JPH0714637B2 - スクリーン印刷機のスキージ保持装置 - Google Patents
スクリーン印刷機のスキージ保持装置Info
- Publication number
- JPH0714637B2 JPH0714637B2 JP2153333A JP15333390A JPH0714637B2 JP H0714637 B2 JPH0714637 B2 JP H0714637B2 JP 2153333 A JP2153333 A JP 2153333A JP 15333390 A JP15333390 A JP 15333390A JP H0714637 B2 JPH0714637 B2 JP H0714637B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squeegee
- screen
- holding device
- elevating member
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Screen Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、スクリーン印刷機においてスキージをスクリ
ーンに関して傾きなく平行に保持するためのスキージ保
持装置に関する。
ーンに関して傾きなく平行に保持するためのスキージ保
持装置に関する。
(ロ)従来技術 スクリーン印刷機においてはほぼ水平に配置された案内
軸に支持体を移動可能に取り付けてその支持体にスキー
ジホルダを取り付け、そのスキージホルダの下面にスキ
ージを取り付け、案内軸に平行に配置されたスクリーン
にそのスキージを押し当てた状態でスキージを移動させ
て印刷をおこなっている。そして、スキージがスクリー
ンに偏った接触をしないようにスクリーンに関してスキ
ージの傾きを調節できるようになっている。
軸に支持体を移動可能に取り付けてその支持体にスキー
ジホルダを取り付け、そのスキージホルダの下面にスキ
ージを取り付け、案内軸に平行に配置されたスクリーン
にそのスキージを押し当てた状態でスキージを移動させ
て印刷をおこなっている。そして、スキージがスクリー
ンに偏った接触をしないようにスクリーンに関してスキ
ージの傾きを調節できるようになっている。
ところで、従来のスキージ保持装置では傾きを調節した
後支持体に関してスキージを固定するようになっている
ため、一旦固定してしまうとスキージがスクリーンの面
の傾きに対して柔軟に追従できず、スクリーンに不要な
張力を加える問題、スキージを偏摩耗させる問題があ
る。
後支持体に関してスキージを固定するようになっている
ため、一旦固定してしまうとスキージがスクリーンの面
の傾きに対して柔軟に追従できず、スクリーンに不要な
張力を加える問題、スキージを偏摩耗させる問題があ
る。
(ハ)本発明が解決しようとする課題 本考案が解決しようとする課題は、スキージを板ばねを
介してを支持体に連結することによってスキージを支持
体に関して常時傾き可能にし、それによってスクリーン
に関するスキージの追従性の向上を図ったスキージ保持
装置を提供することである。
介してを支持体に連結することによってスキージを支持
体に関して常時傾き可能にし、それによってスクリーン
に関するスキージの追従性の向上を図ったスキージ保持
装置を提供することである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、一対の平行に伸びる案内軸により移動可能に
支持された支持体に取り付けられたスキージを備え、該
スキージによりスクリーン上に乗せられたペーストをし
ごいて該スクリーンの下に置かれた基板に印刷するスク
リーン印刷機において該スキージを保持する装置であっ
て、該支持体には昇降部材を上下動可能に取り付け、該
昇降部材には取付け部材のほぼ中央部を回動可能に取り
付け、該取付け部材には下面に該スキージを取り付けた
スキージホルダを取り外し可能に取り付け、該昇降部材
にマイクロメータの本体側を固定して該マイクロメータ
のスピンドル端部と該取付け部材の回動支点近傍とを板
ばねによりその板ばねを湾曲させた状態で連結して構成
されている。
支持された支持体に取り付けられたスキージを備え、該
スキージによりスクリーン上に乗せられたペーストをし
ごいて該スクリーンの下に置かれた基板に印刷するスク
リーン印刷機において該スキージを保持する装置であっ
て、該支持体には昇降部材を上下動可能に取り付け、該
昇降部材には取付け部材のほぼ中央部を回動可能に取り
付け、該取付け部材には下面に該スキージを取り付けた
スキージホルダを取り外し可能に取り付け、該昇降部材
にマイクロメータの本体側を固定して該マイクロメータ
のスピンドル端部と該取付け部材の回動支点近傍とを板
ばねによりその板ばねを湾曲させた状態で連結して構成
されている。
(ホ)作用 上記構成のスキージの保持装置において、スキージがス
クリーンに接した状態で支持体が案内軸に沿って移動す
るとスキージがスクリーンの上に乗せられたペーストを
しごいてスクリーンの下に置かれた基板に印刷する。ス
キージホルダは昇降部材に関して回動可能に支持されか
つ板ばねを介してマイクロメータのスピンドル端部に連
結されているだけであるから板ばねの柔軟性により昇降
部材に関して回動可能となり、スクリーンが傾斜しても
スキージはその傾斜に容易に追従できる。
クリーンに接した状態で支持体が案内軸に沿って移動す
るとスキージがスクリーンの上に乗せられたペーストを
しごいてスクリーンの下に置かれた基板に印刷する。ス
キージホルダは昇降部材に関して回動可能に支持されか
つ板ばねを介してマイクロメータのスピンドル端部に連
結されているだけであるから板ばねの柔軟性により昇降
部材に関して回動可能となり、スクリーンが傾斜しても
スキージはその傾斜に容易に追従できる。
(ヘ)実施例 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図ないし第3図において本実施例のスキージ保持装
置10が示されている。同図において、1は一対の平行に
配置された案内軸、2は案内軸に移動可能に支持された
支持体、3は支持体のほぼ中央の両側に配置され公知の
方法で上下動可能に案内支持されかつ支持体の上方に設
けられたシリンダ(図示せず)によってロッド4を介し
て上下動される一対の昇降部材である。
置10が示されている。同図において、1は一対の平行に
配置された案内軸、2は案内軸に移動可能に支持された
支持体、3は支持体のほぼ中央の両側に配置され公知の
方法で上下動可能に案内支持されかつ支持体の上方に設
けられたシリンダ(図示せず)によってロッド4を介し
て上下動される一対の昇降部材である。
保持装置10は、各昇降部材3の下端近傍に貫通させて取
り付けられた固定ピン11と、その固定ピン11に軸受け12
を介して回動自在に取り付けられた取付け部材13と、昇
降部材3の外側の面に固定されたブラケット14に固定さ
れたマイクロメータ15と、マイクロメータ15のスピンド
ル16の先端と取付け部材13の上面とに固定された板ばね
17とを備えている。そしてスキージホルダ20は取付け部
材13の下面に止めねじ21により取り外し可能に取り付け
られ、そのスキージホルダの下面に公知の方法でスキー
ジ6が取り付けられている。
り付けられた固定ピン11と、その固定ピン11に軸受け12
を介して回動自在に取り付けられた取付け部材13と、昇
降部材3の外側の面に固定されたブラケット14に固定さ
れたマイクロメータ15と、マイクロメータ15のスピンド
ル16の先端と取付け部材13の上面とに固定された板ばね
17とを備えている。そしてスキージホルダ20は取付け部
材13の下面に止めねじ21により取り外し可能に取り付け
られ、そのスキージホルダの下面に公知の方法でスキー
ジ6が取り付けられている。
マイクロメータ15は公知の構造のものでその本体がブラ
ケット14に固定されるようにして取り付けられている。
板ばね17は薄い柔軟性のあるばね材でつくられていてほ
ぼU形に折り曲げられ、その一端はスピンドル16の先端
に止めねじ24によって固定された取付けブロック25に止
めねじ26によって固定され、他端は取付け部材13の上面
に止めねじ27によって固定されている。この取付け方法
により、スキージホルダ20は昇降部材3に関して完全に
は固定されずに板ばね17の柔軟性の範囲内で昇降部材に
関して常時回動可能になっている。しかもマイクロメー
タ15のノブ18を回すことによって板ばねの一端を第2図
で左右方向に移動させ、それによって板ばねの他端を固
定ピン11の回りで僅かに移動させて取付け部材13及びス
キージホルダ20の傾斜角を微調整する。
ケット14に固定されるようにして取り付けられている。
板ばね17は薄い柔軟性のあるばね材でつくられていてほ
ぼU形に折り曲げられ、その一端はスピンドル16の先端
に止めねじ24によって固定された取付けブロック25に止
めねじ26によって固定され、他端は取付け部材13の上面
に止めねじ27によって固定されている。この取付け方法
により、スキージホルダ20は昇降部材3に関して完全に
は固定されずに板ばね17の柔軟性の範囲内で昇降部材に
関して常時回動可能になっている。しかもマイクロメー
タ15のノブ18を回すことによって板ばねの一端を第2図
で左右方向に移動させ、それによって板ばねの他端を固
定ピン11の回りで僅かに移動させて取付け部材13及びス
キージホルダ20の傾斜角を微調整する。
上記構成の保持装置10において、マイクロメータ15の1
ブ18を回転することによってスピンドル16を第2図で左
右方向に移動させてスクリーンaに対するスキージホル
ダ20及びスキージ6の傾斜角を微調整する。この状態で
もスキージホルダは板ばねの柔軟性により昇降部材に関
して多少回動できる。このため水平なスクリーンが多少
傾斜しても或はその傾斜角が変化してもスキージホルダ
13及びそれに固定されたスキージ6はそのスクリーンに
柔軟に追従できる。スキージ及びスキージホルダを掃除
するときは止めねじ21を緩めてスキージホルダ20を取付
け部材13から外せばよい。
ブ18を回転することによってスピンドル16を第2図で左
右方向に移動させてスクリーンaに対するスキージホル
ダ20及びスキージ6の傾斜角を微調整する。この状態で
もスキージホルダは板ばねの柔軟性により昇降部材に関
して多少回動できる。このため水平なスクリーンが多少
傾斜しても或はその傾斜角が変化してもスキージホルダ
13及びそれに固定されたスキージ6はそのスクリーンに
柔軟に追従できる。スキージ及びスキージホルダを掃除
するときは止めねじ21を緩めてスキージホルダ20を取付
け部材13から外せばよい。
保持装置10を具備したスクリーン印刷機の動作自体は従
来のものと同じであるから動作の説明は省略する。
来のものと同じであるから動作の説明は省略する。
なお、上記実施例ではスキージホルダを昇降部材に取り
付けるのに取付け部材を介して回動可能に取り付けた
が、直接回動可能に取り付けてもよい。
付けるのに取付け部材を介して回動可能に取り付けた
が、直接回動可能に取り付けてもよい。
(ト)効果 本発明によれば次のような効果を奏することが可能であ
る。
る。
スクリーンに関するスキージ平行度を微調整できる。
スクリーンに対するスキージの良好な追従性を確保で
きる。
きる。
スクリーンへの偏った圧力の付加並びにスキージの偏
摩耗を防止できる。
摩耗を防止できる。
印刷厚さのばらつきをなくすことができる。
第1図は本発明のスキージの保持装置を備えたスクリー
ン印刷機の一部の斜視図、第2図はスキージ保持装置の
側面図、第3図は第2図の線III−IIIに沿って見た断面
図である。 1:案内軸、2:支持体 3:昇降部材、6:スキージ 10:スキージの保持装置 11:固定ピン、13:取付け部材 15:マイクロメータ、16:スピンドル 17:板ばね、20:スキージホルダ
ン印刷機の一部の斜視図、第2図はスキージ保持装置の
側面図、第3図は第2図の線III−IIIに沿って見た断面
図である。 1:案内軸、2:支持体 3:昇降部材、6:スキージ 10:スキージの保持装置 11:固定ピン、13:取付け部材 15:マイクロメータ、16:スピンドル 17:板ばね、20:スキージホルダ
Claims (1)
- 【請求項1】一対の平行に伸びる案内軸により移動可能
に支持された支持体に取り付けられたスキージを備え、
該スキージによりスクリーン上に乗せられたペーストを
しごいて該スクリーンの下に置かれた基板に印刷するス
クリーン印刷機において該スキージを保持する装置であ
って、該支持体には昇降部材を上下動可能に取り付け、
該昇降部材には取付け部材のほぼ中央部を回動可能に取
り付け、該取付け部材には下面に該スキージを取り付け
たスキージホルダを取り外し可能に取り付け、該昇降部
材にマイクロメータの本体側を固定して該マイクロメー
タのスピンドル端部と該取付け部材の回動支点近傍とを
板ばねによりその板ばねを湾曲させた状態で連結したこ
とを特徴とするスキージ保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153333A JPH0714637B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | スクリーン印刷機のスキージ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2153333A JPH0714637B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | スクリーン印刷機のスキージ保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444849A JPH0444849A (ja) | 1992-02-14 |
| JPH0714637B2 true JPH0714637B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=15560194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2153333A Expired - Lifetime JPH0714637B2 (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | スクリーン印刷機のスキージ保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714637B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011078905A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Hioki Ee Corp | フラックス塗布装置およびフラックス塗布方法 |
| US8612117B2 (en) | 2009-06-12 | 2013-12-17 | Denso Corporation | Apparatus for controlling the amount of waste heat of an engine |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243736U (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-16 | ||
| JP2629211B2 (ja) * | 1987-11-02 | 1997-07-09 | 松下電器産業株式会社 | 印刷機用スキージホルダ取付装置 |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP2153333A patent/JPH0714637B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0444849A (ja) | 1992-02-14 |
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