JPH07150925A - ブリーザ - Google Patents
ブリーザInfo
- Publication number
- JPH07150925A JPH07150925A JP30245293A JP30245293A JPH07150925A JP H07150925 A JPH07150925 A JP H07150925A JP 30245293 A JP30245293 A JP 30245293A JP 30245293 A JP30245293 A JP 30245293A JP H07150925 A JPH07150925 A JP H07150925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breather
- casing
- groove
- lubricating oil
- radial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/027—Gearboxes; Mounting gearing therein characterised by means for venting gearboxes, e.g. air breathers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーシングに孔等を穿設することなくブリー
ザを設置することができ、簡単な構成を採用することに
よって、歯車等の回転部分が高速回転しても潤滑油がケ
ーシング外に漏洩することのないブリーザ装置を提供す
る。 【構成】 ケーシング6を貫通して軸支された回転軸3
の軸心にケーシングの内外に連通する軸方向の細孔より
なるブリーザ通路4を設けると共に、前記回転軸3のケ
ーシング内部側の端面5に前記ブリーザ通路4と連通す
るごとく放射状のブリーザ溝2を刻設した押さえ板1を
固定したもので、回転軸3の回転時に放射状のブリーザ
溝2のポンプ作用による空気流で潤滑油滴はケーシング
内に押し戻される。
ザを設置することができ、簡単な構成を採用することに
よって、歯車等の回転部分が高速回転しても潤滑油がケ
ーシング外に漏洩することのないブリーザ装置を提供す
る。 【構成】 ケーシング6を貫通して軸支された回転軸3
の軸心にケーシングの内外に連通する軸方向の細孔より
なるブリーザ通路4を設けると共に、前記回転軸3のケ
ーシング内部側の端面5に前記ブリーザ通路4と連通す
るごとく放射状のブリーザ溝2を刻設した押さえ板1を
固定したもので、回転軸3の回転時に放射状のブリーザ
溝2のポンプ作用による空気流で潤滑油滴はケーシング
内に押し戻される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブリーザに係わるもの
で、ケーシングに孔等を穿設する必要がなく、しかも外
部への油漏れを充分に防止できると共に、通気性の良好
なブリーザに関するものである。
で、ケーシングに孔等を穿設する必要がなく、しかも外
部への油漏れを充分に防止できると共に、通気性の良好
なブリーザに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ケーシング内に歯車装置を装備するもの
においては、歯車の噛合時に発生する摩擦熱で温度が上
昇することによってケーシング内の圧力が上昇し、これ
に伴って潤滑油がケーシング外に漏洩することがある。
また、歯車の回転に伴って歯車に付着した潤滑油が遠心
力によって飛散し、ケーシング外に漏洩することがあっ
た。このようなことから、従来この種の歯車装置におい
ては、ケーシング内の温度上昇に起因する圧力の上昇を
防止するために、ケーシングの内外を連通するブリーザ
装置を設けている。このような従来例として例えば、実
開昭61−116265号公報に記載されたものがあ
る。この例では、車両用終減速装置にケーシングの内外
を連通するブリーザを設け、該ブリーザのすぐ内側の小
室と油密室とを通路によって連通することによって、歯
車の噛合時のケーシング内の温度上昇に起因して上昇し
た圧力と前記小室の外気圧との圧力差で油密室の潤滑油
を小室に吸引し、該潤滑油によってベアリングを強力に
潤滑できるようにしている。しかしながら、このような
従来のブリーザ装置においては、ブリーザを設置するた
めにケーシングに孔を穿設する必要があり、ケーシング
の強度低下を招くものであった。また、ベアリング等の
回転部分からの潤滑油が高速遠心力によって直接にブリ
ーザから外部に飛散したり、低圧である小室から外部へ
噴出する虞もあった。そして、それらの潤滑油が遠心力
によって直接にブリーザから外部に飛散することを防止
するためにブリーザの構造をさらに複雑にする必要もあ
った。
においては、歯車の噛合時に発生する摩擦熱で温度が上
昇することによってケーシング内の圧力が上昇し、これ
に伴って潤滑油がケーシング外に漏洩することがある。
また、歯車の回転に伴って歯車に付着した潤滑油が遠心
力によって飛散し、ケーシング外に漏洩することがあっ
た。このようなことから、従来この種の歯車装置におい
ては、ケーシング内の温度上昇に起因する圧力の上昇を
防止するために、ケーシングの内外を連通するブリーザ
装置を設けている。このような従来例として例えば、実
開昭61−116265号公報に記載されたものがあ
る。この例では、車両用終減速装置にケーシングの内外
を連通するブリーザを設け、該ブリーザのすぐ内側の小
室と油密室とを通路によって連通することによって、歯
車の噛合時のケーシング内の温度上昇に起因して上昇し
た圧力と前記小室の外気圧との圧力差で油密室の潤滑油
を小室に吸引し、該潤滑油によってベアリングを強力に
潤滑できるようにしている。しかしながら、このような
従来のブリーザ装置においては、ブリーザを設置するた
めにケーシングに孔を穿設する必要があり、ケーシング
の強度低下を招くものであった。また、ベアリング等の
回転部分からの潤滑油が高速遠心力によって直接にブリ
ーザから外部に飛散したり、低圧である小室から外部へ
噴出する虞もあった。そして、それらの潤滑油が遠心力
によって直接にブリーザから外部に飛散することを防止
するためにブリーザの構造をさらに複雑にする必要もあ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、本発明では
上述した従来のブリーザ装置に見られたような不都合を
解消して、ケーシングに孔等を穿設することなくブリー
ザを設置することができ、簡単な構成を採用することに
よって、歯車等の回転部分が高速回転しても潤滑油がケ
ーシング外に漏洩することのないブリーザ装置を提供す
るものである。
上述した従来のブリーザ装置に見られたような不都合を
解消して、ケーシングに孔等を穿設することなくブリー
ザを設置することができ、簡単な構成を採用することに
よって、歯車等の回転部分が高速回転しても潤滑油がケ
ーシング外に漏洩することのないブリーザ装置を提供す
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、上
記した従来の課題を解決するための手段としてケーシン
グを貫通して軸支された回転軸の軸心にケーシングの内
外に連通する軸方向の細孔よりなるブリーザ通路を設け
ると共に、前記回転軸のケーシング内部側の端面に前記
ブリーザ通路と連通するごとく放射状のブリーザ溝を刻
設した押さえ板を固定したことを特徴とするもので、前
記放射状のブリーザ溝が中心部から外周部に向けて溝断
面積が漸減するように構成されていてもよいものであ
る。
記した従来の課題を解決するための手段としてケーシン
グを貫通して軸支された回転軸の軸心にケーシングの内
外に連通する軸方向の細孔よりなるブリーザ通路を設け
ると共に、前記回転軸のケーシング内部側の端面に前記
ブリーザ通路と連通するごとく放射状のブリーザ溝を刻
設した押さえ板を固定したことを特徴とするもので、前
記放射状のブリーザ溝が中心部から外周部に向けて溝断
面積が漸減するように構成されていてもよいものであ
る。
【0005】
【作用】本発明は、上記のように回転軸3の端面5に固
定された押さえ板1の放射状のブリーザ溝2・・が回転
軸3の軸心に設けられたブリーザ通路4に連通するごと
く構成されているので、入力軸3等の回転軸が高速回転
すると、前記放射状のブリーザ溝2が遠心力によるポン
プ作用によって空気を外周方向に放散させ、ブリーザ溝
2あるいはブリーザ通路4の入口付近にまで侵入してい
た潤滑油をケーシング内へ押し戻し、潤滑油の遠心力に
よるケーシング内への放散を助力することになる。ま
た、回転軸3の停止後でケーシング内圧がまだ高い間
に、潤滑油滴がブリーザ通路4から外方へ漏洩しようと
しても、押さえ板1によってブリーザ通路4への直接の
脱出は不可能で、ブリーザ通路4と直交する放射状のブ
リーザ溝2を経ねばならず、漏洩の機会は殆ど消滅する
ものである。したがって、ケーシングに孔を穿設して、
複雑な構成のブリーザを設置することなく、回転軸軸心
への細孔の穿設と製作が容易な押さえ板の固定によっ
て、潤滑油の漏洩を確実に防止できると共に、充分な通
気性能を確保するブリーザ装置が提供できる。
定された押さえ板1の放射状のブリーザ溝2・・が回転
軸3の軸心に設けられたブリーザ通路4に連通するごと
く構成されているので、入力軸3等の回転軸が高速回転
すると、前記放射状のブリーザ溝2が遠心力によるポン
プ作用によって空気を外周方向に放散させ、ブリーザ溝
2あるいはブリーザ通路4の入口付近にまで侵入してい
た潤滑油をケーシング内へ押し戻し、潤滑油の遠心力に
よるケーシング内への放散を助力することになる。ま
た、回転軸3の停止後でケーシング内圧がまだ高い間
に、潤滑油滴がブリーザ通路4から外方へ漏洩しようと
しても、押さえ板1によってブリーザ通路4への直接の
脱出は不可能で、ブリーザ通路4と直交する放射状のブ
リーザ溝2を経ねばならず、漏洩の機会は殆ど消滅する
ものである。したがって、ケーシングに孔を穿設して、
複雑な構成のブリーザを設置することなく、回転軸軸心
への細孔の穿設と製作が容易な押さえ板の固定によっ
て、潤滑油の漏洩を確実に防止できると共に、充分な通
気性能を確保するブリーザ装置が提供できる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は、エンジン補機等に使用される本発明のブリ
ーザが施された第1実施例を示すもので、(A)は本発
明のブリーザが施された回転軸近傍の全体図であり、
(B)は本発明のブリーザの主要部を構成する押さえ板
の斜視図である。ケーシング6を貫通してベアリング7
を介して軸支された回転軸3の軸心にケーシング6の内
外に連通する軸方向の細孔よりなるブリーザ通路4を設
ける。回転軸3のケーシング内部側には、図示しない減
速または増速装置から補機に駆動力を伝える入力歯車1
3が設けられ、外部側には、ケーシング6の外側にベア
リング7を介して支持された入力プーリー10がスプラ
イン嵌合され、プーリー固定ボルト9によって固定され
ている。8は、シールリングでケーシング6の内外を遮
断する。前記回転軸3のケーシング内部側の端面5に
は、前記ブリーザ通路4と対面する形で連通してブリー
ザを構成するごとく放射状のブリーザ溝2・・を刻設し
た押さえ板1を固定する。12は、押さえ板1を取付ビ
ス11によって前記回転軸3のケーシング内部側の端面
5に固定するためのビス孔を示している。
る。図1は、エンジン補機等に使用される本発明のブリ
ーザが施された第1実施例を示すもので、(A)は本発
明のブリーザが施された回転軸近傍の全体図であり、
(B)は本発明のブリーザの主要部を構成する押さえ板
の斜視図である。ケーシング6を貫通してベアリング7
を介して軸支された回転軸3の軸心にケーシング6の内
外に連通する軸方向の細孔よりなるブリーザ通路4を設
ける。回転軸3のケーシング内部側には、図示しない減
速または増速装置から補機に駆動力を伝える入力歯車1
3が設けられ、外部側には、ケーシング6の外側にベア
リング7を介して支持された入力プーリー10がスプラ
イン嵌合され、プーリー固定ボルト9によって固定され
ている。8は、シールリングでケーシング6の内外を遮
断する。前記回転軸3のケーシング内部側の端面5に
は、前記ブリーザ通路4と対面する形で連通してブリー
ザを構成するごとく放射状のブリーザ溝2・・を刻設し
た押さえ板1を固定する。12は、押さえ板1を取付ビ
ス11によって前記回転軸3のケーシング内部側の端面
5に固定するためのビス孔を示している。
【0007】次に、かく構成された本発明の第1実施例
の作用を説明すると、上記のように回転軸3の端面5に
固定された押さえ板1の放射状のブリーザ溝2・・が回
転軸3の軸心に設けられたブリーザ通路4に連通するご
とく構成されているので、入力軸3等の回転軸が高速回
転すると、前記放射状のブリーザ溝2・・が遠心力によ
るポンプ作用によって空気を外周方向に放散させ、ブリ
ーザ溝2・・あるいはブリーザ通路4の入口付近にまで
侵入していた潤滑油をケーシング内へ押し戻し、潤滑油
の遠心力によるケーシング内への放散を助力することに
なる。また、回転軸3の停止後でケーシング内圧がまだ
高い間に、潤滑油滴がブリーザ通路4から外方へ漏洩し
ようとしても、押さえ板1によってブリーザ通路4への
直接の脱出は不可能で、ブリーザ通路4と直交する放射
状のブリーザ溝2・・を経ねばならず、漏洩の機会は殆
ど消滅するものである。
の作用を説明すると、上記のように回転軸3の端面5に
固定された押さえ板1の放射状のブリーザ溝2・・が回
転軸3の軸心に設けられたブリーザ通路4に連通するご
とく構成されているので、入力軸3等の回転軸が高速回
転すると、前記放射状のブリーザ溝2・・が遠心力によ
るポンプ作用によって空気を外周方向に放散させ、ブリ
ーザ溝2・・あるいはブリーザ通路4の入口付近にまで
侵入していた潤滑油をケーシング内へ押し戻し、潤滑油
の遠心力によるケーシング内への放散を助力することに
なる。また、回転軸3の停止後でケーシング内圧がまだ
高い間に、潤滑油滴がブリーザ通路4から外方へ漏洩し
ようとしても、押さえ板1によってブリーザ通路4への
直接の脱出は不可能で、ブリーザ通路4と直交する放射
状のブリーザ溝2・・を経ねばならず、漏洩の機会は殆
ど消滅するものである。
【0008】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。図2は、図1の第1実施例のものと同様に、前記回
転軸3のケーシング内部側の端面5に固定され、前記ブ
リーザ通路4と対面する形で連通してブリーザを構成す
るごとく放射状のブリーザ溝2・・を刻設した押さえ板
1の変形例の斜視図で、前記放射状のブリーザ溝2・・
が中心部から外周部に向けて溝断面積が漸減するように
構成されたものである。
る。図2は、図1の第1実施例のものと同様に、前記回
転軸3のケーシング内部側の端面5に固定され、前記ブ
リーザ通路4と対面する形で連通してブリーザを構成す
るごとく放射状のブリーザ溝2・・を刻設した押さえ板
1の変形例の斜視図で、前記放射状のブリーザ溝2・・
が中心部から外周部に向けて溝断面積が漸減するように
構成されたものである。
【0009】この第2実施例のものは、押さえ板1に設
けられた放射状のブリーザ溝2・・が中心部から外周部
に向けて溝断面積が漸減するように構成されていること
によって、回転軸3の回転に伴って回転する押さえ板1
のブリーザ溝2・・内の空気が回転遠心力によるポンプ
作用で外周方向に流れていくに従い速度が増大するの
で、侵入潤滑油のケーシング内への強力な押し戻しと、
潤滑油の遠心力によるケーシング内への放散を、溝幅が
漸減する各ブリーザ溝2・・の傾斜壁によっても充分に
助力することとなるものである。なお、以上述べてきた
本発明のブリーザはエンジン補機のみならず、この種ケ
ーシング内に歯車を装備する装置に採用されてもよいこ
とは勿論である。
けられた放射状のブリーザ溝2・・が中心部から外周部
に向けて溝断面積が漸減するように構成されていること
によって、回転軸3の回転に伴って回転する押さえ板1
のブリーザ溝2・・内の空気が回転遠心力によるポンプ
作用で外周方向に流れていくに従い速度が増大するの
で、侵入潤滑油のケーシング内への強力な押し戻しと、
潤滑油の遠心力によるケーシング内への放散を、溝幅が
漸減する各ブリーザ溝2・・の傾斜壁によっても充分に
助力することとなるものである。なお、以上述べてきた
本発明のブリーザはエンジン補機のみならず、この種ケ
ーシング内に歯車を装備する装置に採用されてもよいこ
とは勿論である。
【0010】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明では、ケ
ーシングに孔を穿設したり、複雑な構成のブリーザを設
置することなく、回転軸軸心への細孔の穿設と製作が容
易な押さえ板の固定によって、潤滑油の漏洩を確実に防
止できると共に、充分な通気性能を確保するブリーザ装
置が提供できることとなった。
ーシングに孔を穿設したり、複雑な構成のブリーザを設
置することなく、回転軸軸心への細孔の穿設と製作が容
易な押さえ板の固定によって、潤滑油の漏洩を確実に防
止できると共に、充分な通気性能を確保するブリーザ装
置が提供できることとなった。
【図1】本発明のブリーザが施された第1実施例を示す
もので、(A)は本発明のブリーザが施された回転軸近
傍の全体図であり、(B)は本発明のブリーザの主要部
を構成する押さえ板の斜視図である。
もので、(A)は本発明のブリーザが施された回転軸近
傍の全体図であり、(B)は本発明のブリーザの主要部
を構成する押さえ板の斜視図である。
【図2】本発明の第2実施例の押さえ板1の斜視図であ
る。
る。
1 押さえ板 2 ブリーザ溝 3 回転軸 4 ブリーザ通路 5 端面 6 ケーシング 7 ベアリング 8 シールリング 9 プーリー固定ボルト 10 入力プーリー 11 取付ビス 12 ビス孔 13 入力歯車
Claims (2)
- 【請求項1】 ケーシングを貫通して軸支された回転軸
の軸心にケーシングの内外に連通する軸方向の細孔より
なるブリーザ通路を設けると共に、前記回転軸のケーシ
ング内部側の端面に前記ブリーザ通路と連通するごとく
放射状のブリーザ溝を刻設した押さえ板を固定したこと
を特徴とするブリーザ。 - 【請求項2】 前記放射状のブリーザ溝が中心部から外
周部に向けて溝断面積が漸減するように構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載のブリーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30245293A JPH07150925A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | ブリーザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30245293A JPH07150925A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | ブリーザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07150925A true JPH07150925A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=17909111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30245293A Pending JPH07150925A (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | ブリーザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07150925A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2818575A1 (fr) * | 2000-12-21 | 2002-06-28 | Stihl Maschf Andreas | Tete de transmission, notamment pour un outil de travail manoeuvre a la main |
| WO2011055384A2 (en) | 2009-11-06 | 2011-05-12 | Tata Motors Limited | Breathing and lubricating arrangement for an enclosed mechanical system |
| DE102010048484A1 (de) * | 2010-10-14 | 2012-04-19 | Elringklinger Ag | Abscheider für Flüssigkeitströpfchen aus einem Aerosol |
| JP2012127303A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Suzuki Motor Corp | エンジンのブリーザ装置 |
| EP3311648A3 (en) * | 2016-08-26 | 2018-10-31 | Deere & Company | Zero turning radius mower |
| CN112424510A (zh) * | 2018-07-31 | 2021-02-26 | 索尤若驱动有限及两合公司 | 具有至少一个行星齿轮传动级的减速器 |
-
1993
- 1993-12-02 JP JP30245293A patent/JPH07150925A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2818575A1 (fr) * | 2000-12-21 | 2002-06-28 | Stihl Maschf Andreas | Tete de transmission, notamment pour un outil de travail manoeuvre a la main |
| WO2011055384A2 (en) | 2009-11-06 | 2011-05-12 | Tata Motors Limited | Breathing and lubricating arrangement for an enclosed mechanical system |
| WO2011055384A3 (en) * | 2009-11-06 | 2011-06-30 | Tata Motors Limited | Breathing and lubricating arrangement for an enclosed mechanical system |
| EP2496863A4 (en) * | 2009-11-06 | 2013-05-08 | Tata Motors Ltd | BREATHING AND LUBRICATION DEVICE FOR A CLOSED MECHANICAL SYSTEM |
| DE102010048484A1 (de) * | 2010-10-14 | 2012-04-19 | Elringklinger Ag | Abscheider für Flüssigkeitströpfchen aus einem Aerosol |
| DE102010048484A8 (de) * | 2010-10-14 | 2012-10-25 | Elringklinger Ag | Abscheider für Flüssigkeitströpfchen aus einem Aerosol |
| DE102010048484B4 (de) * | 2010-10-14 | 2021-01-21 | Elringklinger Ag | Abscheider für Flüssigkeitströpfchen aus einem Aerosol |
| JP2012127303A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Suzuki Motor Corp | エンジンのブリーザ装置 |
| EP3311648A3 (en) * | 2016-08-26 | 2018-10-31 | Deere & Company | Zero turning radius mower |
| CN112424510A (zh) * | 2018-07-31 | 2021-02-26 | 索尤若驱动有限及两合公司 | 具有至少一个行星齿轮传动级的减速器 |
| CN112424510B (zh) * | 2018-07-31 | 2024-09-03 | 索尤若驱动有限及两合公司 | 具有至少一个行星齿轮传动级的减速器 |
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