JPH07144774A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
- Publication number
- JPH07144774A JPH07144774A JP5315914A JP31591493A JPH07144774A JP H07144774 A JPH07144774 A JP H07144774A JP 5315914 A JP5315914 A JP 5315914A JP 31591493 A JP31591493 A JP 31591493A JP H07144774 A JPH07144774 A JP H07144774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roller
- feeding
- rotary shaft
- driving member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給紙動作の時に限り、給紙カセットの用紙に
給紙ローラが圧接するようにし、給紙停止時の用紙に給
紙ローラの跡がつかないような画像形成装置の給紙装置
を提供する。 【構成】 回転軸21に支持され回動可能な板体22a
と、板体22aに軸支された給紙用のローラ体24b
と、回転軸21と共に回転する第1の駆動部材21a
と、第1の駆動部材21aとローラ体24bとの間に設
けた第2の駆動部材23aとからなり、ローラ体24b
と給紙用の紙に当接すると第2の駆動部材23aを介し
て回転することを特徴とする。
給紙ローラが圧接するようにし、給紙停止時の用紙に給
紙ローラの跡がつかないような画像形成装置の給紙装置
を提供する。 【構成】 回転軸21に支持され回動可能な板体22a
と、板体22aに軸支された給紙用のローラ体24b
と、回転軸21と共に回転する第1の駆動部材21a
と、第1の駆動部材21aとローラ体24bとの間に設
けた第2の駆動部材23aとからなり、ローラ体24b
と給紙用の紙に当接すると第2の駆動部材23aを介し
て回転することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、印刷機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置の給紙カセットに収
納された用紙を印字ユニットに送り出す給紙装置に関す
るものである。
タ、ファクシミリ等の画像形成装置の給紙カセットに収
納された用紙を印字ユニットに送り出す給紙装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の給紙装置は、給紙カセットが装着
されている時は常に給紙ローラが用紙に圧接されてい
る。
されている時は常に給紙ローラが用紙に圧接されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の給紙
装置のように、給紙カセットが装着されている時に、常
に用紙とローラが接触していると、ローラのゴムの成分
が用紙に移行したり、また、ローラの接触圧力により用
紙に跡が残るなどの欠点があった。
装置のように、給紙カセットが装着されている時に、常
に用紙とローラが接触していると、ローラのゴムの成分
が用紙に移行したり、また、ローラの接触圧力により用
紙に跡が残るなどの欠点があった。
【0004】本発明は前述した事情に鑑みてなされたも
のであり、給紙動作の時に限り、給紙カセットの用紙に
給紙ローラが圧接するようにした給紙装置を提供するも
のである。
のであり、給紙動作の時に限り、給紙カセットの用紙に
給紙ローラが圧接するようにした給紙装置を提供するも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転軸に支持
され回動可能な板体と、前記板体に軸支された給紙用の
ローラ体と、前記回転軸と共に回転する第1の駆動部材
と、前記第1の駆動部材と前記ローラ体との間に設けた
第2の駆動部材とからなり、前記ローラ体は給紙用の紙
に当接すると前記第2の駆動部材を介して回転すること
を特徴とするものである。
され回動可能な板体と、前記板体に軸支された給紙用の
ローラ体と、前記回転軸と共に回転する第1の駆動部材
と、前記第1の駆動部材と前記ローラ体との間に設けた
第2の駆動部材とからなり、前記ローラ体は給紙用の紙
に当接すると前記第2の駆動部材を介して回転すること
を特徴とするものである。
【0006】
【作用】ローラ体が紙に接していない時、回転軸をロー
ラ体と同方向に回動させると、第2の駆動部材は回転せ
ず板体が回動する。板体が回動して、やがて、ローラ体
が紙に接すると、この時第2の駆動部材が回転してロー
ラ体を回転させ、給紙を行う。
ラ体と同方向に回動させると、第2の駆動部材は回転せ
ず板体が回動する。板体が回動して、やがて、ローラ体
が紙に接すると、この時第2の駆動部材が回転してロー
ラ体を回転させ、給紙を行う。
【0007】回動軸を逆転すると、板体は上方向へ揺動
するから、ローラ体は用紙から離間する。
するから、ローラ体は用紙から離間する。
【0008】
【実施例】以下添付図に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図1,図2に示すように、用紙11は給紙
カセット12に上方から収納され、給紙カセット12が
画像形成装置10に押込まれると用紙保持板15が斜め
に上昇し、円筒状の給紙ローラ24bが用紙11を給送
できる位置となる。この時、給紙ローラ24bは図3に
示すように、用紙11と所定の間隔離間している。図に
おいて、13は用紙の重送防止のために設けられたコー
ナ爪である。
に説明する。図1,図2に示すように、用紙11は給紙
カセット12に上方から収納され、給紙カセット12が
画像形成装置10に押込まれると用紙保持板15が斜め
に上昇し、円筒状の給紙ローラ24bが用紙11を給送
できる位置となる。この時、給紙ローラ24bは図3に
示すように、用紙11と所定の間隔離間している。図に
おいて、13は用紙の重送防止のために設けられたコー
ナ爪である。
【0009】図において、21は回動軸、22a,22
bは一対のローラ保持板で、ローラ保持板22a,22
bの基端には回動軸21が軸着され、回動軸21は図示
しないモータにより、給紙ローラ24bの回転方向には
所定の回転数、逆方向には所定の角度回動するようにな
っている。ローラ保持板22a,22bは、回動軸21
を中心に所定の角度上下に回動するようになっている。
したがって、ローラ保持板22a,22bが上昇する
時、給紙ローラ11が用紙との所定の間隔を保持して停
止するよう、図示しないストッパーが設けられている。
bは一対のローラ保持板で、ローラ保持板22a,22
bの基端には回動軸21が軸着され、回動軸21は図示
しないモータにより、給紙ローラ24bの回転方向には
所定の回転数、逆方向には所定の角度回動するようにな
っている。ローラ保持板22a,22bは、回動軸21
を中心に所定の角度上下に回動するようになっている。
したがって、ローラ保持板22a,22bが上昇する
時、給紙ローラ11が用紙との所定の間隔を保持して停
止するよう、図示しないストッパーが設けられている。
【0010】21aは駆動ギヤーで、回動軸21に固定
して取り付けられ、回動軸21の回転と共に回転するよ
うになっている。駆動ギヤー21aには振子ギヤー23
aが噛合しており、この振子ギヤー23aはローラ保持
板22aに固設された固定軸23に遊嵌されており、振
子ギヤー23aとローラ保持板22aとの間には弾性部
材であるコイルスプリング23bが圧縮された状態で取
り付けられている。
して取り付けられ、回動軸21の回転と共に回転するよ
うになっている。駆動ギヤー21aには振子ギヤー23
aが噛合しており、この振子ギヤー23aはローラ保持
板22aに固設された固定軸23に遊嵌されており、振
子ギヤー23aとローラ保持板22aとの間には弾性部
材であるコイルスプリング23bが圧縮された状態で取
り付けられている。
【0011】そして、振子ギヤー23aには、給送ギヤ
ー24aが噛合すると共に、給送ギヤー24aが取付け
られた給送軸24の同軸上にはゴム製の給紙ローラ24
bが取り付けられ、給送ギヤー24aが回転すると給紙
ローラ24bも回転するようになっている。
ー24aが噛合すると共に、給送ギヤー24aが取付け
られた給送軸24の同軸上にはゴム製の給紙ローラ24
bが取り付けられ、給送ギヤー24aが回転すると給紙
ローラ24bも回転するようになっている。
【0012】次に本発明の給紙装置の動作を説明する。
図3は給紙前の状態を示し、この状態から図示しないモ
ータにより、回動軸21と駆動ギヤー21aとが矢印a
方向に回転すると、これに噛合した振子ギヤー23a
は、コイルスプリング23bとの摩擦抵抗により回転せ
ず、ローラ保持板22a,22bが回動軸21を中心に
矢印b方向に回転し、図4に示すように給紙ローラ24
bが用紙11に圧接するまで揺動し、用紙11に圧接す
ると、振子ギヤー23aはコイルスプリング23b(図
2)との摩擦抵抗に打ち勝って矢印c方向に回転するの
で、給送ギヤー24aも同時に矢印d方向に回転する。
従って、回転する給紙ローラ24bにより用紙は、印字
ユニット14へ送られる。
図3は給紙前の状態を示し、この状態から図示しないモ
ータにより、回動軸21と駆動ギヤー21aとが矢印a
方向に回転すると、これに噛合した振子ギヤー23a
は、コイルスプリング23bとの摩擦抵抗により回転せ
ず、ローラ保持板22a,22bが回動軸21を中心に
矢印b方向に回転し、図4に示すように給紙ローラ24
bが用紙11に圧接するまで揺動し、用紙11に圧接す
ると、振子ギヤー23aはコイルスプリング23b(図
2)との摩擦抵抗に打ち勝って矢印c方向に回転するの
で、給送ギヤー24aも同時に矢印d方向に回転する。
従って、回転する給紙ローラ24bにより用紙は、印字
ユニット14へ送られる。
【0013】用紙11の給送を停止するには、図示しな
いモータを逆転させるか、または、モータの回転方向は
そのままで図示しない逆転装置を介して回動軸21を逆
回転させると、ローラ保持板22a,22bは上方向に
回動し、図示しないストッパーに当接して停止し、用紙
11と給紙ローラ24b間に、所定の間隔が保持され
る。本実施例では、ギヤーの組合せにより、給紙ローラ
を回転させるように構成したが、駆動ギヤー、振子ギヤ
ーを2つのローラで構成すると共に、このローラを給紙
ローラに圧接する構成としてもよい。
いモータを逆転させるか、または、モータの回転方向は
そのままで図示しない逆転装置を介して回動軸21を逆
回転させると、ローラ保持板22a,22bは上方向に
回動し、図示しないストッパーに当接して停止し、用紙
11と給紙ローラ24b間に、所定の間隔が保持され
る。本実施例では、ギヤーの組合せにより、給紙ローラ
を回転させるように構成したが、駆動ギヤー、振子ギヤ
ーを2つのローラで構成すると共に、このローラを給紙
ローラに圧接する構成としてもよい。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明によれば、下
記のような効果を奏するものである。即ち、給紙動作の
時に限り用紙と給紙ローラとが接触するので、給紙ロー
ラのゴムの成分が用紙に移行したり、給紙ローラの圧力
により用紙に跡が残るようなことがなくなる。
記のような効果を奏するものである。即ち、給紙動作の
時に限り用紙と給紙ローラとが接触するので、給紙ロー
ラのゴムの成分が用紙に移行したり、給紙ローラの圧力
により用紙に跡が残るようなことがなくなる。
【図1】本発明の一実施例を示す画像形成装置の全体斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す給紙装置の斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例の給紙装置の動作を示す縦断
面図である。
面図である。
【図4】本発明の一実施例の給紙装置の動作を示す縦断
面図である。
面図である。
21 回動軸 21a 駆動ギヤー(第1の駆動部材) 22a,22b ローラ保持板(板体) 23 固定軸 23a 振子ギヤー(第2の駆動部材) 23b コイルスプリング 24 給送軸 24a 給送ギヤー 24b 給紙ローラ(ローラ体)
Claims (1)
- 【請求項1】 回転軸に支持され回動可能な板体と、前
記板体に軸支された給紙用のローラ体と、前記回転軸と
共に回転する第1の駆動部材と、前記第1の駆動部材と
前記ローラ体との間に設けた第2の駆動部材とからな
り、前記ローラ体は給紙用の紙に当接すると前記第2の
駆動部材を介して回転することを特徴とする給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5315914A JPH07144774A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5315914A JPH07144774A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07144774A true JPH07144774A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=18071131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5315914A Pending JPH07144774A (ja) | 1993-11-22 | 1993-11-22 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07144774A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6877735B2 (en) | 2000-07-19 | 2005-04-12 | F&F Limited | Paper sheet managing device and recording system |
-
1993
- 1993-11-22 JP JP5315914A patent/JPH07144774A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6877735B2 (en) | 2000-07-19 | 2005-04-12 | F&F Limited | Paper sheet managing device and recording system |
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