JPH07149307A - 蓋体被装装置 - Google Patents

蓋体被装装置

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JPH07149307A
JPH07149307A JP31907093A JP31907093A JPH07149307A JP H07149307 A JPH07149307 A JP H07149307A JP 31907093 A JP31907093 A JP 31907093A JP 31907093 A JP31907093 A JP 31907093A JP H07149307 A JPH07149307 A JP H07149307A
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JP
Japan
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case
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cap
empty
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP31907093A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamasa Okazaki
剛政 岡崎
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Shibuya Corp
Original Assignee
Shibuya Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 箱本体に蓋体7を被装する蓋体被装装置にお
いて、箱本体の開口を上方にして搬送する搬送装置と、
該搬送装置の上方に設けられ、蓋体7の開口を下方に向
けた状態で蓋体7の開口内周部を支持する少なくとも左
右一対のさそいこみガイド18と、前記搬送装置上の箱
本体を前記左右一対のさそいこみガイド18間を通過し
て上昇させるリフター22とを設けた蓋体被装装置。 【効果】 蓋つきケースを処理する上で少ないスペース
で蓋体の施蓋が可能である。さらに、ダンボールケース
等のように、蓋体に多少の変形があっても、ケースに乗
り上げるようなことがない。確実に蓋体の装着ができる
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンケーサによってア
ンケーシングした後、または、ケーサでケーシングした
後のケースに蓋をする蓋体被装装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、箱本体とその蓋体とを交互に、か
つ箱本体の開口を上方に、蓋体の開口を下方に向けた状
態で搬送する箱搬送装置と、この箱搬送装置の下方に設
けられ、該箱搬送装置によって搬送される上記蓋体内に
下方から突出してその蓋体の搬送を強制的に停止させ、
かつ停止させた蓋体で後続の箱本体を所定位置に停止さ
せるストッパと、このストッパで所定位置に停止された
箱本体内に物品を収容するロボット等の作業機械とを備
えた箱の位置決め装置(特公平4−46854号公報参
照)が存在している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来技術における箱の位置決め装置における蓋被装装置
は、箱本体と蓋体との関係が相互にがたつきがほとんど
無いように寸法が設定され、比較的密に施蓋するものの
場合は、円滑に作業が進まず、箱本体の側壁上部と蓋体
側壁下部とが衝突して施蓋できないことがしばしば発生
するという問題点があった。本発明は、この事情に鑑
み、蓋体の開口を下方に向けた状態で蓋体の開口内周部
を支持する少なくとも左右一対のさそいこみガイドで支
え、このさそいこみガイド間を案内にして、下方から箱
本体を通過上昇させ、蓋体の開口部を押し拡げるように
して箱本体を挿入できるようにしたので、比較的密な施
蓋でも問題なく作業ができる蓋体被装装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、箱本体に蓋体を被装する蓋体被装装置に
おいて、箱本体の開口を上方にして搬送する搬送装置
と、該搬送装置の上方に設けられ、蓋体の開口を下方に
向けた状態で蓋体の開口内周部を支持する少なくとも左
右一対のさそいこみガイドと、前記搬送装置上の箱本体
を前記左右一対のさそいこみガイド間を通過して上昇さ
せるリフターとを設けるという技術手段を採用した。
【0005】
【作用】本発明は、以上の技術手段を採用した結果、蓋
体の開口内周部を下から支えているさそいこみガイドを
通過させるように箱本体を上昇させて、箱本体の側壁が
さそいこみガイドを押し開くようにしながら案内され、
蓋体の側壁を押し拡げながら施蓋できるので比較的密な
箱本体と蓋体でも確実に施蓋ができるものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面で詳細に
説明する。図1に示す実施例は、本発明に係る一実施例
でアンケーサに応用した全体のレイアウトを示した概略
斜視図である。先ず、図1からも理解できるように全体
の各装置の配置状態を説明する。ケース移送装置1をデ
パレタイザ2のラインとパレタイザ3のラインで囲むよ
うに配置されている。これは、デパレタイザ2として内
容物が収納された実ケース4を実ケースパレット5に積
載し、これを実ケース用リフター6に導入し、実ケース
用リフター6で基準高さまで上げる。そしてケース移送
装置1で実ケース4の蓋体7をパレタイザ3側の蓋収納
用のマガジン8へ投入する。つづいてケース移送装置1
で実ケース4をケース供給コンベヤ9を備えたケース移
送ステーションへ置き、実ケース4を物品移送装置10
へ移動し物品取出し位置に配置され、ケース内の物品を
物品コンベヤ11上に排出する。そして空ケース12は
前記ケース供給コンベヤ9に並設され、物品移送装置1
0により空になった空ケース12を空ケース移送台14
近傍位置に搬送する空ケース排出コンベヤ13がデパレ
タイザ2側からパレタイザ3側に横架するように設けら
れている。さらに空ケース移送台14にプッシャ19に
よって押し出されてきた空ケース12に、前記マガジン
8に収納された蓋体7を本発明の蓋体被装装置により被
せる。そしてこの蓋つきケースをケース移送装置1によ
り空ケースパレット5’上に積載し、段積みが完了する
と、次工程へと搬送されて行く。
【0007】ここでケース移送装置1と物品移送装置1
0について概略説明する。ケース移送装置1は俗にいう
ロボットで蓋体7を把持する吸盤15とケースを把持す
るフック16を備えたもので、この吸盤15とフック1
6を備えた把持装置17は、デパレタイザ2とパレタイ
ザ3間を旋回できるように構成されている。また物品移
送装置10は従来公知の把持物品に対応したグリッパを
持ったものを応用するものである。
【0008】次に、図2〜図4に基づいて、本発明の空
ケース排出コンベヤ13、空ケース移送台14、蓋体7
を支持するさそいこみガイド18のそれぞれの関連構成
を説明する。図1に示した通り、実ケース4から収納物
品を取り出された空ケース12を搬送する空ケース排出
コンベヤ13で適宜位置まで搬送された空ケース12は
空ケース移送台14にプッシャ19で押し出され、この
空ケース12は蓋体7を収納したマガジン8の下方に位
置するように被装位置まで押し出され停止部材24で停
止させる。前記マガジン8内にストックされている最下
段の蓋体7を落下させ、図3、図4に示すように、空ケ
ース12の案内を兼ねた、さそいこみガイド18、例え
ば板バネ材20からなる上方が縮小したものの上端に支
持される。この際、マガジン8内の最下段から1つ上の
蓋体7は、マガジン8のストッパ25が元位置に戻るた
め支えられる。これと同時に、空ケース12が空ケース
用リフター22により持ち上げられると最下段の落下し
た蓋体7を押さえる機能を備えている。これは、図7の
斜線で示すように蓋体7が空ケース12にセットされ
て、板バネ等のさそいこみガイド18の上に乗ることに
なる。この後、マガジン8は、一旦退避するように移動
して、蓋体7を被装した空ケース12は適宜手段により
取り出される。なお、図2〜図4に示されているよう
に、さそいこみガイド18は空ケース12の外周より若
干大きめの枠体23の四周辺に適宜数の板バネ材20を
上方に行くに従って縮小させるように取り付けられてい
る。このさそいこみガイド18の枠体23の下方から、
図7で示す空ケース用リフター22によって空ケース1
2を上昇通過させると、四周辺の板バネ材20に蓋体7
の開口部が支持されているので板バネ材20を押し拡げ
るようにしながら蓋体7の四周壁を押し拡げて空ケース
12が蓋体7と施蓋状態になる。
【0009】前記説明でも少々述べたが、次に図5〜図
7に基づいて、マガジン8と空ケース用リフター22と
の関連構成を説明する。前記したように、空ケース排出
コンベヤ13で搬送されてきた空ケース12をプッシャ
19で押圧してマガジン8の下方に位置すると適宜の停
止部材24で空ケース12が停止される。マガジン8
は、複数のストッパ25が左右対になって設けられてい
る。最下段のストッパ25には蓋体押え21が設けられ
ている。先ず、最下段のストッパ25が開くとマガジン
8の最下方の蓋体7がさそいこみガイド18上に落下す
る。ストッパ25が閉じると同時に蓋体押え21によ
り、さそいこみガイド18上に確実に蓋体7を載置する
ことができる。次に、下方から2段目のストッパ25を
開放することにより、2段目の蓋体7を最下段のストッ
パ25上に載置し、順次ストッパ25を開閉することに
より蓋体7を一段ずつ落下させる。同時に、落下した蓋
体7を空ケース12に施蓋するために、空ケース用リフ
ター22によって空ケース12を持ち上げた際、空ケー
ス12が、さそいこみガイド18の上端より少し上にな
った位置で、蓋体7の押えとして機能するようになるも
のである。また、マガジン8の下方に押し出されてきた
空ケース12は、その下方に設けた、例えばピストン・
シリンダのような空ケース用リフター22によって、設
定されたタイミングで上下動して、空ケース12を上昇
させて蓋体7にセットさせるものである。
【0010】以上説明した構成により、下記のような順
序で作動する。先ず、図示の丸内数字1〜12で示す順
序で作動する。ケース移送装置1は、実ケース4の積載
された実パレットが実ケース用リフター6に導入される
と、実ケース用リフター6で基準高さ迄上げる。そして
ケース移送装置1により内容物の入った実ケース4の蓋
体7を、マガジン8へ投入する、次に実ケース4をケー
ス供給コンベヤ9を備えたケース移送ステーションへ置
く、この実ケース4をアンケーサ取出部へ移動しアンケ
ーシングする。さらに空ケース排出コンベヤ13で空ケ
ース12を排出する。そして、この空ケース12を空ケ
ース移送台14にプッシャ19で押し出す。この空ケー
ス12上にマガジン8から最下段の蓋体7を落下させ、
さそいこみガイド18で支持し、空ケース12を空ケー
ス用リフター22で持ち上げ、蓋を取付ける。さらに、
空ケース12をパレタイジングし、空ケース12を積載
したパレットを排出するものである。また、図示の四角
内数字1〜6で示す順序で作動する。物品移送装置10
は、物品コンベヤ11に空袴を導入し、空袴リフターへ
押込み、さらに空袴を上昇させて空袴へのボトル挿入部
へ移送しリフターを下降した上で、実袴は物品コンベヤ
11で排出される。
【0011】以上説明したものは、アンケーサに採用し
たものであるが、ケーサでも採用できることはいうまで
もない。さらに、マガジン8から蓋体7を取り出してい
るが、ケース移送装置1により直接蓋体7をさそいこみ
ガイド18上へ移載しても良い。また、取り出しにロボ
ットを採用したものの実施例について説明したが、コン
ベヤを接続して、ラインの中に入れることも可能であ
る。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上の構成を採用した結果、
次の効果を得ることができる。 (1)蓋つきケースを処理する上で少ないスペースで蓋
体の施蓋が可能である。 (2)ダンボールケース等のように、蓋体に多少の変形
があっても、ケースに乗り上げるようなことがない。確
実に蓋体の装着ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蓋体被装装置を備えた物品処理装置に
関する、全体のレイアウトを示す概略斜視図である。
【図2】本発明の蓋体被装装置までの空ケースの流れを
示す平面図である。
【図3】本発明の蓋体被装装置までの空ケースの流れを
示す側面図である。
【図4】本発明の蓋体被装装置までの空ケースの流れを
示す正面図である。
【図5】本発明の蓋体被装装置とマガジンとの関連構成
を示す正面図である。
【図6】本発明の蓋体被装装置とマガジンとの関連構成
を示す平面図である。
【図7】本発明の蓋体被装装置とマガジンとの関連構成
を示す側面図である。
【符号の説明】
1‥‥ケース移送装置 2‥‥デパレタ
イザ 3‥‥パレタイザ 4‥‥実ケース 5‥‥実ケースパレット 5’‥‥空ケース
パレット 6‥‥実ケース用リフター 7‥‥蓋体 8‥‥マガジン 9‥‥ケース供
給コンベヤ 10‥‥物品移送装置 11‥‥物品コ
ンベヤ 12‥‥空ケース 13‥‥空ケー
ス排出コンベヤ 14‥‥空ケース移送台 15‥‥吸盤 16‥‥フック 17‥‥把持装
置 18‥‥さそいこみガイド 19‥‥プッシ
ャ 20‥‥板バネ材 21‥‥蓋体押
え 22‥‥空ケース用リフター 23‥‥枠体 24‥‥停止部材 25‥‥ストッ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱本体に蓋体を被装する蓋体被装装置に
    おいて、箱本体の開口を上方にして搬送する搬送装置
    と、該搬送装置の上方に設けられ、蓋体の開口を下方に
    向けた状態で蓋体の開口内周部を支持する少なくとも左
    右一対のさそいこみガイドと、前記搬送装置上の箱本体
    を前記左右一対のさそいこみガイド間を通過して上昇さ
    せるリフターとを設けたことを特徴とする蓋体被装装
    置。
JP31907093A 1993-11-25 1993-11-25 蓋体被装装置 Pending JPH07149307A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31907093A JPH07149307A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 蓋体被装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31907093A JPH07149307A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 蓋体被装装置

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Publication Number Publication Date
JPH07149307A true JPH07149307A (ja) 1995-06-13

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ID=18106168

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31907093A Pending JPH07149307A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 蓋体被装装置

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JP (1) JPH07149307A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001240006A (ja) * 2000-02-28 2001-09-04 Rengo Co Ltd 蓋被せ装置
JP2010036971A (ja) * 2008-08-07 2010-02-18 Tokyo Automatic Machinery Works Ltd 箱の被蓋装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001240006A (ja) * 2000-02-28 2001-09-04 Rengo Co Ltd 蓋被せ装置
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