JPH0715196Y2 - 入出力端子の接続装置 - Google Patents
入出力端子の接続装置Info
- Publication number
- JPH0715196Y2 JPH0715196Y2 JP1989089731U JP8973189U JPH0715196Y2 JP H0715196 Y2 JPH0715196 Y2 JP H0715196Y2 JP 1989089731 U JP1989089731 U JP 1989089731U JP 8973189 U JP8973189 U JP 8973189U JP H0715196 Y2 JPH0715196 Y2 JP H0715196Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- input
- board
- output terminals
- outer casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば放送局用ビデオシステムに使用される
スイツチヤー等に適用され、電子機器の外筺に取付けら
れた複数の入出力端子を外筺内の回路基板にコネクタ基
板を介して接続するための入出力端子の接続装置に関す
るものである。
スイツチヤー等に適用され、電子機器の外筺に取付けら
れた複数の入出力端子を外筺内の回路基板にコネクタ基
板を介して接続するための入出力端子の接続装置に関す
るものである。
本考案は、電子機器の外筺の垂直壁に水平で上下複数列
状に取付けられた複数の入出力端子を、上記外筺内で回
路基板にコネクタ基板及びコネクタを介して接続する入
出力端子の接続装置において、両面プリント配線基板で
構成したコネクタ基板を上記外筺内に水平状に配置し
て、その複数の入出力端子をコネクタ基板の上下両面に
接続させることにより、コネクタ基板の配線パターン間
でのクロストークを防止できると共に、電子機器の外筺
の高さを十分小さくできるようにしたものである。
状に取付けられた複数の入出力端子を、上記外筺内で回
路基板にコネクタ基板及びコネクタを介して接続する入
出力端子の接続装置において、両面プリント配線基板で
構成したコネクタ基板を上記外筺内に水平状に配置し
て、その複数の入出力端子をコネクタ基板の上下両面に
接続させることにより、コネクタ基板の配線パターン間
でのクロストークを防止できると共に、電子機器の外筺
の高さを十分小さくできるようにしたものである。
従来から、例えば放送局用ビデオシステムに使用される
スイツチヤー等の電子機器には、第4図及び第5図に示
した入出力端子の接続装置がある。
スイツチヤー等の電子機器には、第4図及び第5図に示
した入出力端子の接続装置がある。
これは、電子機器の外筺1の背面板等の垂直壁2に同軸
コネクタ等の数10個の入出力端子3a、3bを水平な上下2
列状に取付け、これらの入出力端子3a、3bのリード4a、
4bを外筺1内に垂直状に配置された片面プリント配線基
板で構成されたコネクタ基板5の一方の面側5aから複数
の配線パターン6a、6bに半田付けによつて接続し、コネ
クタ基板5の他方の面側5bの上下及び左右方向の中央位
置で複数の配線パターン6a、6bに水平状にコネクタ7の
複数のリード8を半田付けによつて接続し、外筺1内に
水平状に挿入された回路基板9をコネクタ10によつてコ
ネクタ7に水平方向から差込んで接続したものである。
コネクタ等の数10個の入出力端子3a、3bを水平な上下2
列状に取付け、これらの入出力端子3a、3bのリード4a、
4bを外筺1内に垂直状に配置された片面プリント配線基
板で構成されたコネクタ基板5の一方の面側5aから複数
の配線パターン6a、6bに半田付けによつて接続し、コネ
クタ基板5の他方の面側5bの上下及び左右方向の中央位
置で複数の配線パターン6a、6bに水平状にコネクタ7の
複数のリード8を半田付けによつて接続し、外筺1内に
水平状に挿入された回路基板9をコネクタ10によつてコ
ネクタ7に水平方向から差込んで接続したものである。
しかし従来は、コネクタ7に対して上下2列状に配置さ
れた複数の入出力端子3a、3bを片面プリント配線基板で
あるコネクタ基板5の複数の配線パターン6a、6bによつ
てコネクタ7に接続させた構造であつたために、配線パ
ターン6a、6bの間隔で部分的に著しく小さくなつて、配
線パターン6a、6b間にクロストークが発生し易かつた。
また、配線パターン6a、6bの長さに大きな差ができて、
信号間の位相ずれが大きくなると言う問題点があつた。
れた複数の入出力端子3a、3bを片面プリント配線基板で
あるコネクタ基板5の複数の配線パターン6a、6bによつ
てコネクタ7に接続させた構造であつたために、配線パ
ターン6a、6bの間隔で部分的に著しく小さくなつて、配
線パターン6a、6b間にクロストークが発生し易かつた。
また、配線パターン6a、6bの長さに大きな差ができて、
信号間の位相ずれが大きくなると言う問題点があつた。
なお、垂直状のコネクタ基板5の上下寸法H1を大きくと
つて、上下2列状の入出力端子3a、3bの上下間隔H2を大
きく構成すれば、上記のクロストークや信号間の位相ず
れの問題を解消できるが、外筺1の高さH3が大きくなつ
てしまうと言う問題点がある。
つて、上下2列状の入出力端子3a、3bの上下間隔H2を大
きく構成すれば、上記のクロストークや信号間の位相ず
れの問題を解消できるが、外筺1の高さH3が大きくなつ
てしまうと言う問題点がある。
本考案は、外筺の高さを十分に小さくできて、しかも、
コネクタ基板の複数の配線パターンの間隔を十分に大き
くとることができ、また、複数の配線パターンの長さに
大きな差ができないようにした入出力端子の接続装置を
提供することを目的としている。
コネクタ基板の複数の配線パターンの間隔を十分に大き
くとることができ、また、複数の配線パターンの長さに
大きな差ができないようにした入出力端子の接続装置を
提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案の入出力端子の接続
装置は、コネクタ基板を両面プリント配線基板で構成
し、そのコネクタ基板を外筺内に水平状に配置させ、外
筺の垂直壁に取付けられた複数の入出力端子を上記コネ
クタ基板の一端側の上下両面に接続させ、上記外筺内で
上記コネクタ基板と回路基板とを接続するコネクタを上
記コネクタ基板の他端側で上記複数の入出力端子の水平
幅のほぼ中央位置に接続させ、上記コネクタと上記複数
の入出力端子との間を接続する上記コネクタ基板の上下
両面の配線パターンをほぼ放射状に構成したものであ
る。
装置は、コネクタ基板を両面プリント配線基板で構成
し、そのコネクタ基板を外筺内に水平状に配置させ、外
筺の垂直壁に取付けられた複数の入出力端子を上記コネ
クタ基板の一端側の上下両面に接続させ、上記外筺内で
上記コネクタ基板と回路基板とを接続するコネクタを上
記コネクタ基板の他端側で上記複数の入出力端子の水平
幅のほぼ中央位置に接続させ、上記コネクタと上記複数
の入出力端子との間を接続する上記コネクタ基板の上下
両面の配線パターンをほぼ放射状に構成したものであ
る。
〔作用〕 上記のように構成された入出力端子の接続装置は、両面
プリント配線基板であるコネクタ基板が外筺内に水平状
に配置されているので、外筺の高さを十分に小さくでき
る。それでいて、そのコネクタ基板の上下両面の複数の
配線パターンが、そのコネクタ基板の両端部間にほぼ放
射状に配線されるので、その複数の配線パターンの間隔
を十分に大きくとることができる。また、その複数の配
線パターンの長さに大きな差ができない。
プリント配線基板であるコネクタ基板が外筺内に水平状
に配置されているので、外筺の高さを十分に小さくでき
る。それでいて、そのコネクタ基板の上下両面の複数の
配線パターンが、そのコネクタ基板の両端部間にほぼ放
射状に配線されるので、その複数の配線パターンの間隔
を十分に大きくとることができる。また、その複数の配
線パターンの長さに大きな差ができない。
以下、本考案を放送局用ビデオシステムに使用されるス
イツチヤーにおける入出力端子の接続装置に適用した一
実施例を第1図〜第3図を参照して説明する。なお、第
4図及び第5図に示した従来例と同一構造部には同一の
符号を付して重複説明を省略する。
イツチヤーにおける入出力端子の接続装置に適用した一
実施例を第1図〜第3図を参照して説明する。なお、第
4図及び第5図に示した従来例と同一構造部には同一の
符号を付して重複説明を省略する。
まず、外筺1の垂直壁2に水平な上下2列状に取付けら
れた複数の入出力端子3a、3bは、上部列3aに対して下部
列3bが1/2ピツチ水平方向にずらされた千鳥状に配置さ
れている。この結果、各入出力端子3a、3bの上下間に十
分な空間が形成されて、これら各入出力端子3a、3bに対
する外部接続ケーブル等の抜き差し操作を容易に行え
る。
れた複数の入出力端子3a、3bは、上部列3aに対して下部
列3bが1/2ピツチ水平方向にずらされた千鳥状に配置さ
れている。この結果、各入出力端子3a、3bの上下間に十
分な空間が形成されて、これら各入出力端子3a、3bに対
する外部接続ケーブル等の抜き差し操作を容易に行え
る。
次に、両面プリント配線基板で構成されたコネクタ基板
12の上下両面には複数の配線パターン13a、13bが形成さ
れている。そして、このコネクタ基板12が外筺1内にお
いて上下2列状の複数の入出力端子3a、3bの上下間の中
間位置に水平状に配置され、複数のビス14によつてブラ
ケツト15上に取付けられている。そして、上下2列状の
複数の入出力端子3a、3bのリード4a、4bがコネクタ基板
12の一端側12aで複数の配線パターン13a、13bの上下両
面に半田付けによつて接続されている。また、コネクタ
基板12の他端側12bで複数の入出力端子3a、3bの水平幅l
1のほぼ中央位置に、コネクタ7の複数のリード8が複
数の配線パターン13a、13bの上下両面に半田付けによつ
て接続されている。そして、コネクタ基板12の複数の配
線パターン13a、13bはコネクタ7から複数の入出力端子
3a、3bに向つて放散されるようにほぼ放射状に構成され
ている。なお、コネクタ10によつてコネクタ7に水平方
向かつ差込まれて接続される回路基板9は一対のガイド
レール16に沿つて差込まれるカード式基板に構成されて
いる。
12の上下両面には複数の配線パターン13a、13bが形成さ
れている。そして、このコネクタ基板12が外筺1内にお
いて上下2列状の複数の入出力端子3a、3bの上下間の中
間位置に水平状に配置され、複数のビス14によつてブラ
ケツト15上に取付けられている。そして、上下2列状の
複数の入出力端子3a、3bのリード4a、4bがコネクタ基板
12の一端側12aで複数の配線パターン13a、13bの上下両
面に半田付けによつて接続されている。また、コネクタ
基板12の他端側12bで複数の入出力端子3a、3bの水平幅l
1のほぼ中央位置に、コネクタ7の複数のリード8が複
数の配線パターン13a、13bの上下両面に半田付けによつ
て接続されている。そして、コネクタ基板12の複数の配
線パターン13a、13bはコネクタ7から複数の入出力端子
3a、3bに向つて放散されるようにほぼ放射状に構成され
ている。なお、コネクタ10によつてコネクタ7に水平方
向かつ差込まれて接続される回路基板9は一対のガイド
レール16に沿つて差込まれるカード式基板に構成されて
いる。
以上のように構成された入出力端子の接続装置によれ
ば、コネクタ基板12が外筺1内に水平状に配置されてい
るので、コネクタ基板12の前後幅l2に拘わらず、外筺1
の高さH4を十分に小さくすることができる。
ば、コネクタ基板12が外筺1内に水平状に配置されてい
るので、コネクタ基板12の前後幅l2に拘わらず、外筺1
の高さH4を十分に小さくすることができる。
そして、コネクタ基板12の上下両面の複数の配線パター
ン13a、13bをコネクタ基板12の前後幅l2を利用して放射
状に配線できるので、複数の配線パターン13a、13a及び
13b、13bの間隔l3を十分に大きくとることができて、配
線パターン13a、13a及び13b、13b間のクロストークを防
止できる。また、複数の配線パターン13a、13bの最小長
さl4と最大長さl5とに大きな差ができないので、信号に
大きな位相ずれも発生しない。
ン13a、13bをコネクタ基板12の前後幅l2を利用して放射
状に配線できるので、複数の配線パターン13a、13a及び
13b、13bの間隔l3を十分に大きくとることができて、配
線パターン13a、13a及び13b、13b間のクロストークを防
止できる。また、複数の配線パターン13a、13bの最小長
さl4と最大長さl5とに大きな差ができないので、信号に
大きな位相ずれも発生しない。
以上、本考案の実施例に付き述べたが、本考案は上記実
施例に限定されることなく、本考案の技術的思想に基づ
いて、各種の有効な変更が可能である。
施例に限定されることなく、本考案の技術的思想に基づ
いて、各種の有効な変更が可能である。
本考案は、上述のとおり構成されているので、次の記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
外筺の高さを十分に小さくできるにも拘わらず、コネク
タ基板の複数の配線パターンの間隔を十分に大きくとる
ことができるので、配線パターン間でのクロストークを
防止できる。また、複数の配線パターンの長さに大きな
差ができないので、信号間に大きな位相ずれが生じるこ
ともない。
タ基板の複数の配線パターンの間隔を十分に大きくとる
ことができるので、配線パターン間でのクロストークを
防止できる。また、複数の配線パターンの長さに大きな
差ができないので、信号間に大きな位相ずれが生じるこ
ともない。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示したものであつ
て、第1図は全体の縦断面側面図、第2図は全体の平面
図、第3図は全体の斜視図である。 第4図は従来例の縦断面側面図、第5図は第4図のV−
V矢視図である。 なお、図面に用いられている符号において、 1……外筺 2……垂直壁 3a、3b……入出力端子 7……コネクタ 9……回路基板 12……コネクタ基板 12a……コネクタ基板の一端側 12b……コネクタ基板の他端側 13a、13b……配線パターン l1……入出力端子の水平幅 l3……配線パターンの間隔 l4,l5……配線パターンの長さ である。
て、第1図は全体の縦断面側面図、第2図は全体の平面
図、第3図は全体の斜視図である。 第4図は従来例の縦断面側面図、第5図は第4図のV−
V矢視図である。 なお、図面に用いられている符号において、 1……外筺 2……垂直壁 3a、3b……入出力端子 7……コネクタ 9……回路基板 12……コネクタ基板 12a……コネクタ基板の一端側 12b……コネクタ基板の他端側 13a、13b……配線パターン l1……入出力端子の水平幅 l3……配線パターンの間隔 l4,l5……配線パターンの長さ である。
Claims (1)
- 【請求項1】電子機器の外筺の垂直壁に水平で上下複数
列状に取付けられた複数の入出力端子と、上記外筺内に
配置されて上記入出力端子を回路基板に接続するコネク
タ基板及びコネクタを具備する入出力端子の接続装置に
おいて、 上記コネクタ基板を両面プリント配線基板で構成し、そ
のコネクタ基板を上記外筺内に水平状に配置させ、上記
複数の入出力端子を上記コネクタ基板の一端側の上下両
面に接続させ、 上記外筺内で上記コネクタ基板と上記回路基板とを接続
する上記コネクタを上記コネクタ基板の他端側で上記複
数の入出力端子の水平幅のほぼ中央位置に接続させ、上
記コネクタと上記複数の入出力端子との間を接続する上
記コネクタ基板の上下両面の配線パターンをほぼ放射状
に構成したことを特徴とする入出力端子の接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989089731U JPH0715196Y2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | 入出力端子の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989089731U JPH0715196Y2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | 入出力端子の接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328791U JPH0328791U (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0715196Y2 true JPH0715196Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31639299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989089731U Expired - Fee Related JPH0715196Y2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | 入出力端子の接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715196Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4966129B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2012-07-04 | 富士通コンポーネント株式会社 | コネクタソケットモジュール及びこれを用いた電子機器 |
-
1989
- 1989-07-29 JP JP1989089731U patent/JPH0715196Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328791U (ja) | 1991-03-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |