JPH0715437A - 分散型制御装置 - Google Patents

分散型制御装置

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JPH0715437A
JPH0715437A JP5144530A JP14453093A JPH0715437A JP H0715437 A JPH0715437 A JP H0715437A JP 5144530 A JP5144530 A JP 5144530A JP 14453093 A JP14453093 A JP 14453093A JP H0715437 A JPH0715437 A JP H0715437A
Authority
JP
Japan
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command
execution
controlled
header
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5144530A
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English (en)
Inventor
Koji Shima
浩司 志摩
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0715437A publication Critical patent/JPH0715437A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つの主制御部が複数の被制御部をデータ通
信によって制御する分散型制御装置において、高速で、
同時に、各被制御部毎に異なる処理を実行させること。 【構成】 同時実行をするか否かを示すヘッダと各被制
御部に実行させるコマンドをひとまとめにしたコマンド
伝文を、コマンド伝文送信手段10にてブロードキャス
トし、ヘッダをヘッダ分析手段12にて分析し、自分が
実行するコマンドをコマンド認識手段13にて認識し、
ヘッダに同時実行が指示されていれば実行待ち手段14
にてコマンド伝文の受信が終了するのを待ったうえで、
コマンド実行手段15にてコマンドを実行する。 【効果】 コマンドをブロードキャストで一括送信する
ことにより高速で、実行待ちを行うことにより同時に、
各被制御部に対するコマンドをコマンド伝文にまとめる
ことで各被制御部毎に異なる処理を実行できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分散型制御装置に関
し、特に一つの主制御部が複数の被制御部をデータ通信
によって制御する分散型制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の分散型制御装置は、大規
模な処理や複雑な処理を行うために、部分処理を行うモ
ジュール(被制御部)を複数使用し、それを一つの中央
制御モジュール(主制御部)で制御するという分散処理
を行っている。
【0003】このような分散型制御装置では、障害発生
時の保護切替や、従属障害の通知の抑止などの処理で
は、複数の被制御部を同時に制御したり、高速で制御し
たりする必要がある。
【0004】図4は、複数の被制御部を同時に制御する
場合のフローチャートである。一つの主制御部が、N個
の被制御部i(i=1〜N)を制御するものとする。
【0005】主制御部は、被制御部iへコマンドiを送
信し(ステップS41)、被制御部iはそれを受信し
(ステップS42)、受付けたことをレスポンスとして
送信し(ステップS43)、主制御部はそれを受信する
(ステップS44)。これを、N個の被制御部に対して
繰り返す。被制御部iは、コマンドを同時に実行させる
ためのトリガ待ちとなる(ステップS46)。
【0006】主制御部は、全被制御部に対するブロード
キャストにて、実行トリガを送信する(ステップS4
5)。各被制御部iは、それを受けて、実行トリガ待ち
を解除し、コマンドを実行する(ステップS26)。コ
マンド実行の結果として、各被制御部iは、結果を送信
し(ステップS27)、主制御部はそれを受信して(ス
テップS28)一連の処理を終わる。
【0007】また、図5は、複数の被制御部を高速で制
御する場合のフローチャートである。
【0008】この場合は、主制御部は、全被制御部iに
対して、ブロードキャストで一括してコマンドを送信し
(ステップS51)、各被制御部iはコマンドを受信し
(ステップS52)、コマンドを実行し(ステップS2
6)、結果を送信する(ステップS27)。主制御部
は、結果を受信する(ステップS28)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この従来の分散型制御
装置では、同時制御の場合には、複数の被制御部と各々
送受信を行うため高速で処理することができず、また、
高速制御の場合には、処理の同期がとれず同時制御がで
きないという問題点があった。
【0010】また、全被制御部に同一のコマンドしか送
れないため、各被制御部毎に異なる処理が必要な場合に
は使用できないという問題点があった。
【0011】本発明の目的は、このような問題点を解決
した分散型制御装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の被制御
部を制御するためのコマンド送信手段と、その実行結果
を受けとる受信手段とを有する一つの主制御部と、コマ
ンドを受けとるための受信手段と、そのコマンドを実行
するための実行手段と、その実行結果を送るための送信
手段とをそれぞれ有する複数の被制御部とで構成される
分散型制御装置において、前記コマンド送信手段は、複
数の被制御部に同時にかつ異なるコマンドを送るための
コマンド伝文をブロードキャストで送るコマンド伝文送
信手段であり、前記各被制御部は、コマンド伝文中のヘ
ッダを分析するヘッダ分析手段と、コマンド伝文中の自
分へのコマンドを認識するためのコマンド認識手段と、
同時実行するための実行待ち手段とをさらに備える、こ
とを特徴とする。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。この分散型制御装置は、一つの主制御部1とN
個の被制御部2(図ではi個目の被制御部のみを示す)
とから構成される。
【0015】主制御部1は、コマンド伝文送信手段10
と、受信手段17とを有している。
【0016】また、被制御部(i)2は、コマンド伝文
を受信する受信手段11と、コマンド伝文中のヘッダを
分析するヘッダ分析手段12と、コマンド認識するコマ
ンドi認識手段13と、同時実行の場合の実行の同期を
とるための実行待ち手段14と、コマンドi実行手段1
5、コマンドの実行結果を送信する送信手段16とを有
している。
【0017】次に、本実施例の動作について説明する。
図2は、本実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。また図3は、コマンド伝文の構成である。
【0018】主制御部1はN個の被制御部i(i=1〜
N)2に対してブロードキャストで一括して、コマンド
伝文3を送信する(ステップS20)。
【0019】ここでコマンド伝文3は、図3に示すよう
に、その制御が同時実行か否かを示す同時実行フラグ3
2を含んだヘッダ30と、各被制御部i(i=1〜N)
の各々に対するコマンドi(i=1〜N)から構成され
る。
【0020】各被制御部(i)2は、コマンド伝文3を
受信開始する(ステップS21)。ヘッダ分析手段12
は、コマンド伝文3のヘッダ30を読み取り、同時実行
フラグの内容を分析する(ステップS22)。
【0021】コマンドi認識手段13は、コマンドi
(i=1〜N)を読み取り,自分に対するコマンドiを
認識する(ステップS23)。ここで、コマンド伝文3
のコマンドiの認識方法としては、各コマンドiの長さ
を一定値としておく(固定長方式)や、各コマンドiの
末尾に区切り印(デリミッタ)を入れておく(可変長方
式)などがある。
【0022】ヘッダ分析(ステップS22)の結果か
ら、コマンドi認識手段13は同時実行か否かを判断し
(ステップS24)、同時実行であれば、実行待ち手段
14により実行待ち状態となり(ステップS25)、そ
うでなければ、コマンドi実行手段15によりコマンド
実行する(ステップS26)。
【0023】同時実行を行うタイミングは、コマンドi
認識手段13がコマンド伝文3の受信終了を認識するこ
と(ステップS25)で行い、受信終了後自動的にコマ
ンドi実行手段15がコマンド実行する(ステップS2
6)。その後は、送信手段16がコマンド実行の結果を
送信し(ステップS27)、主制御部1の受信手段17
は、それを受信し(ステップS28)、一連の処理を終
了する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の分散型制御
装置は各被制御部に対するコマンドをひとまとめにした
コマンド伝文をブロードキャストで送信し、送信終了の
タイミングでコマンド実行を行うようにしたため、高速
制御かつ同時制御が可能であり、さらに各被制御部毎に
異なる処理ができるという効果がある。
【0025】また、コマンド伝文内に、同時制御か否か
を指示する情報を添付したため、従来通りの同時制御を
行わない制御も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1に示した実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】図1に示した実施例のコマンド伝文のフォーマ
ットである。
【図4】同時制御の場合の従来例の動作を示すフローチ
ャートである。
【図5】高速制御の場合の従来例の動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 主制御部 2 被制御部 10 コマンド伝文送信手段 11 受信手段 12 ヘッダ分析手段 13 コマンドi認識手段 14 実行待ち手段 15 コマンドi実行手段 16 送信手段 17 受信手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の被制御部を制御するためのコマンド
    送信手段と、その実行結果を受けとる受信手段とを有す
    る一つの主制御部と、 コマンドを受けとるための受信手段と、そのコマンドを
    実行するための実行手段と、その実行結果を送るための
    送信手段とをそれぞれ有する複数の被制御部とで構成さ
    れる分散型制御装置において、 前記コマンド送信手段は、複数の被制御部に同時にかつ
    異なるコマンドを送るためのコマンド伝文をブロードキ
    ャストで送るコマンド伝文送信手段であり、 前記各被制御部は、 コマンド伝文中のヘッダを分析するヘッダ分析手段と、 コマンド伝文中の自分へのコマンドを認識するためのコ
    マンド認識手段と、 同時実行するための実行待ち手段とをさらに備える、 ことを特徴とする分散型制御装置。
  2. 【請求項2】前記コマンド伝文は、その制御が同時実行
    か否かを示す同時実行フラグを含んだヘッダを有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の分散型制御装置。
JP5144530A 1993-06-16 1993-06-16 分散型制御装置 Pending JPH0715437A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5144530A JPH0715437A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 分散型制御装置

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JP5144530A JPH0715437A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 分散型制御装置

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JPH0715437A true JPH0715437A (ja) 1995-01-17

Family

ID=15364468

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JP5144530A Pending JPH0715437A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 分散型制御装置

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Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS545188A (en) * 1977-06-15 1979-01-16 Hitachi Ltd Tele-monitoring controller
JPS5913491A (ja) * 1982-07-15 1984-01-24 Matsushita Electric Works Ltd 遠隔制御装置
JPS6069932A (ja) * 1983-09-26 1985-04-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 伝送制御方法
JPH01297999A (ja) * 1988-05-26 1989-12-01 Matsushita Electric Works Ltd 時分割多重遠隔制御方式
JPH0242891A (ja) * 1988-08-01 1990-02-13 Nec Corp 監視装置
JPH0512839A (ja) * 1991-07-06 1993-01-22 Sony Corp オーデイオまたはビデオ機器の制御方法

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