JPH0714375A - 磁気ディスク記憶装置 - Google Patents
磁気ディスク記憶装置Info
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- JPH0714375A JPH0714375A JP5150746A JP15074693A JPH0714375A JP H0714375 A JPH0714375 A JP H0714375A JP 5150746 A JP5150746 A JP 5150746A JP 15074693 A JP15074693 A JP 15074693A JP H0714375 A JPH0714375 A JP H0714375A
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
- G11B33/1446—Reducing contamination, e.g. by dust, debris
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
- G11B25/043—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
Abstract
(57)【要約】
【目的】 厚みを薄形化することができ、印刷配線板や
スピンドルモータなどの変更にも応じることができる磁
気ディスク記憶装置を得ることにある。 【構成】 容器が少なくともひとつの開口および容器を
密閉させる開口の片側に配置された少なくともひとつの
シールド部材をもち、容器に組み込まれる機器の少なく
ともひとつが一部を開口およびシールド部材によって形
成される空間内に収容されている。容器内部あるいは容
器外部に組み込まれる機器の一部を容器開口に位置させ
て、これらを容器に組み込むことができるため、少なく
とも開口およびシールド部材が容器外部あるいは容器内
部に形成する空間の深さに関連する厚みだけ装置厚みが
減少し、一部機器の形状やサイズなどがかわっても、開
口によって部分修正された部分を開口にはめ込むことに
よって、装置厚みを増大させないので、容器をつくり直
すことなしに仕様変更に応じられる。
スピンドルモータなどの変更にも応じることができる磁
気ディスク記憶装置を得ることにある。 【構成】 容器が少なくともひとつの開口および容器を
密閉させる開口の片側に配置された少なくともひとつの
シールド部材をもち、容器に組み込まれる機器の少なく
ともひとつが一部を開口およびシールド部材によって形
成される空間内に収容されている。容器内部あるいは容
器外部に組み込まれる機器の一部を容器開口に位置させ
て、これらを容器に組み込むことができるため、少なく
とも開口およびシールド部材が容器外部あるいは容器内
部に形成する空間の深さに関連する厚みだけ装置厚みが
減少し、一部機器の形状やサイズなどがかわっても、開
口によって部分修正された部分を開口にはめ込むことに
よって、装置厚みを増大させないので、容器をつくり直
すことなしに仕様変更に応じられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気ディスク記憶装
置にかかわり、さらに詳しくは、改良された容器をもつ
磁気ディスク記憶装置に関している。
置にかかわり、さらに詳しくは、改良された容器をもつ
磁気ディスク記憶装置に関している。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ディスク記憶装置は、たとえ
ば特開平3−86982号公報に記載されているよう
に、磁気記憶媒体としてのディスク、ディスクを支持し
かつ回転させるスピンドルモータ、ディスクからの情報
を読み出すヘッドおよびヘッドを支持しかつディスク上
の移動をヘッドになさせてディスクの回転とあいまって
ヘッドをディスク上の任意の位置に移動させる位置決め
機構などが容器内部に組み込まれ、ディスクへの書き込
みおよびディスクからの読み出しをヘッドになさせる回
路、スピンドルモータおよびヘッド位置決め機構に含ま
れるモータの作動を制御する回路などをもつ印刷配線板
が容器外部に実装された構造となっている。
ば特開平3−86982号公報に記載されているよう
に、磁気記憶媒体としてのディスク、ディスクを支持し
かつ回転させるスピンドルモータ、ディスクからの情報
を読み出すヘッドおよびヘッドを支持しかつディスク上
の移動をヘッドになさせてディスクの回転とあいまって
ヘッドをディスク上の任意の位置に移動させる位置決め
機構などが容器内部に組み込まれ、ディスクへの書き込
みおよびディスクからの読み出しをヘッドになさせる回
路、スピンドルモータおよびヘッド位置決め機構に含ま
れるモータの作動を制御する回路などをもつ印刷配線板
が容器外部に実装された構造となっている。
【0003】磁気ディスク記憶装置は、薄形化が要求さ
れ、年々小型化されてきている。従来、これは容器内部
にある構成要素を改良することによってなされている。
たとえば特開平3−189957号公報に記載されてい
るように、スピンドルの一端のみを容器に固定し、ベア
リングを介在してハブをスピンドルに取り付け、ハブ内
部にモータコイルおよびマグネットを組み込むととも
に、スピンドルモータにたいする印刷配線板をハブの内
部に引き込むことによって、さらに、特開平3−189
58号公報に記載されているように、ハブとスピンドル
とを一体化させるなどして、装置厚みの減少をおこなっ
ている。
れ、年々小型化されてきている。従来、これは容器内部
にある構成要素を改良することによってなされている。
たとえば特開平3−189957号公報に記載されてい
るように、スピンドルの一端のみを容器に固定し、ベア
リングを介在してハブをスピンドルに取り付け、ハブ内
部にモータコイルおよびマグネットを組み込むととも
に、スピンドルモータにたいする印刷配線板をハブの内
部に引き込むことによって、さらに、特開平3−189
58号公報に記載されているように、ハブとスピンドル
とを一体化させるなどして、装置厚みの減少をおこなっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スピン
ドルモータなどの機構部品や印刷配線板の薄形化は、性
能に直接関係するため、かなりむづかしいところまでき
ており、また、容器を薄肉化するにもダイキャストなど
の鋳物によってつくられているため限界があり、実際、
仕様のほんの一部がかわるだけでも、たとえば印刷配線
板上の電子デバイスが変わるだけでも、容器をあらたに
製作しているのが現状である。
ドルモータなどの機構部品や印刷配線板の薄形化は、性
能に直接関係するため、かなりむづかしいところまでき
ており、また、容器を薄肉化するにもダイキャストなど
の鋳物によってつくられているため限界があり、実際、
仕様のほんの一部がかわるだけでも、たとえば印刷配線
板上の電子デバイスが変わるだけでも、容器をあらたに
製作しているのが現状である。
【0005】本発明の目的は、厚みをさらに薄形化する
ことができ、しかも、印刷配線板やスピンドルモータな
どの変更にも応じることができる、改良された磁気ディ
スク記憶装置を提供することにある。
ことができ、しかも、印刷配線板やスピンドルモータな
どの変更にも応じることができる、改良された磁気ディ
スク記憶装置を提供することにある。
【0006】
【課題を達成するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の磁気ディスク記憶装置は、密閉容器、磁気
記憶媒体としてのディスク、ディスクを支持しかつ回転
させるディスク駆動機構、ディスクからの情報を読み出
すヘッドおよびヘッドを支持しかつディスク上の移動を
ヘッドになさせてディスクの回転とあいまってヘッドを
ディスク上の任意の位置に移動させる位置決め機構を含
む容器内部に収容される機器と、これらの機構にたいす
る電気回路をもつ配線板を含む容器外部に配置された機
器とを具備しているが、容器は少なくともひとつの開口
および容器を密閉させる開口の片側に配置された少なく
ともひとつのシールド部材をもち、前記機器の少なくと
もひとつが一部を開口およびシールド部材によって形成
される空間内に収容されている。
に、本発明の磁気ディスク記憶装置は、密閉容器、磁気
記憶媒体としてのディスク、ディスクを支持しかつ回転
させるディスク駆動機構、ディスクからの情報を読み出
すヘッドおよびヘッドを支持しかつディスク上の移動を
ヘッドになさせてディスクの回転とあいまってヘッドを
ディスク上の任意の位置に移動させる位置決め機構を含
む容器内部に収容される機器と、これらの機構にたいす
る電気回路をもつ配線板を含む容器外部に配置された機
器とを具備しているが、容器は少なくともひとつの開口
および容器を密閉させる開口の片側に配置された少なく
ともひとつのシールド部材をもち、前記機器の少なくと
もひとつが一部を開口およびシールド部材によって形成
される空間内に収容されている。
【0007】
【作用】開口がたとえば容器外部あるいは容器内部に配
置された機器に対応する容器上の部位に配置されている
と、容器内部あるいは容器外部に組み込まれる機器の一
部、たとえばディスク駆動機構の一部やヘッド位置決め
機構に含まれるボイスコイルモータの一部、印刷配線板
上の電子デバイスを容器開口に位置させて、これらを容
器に組み込むことができるため、開口およびシールド部
材が容器外部あるいは容器内部に形成する空間の深さに
関連する厚みだけ装置厚みが減少する。装置厚みはシー
ルド部材の形態によって変化する。たとえば、シールド
部材がフラットな薄板からなっていると、最大容器の厚
みまで装置厚みの減少をおこなえ、シールド部材が開口
を貫通して容器外部側あるいは容器内部側にのびる突出
部分をもち、突出部分に開口につながるへこみを設けら
れ、容器内部あるいは容器外部に配置された機器がこれ
らの開口およびへこみによって形成される空間に収容さ
れると、開口およびへこみの深さの合計に関連する厚み
だけ装置厚みの減少をおこなえる。さらに、開口が容器
内部あるいは容器外部における機器によって占有されて
いない空間に対応する部位に位置して容器に設けられ、
シールド部材が開口を貫通して容器内部側にのびる突出
部分をもち、突出部分に開口につながるへこみを設けら
れていると、容器内部への容器外部に配置された機器の
収容をさらに深くおこなえ、装置厚みをさらに減少させ
ることができる。
置された機器に対応する容器上の部位に配置されている
と、容器内部あるいは容器外部に組み込まれる機器の一
部、たとえばディスク駆動機構の一部やヘッド位置決め
機構に含まれるボイスコイルモータの一部、印刷配線板
上の電子デバイスを容器開口に位置させて、これらを容
器に組み込むことができるため、開口およびシールド部
材が容器外部あるいは容器内部に形成する空間の深さに
関連する厚みだけ装置厚みが減少する。装置厚みはシー
ルド部材の形態によって変化する。たとえば、シールド
部材がフラットな薄板からなっていると、最大容器の厚
みまで装置厚みの減少をおこなえ、シールド部材が開口
を貫通して容器外部側あるいは容器内部側にのびる突出
部分をもち、突出部分に開口につながるへこみを設けら
れ、容器内部あるいは容器外部に配置された機器がこれ
らの開口およびへこみによって形成される空間に収容さ
れると、開口およびへこみの深さの合計に関連する厚み
だけ装置厚みの減少をおこなえる。さらに、開口が容器
内部あるいは容器外部における機器によって占有されて
いない空間に対応する部位に位置して容器に設けられ、
シールド部材が開口を貫通して容器内部側にのびる突出
部分をもち、突出部分に開口につながるへこみを設けら
れていると、容器内部への容器外部に配置された機器の
収容をさらに深くおこなえ、装置厚みをさらに減少させ
ることができる。
【0008】
【実施例】本発明の磁気ディスク記憶装置の実施例は、
以下に、添付図面を参照して説明する。
以下に、添付図面を参照して説明する。
【0009】この磁気ディスク記憶装置は、密閉容器、
磁気記憶媒体としてのディスク、ディスクを支持しかつ
回転させるスピンドルモータ、ディスクからの情報を読
み出すヘッドおよびサスペンションアームをもつヘッド
アッセンブリ、ヘッドアッセンブリを支持しかつディス
ク上の移動回転させるスイングアームおよびボイスコイ
ルモータをもつヘッド位置決め機構、それに、ディスク
への書き込みおよびディスクからの読み出しをヘッドに
なさせる回路やスピンドルモータおよびヘッド位置決め
機構に含まれるボイスコイルモータの作動を制御する回
路などをもつ印刷配線板を具備している。ディスク、ス
ピンドルモータ、ヘッドアッセンブリおよびヘッド位置
決め機構は容器の内部に収容され、印刷配線板は容器の
外部に配置されている。
磁気記憶媒体としてのディスク、ディスクを支持しかつ
回転させるスピンドルモータ、ディスクからの情報を読
み出すヘッドおよびサスペンションアームをもつヘッド
アッセンブリ、ヘッドアッセンブリを支持しかつディス
ク上の移動回転させるスイングアームおよびボイスコイ
ルモータをもつヘッド位置決め機構、それに、ディスク
への書き込みおよびディスクからの読み出しをヘッドに
なさせる回路やスピンドルモータおよびヘッド位置決め
機構に含まれるボイスコイルモータの作動を制御する回
路などをもつ印刷配線板を具備している。ディスク、ス
ピンドルモータ、ヘッドアッセンブリおよびヘッド位置
決め機構は容器の内部に収容され、印刷配線板は容器の
外部に配置されている。
【0010】本発明による磁気ディスク記憶装置におい
て、密閉容器はシールド板によって覆われた開口をもっ
ている。密閉容器は、図1において参照符号10によっ
て示されていて、たとえば、ほぼ板状の形態をもつベー
ス11および一側面が開放された中空の箱形の形態をも
つカバー12からなっている。ベース11はスピンドル
モータ、ヘッド位置決め機構などが設置され、カバー1
2はベースに設置されたこれらの機器を内包するように
かぶせられ、フランジ部分をボルトや小ねじによってベ
ース11に固定されている。
て、密閉容器はシールド板によって覆われた開口をもっ
ている。密閉容器は、図1において参照符号10によっ
て示されていて、たとえば、ほぼ板状の形態をもつベー
ス11および一側面が開放された中空の箱形の形態をも
つカバー12からなっている。ベース11はスピンドル
モータ、ヘッド位置決め機構などが設置され、カバー1
2はベースに設置されたこれらの機器を内包するように
かぶせられ、フランジ部分をボルトや小ねじによってベ
ース11に固定されている。
【0011】開口20は、容器内部に組み込まれている
機器14、たとえばヘッド位置決め機構に含まれている
ボイスコイルモータ14に対応してカバー12に設けら
れている。ボイスコイルモータ14は一部が開口20の
内部に収容されている。シールド部材21は、金属や合
成樹脂などのフラットな薄板、フィルム、箔などからな
っている、たとえばアルミ、銅、ポリエステル樹脂など
のこれら、それに、エンジニアプラスチック、ファイン
ケミカルフィルムなどからなっており、カバー12の内
側から開口20を覆うように配置されているとともに、
周縁を接着剤などによってカバー12に固定され、容器
内部に塵埃などが侵入しないようさせている。ボイスコ
イルモータの作動を制御する回路などをもつ印刷配線板
15はカバー12の外部に配置されかつこれに固定され
ている。
機器14、たとえばヘッド位置決め機構に含まれている
ボイスコイルモータ14に対応してカバー12に設けら
れている。ボイスコイルモータ14は一部が開口20の
内部に収容されている。シールド部材21は、金属や合
成樹脂などのフラットな薄板、フィルム、箔などからな
っている、たとえばアルミ、銅、ポリエステル樹脂など
のこれら、それに、エンジニアプラスチック、ファイン
ケミカルフィルムなどからなっており、カバー12の内
側から開口20を覆うように配置されているとともに、
周縁を接着剤などによってカバー12に固定され、容器
内部に塵埃などが侵入しないようさせている。ボイスコ
イルモータの作動を制御する回路などをもつ印刷配線板
15はカバー12の外部に配置されかつこれに固定され
ている。
【0012】このような開口20とシールド部材21と
をもつ容器10は、容器内部にある機器の一部が開口2
0の内部に配置され、容器10の厚みが開口20の深さ
dだけ減少するため、磁気ディスク記憶装置全体の厚み
tを薄くすることができる。
をもつ容器10は、容器内部にある機器の一部が開口2
0の内部に配置され、容器10の厚みが開口20の深さ
dだけ減少するため、磁気ディスク記憶装置全体の厚み
tを薄くすることができる。
【0013】図2は、容器内部の機器を収納し、装置厚
みを減少させる他の構成を示している。これにおいて、
シールド部材は、一部あるいは全部が容器の外部にむか
って突出するように形成され、容器内部に配置されてい
る機器が一部を突出によって形成された空間にはめ込ま
れている。
みを減少させる他の構成を示している。これにおいて、
シールド部材は、一部あるいは全部が容器の外部にむか
って突出するように形成され、容器内部に配置されてい
る機器が一部を突出によって形成された空間にはめ込ま
れている。
【0014】シールド部材21は、金属薄板や合成樹脂
の成形物からなっていて、開口端にフランジ部分をもつ
浅い箱形の形態に形成されている。カバー12にたいす
る取り付けは、カバー12の外部から箱形部分を開口2
0にはめ、フランジ部分をカバー12に固定することに
よってなされている。容器内部の機器14、たとえばス
ピンドルモータは、上端が開口20を貫通してシールド
部材21の箱形部分の空間に収容される。
の成形物からなっていて、開口端にフランジ部分をもつ
浅い箱形の形態に形成されている。カバー12にたいす
る取り付けは、カバー12の外部から箱形部分を開口2
0にはめ、フランジ部分をカバー12に固定することに
よってなされている。容器内部の機器14、たとえばス
ピンドルモータは、上端が開口20を貫通してシールド
部材21の箱形部分の空間に収容される。
【0015】このような開口20およびシールド部材2
1をもつ容器は、容器10の厚みが開口20の深さdと
シールド部材21における箱形部分の深さd’との合計
に関連する厚み減少する。装置厚みtはカバー12が容
器10の上面から突出するため大きくなるが、シールド
部材21を印刷配線板15とカバー12とのあいだにあ
る電子デバイスの実装されていない空間に配置すること
によって、あるいはシールド部材21を印刷配線板15
からはずれた位置に配置することによって、もしくは印
刷配線板15にシールド部材21の箱形部分の貫通する
孔を設けることによって、背の高い部品が容器10の内
部に組み込まれていても、装置厚みtの減少をおこなう
ことができる。
1をもつ容器は、容器10の厚みが開口20の深さdと
シールド部材21における箱形部分の深さd’との合計
に関連する厚み減少する。装置厚みtはカバー12が容
器10の上面から突出するため大きくなるが、シールド
部材21を印刷配線板15とカバー12とのあいだにあ
る電子デバイスの実装されていない空間に配置すること
によって、あるいはシールド部材21を印刷配線板15
からはずれた位置に配置することによって、もしくは印
刷配線板15にシールド部材21の箱形部分の貫通する
孔を設けることによって、背の高い部品が容器10の内
部に組み込まれていても、装置厚みtの減少をおこなう
ことができる。
【0016】また、本発明による磁気ディスク記憶装置
において、容器の外部に配置されている機器、たとえば
印刷配線板に実装されている電子デバイスは一部が容器
にある開口に位置させて容器内部に組み込まれ、容器は
開口を覆うシールド部材によって密閉されている。
において、容器の外部に配置されている機器、たとえば
印刷配線板に実装されている電子デバイスは一部が容器
にある開口に位置させて容器内部に組み込まれ、容器は
開口を覆うシールド部材によって密閉されている。
【0017】これにおいて、開口20は、図3に示すよ
うに、カバー12における印刷配線板15に実装されて
いる電子デバイス16に対応する位置に設けられてい
る。シールド部材21は、アルミなどの金属や合成樹脂
などのフラットな薄板、フィルム、箔などからなってい
て、開口20を覆ってカバー12に配置されているとと
もに、周縁を接着剤などによってカバー12に固定さ
れ、容器内部に塵やほこりなどが侵入しないようさせて
いる。このような開口とシールド部材とをもつ容器10
は、印刷配線板15に突出して実装されている電子デバ
イス16が容器10にある開口20に収容され、印刷配
線板15と容器10との距離を開口20の深さdだけ小
さくすることができるため、装置厚みtを減少させるこ
とができる。
うに、カバー12における印刷配線板15に実装されて
いる電子デバイス16に対応する位置に設けられてい
る。シールド部材21は、アルミなどの金属や合成樹脂
などのフラットな薄板、フィルム、箔などからなってい
て、開口20を覆ってカバー12に配置されているとと
もに、周縁を接着剤などによってカバー12に固定さ
れ、容器内部に塵やほこりなどが侵入しないようさせて
いる。このような開口とシールド部材とをもつ容器10
は、印刷配線板15に突出して実装されている電子デバ
イス16が容器10にある開口20に収容され、印刷配
線板15と容器10との距離を開口20の深さdだけ小
さくすることができるため、装置厚みtを減少させるこ
とができる。
【0018】この場合も、シールド部材が、図4に示す
ように、容器の内部空間にむかって突出している形態に
形成され、印刷配線板に実装されている電子デバイスな
どの容器外部に配置されている機器を収容するようにさ
せてもよい。これにおいて、シールド部材21は、図5
に示すように、開口端にフランジ部分をもつ浅い箱形を
もつ金属薄板や合成樹脂などの成形物からなっている。
カバー12への取り付けは、図4に示すように、カバー
12の外部から箱形部分を開口20にはめ、フランジ部
分をカバー12に固定することによってなされている。
印刷配線板15は、これに実装されている電子デバイス
がシールド部材21の空間内部に位置するように、カバ
ー12に配置されかつこれに固定されている。
ように、容器の内部空間にむかって突出している形態に
形成され、印刷配線板に実装されている電子デバイスな
どの容器外部に配置されている機器を収容するようにさ
せてもよい。これにおいて、シールド部材21は、図5
に示すように、開口端にフランジ部分をもつ浅い箱形を
もつ金属薄板や合成樹脂などの成形物からなっている。
カバー12への取り付けは、図4に示すように、カバー
12の外部から箱形部分を開口20にはめ、フランジ部
分をカバー12に固定することによってなされている。
印刷配線板15は、これに実装されている電子デバイス
がシールド部材21の空間内部に位置するように、カバ
ー12に配置されかつこれに固定されている。
【0019】このような開口20およびシールド部材2
1をもつ容器は、印刷配線板21とカバー12とのあい
だがシールド部材21における箱形部分の深さd’に関
連する厚みに関連する距離だけ減少して、装置厚みtを
薄くさせることができる。
1をもつ容器は、印刷配線板21とカバー12とのあい
だがシールド部材21における箱形部分の深さd’に関
連する厚みに関連する距離だけ減少して、装置厚みtを
薄くさせることができる。
【0020】本発明において、図1および図3に関連し
て説明したフラットな形態をもつシールド板21が絶縁
フィルムと導電性板材とを粘着材や接着剤で貼り合わせ
たものからなることによって、図2、図4および図5に
関連して説明したシールド部材21が、図6に示すよう
に、シールド部材21の表面に電気絶縁材料からなる層
23を形成することによって、あるいは、シールド部材
全体を合成樹脂の成形物からなることによって、印刷配
線板における電子デバイスあるいは活電部をシールド板
21に接触させないような配置を必要としなくなり、装
置厚みtをさらに薄くすることができるばかりか、設計
および実装をより容易におこなえかつ部品および組立コ
ストを低減させことができる。
て説明したフラットな形態をもつシールド板21が絶縁
フィルムと導電性板材とを粘着材や接着剤で貼り合わせ
たものからなることによって、図2、図4および図5に
関連して説明したシールド部材21が、図6に示すよう
に、シールド部材21の表面に電気絶縁材料からなる層
23を形成することによって、あるいは、シールド部材
全体を合成樹脂の成形物からなることによって、印刷配
線板における電子デバイスあるいは活電部をシールド板
21に接触させないような配置を必要としなくなり、装
置厚みtをさらに薄くすることができるばかりか、設計
および実装をより容易におこなえかつ部品および組立コ
ストを低減させことができる。
【0021】さらに、これらのシールド部材21は、印
刷配線板上の電子デバイスを収容するだけでなく、容器
10の内部にある機器にたいするサポートを構成するよ
うにさせることによって、機種ごとにベース11および
カバー12の形状を変える必要がなくなり、容器の共通
化をおこなうことができる。シール部材21は、たとえ
ば図7に示すように、容器10の内部に組み込まれた機
器14に接着剤24によって結合され、また図8に示す
ように、容器10の内部に位置する部分にバーリングに
よって孔をあけられ、この孔に雌ねじを形成し、小ねじ
やボルト25によって容器10の内部に組み込まれた機
器14に結合される。なお、機器14をサポートとして
もちいる場合には、ベース11と機器14との間隔は図
7および図8に図示する間隔より狭く配置される。
刷配線板上の電子デバイスを収容するだけでなく、容器
10の内部にある機器にたいするサポートを構成するよ
うにさせることによって、機種ごとにベース11および
カバー12の形状を変える必要がなくなり、容器の共通
化をおこなうことができる。シール部材21は、たとえ
ば図7に示すように、容器10の内部に組み込まれた機
器14に接着剤24によって結合され、また図8に示す
ように、容器10の内部に位置する部分にバーリングに
よって孔をあけられ、この孔に雌ねじを形成し、小ねじ
やボルト25によって容器10の内部に組み込まれた機
器14に結合される。なお、機器14をサポートとして
もちいる場合には、ベース11と機器14との間隔は図
7および図8に図示する間隔より狭く配置される。
【0022】さらに、シールド部材21は、たとえば図
9に示すように、ゴムや発泡樹脂のような緩衝材26を
具備させられ、この緩衝材を容器10の内部に組み込ま
れた機器14に接触させるようにしてもよく、とくにヘ
ッド位置決め機構に含まれるボイスコイルモータの磁石
を緩衝材26に接触させることによって、ヘッドの位置
決め精度を向上させることができる。すなわち、ボイス
コイルモータは、ヘッドを支持しているスイングアーム
17に回転力を発生させているため、スイングアームが
回転するときに発生する反力によって磁石18を振動さ
せ、この振動が容器10を経由してスイングアーム17
に伝わるが、ボイスコイルモータの磁石18が緩衝材2
6に接触していると、緩衝材26がボイスコイルモータ
の振動を減衰あるいは吸収して、振動をスイングアーム
17に伝達しないため、ヘッドの位置決め精度を向上さ
せることができる。
9に示すように、ゴムや発泡樹脂のような緩衝材26を
具備させられ、この緩衝材を容器10の内部に組み込ま
れた機器14に接触させるようにしてもよく、とくにヘ
ッド位置決め機構に含まれるボイスコイルモータの磁石
を緩衝材26に接触させることによって、ヘッドの位置
決め精度を向上させることができる。すなわち、ボイス
コイルモータは、ヘッドを支持しているスイングアーム
17に回転力を発生させているため、スイングアームが
回転するときに発生する反力によって磁石18を振動さ
せ、この振動が容器10を経由してスイングアーム17
に伝わるが、ボイスコイルモータの磁石18が緩衝材2
6に接触していると、緩衝材26がボイスコイルモータ
の振動を減衰あるいは吸収して、振動をスイングアーム
17に伝達しないため、ヘッドの位置決め精度を向上さ
せることができる。
【0023】これらのシールド部材において、容器にた
いする取り付けは、図2、図4、図7、図8および図9
に示すように、シート27に開口20およびシールド部
材の箱形部分の開口に対応する切抜きを設け、シート2
7をカバー12にかぶせかつカバー12およびシールド
部材21に接着することによってなされているが、図1
0に示すように、カバー12における開口20の周囲に
設けられた段部28にシールド部材21のフランジ部分
をはめかつシールド部材21のフランジ部分とカバー1
2とを接着剤29によって結合することによってなされ
る。前者の場合にはシートが印刷配線板15とカバーあ
るいはベースとのあいだの電気的絶縁をおこなうシート
を兼用させることによって、部品点数の減少および組立
作業性の改善をおこなうことができ、後者の場合にはシ
ールド部材21を開口20にはめ込んだときに段部28
がカバー12の表面に段差を生じないため、段部28が
ないときに比較して印刷配線板15をカバー12に接近
させることができる。
いする取り付けは、図2、図4、図7、図8および図9
に示すように、シート27に開口20およびシールド部
材の箱形部分の開口に対応する切抜きを設け、シート2
7をカバー12にかぶせかつカバー12およびシールド
部材21に接着することによってなされているが、図1
0に示すように、カバー12における開口20の周囲に
設けられた段部28にシールド部材21のフランジ部分
をはめかつシールド部材21のフランジ部分とカバー1
2とを接着剤29によって結合することによってなされ
る。前者の場合にはシートが印刷配線板15とカバーあ
るいはベースとのあいだの電気的絶縁をおこなうシート
を兼用させることによって、部品点数の減少および組立
作業性の改善をおこなうことができ、後者の場合にはシ
ールド部材21を開口20にはめ込んだときに段部28
がカバー12の表面に段差を生じないため、段部28が
ないときに比較して印刷配線板15をカバー12に接近
させることができる。
【0024】これらの開口20およびシールド部材21
からなるセットがひとつあるいは複数を容器10に設け
ることによって、容器内部および容器外部に組み込まれ
ている機器の一部が容器自体に収納され、容器厚みを減
少させて、装置全体の厚みtを薄くすることができ、ま
た、印刷配線板の構成が異なっていても、たとえば電子
デバイスの配置が異なっても、電子デバイスを開口20
あるいはこれ関係するシールド部材21にあるへこみ内
部に配置することによって、印刷配線板を含む装置厚み
tを増大させることなしに、仕様の変更に応じることが
できる磁気ディスク記憶装置を得ることができる。
からなるセットがひとつあるいは複数を容器10に設け
ることによって、容器内部および容器外部に組み込まれ
ている機器の一部が容器自体に収納され、容器厚みを減
少させて、装置全体の厚みtを薄くすることができ、ま
た、印刷配線板の構成が異なっていても、たとえば電子
デバイスの配置が異なっても、電子デバイスを開口20
あるいはこれ関係するシールド部材21にあるへこみ内
部に配置することによって、印刷配線板を含む装置厚み
tを増大させることなしに、仕様の変更に応じることが
できる磁気ディスク記憶装置を得ることができる。
【0025】図11はそのような磁気ディスク記憶装置
の一例を示している。
の一例を示している。
【0026】この磁気ディスク記憶装置は、ヘッドの位
置決めをスイングアームの回転によっておこなうもの
で、磁気記憶媒体としてのディスク50、ディスクを支
持しかつ回転させるスピンドルモータ51、ディスク5
0からの情報を読み出すヘッド52bおよびサスペンシ
ョンアームをもつヘッドアッセンブリ52、ヘッドアッ
センブリを支持しかつディスク上の移動をなさせるスイ
ングアーム53およびボイスコイルモータ54をもつヘ
ッド位置決め機構、ディスクへの書き込みおよびディス
クからの読み出しをヘッドになさせる回路やスピンドル
モータおよびヘッド位置決め機構に含まれるボイスコイ
ルモータの作動を制御する回路などをもつ印刷配線板1
5を具備している。これらのうち、ディスク50、スピ
ンドルモータ51、ヘッドアッセンブリ52およびヘッ
ド位置決め機構などは容器10の内部に組み込まれ、印
刷配線板15は絶縁部材22を介在して容器10の外部
に固定されているとともに、ヘッド、スピンドルモータ
51およびボイスコイルモータ54に電気的に接続され
ている。
置決めをスイングアームの回転によっておこなうもの
で、磁気記憶媒体としてのディスク50、ディスクを支
持しかつ回転させるスピンドルモータ51、ディスク5
0からの情報を読み出すヘッド52bおよびサスペンシ
ョンアームをもつヘッドアッセンブリ52、ヘッドアッ
センブリを支持しかつディスク上の移動をなさせるスイ
ングアーム53およびボイスコイルモータ54をもつヘ
ッド位置決め機構、ディスクへの書き込みおよびディス
クからの読み出しをヘッドになさせる回路やスピンドル
モータおよびヘッド位置決め機構に含まれるボイスコイ
ルモータの作動を制御する回路などをもつ印刷配線板1
5を具備している。これらのうち、ディスク50、スピ
ンドルモータ51、ヘッドアッセンブリ52およびヘッ
ド位置決め機構などは容器10の内部に組み込まれ、印
刷配線板15は絶縁部材22を介在して容器10の外部
に固定されているとともに、ヘッド、スピンドルモータ
51およびボイスコイルモータ54に電気的に接続され
ている。
【0027】容器10はベース11およびカバー12か
らなっている。ベース11は、たとえばアルミダイキャ
ストによってつくられた、ほぼ板状の形態をもつもの
で、スピンドルモータ、ヘッド位置決め機構を設置する
ための座を設けられている。カバー12も、アルミダイ
キャストによってつくられているが、一側面が開放され
た中空の箱形の形態をもっており、ベース11に設置さ
れる機器を内包するように、ガスケット55を介在して
これらにかぶせられ、フランジ部分をボルトによってベ
ース11に締結されている。
らなっている。ベース11は、たとえばアルミダイキャ
ストによってつくられた、ほぼ板状の形態をもつもの
で、スピンドルモータ、ヘッド位置決め機構を設置する
ための座を設けられている。カバー12も、アルミダイ
キャストによってつくられているが、一側面が開放され
た中空の箱形の形態をもっており、ベース11に設置さ
れる機器を内包するように、ガスケット55を介在して
これらにかぶせられ、フランジ部分をボルトによってベ
ース11に締結されている。
【0028】カバー12にはスピンドルモータ51の上
部に対応する位置に開口20aを、ヘッド位置決め機構
を構成しているスイングアーム53の上部に対応する位
置に開口20bを、ボイスコイルモータ54の上部に対
応する位置に開口20cを設けられ、シールド部材21
a、21b、21cがこれらの開口の各々を覆ってい
る。開口20aおよび開口20bにたいするシールド部
材21a、21bは薄板の形態をもつもので、カバー1
2における開口20a、20bのまわりに形成された段
部に落とし込まれ、接着剤29によってカバー12に固
定されている。開口20cにたいするシールド部材21
cは、開口端にフランジ部分をもつ浅い箱形に形成され
た合成樹脂成形物からなるもので、容器内部から箱形部
分をカバー12における開口の周囲にある段部にはめら
れ、フランジ部分をカバー12に接着剤29によって固
定されている。また、ベース11にも、スイングアーム
53の下部に対応する位置に開口20dを設けられてい
る。この開口20dも、カバー12における開口20d
のまわりに形成された段部にはめられかつ接着剤29に
よってカバー12に固定された薄板の形態をもつシール
ド部材21dによって覆われている。
部に対応する位置に開口20aを、ヘッド位置決め機構
を構成しているスイングアーム53の上部に対応する位
置に開口20bを、ボイスコイルモータ54の上部に対
応する位置に開口20cを設けられ、シールド部材21
a、21b、21cがこれらの開口の各々を覆ってい
る。開口20aおよび開口20bにたいするシールド部
材21a、21bは薄板の形態をもつもので、カバー1
2における開口20a、20bのまわりに形成された段
部に落とし込まれ、接着剤29によってカバー12に固
定されている。開口20cにたいするシールド部材21
cは、開口端にフランジ部分をもつ浅い箱形に形成され
た合成樹脂成形物からなるもので、容器内部から箱形部
分をカバー12における開口の周囲にある段部にはめら
れ、フランジ部分をカバー12に接着剤29によって固
定されている。また、ベース11にも、スイングアーム
53の下部に対応する位置に開口20dを設けられてい
る。この開口20dも、カバー12における開口20d
のまわりに形成された段部にはめられかつ接着剤29に
よってカバー12に固定された薄板の形態をもつシール
ド部材21dによって覆われている。
【0029】スピンドルモータ51はこれの上部にある
ディスク50をスペーサ56bを介在して押えるクラン
プ56を開口20aの内部に位置させ、ヘッド位置決め
機構はこれを構成しているスイングアーム53の上部お
よび下部の一部を開口20bおよび開口20dの内部に
位置させて容器10の内部に収容されているとともにベ
ース11に固定され、容器厚みt1 を小さくさせて、装
置厚みtを薄くさせている。さらに、ボイスコイルモー
タ54を構成する永久磁石57はシールド部材21bに
固定されている緩衝材18に接触させられ、コイル58
が運動したときに発生する反力にもとずく磁石57の振
動を吸収して、この振動がヘッドアッセンブリ52に伝
達されないようにしている。さらに、印刷配線板15
は、背のたかい電子デバイス16が開口20cに対応す
るように基板に実装されているとともに、これらの電子
デバイス16をシール部材21cのへこみにはいり込ま
せながら、カバー上に配置されかつこれに固定され、印
刷配線板15とカバー12との間隔t2 を小さくさせ、
装置厚みtをさらに薄くさせている。
ディスク50をスペーサ56bを介在して押えるクラン
プ56を開口20aの内部に位置させ、ヘッド位置決め
機構はこれを構成しているスイングアーム53の上部お
よび下部の一部を開口20bおよび開口20dの内部に
位置させて容器10の内部に収容されているとともにベ
ース11に固定され、容器厚みt1 を小さくさせて、装
置厚みtを薄くさせている。さらに、ボイスコイルモー
タ54を構成する永久磁石57はシールド部材21bに
固定されている緩衝材18に接触させられ、コイル58
が運動したときに発生する反力にもとずく磁石57の振
動を吸収して、この振動がヘッドアッセンブリ52に伝
達されないようにしている。さらに、印刷配線板15
は、背のたかい電子デバイス16が開口20cに対応す
るように基板に実装されているとともに、これらの電子
デバイス16をシール部材21cのへこみにはいり込ま
せながら、カバー上に配置されかつこれに固定され、印
刷配線板15とカバー12との間隔t2 を小さくさせ、
装置厚みtをさらに薄くさせている。
【0030】図12はさらに他の磁気ディスク記憶装置
を示している。この磁気ディスク記憶装置において、容
器10は、図11に関連して説明した磁気ディスク記憶
装置と同様に、スピンドルモータおよびヘッド位置決め
機構とに対応する開口をもつことに加え、カバー11は
容器10の内部に組み込まれた機器によって占有されて
いない空間に対応する部分に開口20を具備している。
を示している。この磁気ディスク記憶装置において、容
器10は、図11に関連して説明した磁気ディスク記憶
装置と同様に、スピンドルモータおよびヘッド位置決め
機構とに対応する開口をもつことに加え、カバー11は
容器10の内部に組み込まれた機器によって占有されて
いない空間に対応する部分に開口20を具備している。
【0031】シールド部材21は、図13に示すよう
に、カバー12におけるスピンドルモータおよびヘッド
位置決め機構とに対応する開口をもつ側面全体を覆う形
状およびサイズをもつととに、開口20に関連する領域
に容器10にむかって突出する部分21’をもってい
る。シールド部材自体は、たとえばアルミなどの金属を
深絞り成形したもので、外側表面に電気絶縁層を形成さ
れている。カバー12にたいする取り付けは、突出部分
21’を開口20にはめ、周縁を接着剤によってカバー
12に固定することによっておこなっている。
に、カバー12におけるスピンドルモータおよびヘッド
位置決め機構とに対応する開口をもつ側面全体を覆う形
状およびサイズをもつととに、開口20に関連する領域
に容器10にむかって突出する部分21’をもってい
る。シールド部材自体は、たとえばアルミなどの金属を
深絞り成形したもので、外側表面に電気絶縁層を形成さ
れている。カバー12にたいする取り付けは、突出部分
21’を開口20にはめ、周縁を接着剤によってカバー
12に固定することによっておこなっている。
【0032】このような磁気ディスク記憶装置は、多数
の開口をひとつのシール部材によって一度に閉じること
ができるので、組立作業性を向上させることができるば
かりか、より高さのたかい電子デバイスの実装が印刷配
線板15になされても、この電子デバイスを開口20に
対応する位置に配置することによって、装置全体の厚み
tを増大させずに電気回路の仕様変更にさらに柔軟に対
応することができる。さらに、シールド部材21の表面
には電気絶縁材料からなる層が形成されているため、印
刷配線板15における電子デバイスあるいは活電部が接
触しないような配置を必要としなくなり、設計および実
装を簡単におこなうことができる。
の開口をひとつのシール部材によって一度に閉じること
ができるので、組立作業性を向上させることができるば
かりか、より高さのたかい電子デバイスの実装が印刷配
線板15になされても、この電子デバイスを開口20に
対応する位置に配置することによって、装置全体の厚み
tを増大させずに電気回路の仕様変更にさらに柔軟に対
応することができる。さらに、シールド部材21の表面
には電気絶縁材料からなる層が形成されているため、印
刷配線板15における電子デバイスあるいは活電部が接
触しないような配置を必要としなくなり、設計および実
装を簡単におこなうことができる。
【0033】図14はさらに他の磁気ディスク記憶装置
を示している。この磁気ディスク記憶装置において、容
器10の内部に組み込まれている機器は図11に示す装
置とおなじであるが、二つの印刷配線板15a、15b
が容器の両面に組み込まれている。さらに、カバー11
は容器10における機器が占有していない空間に対応す
る部分に開口20aをもっているが、ベース12にも開
口20aとほぼ同軸位置に開口20bをもっている。各
々の開口を覆うシールド部材21a、21bは開口端に
フランジ部分をもつ浅い箱形をもつ合成樹脂の成形物か
らなっていて、ベース11およびカバー12にある開口
20a、20bの各々にはめ込まれ、開口および箱形部
分の開口に関連する形状の切抜きをもつシート27a、
27bをベース11、カバー12にかぶせ、シート22
a、22bをベース11およびシールド部材21aのフ
ランジ部分、カバー12およびシールド部材21bのフ
ランジ部分を接着することによって、あるいは、シール
ド部材21a、21bのフランジ部分を開口20a、2
0bの周囲にある段部に落し込んだあと、フランジ部分
をカバー11、ベース12に接着剤することによってな
されている。印刷配線板15a、15bは、各々に実装
されている背のたかい電子デバイス16a、16bが容
器10の開口20a、20bに対応する位置にあるよう
に基板に実装され、これらの電子デバイスがシールド部
材21a、21bのへこみに落とし込まれた状態におい
てカバー12に固定されている。
を示している。この磁気ディスク記憶装置において、容
器10の内部に組み込まれている機器は図11に示す装
置とおなじであるが、二つの印刷配線板15a、15b
が容器の両面に組み込まれている。さらに、カバー11
は容器10における機器が占有していない空間に対応す
る部分に開口20aをもっているが、ベース12にも開
口20aとほぼ同軸位置に開口20bをもっている。各
々の開口を覆うシールド部材21a、21bは開口端に
フランジ部分をもつ浅い箱形をもつ合成樹脂の成形物か
らなっていて、ベース11およびカバー12にある開口
20a、20bの各々にはめ込まれ、開口および箱形部
分の開口に関連する形状の切抜きをもつシート27a、
27bをベース11、カバー12にかぶせ、シート22
a、22bをベース11およびシールド部材21aのフ
ランジ部分、カバー12およびシールド部材21bのフ
ランジ部分を接着することによって、あるいは、シール
ド部材21a、21bのフランジ部分を開口20a、2
0bの周囲にある段部に落し込んだあと、フランジ部分
をカバー11、ベース12に接着剤することによってな
されている。印刷配線板15a、15bは、各々に実装
されている背のたかい電子デバイス16a、16bが容
器10の開口20a、20bに対応する位置にあるよう
に基板に実装され、これらの電子デバイスがシールド部
材21a、21bのへこみに落とし込まれた状態におい
てカバー12に固定されている。
【0034】このような磁気ディスク記憶装置は、容器
10の両側に配置されている印刷配線板15a、15b
に実装されている電子デバイス16a、16bをシール
ド部材21a、21bの内部に収容して、印刷配線板1
5aとカバーおよび印刷配線板15bと容器10とのあ
いだの距離を小さくすることができるので、容器10の
両面に印刷配線板15a、15bが組み込まれていて
も、装置厚みtを薄くすることができ、図11の磁気デ
ィスク装置と同様に、仕様変更にもとづく、印刷配線板
の実装をより簡単におこなうことができる。
10の両側に配置されている印刷配線板15a、15b
に実装されている電子デバイス16a、16bをシール
ド部材21a、21bの内部に収容して、印刷配線板1
5aとカバーおよび印刷配線板15bと容器10とのあ
いだの距離を小さくすることができるので、容器10の
両面に印刷配線板15a、15bが組み込まれていて
も、装置厚みtを薄くすることができ、図11の磁気デ
ィスク装置と同様に、仕様変更にもとづく、印刷配線板
の実装をより簡単におこなうことができる。
【0035】図15はさらに他の磁気ディスク記憶装置
を示している。この磁気ディスク記憶装置も、容器内部
に組み込まれている機器が図11に示す装置とおなじで
あるが、カバー12は直線や円弧などの梁の組み合せた
構造からなっている、いわゆるスケルトン構造となって
いて、多数の開口を具備している。開口は、たとえば梁
のあいだに六個あり、ディスクの回転中心と中心を共有
する扇形の四個の開口20a〜20dおよびヘッド位置
決め機構の上部に位置する二個の開口20e、20fか
らなっている。開口20a〜20dは同じ形状およびサ
イズをもち、開口20e、20fは同じ形状およびサイ
ズをもっている。開口20a〜20dにたいするシール
ド部材21は、フラットな薄板からなり、開口の各々を
覆うようにカバー12の内側に配置されてるとともに、
開口の周縁に位置する領域をカバー12に接着されてい
る。残る二個の開口のうち、一方の開口20eにたいす
るシールド部材21eも同様にフラットな薄板からな
り、開口20eを覆うようにカバー12の内側に配置さ
れ、開口の周縁に位置する部分をカバー12に接着され
ている。が、もうひとつの開口20fにたいするシール
ド部材21fは、開口端にフランジ部分をもつ浅い箱形
をもつ合成樹脂の成形物からなっている。このシールド
部材21fは、開口20fを覆うように外部から開口2
0fにはめ込まれ、周縁部分をカバー12に接着剤によ
って固定されている。印刷配線板は、図示されていない
が、これに実装されている電子デバイスを開口20a〜
20fの全部あるいは一部に落とし込んでカバー上に載
せられ、カバー12に固定されている。
を示している。この磁気ディスク記憶装置も、容器内部
に組み込まれている機器が図11に示す装置とおなじで
あるが、カバー12は直線や円弧などの梁の組み合せた
構造からなっている、いわゆるスケルトン構造となって
いて、多数の開口を具備している。開口は、たとえば梁
のあいだに六個あり、ディスクの回転中心と中心を共有
する扇形の四個の開口20a〜20dおよびヘッド位置
決め機構の上部に位置する二個の開口20e、20fか
らなっている。開口20a〜20dは同じ形状およびサ
イズをもち、開口20e、20fは同じ形状およびサイ
ズをもっている。開口20a〜20dにたいするシール
ド部材21は、フラットな薄板からなり、開口の各々を
覆うようにカバー12の内側に配置されてるとともに、
開口の周縁に位置する領域をカバー12に接着されてい
る。残る二個の開口のうち、一方の開口20eにたいす
るシールド部材21eも同様にフラットな薄板からな
り、開口20eを覆うようにカバー12の内側に配置さ
れ、開口の周縁に位置する部分をカバー12に接着され
ている。が、もうひとつの開口20fにたいするシール
ド部材21fは、開口端にフランジ部分をもつ浅い箱形
をもつ合成樹脂の成形物からなっている。このシールド
部材21fは、開口20fを覆うように外部から開口2
0fにはめ込まれ、周縁部分をカバー12に接着剤によ
って固定されている。印刷配線板は、図示されていない
が、これに実装されている電子デバイスを開口20a〜
20fの全部あるいは一部に落とし込んでカバー上に載
せられ、カバー12に固定されている。
【0036】この磁気ディスク記憶装置では、印刷配線
板に実装されている電子デバイスの一部あるいは全部が
カバー12にある開口20a〜20fにはいり込んで、
印刷配線板とカバー12のあいだの距離を減少させ、装
置全体の厚みtを薄くすることができる。そして、印刷
配線板における電気回路の仕様のみが変わっても、つま
り印刷配線板に実装される電子デバイスの種類、配置、
サイズなどが変わっても、各々の電子デバイスを多数の
開口20a〜20fのいずれかに収容することができる
ので、装置全体の厚みtを増大させることなしに仕様変
更にたいする対応をおこなえる。さらに、開口20a〜
20dが同じ形状であり、開口20e、20fが同じ形
状であるため、各々の開口セットにたいするシールド部
材21a〜21dの共通化をおこなえるため、シールド
部材の数が減少し、コストを低減させることができ、し
かも、シールド部材21a〜21fが合成樹脂からな
り、電気絶縁性をもっているため、絶縁処理を必要とせ
ず、装置厚みtの減少のみならず、組立作業も簡単にお
こなえる。そして、シールド部材21a〜21fは、各
々の開口20a〜20fごとに独立しているため、密閉
性をつよく要求されるときに、容器10の密閉を確実に
かつ簡単におこなえる。
板に実装されている電子デバイスの一部あるいは全部が
カバー12にある開口20a〜20fにはいり込んで、
印刷配線板とカバー12のあいだの距離を減少させ、装
置全体の厚みtを薄くすることができる。そして、印刷
配線板における電気回路の仕様のみが変わっても、つま
り印刷配線板に実装される電子デバイスの種類、配置、
サイズなどが変わっても、各々の電子デバイスを多数の
開口20a〜20fのいずれかに収容することができる
ので、装置全体の厚みtを増大させることなしに仕様変
更にたいする対応をおこなえる。さらに、開口20a〜
20dが同じ形状であり、開口20e、20fが同じ形
状であるため、各々の開口セットにたいするシールド部
材21a〜21dの共通化をおこなえるため、シールド
部材の数が減少し、コストを低減させることができ、し
かも、シールド部材21a〜21fが合成樹脂からな
り、電気絶縁性をもっているため、絶縁処理を必要とせ
ず、装置厚みtの減少のみならず、組立作業も簡単にお
こなえる。そして、シールド部材21a〜21fは、各
々の開口20a〜20fごとに独立しているため、密閉
性をつよく要求されるときに、容器10の密閉を確実に
かつ簡単におこなえる。
【0037】図16はさらに他の磁気ディスク記憶装置
を示している。この磁気ディスク記憶装置は、ひとつの
大きな開口を容器を構成しているカバーに設けて、容器
内部に収容されている機器あるいは容器外部に配置され
ている印刷配線板上の電子デバイスの主要部分をこの開
口にはいり込ませている。容器10の内部には、ディス
ク50、ディスクを支持し回転させるスピンドルモータ
51、ヘッドアッセンブリ52、ヘッドアッセンブリを
支持しかつディスク上の移動をなさせるスイングアーム
55、スイングアームを旋回させるボイスコイルモータ
54などが容器内部に組み込まれている。カバー12に
は、容器10の内部に収納されているこれらの機器の主
要部分、たとえばスピンドルモータ51、スイングアー
ム55などがはいり込むひとつの大きな開口20が設け
られ、一枚のシールド板21がこの開口20を覆うよう
に配置されかつカバー12に固定されている。印刷配線
板15はシールド部材21の外側に配置されかつカバー
12に固定されている。
を示している。この磁気ディスク記憶装置は、ひとつの
大きな開口を容器を構成しているカバーに設けて、容器
内部に収容されている機器あるいは容器外部に配置され
ている印刷配線板上の電子デバイスの主要部分をこの開
口にはいり込ませている。容器10の内部には、ディス
ク50、ディスクを支持し回転させるスピンドルモータ
51、ヘッドアッセンブリ52、ヘッドアッセンブリを
支持しかつディスク上の移動をなさせるスイングアーム
55、スイングアームを旋回させるボイスコイルモータ
54などが容器内部に組み込まれている。カバー12に
は、容器10の内部に収納されているこれらの機器の主
要部分、たとえばスピンドルモータ51、スイングアー
ム55などがはいり込むひとつの大きな開口20が設け
られ、一枚のシールド板21がこの開口20を覆うよう
に配置されかつカバー12に固定されている。印刷配線
板15はシールド部材21の外側に配置されかつカバー
12に固定されている。
【0038】このような磁気ディスク記憶装置は、装置
が小型化され、シールド部材の機械的強さが磁気ディス
ク記憶装置の容器内部に収容されている機器の主要部分
を覆う範囲において十分なものとなるときには、容器1
0の内部に収納されているこれらの機器の主要部分がは
いり込で装置全体の厚みtを薄くすることができるばか
りか、シールド部材21が一枚のみからなっているた
め、小型化されているにもかかわらず、組み立てを簡単
におこなうことができる。さらに、シールド部材21
が、印刷配線板15から発生するノイズを遮断するもの
からなっていると、たとえば図17に示すように、絶縁
フィルム211と導電性板材212を粘着剤213によ
って積層させたものからなり、導電性板材212を開口
20の内部に位置させて配置され、絶縁フィルム211
の周縁にある粘着剤213によってカバー12に固定さ
れている構成とすることによって、導電性部材12が容
器内部に収容されている機器にたいする印刷配線板15
の回路に発生するノイズからの影響もなくすことができ
る。
が小型化され、シールド部材の機械的強さが磁気ディス
ク記憶装置の容器内部に収容されている機器の主要部分
を覆う範囲において十分なものとなるときには、容器1
0の内部に収納されているこれらの機器の主要部分がは
いり込で装置全体の厚みtを薄くすることができるばか
りか、シールド部材21が一枚のみからなっているた
め、小型化されているにもかかわらず、組み立てを簡単
におこなうことができる。さらに、シールド部材21
が、印刷配線板15から発生するノイズを遮断するもの
からなっていると、たとえば図17に示すように、絶縁
フィルム211と導電性板材212を粘着剤213によ
って積層させたものからなり、導電性板材212を開口
20の内部に位置させて配置され、絶縁フィルム211
の周縁にある粘着剤213によってカバー12に固定さ
れている構成とすることによって、導電性部材12が容
器内部に収容されている機器にたいする印刷配線板15
の回路に発生するノイズからの影響もなくすことができ
る。
【0039】
【発明の効果】本発明の磁気ディスク記憶装置は、以上
説明したように、装置をさらに薄形化することができる
ばかりか、厚みを増大させることなしに、仕様の変更に
対応することができ、製造および組み立てコストを低減
させることができる。
説明したように、装置をさらに薄形化することができる
ばかりか、厚みを増大させることなしに、仕様の変更に
対応することができ、製造および組み立てコストを低減
させることができる。
【図1】本発明の磁気ディスク記憶装置における実装状
態の一例を説明するための図である。
態の一例を説明するための図である。
【図2】本発明の磁気ディスク記憶装置における実装状
態の他の例を説明するための図である。
態の他の例を説明するための図である。
【図3】本発明の磁気ディスク記憶装置における実装状
態のさらに他の例を説明するための図である。
態のさらに他の例を説明するための図である。
【図4】本発明の磁気ディスク記憶装置における実装状
態のさらに他の例を説明するための図である。
態のさらに他の例を説明するための図である。
【図5】図4におけるシール部材の斜視図である。
【図6】図4における他のシール部材の斜視図である。
【図7】本発明の磁気ディスク記憶装置における実装状
態のさらに他の例を説明するための図である。
態のさらに他の例を説明するための図である。
【図8】本発明の磁気ディスク記憶装置における実装状
態のさらに他の例を説明するための図である。
態のさらに他の例を説明するための図である。
【図9】本発明の磁気ディスク記憶装置における実装状
態のさらに他の例を説明するための図である。
態のさらに他の例を説明するための図である。
【図10】本発明の磁気ディスク記憶装置における実装
状態のさらに他の例を説明するための図である。
状態のさらに他の例を説明するための図である。
【図11】本発明の磁気ディスク記憶装置の一実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図12】本発明の磁気ディスク記憶装置の他の実施例
を示す一部を破断された斜視図である。
を示す一部を破断された斜視図である。
【図13】図12におけるシール部材の斜視図である。
【図14】本発明の磁気ディスク記憶装置のさらに他の
実施例を示す断面図である。
実施例を示す断面図である。
【図15】本発明の磁気ディスク記憶装置のさらに他の
実施例を示す斜視図である。
実施例を示す斜視図である。
【図16】本発明の磁気ディスク記憶装置のさらに他の
実施例を示す断面図である。
実施例を示す断面図である。
【図17】図16に示す装置におけるシール部材の側面
図である。
図である。
10…密閉容器、15…配線板、20…開口、21シー
ルド部材、50…ディスク、51…ディスク駆動機構、
53,54…ヘッド位置決め機構。
ルド部材、50…ディスク、51…ディスク駆動機構、
53,54…ヘッド位置決め機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木下 愛彦 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 (72)発明者 奥永 信之 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内
Claims (11)
- 【請求項1】 密閉容器、磁気記憶媒体としてのディス
ク、ディスクを支持しかつ回転させるディスク駆動機
構、ディスクからの情報を読み出すヘッドおよびヘッド
を支持しかつディスク上の移動をヘッドになさせてディ
スクの回転とあいまってヘッドをディスク上の任意の位
置に移動させる位置決め機構を含む容器内部に収容され
る機器と、これらの機構にたいする電気回路をもつ配線
板を含む容器外部に配置された機器とを具備している磁
気ディスク記憶装置において、容器が少なくともひとつ
の開口を有し、当該容器を密閉させるため当該開口の片
側に配置された少なくともひとつのシールド部材を設置
され、前記機器の少なくともひとつがその一部を前記開
口およびシールド部材によって形成される空間内に収容
されていることを特徴とする磁気ディスク記憶装置。 - 【請求項2】 開口が容器内部に固定配置された機器に
対応する部位に位置して容器に設けられ、シールド部材
とともに容器内部にたいして開いている空間を形成し、
容器内部に固定配置された機器が一部を前記空間に収容
されている請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 開口が容器外部に固定配置された機器に
対応する部位に位置して容器に設けられ、シールド部材
とともに容器外部にたいして開いている空間を形成し、
容器外部に固定配置された機器が一部を前記空間に収容
されている請求項1に記載の装置。 - 【請求項4】 開口が容器外部における機器によって占
有されていない空間に対応する部位に位置して容器に設
けられ、シールド部材とともに容器内部に開いている空
間を形成させられ、容器内部に配置された機器がこの空
間に合わせて部分修正されかつ修正部分をこの空間に収
容されている請求項1に記載の装置。 - 【請求項5】 開口が容器内部における機器によって占
有されていない空間に対応する部位に位置して容器に設
けられ、シールド部材とともに容器外部に開いている空
間を形成させられ、容器外部に配置された機器がこの空
間に合わせて部分修正されかつ修正部分をこの空間に収
容されている請求項1に記載の装置。 - 【請求項6】 シールド部材が、容器外部側に配置され
た薄板からなり、開口とともに容器内部に形成する空間
に容器内部に配置された機器の一部を収容させている請
求項2あるいは請求項3に記載の装置。 - 【請求項7】 シールド部材が、容器内部側に配置され
た薄板からなり、開口とともに容器外部に形成する空間
に容器外部に配置された機器の一部を収容させている請
求項2あるいは請求項3に記載の装置。 - 【請求項8】 シールド部材が開口を貫通して容器外部
側にのびる突出部分をもつとともに、突出部分に開口に
つながるへこみを形成され、容器内部に配置された機器
が一部を開口およびへこみによって形成される空間に収
容されている請求項2あるいは請求項3に記載の装置。 - 【請求項9】 シールド部材が開口を貫通して容器内部
側にのびる突出部分をもつとともに、突出部分に開口に
つながるへこみを形成され、容器外部に配置された機器
が一部を開口およびへこみによって形成される空間に収
容されている請求項2あるいは請求項3もしくは請求項
4に記載の装置。 - 【請求項10】 シールド部材が複数の部材で一体に形
成されている請求項1ないし請求項9のいずれかに記載
の装置。 - 【請求項11】 シールド部材における容器内部に位置
する部分が容器内部に配置された機器に結合されている
請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の装置。
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|---|---|---|---|
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| US08/263,330 US5650895A (en) | 1993-06-22 | 1994-06-21 | Enclosure structure for magnetic disk memory device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15074693A JP3254458B2 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 磁気ディスク記憶装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0714375A true JPH0714375A (ja) | 1995-01-17 |
| JP3254458B2 JP3254458B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=15503519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15074693A Expired - Fee Related JP3254458B2 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 磁気ディスク記憶装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP3254458B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6597531B2 (en) | 1999-12-22 | 2003-07-22 | Tdk Corporation | Low-profile magnetic disk drive |
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| US7068465B2 (en) * | 2001-03-30 | 2006-06-27 | Maxtor Corporation | Magnetic shield for the drive housing of a recording drive |
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| JP7330143B2 (ja) * | 2020-06-25 | 2023-08-21 | 株式会社東芝 | ディスク装置 |
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| US5379439A (en) * | 1985-06-04 | 1995-01-03 | Quantum Corporation | Fixed disk drive mounted to printed circuit board |
| JPH0386982A (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-11 | Hitachi Ltd | 磁気ディスク装置 |
| JPH03189957A (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 磁気ディスク装置 |
| JPH03189958A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-19 | Tokico Ltd | 磁気ディスク装置 |
| JP2879162B2 (ja) * | 1990-03-31 | 1999-04-05 | 日本電産株式会社 | ディスク駆動装置 |
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| JP2853337B2 (ja) * | 1990-12-13 | 1999-02-03 | 三菱電機株式会社 | 磁気ディスク装置 |
| US5379171A (en) * | 1991-09-25 | 1995-01-03 | Integral Peripherals | Microminiature hard disk drive |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP15074693A patent/JP3254458B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-06-21 US US08/263,330 patent/US5650895A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6597531B2 (en) | 1999-12-22 | 2003-07-22 | Tdk Corporation | Low-profile magnetic disk drive |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3254458B2 (ja) | 2002-02-04 |
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