JPH0714533B2 - ブレ−キシユ−の矯正ロ−ル機 - Google Patents
ブレ−キシユ−の矯正ロ−ル機Info
- Publication number
- JPH0714533B2 JPH0714533B2 JP60216213A JP21621385A JPH0714533B2 JP H0714533 B2 JPH0714533 B2 JP H0714533B2 JP 60216213 A JP60216213 A JP 60216213A JP 21621385 A JP21621385 A JP 21621385A JP H0714533 B2 JPH0714533 B2 JP H0714533B2
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- JP
- Japan
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- roll
- rim
- brake shoe
- base
- groove
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D3/00—Straightening or restoring form of metal rods, metal tubes, metal profiles, or specific articles made therefrom, whether or not in combination with sheet metal parts
- B21D3/16—Straightening or restoring form of metal rods, metal tubes, metal profiles, or specific articles made therefrom, whether or not in combination with sheet metal parts of specific articles made from metal rods, tubes, or profiles, e.g. crankshafts, by specially adapted methods or means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/26—Making other particular articles wheels or the like
- B21D53/34—Making other particular articles wheels or the like brake drums
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/08—Bending rods, profiles, or tubes by passing between rollers or through a curved die
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、リムにウエブを溶接してなるブレーキシユー
の溶接に伴うリムの変形、すなわちリムのひずみおよび
ウエブに対するねじれを矯正するブレーキシユーの矯正
ロール機に関する。
の溶接に伴うリムの変形、すなわちリムのひずみおよび
ウエブに対するねじれを矯正するブレーキシユーの矯正
ロール機に関する。
(従来の技術) ブレーキシユーは、例えば第5図に示すように、円弧状
に形成されたリム20の内周面にウエブ21の円弧側面を溶
接して製作されているが、リム20が薄鋼板製のために、
リム20の内周面とウエブ21の側面との直角が確保され難
く、またリム20の円弧面にもひずみを生ずるという溶接
に伴う問題点がある。従つて、このようなリム20の変形
を矯正する必要がある。
に形成されたリム20の内周面にウエブ21の円弧側面を溶
接して製作されているが、リム20が薄鋼板製のために、
リム20の内周面とウエブ21の側面との直角が確保され難
く、またリム20の円弧面にもひずみを生ずるという溶接
に伴う問題点がある。従つて、このようなリム20の変形
を矯正する必要がある。
このブレーキシユーの矯正は、初期においては、プレス
機械と金型とを使用してなされていたが、床面積や容積
を占める割合が大きく、また設備費が嵩むのみならず、
騒音や振動の発生により作業環境が悪く、近時、ロール
方式が採用されている。
機械と金型とを使用してなされていたが、床面積や容積
を占める割合が大きく、また設備費が嵩むのみならず、
騒音や振動の発生により作業環境が悪く、近時、ロール
方式が採用されている。
従来のロール方式は、主ロールに設けた溝にブレーキシ
ユーのウエブ21を挿入し、主ロールの表面にリム20の裏
面を添わせ、リム20を主ロールと従ロールとの間で挾圧
してなされる。而して、主ロールの軸は、フレームに固
定されたベアリングに支承され、従ロールは、リム20の
板厚に応じて主ロールとの間隔を調整するために、フレ
ームに対し、前後方向に位置調整可能なベアリングにし
て支承されている。
ユーのウエブ21を挿入し、主ロールの表面にリム20の裏
面を添わせ、リム20を主ロールと従ロールとの間で挾圧
してなされる。而して、主ロールの軸は、フレームに固
定されたベアリングに支承され、従ロールは、リム20の
板厚に応じて主ロールとの間隔を調整するために、フレ
ームに対し、前後方向に位置調整可能なベアリングにし
て支承されている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来のロール方式の装置は、上記のような構造のため
に、ブレーキキシューの矯正に伴つて従ロールに反力が
加わり、ベアリングが移動して、主ロールの軸と従ロー
ルの軸との平行が維持できなくなり、このためにリム20
の両側端部(イ)部と(ロ)部とで矯正が同様とならな
く、また主ロールの軸に従ロールの軸を平行に調整する
のに熟練と多大の手数を要した。
に、ブレーキキシューの矯正に伴つて従ロールに反力が
加わり、ベアリングが移動して、主ロールの軸と従ロー
ルの軸との平行が維持できなくなり、このためにリム20
の両側端部(イ)部と(ロ)部とで矯正が同様とならな
く、また主ロールの軸に従ロールの軸を平行に調整する
のに熟練と多大の手数を要した。
更に、主ロールと従ロールとの軸間距離をリム20の板厚
の微妙な変化に対応させて微調整を行うことは煩に耐え
なく、リム20の板厚の±9%程度の範囲の変化に対して
は、一定の軸間距離でなされるために、リム20の板厚が
加工後の製品品質に差を生じていた。
の微妙な変化に対応させて微調整を行うことは煩に耐え
なく、リム20の板厚の±9%程度の範囲の変化に対して
は、一定の軸間距離でなされるために、リム20の板厚が
加工後の製品品質に差を生じていた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
であり、その構成は下記の通りである。
であり、その構成は下記の通りである。
ブレーキシユーのウエブを受入れる溝と、リムの内周面
が当接する該溝の両側のランド部と、該ランド部の両側
のフランジ部とを有する主ロールを基盤に固定されたフ
レームに回転駆動し得るように支承し、基盤に回転自在
に軸支した従ロールを主ロールに対向させてなるブレー
キシユーの矯正ロール機において、ランド部とフランジ
部との段差と、ブレーキシユーのリムの厚さよりも僅か
に小とし、主ロールの軸と従ロールの軸とに直交関係に
ある軸線を有する円弧溝を背面中央部に形成され、先端
部を弾性的に基盤に支持された従ロール枠に、従ロール
を回転自在に軸支し、該ロール枠を基盤に固定したガイ
ドで従ロール軸と直角方向に案内し、基盤上に固定した
油圧シリンダのピストン棒に、従ロール枠の円弧溝と同
形の円弧溝を形成したブロツクを着脱可能に装着し、該
ブロツクの円弧溝と従ロール枠の円弧溝との間にコロを
介在させたブレーキシユーの矯正ロール機である。
が当接する該溝の両側のランド部と、該ランド部の両側
のフランジ部とを有する主ロールを基盤に固定されたフ
レームに回転駆動し得るように支承し、基盤に回転自在
に軸支した従ロールを主ロールに対向させてなるブレー
キシユーの矯正ロール機において、ランド部とフランジ
部との段差と、ブレーキシユーのリムの厚さよりも僅か
に小とし、主ロールの軸と従ロールの軸とに直交関係に
ある軸線を有する円弧溝を背面中央部に形成され、先端
部を弾性的に基盤に支持された従ロール枠に、従ロール
を回転自在に軸支し、該ロール枠を基盤に固定したガイ
ドで従ロール軸と直角方向に案内し、基盤上に固定した
油圧シリンダのピストン棒に、従ロール枠の円弧溝と同
形の円弧溝を形成したブロツクを着脱可能に装着し、該
ブロツクの円弧溝と従ロール枠の円弧溝との間にコロを
介在させたブレーキシユーの矯正ロール機である。
また、実施態様として、フランジの側面にフランジの円
周面とリムの外周面との段差を埋める緩衝板を固定して
ある。
周面とリムの外周面との段差を埋める緩衝板を固定して
ある。
(作用) 主ロールの溝にブレーキシユーのウエブを挿入し、主ロ
ールのランド部にリムの内周面を当接させて、リムの外
周面を主ロールの両フランジ部の円周面より僅かに突出
させて、油圧シリンダに外部より圧油を導入して、ピス
トン棒にてブロツクおよびコロを介して、ガイドに案内
された従来ロール枠を押出し、従ロールをリムの外周面
に当接させて主ロールを回転させると、ブレーキシユー
のリムは主ロールと従来ロールとの間に挾圧されてリム
の変形が矯正される。
ールのランド部にリムの内周面を当接させて、リムの外
周面を主ロールの両フランジ部の円周面より僅かに突出
させて、油圧シリンダに外部より圧油を導入して、ピス
トン棒にてブロツクおよびコロを介して、ガイドに案内
された従来ロール枠を押出し、従ロールをリムの外周面
に当接させて主ロールを回転させると、ブレーキシユー
のリムは主ロールと従来ロールとの間に挾圧されてリム
の変形が矯正される。
従ロールをリムに押付ける際に、コロの作用によつて、
従ロールの軸は主ロールの軸に対して平行を維持し、か
つ従ロールは一定の押付力をリムに与えると共に圧油の
緩衝作用によつて、リムの板厚の多少の相違に対応でき
る。
従ロールの軸は主ロールの軸に対して平行を維持し、か
つ従ロールは一定の押付力をリムに与えると共に圧油の
緩衝作用によつて、リムの板厚の多少の相違に対応でき
る。
また、緩衝板を設けることによつて、従ロールは衝撃な
くブレーキシユーのリムの先端縁に当接する。
くブレーキシユーのリムの先端縁に当接する。
(実施例) 本発明に係るブレーキシユーの矯正ロール機の実施例を
第1図〜3図に基づいて説明する。
第1図〜3図に基づいて説明する。
説明の都合上、面Aと基盤とする。勿論、面Aに直角な
面を基盤とし配置することも可能である。
面を基盤とし配置することも可能である。
1は主ロールであり、軸2は基盤Aに固定された図外の
フレームにベアリングにて支承されて回転駆動し得る。
3,3′はフランジ部、4はブレーキシユー受入れ部であ
り、中央部にウエブ21を受入れる環状の溝4aを形成し、
溝4aの両側にはリム20の内周面を当接させる円面より
なるランド部4b,4b′を形成してある。各4c,4c′は、リ
ム20の各突起20a,20a′を受入れる凹所である。なお、
フランジ部3,3′とランド部4b,4b′との段差δは、第3
図に拡大して示すようにリム20の板厚より僅かに小さく
してある。これは、リム20の外周面の主ロール1の円周
面よりの突出量を小さくして従来ロール5のストローク
量を極力小さくし、臨時的圧力変化に追従させるためで
ある。
フレームにベアリングにて支承されて回転駆動し得る。
3,3′はフランジ部、4はブレーキシユー受入れ部であ
り、中央部にウエブ21を受入れる環状の溝4aを形成し、
溝4aの両側にはリム20の内周面を当接させる円面より
なるランド部4b,4b′を形成してある。各4c,4c′は、リ
ム20の各突起20a,20a′を受入れる凹所である。なお、
フランジ部3,3′とランド部4b,4b′との段差δは、第3
図に拡大して示すようにリム20の板厚より僅かに小さく
してある。これは、リム20の外周面の主ロール1の円周
面よりの突出量を小さくして従来ロール5のストローク
量を極力小さくし、臨時的圧力変化に追従させるためで
ある。
5は従ロールであり、断面がコ字状をなす従ロール枠6
に回転自在に軸5aにて軸支されている。従ロール枠8の
背面中央部には、軸5aおよび主ロール1の軸2と直交関
係にある軸線を有する円弧面6aを形成してある。また、
従ロール枠6の両側面先端部は、基盤A上に弾性的に支
持されている。すなわち、従ロール枠6の両側面と基盤
A上に固定された腕7a,7′aとの間にコイルバネ7,7′
を介在させて、従ロールの軸5a方向の振動を抑制しかつ
基盤Aに対して位置決めしている。
に回転自在に軸5aにて軸支されている。従ロール枠8の
背面中央部には、軸5aおよび主ロール1の軸2と直交関
係にある軸線を有する円弧面6aを形成してある。また、
従ロール枠6の両側面先端部は、基盤A上に弾性的に支
持されている。すなわち、従ロール枠6の両側面と基盤
A上に固定された腕7a,7′aとの間にコイルバネ7,7′
を介在させて、従ロールの軸5a方向の振動を抑制しかつ
基盤Aに対して位置決めしている。
8,8′は、ガイドであり、従ロール5の回転方向の両側
に、基盤A上に固定されて従ロール枠6を摺動案内す
る。9は基盤A上に固定された油圧シリンダ、9aはピス
トン棒であり、ピストン棒9aの先端面には、リム20の板
厚の異なるブレーキシユーに対して、従ロールの位置を
変更して多種生産に対応させるための調整用のブロツク
10が、その尾端部をインロー方式等にて着脱可能に装着
され、その先端部には、従ロール枠の円弧面6aと同径の
円弧面10aを形成してある。そして、両円弧面6a,10aの
間に主ロールの軸2の軸心および従ロールの軸5aの軸心
と直交関係にある軸心を有するコロ11を介装してある。
に、基盤A上に固定されて従ロール枠6を摺動案内す
る。9は基盤A上に固定された油圧シリンダ、9aはピス
トン棒であり、ピストン棒9aの先端面には、リム20の板
厚の異なるブレーキシユーに対して、従ロールの位置を
変更して多種生産に対応させるための調整用のブロツク
10が、その尾端部をインロー方式等にて着脱可能に装着
され、その先端部には、従ロール枠の円弧面6aと同径の
円弧面10aを形成してある。そして、両円弧面6a,10aの
間に主ロールの軸2の軸心および従ロールの軸5aの軸心
と直交関係にある軸心を有するコロ11を介装してある。
次に作用について説明する。
主ロールの溝4aにブレーキシユーのウエブ21を挿入し、
リム2の裏面を両ランド部4b,4b′に密着させ、リム20
の外周面が主ロールの両フランジ部3,3′の円周面より
突出した状態とする。
リム2の裏面を両ランド部4b,4b′に密着させ、リム20
の外周面が主ロールの両フランジ部3,3′の円周面より
突出した状態とする。
そして、油圧シリンダ9に外部より圧油を導入してピス
トン棒9aにて、ブロツク10、コロ11を介して、従ロール
枠6をガイド8,8′に案内させて押出し、従ロール5を
リム20の外周面に圧接させて、主ロール1を回転させ
る。すると、ブレーキシユーのリム20は主ロール1と従
ロール5との間に挾圧されて、リム20の変形が矯正され
る。
トン棒9aにて、ブロツク10、コロ11を介して、従ロール
枠6をガイド8,8′に案内させて押出し、従ロール5を
リム20の外周面に圧接させて、主ロール1を回転させ
る。すると、ブレーキシユーのリム20は主ロール1と従
ロール5との間に挾圧されて、リム20の変形が矯正され
る。
従ロール5をリム20に押付ける際に、コロ11の作用に
て、主ロールの軸2に対し、従来ロールの軸5aを平行に
維持し、かつシリンダ内の一定の油圧力によつて一定の
押圧力をリム20に与えると共に、圧油の緩衝作用によつ
て、リム20の板厚の多少の相違に対応できる。
て、主ロールの軸2に対し、従来ロールの軸5aを平行に
維持し、かつシリンダ内の一定の油圧力によつて一定の
押圧力をリム20に与えると共に、圧油の緩衝作用によつ
て、リム20の板厚の多少の相違に対応できる。
また、厚さの異るブロツク10と主ロールとを交換するこ
とによつてリム20の板厚の異るロツトのブレーキシユー
及び大きさ、形状の異なる数種のブレーキシユーの矯正
に適応できる。
とによつてリム20の板厚の異るロツトのブレーキシユー
及び大きさ、形状の異なる数種のブレーキシユーの矯正
に適応できる。
第1図に示す実施例では、1個の主ロール1に対し、従
ロール5を2個設けてあるが、従ロール5は1個でもよ
く、また、第4図に示すように、フランジ部3,3′の円
周面とリム20の外周面との段差を埋める緩衝板22,22′
をフランジ部3,3′の側面に固定して使用すれば、従ロ
ール5がリム20の先端縁20bに衝突するのを防止するこ
とができる。
ロール5を2個設けてあるが、従ロール5は1個でもよ
く、また、第4図に示すように、フランジ部3,3′の円
周面とリム20の外周面との段差を埋める緩衝板22,22′
をフランジ部3,3′の側面に固定して使用すれば、従ロ
ール5がリム20の先端縁20bに衝突するのを防止するこ
とができる。
(発明の効果) 以上の説明によつて理解されるように、本発明になるブ
レーキシユーの矯正ロール機によれば下記のような効果
が得られる。
レーキシユーの矯正ロール機によれば下記のような効果
が得られる。
(イ) 従ロールのブレーキシユーのリムへの押付力
は、従来のブレーキシユーの矯正ロール機におけるよう
な従ロールと主ロールとの固定間隙でなく、シリンダ内
の油圧力によるので、熟練を要する従ロールと主ロール
との間隙調整の手間が省け、油圧の圧力計による数値設
定で簡単に与えられるようになつた。
は、従来のブレーキシユーの矯正ロール機におけるよう
な従ロールと主ロールとの固定間隙でなく、シリンダ内
の油圧力によるので、熟練を要する従ロールと主ロール
との間隙調整の手間が省け、油圧の圧力計による数値設
定で簡単に与えられるようになつた。
(ロ) 従ロールの軸は、主ロールの軸に常に平行を維
持できるので、リムの両側端部が同様の精度で矯正され
る。
持できるので、リムの両側端部が同様の精度で矯正され
る。
(ハ) リムの板厚のばらつきによる若干の相違は、シ
リンダ内の圧油の緩衝作用によつて対応できるので、板
厚が若干相違しても同様に矯正される。
リンダ内の圧油の緩衝作用によつて対応できるので、板
厚が若干相違しても同様に矯正される。
(ニ) 厚さの異なるブロツクに交換することによつ
て、リムの板厚の異るロツトに容易に対応できる。また
主ロールと該ブロツクとを交換することにより大きさ、
形状の異なる数種のシユーの矯正が可能となる。
て、リムの板厚の異るロツトに容易に対応できる。また
主ロールと該ブロツクとを交換することにより大きさ、
形状の異なる数種のシユーの矯正が可能となる。
第1図〜第4図は、本発明に係るブレーキシユーの矯正
ロール機の1実施例を示す図であり、第1図は、その平
面図、第2図は、第1図におけるII-II線矢視図、第3
図は、従ロールのブレーキシユーリムの押付け状態を示
す図、第4図は、緩衝板の取付け状態を示す図、第5図
は、ブレーキシユーの斜視図である。 1:主ロール、2:軸、3,3′:フランジ部、4a:溝、4b,4
b′:ランド部、5:従ロール、6:従ロール枠、6a:円弧
溝、7,7′:ばね、8,8′:ガイド、9:油圧シリンダ、1
0:ブロツク、10a:円弧溝、11:コロ、22,22′:緩衝板。
ロール機の1実施例を示す図であり、第1図は、その平
面図、第2図は、第1図におけるII-II線矢視図、第3
図は、従ロールのブレーキシユーリムの押付け状態を示
す図、第4図は、緩衝板の取付け状態を示す図、第5図
は、ブレーキシユーの斜視図である。 1:主ロール、2:軸、3,3′:フランジ部、4a:溝、4b,4
b′:ランド部、5:従ロール、6:従ロール枠、6a:円弧
溝、7,7′:ばね、8,8′:ガイド、9:油圧シリンダ、1
0:ブロツク、10a:円弧溝、11:コロ、22,22′:緩衝板。
Claims (2)
- 【請求項1】ブレーキシユーのウエブを受入れる溝と、
リムの内周面が当接する該溝の両側のランド部と、該ラ
ンド部の両側のフランジ部とを有する主ロールを基盤に
固定されたフレームに回転駆動し得るように支承し、基
盤に回転自在に軸支した従ロールを主ロールに対向させ
てなるブレーキシユーの矯正ロール機において、ランド
部とフランジ部との段差を、ブレーキシユーのリムの厚
さよりも僅かに小とし、主ロールの軸と従ロールの軸と
に直交関係にある軸線を有する円弧溝を背面中央部に形
成され、先端部を弾性的に基盤に支持された従ロール枠
に、従ロールを回転自在に軸支し、該ロール枠を基盤に
固定したガイドで従ロール軸と直角方向に案内し、基盤
上に固定した油圧シリンダのピストン棒に、従ロール枠
の円弧溝と同形の円弧溝を形成したブロツクを着脱可能
に装着し、該ブロツクの円弧溝と従ロール枠の円弧溝と
の間にコロを介在させたことを特徴とするブレーキシユ
ーの矯正ロール機。 - 【請求項2】フランジの側面に、フランジの円周面とリ
ムの外周面との段差を埋める緩衝板を固定した特許請求
の範囲第1項記載のブレーキシユーの矯正ロール機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60216213A JPH0714533B2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | ブレ−キシユ−の矯正ロ−ル機 |
| KR1019860008220A KR940005008B1 (ko) | 1985-10-01 | 1986-09-30 | 브레이크 슈우 교정용 롤 장치 |
| US06/913,420 US4735072A (en) | 1985-10-01 | 1986-09-30 | Straightener roll machine for brake shoe |
| IN774/MAS/86A IN168585B (ja) | 1985-10-01 | 1986-09-30 | |
| IDP285086A ID847B (id) | 1985-10-01 | 1986-10-01 | Mesin rol perata untuk sepatu rem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60216213A JPH0714533B2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | ブレ−キシユ−の矯正ロ−ル機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277120A JPS6277120A (ja) | 1987-04-09 |
| JPH0714533B2 true JPH0714533B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=16685047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60216213A Expired - Lifetime JPH0714533B2 (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | ブレ−キシユ−の矯正ロ−ル機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4735072A (ja) |
| JP (1) | JPH0714533B2 (ja) |
| KR (1) | KR940005008B1 (ja) |
| ID (1) | ID847B (ja) |
| IN (1) | IN168585B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103894459A (zh) * | 2014-04-30 | 2014-07-02 | 成都海凌达机械有限公司 | 管件折弯器 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2202230A (en) * | 1933-11-20 | 1940-05-28 | Talon Inc | Method of forming separable fasteners |
| US2093933A (en) * | 1935-05-13 | 1937-09-21 | Kelsey Hayes Wheel Co | Rolling machine |
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