JPH07144017A - 通気性粘着テープの製造方法 - Google Patents

通気性粘着テープの製造方法

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JPH07144017A
JPH07144017A JP5295553A JP29555393A JPH07144017A JP H07144017 A JPH07144017 A JP H07144017A JP 5295553 A JP5295553 A JP 5295553A JP 29555393 A JP29555393 A JP 29555393A JP H07144017 A JPH07144017 A JP H07144017A
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JP
Japan
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pressure
sensitive adhesive
adhesive tape
woven fabric
adhesive layer
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JP5295553A
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English (en)
Inventor
Ryusuke Okamoto
隆介 岡本
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 貼着性を充分有しつつコルセット効果と保温
効果とを併せ持ち、しかも蒸れ、かぶれを防止するため
に充分な通気性をも有する主として医療用に用いる通気
性粘着テープを提供する。 【構成】 貫通孔を有する発泡体及び目付20〜500
g/m2 の織布又は不織布を積層してなり、JIS L
1005による剛軟度が50mm以上であり、厚みが
0.2〜7mmであり、JIS P 8117による通
気度が300秒以下である支持体の織布又は不織布面
に、溶融粘度が140℃において1500〜30000
cPである粘着剤からなる粘着剤層を形成した後、40
〜250℃の温度、0.1〜5kg/cm2 の圧力で熱
ラミネートすることよりなる通気性粘着テープの製造方
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として外科用として
用いることができる、通気性を有する粘着テープの製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】通気性を有する粘着テープは、皮膚の外
傷や手術後の切開部を閉縫する代わりに、該部分の閉包
のために用いられている。この場合、テープは普通の剪
断応力に耐えかつ充分な耐衝撃性と粘着性とを有するこ
とが必要である。上記テープを外傷部等の保護のために
貼付する場合、長時間の貼付により貼付部分の皮膚が蒸
れたり、かぶれる等の皮膚刺激が起こると、外傷の治癒
を遅らせ、痛み痒みの原因となる等の問題点が生じる。
これらの問題点を解決するためには、粘着テープに通気
性を付与するのが効果的である。
【0003】粘着テープに通気性を付与する方法は種々
研究が行われており、大きく分けて粘着テープに貫通孔
を開けるものと、開けないものとがある。前者として
は、例えば、特開昭56−112255号公報には、粘
着テープに穿孔を開けることにより蒸れ、かぶれを回避
する技術が開示され、特公昭51−2342号公報に
は、粘着剤層に連続気泡を形成させて無数の微細な通気
孔を得る技術が開示され、特開平2−213352号公
報には、未乾燥の粘着剤層に水滴を散布した後乾燥して
粘着剤層に開孔を設ける技術が開示さている。
【0004】しかしながら、これらの方法は粘着剤テー
プ全体では充分な通気性を得ることができるが、例え
ば、穿孔を開ける方法では高密度の孔を得ることが困難
であり通気性を有さない部分が生じることがあり、連続
気泡を形成させ又は水滴を散布する方法では均一な大き
さと密度とを持つ気泡又は孔を形成させることが困難で
あり、工業的規模での生産では効率的な方法とは言えな
かった。
【0005】また後者として、例えば、特公昭54−4
4688号公報には、粘着基剤中に親水性添加物を配合
して粘着剤層の透湿性をあげる技術が開示され、実開昭
56−78841号公報には、通気性支持体に粘着剤を
縞状等の部分的に塗布する技術が開示されている。しか
しながら、これらの方法は、親水性添加物の添加にはそ
の透湿性向上に限界があること、また粘着剤層を部分的
に塗布したとしてもその部分的に存在する粘着剤層が阻
害する通気性を払拭することができないこと等の根本的
問題点があった。
【0006】ところで、上記粘着テープを医療用に供す
る場合、例えば、腰痛治療、関節炎症状の鎮痛等の目的
のために、粘着テープに、患部の保温、患部の固定が要
求される場合がある。このようなものとして、例えば、
特開平4−305522号公報には、支持体に剛軟度と
厚みを持たせてコルセット効果とフィット感を発揮させ
る技術が開示され、特開平4−308526号公報に
は、実質的に連続気泡を有する発泡体と不織布とをラミ
ネートした支持体の不織布面に部分的に粘着剤層を形成
させて、コルセット効果、保温効果及び貼着性を得る技
術が開示されている。
【0007】しかしながら、上記技術は、コルセット効
果と保温効果には優れるものの、支持体は通気性を有し
ても粘着剤層自体に通気性が有しないため、実質的には
蒸れ、かぶれを防止し得ないものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記に鑑み、本発明
は、貼着性を充分有しつつコルセット効果と保温効果と
を併せ持ち、しかも蒸れ、かぶれを防止するために充分
な通気性をも有する主として医療用に用いる通気性粘着
テープを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者は、粘着テープ
の支持体と粘着剤層とを特定の材料で構成し、かつ、支
持体と粘着剤層の熱ラミネート方法を工夫することによ
り上記問題点が解決することに到達し、本発明を完成し
た。
【0010】上記支持体は、発泡体と織布又は不織布と
を積層して構成される。上記発泡体は、特に限定される
ものではなく、例えば、ポリエチレン、エチレン−酢酸
ビニル共重合体、ポリウレタン、ポリプロピレン、ポリ
塩化ビニル等の樹脂に、発泡剤、発泡助剤等を添加し、
更に必要に応じて架橋剤、架橋助剤を添加し、場合によ
っては多官能モノマー等を添加し、これを所望形状に成
形した後、放射線照射又は加熱による架橋処理、及び、
発泡温度以上の温度に加熱する発泡処理をして、発泡倍
率5〜55倍の範囲内において、適宜取得することがで
きる。
【0011】上記発泡体は、通気性を保有させるため、
主として穿孔針を用いて貫通孔が形成される。上記貫通
孔の孔径及び密度は特に限定されないが、本発明の目的
を達成させるためには、孔径1mm以下で、1cm2
たり50個以下の貫通孔を形成させることが好ましい。
【0012】上記織布又は不織布の繊維の素材について
は特に限定されず、例えば、綿、スフ、ナイロン、酢酸
セルロース、エチルセルロース、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリエステル、ポリオレフィン、レーヨン、酢
酸ビニル−塩化ビニル共重合体、ポリアミド、エチレン
−酢酸ビニル共重合体、可塑化ポリ塩化ビニル、ポリエ
チレン、ポリ塩化ビニリデン等が挙げられる。これらの
うち、ポリエチレンテレフタレート、ポリエステル、ポ
リオレフィン、レーヨン等は、薬剤非移行性、耐薬品
性、耐湿性、寸法安定性、染色性等の支持体としての性
能に優れ、かつ価格も比較的安価であることから、特に
好ましい。
【0013】上記織布又は不織布について、織布の織り
方、密度、繊維デニール又は不織布の製造方法等は特に
限定されないが、本発明においては、支持体の一部であ
る織布又は不織布の空隙部に粘着剤層を含浸させる必要
がある。このため、織布又は不織布の目付が大きすぎる
と目が密になりすぎて粘着剤を充分に含浸させることが
できずに所望の貫通孔が得られず、また織布又は不織布
の目付が小さすぎると逆に目が荒くなりすぎるとともに
その厚みが制限されるため粘着剤層が発泡体側にまで移
行して発泡体の貫通孔を閉塞し所望の通気性が確保でき
ないので、目付は20〜500g/m2 に限定される。
より好ましくは、40〜150g/m2である。
【0014】上記発泡体と上記織布又は不織布との積層
にあたっては、熱ラミネート法、接着剤法等を適宜選択
することができるが、製造コストや製造時間、また、発
泡体と織布又は不織布を直接積層するので通気性が確保
しやすい点からも、熱ラミネート法が好ましい。
【0015】JIS L 1005による剛軟度は、温
度23℃、相対湿度65%の条件下で、25mm幅×1
50mm長の試験片を、先端部に45度の傾斜を有する
滑らかな水平台上から斜面方向に押し出し、試験片の先
端が斜面と接触した時にその押し出した距離を測定して
算出するものである。上記発泡体と上記織布又は不織布
とで構成される上記支持体の上記剛軟度は、低すぎると
しなやかになり過ぎて患部を固定する力が低下するの
で、50mm以上である。より好ましくは100mm以
上である。上記支持体の厚みは、薄すぎると保温効果や
コルセット効果が得られにくくなり、厚すぎると皮膚追
従性が低下したり違和感が大きくなるので0.2〜7m
mに限定される。より好ましくは1〜3mmである。
【0016】JIS P 8117による通気度は、1
00ccの空気が645mm2 の面積の試料を通過する
に要する時間を測定して算出するものである。上記支持
体の通気度は、少なすぎると本発明の粘着テープの通気
性が低下して皮膚刺激が起こり本発明の目的を達成でき
ないので、300秒以下に限定される。より好ましくは
100秒以下である。
【0017】本発明においては、上記支持体の織布又は
不織布面に粘着剤層を形成する。上記粘着剤層の粘着剤
は、溶融粘度が140℃において1500〜30000
cPである。1500cPを下回ると、不織布とのラミ
ネート時に粘着剤層の流動性が過剰になったり、保存中
に粘着剤層が低温流動を起こし発泡体の貫通孔に粘着剤
層が移行して貫通孔を閉塞するので所望の通気度が得ら
れず、また粘着剤層が完全に不織布に含浸されて粘着性
が喪失してしまう。また溶融粘度が30000cPを超
えると、ラミネート時の粘着剤の流動性が不足して不織
布の目に充分に粘着剤層を含浸させることができず所望
の通気度が得られない。よって、上記範囲に限定され
る。より好ましくは、2500〜15000cPであ
る。
【0018】上記粘着剤層の厚みは、使用目的、織布又
は不織布の目付により適宜選択することができるが、薄
すぎると粘着力を保ったまま粘着剤層を織布又は不織布
に含浸させることが困難となり、厚すぎると粘着剤層を
織布又は不織布に含浸させても貫通孔を形成することが
できなくなるので、20〜500μmの範囲が好まし
い。
【0019】上記粘着剤としては、常温で感圧接着性を
有するものであれば特に限定されず、例えば、エチレン
−酢酸ビニル系ホットメルト粘着剤、変性エチレン−酢
酸ビニル系ホットメルト粘着剤(武田薬品工業社製、デ
ュラミン)、ポリエステル系ホットメルト粘着剤、エチ
レン(メタ)アクリル酸共重合体系ホットメルト粘着
剤、ゴム系粘着剤等が挙げられる。これらのうち、ゴム
系粘着剤は、粘着テープとして常温で優れた粘着性を有
し、取扱いが容易であり、かつ比較的安価であるので、
特に好ましい。
【0020】上記ゴム系粘着剤としては、例えば、天然
ゴム、スチレン−イソプレン系ブロック共重合体又はス
チレン−ブタジエン系ブロック共重合体等の合成ゴム;
ポリイソプレン、ポリブテン、ポリイソブチレン、エチ
レン−酢酸ビニル共重合体等のゴム弾性体に対し、例え
ば、ロジン系樹脂、ポリテルペン樹脂、クロマン−イン
デン樹脂、石油系樹脂、テルペン−フェノール樹脂等の
粘着付与樹脂を添加し、更に必要に応じて、流動パラフ
ィン、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプ
ロピル、液状ポリブテン、鉱油、ラノリン、液状ポリイ
ソプレン、液状ポリアクリレート等の軟化剤;酸化チタ
ン等の充填剤;ブチルヒドロキシルトルエン等の老化防
止剤等を適宜添加して製造することができる。
【0021】上記スチレン−イソプレン系ブロック共重
合体又はスチレン−ブタジエン系ブロック共重合体とし
ては、スチレン−イソプレン・ブロック共重合体、スチ
レン−イソプレン−スチレン・ブロック共重合体、スチ
レン−ブタジエン・ブロック共重合体、スチレン−ブタ
ジエン−スチレン・ブロック共重合体、スチレン−エチ
レン−ブタジエン−スチレン・ブロック共重合体等の合
成ゴム等が挙げられる。
【0022】上記粘着付与樹脂の添加量は、少なすぎる
と粘着剤の内部凝集力が高すぎて粘着力が不足し、また
多すぎると逆に内部凝集力が低下して粘着剤が凝集破壊
を起こすので、ゴム弾性体100重量部に対して20〜
200重量部が好ましい。
【0023】本発明の通気性粘着テープは、使用時まで
その貼付層表面を保護するために、その貼付面に剥離紙
を有しているのが好ましい。上記剥離紙は、粘着剤の溶
融温度域において安定な合成樹脂フィルムに、シリコン
等による離型処理を施したものが好ましく、例えば、ポ
リエチレンテレフタレートフィルムをシリコン処理した
もの等が挙げられる。
【0024】本発明の通気性粘着テープを医療用に使用
するに際して、治療を目的として粘着剤層に各種薬物を
含有させることができる。上記薬物は、皮膚を透過して
薬効を発現するものであれば特に限定されるものではな
く、例えば、非ステロイド系解熱消炎鎮痛剤、ステロイ
ド系抗炎症剤、血管拡張剤、高血圧・不整脈剤、血圧降
下剤、鎮咳去炎剤、抗腫瘍剤、局所麻酔剤、ホルモン
剤、喘息・鼻アレルギー治療剤、抗ヒスタミン剤、抗凝
血剤、鎮痙剤、脳循環・代謝改善剤、抗うつ・抗不安
剤、ビタミンD製剤、血糖降下剤、抗潰瘍剤、睡眠剤、
筋弛緩剤、抗生物質等が挙げられる。
【0025】上記非ステロイド系解熱消炎鎮痛剤として
は、例えば、インドメタシン、ケトプロフェン、サリチ
ル酸、アスピリン、アセトアミノフェン、ジクロフェナ
ックナトリウム、イブプロフェン、スリンダック、ナプ
ロキセン、フルフェナム酸、イブフェナック、フェンブ
フェン、アルクロフェナック、フェニルブタゾン、メフ
ェナム酸、ベンダザック、ピロキシカム、フルルビプロ
フェン、ペンタゾシン、塩酸ブプレノルフィン、酒石酸
ブトルファノール等が挙げられる。
【0026】上記ステロイド系抗炎症剤としては、例え
ば、ヒドロコルチゾン、プレドニゾロン、フルオシノロ
ンアセトニド、フルドロキシコルチド、メチルプレドニ
ゾロン、酢酸ヒドロコルチゾン、トリアムシノロンアセ
トニド、デキサメタゾン、酢酸ベタメサゾン、吉草酸ジ
フルコルトロン、プロピオン酸クロベタゾール、フルオ
キシノニド等が挙げられる。
【0027】上記血管拡張剤としては、例えば、ジルチ
アゼム、塩酸ジルチアゼム、ベラパミル、四硝酸ペンタ
エリスルトール、ジピリダモール、硝酸イソソルビド、
ニフェジピン、ニトログリセリン等が挙げられる。上記
高血圧・不整脈剤としては、プロパノロール、アテノロ
ール、ピンドロール、硫酸キニジン、アジマリン、塩酸
アルプレノール、酒石酸メトプロロール、ナドロール、
マレイン酸チモロール、ジソピラミド等が挙げられる。
【0028】上記血圧降下剤としては、例えば、塩酸ク
ロニジン、カプトプリル、塩酸プラゾシン、硫酸ペンブ
トロール、酢酸グアナベンズ、塩酸グアンファシン、塩
酸ブナゾシン、マレイン酸エランプリル、塩酸アロチノ
ロール、塩酸ブニトロロール等が挙げられる。上記鎮咳
去炎剤としては、例えば、塩酸プロカテロール、硫酸テ
ルブタリン、臭化水素酸フェノテロール、塩酸ツロブテ
ロール、塩酸アンブロキソール、塩酸ピルブテロール、
塩酸マブテロール、塩酸クレンブテロール、塩酸トリメ
トキノール、フマル酸フォルモテロール等が挙げられ
る。
【0029】上記抗腫瘍剤としては、例えば、5−フル
オロウラシル、1−(2−テトラヒドロフリル)−5−
フルオロウラシル、マイトマイシンC等が挙げられる。
上記局所麻酔剤としては、例えば、ベンゾカイン、プロ
カイン、リドカイン、テトラカイン等が挙げられる。上
記ホルモン剤としては、例えば、エストロゲン、エスト
ラジオール、テストステロン、プロゲステロン、プロス
タグランジン等のステロイドホルモン類や、インスリン
等のペプチドホルモン類等が挙げられる。
【0030】上記喘息・鼻アレルギー治療剤としては、
例えば、フマル酸ケトチフェン、塩酸アゼラスチン、ク
ロモグリル酸ナドリウム等が挙げられる。上記抗ヒスタ
ミン剤としては、例えば、塩酸シクロヘプタジン、塩酸
ジフェンヒドラミン、フェンベンザミン、メキタジン等
が挙げられる。上記抗凝血剤としては、例えば、ヘパリ
ン等が挙げられる。上記鎮痙剤としては、例えば、スコ
ポラミン、クロフルペロール等が挙げられる。上記脳循
環・代謝改善剤としては、例えば、ビンポセチン、塩酸
フルナリジン、塩酸ニカルジピン、フマル酸ブロビンカ
ミン、メシル酸ジヒドロエルゴトキシン、酒石酸イフェ
ンプロジル、塩酸イソクスプリン等が挙げられる。上記
抗うつ・抗不安剤としては、例えば、塩酸マプロチリ
ン、エチゾラム、ジアゼパム、ブロマゼパム、塩酸アミ
トリプチリン、塩酸ミアンセリン等が挙げられる。
【0031】上記血糖降下剤としては、例えば、グリベ
ンクラミド、グリクラジド等が挙げられる。上記抗潰瘍
剤としては、例えば、リンゴ酸クレボブリド、ファモチ
ジン、臭化グリコピロニウム等が挙げられる。上記睡眠
剤としては、例えば、フェノバルビタール、アモバルビ
タール等が挙げられる。上記筋弛緩剤としては、例え
ば、エペリゾン、塩酸エペリゾン等が挙げられる。上記
抗生物質としては、例えば、テトラサイクリン、クロラ
ムフェニコール等が挙げられる。
【0032】上記薬物の含有量は、薬物の種類、経皮吸
収製剤の使用目的等により適宜増減することができる
が、少なすぎると有効な薬効を確保できず、多すぎると
薬物が粘着剤層に析出したり常温での粘着剤層の粘着性
が不充分となるので、0.1〜50重量%が好ましい。
本発明の通気性粘着テープには、上記薬物に加えて、上
記薬物の放出性や保存安定性を高めるために、各種添加
剤を含有させることができる。
【0033】本発明の通気性粘着テープは、上記支持体
と上記粘着剤層とを積層し、熱ラミネートすることによ
り製造される。上記熱ラミネート時の温度と圧力は、低
すぎると支持体と粘着剤層とが接着できず、高すぎると
粘着剤層が織布又は不織布に過度に含浸されるので、4
0〜250℃の範囲であって0.1〜5kg/cm2
範囲に限定される。
【0034】上記熱ラミネートにあたっては、例えば、
通常のホットメルト法を適用することができる(図
1)。まず、加熱溶融させた粘着剤に薬物及び必要な添
加剤を均一に混合し、粘着剤溶融液を作成する。次に、
剥離紙(イ)の片面に、上記粘着剤溶融液を塗布装置
(ロ)により均一な厚みで塗布する。得られた粘着剤層
(ハ)とと支持体(ニ)の不織布面とを、所定の温度に
加熱された一対の熱ラミネートロール(ホ)により、所
定の圧力で熱ラミネートする。この工程で流動性が向上
した粘着剤層は、不織布の目の中に含浸され、粘着剤層
には微細な貫通孔が生じる。上記において、場合によっ
ては熱ラミネートを行う前に、一対のラミネートロール
(ヘ)により不織布と粘着剤層とをいったん常温でラミ
ネートする工程を設けることもできる。また、熱ラミネ
ート工程においては、粘着剤層の流動性を高めるため
に、一対の余熱ロール(ト)を設け、粘着テープを予備
加熱してもよい。
【0035】上記熱ラミネートを図1に示したように連
続的に行う場合には、一般的に、0.2〜20m/mi
nの範囲の速度で流しながら熱ラミネートを行うのが好
ましい。熱ラミネートは図1に示したように連続的に行
うほか、例えば、所望の大きさに打ち抜いた粘着テープ
を、1枚ずつプレスして粘着剤を含浸させることによっ
てもすることができる。
【0036】
【作用】本発明の通気性粘着テープは、粘着剤層と支持
体の織布又は不織布面とを粘着剤の軟化点付近に加熱し
ながらラミネートして粘着剤を含浸させることによっ
て、粘着剤層に微細な貫通孔を形成することが特徴点と
なっている。すなわち、織布又は不織布は微細に観察す
ると繊維の密な部分と粗な部分とに分かれており、繊維
の粗な部分の粘着剤層は織布又は不織布の内部に含浸さ
れやすいが、繊維の密な部分の粘着剤層はこれに比べて
含浸されにくい。そこで、熱ラミネートにより粘着剤層
は厚み方向に歪みが生じ、含浸度が多い部分は次第に厚
みが薄くなり破断に至る。かくして粘着剤層に高密度の
微細な径の貫通孔が形成される。
【0037】上記高密度の微細な径の貫通孔が形成され
た粘着剤層を有する粘着テープを皮膚に貼付すると、通
気性に富むため皮膚呼吸や発汗を妨げることがなく、貼
付部位の蒸れ、かぶれを防止し、極めて良好な効果を得
る。また、発汗時には汗が粘着剤層の貫通孔と織布又は
不織布との繊維空隙、更には支持体中の発泡体の貫通孔
を経て外部に蒸発するため、従来の粘着テープのように
粘着面と皮膚面との間に汗の薄膜が生じて貼付性が極端
に低下するようなことがない。同時に支持体の発泡体が
粘着テープに患部の保温効果とコルセット効果を付与す
るため、本発明の粘着テープは、通気性の付与ととも
に、保温効果とコルセット効果の両立を実現することが
できる。
【0038】
【実施例】以下に実施例を掲げて本発明を更に詳しく説
明するが、本発明は以下の実施例のみに限定されるもの
ではない。
【0039】実施例1 (1) 支持体の調製 発泡倍率が30倍、厚みが3mmである市販の電子線架
橋タイプのポリエチレン発泡体(セキスイソフトロンI
F30025、積水化学工業社製)に目付が60g/m
2 、厚みが0.25mmのポリエステル・ポリオレフィ
ン不織布(ED−6、日本バイリーン社製)を熱ラミネ
ート法により積層した。すなわち、発泡体層を所要強さ
で引っ張っておき、不織布には張力を与えないで、発泡
体の片面に不織布を貼り合わせた。発泡体への不織布の
貼り合わせは、発泡体に軽く炎を当てて、表面が溶融し
た時点でこれに不織布を貼り合わせる方法により行っ
た。最後に、得られた支持体の発泡体に直径1mmの穿
孔針を貫通させ、1cm2 当たり10個の貫通孔を形成
させた。
【0040】(2) 粘着剤の調製 スチレン−イソプレン−スチレン・ブロック共重合体
(SIS、カリフレックスTR1107、シェル化学社
製)10重量部、ポリブテン(平均分子量1350、日
本石油社製)5重量部、脂環族飽和炭化水素樹脂(アル
コンP90、荒川化学社製)36.5重量部、流動パラ
フィン48.5重量部及びブチルヒドロキシトルエン
0.6重量部の各粘着成分を混合層内で窒素置換下、1
50℃に加熱し溶解・混合した。かくして140℃にお
ける溶融粘度が平均2900cPの粘着剤を調製した。
【0041】(3) 薬物含有粘着剤の調製 上記粘着剤97.35重量部、クロタミトン2重量部、
1−メントール0.15重量部及び薬物としてケトプロ
フェン0.5重量部の各成分を混合層内で窒素置換下、
120℃に加熱し溶解、混合した。 (4) 通気性粘着テープの調製 120℃に加熱、溶解した薬物含有粘着剤を、厚さ25
μmのポリエチレンテレフタレートフィルムをシリコン
処理してなる剥離紙上に、ホットメルトコーター(メル
テックス社製)を用いて、溶融した薬物含有粘着剤を5
0μmの厚みとなるように均一に展延し、支持体の不織
布面をこれに密着させた。ついで、これを2m/min
の速度にて、65℃、1kg/cm2 の条件で熱ラミネ
ートした後、冷却した。
【0042】実施例2 スチレン−イソプレン−スチレン・ブロック共重合体
(カリフレックスTR1107)16重量部、ポリブテ
ン(平均分子量1350)5重量部、脂環族飽和炭化水
素樹脂(アルコンP90)36.5重量部、流動パラフ
ィン42.5重量部及びブチルヒドロキシトルエン0.
6重量部の各粘着成分を混合層内で窒素置換下、150
℃に加熱し溶解、混合し、140℃における溶融粘度が
平均4100cPの粘着剤を調製したこと、薬物として
インドメタシン0.5重量部を含有させ薬物含有粘着剤
を調製したこと、及びラミネート温度を70℃としたこ
と以外は実施例1と同様にして通気性粘着テープを得
た。
【0043】実施例3 スチレン−イソプレン−スチレン・ブロック共重合体
(カリフレックスTR1107)32重量部、ポリブテ
ン(平均分子量1350)5重量部、脂環族飽和炭化水
素樹脂(アルコンP90)36.5重量部、流動パラフ
ィン26.5重量部及びブチルヒドロキシトルエン0.
6重量部の各粘着成分を混合層内で窒素置換下、150
℃に加熱し溶解・混合し、140℃における溶融粘度が
平均12500cPの粘着剤を調製したこと、薬物とし
てフルルビプロフェン0.5重量部を含有させ薬物含有
粘着剤を調製したこと、及びラミネート温度を75℃と
したこと以外は実施例1と同様にして通気性粘着テープ
を得た。
【0044】実施例4 不織布として、目付100g/m2 のポリエステル不織
布(EL−5500、日本バイリーン社製)を用いたこ
と、薬物含有粘着剤を200μmの厚みとなるように均
一に展延したこと、ラミネート温度を70℃及びラミネ
ート圧力を2kg/cm2 の条件で熱ラミネートしたこ
と以外は実施例2と同様にして通気性粘着テープを得
た。
【0045】実施例5 不織布として、目付400g/m2 のポリオレフィン不
織布(ED−300M、日本バイリーン社製)を用いた
こと、薬物としてアスピリン0.5重量部を含有させた
薬物含有粘着剤を400μmの厚みとなるように均一に
展延したこと、ラミネート温度を120℃及びラミネー
ト圧力を2kg/cm2 の条件で熱ラミネートしたこと
以外は実施例2と同様にして通気性粘着テープを得た。
【0046】比較例1 スチレン−イソプレン−スチレン・ブロック共重合体
(カリフレックスTR1107)6重量部、ポリブテン
(平均分子量1350)5重量部、脂環族飽和炭化水素
樹脂(アルコンP90)36.5重量部、流動パラフィ
ン52.5重量部及びブチルヒドロキシトルエン0.6
重量部の各粘着成分を混合層内で窒素置換下、150℃
に加熱し溶解・混合し、140℃における溶融粘度が平
均1200cPの粘着剤を調製したこと以外は実施例1
と同様にして通気性粘着テープを得た。
【0047】比較例2 スチレン−イソプレン−スチレン・ブロック共重合体
(カリフレックスTR1107)51重量部、ポリブテ
ン(平均分子量1350)5重量部、脂環族飽和炭化水
素樹脂(アルコンP90)36.5重量部、流動パラフ
ィン7.5重量部及びブチルヒドロキシトルエン0.6
重量部の各粘着成分を混合層内で窒素置換下、150℃
に加熱し溶解・混合し、140℃における溶融粘度が平
均32700cPの粘着剤を調製したこと、薬物として
フルルビプロフェン0.5重量部を含有させ薬物含有粘
着剤を調製したこと、及びラミネート温度を75℃とし
たこと以外は実施例5と同様にして通気性粘着テープを
得た。
【0048】比較例3 不織布として、目付15g/m2 のレーヨン・ポリオレ
フィン不織布(UD−9525、日本バイリーン社製)
を用いたこと、薬物含有粘着剤を10μmの厚みとなる
ように均一に展延したこと、及びラミネート圧力を4k
g/cm2 の条件で熱ラミネートしたこと以外は実施例
5と同様にして通気性粘着テープを得た。
【0049】比較例4 不織布として、目付550g/m2 のテトロン不織布
(HP−55H、日本バイリーン社製)を用いたこと、
薬物含有粘着剤を600μmの厚みとなるように均一に
展延したこと、及びラミネート圧力を4kg/cm2
条件で熱ラミネートしたこと以外は実施例5と同様にし
て通気性粘着テープを得た。
【0050】通気性粘着テープの性能評価 実施例及び比較例で得られた各通気性粘着テープについ
て、下記の項目における性能を調べた。 (1) ヒト皮膚刺激性試験 6.25cm2 (2.5×2.5cm)の通気性粘着テ
ープの剥離紙を除去し、5人の自発的被験者(健常人、
男性)の胸部に貼付し、48時間後これを剥離した。低
テープの剥離30分後、24時間後及び48時間後に、
試験片貼付部位の蒸れとかぶれを目視で観察した。蒸れ
及びかぶれの程度は下記の0〜4の5段階の判定基準で
評価した。
【0051】蒸れの評価 0・・・蒸れなし 1・・・わずかな蒸れ 2・・・明らかな蒸れ 3・・・皮膚がふやけている 4・・・皮膚に汗が浮いている
【0052】かぶれの評価 0・・・紅斑なし 1・・・軽度の紅斑 2・・・明らかな紅斑 3・・・中程度の紅斑 4・・・深紅色の強い紅斑 5人の被験者におけるそれぞれの評点の総和を5で割っ
た平均値を結果とした。
【0053】(2) 通気性粘着テープの通気性試験 JISP−8117に基づき、デンソメーター通気時間
(100ccの空気が6.45mm2 の支持体を通過す
る時間)を測定した。
【0054】(3) 低刺激性基剤の粘着性試験 6.25cm2 (2.5×2.5cm)の通気性粘着テ
ープの剥離紙を除去し、5人の自発的被験者の胸部に貼
付し、試験片の剥離時の抵抗力及び剥離後の皮膚への糊
残り等について官能試験を行った。粘着性の程度は下記
の3段階の判定基準で評価した。
【0055】○・・・剥離時に充分な抵抗力があり、皮
膚が引っ張られる感じがある。 △・・・剥離時の抵抗力が不充分であり、皮膚が引っ張
られる感じがない。 ×・・・剥離時の抵抗力がほとんどない。
【0056】(4) ヒト皮膚移行性試験 6.25cm2 (2.5×2.5cm)の通気性粘着テ
ープの剥離紙を除去し、5人の自発的被験者(健常人、
男性)の胸部に貼付、48時間後これを剥離して回収
し、この試験片中の薬物残存量を下記の方法で定量し
た。通気性粘着テープの当初の薬物含量と試験後の残存
量の差から48時間の1cm2 当たりの薬物皮膚移行量
を求めた。粘着基層中の薬物の定量は以下の方法で行っ
た。すなわち、6.25cm2 (2.5×2.5cm)
の低刺激性基剤を一定量のジフェニルを含むテトラヒド
ロフラン30mlで抽出処理した。この上清を採取し、
高速液体クロマトグラフィーを用いて、内部標準法によ
り粘着剤層中の薬物を定量した。上記試験(1)〜
(4)の結果を表1に示した。
【0057】
【表1】
【0058】表1から明らかなように、本発明の通気性
粘着テープは、極めて優れた通気性を有し、蒸れ、かぶ
れ等の従来の問題も充分に解決がなされており、かつ充
分な粘着性を兼ね備えていることが明らかである。ま
た、貼付部位の保温性、コルセット効果も良好である。
さらに粘着剤に含有した薬物も充分に皮膚に吸収されて
いることから、この通気性粘着テープは、薬物を含有し
た、治療を目的とした経皮吸収製剤としても有効であ
る。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、貼着性を充分有しつつ
コルセット効果と保温効果とを併せ持ち、しかも蒸れ、
かぶれを防止するために充分な通気性をも有する主とし
て医療用に用いる通気性粘着テープを製造することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ホットメルト法による本発明の熱ラミネート方
法を示す図である。
【符号の説明】
イ 剥離紙 ロ 塗布装置 ハ 粘着剤層 ニ 支持体 ホ 熱ラミネートロール ヘ ラミネートロール ト 余熱ロール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貫通孔を有する発泡体及び目付20〜5
    00g/m2 の織布又は不織布を積層してなり、JIS
    L 1005による剛軟度が50mm以上であり、厚
    みが0.2〜7mmであり、JIS P 8117によ
    る通気度が300秒以下である支持体の織布又は不織布
    面に、溶融粘度が140℃において1500〜3000
    0cPである粘着剤からなる粘着剤層を形成した後、4
    0〜250℃の温度、0.1〜5kg/cm2 の圧力で
    熱ラミネートすることを特徴とする通気性粘着テープの
    製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006092829A1 (ja) * 2005-02-28 2006-09-08 Teikoku Seiyaku Co., Ltd. フルルビプロフェン含有外用貼付剤
JP2023093867A (ja) * 2021-12-23 2023-07-05 東洋インキScホールディングス株式会社 粘着剤及びそれを用いてなる粘着シート

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US8741334B2 (en) 2005-02-28 2014-06-03 Teikoku Seiyaku Co., Ltd. External plaster containing flurbiprofen
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