JPH0714909Y2 - 輝度マーカ発生回路 - Google Patents
輝度マーカ発生回路Info
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- JPH0714909Y2 JPH0714909Y2 JP1989086931U JP8693189U JPH0714909Y2 JP H0714909 Y2 JPH0714909 Y2 JP H0714909Y2 JP 1989086931 U JP1989086931 U JP 1989086931U JP 8693189 U JP8693189 U JP 8693189U JP H0714909 Y2 JPH0714909 Y2 JP H0714909Y2
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- 239000003550 marker Substances 0.000 title claims description 64
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 14
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 claims description 6
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は輝度マーカ発生回路に係り、特に、陰極線管
を用いた掃引回路を有する表示装置の輝度変調による輝
度マーカ信号の精度及び、安定性を向上するのに好適な
輝度マーカ発生回路に関する。
を用いた掃引回路を有する表示装置の輝度変調による輝
度マーカ信号の精度及び、安定性を向上するのに好適な
輝度マーカ発生回路に関する。
(ロ)従来技術 従来の輝度マーカ発生回路としては、例えば、第5図の
ブロック図で示すようなものが提供されていた。
ブロック図で示すようなものが提供されていた。
図において、11は掃引信号発生回路、12はコンパレータ
回路、13は増幅器、14は供与直流電圧源、15は遅延掃引
ゲート回路、16は輝度制御回路、17は遅延掃引信号発生
回路、18は陰極線管、18aは水平偏向板、18bは第1グリ
ッドである。
回路、13は増幅器、14は供与直流電圧源、15は遅延掃引
ゲート回路、16は輝度制御回路、17は遅延掃引信号発生
回路、18は陰極線管、18aは水平偏向板、18bは第1グリ
ッドである。
第5図に示すブロック図の構成は陰極線管上に輝点を掃
引する掃引信号の他に、この掃引された輝点上の一部分
を時間的に拡大して表示させるための遅延掃引信号を発
生させると共に、この遅延掃引の期間を輝点マーカとし
て陰極線管上に表示させるようにしたものである。
引する掃引信号の他に、この掃引された輝点上の一部分
を時間的に拡大して表示させるための遅延掃引信号を発
生させると共に、この遅延掃引の期間を輝点マーカとし
て陰極線管上に表示させるようにしたものである。
ブロック図の動作を説明すると、掃引信号発生回路11で
は陰極線管上で輝点を掃引させるための掃引信号を第6
図aで示すように出力する。以下掃引信号をaとする。
は陰極線管上で輝点を掃引させるための掃引信号を第6
図aで示すように出力する。以下掃引信号をaとする。
また、掃引信号発生回路11では掃引信号と同じ時間幅の
第6図bで示す掃引輝度信号も出力させる。
第6図bで示す掃引輝度信号も出力させる。
掃引信号発生回路11から出力した掃引信号aは、増幅器
13に加えられて増幅された後陰極線管18の水平偏向板18
aに出力する。
13に加えられて増幅された後陰極線管18の水平偏向板18
aに出力する。
また、掃引信号aはコンパレータ12に加えられ供与直流
電圧源14の電圧Vと比較されてこの電圧Vよりも電圧レ
ベルが高い時間だけ第6図cで示すコンパレータ出力信
号をコンパレータ12により出力する。
電圧源14の電圧Vと比較されてこの電圧Vよりも電圧レ
ベルが高い時間だけ第6図cで示すコンパレータ出力信
号をコンパレータ12により出力する。
なお、上記供与直流電圧源14の電圧Vは可変できるよう
になっていて、この電圧Vを可変することによってコン
パレータ出力信号cのスタート点が変わるようになって
いる。
になっていて、この電圧Vを可変することによってコン
パレータ出力信号cのスタート点が変わるようになって
いる。
コンパレータ出力信号cは遅延掃引ゲート回路15に加え
られ、遅延掃引ゲート回路15をトリガして第6図dで示
す遅延掃引輝度信号を出力する。
られ、遅延掃引ゲート回路15をトリガして第6図dで示
す遅延掃引輝度信号を出力する。
遅延掃引ゲート回路15より出力した遅延掃引輝度信号d
は、遅延掃引信号発生回路17に加えられ設定された遅延
掃引時間に応じた第6図fで示す遅延掃引信号を発生さ
せる。
は、遅延掃引信号発生回路17に加えられ設定された遅延
掃引時間に応じた第6図fで示す遅延掃引信号を発生さ
せる。
この遅延掃引信号fは増幅器13に送られ増幅器13に設け
られた電気的切替器の操作によって掃引信号aの一部分
の時間を早めて掃引させるように動作する。
られた電気的切替器の操作によって掃引信号aの一部分
の時間を早めて掃引させるように動作する。
一方、遅延掃引輝度信号dは輝度制御回路16にも加えら
れて、掃引信号発生回路11で出力した掃引輝度信号bと
加えられ第6図eで示す輝度信号として陰極線管18の第
1グリッド18bに出力する。
れて、掃引信号発生回路11で出力した掃引輝度信号bと
加えられ第6図eで示す輝度信号として陰極線管18の第
1グリッド18bに出力する。
陰極線管18の第1グリッド18bに加えられた輝度信号e
は掃引輝度信号bと遅延掃引輝度信号dとが合成されて
いるので、遅延掃引輝度信号dの時間幅だけ掃引輝度信
号bより正の電位で電位が高められている。
は掃引輝度信号bと遅延掃引輝度信号dとが合成されて
いるので、遅延掃引輝度信号dの時間幅だけ掃引輝度信
号bより正の電位で電位が高められている。
従って、第1グリッドを通過するカソードからの電子の
流れは、この遅延掃引輝度信号dの時間だけ電子の量が
増加したことになって、第6図gで示すように陰極線管
18の管面上に掃引される輝点上により輝度の明るい部分
Aが生じることになる。
流れは、この遅延掃引輝度信号dの時間だけ電子の量が
増加したことになって、第6図gで示すように陰極線管
18の管面上に掃引される輝点上により輝度の明るい部分
Aが生じることになる。
上記のような状態で供与直流電圧源14のレベルを変える
ことによって、輝点の明るい部分Aの位置を変化させる
ことができ輝度マーカとしての働きをさせている。
ことによって、輝点の明るい部分Aの位置を変化させる
ことができ輝度マーカとしての働きをさせている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上記した従来の輝度マーカ発生回路において
は、第5図及び、第6図で示すように遅延掃引の期間を
輝度変調してマーカとしているので、遅延掃引時間の設
定によってはこのマーカの時間幅も変化してしまい、一
定幅の輝度マーカとして単独に使用できない欠点があっ
た。
は、第5図及び、第6図で示すように遅延掃引の期間を
輝度変調してマーカとしているので、遅延掃引時間の設
定によってはこのマーカの時間幅も変化してしまい、一
定幅の輝度マーカとして単独に使用できない欠点があっ
た。
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは従来例の欠点を解消し、一定の時
間幅で掃引時間等に関係なく単独に動作して輝度マーカ
信号を発生できる輝度マーカ発生回路を提供するところ
にある。
の目的とするところは従来例の欠点を解消し、一定の時
間幅で掃引時間等に関係なく単独に動作して輝度マーカ
信号を発生できる輝度マーカ発生回路を提供するところ
にある。
(ニ)問題を解決するための手段 この考案の輝度マーカ発生回路は、陰極線管と、この陰
極線管上に輝点を掃引させるための掃引信号発生回路
と、この掃引信号を増幅する増幅器と、前記輝点に輝度
を与えるための輝度マーカ発生回路と、前記輝度マーカ
発生回路のコンパレータに比較電圧を供給する供与直流
電源と、前記掃引信号発生回路からの輝度信号と前記輝
度マーカ発生回路からの出力信号とを受けて輝度制御す
る輝度制御回路とからなる陰極管制御手段において、第
1の演算増幅器の非反転入力端子及び第2の演算増幅器
の反転入力端子とに電圧可変の前記供与直流電源の出力
電圧を印加し、第1の電源ライン及び掃引信号入力端子
間に第1の抵抗器と第2の抵抗器とを直列に接続し、前
記第1の演算増幅器の反転入力端子を前記第1の抵抗器
と前記第2の抵抗器との接続中点に接続し、前記第2の
演算増幅器の非反転入力端子を前記掃引信号入力端子に
接続して前記掃引信号が供給されるようにすると共に、
前記第1の演算増幅器と前記第2の演算増幅器とのそれ
ぞれの出力端子を第3の抵抗器と第4の抵抗器とを介し
て並列接続し、前記第3の抵抗器と前記第4の抵抗器と
の接続中点より前記出力信号を前記輝度信号制御回路に
供給して輝度マーカ信号を発生するように構成したもの
である。
極線管上に輝点を掃引させるための掃引信号発生回路
と、この掃引信号を増幅する増幅器と、前記輝点に輝度
を与えるための輝度マーカ発生回路と、前記輝度マーカ
発生回路のコンパレータに比較電圧を供給する供与直流
電源と、前記掃引信号発生回路からの輝度信号と前記輝
度マーカ発生回路からの出力信号とを受けて輝度制御す
る輝度制御回路とからなる陰極管制御手段において、第
1の演算増幅器の非反転入力端子及び第2の演算増幅器
の反転入力端子とに電圧可変の前記供与直流電源の出力
電圧を印加し、第1の電源ライン及び掃引信号入力端子
間に第1の抵抗器と第2の抵抗器とを直列に接続し、前
記第1の演算増幅器の反転入力端子を前記第1の抵抗器
と前記第2の抵抗器との接続中点に接続し、前記第2の
演算増幅器の非反転入力端子を前記掃引信号入力端子に
接続して前記掃引信号が供給されるようにすると共に、
前記第1の演算増幅器と前記第2の演算増幅器とのそれ
ぞれの出力端子を第3の抵抗器と第4の抵抗器とを介し
て並列接続し、前記第3の抵抗器と前記第4の抵抗器と
の接続中点より前記出力信号を前記輝度信号制御回路に
供給して輝度マーカ信号を発生するように構成したもの
である。
(ホ)作用 この考案によれば、陰極線管と、この陰極線管上に輝点
を掃引させるための掃引信号発生回路と、この掃引信号
を増幅する増幅器と、前記輝点に輝度を与えるための輝
度マーカ発生回路と、前記輝度マーカ発生回路のコンパ
レータに比較電圧を供給する供与直流電源と、前記掃引
信号発生回路からの輝度信号と前記輝度マーカ発生回路
からの出力信号とを受けて輝度制御する輝度制御回路と
からなる陰極管制御手段において、第1の演算増幅器の
非反転入力端子及び第2の演算増幅器の反転入力端子と
に電圧可変の前記供与直流電源の出力電圧を印加し、第
1の電源ライン及び掃引信号入力端子間に第1の抵抗器
と第2の抵抗器とを直列に接続し、前記第1の演算増幅
器の反転入力端子を前記第1の抵抗器と前記第2の抵抗
器との接続中点に接続し、前記第2の演算増幅器の非反
転入力端子を前記掃引信号入力端子に接続して前記掃引
信号が供給されるようにすると共に、前記第1の演算増
幅器と前記第2の演算増幅器とのそれぞれの出力端子を
第3の抵抗器と第4の抵抗器とを介して並列接続し、前
記第3の抵抗器と前記第4の抵抗器との接続中点より前
記出力信号を前記輝度信号制御回路に供給して輝度マー
カ信号を発生するように構成したので、輝度マーカ信号
のマーカ輝点の幅及び、輝度を輝度マーカ発生回路を構
成する抵抗の一部を変えることによって単独に設定する
ことができ、掃引時間や遅延掃引時間の他の操作によて
輝度マーカ信号が変化することがなく一定の輝度マーカ
信号が得られる。
を掃引させるための掃引信号発生回路と、この掃引信号
を増幅する増幅器と、前記輝点に輝度を与えるための輝
度マーカ発生回路と、前記輝度マーカ発生回路のコンパ
レータに比較電圧を供給する供与直流電源と、前記掃引
信号発生回路からの輝度信号と前記輝度マーカ発生回路
からの出力信号とを受けて輝度制御する輝度制御回路と
からなる陰極管制御手段において、第1の演算増幅器の
非反転入力端子及び第2の演算増幅器の反転入力端子と
に電圧可変の前記供与直流電源の出力電圧を印加し、第
1の電源ライン及び掃引信号入力端子間に第1の抵抗器
と第2の抵抗器とを直列に接続し、前記第1の演算増幅
器の反転入力端子を前記第1の抵抗器と前記第2の抵抗
器との接続中点に接続し、前記第2の演算増幅器の非反
転入力端子を前記掃引信号入力端子に接続して前記掃引
信号が供給されるようにすると共に、前記第1の演算増
幅器と前記第2の演算増幅器とのそれぞれの出力端子を
第3の抵抗器と第4の抵抗器とを介して並列接続し、前
記第3の抵抗器と前記第4の抵抗器との接続中点より前
記出力信号を前記輝度信号制御回路に供給して輝度マー
カ信号を発生するように構成したので、輝度マーカ信号
のマーカ輝点の幅及び、輝度を輝度マーカ発生回路を構
成する抵抗の一部を変えることによって単独に設定する
ことができ、掃引時間や遅延掃引時間の他の操作によて
輝度マーカ信号が変化することがなく一定の輝度マーカ
信号が得られる。
(ヘ)実施例 この考案に係る輝度マーカ発生回路の実施例を第1図乃
至第4図に基づいて説明する。
至第4図に基づいて説明する。
第1図はこの考案の輝度マーカ発生回路の回路図、第2
図は輝度マーカ発生回路のタイミングチャート、第3図
はこの考案による陰極線管制御のブロック図、第4図陰
極線管制御のタイミングチャートである。
図は輝度マーカ発生回路のタイミングチャート、第3図
はこの考案による陰極線管制御のブロック図、第4図陰
極線管制御のタイミングチャートである。
図において、1及び、2は演算増幅器、3は供与直流電
圧源、4は掃引信号発生回路、5は増幅器、6は輝度マ
ーカ発生回路、7は輝度制御回路、8は陰極線管、8aは
水平偏向板、8bは第1グリッドである。
圧源、4は掃引信号発生回路、5は増幅器、6は輝度マ
ーカ発生回路、7は輝度制御回路、8は陰極線管、8aは
水平偏向板、8bは第1グリッドである。
第1図の輝度マーカ発生回路について説明すると、回路
構成としては演算増幅器2の非反転入力端子には、掃引
信号発生回路4からのノコギリ波上の掃引信号が入力さ
れていて、更に、演算増幅器1の反転入力端子にも抵抗
R3を介して抵抗R2によって電圧+Vが加えられた掃引信
号が入力している。
構成としては演算増幅器2の非反転入力端子には、掃引
信号発生回路4からのノコギリ波上の掃引信号が入力さ
れていて、更に、演算増幅器1の反転入力端子にも抵抗
R3を介して抵抗R2によって電圧+Vが加えられた掃引信
号が入力している。
また、演算増幅器1の非反転入力端子と演算増幅器2の
反転入力端子には、供与直流電圧源3から可変抵抗器VR
と抵抗R4とで分圧された電圧が加えられている。
反転入力端子には、供与直流電圧源3から可変抵抗器VR
と抵抗R4とで分圧された電圧が加えられている。
演算増幅器1及び、2の出力端子は、それぞれ抵抗R1及
び、R1′を介して並列接続されている。
び、R1′を介して並列接続されている。
回路の動作としては、演算増幅器2の非反転入力端子に
は第2図Aで示すノコギリ波の掃引信号がOvよりevの変
化レベルで入力する一方、演算増幅器1の反転入力端子
には第2図Cで示す{R3/(R2+R3)}・V+{R2/
(R2+R3)}・eで変化する電圧レベルの信号が入力す
る。
は第2図Aで示すノコギリ波の掃引信号がOvよりevの変
化レベルで入力する一方、演算増幅器1の反転入力端子
には第2図Cで示す{R3/(R2+R3)}・V+{R2/
(R2+R3)}・eで変化する電圧レベルの信号が入力す
る。
一方、演算増幅器1の非反転入力端子と演算増幅器2の
反転入力端子とには、第2図Bで示す直流電圧レベルが
可変抵抗器VRのセンタタップ端子より加わるので、演算
増幅器1の出力端子には第2図CのレベルとBのレベル
が比較されて第2図Cのレベルの方がBのレベルより小
さい間は、第2図Dで示す+Vのレベルが出力し、Cの
レベルの方がBのレベルより大きくなると−Vレベルが
出力するコンパレータ動作をする。
反転入力端子とには、第2図Bで示す直流電圧レベルが
可変抵抗器VRのセンタタップ端子より加わるので、演算
増幅器1の出力端子には第2図CのレベルとBのレベル
が比較されて第2図Cのレベルの方がBのレベルより小
さい間は、第2図Dで示す+Vのレベルが出力し、Cの
レベルの方がBのレベルより大きくなると−Vレベルが
出力するコンパレータ動作をする。
掃引信号が立下りOvに戻る時、再びCのレベルは、Bの
レベル以下になるので演算増幅器1の出力Dのレベルは
−Vのレベルに復帰する。
レベル以下になるので演算増幅器1の出力Dのレベルは
−Vのレベルに復帰する。
また、演算増幅器2の出力端子には、第2図Aのレベル
とBのレベルが比較され、Aの掃引信号レベルがBのレ
ベルより小さい間は第2図Eで示す−Vのレベルが出力
し、AのレベルがBのレベルより大きくなるのと+Vの
レベルが出力する。
とBのレベルが比較され、Aの掃引信号レベルがBのレ
ベルより小さい間は第2図Eで示す−Vのレベルが出力
し、AのレベルがBのレベルより大きくなるのと+Vの
レベルが出力する。
掃引信号が立下りOvに戻る時、再びAのレベルは、Bの
レベル以下になるので演算増幅器2の出力Eのレベルは
−Vのレベルに復帰する。
レベル以下になるので演算増幅器2の出力Eのレベルは
−Vのレベルに復帰する。
従って、演算増幅器1と2の出力は抵抗R1及び、R1′を
介して結合されているので、DのレベルとEのレベルが
加算されOvレベルと−Vのレベルで変化する第2図Fの
波形が出力することになりこの出力がすなわち輝度マー
カ信号となる。
介して結合されているので、DのレベルとEのレベルが
加算されOvレベルと−Vのレベルで変化する第2図Fの
波形が出力することになりこの出力がすなわち輝度マー
カ信号となる。
この輝度マーカ信号であるFの波形の時間幅を可変する
には、抵抗R2及び、R3の比を変えることで可能であり、
また、輝度の調整は抵抗R1及びR1′を可変することが可
能である。
には、抵抗R2及び、R3の比を変えることで可能であり、
また、輝度の調整は抵抗R1及びR1′を可変することが可
能である。
第3図及び、第4図に基づいてこの考案の輝度マーカ発
生回路を実施した陰極線管制御動作について説明する。
生回路を実施した陰極線管制御動作について説明する。
第3図の陰極線管制御のブロック図の構成としては、掃
引信号発生回路4から出力した掃引信号aは、増幅器5
に加えられる一方、輝度マーカ発生回路6にも加えられ
ている。
引信号発生回路4から出力した掃引信号aは、増幅器5
に加えられる一方、輝度マーカ発生回路6にも加えられ
ている。
また、掃引信号発生回路4で発生する輝度信号cは、輝
度制御回路7に加えられている。
度制御回路7に加えられている。
輝度信号発生回路6では入力された掃引信号aと供与直
流電圧fとが比較され輝度マーカ信号bを出力して、輝
度制御回路7に加えられる。
流電圧fとが比較され輝度マーカ信号bを出力して、輝
度制御回路7に加えられる。
輝度制御回路7からの出力信号dは、陰極線管8の第1
グリッド8bに加えられている。
グリッド8bに加えられている。
また、掃引信号aの増幅器5からの出力は、陰極線管8
の水平偏向板8aに加えられている。
の水平偏向板8aに加えられている。
第4図のタイミングチャートについて説明すると、掃引
信号発生回路4で発生したノコギリ波状の掃引信号a
は、輝度マーカ発生回路6で供与直流電圧源で設定され
たfで示す電圧Vと比較されて輝度マーカ信号bが発生
する。
信号発生回路4で発生したノコギリ波状の掃引信号a
は、輝度マーカ発生回路6で供与直流電圧源で設定され
たfで示す電圧Vと比較されて輝度マーカ信号bが発生
する。
この輝度マーカ信号bは輝度制御回路7で掃引信号発生
回路4で発生された輝度信号Cと加算され、正の輝度変
調信号にするために反転されて輝度マーカ信号重畳の輝
度信号dを出力する。
回路4で発生された輝度信号Cと加算され、正の輝度変
調信号にするために反転されて輝度マーカ信号重畳の輝
度信号dを出力する。
輝度制御回路7から出力した輝度マーカ信号重畳の輝度
信号dが陰極線管8の第1グリッド8bに加わると輝度マ
ーカ信号の部分が正電圧のより高いレベルになっている
ので、陰極線管8の管面上には、eで示すように掃引輝
点上に輝度マーカAが他の掃引部分よりも明るく輝度変
調される。
信号dが陰極線管8の第1グリッド8bに加わると輝度マ
ーカ信号の部分が正電圧のより高いレベルになっている
ので、陰極線管8の管面上には、eで示すように掃引輝
点上に輝度マーカAが他の掃引部分よりも明るく輝度変
調される。
この輝度変調された輝度マーカAの掃引輝点上の移動
は、輝度マーカ発生回路6に加えられている供与直流電
圧Vを供与直流電圧源3で可変してやることで調整でき
る。
は、輝度マーカ発生回路6に加えられている供与直流電
圧Vを供与直流電圧源3で可変してやることで調整でき
る。
(ト)考案の効果 この考案に係る輝度マーカ発生回路によれば、陰極線管
と、この陰極線管上に輝点を掃引させるための掃引信号
発生回路と、この掃引信号を増幅する増幅器と、前記輝
点に輝度を与えるための輝度マーカ発生回路と、前記輝
度マーカ発生回路のコンパレータに比較電圧を供給する
供与直流電源と、前記掃引信号発生回路からの輝度信号
と前記輝度マーカ発生回路からの出力信号とを受けて輝
度制御する輝度制御回路とからなる陰極管制御手段にお
いて、第1の演算増幅器の非反転入力端子及び第2の演
算増幅器の反転入力端子とに電圧可変の前記供与直流電
源の出力電圧を印加し、第1の電源ライン及び掃引信号
入力端子間に第1の抵抗器と第2の抵抗器とを直列に接
続し、前記第1の演算増幅器の反転入力端子を前記第1
の抵抗器と前記第2の抵抗器との接続中点に接続し、前
記第2の演算増幅器の非反転入力端子を前記掃引信号入
力端子に接続して前記掃引信号が供給されるようにする
と共に、前記第1の演算増幅器と前記第2の演算増幅器
とのそれぞれの出力端子を第3の抵抗器と第4の抵抗器
とを介して並列接続し、前記第3の抵抗器と前記第4の
抵抗器との接続中点より前記出力信号を前記輝度信号制
御回路に供給して輝度マーカ信号を発生するように構成
したので、輝度マーカ信号のマーカ幅や輝度を単独で設
定できると共に他の掃引操作によって影響されることが
なく、精度及び、安定度の高い輝度マーカ発生回路を構
成できる効果がある。
と、この陰極線管上に輝点を掃引させるための掃引信号
発生回路と、この掃引信号を増幅する増幅器と、前記輝
点に輝度を与えるための輝度マーカ発生回路と、前記輝
度マーカ発生回路のコンパレータに比較電圧を供給する
供与直流電源と、前記掃引信号発生回路からの輝度信号
と前記輝度マーカ発生回路からの出力信号とを受けて輝
度制御する輝度制御回路とからなる陰極管制御手段にお
いて、第1の演算増幅器の非反転入力端子及び第2の演
算増幅器の反転入力端子とに電圧可変の前記供与直流電
源の出力電圧を印加し、第1の電源ライン及び掃引信号
入力端子間に第1の抵抗器と第2の抵抗器とを直列に接
続し、前記第1の演算増幅器の反転入力端子を前記第1
の抵抗器と前記第2の抵抗器との接続中点に接続し、前
記第2の演算増幅器の非反転入力端子を前記掃引信号入
力端子に接続して前記掃引信号が供給されるようにする
と共に、前記第1の演算増幅器と前記第2の演算増幅器
とのそれぞれの出力端子を第3の抵抗器と第4の抵抗器
とを介して並列接続し、前記第3の抵抗器と前記第4の
抵抗器との接続中点より前記出力信号を前記輝度信号制
御回路に供給して輝度マーカ信号を発生するように構成
したので、輝度マーカ信号のマーカ幅や輝度を単独で設
定できると共に他の掃引操作によって影響されることが
なく、精度及び、安定度の高い輝度マーカ発生回路を構
成できる効果がある。
しかも、構造が簡単であって、また、安価に構成するこ
とができるため実施も容易であるなどの優れた特長を有
している。
とができるため実施も容易であるなどの優れた特長を有
している。
第1図乃至第4図はこの考案に係る輝度マーカ発生回路
の実施例を示し、第1図は輝度マーカ発生回路の回路
図、第2図は輝度マーカ発生回路のタイミングチャー
ト、第3図は陰極線管制御のブロック図、第4図は陰極
線管制御のタイミングチャートである。 第5図乃至第6図は従来例を示し、第5図は陰極線管制
御のブロック図、第6図は陰極線管制御のタイミングチ
ャートである。 主な符号の説明 1,2:演算増幅器 3:供与直流電圧源 4:掃引信号発生回路 5:増幅器 6:輝度マーカ発生回路 7:輝度制御回路 8:陰極線管 8a:水平偏向板 8b:第1グリッド
の実施例を示し、第1図は輝度マーカ発生回路の回路
図、第2図は輝度マーカ発生回路のタイミングチャー
ト、第3図は陰極線管制御のブロック図、第4図は陰極
線管制御のタイミングチャートである。 第5図乃至第6図は従来例を示し、第5図は陰極線管制
御のブロック図、第6図は陰極線管制御のタイミングチ
ャートである。 主な符号の説明 1,2:演算増幅器 3:供与直流電圧源 4:掃引信号発生回路 5:増幅器 6:輝度マーカ発生回路 7:輝度制御回路 8:陰極線管 8a:水平偏向板 8b:第1グリッド
Claims (1)
- 【請求項1】陰極線管と、この陰極線管上に輝点を掃引
させるための掃引信号発生回路と、この掃引信号を増幅
する増幅器と、前記輝点に輝度を与えるための輝度マー
カ発生回路と、前記輝度マーカ発生回路のコンパレータ
に比較電圧を供給する供与直流電源と、前記掃引信号発
生回路からの輝度信号と前記輝度マーカ発生回路からの
出力信号とを受けて輝度制御する輝度制御回路とからな
る陰極管制御手段において、 第1の演算増幅器の非反転入力端子及び第2の演算増幅
器の反転入力端子とに電圧可変の前記供与直流電源の出
力電圧を印加し、 第1の電源ライン及び掃引信号入力端子間に第1の抵抗
器と第2の抵抗器とを直列に接続し、前記第1の演算増
幅器の反転入力端子を前記第1の抵抗器と前記第2の抵
抗器との接続中点に接続し、前記第2の演算増幅器の非
反転入力端子を前記掃引信号入力端子に接続して前記掃
引信号が供給されるようにすると共に、前記第1の演算
増幅器と前記第2の演算増幅器とのそれぞれの出力端子
を第3の抵抗器と第4の抵抗器とを介して並列接続し、
前記第3の抵抗器と前記第4の抵抗器との接続中点より
前記出力信号を前記輝度信号制御回路に供給して輝度マ
ーカ信号を発生するように構成したことを特徴とする輝
度マーカ発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989086931U JPH0714909Y2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 輝度マーカ発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989086931U JPH0714909Y2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 輝度マーカ発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327363U JPH0327363U (ja) | 1991-03-19 |
| JPH0714909Y2 true JPH0714909Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31636574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989086931U Expired - Lifetime JPH0714909Y2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 輝度マーカ発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714909Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3820260A (en) * | 1973-05-22 | 1974-06-28 | T Flowers | Steam pressing iron having self cleaning means |
| JPS5531427A (en) * | 1978-08-24 | 1980-03-05 | Sankyo Co Ltd | Automatic centrifugal separator |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1989086931U patent/JPH0714909Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327363U (ja) | 1991-03-19 |
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