JPH053040U - コンソールボツクス - Google Patents
コンソールボツクスInfo
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- JPH053040U JPH053040U JP5060591U JP5060591U JPH053040U JP H053040 U JPH053040 U JP H053040U JP 5060591 U JP5060591 U JP 5060591U JP 5060591 U JP5060591 U JP 5060591U JP H053040 U JPH053040 U JP H053040U
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- lid
- cylinder
- console box
- piston shaft
- piston
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】蓋体が完全開放されたとき、蓋体の閉塞が一時
的に阻止できるコンソールボックスを提供する。 【構成】容部12を有するコンソールボックス11に、
支軸13を有する蓋体支持アーム14を固定して蓋体1
5を軸支させるとともに、シリンダ17とピストン軸1
9とを有するエアダンパ16を、そのピストン軸19
に、該ピストン軸19がシリンダ17より完全に引き出
さたとき、シリンダ口縁に係止される弾性係止片を具備
せしめ、取付孔22,23で、それぞれボックス本体1
1及び蓋体15に軸支する。
的に阻止できるコンソールボックスを提供する。 【構成】容部12を有するコンソールボックス11に、
支軸13を有する蓋体支持アーム14を固定して蓋体1
5を軸支させるとともに、シリンダ17とピストン軸1
9とを有するエアダンパ16を、そのピストン軸19
に、該ピストン軸19がシリンダ17より完全に引き出
さたとき、シリンダ口縁に係止される弾性係止片を具備
せしめ、取付孔22,23で、それぞれボックス本体1
1及び蓋体15に軸支する。
Description
【0001】
本考案は、自動車に設備されるコンソールボックスに関するものである。
【0002】
自動車の車室内に設備されるコンソールボックスの従来構造としては、例えば 図1に示す如き構造のものがある。
【0003】 すなわち、この従来構造のコンソールボックスにあっては、コンソールボック ス本体1と、このコンソールボックス本体1の上側開口部にヒンジ3を介して開 閉自在に被着される蓋体2とこの蓋体2とコンソールボックス本体1との間に介 装されて、その蓋体2の開放度合を規制すると共に、蓋体2の閉塞時における閉 塞衝撃を解消せしめるためのエアダンパ4を有している。なおそのエアダンパ4 は、シリンダ部材41とピストン部材42とを有し、そのシリンダ部材41はコ ンソールボックス本体1に支軸43を介して軸支され、また蓋体2にはピストン 部材42の先端が連結部材44を介して連結されているものである。
【0004】
ところがこのような構造のコンソールボックスにあっては、その蓋体2の裏側 小物収容スペース5を作成して、該スペース5内に例えばカセットテープ等の小 物を収容することができるように構成されたものがあるが、このような蓋体2構 造においてそのスペース5内に小物を収容保持させると、一坦開放した蓋体2が 、その小物の重量が加わって即座に閉塞されてしまいコンソールボックス本体1 より内容物が取り出されないうちに蓋体が閉塞されてしまうという不便があった 。
【0005】 この不便を解消するために例えばエアダンパ4とは別部材である蓋体開放保持 用のストッパを設けることが考えられるが、この場合新たにストッパ部材を増設 しなければならず、部品点数の増加は勿論のこと組立作業性も低下するという問 題点があった。
【0006】
本考案はかかる従来の問題点に着目してなされたもので、シリンダとピストン 軸とを有するエアダンパにおいて、そのピストン軸に、該ピストン軸がシリンダ より完全に引き出されたとき、シリンダ口縁に係止される弾性係止片を具備せし めて、そのエアダンパを取付けるコンソールボックスの蓋体が完全開放されたと き、上記弾性係止片の作用で、蓋体の閉塞が一時的に阻止できるコンソールボッ クスを提供することにある。
【0007】
以下に本考案を図面に示す実施例に基いて詳細に説明する。
【0008】 図2において、11は容部12を有するコンソールボックス本体であって、こ のコンソールボックス11には支軸13を有する蓋体支持アーム14が固定され ている。そして上記支軸13にはコンソールボックス本体の容部12開口部を開 閉するための蓋体15が開閉可能に軸支されているものである。16はその蓋体 の閉塞時における閉塞衝撃を皆無とするエアダンパであって、このエアダンパ1 6構造は図3及び図4に示す如くエアシリンダ17と、このエアシリンダ17の 内部において密嵌合されているピストン18と、このピストン18と一体のピス トン軸19、エアシリンダ17の開口部に被着されるキャップ20を有している 。さらに上記ピストン軸19のピストン18側端部には略く字状に形成された板 ばね21の一端が固定されている。なお22はシリンダ17に形成された取付孔 、23はピストン軸19の先端に形成された取付孔を示す。
【0009】 そして上記取付孔22を利用してシリンダ17をコンソールボックス本体11 に軸支させ、また取付孔23を利用してピストン軸19の先端を蓋体15に軸支 させる(図2参照)。
【0010】 以上が本実施例の構造であるが、次にその作用について述べると、コンソール ボックス本体11と蓋体15との間にエアダンパ16が連結されていることから 、この蓋体15を開放した後、この蓋体15をその蓋体15の自重で閉塞させよ うとするとき、そのエアダンパ作用で蓋体15は急激には閉塞されず、緩和閉塞 されるために、蓋体15の閉塞時における衝撃力が未然に防止できるものである 。そして本実施例にあっては、ピストン軸19に板ばね21が取付られていて、 蓋体15の完全開放のとき、板ばね21の自由端がシリンダ17の外部に引き出 されて図4に示す如くキャップ20の孔縁に係止されるため、ピストン軸19の 押入が阻止されるストッパーとなるために、蓋体15の自然閉塞が抑制され、こ れによって、コンソールボックス容部への物の出し入れが自由にできる。
【0011】 次いでその蓋体15を閉塞動作させたいときは、ピストン軸19の側面に突出 される板ばね21をその弾性に抗して押圧偏平化すれば、その板ばね21とキャ ップ20口縁との係止力が解け、その結果、ピストン軸19をシリンダ17内へ 押入することが可能であって蓋体の閉塞動作が可能となる。
【0012】
以上のようにこの考案は、シリンダ17と、このシリンダ17内で摺動可能に 嵌合されているピストン18に設けられているピストン軸19を有するエアダン パにおいて、そのピストン軸19に、該ピストン軸19がシリンダ17より完全 に引き出されたとき、シリンダ口縁に係止される弾性係止片21を設け、さらに 上記シリンダ17をコンソールボックス本体に、及びピストン軸をコンソールボ ックスの蓋体15に夫々軸支させて、蓋体15が完全開放されたとき、上記弾性 係止片21がシリンダ17の口縁に係止されて蓋体15の閉塞が抑制されるコン ソールボックスであるから、これによれば、蓋体の閉塞を抑制するストッパ片、 すなわち、弾性係止片21をエアダンパ内に組込んだ構造であるから、このエア ダンパが、緩衝作用と共にストッパ作用を有し、従って従来例のように別部材で あるダンパとストッパを夫々設ける必要もなく、部品管理、部品の取付作業性、 等の点で有利であるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の説明図。
【図2】本考案よりなるコンソールボックスの実施例を
示した説明図。
示した説明図。
【図3】エアダンパの内部構造を示した説明図。
【図4】エアダンパの動作説明図。
11:コンソールボックス本体 12:容部 13:支軸 14:蓋体支持アー
ム 15:蓋体 16:エアダンパ 17:エアシリンダ 18:ピストン 19:ピストン軸 20:キャップ 21:板ばね 22:取付孔 23:取付孔
ム 15:蓋体 16:エアダンパ 17:エアシリンダ 18:ピストン 19:ピストン軸 20:キャップ 21:板ばね 22:取付孔 23:取付孔
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 シリンダ(17)と、このシリンダ(1
7)内で摺動可能に嵌合されているピストン(18)に
設けられているピストン軸(19)を有するエアダンパ
において、そのピストン軸(19)に、該ピストン軸
(19)がシリンダ(17)より完全に引き出されたと
き、シリンダ口縁に係止される弾性係止片(21)を設
け、さらに上記シリンダ(17)をコンソールボックス
本体に、及びピストン軸をコンソールボックスの蓋体
(15)に夫々軸支させて、蓋体(15)が完全開放さ
れたとき、上記弾性係止片(21)がシリンダ(17)
の口縁に係止されて蓋体(15)の閉塞が抑制されるこ
とを特徴とするコンソールボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5060591U JP2535008Y2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | コンソールボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5060591U JP2535008Y2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | コンソールボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053040U true JPH053040U (ja) | 1993-01-19 |
| JP2535008Y2 JP2535008Y2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=12863603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5060591U Expired - Lifetime JP2535008Y2 (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | コンソールボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2535008Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100341499B1 (ko) * | 2000-05-25 | 2002-06-21 | 이계안 | 자동차용 콘솔 |
| WO2009028264A1 (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Piolax Inc. | ダンパ装置 |
| JP2009107412A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Toyota Boshoku Corp | リアコンソールボックス |
| JP2012001103A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Nifco Inc | ダンパ付き開閉蓋 |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP5060591U patent/JP2535008Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100341499B1 (ko) * | 2000-05-25 | 2002-06-21 | 이계안 | 자동차용 콘솔 |
| WO2009028264A1 (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Piolax Inc. | ダンパ装置 |
| JP5254235B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2013-08-07 | 株式会社パイオラックス | ダンパ装置 |
| KR101462556B1 (ko) * | 2007-08-31 | 2014-11-18 | 가부시키가이샤 파이오락꾸스 | 댐퍼 장치 |
| JP2009107412A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Toyota Boshoku Corp | リアコンソールボックス |
| JP2012001103A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Nifco Inc | ダンパ付き開閉蓋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2535008Y2 (ja) | 1997-05-07 |
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