JPH0715200Y2 - 柱状部品の寸法選別装置 - Google Patents
柱状部品の寸法選別装置Info
- Publication number
- JPH0715200Y2 JPH0715200Y2 JP1989150859U JP15085989U JPH0715200Y2 JP H0715200 Y2 JPH0715200 Y2 JP H0715200Y2 JP 1989150859 U JP1989150859 U JP 1989150859U JP 15085989 U JP15085989 U JP 15085989U JP H0715200 Y2 JPH0715200 Y2 JP H0715200Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、円柱あるいは角柱等の柱状の部品の寸法選別
装置に関し、特に長さ寸法を基準として柱状の電子部品
を選別する装置に関する。
装置に関し、特に長さ寸法を基準として柱状の電子部品
を選別する装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の柱状電子部品の長さ寸法選別装置として
は、第3図に示すように、選別しようとする部品aの直
径または対角寸法よりもやや大きな径の複数の貫通孔
2、2…が分散して配設された多孔板1と、前記多孔板
1から所定の間隔dを隔ててその下に平行に設けられた
底板3と、これら多孔板1と底板3の上から部品aが落
下するのを防止するため、これらの側方に設けられた側
壁部(図示せず)と、これらに振動を与えて、その上の
部品aを一定の方向に進行させる直進フィーダー(図示
せず)とを備えるものが提案されている。
は、第3図に示すように、選別しようとする部品aの直
径または対角寸法よりもやや大きな径の複数の貫通孔
2、2…が分散して配設された多孔板1と、前記多孔板
1から所定の間隔dを隔ててその下に平行に設けられた
底板3と、これら多孔板1と底板3の上から部品aが落
下するのを防止するため、これらの側方に設けられた側
壁部(図示せず)と、これらに振動を与えて、その上の
部品aを一定の方向に進行させる直進フィーダー(図示
せず)とを備えるものが提案されている。
前記多孔板1上に供給された選別の対象とされる部品
a、a…は、前記多孔板1の貫通孔2、2…に直立状態
で挿入される。そして、部品aの長さが間隔dよりも小
さい場合、当該部品aは、前記貫通孔2、2…を縦に通
過して前記底板3の上に落下し、その後これが直進フィ
ーダーにより底板3の上を一定の方向に進行し、底板3
の末端で排出され、同末端に配置された容器に収納され
る。他方、前記多孔板1と底板3の間隔dよりも長い寸
法を有する部品aは、底板3に阻まれて貫通孔2を完全
に通過することができない。このため、同部品aの上端
が前記貫通孔2の縁に当たって、底板3の上の貫通孔2
の位置に停止される。
a、a…は、前記多孔板1の貫通孔2、2…に直立状態
で挿入される。そして、部品aの長さが間隔dよりも小
さい場合、当該部品aは、前記貫通孔2、2…を縦に通
過して前記底板3の上に落下し、その後これが直進フィ
ーダーにより底板3の上を一定の方向に進行し、底板3
の末端で排出され、同末端に配置された容器に収納され
る。他方、前記多孔板1と底板3の間隔dよりも長い寸
法を有する部品aは、底板3に阻まれて貫通孔2を完全
に通過することができない。このため、同部品aの上端
が前記貫通孔2の縁に当たって、底板3の上の貫通孔2
の位置に停止される。
選別を終了するときは、部品aの多孔板1への供給を停
止し、この多孔板1を底板3の上方に取り去ることによ
り、多孔板1と底板3との間に停滞する基準寸法より長
い前記の部品aが底板3の上に残される。さらにこの部
品aは、前記直進フィーダにより、底板3の末端まで搬
送されて、前記容器と交換して配置された別の容器(図
示せず)に収納される。
止し、この多孔板1を底板3の上方に取り去ることによ
り、多孔板1と底板3との間に停滞する基準寸法より長
い前記の部品aが底板3の上に残される。さらにこの部
品aは、前記直進フィーダにより、底板3の末端まで搬
送されて、前記容器と交換して配置された別の容器(図
示せず)に収納される。
このようにして、前記多孔板1と底板3との間隔dを選
別しようとする部品aの長さに応じて所定の値に設定す
ることにより、柱状の部品aをその長さを基準として選
別することができる。
別しようとする部品aの長さに応じて所定の値に設定す
ることにより、柱状の部品aをその長さを基準として選
別することができる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、前記従来の長さ寸法選別装置では、間隔
dよりも長い部品aが底板3に突き当たって貫通孔2の
位置に停止してしまうため、第3図に示すように、貫通
孔2を通過した後続の部品a、a…が前記底板3の上を
進行する妨げとなり、そこに後続の部品a、a…が当た
って滞留してしまう。そして、一度部品a、a…の滞留
が起こると、多孔板1を底板3の上方に取り去って、滞
留していた部品を排出しなければならず、作業が中断さ
れる、また、このようにして排出された部品a、a…に
は、寸法が基準以下のものと基準を越えるものとが混在
してしまい、これらを再度選別しなおさなければならな
いという問題点がある。
dよりも長い部品aが底板3に突き当たって貫通孔2の
位置に停止してしまうため、第3図に示すように、貫通
孔2を通過した後続の部品a、a…が前記底板3の上を
進行する妨げとなり、そこに後続の部品a、a…が当た
って滞留してしまう。そして、一度部品a、a…の滞留
が起こると、多孔板1を底板3の上方に取り去って、滞
留していた部品を排出しなければならず、作業が中断さ
れる、また、このようにして排出された部品a、a…に
は、寸法が基準以下のものと基準を越えるものとが混在
してしまい、これらを再度選別しなおさなければならな
いという問題点がある。
本考案の目的は、前記従来の課題に鑑み、多孔板の貫通
孔を通過した部品が、同貫通孔を通過できない部品に妨
げられることなく排出されようにし、これにより円滑に
選別ができ、作業効率が高い長さ寸法選別装置を提供す
ることにある。
孔を通過した部品が、同貫通孔を通過できない部品に妨
げられることなく排出されようにし、これにより円滑に
選別ができ、作業効率が高い長さ寸法選別装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段] すなわち、前記目的を達成するための本考案の要旨は、
選別しようとする柱状の部品aが縦に通過可能な複数の
貫通孔11、11…が分散して配置された多孔板10と、該多
孔板10の貫通孔11、11…からずれて配置されると共に、
部品aを通過可能な開口21、21…を有し、前記多孔板10
から前記部品aの選別しようとする長さに対応する所定
の間隔を隔ててその下に平行に配設された中間板20と、
該中間板20から間隔を隔ててその下に配設された底板30
と、これら中間板20及び底板30の上で前記部品a、a…
を一定の方向に進行させる手段とを備えることを特徴と
する柱状部品の寸法選別装置である。
選別しようとする柱状の部品aが縦に通過可能な複数の
貫通孔11、11…が分散して配置された多孔板10と、該多
孔板10の貫通孔11、11…からずれて配置されると共に、
部品aを通過可能な開口21、21…を有し、前記多孔板10
から前記部品aの選別しようとする長さに対応する所定
の間隔を隔ててその下に平行に配設された中間板20と、
該中間板20から間隔を隔ててその下に配設された底板30
と、これら中間板20及び底板30の上で前記部品a、a…
を一定の方向に進行させる手段とを備えることを特徴と
する柱状部品の寸法選別装置である。
[作用] 前記本考案による装置では、選別しようとする柱状の部
品aが縦に通過可能な複数の貫通孔11、11…が分散して
配置された多孔板10から前記部品aの選別しようとする
長さに対応する所定の間隔dを隔ててその下に中間板20
が配置されているため、長さが間隔dよりも大きい部品
aは、前記多孔板10の貫通孔11、11…を通過しきれず
に、その下端が前記中間板20に突き当たって停止する。
ここで、中間板20には、部品aが通過可能な開口21、21
…が設けられているが、この開口21、21は前記多孔板10
の貫通孔11、11…からずれて配置されているため、同貫
通孔11、11…を通過できない部品aは、この開口21、21
…も通過できない。これに対して、長さが間隔dよりも
小さい部品aは、前記多孔板10の貫通孔11、11…を通過
して前記中間板20上に落下し、同中間板20上を一定の方
向に移動しようとする。そして、この部品aは、中間板
20に開設された開口21に達し、この開口21を通って下の
底板30の上に落下する。その後、部品aは底板30の上を
一定の方向に進行し、その末端で底板30から排出され、
これを部品収納用の容器等を受けることができる。
品aが縦に通過可能な複数の貫通孔11、11…が分散して
配置された多孔板10から前記部品aの選別しようとする
長さに対応する所定の間隔dを隔ててその下に中間板20
が配置されているため、長さが間隔dよりも大きい部品
aは、前記多孔板10の貫通孔11、11…を通過しきれず
に、その下端が前記中間板20に突き当たって停止する。
ここで、中間板20には、部品aが通過可能な開口21、21
…が設けられているが、この開口21、21は前記多孔板10
の貫通孔11、11…からずれて配置されているため、同貫
通孔11、11…を通過できない部品aは、この開口21、21
…も通過できない。これに対して、長さが間隔dよりも
小さい部品aは、前記多孔板10の貫通孔11、11…を通過
して前記中間板20上に落下し、同中間板20上を一定の方
向に移動しようとする。そして、この部品aは、中間板
20に開設された開口21に達し、この開口21を通って下の
底板30の上に落下する。その後、部品aは底板30の上を
一定の方向に進行し、その末端で底板30から排出され、
これを部品収納用の容器等を受けることができる。
[実施例] 以下、第1図と第2図を参照しながら、本考案の実施例
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示した斜視図であり、多孔
板10の下に中間板20、中間板20の下に底板30がそれぞれ
間隔d、dを隔て互いに平行に配置され、これらは直進
フィーダー40によって振動される。これら多孔板10と中
間板20及び中間板20と底板30との間隔d、dは、その間
に所定の高さのスペーサを挿入して設定するのが一般的
であり、このスペーサの高さを変えることによって、前
記間隔を変えることができる。さらに、このようなスペ
ーサによる他、ボールネジ等の調整機構を有するものを
用いて間隔を設定する手段を用いてもよい。ここで特
に、多孔板10と中間板20との間隔dは、部品aを選別し
ようとする基準となる長さに対応して設定される。
板10の下に中間板20、中間板20の下に底板30がそれぞれ
間隔d、dを隔て互いに平行に配置され、これらは直進
フィーダー40によって振動される。これら多孔板10と中
間板20及び中間板20と底板30との間隔d、dは、その間
に所定の高さのスペーサを挿入して設定するのが一般的
であり、このスペーサの高さを変えることによって、前
記間隔を変えることができる。さらに、このようなスペ
ーサによる他、ボールネジ等の調整機構を有するものを
用いて間隔を設定する手段を用いてもよい。ここで特
に、多孔板10と中間板20との間隔dは、部品aを選別し
ようとする基準となる長さに対応して設定される。
前記多孔板10には、選別しようとする部品aの直径(角
柱形の部品の場合は対角寸法)より僅かに径の大きな貫
通孔11、11…が一様に分散して配設されており、図示の
場合は、多孔板10の幅方向に一定の間隔で並んだ貫通孔
11、11…の列が、同多孔板10の長手方向に一定の間隔で
並らべられている。第2図で示された貫通孔11、11…
は、その全体の径が均一なストレートの孔であるが、多
孔板10の上の部品aが進入しやすいように、その開口部
をテーパー状に拡大するのがよい。この多孔板10の末端
には未選別部品容器60が配置されている。そして、この
未選別部品収納容器60が配置された多孔板10の末端部、
つまり部品a、a…が排出される側の端部を除いて、同
多孔板10の上面の周囲は、部品a、a…の脱落を防止す
る囲壁12で囲まれている。
柱形の部品の場合は対角寸法)より僅かに径の大きな貫
通孔11、11…が一様に分散して配設されており、図示の
場合は、多孔板10の幅方向に一定の間隔で並んだ貫通孔
11、11…の列が、同多孔板10の長手方向に一定の間隔で
並らべられている。第2図で示された貫通孔11、11…
は、その全体の径が均一なストレートの孔であるが、多
孔板10の上の部品aが進入しやすいように、その開口部
をテーパー状に拡大するのがよい。この多孔板10の末端
には未選別部品容器60が配置されている。そして、この
未選別部品収納容器60が配置された多孔板10の末端部、
つまり部品a、a…が排出される側の端部を除いて、同
多孔板10の上面の周囲は、部品a、a…の脱落を防止す
る囲壁12で囲まれている。
中間板20には、前記多孔板10の貫通孔11、11…の真下の
位置を避け、平面上でずれた位置に開口21が配置されて
いる。図示の開口21、21…は、中間板20の幅方向に長い
長孔からなり、これが前記多孔板10の貫通孔11、11…の
各列から部品a、a…が進行する下手側に各々ずれて配
置されている。この開口21は、図示のようなものに限ら
れるものではなく、例えば、開口21、21…を部品aの搬
送経路に対して斜めに設けたり、蜂の巣状の開口21、21
…を形成することも可能である。この開口21、21…の幅
は、部品a、a…が容易にそこを通って落下できる寸法
とする。中間板20の末端部、つまり部品a、a…が排出
される側の端部を除いて、同中間板20の上面の周囲が、
部品a、a…の脱落を防止する囲壁22で囲まれており、
この囲壁22は、多孔板10と中間板20との間隔dを設定す
るスペーサを兼ねている。
位置を避け、平面上でずれた位置に開口21が配置されて
いる。図示の開口21、21…は、中間板20の幅方向に長い
長孔からなり、これが前記多孔板10の貫通孔11、11…の
各列から部品a、a…が進行する下手側に各々ずれて配
置されている。この開口21は、図示のようなものに限ら
れるものではなく、例えば、開口21、21…を部品aの搬
送経路に対して斜めに設けたり、蜂の巣状の開口21、21
…を形成することも可能である。この開口21、21…の幅
は、部品a、a…が容易にそこを通って落下できる寸法
とする。中間板20の末端部、つまり部品a、a…が排出
される側の端部を除いて、同中間板20の上面の周囲が、
部品a、a…の脱落を防止する囲壁22で囲まれており、
この囲壁22は、多孔板10と中間板20との間隔dを設定す
るスペーサを兼ねている。
底板30は、平坦な板体からなり、その末端には選別済部
品容器50が配置されている。この選別済部品収納容器50
が配置された底板30の末端部、つまり部品a、a…が排
出される側の端部を除いて、同底板30の上面の周囲が、
部品a、a…の脱落を防止する囲壁31で囲まれており、
この囲壁31は、中間板20と底板30との間隔を設定するス
ペーサを兼ねている。
品容器50が配置されている。この選別済部品収納容器50
が配置された底板30の末端部、つまり部品a、a…が排
出される側の端部を除いて、同底板30の上面の周囲が、
部品a、a…の脱落を防止する囲壁31で囲まれており、
この囲壁31は、中間板20と底板30との間隔を設定するス
ペーサを兼ねている。
このような構成を有する柱状部品の寸法選別装置では、
選別の対象とされる部品a、a…が前記多孔板10の貫通
孔11、11…に直立状態で挿入される。そして、部品aの
長さが多孔板10と中間板20との間隔dよりも小さい場
合、当該部品aは、前記貫通孔11、11…を縦に通過して
中間板20の上に落下し、その後これが直進フィーダーに
より中間板20の上を一定の方向に進行しようとする。そ
して、この部品aは中間板20に開設された開口21に達
し、この開口21を通って下の底板30の上に落下する。そ
の後、部品aは底板30の上を一定の方向に進行し、底板
30の末端で排出され、同末端に配置された容器に収納さ
れる。
選別の対象とされる部品a、a…が前記多孔板10の貫通
孔11、11…に直立状態で挿入される。そして、部品aの
長さが多孔板10と中間板20との間隔dよりも小さい場
合、当該部品aは、前記貫通孔11、11…を縦に通過して
中間板20の上に落下し、その後これが直進フィーダーに
より中間板20の上を一定の方向に進行しようとする。そ
して、この部品aは中間板20に開設された開口21に達
し、この開口21を通って下の底板30の上に落下する。そ
の後、部品aは底板30の上を一定の方向に進行し、底板
30の末端で排出され、同末端に配置された容器に収納さ
れる。
他方、前記多孔板10と中間板20との間隔dより長い寸法
を持った部品aは、中間板20に阻まれて多孔板10の貫通
孔11、11…を完全に通過することができない。このた
め、同部品aの上端が前記貫通孔11、11…の縁に当たっ
て、中間板20上に立った状態で停止される。ここで、中
間板20には、部品aが通過可能な開口21、21…が設けら
れているが、この開口21、21は、前記多孔板10の貫通孔
11、11…からずれて配置されているため、同貫通孔11、
11…を通過できない部品aは、この開口21、21…も通過
できない。
を持った部品aは、中間板20に阻まれて多孔板10の貫通
孔11、11…を完全に通過することができない。このた
め、同部品aの上端が前記貫通孔11、11…の縁に当たっ
て、中間板20上に立った状態で停止される。ここで、中
間板20には、部品aが通過可能な開口21、21…が設けら
れているが、この開口21、21は、前記多孔板10の貫通孔
11、11…からずれて配置されているため、同貫通孔11、
11…を通過できない部品aは、この開口21、21…も通過
できない。
選別を終了するときは、部品aの多孔板10への供給を停
止した後、この多孔板10を中間板10の上方に取り去るこ
とにより、多孔板10と中間板20との間に停滞する基準寸
法より長い部品aが中間板20の上に残される。そして、
この部品aは、開口21、21…を通って底板30の上に落下
し、さらに前記直進フィーダにより、底板30の末端まで
搬送されて、前記容器と交換して配置された別の容器
(図示せず)に収納される。
止した後、この多孔板10を中間板10の上方に取り去るこ
とにより、多孔板10と中間板20との間に停滞する基準寸
法より長い部品aが中間板20の上に残される。そして、
この部品aは、開口21、21…を通って底板30の上に落下
し、さらに前記直進フィーダにより、底板30の末端まで
搬送されて、前記容器と交換して配置された別の容器
(図示せず)に収納される。
このようにして、前記多孔板10と中間板20との間隔dを
選別しようとする部品aの長さに応じて所定の値に設定
することにより、柱状の部品aをその長さを基準として
選別することができる。この場合、多孔板10の貫通孔1
1、11…を通った部品aは、中間板20の上を殆ど通ら
ず、その開口21、21…を通って底板30に落下し、この底
板30上を移動するため、多孔板10の貫通孔11、11…を通
らない部品aに妨げられずに排出することができる。
選別しようとする部品aの長さに応じて所定の値に設定
することにより、柱状の部品aをその長さを基準として
選別することができる。この場合、多孔板10の貫通孔1
1、11…を通った部品aは、中間板20の上を殆ど通ら
ず、その開口21、21…を通って底板30に落下し、この底
板30上を移動するため、多孔板10の貫通孔11、11…を通
らない部品aに妨げられずに排出することができる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、多孔板10の貫通
孔11、11…を通過しきれない基準寸法より長い部品a
は、中間板20の上で停止し、また、前記貫通孔11、11…
を通過した基準寸法より短い部品aは、中間板20の開口
21を通って底板30まで落ちて、同底板30の上を進行す
る。このため、後者部品aが前者の部品aに妨げられる
ことなく、円滑に排出できるため、確実で能率的な部品
の選別が可能となる。
孔11、11…を通過しきれない基準寸法より長い部品a
は、中間板20の上で停止し、また、前記貫通孔11、11…
を通過した基準寸法より短い部品aは、中間板20の開口
21を通って底板30まで落ちて、同底板30の上を進行す
る。このため、後者部品aが前者の部品aに妨げられる
ことなく、円滑に排出できるため、確実で能率的な部品
の選別が可能となる。
第1図は、本考案の実施例である部品の寸法選別装置の
斜視図、第2図は、同装置の要部断面図、第3図は、従
来例である部品の寸法選別装置の要部断面図である。 10……多孔板、11……多孔板の貫通孔、20……中間板、
21……中間板の開口 、30……底板、40……直進フィーダ、a……部品
斜視図、第2図は、同装置の要部断面図、第3図は、従
来例である部品の寸法選別装置の要部断面図である。 10……多孔板、11……多孔板の貫通孔、20……中間板、
21……中間板の開口 、30……底板、40……直進フィーダ、a……部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−125700(JP,A) 特開 昭50−12759(JP,A) 実開 昭61−95715(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】選別しようとする柱状の部品aが縦に通過
可能な複数の貫通孔11、11…が分散して配置された多孔
板10と、該多孔板10の貫通孔11、11…からずれて配置さ
れると共に、部品aを通過可能な開口21、21…を有し、
前記多孔板10から前記部品aの選別しようとする長さに
対応する所定の間隔を隔ててその下に平行に配設された
中間板20と、該中間板20から間隔を隔ててその下に配設
された底板30と、これら中間板20及び底板30の上で前記
部品a、a…を一定の方向に進行させる手段とを備える
ことを特徴とする柱状部品の寸法選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989150859U JPH0715200Y2 (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | 柱状部品の寸法選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989150859U JPH0715200Y2 (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | 柱状部品の寸法選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0392098U JPH0392098U (ja) | 1991-09-19 |
| JPH0715200Y2 true JPH0715200Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31697191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989150859U Expired - Lifetime JPH0715200Y2 (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | 柱状部品の寸法選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715200Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006118227A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Hayakawa Rubber Co Ltd | 金属製階段用防音マット |
| KR101637151B1 (ko) * | 2013-10-30 | 2016-07-06 | 가부시키가이샤 나라기카이세이사쿠쇼 | 체 분리 장치 및 체 분리 방법 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012759A (ja) * | 1973-06-04 | 1975-02-10 | ||
| JPS55125700A (en) * | 1979-03-23 | 1980-09-27 | Fuji Electric Co Ltd | Multiple sorter |
| JPS6195715U (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-20 |
-
1989
- 1989-12-30 JP JP1989150859U patent/JPH0715200Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0392098U (ja) | 1991-09-19 |
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