JPH07150754A - 目地部材 - Google Patents

目地部材

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JPH07150754A
JPH07150754A JP29768593A JP29768593A JPH07150754A JP H07150754 A JPH07150754 A JP H07150754A JP 29768593 A JP29768593 A JP 29768593A JP 29768593 A JP29768593 A JP 29768593A JP H07150754 A JPH07150754 A JP H07150754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing
decorative
joint member
joint
fixing material
Prior art date
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Pending
Application number
JP29768593A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Fujimoto
健次 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Jushi Corp filed Critical Sekisui Jushi Corp
Priority to JP29768593A priority Critical patent/JPH07150754A/ja
Publication of JPH07150754A publication Critical patent/JPH07150754A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】建造物等の下地材上に貼着されたパネル、ガラ
ス、化粧板等の壁面体の目地部分に、容易に固着される
と共に、意匠変更が容易である目地部材を提供する。 【構成】目地部分Aに固着される固着材1上に、装飾材
2を取り外し自在に嵌着する。好ましくは、固着材1の
固着部11両側から上方に向かって係止片部12を形成
すると共に、装飾材2の装飾部22両側から下方に向か
って係合片部23を形成し、前記固着材1の係止片部1
2外面と装飾材2の係合片部23内面とに、互いに係脱
することにより固着材1上に装飾材2を取り外し自在に
嵌着させる凹溝14と凸条24とを長手方向に形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建造物等の下地材上に
貼着されたパネル、ガラス、化粧板等の壁面体の目地部
分に取り付けられる目地部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建造物の床、壁、天井等の仕上げ方法と
して、下地材上にパネル、ガラス、化粧板等の壁面体を
貼着し、その隣接する壁面体の端縁間、すなわち目地部
分に目地部材を取り付けることが一般に行われている。
そして従来この種の目地部材としては例えば図3の如
く、一般に合成樹脂や木質材からなる棒状の長尺体から
目地部材aが形成され、その上面が金属箔b等で意匠処
理が施された装飾部cとされ、下面が下地材dとの固着
部eとされている。なお該目地部材aを下地材dに固着
する手段としては、ビス、釘等の止め具による方法では
止め具が外観に現れて美観を損なうことから、一般には
接着剤fや粘着テープにより固着する方法がとられてい
る。なおgは壁面体、hは目地部分である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の目
地部材にあっては、上記の如く装飾部と、下地材との固
着部とが単一の部材から形成されているため、目地部材
の意匠を変更しようとすると、目地部材ごと下地材から
取り外して所定の意匠が施された目地部材を改めて固着
しなおす必要があった。しかもかかる目地部材の固着手
段が一般には接着剤や粘着テープでなされているため、
固着したり取り外したりすることは大変な手間であり、
従って目地部材が一旦固着されると、その後意匠変更は
ほとんど行われていないのが現状であった。また従来の
目地部材は壁面体の厚みと同等か、それ以上の肉厚とさ
れるため、特に合成樹脂からなるものにあっては、断面
積当たりの樹脂部分の比率が高く、従って温度変化によ
る伸縮が大きく、施工後に剥離や反り等が発生する問題
もあった。
【0004】そこで本発明は上記の如き問題点を解消
し、目地部分に容易に固着されると共に、意匠変更が容
易である目地部材を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
めに、本発明は次のような構成としている。すなわちこ
の発明に係る目地部材は、目地部分に固着される固着材
上に、装飾材を取り外し自在に嵌着してなることを特徴
としている。
【0006】なお上記目地部材において、固着材の固着
部両側から上方に向かって係止片部を形成すると共に、
装飾材の装飾部両側から下方に向かって係合片部を形成
し、前記固着材の係止片部外面と装飾材の係合片部内面
とに、互いに係脱することにより固着材上に装飾材を取
り外し自在に嵌着させる凹溝と凸条とを長手方向に形成
するのが好ましい。
【0007】
【作用】本発明に係る目地部材は、目地部分に固着され
る固着材上に、装飾材を取り外し自在に嵌着しているの
で、目地部材の意匠を変更しようとする際は、装飾材を
固着材から取り外して所定の意匠が施された装飾材を嵌
着すればよく、従来の如く目地部材全体を取り外す必要
がない。また固着材の固着手段についても、固着材上に
装飾材が嵌着されているので、ビス、釘等の止め具を使
用してもその止め具が外観に現れて美観を損なうことが
ない。勿論意匠変更の際に固着材を取り外す必要がない
ので接着剤や粘着テープにより固着する方法も採用され
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明目地部材の実施例を図面に基づ
き具体的に説明する。図1は本発明目地部材の一実施例
を示す断面図であり、図2は使用状態を示す参考平面図
である。
【0009】図面において、1は長尺状の固着材であ
り、一般に、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリエ
チレン、ポリアミド、ウレタン樹脂、ABS樹脂、FR
P等の合成樹脂、又は金属と合成樹脂の複合材、又はア
ルミニウム等の金属等を使用して、押し出しや引き抜き
成型等で作製されるものである。該固着材1は長手方向
に沿って中央に固着部11が形成され、該固着部11の
下面は、目地部分Aの下地材B上に当接されるようにな
されている。また該固着部11の両側から上方に向かっ
て、係止片部12が相対向して長手方向に沿って形成さ
れている。なお固着部11には適宜間隔をおいて取付孔
13が穿設され、該取付孔13からビスや釘等の止め具
Cを挿入して固着材1を目地部分Aに固着するようにな
されている。固着材1の固着手段は、前記の他、接着剤
や粘着テープによる方法でもよいし、タッカー止めでも
よく、特に限定されるものではない。
【0010】2は長尺状の装飾材であり、一般にはポリ
塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリアミ
ド、ウレタン樹脂、ABS樹脂、FRP等の合成樹脂、
又は金属と合成樹脂の複合材等からなる長尺体の表面に
適宜、着色や凸条模様が形成されたり、又金属箔21や
木目調等の合成樹脂シートが貼着されたりして適宜意匠
処理が施され、その面を上面として装飾部22が長手方
向に沿って形成され、該装飾部22の両側から下方に向
かって、係合片部23が相対向して長手方向に沿って形
成されている。
【0011】そして前記前記固着材1の係止片部12外
面と装飾材2の係合片部23内面とには、凹溝14と凸
条24とが長手方向に形成され、該凹溝14と凸条24
とを互いに係脱することにより固着材1上に装飾材2が
取り外し自在に嵌着されるようになされている。すなわ
ち図1では、固着材1の係止片部12外面に凹溝14が
形成され、該凹溝14に係脱自在に係合される凸条24
が装飾材2の係合片部23内面に形成されている。なお
凹溝14が装飾材2の係合片部23内面に、凸条24が
固着材1の係止片部12外面に形成されていてもよい。
また本実施例では装飾材2の装飾部22が上方に向かっ
て突状に湾曲されて弾性復元力が付与されており、その
弾性復元力を利用して凸条24が凹溝14に容易に係脱
されるようになされている。
【0012】次に本発明に係る目地部材の取付けについ
て説明する。まず複数の固着材1を所定間隔をおいてほ
ぼ平行に建造物等の下地材B上に固着する。この固着手
段は固着材1の固着部11下面を下地材B上に当接し、
適宜ビス、釘等の止め具Cを取付孔13から挿入して固
着してもよいし、固着部1下面と下地材Bとの間に接着
剤や粘着テープを塗布、貼着して固着してもよい。
【0013】次に、パネル、ガラス、化粧板等の壁面体
Dを前記固着材1間に位置させて接着剤等により貼着
し、次いで固着材1と装飾材2とに形成された凹溝14
と凸条24とを係合させつつ、固着材1上に装飾材2を
順次嵌着させれば図2の如く、本発明目地部材が壁面体
Dの目地部分Aに取付られる。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る目地部
材は、目地部分に固着される固着材上に、装飾材を取り
外し自在に嵌着しているので、装飾材を脱着するだけで
目地部材の意匠の変更が容易に行え、その際、従来の如
く目地部材全体を取り外す必要がない。また固着材の固
着手段についても、固着材上に装飾材が嵌着されている
ので、ビス、釘等の止め具を使用してもその止め具が外
観に現れて美観を損なうことがなく、容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明目地部材の一実施例を示す断面図であ
る。
【図2】本発明目地部材の使用状態を示す参考平面図で
ある。
【図3】従来の目地部材を示す端面図である。
【符号の説明】
1 固着材 11 固着部 12 係止片部 14 凹溝 2 装飾材 22 装飾部 23 係合片部 24 凸条 A 目地部分 B 下地材 D 壁面体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目地部分に固着される固着材上に、装飾
    材を取り外し自在に嵌着してなる目地部材。
  2. 【請求項2】 固着材の固着部両側から上方に向かって
    係止片部を形成すると共に、装飾材の装飾部両側から下
    方に向かって係合片部を形成し、前記固着材の係止片部
    外面と装飾材の係合片部内面とに、互いに係脱すること
    により固着材上に装飾材を取り外し自在に嵌着させる凹
    溝と凸条とを長手方向に形成した請求項1記載の目地部
    材。
JP29768593A 1993-11-29 1993-11-29 目地部材 Pending JPH07150754A (ja)

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JP29768593A JPH07150754A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 目地部材

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JP29768593A JPH07150754A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 目地部材

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JPH07150754A true JPH07150754A (ja) 1995-06-13

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ID=17849826

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JP29768593A Pending JPH07150754A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 目地部材

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JP (1) JPH07150754A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003232113A (ja) * 2002-02-08 2003-08-22 Shikoku Chem Corp 目地装置
JP2008248504A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Sekisui Jushi Co Ltd アルミ−樹脂積層長尺体及びサイディング用役物
JP2019183433A (ja) * 2018-04-04 2019-10-24 株式会社 佐々木合成 パネル壁の目地部材
JP2021011717A (ja) * 2019-07-05 2021-02-04 株式会社セラ−ズ 目地材

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