JPH07155249A - 自動車運転室のカーテンレールの構造 - Google Patents

自動車運転室のカーテンレールの構造

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Publication number
JPH07155249A
JPH07155249A JP5307810A JP30781093A JPH07155249A JP H07155249 A JPH07155249 A JP H07155249A JP 5307810 A JP5307810 A JP 5307810A JP 30781093 A JP30781093 A JP 30781093A JP H07155249 A JPH07155249 A JP H07155249A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curtain
curtain rail
driver
room
cab
Prior art date
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Pending
Application number
JP5307810A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Naito
功一 内藤
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UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャブ中央のカーテンレールを室内前後に可
動出来る構造とし、多目的に使用出来ることを目的とす
る。 【構成】 運転室の後部に仮眠用のベッド室を有し、ベ
ッド室と運転室の間を遮蔽するカーテンを有する自動車
運転室のカーテンレールの構造において、運転室Bとベ
ッド室Cの間の天井1に設けたカーテンレール2が車両
の前後方向に伸びて、天井に固定された一対のカーテン
レールガイド3によって移動自在に支持されていること
を特徴とする自動車運転室のカーテンレールの構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転室の後部に仮眠用
のベッド室を有し、ベッド室と運転室の間を遮蔽するカ
ーテンを有する自動車運転室のカーテンレールの構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラックなどのキャブ室内等を仕
切るための間仕切りカーテン用レールは固定されたカー
テンレールの為、ひとつの目的だけにしか使用できない
ものであった。
【0003】尚、キャブ室内のカーテンの仕様に関する
従来技術の例としては、本出願人による実開平5ー39
303号公報が知られている。これは、図6に示すよう
に、天井材1に固定されたカーテンレール2’に吊り下
げられた間仕切り用カーテン14’に加え、リアウィン
ドウ12およびドアウィンドウ10’からウィンドシー
ルド17を覆うリアカーテン16、サイドアンドウィン
ドシールドカーテン15’から成る全周カーテンであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来技
術では固定されたカーテンレールの為、使用が限定され
且つ、間仕切り用カーテンを閉めベッド室で仮眠をとる
際、ベッド室内が狭く間仕切りられるので閉塞感を伴う
ものであった。
【0005】そこで本発明では、キャブ中央のカーテン
レールを室内前後に可動出来る構造とし、多目的に使用
出来ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、運転室
の後部に仮眠用のベッド室を有し、ベッド室と運転室の
間を遮蔽するカーテンを有する自動車運転室のカーテン
レールの構造において、運転室とベッド室の間の天井に
設けたカーテンレールが車両の前後方向に伸びて、天井
に固定された一対のカーテンレールガイドによって移動
自在に支持されている。
【0007】
【作用】上記のように、運転室とベッド室の間の天井に
設けたカーテンレールが車両の前後方向に伸びて、天井
に固定された一対のカーテンレールガイドによって移動
自在に支持されているため、中央の間仕切りカーテンを
前後に移動することによりベッド室を狭くも広くも用途
またはその時の気分で変えることが出来る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面によって説
明する。図1、図4及び図5において、キャブの天井材
1の左右両サイド寄りに中央カーテンレール2を前後方
向に可動させるための一対のカーテンレールガイド3が
取付けスクリュー4により天井材1を挟み、ルーフパネ
ル5に溶接されたルーフパネルレインフォースメント2
2に前後方向に平行に係止されている。
【0009】そして、図5を参照して、前記中央カーテ
ンレール2はカーテン取付けスクリュー6によってカー
テンレールガイドランナー7に係止されている。また、
カーテンレールガイドランナー7はカーテンレールガイ
ド3の溝3a内を適度な摩擦力で動くことが出来る。
【0010】尚、図1中、8はAピラー、9はルーフシ
ェルフ、10はドア、11はドライバシート、12はリ
ヤウィンド、14は中央カーテン、17はウィンドシー
ルド、20はインストゥルメント部、Bは運転室、Cは
ベッド室、Lはキャブ中心線、13は外周用カーテンレ
ールで図示しないカーテン用ランナ及びカーテン用フッ
クでサイドカーテン15およびリヤカーテン16を吊し
ていることを示しており、図2中、21はベッドを、図
4中、LCはキャブ中心線を、また図5中18は中央カ
ーテン用ランナー、19は中央カーテン用フックを示
す。
【0011】したがって通常の運転時は図3に示すよう
に中央カーテン14はベット室Cと運転室Bとの間に位
置している。そして例えばドライバーシート11に座っ
た状態で仮眠するような場合は、中央カーテンレール2
をカーテンレールガイド3によって前方に動かせば、図
2の状態となり、カーテンを多目的に使用することがで
きる。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明によると、二人乗
車で走行中、アシスタントが仮眠する場合などには図3
に示すように、中央カーテンレールの位置をベッド前端
位置にして中央カーテンを閉じておけば、ドライバの運
転の支障になることはない。
【0013】一方、停車中に仮眠をしたり休息する場合
には図2に示すように、中央カーテンレールを運転室前
方に移動すればベッドルームが広く感じられる。又同状
態で運転席に座りシートバックをリクライニングした状
態で仮眠することも出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の運転室内上部立体構成図
【図2】キャブ中心断面図(カーテンレールを最前端に
移動した図)
【図3】キャブ中心断面図(カーテンレールを後方に移
動した図)
【図4】図1におけるA−A断面を示す断面図
【図5】カーテンレールガイドおよびカーテンレール周
りの部分構成図
【図6】従来技術の運転室内上部立体構成図
【符号の説明】
1・・・天井材 2・・・中央カーテンレール 2’・・・カーテンレール 3・・・カーテンレールガイド 3a・・・溝 5・・・ルーフパネル 7・・・カーテンレールガイドランナー 9・・・ルーフシェルフ 10’・・・ドアウィンド 11・・・ドライバシート 12・・・リアウィンド 13・・・外周用カーテンレール 14・・・中央カーテン 14’・・・間仕切り用カーテン 15・・・サイドカーテン 15’・・・サイドアンドウィンドシールドカーテン 16・・・リアカーテン 17・・・ウィンドシールド 21・・・ベッド B・・・運転室 C・・・ベッド室 L・・・キャブ中心線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転室の後部に仮眠用のベッド室を有し、
    ベッド室と運転室の間を遮蔽するカーテンを有する自動
    車運転室のカーテンレールの構造において、運転室とベ
    ッド室の間の天井に設けたカーテンレールが車両の前後
    方向に伸びて天井に固定された一対のカーテンレールガ
    イドによって移動自在に支持されていることを特徴とす
    る自動車運転室のカーテンレールの構造。
JP5307810A 1993-12-08 1993-12-08 自動車運転室のカーテンレールの構造 Pending JPH07155249A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5307810A JPH07155249A (ja) 1993-12-08 1993-12-08 自動車運転室のカーテンレールの構造

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JP5307810A JPH07155249A (ja) 1993-12-08 1993-12-08 自動車運転室のカーテンレールの構造

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JPH07155249A true JPH07155249A (ja) 1995-06-20

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JP5307810A Pending JPH07155249A (ja) 1993-12-08 1993-12-08 自動車運転室のカーテンレールの構造

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