JPH07156156A - プラスチックフィルターとその金型 - Google Patents
プラスチックフィルターとその金型Info
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- JPH07156156A JPH07156156A JP5343196A JP34319693A JPH07156156A JP H07156156 A JPH07156156 A JP H07156156A JP 5343196 A JP5343196 A JP 5343196A JP 34319693 A JP34319693 A JP 34319693A JP H07156156 A JPH07156156 A JP H07156156A
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- plastic filter
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 射出成型による微細網目を有するプラスチ
ックフィルター及びその金型を開発する。 【構成】 本発明のプラスチックフィルター及びその
金型は、網部及び網溝の形状が深さ及び幅方向におい
て、フィルター中心から枠体に向かって深さが異なるこ
と及び幅が異なることで、誘導帯及び誘導溝とほぼ同等
の作用をして、超微細なプラスチックフィルターの製作
が可能となるものである。又、枠体とリブを形成するた
めの縦リブと横リブ、及び前記リブよりも太径で、種々
の形状を有する誘導帯を形成する。更に。プラスチック
材料が網部を構成する前記リブを優先的に形成するため
に、枠体にプラスチック材料の流入を一旦阻止する機能
を有する迂回壁を設ける。その結果、プラスチック射出
成型によっても非常に微細な網目を有するプラスチック
フィルターが得られ、かつ、そのフィルターは物理的強
度にも優れたものとなる。
ックフィルター及びその金型を開発する。 【構成】 本発明のプラスチックフィルター及びその
金型は、網部及び網溝の形状が深さ及び幅方向におい
て、フィルター中心から枠体に向かって深さが異なるこ
と及び幅が異なることで、誘導帯及び誘導溝とほぼ同等
の作用をして、超微細なプラスチックフィルターの製作
が可能となるものである。又、枠体とリブを形成するた
めの縦リブと横リブ、及び前記リブよりも太径で、種々
の形状を有する誘導帯を形成する。更に。プラスチック
材料が網部を構成する前記リブを優先的に形成するため
に、枠体にプラスチック材料の流入を一旦阻止する機能
を有する迂回壁を設ける。その結果、プラスチック射出
成型によっても非常に微細な網目を有するプラスチック
フィルターが得られ、かつ、そのフィルターは物理的強
度にも優れたものとなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車、電子機器用の
オイル又はエアフィルター、厨房用品や水まわり品を含
む日用雑貨品のフィルター、例えばすくい網、裏ごし
器、並びに排水用水受け皿、そして人工透析器を含む医
療用の各種フィルター、音響機器のスピーカーやマイク
ロフォンのグリル、カバー、等で利用できるプラスチッ
クフィルター及びその金型に関するものである。
オイル又はエアフィルター、厨房用品や水まわり品を含
む日用雑貨品のフィルター、例えばすくい網、裏ごし
器、並びに排水用水受け皿、そして人工透析器を含む医
療用の各種フィルター、音響機器のスピーカーやマイク
ロフォンのグリル、カバー、等で利用できるプラスチッ
クフィルター及びその金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の金型や製法では、プラスチックフ
ィルターのリブ部分及びリブの周縁を構成する枠体部分
へ熔融プラスチック材料を前記リブや前記枠体部分へ直
接的に金型のゲートから注入するときに以下の欠点があ
った。 注入圧力を低圧して熔融プラスチック材料を注入す
れば材料が末端まで到達せずにゲートから遠い部分では
リブの抜けができる。又、リブ間隔が狭くなればなるほ
どリブ部分と枠体とを一体成形するのが困難である。 注入圧力を高圧にすれば、リブ抜け防止やリブ部分
と枠体との一体成形はできるものの、そのためには装置
を大型化しなければなならず、又、場合によってはリブ
間が閉塞されフィルター又はネットとしての機能を果た
さず、製造工程での圧力調整等も大変であった。 従って、従来は外側のプラスチック枠体と網部つまりネ
ットとは別々に成形され、ネットがカットされその後に
枠体上にフィットさせることを熟練工によるインサート
成形で行なっていた。プラスチック材料がその型の中を
うまく流れる構造でない限りは、枠体付きの網目構造の
プラスチックフィルターが1工程で一体成形可能となる
ことはなかった。これらの欠点を解決するために、本出
願人は多数の出願にて提案済みであるが、それでも以下
の改良すべき点があった。 1.網部に太径の誘導帯を設けること:製品外観上この
誘導帯が美観、機能を損ねる可能性があった。又、金型
製作上も網溝とは別工程で溝加工が必要であった。 2.プラスチック材料に液晶ポリマーを使うこと:流動
性が良すぎて網部よりも先に枠体部へ流れ込んで、肝腎
の網部が充分に形成されない虞れがあった。
ィルターのリブ部分及びリブの周縁を構成する枠体部分
へ熔融プラスチック材料を前記リブや前記枠体部分へ直
接的に金型のゲートから注入するときに以下の欠点があ
った。 注入圧力を低圧して熔融プラスチック材料を注入す
れば材料が末端まで到達せずにゲートから遠い部分では
リブの抜けができる。又、リブ間隔が狭くなればなるほ
どリブ部分と枠体とを一体成形するのが困難である。 注入圧力を高圧にすれば、リブ抜け防止やリブ部分
と枠体との一体成形はできるものの、そのためには装置
を大型化しなければなならず、又、場合によってはリブ
間が閉塞されフィルター又はネットとしての機能を果た
さず、製造工程での圧力調整等も大変であった。 従って、従来は外側のプラスチック枠体と網部つまりネ
ットとは別々に成形され、ネットがカットされその後に
枠体上にフィットさせることを熟練工によるインサート
成形で行なっていた。プラスチック材料がその型の中を
うまく流れる構造でない限りは、枠体付きの網目構造の
プラスチックフィルターが1工程で一体成形可能となる
ことはなかった。これらの欠点を解決するために、本出
願人は多数の出願にて提案済みであるが、それでも以下
の改良すべき点があった。 1.網部に太径の誘導帯を設けること:製品外観上この
誘導帯が美観、機能を損ねる可能性があった。又、金型
製作上も網溝とは別工程で溝加工が必要であった。 2.プラスチック材料に液晶ポリマーを使うこと:流動
性が良すぎて網部よりも先に枠体部へ流れ込んで、肝腎
の網部が充分に形成されない虞れがあった。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の改
良を要する点を課題として、その解決を図ろうとするも
のであり、更に、安価で歩留まりが良く量産に好適な超
微細プラスチックフィルターを得ることを目的としてい
る。次の2点を主眼にして改良を図ろうとするものであ
る。 1.誘導帯を使用することなく、超微細プラスチックフ
ィルターを成形する。 2.誘導帯の形状を工夫することで、フィルター製品の
製作を容易簡便にする。 以下詳細にその実現手段につき具体的に説明をする。
良を要する点を課題として、その解決を図ろうとするも
のであり、更に、安価で歩留まりが良く量産に好適な超
微細プラスチックフィルターを得ることを目的としてい
る。次の2点を主眼にして改良を図ろうとするものであ
る。 1.誘導帯を使用することなく、超微細プラスチックフ
ィルターを成形する。 2.誘導帯の形状を工夫することで、フィルター製品の
製作を容易簡便にする。 以下詳細にその実現手段につき具体的に説明をする。
【0004】
【問題を解決するための手段】本発明のプラスチックフ
ィルター及びその金型は、主要特徴点のひとつとして、
前記プラスチックフィルターの中心部近傍で前記リブ部
を形成するためのリブ溝を垂直方向に深く形成し、又
は、前記プラスチックフィルターの中心部近傍に位置す
る前記リブ部を形成するためのリブ溝の水平方向の幅を
前記枠体部近傍に位置するリブ溝の水平方向の幅よりも
広く形成したことを特徴としたものである。 他の主要
特徴点としては、第1金型に前記枠体部を形成するため
の枠体溝と、前記リブ部を形成するためのリブ溝から前
記枠体溝へのリブ材料の流れを迂回させるための迂回壁
を形成すると共に、第2金型に前記リブ溝を形成しこ
と、又は、前記枠体溝に前記リブ溝からのリブ材料の流
入を迂回させるための迂回壁を形成したことである。そ
の応用として、前記迂回壁を前記枠体溝のほぼ全内周側
にわたって形成したもの、前記迂回壁を前記枠体溝のほ
ぼ内周側に適当な間隔で形成したものである。更なる他
の主要特徴点としては、前記リブ部を形成するためのリ
ブ溝と前記誘導帯を形成するための誘導溝とが設けられ
た第1金型と、前記枠体部を形成するための枠体溝が設
けられた第2金型とを組み合わせたもの、又は、上述の
プラスチックフィルターの金型製作に際して、複数のリ
ブ溝を格子状を呈するリブ溝としたもので、その応用と
して、前記格子状リブ部を形成するための複数のリブ溝
の少なくとも縦又は横の一方向において前記リブ溝の間
隔が疎であったり密であったり、又は縦方向の前記リブ
溝のリブ間隔と、横方向の前記リブ溝のリブ間隔とが相
異したもの、前記誘導帯を形成するための誘導溝を略星
形又はその類似形にしたり、前記誘導帯を形成するため
の誘導溝の先端部を湾曲させて形成したり、前記誘導帯
を形成するための誘導溝を緩やかなS字状の形状にした
り、前記誘導帯を形成するための誘導溝をアルファベッ
ト小文字の略x字状の形状にしたり、前記誘導帯を形成
するための誘導溝を漢字の略大の字状の形状にしたこと
を特徴とする格子状プラスチックフィルターの金型であ
る。更に、上述の金型は複数のリブ溝を上型又は下型の
いずれか一方にのみ形成する片面彫りとしたり、複数の
リブ溝を上型と下型の両方に形成する両面彫りとしたこ
とを特徴とするものである。そして、これら金型によっ
て作られるプラスチックフィルターは、前記プラスチッ
クフィルターの中心部近傍で、前記リブ部を垂直方向に
厚く形成したり、前記プラスチックフィルターの中心部
近傍に位置する前記リブ部の水平方向の幅を、前記枠体
部近傍に位置するリブ部の水平方向の幅よりも広く形成
したり、前記枠体部にリブ材料の流れを迂回させるため
の迂回壁を形成したり、前記迂回壁を、前記枠体部のほ
ぼ全内周側にわたって形成したり、前記迂回壁を前記枠
体部のほぼ内周側に適当な間隔で形成したことを特徴と
し、更に、上述のプラスチックフィルターの複数のリブ
部を格子状を呈するリブ部としたことを特徴とするもの
である。前記プラスチックフィルターにおける他の主要
点は、前記格子状リブ部の少なくとも縦又は横の一方向
において前記リブ部の間隔が疎であったり密であった
り、又は縦方向の前記リブ部のリブ間隔と、横方向の前
記リブ部のリブ間隔とが相異したり、前記誘導帯を略星
形又はその類似形にしたり、前記誘導帯の先端部を湾曲
させて形成したり、前記誘導帯を緩やかなS字状の形状
にしたり、前記誘導帯をアルファベット小文字の略x字
状の形状にしたり、前記誘導帯を漢字の略大の字状の形
状にしたり、更には、誘導帯を有しない前記リブ部を、
縦方向又は/及び横方向に蛇行した形状としたり、縦又
は横の一方向において直線状のリブ部と蛇行したリブ部
を交互に形成したり、前記リブ部を多数の略三角形が集
合する形状としたり、前記リブ部を多数の略菱形が集合
する形状としたり、縦方向のリブ部と横方向のリブ部が
その垂直方向においてそれぞれの深さが異なったり、少
なくとも縦方向又は横方向の一方が垂直方向において蛇
行した形状を有するリブ部とからなることを特徴とする
プラスチックフィルターである。更には、誘導帯を人名
のイニシャル、会社の商標等の標章部にしたことを特徴
とするプラスチックフィルターである。
ィルター及びその金型は、主要特徴点のひとつとして、
前記プラスチックフィルターの中心部近傍で前記リブ部
を形成するためのリブ溝を垂直方向に深く形成し、又
は、前記プラスチックフィルターの中心部近傍に位置す
る前記リブ部を形成するためのリブ溝の水平方向の幅を
前記枠体部近傍に位置するリブ溝の水平方向の幅よりも
広く形成したことを特徴としたものである。 他の主要
特徴点としては、第1金型に前記枠体部を形成するため
の枠体溝と、前記リブ部を形成するためのリブ溝から前
記枠体溝へのリブ材料の流れを迂回させるための迂回壁
を形成すると共に、第2金型に前記リブ溝を形成しこ
と、又は、前記枠体溝に前記リブ溝からのリブ材料の流
入を迂回させるための迂回壁を形成したことである。そ
の応用として、前記迂回壁を前記枠体溝のほぼ全内周側
にわたって形成したもの、前記迂回壁を前記枠体溝のほ
ぼ内周側に適当な間隔で形成したものである。更なる他
の主要特徴点としては、前記リブ部を形成するためのリ
ブ溝と前記誘導帯を形成するための誘導溝とが設けられ
た第1金型と、前記枠体部を形成するための枠体溝が設
けられた第2金型とを組み合わせたもの、又は、上述の
プラスチックフィルターの金型製作に際して、複数のリ
ブ溝を格子状を呈するリブ溝としたもので、その応用と
して、前記格子状リブ部を形成するための複数のリブ溝
の少なくとも縦又は横の一方向において前記リブ溝の間
隔が疎であったり密であったり、又は縦方向の前記リブ
溝のリブ間隔と、横方向の前記リブ溝のリブ間隔とが相
異したもの、前記誘導帯を形成するための誘導溝を略星
形又はその類似形にしたり、前記誘導帯を形成するため
の誘導溝の先端部を湾曲させて形成したり、前記誘導帯
を形成するための誘導溝を緩やかなS字状の形状にした
り、前記誘導帯を形成するための誘導溝をアルファベッ
ト小文字の略x字状の形状にしたり、前記誘導帯を形成
するための誘導溝を漢字の略大の字状の形状にしたこと
を特徴とする格子状プラスチックフィルターの金型であ
る。更に、上述の金型は複数のリブ溝を上型又は下型の
いずれか一方にのみ形成する片面彫りとしたり、複数の
リブ溝を上型と下型の両方に形成する両面彫りとしたこ
とを特徴とするものである。そして、これら金型によっ
て作られるプラスチックフィルターは、前記プラスチッ
クフィルターの中心部近傍で、前記リブ部を垂直方向に
厚く形成したり、前記プラスチックフィルターの中心部
近傍に位置する前記リブ部の水平方向の幅を、前記枠体
部近傍に位置するリブ部の水平方向の幅よりも広く形成
したり、前記枠体部にリブ材料の流れを迂回させるため
の迂回壁を形成したり、前記迂回壁を、前記枠体部のほ
ぼ全内周側にわたって形成したり、前記迂回壁を前記枠
体部のほぼ内周側に適当な間隔で形成したことを特徴と
し、更に、上述のプラスチックフィルターの複数のリブ
部を格子状を呈するリブ部としたことを特徴とするもの
である。前記プラスチックフィルターにおける他の主要
点は、前記格子状リブ部の少なくとも縦又は横の一方向
において前記リブ部の間隔が疎であったり密であった
り、又は縦方向の前記リブ部のリブ間隔と、横方向の前
記リブ部のリブ間隔とが相異したり、前記誘導帯を略星
形又はその類似形にしたり、前記誘導帯の先端部を湾曲
させて形成したり、前記誘導帯を緩やかなS字状の形状
にしたり、前記誘導帯をアルファベット小文字の略x字
状の形状にしたり、前記誘導帯を漢字の略大の字状の形
状にしたり、更には、誘導帯を有しない前記リブ部を、
縦方向又は/及び横方向に蛇行した形状としたり、縦又
は横の一方向において直線状のリブ部と蛇行したリブ部
を交互に形成したり、前記リブ部を多数の略三角形が集
合する形状としたり、前記リブ部を多数の略菱形が集合
する形状としたり、縦方向のリブ部と横方向のリブ部が
その垂直方向においてそれぞれの深さが異なったり、少
なくとも縦方向又は横方向の一方が垂直方向において蛇
行した形状を有するリブ部とからなることを特徴とする
プラスチックフィルターである。更には、誘導帯を人名
のイニシャル、会社の商標等の標章部にしたことを特徴
とするプラスチックフィルターである。
【0005】
1.誘導帯を有しない場合 網部及び網溝の形状が深さ及び幅方向において、フィル
ター中心から枠体に向かって深さが異なること及び幅が
異なることで、網部及び網溝が以下に説明する誘導帯及
び誘導溝とほぼ同等の作用をして、超微細なプラスチッ
クフィルターの製作が可能となるものである。又、リブ
部を蛇行した形状としたり、直線状のリブ部と蛇行した
リブ部を交互に形成したり、リブ部を多数の略三角形が
集合する形状としたり、リブ部を多数の略菱形が集合す
る形状としたり、縦方向のリブ部と横方向のリブ部がそ
の垂直方向においてそれぞれの深さが異なったり、少な
くとも縦方向又は横方向の一方が垂直方向において蛇行
した形状として、通常のハニカム状フィルターが奏する
ようなフィルター作用をも持たせたものである。更に、
プラスチックフィルターの枠体部の形成よりも網部のリ
ブ部の形成がより早くできるようにするために、枠体又
は枠体溝にプラスチック材料の流入を迂回させる迂回壁
を設け、まだ改善不足である網目の欠落防止及び成形速
度の向上等につき改善を図ったものである。換言すれ
ば、溶融プラスチック材料が流れ易い枠体部へ流れ込む
のを一旦阻止することで、格子状リブ部へより早く流れ
込んで網部形成を優先し、その後に枠体部を形成するよ
うに作用させるものである。 2.誘導帯を有する場合 網部及び網溝に設けられた誘導帯及び誘導溝は、超微細
プラスチックフィルターを製作する上で、プラスチック
材料の流入作用に抜群の効果を示す。その原理を簡単に
説明すると、誘導帯及び誘導溝を有する場合は、ゲート
から流入した熔融プラスチック材料は、フィルター中心
から枠体に向けて放射状に配置された太径の誘導帯に出
て、それが枠体部とは直接接続されずに行き止まりとな
るので、そこで一定圧力を蓄えてから連通する細いリブ
に圧入される。そこで、熔融プラスチック材料はリブの
末端まで流入するように働き、低圧成形で微細なプラス
チックフィルターの成形が可能となる。その際リブの縦
溝と横溝とは交差部で連通して相互に一体化するので、
物理的にも強いプラスチックフィルターを形成する。こ
のような誘導帯及び誘導溝の形状を、更にS、x、大字
状、又は、星形や十字星状にすることで、プラスチック
材料の流動性を高めたり、効率的にする作用効果を持た
せたものである。
ター中心から枠体に向かって深さが異なること及び幅が
異なることで、網部及び網溝が以下に説明する誘導帯及
び誘導溝とほぼ同等の作用をして、超微細なプラスチッ
クフィルターの製作が可能となるものである。又、リブ
部を蛇行した形状としたり、直線状のリブ部と蛇行した
リブ部を交互に形成したり、リブ部を多数の略三角形が
集合する形状としたり、リブ部を多数の略菱形が集合す
る形状としたり、縦方向のリブ部と横方向のリブ部がそ
の垂直方向においてそれぞれの深さが異なったり、少な
くとも縦方向又は横方向の一方が垂直方向において蛇行
した形状として、通常のハニカム状フィルターが奏する
ようなフィルター作用をも持たせたものである。更に、
プラスチックフィルターの枠体部の形成よりも網部のリ
ブ部の形成がより早くできるようにするために、枠体又
は枠体溝にプラスチック材料の流入を迂回させる迂回壁
を設け、まだ改善不足である網目の欠落防止及び成形速
度の向上等につき改善を図ったものである。換言すれ
ば、溶融プラスチック材料が流れ易い枠体部へ流れ込む
のを一旦阻止することで、格子状リブ部へより早く流れ
込んで網部形成を優先し、その後に枠体部を形成するよ
うに作用させるものである。 2.誘導帯を有する場合 網部及び網溝に設けられた誘導帯及び誘導溝は、超微細
プラスチックフィルターを製作する上で、プラスチック
材料の流入作用に抜群の効果を示す。その原理を簡単に
説明すると、誘導帯及び誘導溝を有する場合は、ゲート
から流入した熔融プラスチック材料は、フィルター中心
から枠体に向けて放射状に配置された太径の誘導帯に出
て、それが枠体部とは直接接続されずに行き止まりとな
るので、そこで一定圧力を蓄えてから連通する細いリブ
に圧入される。そこで、熔融プラスチック材料はリブの
末端まで流入するように働き、低圧成形で微細なプラス
チックフィルターの成形が可能となる。その際リブの縦
溝と横溝とは交差部で連通して相互に一体化するので、
物理的にも強いプラスチックフィルターを形成する。こ
のような誘導帯及び誘導溝の形状を、更にS、x、大字
状、又は、星形や十字星状にすることで、プラスチック
材料の流動性を高めたり、効率的にする作用効果を持た
せたものである。
【0006】
【実施例】図1ないし図3は、本発明の網目構造を有す
るプラスチックフィルターの上型及び下型を示す。その
特徴は、フィルターの中心部に位置する一部のリブ溝の
幅が、フィルターの中心部近傍では溝幅が広く若しくは
溝深さが深く、枠体部近傍では溝幅が狭く若しくは浅く
なっていることである。図1において説明すると、枠溝
22が形成される第2上型入子19と、縦リブ溝14が
形成される第1上型入子17とから成り、前記縦リブ溝
14の一部中心部は幅広部9があり枠溝22の近傍に位
置する縦リブ溝14の幅より広くなっている。この状態
はA−A’及びB−B’断面図に示す。図2は、枠溝2
2が形成される第2下型入子20と、横リブ溝15が形
成される第1下型入子18とから成り、図1と同様に前
記横リブ溝15の一部中心部は幅広部9があり枠溝22
の近傍に位置する横リブ溝15の幅より広くなってい
る。この状態はC−C’及びD−D’断面図に示す。図
3は、縦リブ溝14と横リブ溝15とが第1下型入子1
8に形成された、いわゆる片面彫りを示したものであ
る。そして、枠溝22が形成される第2下型入子20
と、横リブ溝15が形成される第1下型入子18とから
成り、前記横リブ溝15の一部中心部は深溝部9があり
枠溝22の近傍に位置する横リブ溝15の溝より深くな
っている。この状態はE−E’及びF−F’断面図に示
す。図4ないし図6は、本発明の網目構造を有するプラ
スチックフィルターの上型及び下型を示す。その特徴
は、網部上のすべてのリブ溝の幅が、フィルターの中心
部近傍では溝幅が広く若しくは溝深さが深く、枠体部近
傍では溝幅が狭く若しくは浅くなっていることである。
図4において説明すると、枠溝22が形成される第2上
型入子19と、縦リブ溝14が形成される第1上型入子
17とから成り、前記縦リブ溝14のすべては幅広部9
があり枠溝22の近傍に位置する縦リブ溝14の幅より
広くなっている。この状態はG−G’及びH−H’断面
図に示す。図5は、枠溝22が形成される第2下型入子
20と、横リブ溝15が形成される第1下型入子18と
から成り、図1と同様に前記横リブ溝15のすべては幅
広部9があり枠溝22の近傍に位置する横リブ溝15の
幅より広くなっている。この状態は1−1’及びJ−
J’断面図に示す。図6は、縦リブ溝14と横リブ溝1
5とが第1下型入子18に形成された、いわゆる片面彫
りを示したものである。そして、枠溝22が形成される
第2下型入子20と、横リブ溝15が形成される第1下
型入子18とから成り、前記横リブ溝15のすべては深
溝部9があり枠溝22の近傍に位置する横リブ溝15の
溝より深くなっている。この状態はK−K’及びL−
L’断面図に示す。上述した本発明のプラスチックフィ
ルターのための金型構造は、次の作用効果を有し、後述
する及び本出願人が既に出願済みの誘導帯若しくは誘導
溝の奏する効果と同等のものになる。そして、そのメリ
ットは誘導帯若しくは誘導溝のように場合によってはフ
ィルター製品の美観及び機能を損ねるという虞れがない
ことである。更には、溝切削の工程も網溝と誘導溝に該
当する溝が同一工程で切削加工できるということであ
る。 (1)後述するゲート10から圧入された溶融プラスチ
ック材料をダムのように貯留する。又、前記縦リブ溝1
4及び横リブ溝15の中心部近傍が幅広部9又は深溝部
9となっているので、プラスチック材料を網部全体に行
きわたらせるために充分なる高圧を累積する。 (2)前記太径の誘導帯6は、前記枠体2に連通しない
蓄圧可能な閉鎖状としてプラスチック材料を放出するた
めの圧力を増すものである。
るプラスチックフィルターの上型及び下型を示す。その
特徴は、フィルターの中心部に位置する一部のリブ溝の
幅が、フィルターの中心部近傍では溝幅が広く若しくは
溝深さが深く、枠体部近傍では溝幅が狭く若しくは浅く
なっていることである。図1において説明すると、枠溝
22が形成される第2上型入子19と、縦リブ溝14が
形成される第1上型入子17とから成り、前記縦リブ溝
14の一部中心部は幅広部9があり枠溝22の近傍に位
置する縦リブ溝14の幅より広くなっている。この状態
はA−A’及びB−B’断面図に示す。図2は、枠溝2
2が形成される第2下型入子20と、横リブ溝15が形
成される第1下型入子18とから成り、図1と同様に前
記横リブ溝15の一部中心部は幅広部9があり枠溝22
の近傍に位置する横リブ溝15の幅より広くなってい
る。この状態はC−C’及びD−D’断面図に示す。図
3は、縦リブ溝14と横リブ溝15とが第1下型入子1
8に形成された、いわゆる片面彫りを示したものであ
る。そして、枠溝22が形成される第2下型入子20
と、横リブ溝15が形成される第1下型入子18とから
成り、前記横リブ溝15の一部中心部は深溝部9があり
枠溝22の近傍に位置する横リブ溝15の溝より深くな
っている。この状態はE−E’及びF−F’断面図に示
す。図4ないし図6は、本発明の網目構造を有するプラ
スチックフィルターの上型及び下型を示す。その特徴
は、網部上のすべてのリブ溝の幅が、フィルターの中心
部近傍では溝幅が広く若しくは溝深さが深く、枠体部近
傍では溝幅が狭く若しくは浅くなっていることである。
図4において説明すると、枠溝22が形成される第2上
型入子19と、縦リブ溝14が形成される第1上型入子
17とから成り、前記縦リブ溝14のすべては幅広部9
があり枠溝22の近傍に位置する縦リブ溝14の幅より
広くなっている。この状態はG−G’及びH−H’断面
図に示す。図5は、枠溝22が形成される第2下型入子
20と、横リブ溝15が形成される第1下型入子18と
から成り、図1と同様に前記横リブ溝15のすべては幅
広部9があり枠溝22の近傍に位置する横リブ溝15の
幅より広くなっている。この状態は1−1’及びJ−
J’断面図に示す。図6は、縦リブ溝14と横リブ溝1
5とが第1下型入子18に形成された、いわゆる片面彫
りを示したものである。そして、枠溝22が形成される
第2下型入子20と、横リブ溝15が形成される第1下
型入子18とから成り、前記横リブ溝15のすべては深
溝部9があり枠溝22の近傍に位置する横リブ溝15の
溝より深くなっている。この状態はK−K’及びL−
L’断面図に示す。上述した本発明のプラスチックフィ
ルターのための金型構造は、次の作用効果を有し、後述
する及び本出願人が既に出願済みの誘導帯若しくは誘導
溝の奏する効果と同等のものになる。そして、そのメリ
ットは誘導帯若しくは誘導溝のように場合によってはフ
ィルター製品の美観及び機能を損ねるという虞れがない
ことである。更には、溝切削の工程も網溝と誘導溝に該
当する溝が同一工程で切削加工できるということであ
る。 (1)後述するゲート10から圧入された溶融プラスチ
ック材料をダムのように貯留する。又、前記縦リブ溝1
4及び横リブ溝15の中心部近傍が幅広部9又は深溝部
9となっているので、プラスチック材料を網部全体に行
きわたらせるために充分なる高圧を累積する。 (2)前記太径の誘導帯6は、前記枠体2に連通しない
蓄圧可能な閉鎖状としてプラスチック材料を放出するた
めの圧力を増すものである。
【0006】図7ないし図10は、楕円形のプラスチッ
クフィルターに種々の誘導帯を形成したものである。こ
の誘導帯の作用効果は上記したとおりである。図7は、
プラスチックフィルター1の横リブ5上に緩いほぼS字
状の誘導帯6を設けたもので、この誘導帯6は更に人名
のイニシャルや会社の商標等を標記する標章部12も兼
ねている。図8は図7のフィルターに縦リブ4を加えて
網部3を形成したものである。網部3のピッチが広い場
合又は一方向にしかリブがない場合にはS字状程度の誘
導帯6で充分である。図9は、誘導帯6を横方向の短い
十字星状にしたもので、縦リブと横リブとの間隔が異な
った状態を示す。楕円形のフィルター及び網部3のピッ
チが広い場合又は一方向にしかリブがない場合には有効
である。図10は図9のピッチをより狭くしたものであ
る。図11ないし図14は、円形のプラスチックフィル
ターに種々の誘導帯を形成したものである。この誘導帯
の作用効果は上記したとおりである。図11は三つ矢状
の誘導帯6を有するフィルターを示し、図12はx字状
の誘導帯6を、図13は緩いS字状又はまんじ印状の誘
導帯6を、図14は大の字状の誘導帯6を示すものであ
る。いずれも放射状の形であり誘導帯としての効果はも
っている。又、S字状の場合は更に先端が湾曲している
ので、プラスチック材料が枠体へ流れ込もうとするのを
阻止する作用もある。従って、網部3の形成が枠体2の
形成よりも優先されるという効果も持っている。上述し
た各種の誘導帯形状は、これを家紋、人名のイニシャル
記号、社章等を意識した形状であり、誘導帯としての機
能を損なわないような形であれば誘導帯プラス種々の標
識機能を有するプラスチックフィルターとして非常に優
れた商品性を合わせ持つことになる。一体成形時にこの
ような標記ができるのは、誘導帯を有する本発明だから
こそ可能である。プラスチックフィルターの網部に色を
塗布すること及び金網とのインサート成形では金網部の
プレス等により標記はできるが、いずれも他の工程によ
らざるを得ず、本発明のようにプラスチックフィルター
の一体成形時に行うことはできない。図15ないし図1
6は、略星形の誘導帯を形成したものである。図15
は、プラスチックフィルターを示すもので、この星形に
することで誘導帯としての機能は当然のことながら、更
に、この形状が誘導帯の各間隔上で生じ易い網部でのリ
ブ抜けが防止できる。通常の細長い誘導帯のような形状
であると、その各間隔に位置する網部にはプラスチック
材料の流れ込みが遅い傾向があった。これは、誘導帯に
より中心から外側へ向かった方向にプラスチック材料が
流れ易いという理由からである。上記のメリットに加
え、製品の外観上誘導帯を目立たせたくない場合及び製
品が小さい場合等に有効である。図16は、前記星形誘
導帯6を形成するのに、ワイヤカット放電加工を行うこ
とを示すものである。略直線的な溝加工の場合は、超音
波振動を加えたカッターでの切削で良いが、星形になる
と表面仕上げに難点はあるもののワイヤカット放電加工
の方が適していると思われる。図面は一般的な放電加工
を示すもので、コラム23、UないしY軸の調整盤、ワ
イヤー24、並びに第1下型入子18から成っている。
クフィルターに種々の誘導帯を形成したものである。こ
の誘導帯の作用効果は上記したとおりである。図7は、
プラスチックフィルター1の横リブ5上に緩いほぼS字
状の誘導帯6を設けたもので、この誘導帯6は更に人名
のイニシャルや会社の商標等を標記する標章部12も兼
ねている。図8は図7のフィルターに縦リブ4を加えて
網部3を形成したものである。網部3のピッチが広い場
合又は一方向にしかリブがない場合にはS字状程度の誘
導帯6で充分である。図9は、誘導帯6を横方向の短い
十字星状にしたもので、縦リブと横リブとの間隔が異な
った状態を示す。楕円形のフィルター及び網部3のピッ
チが広い場合又は一方向にしかリブがない場合には有効
である。図10は図9のピッチをより狭くしたものであ
る。図11ないし図14は、円形のプラスチックフィル
ターに種々の誘導帯を形成したものである。この誘導帯
の作用効果は上記したとおりである。図11は三つ矢状
の誘導帯6を有するフィルターを示し、図12はx字状
の誘導帯6を、図13は緩いS字状又はまんじ印状の誘
導帯6を、図14は大の字状の誘導帯6を示すものであ
る。いずれも放射状の形であり誘導帯としての効果はも
っている。又、S字状の場合は更に先端が湾曲している
ので、プラスチック材料が枠体へ流れ込もうとするのを
阻止する作用もある。従って、網部3の形成が枠体2の
形成よりも優先されるという効果も持っている。上述し
た各種の誘導帯形状は、これを家紋、人名のイニシャル
記号、社章等を意識した形状であり、誘導帯としての機
能を損なわないような形であれば誘導帯プラス種々の標
識機能を有するプラスチックフィルターとして非常に優
れた商品性を合わせ持つことになる。一体成形時にこの
ような標記ができるのは、誘導帯を有する本発明だから
こそ可能である。プラスチックフィルターの網部に色を
塗布すること及び金網とのインサート成形では金網部の
プレス等により標記はできるが、いずれも他の工程によ
らざるを得ず、本発明のようにプラスチックフィルター
の一体成形時に行うことはできない。図15ないし図1
6は、略星形の誘導帯を形成したものである。図15
は、プラスチックフィルターを示すもので、この星形に
することで誘導帯としての機能は当然のことながら、更
に、この形状が誘導帯の各間隔上で生じ易い網部でのリ
ブ抜けが防止できる。通常の細長い誘導帯のような形状
であると、その各間隔に位置する網部にはプラスチック
材料の流れ込みが遅い傾向があった。これは、誘導帯に
より中心から外側へ向かった方向にプラスチック材料が
流れ易いという理由からである。上記のメリットに加
え、製品の外観上誘導帯を目立たせたくない場合及び製
品が小さい場合等に有効である。図16は、前記星形誘
導帯6を形成するのに、ワイヤカット放電加工を行うこ
とを示すものである。略直線的な溝加工の場合は、超音
波振動を加えたカッターでの切削で良いが、星形になる
と表面仕上げに難点はあるもののワイヤカット放電加工
の方が適していると思われる。図面は一般的な放電加工
を示すもので、コラム23、UないしY軸の調整盤、ワ
イヤー24、並びに第1下型入子18から成っている。
【0007】図17は、誘導帯溝16を有し縦リブ溝1
4と横リブ溝15を形成した第1上型入子17及び第1
下型入子18と、枠溝22と迂回壁8を有する第2上型
入子19及び第2下型入子20と、ベース金型13を示
す。第1上型入子17に設けられたゲート10からプラ
スチック材料が注入される。迂回壁8は、誘導帯溝16
から枠溝22へのプラスチック材料の流入を一旦阻止す
るためのもので、縦リブ溝14及び横リブ溝15へより
早く流れ込んで網部3の形成を優先し、その後に枠体溝
22へ流入させるようにしたものである。図18ないし
図19は、誘導帯溝16を有さない迂回壁付きの金型を
示すもので、図18は枠溝22と縦リブ溝14及び横リ
ブ溝15を同一金型である第1上型入子17及び第1下
型入子18に形成したものである。図19は、枠溝22
及び迂回壁8は第2上型入子19及び第2下型入子20
に設け、縦リブ溝14及び横リブ溝15は第1上型入子
17及び第1下型入子18に設けたものである。図20
ないし図21は、誘導帯溝16を有さない迂回壁付きの
プラスチックフィルターを示すもので、図20は迂回壁
8を枠体2の全周に設けると共にその上部にアールをつ
けてプラスチック材料の迂回を比較的容易にしたもので
ある。図21は、枠体2内で適当な間隔をおいて迂回壁
8を設けたもので、前記迂回壁8の幅をプラスチック材
料が乗り越えて来ない程度の幅に設定するものである。
通常は2〜3mm程度であればほぼ問題は無い。この幅
は、枠体の形状、容積等により適宜設定するものであ
る。
4と横リブ溝15を形成した第1上型入子17及び第1
下型入子18と、枠溝22と迂回壁8を有する第2上型
入子19及び第2下型入子20と、ベース金型13を示
す。第1上型入子17に設けられたゲート10からプラ
スチック材料が注入される。迂回壁8は、誘導帯溝16
から枠溝22へのプラスチック材料の流入を一旦阻止す
るためのもので、縦リブ溝14及び横リブ溝15へより
早く流れ込んで網部3の形成を優先し、その後に枠体溝
22へ流入させるようにしたものである。図18ないし
図19は、誘導帯溝16を有さない迂回壁付きの金型を
示すもので、図18は枠溝22と縦リブ溝14及び横リ
ブ溝15を同一金型である第1上型入子17及び第1下
型入子18に形成したものである。図19は、枠溝22
及び迂回壁8は第2上型入子19及び第2下型入子20
に設け、縦リブ溝14及び横リブ溝15は第1上型入子
17及び第1下型入子18に設けたものである。図20
ないし図21は、誘導帯溝16を有さない迂回壁付きの
プラスチックフィルターを示すもので、図20は迂回壁
8を枠体2の全周に設けると共にその上部にアールをつ
けてプラスチック材料の迂回を比較的容易にしたもので
ある。図21は、枠体2内で適当な間隔をおいて迂回壁
8を設けたもので、前記迂回壁8の幅をプラスチック材
料が乗り越えて来ない程度の幅に設定するものである。
通常は2〜3mm程度であればほぼ問題は無い。この幅
は、枠体の形状、容積等により適宜設定するものであ
る。
【0008】図22ないし図23は、誘導帯溝16を有
しない上型及び下型にそれぞれ縦リブ溝14及び横リブ
溝15を形成し、両方の金型を押し合わすことによって
格子状を呈する網部を成型するものである。図22の第
1上型入子17には間隔が密になった縦リブ溝14を形
成し、図23の第1下型入子18には間隔が疎になった
り密になったりした横リブ溝15を形成し、これを押し
合わすことで縦又は横の一方向において前記リブ溝の間
隔が疎であったり密であったり、又は縦方向の前記リブ
溝のリブ間隔と、横方向の前記リブ溝のリブ間隔とが相
異したプラスチックフィルターが得られる。この形状
は、ハニカム状のフィルターと同等の効果がある。この
断面はM−M’及びN−N’断面図に示す。図24ない
し図25は、誘導帯を有しない網部で、かつ、リブ溝が
蛇行した形状を有する金型の一例を示すものである。図
24は縦リブ溝14を蛇行させたもので、これを横リブ
溝15として蛇行させた形状にしても良いことは当然で
ある。O−O’断面図の一部拡大図には、溝の数値を記
してあるが、これはプラスチック材料に液晶ポリマーを
使用した場合の最適値を示している。液晶ポリマーの場
合は固化速度が早く型離れが良いことからポリブロピレ
ン等の材料に比較して、その溝角度は急峻にして流入容
積を大きくしてやる必要がある。従って、溝の開口部が
0.14mmの場合は、 溝深さ 0.3mm 溝角度 6°〜8° ピッチ 0.25mm(100メッシュ相当) が、ほぼ理想的な相対数値といえる。尚、ポリブロピレ
ンを材料としたときで、溝の開口部が0.35mmの場
合は、 溝深さ 0.35mm 溝角度 10°〜12° ピッチ 0.7mm(36メッシュ相当) が、ほぼ理想的な相対数値といえる。但し、以上の数値
は液晶ポリマーの組成、フィルターの形状、メッシュ数
により適宜変わる。以下本出願人がこれまでに実験して
製作した金型の溝形状の条件を列挙する。いずれもプラ
スチックフィルターの試作をし、良好な結果を得たもの
である。 上表の溝角度16°の場合における相対的各数値は片面
彫りの場合に特に有効であって、その溝での容積を大き
くしたことから材料がぶつかり合いながら流れるので、
両面彫りと比較しても遜色の無い流動性が得られる。更
に、液晶ポリマーでもポリプロピレンでも上記数値は、
押し出しピンを使用せずに離型できる範囲である。図2
5は横リブ溝15を直線状のリブ部と蛇行したリブ部を
交互に形成したものであり、例示はしないが種々の組み
合わせが可能である。この形状は、ハニカム状のフィル
ターと同等の効果がある。この断面はO−O’及びP−
P’断面図に示す。
しない上型及び下型にそれぞれ縦リブ溝14及び横リブ
溝15を形成し、両方の金型を押し合わすことによって
格子状を呈する網部を成型するものである。図22の第
1上型入子17には間隔が密になった縦リブ溝14を形
成し、図23の第1下型入子18には間隔が疎になった
り密になったりした横リブ溝15を形成し、これを押し
合わすことで縦又は横の一方向において前記リブ溝の間
隔が疎であったり密であったり、又は縦方向の前記リブ
溝のリブ間隔と、横方向の前記リブ溝のリブ間隔とが相
異したプラスチックフィルターが得られる。この形状
は、ハニカム状のフィルターと同等の効果がある。この
断面はM−M’及びN−N’断面図に示す。図24ない
し図25は、誘導帯を有しない網部で、かつ、リブ溝が
蛇行した形状を有する金型の一例を示すものである。図
24は縦リブ溝14を蛇行させたもので、これを横リブ
溝15として蛇行させた形状にしても良いことは当然で
ある。O−O’断面図の一部拡大図には、溝の数値を記
してあるが、これはプラスチック材料に液晶ポリマーを
使用した場合の最適値を示している。液晶ポリマーの場
合は固化速度が早く型離れが良いことからポリブロピレ
ン等の材料に比較して、その溝角度は急峻にして流入容
積を大きくしてやる必要がある。従って、溝の開口部が
0.14mmの場合は、 溝深さ 0.3mm 溝角度 6°〜8° ピッチ 0.25mm(100メッシュ相当) が、ほぼ理想的な相対数値といえる。尚、ポリブロピレ
ンを材料としたときで、溝の開口部が0.35mmの場
合は、 溝深さ 0.35mm 溝角度 10°〜12° ピッチ 0.7mm(36メッシュ相当) が、ほぼ理想的な相対数値といえる。但し、以上の数値
は液晶ポリマーの組成、フィルターの形状、メッシュ数
により適宜変わる。以下本出願人がこれまでに実験して
製作した金型の溝形状の条件を列挙する。いずれもプラ
スチックフィルターの試作をし、良好な結果を得たもの
である。 上表の溝角度16°の場合における相対的各数値は片面
彫りの場合に特に有効であって、その溝での容積を大き
くしたことから材料がぶつかり合いながら流れるので、
両面彫りと比較しても遜色の無い流動性が得られる。更
に、液晶ポリマーでもポリプロピレンでも上記数値は、
押し出しピンを使用せずに離型できる範囲である。図2
5は横リブ溝15を直線状のリブ部と蛇行したリブ部を
交互に形成したものであり、例示はしないが種々の組み
合わせが可能である。この形状は、ハニカム状のフィル
ターと同等の効果がある。この断面はO−O’及びP−
P’断面図に示す。
【0009】以下に、誘導帯溝を有しないで、かつ、ハ
ニカム状のフィルターと同等の効果がある他の実施例を
示す。図26は、第1上型入子17に縦リブ溝14と斜
め溝を同一金型面上に形成したもので多数の略三角形が
集合する形状としてある。この第1上型入子17だけで
の片面彫りでも充分効果のあるプラスチックフィルター
が得られる。その断面は、Q−Q’断面図に示す。図2
7は、第1下型入子18に横リブ溝15を形成したもの
で、前記第1上型入子17と押し合わせることで多数の
略菱形が集合する形状のプラスチックフィルターを得る
ことができる。その断面は、R−R’断面図に示す。図
28ないし図29は、それぞれの縦リブ溝14と横リブ
溝15とでその垂直方向において深さを異ならせたもの
である。その断面は、S−S’断面図に示す。図30な
いし図31は、上下型の少なくとも一方の溝が垂直方向
において蛇行した形状を有するリブ溝からなるものであ
る。その断面は、U−U’及びV−V’断面図に示す。
上述の金型においては、プラスチック材料として流動性
の優れた液晶ポリマーを使用すると、誘導帯溝を有しな
くとも充分実用に供することのできるプラスチックフィ
ルターが得られる。
ニカム状のフィルターと同等の効果がある他の実施例を
示す。図26は、第1上型入子17に縦リブ溝14と斜
め溝を同一金型面上に形成したもので多数の略三角形が
集合する形状としてある。この第1上型入子17だけで
の片面彫りでも充分効果のあるプラスチックフィルター
が得られる。その断面は、Q−Q’断面図に示す。図2
7は、第1下型入子18に横リブ溝15を形成したもの
で、前記第1上型入子17と押し合わせることで多数の
略菱形が集合する形状のプラスチックフィルターを得る
ことができる。その断面は、R−R’断面図に示す。図
28ないし図29は、それぞれの縦リブ溝14と横リブ
溝15とでその垂直方向において深さを異ならせたもの
である。その断面は、S−S’断面図に示す。図30な
いし図31は、上下型の少なくとも一方の溝が垂直方向
において蛇行した形状を有するリブ溝からなるものであ
る。その断面は、U−U’及びV−V’断面図に示す。
上述の金型においては、プラスチック材料として流動性
の優れた液晶ポリマーを使用すると、誘導帯溝を有しな
くとも充分実用に供することのできるプラスチックフィ
ルターが得られる。
【0010】
【発明の効果】本発明は以上のように種々の改良を加え
たものなので、次のような効果が得られる。 1.誘導帯を有しない場合 網部及び網溝の形状が深さ及び幅方向において、フィル
ター中心から枠体に向かって深さが異なること及び幅が
異なることで、誘導帯及び誘導溝とほぼ同等の作用をし
て、超微細なプラスチックフィルターの製作が可能とな
るものである。従って、誘導帯によるフィルター製品の
美観及び機能を損ねる可能性を軽減するという効果と、
誘導帯溝を別工程で切削する必要が無くなるという効果
がある。又、リブ部を蛇行した形状としたり、直線状の
リブ部と蛇行したリブ部を交互に形成したり、リブ部を
多数の略三角形が集合する形状としたり、リブ部を多数
の略菱形が集合する形状としたり、縦方向のリブ部と横
方向のリブ部がその垂直方向においてそれぞれの深さが
異なったり、少なくとも縦方向又は横方向の一方が垂直
方向において蛇行した形状として、通常のハニカム状フ
ィルターが奏するようなフィルター効果もある。簡単な
プラスチックの一体成形でハニカム状と同等の効果が得
られるというメリットがある。更に、プラスチックフィ
ルターの枠体部の形成よりも網部のリブ部の形成がより
早くできるようにするために、枠体又は枠体溝にプラス
チック材料の流入を迂回させる迂回壁を設け、まだ改善
不足である網目の欠落防止及び成形速度の向上等につき
改善を図ったので、量産性の優れた製品が得られる。 2.誘導帯を有する場合 網部及び網溝に設けられた誘導帯及び誘導溝は、超微細
プラスチックフィルターを製作する上で、プラスチック
材料の流入作用に抜群の効果を示す。例えば、ゲートか
ら流入した熔融プラスチック材料は、フィルター中心か
ら枠体に向けて放射状に配置された太径の誘導帯に出
て、それが枠体部とは直接接続されずに行き止まりとな
るので、そこで一定圧力を蓄えてから連通する細いリブ
に圧入される。そこで、熔融プラスチック材料はリブの
末端まで流入するように働き、低圧成形で微細なプラス
チックフィルターの成形が可能となる。その際リブの縦
溝と横溝とは交差部で連通して相互に一体化するので、
物理的にも強いプラスチックフィルターを形成する。こ
のような誘導帯及び誘導溝の形状を、更にS、x、大字
状、又は、星形や十字星状にすることで、プラスチック
材料の流動性を高めたり、効率的にする作用効果があ
る。更に、誘導帯を人名のイニシャルや会社の商標等の
標章部とすることにより、その製品の利用価値が一層高
まる。本発明は以上のように、網溝の形状を誘導帯に匹
敵するものとしたり、成形体の枠体に直接接続すること
なく太径のリブ材料誘導溝を形成したり、枠体溝内に材
料の迂回壁を形成したので、従来困難視されていた低圧
成形による微細プラスチックフィルターの一体成形が可
能となるという優れた効果を奏する。その成形されたフ
ィルターは縦リブ及び横リブが一体融合化されて単一平
面を形成するので物理的強度を有するとともに、前記リ
ブのいわゆる網目が均一化されることで医療分野での精
密フィルターとしても充分利用できる等性能的にも優れ
た機能を発揮する。以上種々の実施例を挙げて説明した
が、本発明の原理を利用した他の実施例についても本発
明の保護の対象になることは言うまでもない。
たものなので、次のような効果が得られる。 1.誘導帯を有しない場合 網部及び網溝の形状が深さ及び幅方向において、フィル
ター中心から枠体に向かって深さが異なること及び幅が
異なることで、誘導帯及び誘導溝とほぼ同等の作用をし
て、超微細なプラスチックフィルターの製作が可能とな
るものである。従って、誘導帯によるフィルター製品の
美観及び機能を損ねる可能性を軽減するという効果と、
誘導帯溝を別工程で切削する必要が無くなるという効果
がある。又、リブ部を蛇行した形状としたり、直線状の
リブ部と蛇行したリブ部を交互に形成したり、リブ部を
多数の略三角形が集合する形状としたり、リブ部を多数
の略菱形が集合する形状としたり、縦方向のリブ部と横
方向のリブ部がその垂直方向においてそれぞれの深さが
異なったり、少なくとも縦方向又は横方向の一方が垂直
方向において蛇行した形状として、通常のハニカム状フ
ィルターが奏するようなフィルター効果もある。簡単な
プラスチックの一体成形でハニカム状と同等の効果が得
られるというメリットがある。更に、プラスチックフィ
ルターの枠体部の形成よりも網部のリブ部の形成がより
早くできるようにするために、枠体又は枠体溝にプラス
チック材料の流入を迂回させる迂回壁を設け、まだ改善
不足である網目の欠落防止及び成形速度の向上等につき
改善を図ったので、量産性の優れた製品が得られる。 2.誘導帯を有する場合 網部及び網溝に設けられた誘導帯及び誘導溝は、超微細
プラスチックフィルターを製作する上で、プラスチック
材料の流入作用に抜群の効果を示す。例えば、ゲートか
ら流入した熔融プラスチック材料は、フィルター中心か
ら枠体に向けて放射状に配置された太径の誘導帯に出
て、それが枠体部とは直接接続されずに行き止まりとな
るので、そこで一定圧力を蓄えてから連通する細いリブ
に圧入される。そこで、熔融プラスチック材料はリブの
末端まで流入するように働き、低圧成形で微細なプラス
チックフィルターの成形が可能となる。その際リブの縦
溝と横溝とは交差部で連通して相互に一体化するので、
物理的にも強いプラスチックフィルターを形成する。こ
のような誘導帯及び誘導溝の形状を、更にS、x、大字
状、又は、星形や十字星状にすることで、プラスチック
材料の流動性を高めたり、効率的にする作用効果があ
る。更に、誘導帯を人名のイニシャルや会社の商標等の
標章部とすることにより、その製品の利用価値が一層高
まる。本発明は以上のように、網溝の形状を誘導帯に匹
敵するものとしたり、成形体の枠体に直接接続すること
なく太径のリブ材料誘導溝を形成したり、枠体溝内に材
料の迂回壁を形成したので、従来困難視されていた低圧
成形による微細プラスチックフィルターの一体成形が可
能となるという優れた効果を奏する。その成形されたフ
ィルターは縦リブ及び横リブが一体融合化されて単一平
面を形成するので物理的強度を有するとともに、前記リ
ブのいわゆる網目が均一化されることで医療分野での精
密フィルターとしても充分利用できる等性能的にも優れ
た機能を発揮する。以上種々の実施例を挙げて説明した
が、本発明の原理を利用した他の実施例についても本発
明の保護の対象になることは言うまでもない。
【図1】本発明の金型装置の正面図と断面図である。
【図2】本発明の金型装置の正面図と断面図である。
【図3】本発明の金型装置の正面図と断面図である。
【図4】本発明の金型装置の正面図と断面図である。
【図5】本発明の金型装置の正面図と断面図である。
【図6】本発明の金型装置の正面図と断面図である。
【図7】本発明のプラスチックフィルターの正面図であ
る。
る。
【図8】本発明のプラスチックフィルターの他の実施例
正面図である。
正面図である。
【図9】本発明のプラスチックフィルターの他の実施例
正面図である。
正面図である。
【図10】本発明のプラスチックフィルターの他の実施
例正面図である。
例正面図である。
【図11】本発明のプラスチックフィルターの他の実施
例正面図である。
例正面図である。
【図12】本発明のプラスチックフィルターの他の実施
例正面図である。
例正面図である。
【図13】本発明のプラスチックフィルターの他の実施
例正面図である。
例正面図である。
【図14】本発明のプラスチックフィルターの他の実施
例正面図である。
例正面図である。
【図15】本発明のプラスチックフィルターの他の実施
例正面図である。
例正面図である。
【図16】本発明の金型を作るための加工機の斜視図で
ある。
ある。
【図17】本発明の金型の断面図である。
【図18】本発明の金型の他の実施例断面図である。
【図19】本発明の金型の他の実施例断面図である。
【図20】本発明のプラスチックフィルターの裏面正面
図と部分拡大断面図である。
図と部分拡大断面図である。
【図21】本発明のプラスチックフィルターの裏面正面
図と部分拡大断面図である。
図と部分拡大断面図である。
【図22】本発明の金型の他の実施例正面図と断面図で
ある。
ある。
【図23】本発明の金型の他の実施例正面図と断面図で
ある。
ある。
【図24】本発明の金型の他の実施例正面図と断面図で
ある。
ある。
【図25】本発明の金型の他の実施例正面図と断面図で
ある。
ある。
【図26】本発明の金型の他の実施例正面図と断面図で
ある。
ある。
【図27】本発明の金型の他の実施例正面図と断面図で
ある。
ある。
【図28】本発明の金型の他の実施例正面図と断面図で
ある。
ある。
【図29】本発明の金型の他の実施例正面図と断面図で
ある。
ある。
【図30】本発明の金型の他の実施例正面図と断面図で
ある。
ある。
【図31】本発明の金型の他の実施例正面図と断面図で
ある。
ある。
1 プラスチックフィルター 2 枠体 3 網部 4 縦リブ 5 横リブ 6 誘導帯 7 網溝 8 迂回壁 9 幅広部又は深溝部 12 標章部 14 縦リブ溝 15 横リブ溝 16 誘導帯溝 17 第1上型入子 18 第1下型入子 19 第2上型入子 20 第2下型入子 22 枠体溝
Claims (35)
- 【請求項1】 複数のリブ部と前記リブ部の周縁部を
構成する枠体部とから成るプラスチックフィルターを製
造するための金型において、 前記プラスチックフィルターの中心部近傍で、前記リブ
部を形成するためのリブ溝を垂直方向に深く形成したこ
とを特徴とするプラスチックフィルターの金型。 - 【請求項2】 複数のリブ部と前記リブ部の周縁部を
構成する枠体部とから成るプラスチックフィルターを製
造するための金型において、 前記プラスチックフィルターの中心部近傍に位置する前
記リブ部を形成するためのリブ溝の水平方向の幅を、前
記枠体部近傍に位置するリブ溝の水平方向の幅よりも広
く形成したことを特徴とするプラスチックフィルターの
金型。 - 【請求項3】 複数のリブ部と前記リブ部の周縁部を
構成する枠体部とからなるプラスチックフィルターを製
造するための金型において、 第1金型に、前記枠体部を形成するための枠体溝と、前
記リブ部を形成するためのリブ溝から前記枠体溝へのリ
ブ材料の流れを迂回させるための迂回壁を形成すると共
に、第2金型に前記リブ溝を形成したことを特徴とする
プラスチックフィルターの金型。 - 【請求項4】 複数のリブ部と前記リブ部を構成する
枠体部とからなるプラスチックフィルターを製造するた
めの金型であって、前記枠体部を形成するための枠体溝
と、前記リブ部を形成するためのリブ溝とを同一金型上
に形成した金型において、 前記枠体溝に前記リブ溝からのリブ材料の流入を迂回さ
せるための迂回壁を形成したことを特徴とするプラスチ
ックフィルターの金型。 - 【請求項5】 プラスチックフィルターを製造するた
めの前記請求項3ないし請求項4の金型において、 前記迂回壁を、前記枠体溝のほぼ全内周側にわたって形
成したことを特徴とするプラスチックフィルターの金
型。 - 【請求項6】 プラスチックフィルターを製造するた
めの前記請求項3ないし請求項4の金型において、 前記迂回壁を前記枠体溝のほぼ内周側に適当な間隔で形
成したことを特徴とするプラスチックフィルターの金
型。 - 【請求項7】 リブ部を構成する複数の細径のリブ部
と、前記リブ部の周縁部を構成する枠体部と、前記リブ
部よりも太径で、プラスチックフィルターの中心から外
周に向かって放射状に形成され、かつ、前記リブ部上に
前記枠体部とは直接接続しないように形成された誘導帯
とから成るプラスチックフィルターを製造するための金
型において、 前記リブ部を形成するためのリブ溝と前記誘導帯を形成
するための誘導溝とが設けられた第1金型と、前記枠体
部を形成するための枠体溝が設けられた第2金型とを組
み合わせたことを特徴とするプラスチックフィルターの
金型。 - 【請求項8】 プラスチックフィルターを製造するた
めの前記請求項1ないし請求項7の金型において、 複数のリブ溝を格子状を呈するリブ溝としたことを特徴
とする格子状プラスチックフィルターの金型。 - 【請求項9】 格子状リブ部を構成する複数のリブ部
と、前記リブ部の周縁部を構成する枠体部とから成るプ
ラスチックフィルターを製造するための金型において、 前記格子状リブ部を形成するための複数のリブ溝の少な
くとも縦又は横の一方向において前記リブ溝の間隔が疎
であったり密であったり、又は縦方向の前記リブ溝のリ
ブ間隔と、横方向の前記リブ溝のリブ間隔とが相異した
ことを特徴とする格子状プラスチックフィルターの金
型。 - 【請求項10】 格子状リブ部を構成する複数の細径
のリブ部と、前記格子状リブ部の周縁部を構成する枠体
部と、前記リブ部よりも太径で、かつ、前記リブ部上に
前記枠体部とは直接接続しないように形成された誘導帯
とから成るプラスチックフィルターを製造するための金
型において、 前記誘導帯を形成するための誘導溝を略星形又はその類
似形にしたことを特徴とする格子状プラスチックフィル
ターの金型。 - 【請求項11】 格子状リブ部を構成する複数の細径
のリブ部と、前記格子状リブ部の周縁部を構成する枠体
部と、前記リブ部よりも太径で、かつ、前記リブ部上に
前記枠体部とは直接接続しないように形成された前記誘
導帯とから成るプラスチックフィルターを製造するため
の金型において、 前記誘導帯を形成するための誘導溝の先端部を湾曲させ
て形成したことを特徴とする格子状プラスナックフィル
ターの金型。 - 【請求項12】 格子状リブ部を構成する複数の細径
のリブ部と、前記格子状リブ部の周縁部を構成する枠体
部と、前記リブ部よりも太径で、かつ、前記リブ部上に
前記枠体部とは直接接続しないように形成された前記誘
導帯とから成るプラスチックフィルターを製造するため
の金型において、 前記誘導帯を形成するための誘導溝を緩やかなS字状の
形状にしたことを特徴とする格子状プラスチックフィル
ターの金型。 - 【請求項13】 格子状リブ部を構成する複数の細径
のリブ部と、前記格子状リブ部の周縁部を構成する枠体
部と、前記リブ部よりも太径で、かつ、前記リブ部上に
前記枠体部とは直接接続しないように形成された前記誘
導帯とから成るプラスチックフィルターを製造するため
の金型において、 前記誘導帯を形成するための誘導溝をアルファベット小
文字の略x字状の形状にしたことを特徴とする格子状プ
ラスチックフィルターの金型。 - 【請求項14】 格子状リブ部を構成する複数の細径
のリブ部と、前記格リブ部上に前記枠体部とは直接接続
しないように形成された前記誘導帯とから成るプラスチ
ックフィルターを製造するための金型において、 前記誘導帯を形成するための誘導溝を漢字の略大の字状
の形状にしたことを特徴とする格子状プラスチックフィ
ルターの金型。 - 【請求項15】 プラスチックフィルターを製造する
ための前記請求項1ないし請求項14の金型において、 複数のリブ溝を上型又は下型のいずれか一方にのみ形成
する片面彫りとしたことを特徴とするブラスチックフィ
ルターの金型。 - 【請求項16】 プラスチックフィルターを製造する
ための前記請求項1ないし請求項14の金型において、 複数のリブ溝を上型と下型の両方に形成する両面彫りと
したことを特徴とするプラスチックフィルターの金型。 - 【請求項17】 複数のリブ部と前記リブ部の周縁部
を構成する枠体部とから成るプラスチックフィルターに
おいて、 前記プラスチックフィルターの中心部近傍で、前記リブ
部を垂直方向に厚く形成したことを特徴とするブラスチ
ックフィルター。 - 【請求項18】 複数のリブ部と前記リブ部の周縁部
を構成する枠体部とから成るプラスチックフィルターに
おいて、 前記プラスチックフィルターの中心部近傍に位置する前
記リブ部の水平方向の幅を、前記枠体部近傍に位置する
リブ部の水平方向の幅よりも広く形成したことを特徴と
するプラスチックフィルター。 - 【請求項19】 複数のリブ部と前記リブ部の周縁部
を構成する枠体部とからなるプラスチックフィルターに
おいて、 前記枠体部にリブ材料の流れを迂回させるための迂回壁
を形成したことを特徴とするプラスチックフィルター。 - 【請求項20】 前記請求項19のプラスチックフィ
ルターにおいて、 前記迂回壁を、前記枠体部のほぼ全内周側にわたって形
成したことを特徴とするプラスチックフィルター。 - 【請求項21】 前記請求項19のプラスチックフィ
ルターにおいて、 前記迂回壁を前記枠体部のほぼ内周側に適当な間隔で形
成したことを特徴とするプラスチックフィルター。 - 【請求項22】 前記請求項17ないし請求項21の
プラスチックフィルターにおいて、 複数のリブ部を格子状を呈するリブ部としたことを特徴
とする格子状プラスチックフィルター。 - 【請求項23】 格子状リブ部を構成する複数のリブ
部と、前記格子状リブ部の周縁部を構成する枠体部とか
ら成るプラスチックフィルターにおいて、 前記格子状リブ部の少なくとも縦又は横の一方向におい
て前記リブ部の間隔が疎であったり密であったり、又は
縦方向の前記リブ部のリブ間隔と、横方向の前記リブ部
のリブ間隔とが相異したことを特徴とする格子状プラス
チックフィルター。 - 【請求項24】 格子状リブ部を構成する複数の細径
のリブ部と、前記格子状リブ部の周縁部を構成する枠体
部と、前記リブ部よりも太径で、かつ、前記リブ部上に
前記枠体部とは直接接続しないように形成された誘導帯
とから成るプラスチックフィルターにおいて、 前記誘導帯を略星形又はその類似形にしたことを特徴と
する格子状プラスチックフィルター。 - 【請求項25】 格子状リブ部を構成する複数の細径
のリブ部と、前記格子状リブ部の周縁部を構成する枠体
部と、前記リブ部よりも太径で、プラスチックフィルタ
ーの中心から外周に向かって放射状に形成され、かつ、
前記リブ部上に前記枠体部とは直接接続しないように形
成された前記誘導帯とから成るプラスチックフィルター
において、 前記誘導帯の先端部を湾曲させて形成したことを特徴と
する格子状プラスチックフィルター。 - 【請求項26】 格子状リブ部を構成する複数の細径
のリブ部と、前記格子状リブ部の周縁部を構成する枠体
部と、前記リブ部よりも太径で、プラスチックフィルタ
ーの中心から外周に向かって放射状に形成され、かつ、
前記リブ部上に前記枠体部とは直接接続しないように形
成された前記誘導帯とから成るプラスチックフィルター
において、 前記誘導帯を緩やかなS字状の形状にしたことを特徴と
する格子状プラスチックフィルター。 - 【請求項27】 格子状リブ部を構成する複数の細径
のリブ部と、前記格子状リブ部の周縁部を構成する枠体
部と、前記リブ部よりも太径で、かつ、前記リブ部上に
前記枠体部とは直接接続しないように形成された前記誘
導帯とから成るプラスチックフィルターにおいて、 前記誘導帯をアルファベット小文字の略x字状の形状に
したことを特徴とする格子状プラスチックフィルター。 - 【請求項28】 格子状リブ部を構成する複数の細径
のリブ部と、前記格子状リブ部の周縁部を構成する枠体
部と、前記リブ部よりも太径で、かつ、前記リブ部上に
前記枠体部とは直接接続しないように形成された前記誘
導帯とから成るプラスチックフィルターを製造するため
の金型において、 前記誘導帯を漢字の略大の字状の形状にしたことを特徴
とする格子状プラスチックフィルター。 - 【請求項29】 複数のリブ部と前記リブ部の周縁部
を構成する枠体部とからなるプラスチックフィルターに
おいて、 前記リブ部を、縦方向又は/及び横方向に蛇行した形状
としたことを特徴とするプラスチックフィルター。 - 【請求項30】 前記請求項29のプラスチックフィ
ルターにおいて、 縦又は横の一方向において直線状のリブ部と蛇行したリ
ブ部が交互に形成されたことを特徴とするプラスチック
フィルター。 - 【請求項31】 複数のリブ部と前記リブ部の周縁部
を構成する枠体部とからなるプラスチックフィルターに
おいて、 前記リブ部を多数の略三角形が集合する形状としたこと
を特徴とするプラスチックフィルター。 - 【請求項32】 複数のリブ部と前記リブ部の周縁部
を構成する枠体部とからなるプラスチックフィルターに
おいて、 前記リブ部を多数の略菱形が集合する形状としたことを
特徴とするプラスチックフィルター。 - 【請求項33】 複数のリブ部と前記リブ部の周縁部
を構成する枠体部とからなるプラスチックフィルターに
おいて、 縦方向のリブ部と横方向のリブ部がその垂直方向におい
てそれぞれの深さが異なることを特徴とするプラスチッ
クフィルター。 - 【請求項34】 複数のリブ部と前記リブ部の周縁部
を構成する枠体部とからなるプラスチックフィルターに
おいて、 少なくとも縦方向又は横方向の一方が垂直方向において
蛇行した形状を有するリブ部とからなることを特徴とす
るプラスチックフィルター。 - 【請求項35】 複数の細径のリブ部と、前記リブ部
の周縁部を構成する枠体と、前記リブ部よりも太径で、
かつ、前記リブ部上に前記枠体とは直接接続しないよう
に形成された誘導帯とから成るプラスチックフィルター
において、 前記誘導帯をイニシャル、会社の商標等の標章部とした
ことを特徴とするプラスチックフィルター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5343196A JPH07156156A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | プラスチックフィルターとその金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5343196A JPH07156156A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | プラスチックフィルターとその金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07156156A true JPH07156156A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=18359663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5343196A Pending JPH07156156A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | プラスチックフィルターとその金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07156156A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10113518A (ja) * | 1996-10-08 | 1998-05-06 | Daizo Kotaki | プラスチックフィルターの金型装置およびその成形品 |
| JP2014151614A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Daisan:Kk | 射出成形体 |
| WO2015087746A1 (ja) | 2013-12-13 | 2015-06-18 | 株式会社エンプラス | メッシュフィルタ |
| US10112129B2 (en) | 2014-03-06 | 2018-10-30 | Enplas Corporation | Mesh filter |
| WO2020116302A1 (ja) * | 2018-12-03 | 2020-06-11 | 株式会社エンプラス | メッシュフィルタ |
-
1993
- 1993-12-06 JP JP5343196A patent/JPH07156156A/ja active Pending
Cited By (8)
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| JP2015155187A (ja) * | 2013-12-13 | 2015-08-27 | 株式会社エンプラス | メッシュフィルタ |
| US10112129B2 (en) | 2014-03-06 | 2018-10-30 | Enplas Corporation | Mesh filter |
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| CN113164848A (zh) * | 2018-12-03 | 2021-07-23 | 恩普乐股份有限公司 | 网式过滤器 |
| CN113164848B (zh) * | 2018-12-03 | 2023-02-03 | 恩普乐股份有限公司 | 网式过滤器 |
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