JPH0715507A - 音声応答装置用擬似呼・擬似ホスト装置 - Google Patents
音声応答装置用擬似呼・擬似ホスト装置Info
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- JPH0715507A JPH0715507A JP15057093A JP15057093A JPH0715507A JP H0715507 A JPH0715507 A JP H0715507A JP 15057093 A JP15057093 A JP 15057093A JP 15057093 A JP15057093 A JP 15057093A JP H0715507 A JPH0715507 A JP H0715507A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 6
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- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 音声応答装置の試験において、ホスト側と加
入者側の2つの経路を統合して制御することによりシー
ケンスの不一致を回避して音声応答装置の有効負荷であ
る有効完了呼を多く発生させる。 【構成】 ホスト装置を擬似するための通信制御部と、
加入者操作を擬似するための網制御部とメディア制御部
を備え、主制御部、記憶部を備え、記憶部に擬似ホスト
動作に必要な音声応答装置との試験用会話電文の送受シ
ーケンスと擬似呼動作に必要な音声応答装置と加入者間
の端末操作シーケンスを統合したシナリオデータを登録
しておき、主制御部がこのシナリオデータに基づいて擬
似ホストタスクと擬似呼タスクを連動して実行する。
入者側の2つの経路を統合して制御することによりシー
ケンスの不一致を回避して音声応答装置の有効負荷であ
る有効完了呼を多く発生させる。 【構成】 ホスト装置を擬似するための通信制御部と、
加入者操作を擬似するための網制御部とメディア制御部
を備え、主制御部、記憶部を備え、記憶部に擬似ホスト
動作に必要な音声応答装置との試験用会話電文の送受シ
ーケンスと擬似呼動作に必要な音声応答装置と加入者間
の端末操作シーケンスを統合したシナリオデータを登録
しておき、主制御部がこのシナリオデータに基づいて擬
似ホストタスクと擬似呼タスクを連動して実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声応答装置の擬似負
荷試験装置に関し、特に加入者操作を擬似する擬似呼機
能とホスト装置の応答を擬似する擬似ホスト機能を有す
る擬似負荷試験装置に関する。
荷試験装置に関し、特に加入者操作を擬似する擬似呼機
能とホスト装置の応答を擬似する擬似ホスト機能を有す
る擬似負荷試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、音声応答装置やファクシミリ接続
装置と加入者端末のインタフェース試験を行う簡便な方
法として、装置内の主制御ソフト上に擬似ホストプログ
ラムを備え、加入者端末への発信、加入者端末からの着
信の試験を行う方式があった。例えば特開昭61−22
2357号にこの種のファクシミリ接続装置試験方式が
記載されている。この方式においては、ホスト処理装置
とファクシミリ装置をインタフェースするファクシミリ
接続装置に、ホスト処理装置の動作を擬似する擬似ホス
ト手段と、ホスト処理装置から出力されるER信号を擬
似的に発生する網制御装置接続手段を備えている。試験
時には、網制御装置接続手段が、擬似的にER信号を発
生すると、網制御装置の制御によってファクシミリ装置
とファクシミリ接続装置間の回線が接続される。そして
擬似ホスト手段によって擬似ホストタスクが実行される
と、ファクシミリ装置とファクシミリ接続装置との間の
動作確認が行われる。
装置と加入者端末のインタフェース試験を行う簡便な方
法として、装置内の主制御ソフト上に擬似ホストプログ
ラムを備え、加入者端末への発信、加入者端末からの着
信の試験を行う方式があった。例えば特開昭61−22
2357号にこの種のファクシミリ接続装置試験方式が
記載されている。この方式においては、ホスト処理装置
とファクシミリ装置をインタフェースするファクシミリ
接続装置に、ホスト処理装置の動作を擬似する擬似ホス
ト手段と、ホスト処理装置から出力されるER信号を擬
似的に発生する網制御装置接続手段を備えている。試験
時には、網制御装置接続手段が、擬似的にER信号を発
生すると、網制御装置の制御によってファクシミリ装置
とファクシミリ接続装置間の回線が接続される。そして
擬似ホスト手段によって擬似ホストタスクが実行される
と、ファクシミリ装置とファクシミリ接続装置との間の
動作確認が行われる。
【0003】しかし、この方法は、インタフェースの正
常性は試験できるが、主制御ソフトに負荷がかかり実際
の主制御ソフトの基本制御部分の処理能力の評価には不
向きであり、また、加入者端末の手操作が必要で操作に
多くの人員が必要だったり、実際にホストインタフェー
スを行う通信制御部の評価ができないといった欠点があ
った。この欠点を避けるため、外部に擬似ホスト装置や
擬似呼装置を接続して、負荷をかける方法が採られてい
る。
常性は試験できるが、主制御ソフトに負荷がかかり実際
の主制御ソフトの基本制御部分の処理能力の評価には不
向きであり、また、加入者端末の手操作が必要で操作に
多くの人員が必要だったり、実際にホストインタフェー
スを行う通信制御部の評価ができないといった欠点があ
った。この欠点を避けるため、外部に擬似ホスト装置や
擬似呼装置を接続して、負荷をかける方法が採られてい
る。
【0004】擬似ホスト装置は、ホスト装置を擬似する
ために主制御部と通信制御部と記憶部を備え、記憶部に
音声応答装置との試験用制御電文の送受シーケンスを登
録しておき、このシーケンスに基づいて音声応答装置と
通信を行う装置である。
ために主制御部と通信制御部と記憶部を備え、記憶部に
音声応答装置との試験用制御電文の送受シーケンスを登
録しておき、このシーケンスに基づいて音声応答装置と
通信を行う装置である。
【0005】擬似呼装置は、加入者操作を擬似するため
に主制御部と網制御部とメディア制御部と記憶部を備
え、記憶部に音声応答装置と加入者間の端末操作シーケ
ンスを登録しておき、このシーケンスに基づいて音声応
答装置を操作する装置である。しかしながら、これらは
独立した装置であり、コールスルー試験を行うためにそ
れぞれの記憶部に対して個別に応答シーケンスを想定し
たデータ作成を行う必要があった。
に主制御部と網制御部とメディア制御部と記憶部を備
え、記憶部に音声応答装置と加入者間の端末操作シーケ
ンスを登録しておき、このシーケンスに基づいて音声応
答装置を操作する装置である。しかしながら、これらは
独立した装置であり、コールスルー試験を行うためにそ
れぞれの記憶部に対して個別に応答シーケンスを想定し
たデータ作成を行う必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このため、それぞれ作
成したデータの不一致が発生すると、負荷の呼が有効完
了呼にならず打ち切り呼になることが多かった。
成したデータの不一致が発生すると、負荷の呼が有効完
了呼にならず打ち切り呼になることが多かった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の音声応答装置用
擬似呼・擬似ホスト装置は、音声応答装置を擬似負荷試
験するためのシナリオデータに従って擬似ホストタスク
および擬似呼タスクを実行する主制御部と、主制御部と
音声応答装置との間で送授される、主制御部の擬似ホス
ト動作に必要な試験用会話電文の送受シーケンスと、前
記会話電文に応答して音声応答装置と加入者との間で行
われるべき端末操作中の加入者動作を擬似する擬似呼動
作の実行を制御する命令シーケンスとを含む擬似負荷試
験シナリオデータが蓄積されている記憶部と、主制御部
が指示する擬似加入者動作を実行するメディア制御手段
と、音声応答装置からの着信呼を検出して主制御部に通
知し、かつ、当該着信呼が指定するメディア制御手段の
着信先への通話路を設定し、および、主制御部の制御に
応答してメディア制御手段からの発信呼を音声応答装置
に接続する通話路を設定する網制御手段とを有する。
擬似呼・擬似ホスト装置は、音声応答装置を擬似負荷試
験するためのシナリオデータに従って擬似ホストタスク
および擬似呼タスクを実行する主制御部と、主制御部と
音声応答装置との間で送授される、主制御部の擬似ホス
ト動作に必要な試験用会話電文の送受シーケンスと、前
記会話電文に応答して音声応答装置と加入者との間で行
われるべき端末操作中の加入者動作を擬似する擬似呼動
作の実行を制御する命令シーケンスとを含む擬似負荷試
験シナリオデータが蓄積されている記憶部と、主制御部
が指示する擬似加入者動作を実行するメディア制御手段
と、音声応答装置からの着信呼を検出して主制御部に通
知し、かつ、当該着信呼が指定するメディア制御手段の
着信先への通話路を設定し、および、主制御部の制御に
応答してメディア制御手段からの発信呼を音声応答装置
に接続する通話路を設定する網制御手段とを有する。
【0008】
【作用】主制御部は、音声応答装置との間で送受され
る、擬似ホスト動作に必要な試験用会話電文の送受シー
ケンスと、擬似呼動作に必要な音声応答装置と加入者と
の間の端末操作シーケンスとを統合したシナリオデータ
に基づいて擬似ホストタスクと擬似呼タスクを連動して
実行する。このように、主制御部が、音声応答装置のホ
スト側と加入者側の2つの経路を統合して制御すること
により、シーケンスの不一致を回避することができ、そ
の結果、音声応答装置の有効負荷である有効完了呼を多
く発生することができる。
る、擬似ホスト動作に必要な試験用会話電文の送受シー
ケンスと、擬似呼動作に必要な音声応答装置と加入者と
の間の端末操作シーケンスとを統合したシナリオデータ
に基づいて擬似ホストタスクと擬似呼タスクを連動して
実行する。このように、主制御部が、音声応答装置のホ
スト側と加入者側の2つの経路を統合して制御すること
により、シーケンスの不一致を回避することができ、そ
の結果、音声応答装置の有効負荷である有効完了呼を多
く発生することができる。
【0009】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1は、本発明の音声応答装置用擬似呼・
擬似ホスト装置1(以下装置1と記す)を使用した音声
応答システムの構成図である。
擬似ホスト装置1(以下装置1と記す)を使用した音声
応答システムの構成図である。
【0011】本発明の装置1は、主制御部11、記憶部
12、通信制御部13、網制御部14、電話回線トラン
ク15、接続切替部16、メディア制御部10により構
成されている。記憶部12は、主制御部11と音声応答
装置2との間で送授される、主制御部11の擬似ホスト
動作に必要な試験用会話電文の送受シーケンスと、前記
制御電文に応答して音声応答装置2と加入者との間で行
われるべき端末操作中の加入者動作を擬似する擬似呼動
作の実行を制御する命令シーケンスとを含む擬似負荷試
験シナリオデータを記憶している。主制御部11は、擬
似負荷試験シナリオデータに従って擬似ホストタスクお
よび擬似呼タスクを実行する。通信制御部13は主制御
部の擬似ホストタスクの実行に必要な試験用会話電文
の、音声応答装置との間の通信を制御する。メディア制
御部10は、複数の加入者動作をそれぞれ擬似する複数
の機能要素を有し、各機能要素は固有の電話回線に接続
され、主制御部11が指示する擬似加入者動作を実行す
る。本実施例においては、メディア制御部10は、音声
合成部17、PBR18、他メディア応答部19の3機
能要素によって構成されている。
12、通信制御部13、網制御部14、電話回線トラン
ク15、接続切替部16、メディア制御部10により構
成されている。記憶部12は、主制御部11と音声応答
装置2との間で送授される、主制御部11の擬似ホスト
動作に必要な試験用会話電文の送受シーケンスと、前記
制御電文に応答して音声応答装置2と加入者との間で行
われるべき端末操作中の加入者動作を擬似する擬似呼動
作の実行を制御する命令シーケンスとを含む擬似負荷試
験シナリオデータを記憶している。主制御部11は、擬
似負荷試験シナリオデータに従って擬似ホストタスクお
よび擬似呼タスクを実行する。通信制御部13は主制御
部の擬似ホストタスクの実行に必要な試験用会話電文
の、音声応答装置との間の通信を制御する。メディア制
御部10は、複数の加入者動作をそれぞれ擬似する複数
の機能要素を有し、各機能要素は固有の電話回線に接続
され、主制御部11が指示する擬似加入者動作を実行す
る。本実施例においては、メディア制御部10は、音声
合成部17、PBR18、他メディア応答部19の3機
能要素によって構成されている。
【0012】音声合成部17は、加入者がサービスコー
ド、加入者番号、暗証番号を発生する代わりに音声を合
成する。PBR18は、音声応答装置からの合図音を受
信して、音声合成部17の発声タイミングを検出する。
他メディア応答部19は、Faxの受信機能やパソコン
通信の応答機能等、電話以外の他メディアによる通信に
対する加入者側の動作を擬似する機能を有する。
ド、加入者番号、暗証番号を発生する代わりに音声を合
成する。PBR18は、音声応答装置からの合図音を受
信して、音声合成部17の発声タイミングを検出する。
他メディア応答部19は、Faxの受信機能やパソコン
通信の応答機能等、電話以外の他メディアによる通信に
対する加入者側の動作を擬似する機能を有する。
【0013】電話回線トランクは、接続切替部16を介
して音声応答装置2とメディア制御部10とをインタフ
ェースする。接続切替部16は、切替信号SS に応答し
て電話回線トランク15の通話路とメディア制御部10
のいずれかの機能要素17,18,19とを接続する。
網制御部14は、音声応答装置2からの着信呼があった
場合には、当該着信呼を検出して主制御部11に通知
し、かつ、切替信号SSを出力して当該着信呼が指定す
るメディア制御部10の機能要素へ、電話回線トランク
15の通話路を接続する。また、網制御部14は、主制
御部11の指示があった場合には、切替信号SS を出力
して主制御部11が指定するメディア制御部10の機能
要素17,18,19を電話回線トランク15の通話路
に接続する。交換機4は加入者線を接続する。通信回線
3はホスト制御経路である。音声応答装置2は、擬似呼
・擬似ホスト装置1と同様に構成されているが、音声応
答装置2は試験対象装置であるから、通常の運用状態で
動作することは勿論である。
して音声応答装置2とメディア制御部10とをインタフ
ェースする。接続切替部16は、切替信号SS に応答し
て電話回線トランク15の通話路とメディア制御部10
のいずれかの機能要素17,18,19とを接続する。
網制御部14は、音声応答装置2からの着信呼があった
場合には、当該着信呼を検出して主制御部11に通知
し、かつ、切替信号SSを出力して当該着信呼が指定す
るメディア制御部10の機能要素へ、電話回線トランク
15の通話路を接続する。また、網制御部14は、主制
御部11の指示があった場合には、切替信号SS を出力
して主制御部11が指定するメディア制御部10の機能
要素17,18,19を電話回線トランク15の通話路
に接続する。交換機4は加入者線を接続する。通信回線
3はホスト制御経路である。音声応答装置2は、擬似呼
・擬似ホスト装置1と同様に構成されているが、音声応
答装置2は試験対象装置であるから、通常の運用状態で
動作することは勿論である。
【0014】図2は通常運用状態における音声応答シス
テムの一例の構成図である。音声応答装置2は通信制御
部23からホスト装置5に接続されている。
テムの一例の構成図である。音声応答装置2は通信制御
部23からホスト装置5に接続されている。
【0015】加入者6にはPB(プッシュボタン)電話
機61、DP(ダイヤルパルス)電話機62、FAX6
3等の端末があり、加入者6から音声応答装置2への照
会や音声応答装置2から加入者6への通知等の業務が行
われる。
機61、DP(ダイヤルパルス)電話機62、FAX6
3等の端末があり、加入者6から音声応答装置2への照
会や音声応答装置2から加入者6への通知等の業務が行
われる。
【0016】次に本実施例の動作を説明する。図3は本
実施例の音声応答システムの動作を説明するシーケンス
図である。
実施例の音声応答システムの動作を説明するシーケンス
図である。
【0017】主制御部11は、記憶部12に蓄積されて
いる擬似負荷試験シナリオデータに基づいて、擬似ホス
トタスクと擬似呼タスクを実行する。擬似ホストタスク
では、音声応答装置2の主制御部21と、通信制御部1
3、通信回線3、通信制御部23を経由して会話電文の
送受信を行う。制御電文により、音声応答装置2は、加
入者への通知動作や加入者からの照会に対する応答動作
を行う。このため、音声応答装置2からみると、装置1
は図2のホスト装置5に相当する。擬似呼タスクでは、
装置1内の各部を制御して、発信・着信といった電話回
線トランク15と交換機4のインタフェース動作、ガイ
ダンス音声に合わせてPB信号の送出や数字の発声等の
加入者操作に相当する動作、FAXの受信等の加入者端
末の動作を行う。このため、音声応答装置2からみる
と、装置1は図2の加入者6に相当する。
いる擬似負荷試験シナリオデータに基づいて、擬似ホス
トタスクと擬似呼タスクを実行する。擬似ホストタスク
では、音声応答装置2の主制御部21と、通信制御部1
3、通信回線3、通信制御部23を経由して会話電文の
送受信を行う。制御電文により、音声応答装置2は、加
入者への通知動作や加入者からの照会に対する応答動作
を行う。このため、音声応答装置2からみると、装置1
は図2のホスト装置5に相当する。擬似呼タスクでは、
装置1内の各部を制御して、発信・着信といった電話回
線トランク15と交換機4のインタフェース動作、ガイ
ダンス音声に合わせてPB信号の送出や数字の発声等の
加入者操作に相当する動作、FAXの受信等の加入者端
末の動作を行う。このため、音声応答装置2からみる
と、装置1は図2の加入者6に相当する。
【0018】擬似負荷試験シナリオデータには、図3に
見られる擬似ホストタスクで送受信する「発信後データ
取込指示」等の電文データや、擬似呼動作で制御する
「着信検出」等の加入者動作内容がシーケンスにしたが
って記述され、その内容によって装置1は音声応答装置
2に対し動作を行う。
見られる擬似ホストタスクで送受信する「発信後データ
取込指示」等の電文データや、擬似呼動作で制御する
「着信検出」等の加入者動作内容がシーケンスにしたが
って記述され、その内容によって装置1は音声応答装置
2に対し動作を行う。
【0019】例えば、通知シーケンスを行う場合は、以
下のように動作する。
下のように動作する。
【0020】まず、装置1は擬似ホストタスクにより音
声応答装置2に対し「発信後データ取込指示」電文を送
信する。音声応答装置2は「発信後データ取込指示」電
文を解釈し、加入者回線への発信動作を行う。発信され
た呼は交換機4を通して装置1に着信する。装置1は擬
似呼タスクの「着信検出」により着信を検出し、「応
答」動作を行う。音声応答装置2は装置1の応答を検出
すると、ガイダンス音声を出力する。装置1は擬似呼タ
スクの「終了検出」により音声の終了を検出後、「デー
タ出力」動作を行う。音声応答装置2は装置1からのデ
ータを取込み、通信回線3を介してホスト装置に見える
装置1に対し「取込データ」電文を送信する。装置1は
擬似ホストタスクにより「取込データ」電文を受信し、
これに応答する「音声出力後切断指示」電文を送信す
る。音声応答装置2は「音声出力後切断指示」電文を解
釈し、交換機4を介して加入者に見える装置1に対し音
声を出力する。装置1は擬似呼タスクの「終了検出」に
より音声の終了を検出後、「切断」を待つ。音声応答装
置2が回線を切断すると装置1は擬似呼タスクの「切断
指示」により加入者シーケンスの正常終了を判定する。
また、音声応答装置2は加入者回線切断とともにホスト
側に対して「完了報告」電文を送信する。装置1は擬似
ホストタスクにより「完了報告」電文を受信し、ホスト
シーケンスの正常終了を判定する。
声応答装置2に対し「発信後データ取込指示」電文を送
信する。音声応答装置2は「発信後データ取込指示」電
文を解釈し、加入者回線への発信動作を行う。発信され
た呼は交換機4を通して装置1に着信する。装置1は擬
似呼タスクの「着信検出」により着信を検出し、「応
答」動作を行う。音声応答装置2は装置1の応答を検出
すると、ガイダンス音声を出力する。装置1は擬似呼タ
スクの「終了検出」により音声の終了を検出後、「デー
タ出力」動作を行う。音声応答装置2は装置1からのデ
ータを取込み、通信回線3を介してホスト装置に見える
装置1に対し「取込データ」電文を送信する。装置1は
擬似ホストタスクにより「取込データ」電文を受信し、
これに応答する「音声出力後切断指示」電文を送信す
る。音声応答装置2は「音声出力後切断指示」電文を解
釈し、交換機4を介して加入者に見える装置1に対し音
声を出力する。装置1は擬似呼タスクの「終了検出」に
より音声の終了を検出後、「切断」を待つ。音声応答装
置2が回線を切断すると装置1は擬似呼タスクの「切断
指示」により加入者シーケンスの正常終了を判定する。
また、音声応答装置2は加入者回線切断とともにホスト
側に対して「完了報告」電文を送信する。装置1は擬似
ホストタスクにより「完了報告」電文を受信し、ホスト
シーケンスの正常終了を判定する。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、音声応答装置のホスト側と加入者側の2つの経路を
統合して制御することにより、シーケンスの不一致を回
避でき、音声応答装置の有効負荷である有効完了呼を多
く発生できる効果がある。
ば、音声応答装置のホスト側と加入者側の2つの経路を
統合して制御することにより、シーケンスの不一致を回
避でき、音声応答装置の有効負荷である有効完了呼を多
く発生できる効果がある。
【0022】また、本発明の装置を使用した試験では、
音声応答装置は通常の運用状態にあり、音声応答装置の
主制御ソフトに余計な負荷がかからないため、音声応答
装置の主制御ソフトの処理能力の性能評価にも使用でき
る効果がある。
音声応答装置は通常の運用状態にあり、音声応答装置の
主制御ソフトに余計な負荷がかからないため、音声応答
装置の主制御ソフトの処理能力の性能評価にも使用でき
る効果がある。
【図1】本発明の音声応答装置用擬似呼・擬似ホスト装
置を使用した音声応答システムの構成図である。
置を使用した音声応答システムの構成図である。
【図2】通常運用状態における音声応答システムの一例
の構成図である。
の構成図である。
【図3】本実施例の音声応答システムの動作を説明する
シーケンス図である。
シーケンス図である。
1 音声応答装置用擬似呼・擬似ホスト装置 2 音声応答装置 3 通信回線 4 交換機 5 ホスト装置 6 加入者 10 メディア制御部 11,21 主制御部 12,22 記憶部 13,23 通信制御部 14,24 網制御部 15,25 電話回線トランク 16,26 接続切替部 17,27 音声合成部 18,28 PBR 19,29 他メディア応答部 61 PB電話機 62 DP電話機 63 FAX
Claims (4)
- 【請求項1】 音声応答装置を擬似負荷試験するための
シナリオデータに従って擬似ホストタスクおよび擬似呼
タスクを実行する主制御部と、 主制御部と音声応答装置との間で送授される、主制御部
の擬似ホスト動作に必要な試験用会話電文の送受シーケ
ンスと、前記会話電文に応答して音声応答装置と加入者
との間で行われるべき端末操作中の加入者動作を擬似す
る擬似呼動作の実行を制御する命令シーケンスとを含む
擬似負荷試験シナリオデータが蓄積されている記憶部
と、 主制御部が指示する擬似加入者動作を実行するメディア
制御手段と、 音声応答装置からの着信呼を検出して主制御部に通知
し、かつ、当該着信呼が指定するメディア制御手段の着
信先への通話路を設定し、および、主制御部の制御に応
答してメディア制御手段からの発信呼を音声応答装置に
接続する通話路を設定する網制御手段とを有する、音声
応答装置用擬似呼・擬似ホスト装置。 - 【請求項2】 メディア制御手段は、複数の加入者動作
をそれぞれ擬似する複数の機能要素を有し、各機能要素
は固有の電話回線に接続されている、請求項1に記載の
装置。 - 【請求項3】 網制御手段は、電話回線トランク、接続
切替部、網制御部を有し、電話回線トランクは、接続切
替部を介して音声応答装置と網制御部とをインタフェー
スし、接続切替部は、切替信号に応答して電話回線トラ
ンクの通話路とメディア制御手段のいずれかの機能要素
とを接続し、網制御部は、音声応答装置からの着信呼が
あった場合には、当該着信呼を検出して主制御部に通知
し、かつ、当該着信呼が指定するメディア制御手段の機
能要素へ電話回線トランクの通話路を接続するための切
替信号を出力し、主制御部の指示があった場合には、主
制御部が指定するメディア制御手段の機能要素を電話回
線トランクの通話路に接続するための切替信号を出力す
る、請求項2に記載の装置。 - 【請求項4】 主制御部の擬似ホストタスクの実行に必
要な試験用会話電文の、音声応答装置との間の通信を制
御する通信制御手段を有する、請求項1に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15057093A JPH0715507A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 音声応答装置用擬似呼・擬似ホスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15057093A JPH0715507A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 音声応答装置用擬似呼・擬似ホスト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715507A true JPH0715507A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15499783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15057093A Pending JPH0715507A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 音声応答装置用擬似呼・擬似ホスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715507A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61222357A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-10-02 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ接続装置試験方式 |
| JPH04280152A (ja) * | 1991-03-07 | 1992-10-06 | Nec Corp | 音声応答装置の負荷試験用擬似呼装置 |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP15057093A patent/JPH0715507A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61222357A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-10-02 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ接続装置試験方式 |
| JPH04280152A (ja) * | 1991-03-07 | 1992-10-06 | Nec Corp | 音声応答装置の負荷試験用擬似呼装置 |
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