JPH07144730A - ワーク搬送機構 - Google Patents

ワーク搬送機構

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JPH07144730A
JPH07144730A JP29560393A JP29560393A JPH07144730A JP H07144730 A JPH07144730 A JP H07144730A JP 29560393 A JP29560393 A JP 29560393A JP 29560393 A JP29560393 A JP 29560393A JP H07144730 A JPH07144730 A JP H07144730A
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JP
Japan
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work
loop
belt
belts
work transfer
Prior art date
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Application number
JP29560393A
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English (en)
Inventor
Hideo Yada
英夫 矢田
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワーク搬送機構において、ワークのサイズに
応じて、安定した姿勢でのワーク搬送機構を提供するこ
とにある。 【構成】 ループ状ベルトによりワークを挟持し、前記
ループ状ベルトを駆動することによって、前記ワークを
搬送するワーク搬送機構において、前記ループ状ベルト
の断面形状は、少なくとも前記ワークに接触する部分に
平面を有する形状であることを特徴とするワーク搬送機
構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はワーク搬送機構に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図6、図7、図8および図9に従来のワ
ーク搬送装置を示す。図6、図7に示すように、このワ
ーク搬送機構は、始端部と終端部を有する搬送路1と、
一対のループ状ベルト2と、前記ループ状ベルト2を駆
動可能に保持する一対の始端部プーリー3および図示し
ない一対の終端部プーリーと、前記プーリーに回転駆動
を与えるプーリー回転駆動手段(図示せず)と、ワーク
搬送路1を介して、前記ベルトを押さえるごとく平行に
相対峙されたベルトガイド4で構成されている。
【0003】プーリーは、ワーク搬送路の左右に設けら
れた一対の始端部プーリー3と、図示しない一対の終端
部プーリーからなり、終端部プーリーの1つがその近傍
に配置されているプーリー駆動用モーターと連結されて
おり、駆動可能となっている。
【0004】一対のループ状ベルト2は、ゴム等でつく
られたもので、断面形状が略円形である。また、一対の
ループ状ベルト2は、始端部プーリー3と図示しない終
端部プーリーとの間に掛け渡され、ワーク搬送路1を介
して、ワーク搬送路1と略平行に相対峙している。
【0005】ベルトガイド4は、ループ状ベルト2を押
さえるように、始端部プーリー3と、図示しない終端部
プーリーとの間に、ワーク搬送路1を介して、平行に相
対峙されるように設置され、また、ベルトガイド4に
は、ループ状ベルトに係合する溝15が設けられてい
る。
【0006】このようなワーク搬送機構において、ワー
ク搬送路1の始端部に投入されたワーク5は、ループ状
ベルト2を介して、一対のベルトガイド4により保持さ
れ、プーリーの回転によるループ状ベルト2の駆動によ
りワーク搬送路1を前進し、終端部から搬出される。
【0007】ところで、図8に示すように、ワーク搬送
路1の左右に一対のループ状ベルト2を、上下に二対す
なわち計4本を駆動させて、ワーク5を搬送させている
従来例もある。
【0008】
【発明が解決しようとしている課題】上記のようなワー
ク搬送機構は、以下に示す問題点を有している。図6に
示すように、左右に一対のループ状ベルト2を用いた場
合には、ループ状ベルト2の断面形状が略円形であるの
で、ワーク5とループ状ベルト2の接触が悪く、図9に
示すように、左右のベルトの高さがわずかでも狂うとワ
ーク5が転倒してしまう。
【0009】また、ベルトガイド4と、ループ状ベルト
2の接触が悪く、プーリーが回転する際に、ループ状ベ
ルト2自体の回転が起こりやすく、ワーク5が転倒して
しまう。
【0010】図8に示すように、ワーク搬送路の左右に
一対のループ状ベルト2を、上下に二対すなわち計4本
使用した場合には、上記の問題が解決され、ワーク5の
転倒を防止できるが、上下に二対すなわち計4本使用す
ると、ベルトガイド4の垂直方向が長くなり、ワーク5
の高さの低いものには対応できないという問題を有す
る。
【0011】この発明の目的は、ワークのサイズに応じ
て、安定した姿勢でワークを搬送することができるワー
ク搬送機構を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記のよう
な問題点を解決するためになされたもので、ベルトによ
りワークを挟持し、前記ベルトを駆動することによっ
て、前記ワークを搬送するワーク搬送装置において、前
記ベルトの断面形状は、少なくとも前記ワークに接触す
る部分に平面を有する形状であることを特徴とするもの
である。
【0013】また、この発明は、少なくとも一対のルー
プ状ベルトによりワークを挟持し、ループ状ベルトを駆
動することによって、ワークを搬送するワーク搬送機構
であって、ワークが搬入される始端部と、前記ワークが
搬出される終端部とを有するワーク搬送路と、前記始端
部の近傍であって、前記ワーク搬送路を介して相対峙
し、回転可能に取り付けられた少なくとも一対の始端部
プーリーと、前記終端部の近傍であって、前記ワーク搬
送路を介して相対峙し、回転可能に取り付けられた少な
くとも一対の終端部プーリーと、前記ワーク搬送路を介
して前記ワーク搬送路と略平行に相対峙し、前記始端部
プーリーと前記終端部プーリーとによって、駆動可能に
取り付けられた少なくとも一対のループ状ベルトと、前
記始端部プーリーと、前記終端部プーリーとの少なくと
も1つを回転させ、前記ループ状ベルトを駆動させるプ
ーリー回転駆動手段と、前記ワーク搬送路を介して、前
記ワーク搬送路と略平行に移動可能に相対峙し、前記ル
ープ状ベルトの内側において、前記ループ状ベルトに接
触し、前記ワーク搬送路の幅寸法を規定するベルトガイ
ドとを備え、前記ループ状ベルトの断面形状は、少なく
ともワークに接触する部分、および前記ベルトガイドに
接触する部分に平面を有する形状であることを特徴とす
るものである。
【0014】ここでまた、この発明は、前記ワークの幅
寸法に応じて、前記ベルトガイドを移動させるベルトガ
イド調整手段を備えることを特徴とするものである。
【0015】さらに、この発明は、前記ワーク搬送路を
介して相対峙して設けられたバリ取り用手段と、前記バ
リ取り用手段を回転駆動させるバリ取り用駆動手段を備
えたバリ取り機構が設けられていることを特徴とするも
のである。
【0016】
【作用】このワーク搬送装置では、断面形状が少なくと
もワークに接触する部分に平面を有する形状のループ状
ベルトを用いることによって、ワークとループ状ベルト
が平面で接触することにより、接触搬送面を広くするこ
とができ、安定した姿勢でのワークの搬送ができる。
【0017】また、このワーク搬送装置では、ベルトガ
イドとの接触が確実であるので、ループ状ベルトの周方
向への回転等によるベルト自体のぶれを無くすことがで
きる。
【0018】ここでまた、ワーク搬送路の左右に一対の
ループ状ベルトを用いて、安定したワークの搬送ができ
ることによって、ワークの高さの低いものであっても、
確実に、かつ安定したワークの搬送ができる。
【0019】また、ベルトガイドを移動させるベルトガ
イド調整手段を設ける場合には、ワークの高さだけでな
く、ワークの幅寸法にも対応することができる。
【0020】さらに、バリ取り用手段と、バリ取り用手
段を回転駆動させるバリ取り用駆動手段を備えたバリ取
り機構を設ける場合には、安定したワークの搬送ができ
ることによって、ワークの搬送と同時にワークのバリ取
りを確実に行うことが可能である。
【0021】
【実施例】以下、図1、図2、図3、図4、および図5
を参照して、この発明のワーク搬送機構の一実施例につ
いて説明する。図1、図2に示すように、このワーク搬
送機構は、始端部および終端部を有するワーク搬送路1
と、ゴム等で作られた一対のループ状ベルト6と、前記
ループ状ベルト6を駆動可能に保持するプーリーと、前
記プーリーに回転駆動を与えるプーリー回転駆動手段で
あるプーリー駆動用モーター11と、前記ループ状ベル
ト6を押さえるように平行に相対峙されたベルトガイド
12、13で構成されている。
【0022】一対のループ状ベルト6は、ワーク搬送路
1を介して、ワーク搬送路1と略平行に相対峙されてい
る。
【0023】また、ループ状ベルト6は、断面形状が、
少なくともワーク5に接触する部分、およびベルトガイ
ド12、13に接触する部分に平面を有する構造、例え
ば、図3に示すような6角形の構造になっている。
【0024】ここで、ループ状ベルト6の断面形状は、
図3に示される断面形状の他に、図4(a)のように、
ワークとベルトガイドが接触する部分に平面を有する5
角形のものや、図4(b)、図4(c)のように、ワー
クとベルトガイドが接触する部分に平面を有し、一部分
が球面の形状をなしているものであってもよい。
【0025】プーリーは、ワーク搬送路1の左右に設け
られた始端部プーリー7、9a、9bと、ワーク搬送路
1の左右に設けられた終端部プーリー8、10a、10
bからなり、ループ状ベルト6がゆるまないように、ワ
ーク搬送路1を介して、ワーク搬送路1と略平行に相対
峙するように、配置されている。
【0026】プーリー7、8、9a、9b、10a、1
0bの断面形状もループ状ベルト6の断面形状に沿って
いる。
【0027】さらに、カムフォロアー16を調整するこ
とによって、ループ状ベルト6にテンションを与え、ル
ープ状ベルト6がゆるまないように保持している。
【0028】ただし、後述するベルトガイド調整機構を
設けない場合には、プーリー9b、10bは不要とな
る。
【0029】また、終端部プーリー8は、終端部プーリ
ー8の近傍に配置されているプーリー回転用モーター1
1と連結されており、駆動可能となっている。
【0030】ベルトガイド12、13は、ワーク搬送路
を介して、ワーク搬送路と略平行に移動可能に相対峙
し、ループ状ベルト6を押さえるように、プーリー7と
プーリー8との間、またはプーリー9aとプーリー10
aとの間に設置され、ループ状ベルト6に係合する溝1
5が設けられている。
【0031】ベルトガイド12は、ワーク5のサイズに
応じてあらかじめ固定されており、ベルトガイド13
は、ワーク5のサイズに応じたベルトガイド間の幅を随
時調整できるように、移動可能となっている。
【0032】また、ベルトガイド12、13は、ワーク
搬送路1の左右に一対のループ状ベルト6を、上下に二
対すなわち計4本保持することができ、さらにベルトガ
イド12、13の両端の一部には、ループ状ベルト6が
プーリー7、8、9a、9b、10a、10bへ連結し
やすいように切欠17が設けられている。
【0033】なお、図1、および図3に示すように、ベ
ルトガイド12、13は、上部が着脱可能になってお
り、ベルトガイド12、13の上部18の部分を取り外
すことができる。
【0034】それによって、ワーク5の高さに対応する
ことが可能で、ワーク5のサイズによっては、ベルトガ
イド12、13の上部18が必要でないときに、上部1
8を取り外すことで、ワークのサイズに応じた搬送が可
能である。
【0035】また、上部18を取り外すことによる構造
のシンプル化、メンテナンス性の向上を計ることができ
る。
【0036】さらに、同じワーク搬送機構を用いてワー
クのサイズに応じた搬送が可能であることから、ワーク
搬送機構が多機能性をもち、これによるコストダウンも
可能である。
【0037】ベルトガイド調整手段14は、マイクロメ
ーター14aとリニアブッシュ14bとからなり、ワー
ク5のサイズに応じたベルトガイド間の幅を調整するた
めに、ベルトガイド13に取り付けられている。マイク
ロメーター14aは、ベルトガイド間の幅を測定し、リ
ニアブッシュ14bは、ベルトガイド13を支持する。
【0038】バリ取り機構19は、バリ取り用駆動手段
であるバリ取り用モーター20と、バリ取り用手段であ
るバリ取り用ブラシ21と、集塵カバー22で構成され
ている。
【0039】バリ取り用ブラシ21は、例えば、ナイロ
ンブラシからなり、バリ取り用モーター20によって回
転駆動され、ワーク搬送路1の上を搬送されて、左右の
ループ状ベルト6に挟持されたワーク5の上下面のバリ
を除去する。
【0040】また、バリ取り用ブラシ調整ツマミ23に
よって、ワーク搬送路1の上部にあるバリ取り用ブラシ
21は、ワーク5のサイズに応じて上下に調整移動され
る。
【0041】さらに、バリ取り用ブラシ21によって除
去されたバリの粉塵は、集塵カバー22によって集めら
れる。
【0042】ワーク搬送路1の下部には、図5に示すよ
うに、コンベアベルト24が設けられており、ワーク5
のバリ処理部25では、コンベアベルト24は、バリ取
り用ブラシ21の下部を通るように、誘導されている。
【0043】次に、このワーク搬送機構の動作について
説明する。まず、ワーク搬送路1の始端部1aに搬入さ
れたワーク5は、ワーク搬送路1の下部に設けられたコ
ンベアベルト24によってワーク搬送路1を前進する。
【0044】次に、ワーク5は、ワーク搬送路1の左右
に設けられた一対のループ状ベルト6を介して、一対の
ベルトガイド12、13によって保持され、プーリーの
回転によるループ状ベルト6の駆動と、前述のコンベア
ベルト24の駆動とにより、さらに前進する。
【0045】次に、ワーク5は、コンベアベルト24が
バリ取り用ブラシの下部に誘導されているバリ処理部2
5で、バリ取り用モーター20によって駆動されたバリ
取り用ブラシ21により、上下面のバリが除去される。
【0046】上下面のバリが除去されたワーク5は、ワ
ーク搬送路1をさらに前進し、終端部1bから搬出され
る。
【0047】ところで、上記実施例のようなワーク搬送
機構では、搬送されるワークの形状はこれに限定される
ものではなく、例えば円盤型のワークなどの搬送も可能
である。
【0048】さらに、上記実施例のようなワーク搬送機
構では、ワーク搬送路を介した一対のループ状ベルトを
用いているが、これに限定されるものではなく、例え
ば、ワーク搬送路の上流から下流へ、二対、三対のルー
プ状ベルトを用いてワークの搬送を行うことも可能であ
る。
【0049】なお、この発明は、上記実施例であるバリ
取り用のワーク搬送機構に限定されるものではなく、種
々のベルト型搬送機構において、断面形状が少なくとも
ワークに接触する部分、およびベルトガイドに接触する
部分に平面を有する形状のループ状ベルトを用いること
によって安定した姿勢でのワークの搬送が可能である。
【0050】この発明は、さらにその他の点において
も、上記実施例に限定されるものではなく、ループ状ベ
ルトの材質や具体的形状、ベルトガイドの材質や具体的
形状、バリ取り用ブラシの材質や具体的形状、ベルトガ
イド調整手段の材質や具体的形状などに関し、この発明
の要旨の範囲内において、種々の応用、変形を加えるこ
とが可能である。
【0051】
【発明の効果】このワーク搬送装置では、断面形状が少
なくともワークに接触する部分に平面を有する形状のル
ープ状ベルトを用いることによって、ワークとループ状
ベルトが平面で接触することにより、接触搬送面を広く
することができ、安定した姿勢でのワークの搬送ができ
る。
【0052】また、このワーク搬送装置では、ベルトガ
イドとの接触が確実であるので、ループ状ベルトの周方
向への回転等によるベルト自体のぶれを無くすことがで
きる。
【0053】また、ワーク搬送路の左右に一対のループ
状ベルトを用いて、安定したワークの搬送ができること
によって、ワークの高さの低いものであっても、確実
に、かつ安定したワークの搬送ができる。
【0054】また、ベルトガイドを移動させるベルトガ
イド調整手段を設ける場合には、ワークの高さだけでな
く、ワークの幅寸法にも対応することができる。
【0055】さらにまた、バリ取り用手段と、バリ取り
用手段を回転駆動させるバリ取り用駆動手段を備えたバ
リ取り機構を設ける場合には、安定したワークの搬送が
できることによって、ワークの搬送と同時にワークのバ
リ取りを確実に行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す部分断面図。
【図2】この発明の一実施例を示す平面図。
【図3】この発明の一実施例を示す要部部分断面図。
【図4】この発明による他のループ状ベルトを例示した
断面図。
【図5】図1のA−A線に沿う断面図。
【図6】従来のワーク搬送機構を示す部分断面図。
【図7】従来のワーク搬送機構を示す要部部分断面図。
【図8】従来のワーク搬送機構を示す要部部分断面図。
【図9】従来のワーク搬送機構を示す要部部分断面図。
【符号の説明】
1 ワーク搬送路 1a ワーク搬送路の始端部 1b ワーク搬送路の終端部 2、6 ループ状ベルト 3、7、9a、9b 始端部プーリー 4、12、13 ベルトガイド 5 ワーク 8、10a、10b 終端部プーリー 11 プーリー回転用モーター 14 ベルトガイド調整手段 14a マイクロメーター 14b リニアブッシュ 15 ベルトガイドの溝 16 カムフォロアー 17 ベルトガイドの切欠 18 ベルトガイド上部 19 バリ取り機構 20 バリ取り用モーター 21 バリ取り用ブラシ 22 集塵カバー 23 バリ取り用ブラシ調整ツマミ 24 コンベアベルト 25 バリ処理部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ループ状ベルトによりワークを挟持し、
    前記ループ状ベルトを駆動することによって、前記ワー
    クを搬送するワーク搬送機構において、 前記ループ状ベルトの断面形状は、少なくとも前記ワー
    クに接触する部分に平面を有する形状であることを特徴
    とするワーク搬送機構。
  2. 【請求項2】 少なくとも一対のループ状ベルトにより
    ワークを挟持し、ループ状ベルトを駆動することによっ
    て、ワークを搬送するワーク搬送機構であって、 ワークが搬入される始端部と、前記ワークが搬出される
    終端部とを有するワーク搬送路と、 前記始端部の近傍であって、前記ワーク搬送路を介して
    相対峙し、回転可能に取り付けられた少なくとも一対の
    始端部プーリーと、 前記終端部の近傍であって、前記ワーク搬送路を介して
    相対峙し、回転可能に取り付けられた少なくとも一対の
    終端部プーリーと、 前記ワーク搬送路を介して前記ワーク搬送路と略平行に
    相対峙し、前記始端部プーリーと前記終端部プーリーと
    によって、駆動可能に取り付けられた少なくとも一対の
    ループ状ベルトと、 前記始端部プーリーと、前記終端部プーリーとの少なく
    とも1つを回転させ、前記ループ状ベルトを駆動させる
    プーリー回転駆動手段と、 前記ワーク搬送路を介して、前記ワーク搬送路と略平行
    に移動可能に相対峙し、前記ループ状ベルトの内側にお
    いて、前記ループ状ベルトに接触し、前記ワーク搬送路
    の幅寸法を規定するベルトガイドとを備え、 前記ループ状ベルトの断面形状は、少なくともワークに
    接触する部分、および前記ベルトガイドに接触する部分
    に平面を有する形状であることを特徴とするワーク搬送
    機構。
  3. 【請求項3】 前記ワークの幅寸法に応じて、前記ベル
    トガイドを移動させるベルトガイド調整手段を備えるこ
    とを特徴とする請求項2記載のワーク搬送機構。
  4. 【請求項4】 前記ワーク搬送路を介して相対峙して設
    けられたバリ取り用手段と、前記バリ取り用手段を回転
    駆動させるバリ取り用駆動手段を備えたバリ取り機構が
    設けられていることを特徴とする請求項2または請求項
    3記載のワーク搬送機構。
JP29560393A 1993-11-25 1993-11-25 ワーク搬送機構 Pending JPH07144730A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010075667A (ja) * 2008-09-23 2010-04-08 Universal Entertainment Corp スロットゲーム用の回転リールのリール帯に両面接着テープを貼り付ける装置
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