JPH07144579A - 機器の遠隔操作装置 - Google Patents

機器の遠隔操作装置

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JPH07144579A
JPH07144579A JP29537893A JP29537893A JPH07144579A JP H07144579 A JPH07144579 A JP H07144579A JP 29537893 A JP29537893 A JP 29537893A JP 29537893 A JP29537893 A JP 29537893A JP H07144579 A JPH07144579 A JP H07144579A
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JP
Japan
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drive motor
reversible drive
side mirror
circuit
reversible
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JP29537893A
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Takashi Yoshida
隆司 吉田
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Daito Press Kogyo Kk
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Daito Press Kogyo Kk
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両に設置されるサイドミラー遠隔操作装置
に好適な機器の遠隔操作装置に関し、機器が障害物等に
より回動不能になった際に、例え障害物が機器側に移動
しているような場合でも、障害物等から機器等の損傷を
回避することができることを目的とする。 【構成】 機器が可逆駆動モータの正転により第1の位
置から第2の位置に正方向に回動している途中におい
て、障害物等により機器の回動が不能になった場合に、
この機器の回動不能によって生ずる可逆駆動モータに流
れる過剰電流を検出して、この過剰電流の検出にもとづ
き可逆駆動モータの正転を逆転に反転させ、機器を回動
不能位置から第1の位置に戻す構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器の遠隔操作装置に
関し、特に車両に設置されるサイドミラー遠隔操作装置
に好適な機器の遠隔操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の機器の遠隔操作装置とし
ては、実公平5−16036号実用新案公報に開示され
ているように、障害物等により突発的に起きたドアミラ
ーの回動不能に際し、このドアミラーを回動させる可逆
駆動モータに流れる過剰電流を検出してその可逆駆動モ
ータを停止させ、ドアミラーの回動を停止させてドアミ
ラー等の損傷を回避させるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述さ
れたものにおいては、ドアミラー等の機器が障害物等に
より回動不能となった際に単に可逆駆動モータを停止さ
せ機器の回動を停止させるだけのものであるから、例え
ば障害物等が機器側に移動しているような場合には単に
機器の回動を停止させただけでは機器等の損傷が障害物
等から回避されないという問題点がある。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを目的として、機器が障害物等により回動不能になっ
た際に、例えば障害物等が機器側に移動しているような
場合でも、障害物等から機器等の損傷を回避することが
できる機器の遠隔操作装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による機器の遠隔
操作装置は、前述された目的を達成するために、(a)
機器を正転により第1の位置から第2の位置に正方向に
回動させ、また逆転により第2の位置から第1の位置に
逆方向に回動させる可逆駆動モータ、(b)この可逆駆
動モータを駆動させる駆動指示を押圧操作により付与す
る押圧操作手段、(c)この押圧操作手段が押圧操作さ
れて付与される駆動指示毎に前記可逆駆動モータの正逆
転が反転するようにその可逆駆動モータの正逆転を反転
切換えを行う正逆切換手段および(d)前記機器の回動
不能による前記可逆駆動モータの回転不能によってその
可逆駆動モータに流れる過剰電流を検出するとともに、
この過剰電流の検出にもとづき前記正逆切換手段に前記
可逆駆動モータの正逆転を反転切換えさせる電流検出手
段を具えることである。
【0006】
【作用】例えば、機器が可逆駆動モータの正転により第
1の位置から第2の位置に正方向に回動している途中に
おいて、障害物等により機器の回動が不能になった場合
には、この機器の回動不能によって生ずる可逆駆動モー
タに流れる過剰電流を検出して、この過剰電流の検出に
もとづき可逆駆動モータの正転を逆転に反転させ、機器
を回動不能位置から第1の位置に戻す。
【0007】
【実施例】次に、本発明による機器の遠隔操作装置をサ
イドミラー遠隔操作装置に適用した場合の具体的実施例
につき、図面を参照しつつ説明する。
【0008】図1に外観が示されているサイドミラー遠
隔操作装置1において、駆動機器を内蔵してほぼ角形の
六面体に形成されている本体ケーシング2は、この本体
ケーシング2の底部2aが開口されてその開口には図2
に示されているように底部カバー3が設けられている。
この本体ケーシング2の底部2aにはその底部2aに連
なる周辺において取付座部2bが設けられているととも
に、この取付座部2bによって当該サイドミラー遠隔操
作装置1が図示されない車両の適所に取付け設置可能に
構成されている。また、本体ケーシング2の頂部から上
方に伸びて図示されている矢印方向に可逆回転可能に配
設されている中空軸状の支持ステー4の上端側には、サ
イドミラー5が取付けられている。このサイドミラー5
のミラーハウジングは、支持ステー4の端部に図示され
ないピボットを介して任意の角度に傾動保持可能に取付
けられている。
【0009】ところで、本体ケーシング2の内部には、
図2乃至図6において示されているように、本体ケーシ
ング2の頂部において凹部を形成するようにしてその本
体ケーシング2の頂部からコップ状でかつ一側部が切欠
かれている形状の旋回受支部2cが下方側に突設されて
いる。この旋回受支部2c内には、上方開口部から挿設
されているウオーム歯車6がそのウオーム歯車6と本体
ケーシング2内における他のケーシイング7内に収納保
持されているウオーム8とが歯合するように配設されて
いる。このウオーム8は、同様にケーシング7内に配設
されている可逆駆動モータ9によって正逆回転可能に構
成されている。また、ウオーム歯車6は、旋回受支部2
c内の中心軸線位置に直立状態に配されている中空軸状
の基軸10にブッシュ11を介して遊嵌されるととも
に、このウオーム歯車6の下面と旋回受支部2cの底面
との間にはベアリング12およびワッシャ13が基軸1
0に遊嵌状態に嵌装されてそれらベアリング12および
ワッシャ13を介して旋回受支部2cに受支されてい
る。さらに、旋回受支部2c内におけるウオーム歯車6
の上側には、基軸10に嵌着されている支持ボス14
が、旋回受支部2cの上方開口部に嵌設されている軸受
ブッシュ15によって回動自在に支持されて設けられて
いる。この支持ボス14の下面とウオーム歯車6の上面
との間には、公知構造のボールクラッチ機構16が設け
られている。なお、基軸10の下端部に螺着されている
ナット17によって下方への抜脱が阻止されているカム
18の上面と、旋回受支部2cの下面との間には、上方
からベアリング19,ワッシャ20およびコイルバネ2
1が順次に配設され、このコイルバネ21の弾性付勢力
により下方に引張られることにより、支持ボス14は常
時ウオーム歯車6の上面側に押付けられてボールクラッ
チ機構16が維持されるように構成されている。
【0010】こうして、基軸10の上端部には、旋回受
支部2cの中心軸線上であるその基軸10の軸線上にお
いて同一軸線となるようにして支持ステー4の基端が固
着されて設けられている。また、支持ボス14の上端外
周部14aはクラウン状に形成されているとともに、こ
の上端外周部14aの内周面には旋回受支部2cの開口
縁に形成されている環状外周突部2dに固着されている
シールリング22と圧接して外部から本体ケーシング2
内に雨水等が侵入するのが防止されている。なお、図中
において符号23は旋回受支部2cと基軸10との間に
介在させて旋回受支部2cに対して遊嵌されるブッシュ
である。
【0011】一方、前述のケーシング7には、ウオーム
歯車6とウオーム8との歯車位置からそのウオーム8の
軸線方向側の適宜寸法の偏奇した位置における図4に示
されている軸線Xの回りにそのケーシング7が回動可能
なように、上側を本体ケーシング2の上部内面に下方に
向けて突設されている突軸部2eがブッシュ24を介し
て遊嵌される軸受7aが設けられている。また、ケーシ
ング7においては軸受7aに対向する下面に、本体ケー
シング2の内部における中間位置において左右に架設さ
れてその本体ケーシング2に対してボルトで固着されて
いる支持フレーム25の左右中間部に設けられている軸
受部25aにブッシュ26を介して遊嵌される突軸7b
が下方に向けて突設されている。これら突軸部2eおよ
び突軸7bがブッシュ24,26を介して軸受7aおよ
び軸受部25aに遊嵌され、また支持フレーム25側に
おいて軸受部25aに設けられているボス部25bに外
嵌されて配設されているコイルバネ27の弾性付勢力に
より押し上げられることによってケーシング7は、ウオ
ーム歯車6とウオーム8とが正しく歯合する位置におい
て軸線Xの回りに回動可能に支持されている。さらに、
ケーシング7は、上下に分割可能に構成されているとと
もに、ウオーム8が収納されている部分においてはその
ウオーム8がウオーム歯車6と歯合可能なようにその歯
合部分が切欠かれて解放されている。なお、図中におい
て符号28はコイルバネ27に被嵌されるケーシング7
の突軸7bに遊嵌状態に貫通されて配設されているキャ
ップ状のブラケット、符号29,30は本体ケーシング
2の突軸部2eに遊嵌状態に嵌装されてその本体ケーシ
ング2の上部内面とケーシング7の軸受7aの上面との
間に介在するベアリングおよびワッシャである。また、
符号31,32はケーシング7の突軸7bに遊嵌状態に
嵌装されてそのケーシング7の下面と支持フレーム25
の軸受25aの上面との間に介在するベアリングおよび
ワッシャである。
【0012】さらに、ケーシング7においては、前述の
軸線Xに対してウオーム8が収納されている部分とは反
対側に、このウオーム8がウオーム歯車6に歯合する方
向にそのケーシング7を軸線Xの周りに回動させる回動
付勢力を付与する弾性付勢機構33が、ケーシング7の
側面部と支持フレーム25において立設されている固定
受け部25cとの間に介装されている。この弾性付勢機
構33は、支持フレーム25の固定受け部25c内に収
納されているコイルバネ34と、このコイルバネ34に
被嵌されてその固定受け部25cの切欠け部分を遊嵌状
態に貫通してケーシング7の側面部との間に介在されて
そのコイルバネ34の弾性付勢力をケーシング7に付与
するキャップ状のブラケット35とにより構成されてい
る。こうして、弾性付勢機構33によって歯合における
適度の追込みを加えることでウオーム歯車6とウオーム
8との歯合部における歯のバックラッシュを除去し、回
動静止時に振動を受けてもぐらつくことなく安定状態が
保たれる。
【0013】ところで、基軸10の下端部に設けられて
いるカム18においては、このカム18の周辺にサイド
ミラー5の格納位置を検知する第1のリミットスイッチ
36とそのサイドミラー5の定位置を検知する第2リミ
ットスイッチ37とが本体ケーシング2に対してボルト
で固着されている支持板38を取付けられて設けられて
いる。これら第1および第2のリミットスイッチ36,
37は、作動片36a,37aの先端に取付けられてい
るローラ36b,37bがカム18のカム面に常時当接
して転動するように配されている。なお、図6における
カム18のカム面において、a点が第1リミットスイッ
チ36によって検知されるサイドミラー5の格納位置で
あり、またb点が第2リミットスイッチ37によって検
知されるサイドミラー5の定位置であって、基軸10は
ウオーム歯車6およびウオーム8を介して可逆駆動モー
タ9により本実施例においてはa点とb点との間の16
5°の範囲において正逆回動される。
【0014】次に、前述の正逆駆動モータ9と第1およ
び第2のリミトスイッチ36,37を含む図7に示され
ているブロック回路図にもとづき、サイドミラー5の遠
隔制御について説明する。
【0015】サイドミラー5の定位置への拡開・格納位
置への収納を指示する常開の押圧操作スイッチより構成
されるスイッチ40が押圧操作されると、このスイッチ
40の押圧操作による“H”信号が可逆駆動モータ9の
正逆回転を画定する正逆切換回路41に与えられる。こ
の正逆切換回路41は、例えば図示されているようにJ
端子、K端子に“H”信号が入力されている帰還形J・
F−FF回路においてCP端子にスイッチ40からの
“H”信号を入力させてその“H”信号の入力毎にQ出
力、Q*出力を反転させることで構成されることができ
る。こうして、本実施例においては、可逆駆動モータ9
が“H”信号のQ出力の場合に正回転され、“H”信号
のQ*出力の場合に逆回転されるものとする。今、Q出
力が“H”信号であるとして、リレー回路42のリレー
1 が駆動され、スイッチング回路43のスイッチX1
が図示されている状態から反転されて可逆駆動モータ9
に矢印で示されている方向に第1リミットスイッチ3
6、可逆駆動モータ9、第2リミットスイッチ37およ
びスイッチング回路43のスイッチX2 を介して駆動電
流が流れて正逆駆動モータ9が正転される。こうして、
サイドミラー5は格納位置から定位置へと拡開される。
なお、スイッチング回路43の各スイッチX1 ,X
2 は、リレー回路42の各リレーX1 ,X2 が駆動され
ていない場合には図示されている状態にある。また、第
1リミットスイッチ36においてはその第1リミットス
イッチ36のローラ36bがカム18のカム面のa点に
あってサイドミラー5の格納位置が検知される場合には
図示されている第1リミットスイッチ36における点線
の位置状態となり、更に第2リミットスイッチ37にお
いてはその第2リミットスイッチ37のローラ37bが
カム18のカム面のb点にあってサイドミラー5の定位
置が検知される場合には図示されている第2リミットス
イッチ37における点線の位置状態となって、その他の
場合においては各第1および第2のリミットスイッチ3
6,37に図示されている実線の位置状態にある。
【0016】前述のように、サイドミラー5が格納位置
から定位置へと拡開されて第2リミットスイッチ37が
図示されている点線の位置状態となって定位置が検知さ
れる場合にはダイオードD2 により電流の流れが阻止さ
れ可逆駆動モータ9の正回転が停止される。
【0017】一方、逆の場合においてスイッチ40が押
圧操作されて正逆切換回路41、本実施例においては帰
還形J・F−FF回路のQ出力、Q*出力が反転されて
Q*出力が“H”信号となるときは、リレー回路42の
リレーX2 が駆動され、スイッチング回路43のスイッ
チX2 が図示されている状態から反転されて第1リミッ
トスイッチ36においてサイドミラー5の格納位置が検
知されダイオードD1により駆動電流の流れが阻止され
るまで可逆駆動モータ9に矢印で示されている方向とは
逆方向に電流が流れて可逆駆動モータ9が逆転される。
こうして、サイドミラー5は定位置から格納位置へと収
納される。
【0018】ところで、スイッチ40が押圧操作される
とその押圧操作による“H”信号が、サイドミラー5が
格納位置から定位置に拡開するに際して、また定位置か
ら格納位置に収納するに際して可逆駆動モータ9の正逆
回転駆動させる所定時間を設定するタイマー回路44に
与えられ、設定される所定時間を超えるとリレー回路4
2のリレーX1 ,X2 の駆動が解除され、可逆駆動モー
タ9は停止させられる。このタイマー回路44は、例え
ば図示されているようにCR時定数回路および比較回路
で構成されることができる。したがって、可逆駆動モー
タ9の不調等により設定される所定時間内にサイドミラ
ー5が定位置または格納位置に到達できない場合は可逆
駆動モータ9への駆動電流の流れが阻止され可逆駆動モ
ータ9の保護が行われる。また、サイドミラー9の拡
開、または収納が障害物等により阻止され回動不能とな
って可逆駆動モータ9の回転が止められその可逆駆動モ
ータ9に流れる駆動電流が過剰になるとその過剰電流
は、例えば図示されているように比較回路等で構成され
ることができる電流検出回路45において検出される。
この検出により電流検出回路45から“L”信号がタイ
マー回路44にリセット信号として与えられ、リレー回
路42のリレーX1 ,X2 の駆動が強制的に解除され、
可逆駆動モータ9は停止させられる。次に、電流検出回
路45から“H”信号が正逆切換回路41およびタイマ
ー回路44に与えられて、可逆駆動モータ9は反転させ
られる。したがって、サイドミラー5の拡開、または収
納が障害物等により阻まれて回動不能となり可逆駆動モ
ータ9の回転が止められてその可逆駆動モータ9に過剰
の駆動電流が流れる場合には可逆駆動モータ9が反転さ
れ、サイドミラー5の拡開の場合には途中で収納され、
収納の場合には途中で拡開されて、障害物等によるサイ
ドミラー5等の損傷が回避される。
【0019】なお、常開の押圧操作スイッチより構成さ
れるスイッチ46,47を押圧操作すれば、一方のスイ
ッチ46を押圧操作することで押圧操作の間において可
逆駆動モータ9は正回転され、また他方のスイッチ47
を押圧操作することで押圧操作の間において可逆駆動モ
ータ9は逆転させられ、サイドミラー9の拡開または収
納の微調整が行われ得る。
【0020】本実施例においては、当該サイドミラー遠
隔操作装置1の取付け設置箇所から伝播される振動等の
外力に対してコイルバネ21,27,34により回動駆
動箇所におけるギャップの発生がない構成にされている
ために、安定に機能される。また、外部から回転力が支
持ステー4を介して伝達されても旋回受支部2cの下面
とウオーム歯車6の上面との間にはボールクラッチ機構
16が設けられてウオーム歯車6に外力が直接に伝達さ
れないためにウオーム歯車6およびウオーム8が損傷す
ることはない。
【0021】本実施例に於ける基軸10において、この
基軸10が中空軸状に構成されているがその基軸10内
に支持ステー4内を介してサイドミラー5に電力を供給
するケーブル等が配されることになる。したがって、従
来のように支持ステー4に穴を開けたりする必要がな
く、断線等の発生も防止することができる。
【0022】本実施例においては、2個のリミットスイ
ッチ36,37を用いてサイドミラー5の定位置および
格納位置を検知したが、1個のリミットスイッチを用い
て図7に示されている回路構成とすれば1個のリミット
スイッチによってもサイドミラー5の定位置および格納
位置を検知することができる。
【0023】本発明は、サイドミラー遠隔操作装置の他
に、機器を正逆回動させるような場合の機器の遠隔操作
装置に適用できる。
【0024】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、機器の回動不能により可逆駆動モータが反転されて
機器が戻るようになることから、例え障害物等が機器側
に移動しているような場合でも機器が回動されて障害物
等から逃げるようになり、障害物等から機器等の損傷を
回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による機器の遠隔操作装置をサイドミラ
ー遠隔操作装置に適用した場合の具体的実施例の外観図
である。
【図2】図1のサイドミラー等を除く縦断面図である。
【図3】図2の線 III−III についての平断面図であ
る。
【図4】図3のIV−IVについての断面図である。
【図5】図2の一部を切欠き断面にして示す部分断面右
側面図である。
【図6】図2の線VI−VIについての平断面部分図であ
る。
【図7】図1乃至図7の実施例に適用されるブロック回
路図である。
【図8】図7に示されるブロック回路の一部変形例を示
す回路図である。
【符号の説明】
1 サイドミラー遠隔操作装置 2 本体ケーシング 3 底部カバー 4 支持ステー 5 サイドミラー 6 ウオーム歯車 7 ケーシング 8 ウオーム 9 可逆駆動モータ 10 基軸 11,23,24,26 ブッシュ 12,19,29,31 ベアリング 13,20,30,32 ワッシャ 14 支持ボス 15 軸受ブッシュ 16 ボールクラッチ機構 17 ナット 18 カム 21,27,34 コイルバネ 22 シールリング 25 支持フレーム 28,35 ブラケット 33 弾性付勢機構 36 第1リミットスイッチ 37 第2リミットスイッチ 38 支持板 40,46,47 スイッチ 41 正逆切換回路 42 リレー回路 43 スイッチング回路 44 タイマー回路 45 電流検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)機器を正転により第1の位置から
    第2の位置に正方向に回動させ、また逆転により第2の
    位置から第1の位置に逆方向に回動させる可逆駆動モー
    タ、(b)この可逆駆動モータを駆動させる駆動指示を
    押圧操作により付与する押圧操作手段、(c)この押圧
    操作手段が押圧操作されて付与される駆動指示毎に前記
    可逆駆動モータの正逆転が反転するようにその可逆駆動
    モータの正逆転を反転切換えを行う正逆切換手段および
    (d)前記機器の回動不能による前記可逆駆動モータの
    回転不能によってその可逆駆動モータに流れる過剰電流
    を検出するとともに、この過剰電流の検出にもとづき前
    記正逆切換手段に前記可逆駆動モータの正逆転を反転切
    換えさせる電流検出手段を具えることを特徴とする機器
    の遠隔操作装置。
JP29537893A 1993-11-25 1993-11-25 機器の遠隔操作装置 Pending JPH07144579A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8662685B2 (en) 2006-10-16 2014-03-04 Hyundai Motor Company System and method of operating a side mirror of a vehicle
KR20180052212A (ko) * 2016-11-10 2018-05-18 주식회사 현대케피코 전장부품의 파손 감지방법

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