JPH07147739A - 充電用電池の強制放電装置 - Google Patents
充電用電池の強制放電装置Info
- Publication number
- JPH07147739A JPH07147739A JP5295041A JP29504193A JPH07147739A JP H07147739 A JPH07147739 A JP H07147739A JP 5295041 A JP5295041 A JP 5295041A JP 29504193 A JP29504193 A JP 29504193A JP H07147739 A JPH07147739 A JP H07147739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forced discharge
- battery
- charging
- charging battery
- forced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000003446 memory effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 強制放電を開始する適当な時期において、適
当な時間にわたって強制放電し、その後、容易に充電動
作に移行することを可能とする。 【構成】 充電用電池1により駆動する制御部2が強制
放電開始命令3を受けて強制放電信号を発信し、その充
電用電池1の電池電圧が低下して前記制御部2が非駆動
状態となったとき、強制放電が終了する。
当な時間にわたって強制放電し、その後、容易に充電動
作に移行することを可能とする。 【構成】 充電用電池1により駆動する制御部2が強制
放電開始命令3を受けて強制放電信号を発信し、その充
電用電池1の電池電圧が低下して前記制御部2が非駆動
状態となったとき、強制放電が終了する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充電用電池の強制放電
装置に関するもので、適当な時期に適当な時間でわたっ
て強制放電するようにした放電システムの技術に係るも
のである。
装置に関するもので、適当な時期に適当な時間でわたっ
て強制放電するようにした放電システムの技術に係るも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の充電用電池の強制放電装置には、
スイッチボタンが設けられており、そのスイッチボタン
を操作して強制放電を開始するものである。そして、充
電用電池の電池電圧を管理し、その電圧値が一定レベル
の値に低下したところで、強制放電を終了するようにな
っている。一般的に、強制放電装置は充電器に取り付け
られることが多いため、強制放電が終了した後は再び充
電できるようになっている。
スイッチボタンが設けられており、そのスイッチボタン
を操作して強制放電を開始するものである。そして、充
電用電池の電池電圧を管理し、その電圧値が一定レベル
の値に低下したところで、強制放電を終了するようにな
っている。一般的に、強制放電装置は充電器に取り付け
られることが多いため、強制放電が終了した後は再び充
電できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、強制放電を
開始することは、通常は装置の使用者に任されているた
め、強制放電を開始する適当な時期になっても、スイッ
チボタンが操作されないことがある。このため、充電用
電池にはメモリ効果が起きて強制放電の目的を達成でき
なくなる。一方、たびたびスイッチボタンが操作される
と、充電と放電との繰り返し動作により充電用電池の劣
化を招来するおそれがある。特に、充電用電池が満充電
のときに強制放電が開始されると、長時間にわたって強
制放電されてしまうという問題もある。
開始することは、通常は装置の使用者に任されているた
め、強制放電を開始する適当な時期になっても、スイッ
チボタンが操作されないことがある。このため、充電用
電池にはメモリ効果が起きて強制放電の目的を達成でき
なくなる。一方、たびたびスイッチボタンが操作される
と、充電と放電との繰り返し動作により充電用電池の劣
化を招来するおそれがある。特に、充電用電池が満充電
のときに強制放電が開始されると、長時間にわたって強
制放電されてしまうという問題もある。
【0004】本発明はこのような問題点に鑑み、強制放
電を開始する適当な時期には、適当な時間にわたって強
制放電し、その後、充電動作に容易に移行することが可
能な充電用電池の強制充電装置を提供することを目的と
する。
電を開始する適当な時期には、適当な時間にわたって強
制放電し、その後、充電動作に容易に移行することが可
能な充電用電池の強制充電装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る充電用電池の強制放電装置は、充電
用電池により駆動する制御部が強制放電開始命令を受け
て強制放電信号を発信し、その充電用電池の電圧が低下
して前記制御部が非駆動状態になったとき、強制放電が
終了するようにするものである。
めに、本発明に係る充電用電池の強制放電装置は、充電
用電池により駆動する制御部が強制放電開始命令を受け
て強制放電信号を発信し、その充電用電池の電圧が低下
して前記制御部が非駆動状態になったとき、強制放電が
終了するようにするものである。
【0006】また、充電用電池の電池容量を管理し、そ
の電池容量が強制放電開始ライン以下に達したとき、強
制放電を開始するようにするものである。また、一定期
間、充電用電池の電池容量を管理し、その期間中にその
電池容量が強制放電終了ライン以下に達しないとき、強
制放電を開始するものである。また、一定期間、充電用
電池の電池容量を管理し、その期間中にその電池容量が
強制放電終了ライン以下に達しないとき、充電時に充電
用電池の電池容量を抑制するものである。
の電池容量が強制放電開始ライン以下に達したとき、強
制放電を開始するようにするものである。また、一定期
間、充電用電池の電池容量を管理し、その期間中にその
電池容量が強制放電終了ライン以下に達しないとき、強
制放電を開始するものである。また、一定期間、充電用
電池の電池容量を管理し、その期間中にその電池容量が
強制放電終了ライン以下に達しないとき、充電時に充電
用電池の電池容量を抑制するものである。
【0007】また、電池容量がもっとも使用されていな
い時間帯を探し出し、次いで、その時間帯に到達したと
き、強制放電を開始するものである。また、強制放電開
始信号を受信しても直ちに強制放電を開始することな
く、次いで、電池容量が使用されるまで待機して強制放
電を開始するものである。また、最低限必要な電池容量
を残して強制放電を終了するものである。
い時間帯を探し出し、次いで、その時間帯に到達したと
き、強制放電を開始するものである。また、強制放電開
始信号を受信しても直ちに強制放電を開始することな
く、次いで、電池容量が使用されるまで待機して強制放
電を開始するものである。また、最低限必要な電池容量
を残して強制放電を終了するものである。
【0008】また、充電信号を受信のとき、動作するも
のである。
のである。
【0009】
【作用】次に、本発明に係る充電用電池の強制放電装置
の作用について述べる。制御部が、スイッチや制御部内
の判定などより強制放電を開始する命令を受けると、充
電用電池は強制放電を開始する。しばらくすると、充電
用電池の電池電圧が次第に低下して制御部への電源供給
が停止し、強制放電が終了する。
の作用について述べる。制御部が、スイッチや制御部内
の判定などより強制放電を開始する命令を受けると、充
電用電池は強制放電を開始する。しばらくすると、充電
用電池の電池電圧が次第に低下して制御部への電源供給
が停止し、強制放電が終了する。
【0010】この一連の過程中において充電部が入る
と、強制放電終了後は直ちに充電動作に移行する。それ
と同時に充電部に停止命令を出し、しばらく経過して、
充電用電池の電池電圧が低下して制御部への電源供給を
停止し、強制放電が終了して停止命令が解除される。強
制放電量が充電量に比較して非常に大きい場合は、充電
部への停止命令は出さなくてもよい。このとき充電動作
と強制放電動作とが同時に行われることになるが、強制
放電量が充電量に比較して非常に大きいために、充電用
電池の電圧が低下することにより制御部への電源供給が
停止する。そして強制放電が解除され充電動作を開始す
るのである。
と、強制放電終了後は直ちに充電動作に移行する。それ
と同時に充電部に停止命令を出し、しばらく経過して、
充電用電池の電池電圧が低下して制御部への電源供給を
停止し、強制放電が終了して停止命令が解除される。強
制放電量が充電量に比較して非常に大きい場合は、充電
部への停止命令は出さなくてもよい。このとき充電動作
と強制放電動作とが同時に行われることになるが、強制
放電量が充電量に比較して非常に大きいために、充電用
電池の電圧が低下することにより制御部への電源供給が
停止する。そして強制放電が解除され充電動作を開始す
るのである。
【0011】
【実施例】以下に図面を参照しながら本発明の実施例を
具体的に説明する。図1(a)は充電用電池1から制御
部2に対して電源を供給するシステムの説明図である
が、ここで制御部2が、スイッチ(図示せず)や制御部
2内の判定などより強制放電の開始命令3を受けると、
充電用電池1は強制放電を開始する。図1(b)はこの
ときのシステムの説明図である。図1(b)からしばら
く経過して、充電用電池1の電圧が低下して制御部2へ
の電源供給が停止し、充電用電池1の強制放電が終了す
る。図1(c)はこのときのシステムの説明図である。
具体的に説明する。図1(a)は充電用電池1から制御
部2に対して電源を供給するシステムの説明図である
が、ここで制御部2が、スイッチ(図示せず)や制御部
2内の判定などより強制放電の開始命令3を受けると、
充電用電池1は強制放電を開始する。図1(b)はこの
ときのシステムの説明図である。図1(b)からしばら
く経過して、充電用電池1の電圧が低下して制御部2へ
の電源供給が停止し、充電用電池1の強制放電が終了す
る。図1(c)はこのときのシステムの説明図である。
【0012】この図1(a),(b),(c)で説明さ
れる一連の過程において充電部4が入ると、強制放電終
了後は直ちに充電動作に移行する。それと同時に制御部
2は充電部4に対して充電停止信号を出し、しばらく経
過して、充電用電池1の電池電圧が低下して制御部2へ
の電源供給が停止し、充電用電池1の強制放電が終了す
るのである。前記充電停止信号が停止され、或いは強制
放電量が充電量に比較して非常に大きい場合は、充電部
4への充電停止信号は出さなくてもよい。
れる一連の過程において充電部4が入ると、強制放電終
了後は直ちに充電動作に移行する。それと同時に制御部
2は充電部4に対して充電停止信号を出し、しばらく経
過して、充電用電池1の電池電圧が低下して制御部2へ
の電源供給が停止し、充電用電池1の強制放電が終了す
るのである。前記充電停止信号が停止され、或いは強制
放電量が充電量に比較して非常に大きい場合は、充電部
4への充電停止信号は出さなくてもよい。
【0013】このとき充電動作と強制放電動作とが同時
に行われることになるが、強制放電量が充電量に比較し
て非常に大きいために、充電用電池1の電圧が低下する
ことになり制御部2への電源供給を停止するのである。
そして、このときから強制放電が解除されて充電状態と
なる。図1(d)〜(g)は以上に述べた動作を行う場
合のシステムの説明図である。
に行われることになるが、強制放電量が充電量に比較し
て非常に大きいために、充電用電池1の電圧が低下する
ことになり制御部2への電源供給を停止するのである。
そして、このときから強制放電が解除されて充電状態と
なる。図1(d)〜(g)は以上に述べた動作を行う場
合のシステムの説明図である。
【0014】図2は充電用電池1の電池容量との時間と
の関係を示すグラフ図であるが、この図において、強制
放電開始ラインを設け、充電用電池1の電池容量が強制
放電開始ライン以下に低下したとき強制放電信号を発信
し、これにより強制放電終了に至るまで、強制放電信号
の発信を、適当な時間内に収めることができるのであ
る。
の関係を示すグラフ図であるが、この図において、強制
放電開始ラインを設け、充電用電池1の電池容量が強制
放電開始ライン以下に低下したとき強制放電信号を発信
し、これにより強制放電終了に至るまで、強制放電信号
の発信を、適当な時間内に収めることができるのであ
る。
【0015】図3(a)は長時間経過しても、充電用電
池1の電池容量が強制放電開始ライン以下に低下しない
場合を示すグラフ図であるが、このように長時間経過し
ても充電用電池1の電池容量が強制放電開始ライン以下
に低下しない場合には、充電用電池1の電池容量の変化
により強制放電開始ラインの設定を行うのである。この
場合の対策としては、過去の或る期間における充電用電
池1の電池容量の最低量を強制放電開始ラインとして設
定すればよい。また、直ぐに強制放電してしまう場合が
あるが、図3(b)はこの場合を示すグラフ図であり、
この場合の対策としては、一定容量分だけ小さい強制放
電開始ラインにその設定を変更すればよい。
池1の電池容量が強制放電開始ライン以下に低下しない
場合を示すグラフ図であるが、このように長時間経過し
ても充電用電池1の電池容量が強制放電開始ライン以下
に低下しない場合には、充電用電池1の電池容量の変化
により強制放電開始ラインの設定を行うのである。この
場合の対策としては、過去の或る期間における充電用電
池1の電池容量の最低量を強制放電開始ラインとして設
定すればよい。また、直ぐに強制放電してしまう場合が
あるが、図3(b)はこの場合を示すグラフ図であり、
この場合の対策としては、一定容量分だけ小さい強制放
電開始ラインにその設定を変更すればよい。
【0016】図4は一定時間、充電用電池1の電池容量
を管理し、一度も強制放電終了ラインまで達したことが
ないとき、強制放電を開始する場合を示すグラフ図であ
る。そして、充電用電池1の電池容量が満充電で強制放
電される場合があるので、次回の電池容量の下限に放電
が開始されるように強制放電待機機能を持たせることが
ある。また、充電用電池1の使用者に迷惑が掛からない
ように強制放電する時間を選択したり、強制放電に掛か
る時間を縮小したりする方法があるが、このような方法
として、先ず充電用電池1の使用状況を管理し、もっと
も充電用電池1が使用されていない時間帯を探し出すの
である。次いでその時間帯が来たときに強制放電を開始
するようにすれば、充電用電池1の使用状況が略一定の
場合には有効である。
を管理し、一度も強制放電終了ラインまで達したことが
ないとき、強制放電を開始する場合を示すグラフ図であ
る。そして、充電用電池1の電池容量が満充電で強制放
電される場合があるので、次回の電池容量の下限に放電
が開始されるように強制放電待機機能を持たせることが
ある。また、充電用電池1の使用者に迷惑が掛からない
ように強制放電する時間を選択したり、強制放電に掛か
る時間を縮小したりする方法があるが、このような方法
として、先ず充電用電池1の使用状況を管理し、もっと
も充電用電池1が使用されていない時間帯を探し出すの
である。次いでその時間帯が来たときに強制放電を開始
するようにすれば、充電用電池1の使用状況が略一定の
場合には有効である。
【0017】また、充電用電池1の電池容量使用後或る
程度の時間をおいて、これ以上充電用電池1が使用され
ないことを確認した後、強制放電を開始したり、必要最
小限の電池容量を残して強制放電を開始するようにすれ
ば、充電用電池1の使用者に掛かる迷惑を減らすことが
できる。さらに、充電信号を受信しているときに動作
し、充電信号を受信しなくなったときに強制放電を一時
停止したり、または終了したりすれば、長期間放置され
た状態で強制放電されて充電用電池1の電池容量が喪失
してしまったという欠点を防止できる。なお、充電用電
池1の使用者に掛かる迷惑を減らすため、強制放電する
時間を選択したり、また強制放電に要する時間を縮小し
たりする方法は、前記した図4に示した場合のときだけ
有効ということではなく、独立した方法として採用でき
るのである。
程度の時間をおいて、これ以上充電用電池1が使用され
ないことを確認した後、強制放電を開始したり、必要最
小限の電池容量を残して強制放電を開始するようにすれ
ば、充電用電池1の使用者に掛かる迷惑を減らすことが
できる。さらに、充電信号を受信しているときに動作
し、充電信号を受信しなくなったときに強制放電を一時
停止したり、または終了したりすれば、長期間放置され
た状態で強制放電されて充電用電池1の電池容量が喪失
してしまったという欠点を防止できる。なお、充電用電
池1の使用者に掛かる迷惑を減らすため、強制放電する
時間を選択したり、また強制放電に要する時間を縮小し
たりする方法は、前記した図4に示した場合のときだけ
有効ということではなく、独立した方法として採用でき
るのである。
【0018】図5は一定期間、充電用電池1の電池容量
を管理し、一度も強制放電終了ラインまで達したことが
ない場合、満充電量を抑制する場合を示すグラフ図であ
る。例えば、一定期間、充電用電池1の電池容量の最小
量と強制放電終了ラインとの差xだけ満充電量を低下さ
せることにより、電池容量が同じような変化をするだけ
で強制放電終了ラインに到達できる。なお、タイマを使
用しないで一定時間を設定して、充電の積算量や放電の
積算量により計数することができる。また、充電電池1
の電池容量を、充電の積算量と放電の積算量との差で表
したり、電池電圧で代用することもできるのである。
を管理し、一度も強制放電終了ラインまで達したことが
ない場合、満充電量を抑制する場合を示すグラフ図であ
る。例えば、一定期間、充電用電池1の電池容量の最小
量と強制放電終了ラインとの差xだけ満充電量を低下さ
せることにより、電池容量が同じような変化をするだけ
で強制放電終了ラインに到達できる。なお、タイマを使
用しないで一定時間を設定して、充電の積算量や放電の
積算量により計数することができる。また、充電電池1
の電池容量を、充電の積算量と放電の積算量との差で表
したり、電池電圧で代用することもできるのである。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る強制放電装置は前記のよう
に構成して成るもので、以下のような効果がある。充電
用電池の電池容量を一定期間にわたって管理して強制放
電の有無を判定したり、また強制放電開始時の充電用電
池の電池容量を制限することにより、適当な時期に適当
な時間内で強制放電を行うことができ、充電用電池のメ
モリ効果とか劣化を防止することができるのである。ま
た、充電用電池により駆動する制御部が強制放電信号を
出し、充電用電池の電池電圧が低下したことにより制御
部が非駆動状態となったとき、強制放電を終了して強制
放電から充電状態に移行する動作を容易かつ能率的に行
うことができる利点がある。
に構成して成るもので、以下のような効果がある。充電
用電池の電池容量を一定期間にわたって管理して強制放
電の有無を判定したり、また強制放電開始時の充電用電
池の電池容量を制限することにより、適当な時期に適当
な時間内で強制放電を行うことができ、充電用電池のメ
モリ効果とか劣化を防止することができるのである。ま
た、充電用電池により駆動する制御部が強制放電信号を
出し、充電用電池の電池電圧が低下したことにより制御
部が非駆動状態となったとき、強制放電を終了して強制
放電から充電状態に移行する動作を容易かつ能率的に行
うことができる利点がある。
【図1】(a)は充電用電池から制御部に対して電源を
供給するシステムの説明図、(b)は制御部が、スイッ
チや制御部内の判定などより強制放電を開始する命令を
受けて充電用電池が強制放電を開始するシステムの説明
図、(c)は充電用電池の電圧が低下して制御部への電
源供給が停止し、強制放電が終了するシステムの説明図
であり、また、(d)〜(g)は強制放電量が充電量に
比較して非常に大きいために、充電用電池の電圧が低下
して制御部への電源供給が停止し、このときから強制放
電が解除されて充電状態となるシステムの説明図。
供給するシステムの説明図、(b)は制御部が、スイッ
チや制御部内の判定などより強制放電を開始する命令を
受けて充電用電池が強制放電を開始するシステムの説明
図、(c)は充電用電池の電圧が低下して制御部への電
源供給が停止し、強制放電が終了するシステムの説明図
であり、また、(d)〜(g)は強制放電量が充電量に
比較して非常に大きいために、充電用電池の電圧が低下
して制御部への電源供給が停止し、このときから強制放
電が解除されて充電状態となるシステムの説明図。
【図2】充電用電池の電池容量との時間との関係を示す
グラフ図。
グラフ図。
【図3】(a)は長時間経過しても強制放電開始ライン
以下に低下しない場合のグラフ図、(b)は直ちに強制
放電してしまう場合のグラフ図。
以下に低下しない場合のグラフ図、(b)は直ちに強制
放電してしまう場合のグラフ図。
【図4】一定期間、充電用電池の電池容量を管理し、一
度も強制放電終了ラインまで達したことがない場合、強
制放電を開始する場合のグラフ図。
度も強制放電終了ラインまで達したことがない場合、強
制放電を開始する場合のグラフ図。
【図5】一定期間、充電用電池の電池容量を管理し、一
度も強制放電終了ラインまで達したことがない場合、満
充電量を抑制する場合のグラフ図。
度も強制放電終了ラインまで達したことがない場合、満
充電量を抑制する場合のグラフ図。
1 充電用電池 2 制御部 3 強制放電開始命令 4 充電部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項14
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】この図1(a),(b),(c)で説明さ
れる一連の過程において充電部4が入ると、強制放電終
了後は直ちに充電動作に移行することができる。図1
(d)で制御部2は充電部4に対して充電停止信号を出
し、しばらく経過して、充電用電池1の電池電圧が低下
して制御部2への電源供給が停止し、充電用電池1の強
制放電が終了するのである。このとき停止信号が解除さ
れ、充電用電池は充電される。なお、強制放電量が充電
量に比較して非常に大きい場合は、図1(f),(g)
のように充電部4への充電停止信号は出さなくてもよ
い。
れる一連の過程において充電部4が入ると、強制放電終
了後は直ちに充電動作に移行することができる。図1
(d)で制御部2は充電部4に対して充電停止信号を出
し、しばらく経過して、充電用電池1の電池電圧が低下
して制御部2への電源供給が停止し、充電用電池1の強
制放電が終了するのである。このとき停止信号が解除さ
れ、充電用電池は充電される。なお、強制放電量が充電
量に比較して非常に大きい場合は、図1(f),(g)
のように充電部4への充電停止信号は出さなくてもよ
い。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】図5は一定期間、充電用電池1の電池容量
を管理し、一度も強制放電終了ラインまで達したことが
ない場合、満充電量を抑制する場合を示すグラフ図であ
る。例えば、一定期間、充電用電池1の電池容量の最小
量と強制放電終了ラインとの差xだけ満充電量を低下さ
せることにより、電池容量が同じような変化をするだけ
で強制放電終了ラインに到達できる。なお、タイマを使
用しないで、一定時間を充電の積算量や放電の積算量に
より計数することができる。また、充電電池1の電池容
量を、充電の積算量と放電の積算量との差で表したり、
電池電圧で代用することもできるのである。
を管理し、一度も強制放電終了ラインまで達したことが
ない場合、満充電量を抑制する場合を示すグラフ図であ
る。例えば、一定期間、充電用電池1の電池容量の最小
量と強制放電終了ラインとの差xだけ満充電量を低下さ
せることにより、電池容量が同じような変化をするだけ
で強制放電終了ラインに到達できる。なお、タイマを使
用しないで、一定時間を充電の積算量や放電の積算量に
より計数することができる。また、充電電池1の電池容
量を、充電の積算量と放電の積算量との差で表したり、
電池電圧で代用することもできるのである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】(a)は充電用電池から制御部に対して電源を
供給するシステムの説明図、(b)は制御部が、スイッ
チや制御部内の判定などより強制放電を開始する命令を
受けて充電用電池が強制放電を開始するシステムの説明
図、(c)は充電用電池の電圧が低下して制御部への電
源供給が停止し、強制放電が終了するシステムの説明図
であり、また、(d)〜(g)は充電用電池の電圧が低
下して制御部への電源供給が停止し、このときから強制
放電が解除されて充電状態となるシステムの説明図であ
り、このうち、(f)〜(g)は強制放電量が充電量に
比較して非常に大きい場合のシステムの説明図。
供給するシステムの説明図、(b)は制御部が、スイッ
チや制御部内の判定などより強制放電を開始する命令を
受けて充電用電池が強制放電を開始するシステムの説明
図、(c)は充電用電池の電圧が低下して制御部への電
源供給が停止し、強制放電が終了するシステムの説明図
であり、また、(d)〜(g)は充電用電池の電圧が低
下して制御部への電源供給が停止し、このときから強制
放電が解除されて充電状態となるシステムの説明図であ
り、このうち、(f)〜(g)は強制放電量が充電量に
比較して非常に大きい場合のシステムの説明図。
Claims (14)
- 【請求項1】 充電用電池により駆動する制御部が強制
放電開始命令を受けて強制放電信号を発信し、その充電
用電池の電池電圧が低下して前記制御部が非駆動状態と
なったとき、強制放電が終了することを特徴とする強制
放電装置。 - 【請求項2】 充電用電池の電池容量を管理し、その電
池容量が強制放電開始ライン以下に達したとき、強制放
電を開始することを特徴とする充電用電池の強制放電装
置。 - 【請求項3】 充電用電池の電池容量の変化により、強
制放電開始ラインを設定する請求項2記載の充電用電池
の強制放電装置。 - 【請求項4】 一定期間、充電用電池の電池容量を管理
し、その期間中にその電池容量が強制放電終了ライン以
下に達しないとき、強制放電を開始することを特徴とす
る充電用電池の強制放電装置。 - 【請求項5】 一定期間、充電用電池の電池容量を管理
し、その期間中にその電池容量が強制放電終了ライン以
下に達しないとき、充電時に充電用電池の電池容量を抑
制することを特徴とする充電用電池の強制放電装置。 - 【請求項6】 充電量の積算により、一定期間を算出す
る請求項4又は請求項5記載の充電用電池の強制放電装
置。 - 【請求項7】 放電量の積算により、一定期間を算出す
る請求項4又は請求項5記載の充電用電池の強制放電装
置。 - 【請求項8】 充電量の積算値と放電量の積算値との差
により、充電用電池の電池容量を算出する請求項2、請
求項3、請求項4、請求項5のいずれか1項に記載の充
電用電池の強制放電装置。 - 【請求項9】 電池容量がもっとも使用されていない時
間帯を探し出し、次いで、その時間帯に到達したとき、
強制放電を開始することを特徴とする充電用電池の強制
放電装置。 - 【請求項10】 強制放電開始信号を受信しても直ちに
強制放電を開始することなく、次いで、電池容量が使用
されるまで待機して強制放電を開始することを特徴とす
る充電用電池の強制放電装置。 - 【請求項11】 電池容量が使用された後、一定期間待
機して強制放電を開始する請求項10記載の充電用電池
の強制放電装置。 - 【請求項12】 最低限必要な電池容量を残して強制放
電を終了することを特徴とする充電用電池の強制放電装
置。 - 【請求項13】 充電信号を受信のとき、動作すること
を特徴とする充電用電池の強制放電装置。 - 【請求項14】 充電信号を非受信のとき、強制放電を
一時停止又は終了する請求項12記載の充電用電池の強
制放電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5295041A JPH07147739A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | 充電用電池の強制放電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5295041A JPH07147739A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | 充電用電池の強制放電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07147739A true JPH07147739A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=17815561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5295041A Pending JPH07147739A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | 充電用電池の強制放電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07147739A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009139361A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Celxpert Energy Corp | バッテリパックの残留容量測定の修正装置と方法 |
| JP2014027840A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Toshiba Home Technology Corp | 蓄電池システム |
-
1993
- 1993-11-25 JP JP5295041A patent/JPH07147739A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009139361A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Celxpert Energy Corp | バッテリパックの残留容量測定の修正装置と方法 |
| JP2014027840A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Toshiba Home Technology Corp | 蓄電池システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5736833A (en) | Rapid battery charging circuit with overvoltage shunt | |
| KR100306180B1 (ko) | 전지충전방법 | |
| US5608305A (en) | Method and apparatus for compulsory discharging lithium-ion battery to prevent quality degradation | |
| US6246890B1 (en) | Portable telephone with built-in charger | |
| JP2000060020A (ja) | バッテリ容量のキャリブレ―ション方法 | |
| JPH07147739A (ja) | 充電用電池の強制放電装置 | |
| JP3695727B2 (ja) | 充電制御方法および充電装置 | |
| JP4435000B2 (ja) | 電池制御回路、該電池制御回路を備えた電子機器、充電制御プログラム、充電制御方法 | |
| JP2002223529A (ja) | 充電装置 | |
| JPH06315234A (ja) | 電池の充電方法 | |
| JP3421404B2 (ja) | 二次電池の充電方法 | |
| JP3212800B2 (ja) | 車載用充電装置 | |
| JPH11144455A (ja) | メモリバックアップ制御装置およびメモリバックアップ制御方法 | |
| JPH04197043A (ja) | 充電装置 | |
| JPH02193534A (ja) | 充放電制御機構 | |
| JPH07227046A (ja) | 電子機器 | |
| JP3034924B2 (ja) | 充電装置 | |
| JP2549661Y2 (ja) | 充電回路 | |
| JP3193130B2 (ja) | 充電装置および充電方法 | |
| JPH09149557A (ja) | 充電制御回路 | |
| JPH0870535A (ja) | 充電装置 | |
| JPH04347542A (ja) | バッテリーにより駆動される機器 | |
| JP3255445B2 (ja) | 充電回路 | |
| JPH01291639A (ja) | 充電回路 | |
| JPH09205726A (ja) | 過放電防止装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020604 |