように転写材が転写部から定着
部にわたつて存在する様な場合には、拍車状のコロなど
では力が弱いので、厚手の転写紙、プラスチツクシート
など腰の強い転写材では押えきれないなどの欠点を有す
る。
成した拍車状のコロによる手段をもうけることが提案さ
れている。しかし、転写材が装置に比べて小さい場合に
は好適であるが、前述のように転写材が転写部から定着
部にわたつて存在する様な場合には、拍車状のコロなど
では力が弱いので、厚手の転写紙、プラスチツクシート
など腰の強い転写材では押えきれないなどの欠点を有す
る。
又、他の方法として、押圧コロを搬送路中に設けること
が提案されている。しかし、未定着トナーが押圧コロに
付着し転写材上にその跡が生じたりした。
が提案されている。しかし、未定着トナーが押圧コロに
付着し転写材上にその跡が生じたりした。
本発明はこの様な現状に鑑みてなされたものであつて、
搬送部において転写材を充分に押圧支持することによつ
て、定着部に生ずる転写材の不整走行の影響が転写部に
達することを確実に阻止するとともに、未定着トナーが
押圧部材に付着したりすることを防止する様な画像形成
装置を提供することにある。
搬送部において転写材を充分に押圧支持することによつ
て、定着部に生ずる転写材の不整走行の影響が転写部に
達することを確実に阻止するとともに、未定着トナーが
押圧部材に付着したりすることを防止する様な画像形成
装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の構成は、 転写材にトナー画像を形成する画像形成手段と、 転写材に形成されたトナー画像を転写材に定着するため
に、互いに圧接し、転写材を挟持して搬送する定着ロー
ラ対と、 前記画像形成手段と前記定着ローラ対との間に配置さ
れ、前記定着手段に送られる転写材の、前記画像形成手
段が形成した未定着なトナー画像を担持した面を回転し
ながら押圧する押圧コロとを有し、 前記押圧コロの、未定着なトナー画像を担持した面と接
触する面は、表面粗さがd=0.1〜10.0μの凹凸粗面で
あることを特徴とする画像形成装置である。
に、互いに圧接し、転写材を挟持して搬送する定着ロー
ラ対と、 前記画像形成手段と前記定着ローラ対との間に配置さ
れ、前記定着手段に送られる転写材の、前記画像形成手
段が形成した未定着なトナー画像を担持した面を回転し
ながら押圧する押圧コロとを有し、 前記押圧コロの、未定着なトナー画像を担持した面と接
触する面は、表面粗さがd=0.1〜10.0μの凹凸粗面で
あることを特徴とする画像形成装置である。
第1図は圧力定着装置をそなえた複写機に本発明を適用
した実施例を示す概略側面図である。
した実施例を示す概略側面図である。
矢印A方向に回転する円筒状に形成された像担持体(感
光体)1の表面に形成された可転写トナー像に、不図示
の供給手段より供給される転写材が転写部4にてトナー
像を受容する。その後、感光体1より転写材は分離して
搬送ベルト6にのつて図示左方に進行し、ついで、互い
に圧接するローラ対9a,9bをそなえた定着装置9を通過
して装置外へ排出される。
光体)1の表面に形成された可転写トナー像に、不図示
の供給手段より供給される転写材が転写部4にてトナー
像を受容する。その後、感光体1より転写材は分離して
搬送ベルト6にのつて図示左方に進行し、ついで、互い
に圧接するローラ対9a,9bをそなえた定着装置9を通過
して装置外へ排出される。
なお、感光体1の周辺には静電潜像形成部2、静電潜像
を可視像化する現像部3、転写部4、クリナー部5、な
どが配設されている。
を可視像化する現像部3、転写部4、クリナー部5、な
どが配設されている。
以上の様な構成のものに、更に搬送系中に押圧コロ8を
適所に配し、不図示のバネなどで下コロ7に圧接し、押
圧コロ8と下コロ7とが対になり矢印方向に回転して転
写材を押えて搬送する。
適所に配し、不図示のバネなどで下コロ7に圧接し、押
圧コロ8と下コロ7とが対になり矢印方向に回転して転
写材を押えて搬送する。
第2図は搬送系の平面図であつて、中央に転写材搬送の
ための巾広ベルト6があり、その両側に転写材を押圧し
て回動する対の押圧コロ部材があり、不図示の駆動源に
よつて互いに同期走行して搬送する。なお、押圧コロの
周りには転写材を支持する支持ガイド10が配設されてい
る。
ための巾広ベルト6があり、その両側に転写材を押圧し
て回動する対の押圧コロ部材があり、不図示の駆動源に
よつて互いに同期走行して搬送する。なお、押圧コロの
周りには転写材を支持する支持ガイド10が配設されてい
る。
下コロ7a,7bの表面には前記押圧コロ8a,8bが当接してい
る。
る。
本発明による搬送装置は以上の様に構成されており、以
下これらについて若干の実施例について説明する。
下これらについて若干の実施例について説明する。
搬送ベルト6は1012Ω・cm以上の体積抵抗を持つゴムベ
ルトであり、表面形状は平型でもよいし、搬送性を向上
させるために凹凸形状でも良い。
ルトであり、表面形状は平型でもよいし、搬送性を向上
させるために凹凸形状でも良い。
下コロ7a,7bは芯金の周辺に1.0〜3.0mmの厚さのゴムな
どの弾性を有する弾性層と芯金との2層構成あるいは剛
体のみを成している。
どの弾性を有する弾性層と芯金との2層構成あるいは剛
体のみを成している。
押厚コロ8はコイルバネなどによつて約400grほどの圧
接力によつて下コロ7に押圧している。押圧コロの表面
は0.1〜10.0μの粗さの表面粗度である。この範囲内に
粗さをおさえることで押圧コロ8の表面に付着するトナ
ーは極めて少ない。
接力によつて下コロ7に押圧している。押圧コロの表面
は0.1〜10.0μの粗さの表面粗度である。この範囲内に
粗さをおさえることで押圧コロ8の表面に付着するトナ
ーは極めて少ない。
通常、トナーは平均粒径10.0μ内外である。そのため、
押圧コロ8の表面が10.0μ以上であると、隙間などにト
ナーが入りこみ、転写材上のトナーを剥ぎとり易くな
る。押圧コロ8上にトナーが付着するとトナー同志の凝
集力などにより、更にトナーが剥ぎとられる。従つて、
未定着上にトナーの剥ぎとられた跡が残り、不良画像と
なる。そのため、押圧コロ表面は10.0μ以下にしなけれ
ばならない。更に、0.1μ以下にすると、表面が滑らか
すぎて、転写材上を滑り、相対速度がズレて画像上乱れ
たものになる。故に、表面粗度は0.1〜10.0μ以内であ
る。望ましくは、0.1〜5.0μであればその効果は更に望
ましいものとなる。
押圧コロ8の表面が10.0μ以上であると、隙間などにト
ナーが入りこみ、転写材上のトナーを剥ぎとり易くな
る。押圧コロ8上にトナーが付着するとトナー同志の凝
集力などにより、更にトナーが剥ぎとられる。従つて、
未定着上にトナーの剥ぎとられた跡が残り、不良画像と
なる。そのため、押圧コロ表面は10.0μ以下にしなけれ
ばならない。更に、0.1μ以下にすると、表面が滑らか
すぎて、転写材上を滑り、相対速度がズレて画像上乱れ
たものになる。故に、表面粗度は0.1〜10.0μ以内であ
る。望ましくは、0.1〜5.0μであればその効果は更に望
ましいものとなる。
押圧コロ8の材質としてはスチール、黄銅、ステンレス
鋼などの金属はもとより、ポリアセタール樹脂、ポリエ
チレン樹脂、ポリアミド樹脂などプラスチック剛体でも
良い。更に、金属を芯金部とし、プラスチツクを表面層
とする二重構成でも同様である。
鋼などの金属はもとより、ポリアセタール樹脂、ポリエ
チレン樹脂、ポリアミド樹脂などプラスチック剛体でも
良い。更に、金属を芯金部とし、プラスチツクを表面層
とする二重構成でも同様である。
第3図は本発明の他の実施例を示すものであり、下コロ
の代わりに支持材11があり、支持材11の上に回動可動な
ベルトがあり、そのベルト6の上を押圧コロ8が圧接す
る。転写材は押圧コロ8とベルト6との間を通過する。
の代わりに支持材11があり、支持材11の上に回動可動な
ベルトがあり、そのベルト6の上を押圧コロ8が圧接す
る。転写材は押圧コロ8とベルト6との間を通過する。
第4図も又、他の実施例を示すものであり、このものに
おいて搬送部は固定状の搬送ガイド12に形成されてい
て、押圧コロ8が当接する部分のみが平坦状になつてい
て、その他の部分は表面に凹凸部12a(第5図)が形成
されており、凸部はガイドとなる。
おいて搬送部は固定状の搬送ガイド12に形成されてい
て、押圧コロ8が当接する部分のみが平坦状になつてい
て、その他の部分は表面に凹凸部12a(第5図)が形成
されており、凸部はガイドとなる。
ここで、表面粗さは、JISの10点平均あらさ(Rz)〔JIS
B 0601〕によるものである。すなわち第6図に示すよ
うに、断面極線から基準長さlだけ抜き取つた部分の平
均線Aに平行な直線で高い方から3番目の山頂(図中
で示す)を通るものと深い方から3番目の谷底(図中
′で示す)を通るものの、2直線の間隔をマイクロメ
ータ(μm)で表わしたもので、基準長さl=0.25mmと
した。また、ピツチは、凸部が両側の凹部に対して0.1
μ以上の高さのものを一つの山として数え、基準長さ0.
25mmの中にある山の数により、求めた。
B 0601〕によるものである。すなわち第6図に示すよ
うに、断面極線から基準長さlだけ抜き取つた部分の平
均線Aに平行な直線で高い方から3番目の山頂(図中
で示す)を通るものと深い方から3番目の谷底(図中
′で示す)を通るものの、2直線の間隔をマイクロメ
ータ(μm)で表わしたもので、基準長さl=0.25mmと
した。また、ピツチは、凸部が両側の凹部に対して0.1
μ以上の高さのものを一つの山として数え、基準長さ0.
25mmの中にある山の数により、求めた。
本発明は転写部から離れて定着部に達するまでの搬送部
において搬送される転写材を回動する押圧コロによつて
押圧搬送するもので、かつ押圧コロの表面がある範囲内
の粗さになつているものである。
において搬送される転写材を回動する押圧コロによつて
押圧搬送するもので、かつ押圧コロの表面がある範囲内
の粗さになつているものである。
この様な構成手段にすることにより、搬送される転写材
はその先端ないし近傍に曲進傾向が生じたりして押圧コ
ロの部分でこれらを吸収して影響が転写部に波及するこ
とが阻止できる。更に、該押圧コロの未定着面に接触す
る表面粗さをある範囲内にしてあることにより、転写材
から押圧コロへのトナーの付着あるいは転写材のズレに
よる画像の乱れなどを生ずることがないという効果があ
る。従つて、良質な画像が得られる。
はその先端ないし近傍に曲進傾向が生じたりして押圧コ
ロの部分でこれらを吸収して影響が転写部に波及するこ
とが阻止できる。更に、該押圧コロの未定着面に接触す
る表面粗さをある範囲内にしてあることにより、転写材
から押圧コロへのトナーの付着あるいは転写材のズレに
よる画像の乱れなどを生ずることがないという効果があ
る。従つて、良質な画像が得られる。
本発明の画像形成装置は、画像形成手段と定着ローラ対
との間において、表面粗さがd=0.1〜10.0μの凹凸粗
面が外周面とする押圧コロによって転写材を押圧するの
で、定着ローラ対によって生ずる転写材の不整走行の影
響が画像形成部に達することを確実に阻止できるととも
に、未定着トナーが押圧コロに付着したり、押圧コロに
付着したトナーが転写材に付着することを防止すること
ができる。
との間において、表面粗さがd=0.1〜10.0μの凹凸粗
面が外周面とする押圧コロによって転写材を押圧するの
で、定着ローラ対によって生ずる転写材の不整走行の影
響が画像形成部に達することを確実に阻止できるととも
に、未定着トナーが押圧コロに付着したり、押圧コロに
付着したトナーが転写材に付着することを防止すること
ができる。
第1図は本発明に係る搬送装置の実施例の側面図、第2
図は同じく平面図、第3図は他の実施例の側面図、第4
図は更に他の実施例の側面図、第5図は第4図のA−A
矢印方向の断面図、第6図は表面粗さ曲線を示す図であ
る。 4……転写部 6……搬送ベルト 7……下コロ 8……押圧コロ 9……定着装置
図は同じく平面図、第3図は他の実施例の側面図、第4
図は更に他の実施例の側面図、第5図は第4図のA−A
矢印方向の断面図、第6図は表面粗さ曲線を示す図であ
る。 4……転写部 6……搬送ベルト 7……下コロ 8……押圧コロ 9……定着装置
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−121478(JP,A) 特開 昭57−41660(JP,A) 特開 昭60−83061(JP,A) 特開 昭60−146278(JP,A) 特開 昭60−175068(JP,A) 特開 昭61−90167(JP,A) 特開 昭61−291344(JP,A) 特開 昭58−207066(JP,A) 特開 昭61−192658(JP,A) 特開 昭56−167169(JP,A) 特開 昭57−158864(JP,A) 特開 昭52−67641(JP,A) 特公 昭59−36749(JP,B2) 特公 平5−48917(JP,B2) 実公 昭57−8035(JP,Y2) 実公 平4−23243(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】転写材にトナー画像を形成する画像形成手
段と、 転写材に形成されたトナー画像を転写材に定着するため
に、互いに圧接し、転写材を挟持して搬送する定着ロー
ラ対と、 前記画像形成手段と前記定着ローラ対との間に配置さ
れ、前記定着手段に送られる転写材の、前記画像形成手
段が形成した未定着なトナー画像を担持した面を回転し
ながら押圧する押圧コロとを有し、 前記押圧コロの、未定着なトナー画像を担持した面と接
触する面は、表面粗さがd=0.1〜10.0μの凹凸粗面で
あることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60172004A JPH071414B2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60172004A JPH071414B2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232481A JPS6232481A (ja) | 1987-02-12 |
| JPH071414B2 true JPH071414B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=15933733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60172004A Expired - Lifetime JPH071414B2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071414B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02132269U (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-02 | ||
| JPH10239889A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-11 | Seiko Epson Corp | 受像シート及びそれを用いる画像形成装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5741660A (en) * | 1980-08-25 | 1982-03-08 | Fuji Xerox Co Ltd | Electrostatic printer |
| US4521184A (en) * | 1983-10-12 | 1985-06-04 | Hitachi Metals, Ltd. | Pressure fixing device |
| JPS60146278A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-01 | Hitachi Ltd | 圧力定着装置 |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP60172004A patent/JPH071414B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232481A (ja) | 1987-02-12 |
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