JPH0715430Y2 - はさがけ用防鳥網 - Google Patents
はさがけ用防鳥網Info
- Publication number
- JPH0715430Y2 JPH0715430Y2 JP1991108315U JP10831591U JPH0715430Y2 JP H0715430 Y2 JPH0715430 Y2 JP H0715430Y2 JP 1991108315 U JP1991108315 U JP 1991108315U JP 10831591 U JP10831591 U JP 10831591U JP H0715430 Y2 JPH0715430 Y2 JP H0715430Y2
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- JP
- Japan
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- rice
- net
- bird
- scraping
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000007790 scraping Methods 0.000 title claims 2
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、主として圃上におけ
る刈稲などのはさがけ時において使用し、雀などの害鳥
の接近を阻止することを目的とした除鳥網の改良に関す
る。
る刈稲などのはさがけ時において使用し、雀などの害鳥
の接近を阻止することを目的とした除鳥網の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近代農業における穀類の収穫はコンバイ
ン等の機械化が急速に進んでいるが、猶、多くの農家で
は旧来の手作業による収穫に頼っているのが実情であ
る。この場合、収穫期に刈取った稲又は麦などは一定量
束ねた上、圃上に架設された横木に跨掛して乾燥させる
所謂“はさがけ”を行うものであるが、特に稲穂などは
雀その他の害鳥による食害が甚しいところから、一部で
ははさがけした稲束の穂の部分を蔽って比較的細かい目
巾の網を掛けるという対策もとられていた。
ン等の機械化が急速に進んでいるが、猶、多くの農家で
は旧来の手作業による収穫に頼っているのが実情であ
る。この場合、収穫期に刈取った稲又は麦などは一定量
束ねた上、圃上に架設された横木に跨掛して乾燥させる
所謂“はさがけ”を行うものであるが、特に稲穂などは
雀その他の害鳥による食害が甚しいところから、一部で
ははさがけした稲束の穂の部分を蔽って比較的細かい目
巾の網を掛けるという対策もとられていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来利用され
ていた鳥害対策としての上記網による稲穂等の保護ネッ
トとしては、例えばネット面に金糸または銀糸からなる
反射模様体を点在させた「防虫、防鳥兼農業用ネット」
(実開昭63−122057号公報参照)などが存在し
たが、これでははさがけされた稲穂等に対しては未だ雀
の食害を防止するには不充分であっただけでなく、細か
い目巾の網の存在によって通気性が阻害され、はさがけ
による乾燥機能を半減させるとうい問題があった。
ていた鳥害対策としての上記網による稲穂等の保護ネッ
トとしては、例えばネット面に金糸または銀糸からなる
反射模様体を点在させた「防虫、防鳥兼農業用ネット」
(実開昭63−122057号公報参照)などが存在し
たが、これでははさがけされた稲穂等に対しては未だ雀
の食害を防止するには不充分であっただけでなく、細か
い目巾の網の存在によって通気性が阻害され、はさがけ
による乾燥機能を半減させるとうい問題があった。
【0004】また通気性の改善のために、網の目巾を大
きくすると鳥害の防止効果が殆ど見られないという課題
が見られた。
きくすると鳥害の防止効果が殆ど見られないという課題
が見られた。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような実情に鑑み、
本件考案者は特にはさがけ穀物の保護に関して鋭意、研
究、改善を加えた結果、雀などの穀食鳥類は、鋭い反射
光に弱い習性を有する事実に着目し、本考案を完成させ
たものである。
本件考案者は特にはさがけ穀物の保護に関して鋭意、研
究、改善を加えた結果、雀などの穀食鳥類は、鋭い反射
光に弱い習性を有する事実に着目し、本考案を完成させ
たものである。
【0006】即ち本案は、例えばプラスチックモノフィ
ラメントで編成した目巾が3〜30mmの網体の裾縁部分
の一定範囲に、例えば金色または銀色のヤーン若しくは
テープ等を交織してなる反射帯を設けるという手段を用
いたものである。
ラメントで編成した目巾が3〜30mmの網体の裾縁部分
の一定範囲に、例えば金色または銀色のヤーン若しくは
テープ等を交織してなる反射帯を設けるという手段を用
いたものである。
【0007】
【作用】上記構成の防鳥網によれば、はさがけして垂下
した稲穂部分に相当する範囲を蔽うように反射機能を有
する帯状の金または銀色の反射帯を設けたことにより、
その反射光により雀等の鳥類が近寄るのを阻止できると
いう作用を有する。
した稲穂部分に相当する範囲を蔽うように反射機能を有
する帯状の金または銀色の反射帯を設けたことにより、
その反射光により雀等の鳥類が近寄るのを阻止できると
いう作用を有する。
【0008】またこれにより網体の目巾を充分大きく維
持できるので、通気性も充分で、はさがけによる乾燥効
果を阻害することがないという作用も得られる。
持できるので、通気性も充分で、はさがけによる乾燥効
果を阻害することがないという作用も得られる。
【0009】
【実施例】以下、本案の構成を図に示す実施例に従って
更に詳述すると、図において1は、例えばポリエステル
等のプラスチックモノフィラメントを目巾20mm平方に
ラッシェル編みしてなる網体であって、その長さ(L)
は通常30〜50cmとして少なくとも、はさがけされた
稲の長さの下半分を蔽うようにするのが材料的経済性な
らびに稲穂の保護の面からも好ましい。
更に詳述すると、図において1は、例えばポリエステル
等のプラスチックモノフィラメントを目巾20mm平方に
ラッシェル編みしてなる網体であって、その長さ(L)
は通常30〜50cmとして少なくとも、はさがけされた
稲の長さの下半分を蔽うようにするのが材料的経済性な
らびに稲穂の保護の面からも好ましい。
【0010】又2は上記網体1の編成時に、その裾縁か
ら約10cmの高さ(l)までの間を金または銀色のヤー
ン若しくはテープで交織した反射帯である。
ら約10cmの高さ(l)までの間を金または銀色のヤー
ン若しくはテープで交織した反射帯である。
【0011】更に上記反射帯2は、上述した金や銀色の
ヤーンまたはテープの交織に限られず、この部分に金又
は銀色の箔またはシートを適当の目巾に打ち抜いたもの
を貼着若しくは縫着したものであってもよい。
ヤーンまたはテープの交織に限られず、この部分に金又
は銀色の箔またはシートを適当の目巾に打ち抜いたもの
を貼着若しくは縫着したものであってもよい。
【0012】また3は上記網体1の上縁に通設された環
部で、予め該環部3を貫通して紐4を挿通し、該紐をは
さがけされた稲束を囲繞して、その適当な位置に結縛す
ることで網体を垂設可能にしたものである。
部で、予め該環部3を貫通して紐4を挿通し、該紐をは
さがけされた稲束を囲繞して、その適当な位置に結縛す
ることで網体を垂設可能にしたものである。
【0013】尚、図2中、5ははさがけ枠の脚、6は脚
5・5に架設された横木、更に7は稲束、8は稲穂を示
す。
5・5に架設された横木、更に7は稲束、8は稲穂を示
す。
【0014】
【考案の効果】以上、説明したとおり本案防鳥網は、こ
れを圃上等にはさがけされた稲束や麦束の両面において
上記反射帯が、その穂の部分に位置するようにして紐で
結縛し垂れ下げておくことにで充分な通気性が得られる
と同時に、風、その他の外力で常時網体が揺れ動くた
め、反射光が鋭く多様に変化し、かかる反射光を嫌う雀
その他の害鳥の接近を阻止し、鳥類による穂の食害を確
実に防止するという格別の効果を有するものである。
れを圃上等にはさがけされた稲束や麦束の両面において
上記反射帯が、その穂の部分に位置するようにして紐で
結縛し垂れ下げておくことにで充分な通気性が得られる
と同時に、風、その他の外力で常時網体が揺れ動くた
め、反射光が鋭く多様に変化し、かかる反射光を嫌う雀
その他の害鳥の接近を阻止し、鳥類による穂の食害を確
実に防止するという格別の効果を有するものである。
【0015】
又、上記防鳥網は一単位のものを紐によっ
て連結することにより、自由にその巾方向の大きさを変
更することが可能で、はさがけ長に関係なく適用でき、
その取扱いに便利であるという効果も格別である。
て連結することにより、自由にその巾方向の大きさを変
更することが可能で、はさがけ長に関係なく適用でき、
その取扱いに便利であるという効果も格別である。
【図1】網体の部分斜視図
【図2】はさがけ稲に本案防鳥網を取付けた状態を示す
正面図である。
正面図である。
1 網体 2 反射帯 3 環部 4 紐 5 はさがけ枠の脚 6 横木
Claims (1)
- 【請求項1】長さが30〜50cmで目巾が3〜30mmの
網体の裾縁部分の一定範囲に、金色または銀色の反射帯
を設けるとともに、上縁部に紐を設けたことを特徴とす
るはさがけ用防鳥網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991108315U JPH0715430Y2 (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | はさがけ用防鳥網 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991108315U JPH0715430Y2 (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | はさがけ用防鳥網 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548686U JPH0548686U (ja) | 1993-06-29 |
| JPH0715430Y2 true JPH0715430Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=14481597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991108315U Expired - Lifetime JPH0715430Y2 (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | はさがけ用防鳥網 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715430Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445498Y2 (ja) * | 1987-02-02 | 1992-10-26 |
-
1991
- 1991-12-03 JP JP1991108315U patent/JPH0715430Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548686U (ja) | 1993-06-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |