JPH0441974Y2 - - Google Patents

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JPH0441974Y2
JPH0441974Y2 JP1986069944U JP6994486U JPH0441974Y2 JP H0441974 Y2 JPH0441974 Y2 JP H0441974Y2 JP 1986069944 U JP1986069944 U JP 1986069944U JP 6994486 U JP6994486 U JP 6994486U JP H0441974 Y2 JPH0441974 Y2 JP H0441974Y2
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JP
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bar coater
arm
weight
coating
presser
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JPS62183586U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、バーコータを備えた塗布装置に関す
る。
従来技術及びその問題点 従来、塗料、インク、接着剤等の平板への塗布
は、手作業で行なわれていたため、個人差による
塗布膜厚のバラツキが大きく、所望の膜厚を得る
ためには、熟練者の多大の労力と時間とを費やし
ていた。
そこで近年、この塗布作業を、バーコータを利
用する塗布装置が提案された。この種の装置にお
いては、棒状のバーコータを塗布面に押し付け
て、均一な塗装面を得ることを意図している。
しかしながら、従来のバーコータを備えた塗布
装置では、十分に均一な膜厚を有する塗布面を得
ることができなかつた。
問題を解決するための手段 本考案者等は、かかるバーコータを備えた塗布
装置を鋭意研究した結果、バーコータに押さえ圧
力を加える位置によつて、膜厚の均一度が左右さ
れることを見出だした。即ち、従来の装置におけ
る如く、バーコータの両端にて押さえ圧力が加え
ると、均一度の高い塗膜を得ることはできず、バ
ーコータの有効塗布幅の内側にて、押さえ圧力を
加えることによつて、初めて十分均一な塗膜を得
ることができることを見出だした。
従つて、本考案に従うと、上記した問題点が、
被塗物に近ずく方向及び離れる方向に移動可能に
配置された棒状バーコータと、該バーコータの有
効塗布幅の内側にて、該バーコータに押さえ圧力
を加える押圧装置とを具備し、該押圧装置が、一
端にて支持部材に旋回可能に設置された旋回アー
ムと、該旋回アームの他方の端に設置された重り
と、有効塗布幅の内側にて該バーコータに接触す
る押さえアームとを備えており、該旋回アーム
が、該押さえアームに固定されており、これによ
つて、該重りの荷重が該旋回アームを介して、該
押さえアームに加えられることを特徴とするバー
コータを備えた塗布装置を提供することによつ
て、解決される。
本考案の好ましい態様に従うと、該重りが該旋
回アームに取り外し可能に設置されており、これ
によつて、最適の荷重をバーコータに加えること
ができる。
本考案の好ましい態様に従うと、該旋回アーム
が、支持部材と該重りとの間にて、該押さえアー
ムに固定しており、これによつて、小さな重りで
大きな荷重をバーコータを加えることができる。
実施例 まず、第1図を参照して、本考案に従う装置に
動作原理を説明する。
第1図において、バーコータBが上下移動可能
に設置されており、バーコータ押さえ圧力Pによ
つて、下方に圧力が加えられている。
バーコータBの有効塗布幅がHで示されてお
り、第1図に明示されている如く、バーコータ押
さえ圧力Pは、有効塗布幅H内にて、バーコータ
Bに加えられている。バーコータ押さえ圧力P
は、バーコータBの長さ、太さ等によつて異なる
が、一般的な16インチ(約40.6cm)長さ、12イン
チ(約30.5cm)有効塗布幅、1/4インチ(約
0.64cm)φのものであれば、有効塗布幅の端より
1〜3インチ(約2.54〜7.62cm)内側の2箇所の
位置にて加えるのが好ましい。
加える圧力の大きさは、被塗物の材質、塗布液
の特性、バーコータのワイヤの径、希望する膜厚
等によつて、調整する必要がある。このように、
加える圧力の大きさを調整することによつて、精
度の高い均一な塗膜を形成することができる。
次に、第2図を参照して、本考案の好適実施例
に従うバーコータを備えた塗布装置を説明する。
この塗布装置は、バーコータ10と押圧装置1
2とを具備する。
バーコータ10の両端は、支持アーム14で保
持されており、支持アーム14の各々は、支持部
材16に旋回可能に設置されている。これによつ
て、バーコータ10が、被塗物18に近ずく方向
及び離れる方向に旋回することができる。このよ
うな構成の代わりに、バーコータ10を上下方向
に案内する他の部材を配置してもよい。
押圧装置12は、一端にて支持部材16に旋回
可能に設置された1対の旋回アーム20と、旋回
アーム20のそれぞれの他端にねじによつて取り
外し可能に設置された重り22とを備えている。
このように、旋回アーム20の端部に重り22が
取り外し可能に設置されているため、重り22を
交換することによつて、最適の押さえ圧力をバー
コータ10に加えることができる。
押圧装置12は、更にバーコータ10に接触す
る2つの押さえアーム24を備えている。この押
さえアーム24のそれぞれの下端は、有効塗布幅
の内側にてバーコータ10に接触し、バーコータ
10から上方に延びている直立部分26と、直立
部分26の上端から外側に水平に延びている水平
部分28とを有する。押さえアーム24のバーコ
ータ10への接触位置は、種々の作動条件を考慮
して、均一な膜厚を得ることができるように、有
効塗布幅の内側にて選定される。
押圧装置12の旋回アーム20は、押さえアー
ム24の水平部分28の上側面に固定するように
配置され、これによつて、重り22の荷重が旋回
アーム20及び押さえアーム24を介して、バー
コータ10に加わることになる。
このように配置すると、旋回アーム20をてこ
と考えると、作用点(押さえアーム24)が支点
(支持部材16)と力点(重り22)との間に配
置されることになり、少量の重り22によつて、
大きな押さえ圧力をバーコータ10に加えること
ができる。
この実施例に従う装置は、バーコータ10と被
塗物18とを相対的に移動することによつて、即
ち、被塗物18を固定しておき、バーコータ10
を含む装置全体を、第2図の矢印Aで示した方向
に移動することによつて、あるいは、装置を固定
しておき、被塗物18を矢印A′で示した方向に
移動することによつて、塗布作動を行うことがで
きる。
尚、本考案は、上記実施例のみに限定されるも
のではなく、例えば、バーコータに押さえ圧力が
加わる点を、2点の場合のみならず、3点以上に
してもよいことは勿論である。
効 果 本考案によると、簡便な調整で塗布膜厚の精度
の高く、均一な膜厚を有する塗膜を容易に形成す
ることができ、塗膜作業の効率の向上等を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の塗布装置の作動原理を示す
図。第2図は、本考案の好適実施例に従う塗布装
置の斜視図。 10……バーコータ、12……押圧装置、14
……支持アーム、16……支持部材、18……被
塗物、20……旋回アーム、22……重り、24
……押さえアーム、26……直立部分、28……
水平部分。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 被塗物18に近ずく方向及び離れる方向に移
    動可能に配置された棒状バーコータ10と、該
    バーコータ10の有効塗布幅の内側にて、該バ
    ーコータ10に押さえ圧力を加える押圧装置1
    2とを具備し、 該押圧装置12が、一端にて支持部材16に
    旋回可能に設置された旋回アーム20と、該旋
    回アーム20の他方の端に設置された重り22
    と、有効塗布幅の内側にて該バーコータ10に
    接触する押さえアーム24とを備えており、 該旋回アーム20が、該押さえアーム24に
    固定されており、 これによつて、該重り22の荷重が該旋回ア
    ーム20を介して、該押さえアーム24に加え
    られる ことを特徴とするバーコータを備えた塗布装
    置。 2 該棒状バーコータ10が支持部材16に旋回
    可能に設置された支持アーム14に保持されて
    おり、これによつて、被塗物18に近ずく方向
    及び離れる方向に移動可能に配置されている実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のバーコータ
    を備えた塗布装置。 3 該重り22が該旋回アーム20に取り外し可
    能に設置されている実用新案登録請求の範囲第
    1項又は第2項記載のバーコータを備えた塗布
    装置。 4 該旋回アーム20が、支持部材16と該重り
    22との間において、該押さえアーム24に固
    定されている実用新案登録請求の範囲第1項、
    第2項又は第3項に記載のバーコータを備えた
    塗布装置。
JP1986069944U 1986-05-12 1986-05-12 Expired JPH0441974Y2 (ja)

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JPS62183586U JPS62183586U (ja) 1987-11-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6110320A (en) * 1998-05-08 2000-08-29 E.I. Du Pont De Nemours And Company Process for coating a solution onto a substrate
JP5688566B2 (ja) 2012-02-23 2015-03-25 パナソニックIpマネジメント株式会社 塗布バーおよび塗布装置

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JPS594193B2 (ja) * 1980-05-24 1984-01-28 積水ハウス株式会社 建物用外壁パネルの凹凸化粧仕上げ装置

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JPS62183586U (ja) 1987-11-21

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