JPH071563Y2 - 電磁弁マニホールド - Google Patents
電磁弁マニホールドInfo
- Publication number
- JPH071563Y2 JPH071563Y2 JP1989089442U JP8944289U JPH071563Y2 JP H071563 Y2 JPH071563 Y2 JP H071563Y2 JP 1989089442 U JP1989089442 U JP 1989089442U JP 8944289 U JP8944289 U JP 8944289U JP H071563 Y2 JPH071563 Y2 JP H071563Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid valve
- manifold
- connection
- manifold block
- passages
- Prior art date
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- Valve Housings (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、マニホールドブロック上に電磁弁を結合し
て電磁弁ユニットを構成し、その電磁弁ユニットを複数
個連接して使用する電磁弁マニホールドに係り、特に、
マニホールドブロックの構成に関するものである。
て電磁弁ユニットを構成し、その電磁弁ユニットを複数
個連接して使用する電磁弁マニホールドに係り、特に、
マニホールドブロックの構成に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の電磁弁マニホールドにおけるマニホール
ドブロックとしては、第6図及び第7図に示すような構
成のものが知られている。この従来構成においては、各
マニホールドブロック6の連接面6a,6bと直交する一側
端面6dに、シリンダ等の駆動装置から延びる接続管を接
続するための雌ネジ状の接続口21が設けられ、マニホー
ルドブロック6上に結合された電磁弁の弁機構と接続口
とを連結するように、マニホールドブロック6の弁機構
結合面6cと接続口21との間には連結通路22が形成されて
いた。
ドブロックとしては、第6図及び第7図に示すような構
成のものが知られている。この従来構成においては、各
マニホールドブロック6の連接面6a,6bと直交する一側
端面6dに、シリンダ等の駆動装置から延びる接続管を接
続するための雌ネジ状の接続口21が設けられ、マニホー
ルドブロック6上に結合された電磁弁の弁機構と接続口
とを連結するように、マニホールドブロック6の弁機構
結合面6cと接続口21との間には連結通路22が形成されて
いた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、この従来構成においては、次のような問題点
があった。
があった。
(1)各マニホールドブロック6の一側端面6dに大径の
雌ネジ状接続口21が設けられているため、マニホールド
ブロック6が広幅になり、このマニホールドブロックと
電磁弁とからなる電磁弁ユニットを複数個連接して電磁
弁マニホールドを構成した場合、全体の構成が大型にな
った。
雌ネジ状接続口21が設けられているため、マニホールド
ブロック6が広幅になり、このマニホールドブロックと
電磁弁とからなる電磁弁ユニットを複数個連接して電磁
弁マニホールドを構成した場合、全体の構成が大型にな
った。
(2)接続管によるシリンダ等の駆動装置への接続配管
を、各マニホールドブロック6の接続口21ごとに行う必
要があるため、その配管が複雑になって配管作業が非常
に面倒であると共に、誤って配管するおそれがあり、さ
らに外観も悪かった。
を、各マニホールドブロック6の接続口21ごとに行う必
要があるため、その配管が複雑になって配管作業が非常
に面倒であると共に、誤って配管するおそれがあり、さ
らに外観も悪かった。
(3)各マニホールドブロック6の一側端面6dから接続
管が延びるため、電磁弁マニホールドの外側部に多数の
接続管を延長配置するための大きな配置スペースを確保
する必要があると共に、工具等が接続管に不用意に引っ
かかって接続管が損傷するおそれがあった。
管が延びるため、電磁弁マニホールドの外側部に多数の
接続管を延長配置するための大きな配置スペースを確保
する必要があると共に、工具等が接続管に不用意に引っ
かかって接続管が損傷するおそれがあった。
このような従来構成における問題点に鑑みて、例えば、
実開昭61−137182号公報に示されるように、電磁弁マニ
ホールドの外側部に保護カバーを配設し、この保護カバ
ーによって形成された空間内に各マニホールドブロック
から延びる接続管を延長配置した構成も、従来から提案
されている。
実開昭61−137182号公報に示されるように、電磁弁マニ
ホールドの外側部に保護カバーを配設し、この保護カバ
ーによって形成された空間内に各マニホールドブロック
から延びる接続管を延長配置した構成も、従来から提案
されている。
しかしながら、この従来構成では、各マニホールドブロ
ックの一側端面に接続口が設けられて、その接続口に接
続管がそれぞれ接続されているため、接続管の損傷を防
止することはできたとしても、前記(1)におけるマニ
ホールドブロックが広幅となって電磁弁マニホールドが
大型化するという問題点、(2)における配管作業が面
倒であると共に、誤配管のおそれがあるという問題点、
及び(3)における接続管を延長配置するための大きな
配置スペースを必要とするという問題点を、依然として
解消することができなかった。
ックの一側端面に接続口が設けられて、その接続口に接
続管がそれぞれ接続されているため、接続管の損傷を防
止することはできたとしても、前記(1)におけるマニ
ホールドブロックが広幅となって電磁弁マニホールドが
大型化するという問題点、(2)における配管作業が面
倒であると共に、誤配管のおそれがあるという問題点、
及び(3)における接続管を延長配置するための大きな
配置スペースを必要とするという問題点を、依然として
解消することができなかった。
この考案は、このような従来の技術に存在する問題点に
着目してなされたものであって、その目的とするところ
は、マニホールドブロックの構造が簡単で、共通部品と
して容易に製作することができると共に、マニホールド
ブロックを幅狭に形成することができて、電磁弁マニホ
ールド全体の小型化を図ることができ、また、接続管を
使用することなく接続配管を容易かつ正確に行うことが
できると共に、分解も容易に行うことができて、仕様等
の変更に対して簡単に対処することができ、しかも、接
続管の配線スペースを確保したり、接続管の損傷を防止
するための保護カバー等を設けたりする必要がない電磁
弁マニホールドを提供することにある。
着目してなされたものであって、その目的とするところ
は、マニホールドブロックの構造が簡単で、共通部品と
して容易に製作することができると共に、マニホールド
ブロックを幅狭に形成することができて、電磁弁マニホ
ールド全体の小型化を図ることができ、また、接続管を
使用することなく接続配管を容易かつ正確に行うことが
できると共に、分解も容易に行うことができて、仕様等
の変更に対して簡単に対処することができ、しかも、接
続管の配線スペースを確保したり、接続管の損傷を防止
するための保護カバー等を設けたりする必要がない電磁
弁マニホールドを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この考案においては、マ
ニホールドブロック上に電磁弁を結合して電磁弁ユニッ
トを構成し、その電磁弁ユニットを複数個連接した電磁
弁マニホールドにおいて、前記マニホールドブロックに
はその両連接面間を貫通するように複数の接続通路を等
ピッチで配列形成し、前記電磁弁の弁機構と特定の接続
通路とを連結するように、マニホールドブロックの弁機
構結合面と特定の接続通路との間には連結通路を形成
し、前記各接続通路の一端開口部を他端開口部に対し
て、接続通路の一配列ピッチ分ずらして形成したもので
ある。
ニホールドブロック上に電磁弁を結合して電磁弁ユニッ
トを構成し、その電磁弁ユニットを複数個連接した電磁
弁マニホールドにおいて、前記マニホールドブロックに
はその両連接面間を貫通するように複数の接続通路を等
ピッチで配列形成し、前記電磁弁の弁機構と特定の接続
通路とを連結するように、マニホールドブロックの弁機
構結合面と特定の接続通路との間には連結通路を形成
し、前記各接続通路の一端開口部を他端開口部に対し
て、接続通路の一配列ピッチ分ずらして形成したもので
ある。
[作用] 上記のように構成された電磁弁マニホールドにおいて、
マニホールドブロック上に 電磁弁を結合して電磁弁ユ
ニットを構成し、その電磁弁ユニットを複数個連接すれ
ば、各マニホールドブロックに形成された複数の接続通
路が、一配列ピッチ分ずらして設けられた両端開口部を
介して順次各別に接続され、各電磁ユニットにおける電
磁弁の弁機構が、対応するマニホールドブロックの連結
通路及び特定の接続通路を介して、端部に配置された電
磁弁ユニットにおけるマニホールドブロックの各接続通
路にそれぞれ接続配管される。従って、端部の電磁弁ユ
ニットにエンドプレートを接合配置して、そのエンドプ
レートに配列形成された複数の接続口が端部のマニホー
ルドブロックの接続通路と接続されるように構成すれ
ば、このエンドプレートの接続口にシリンダ等の駆動装
置から延びる接続管を接続して、集中配管を行うことが
できる。
マニホールドブロック上に 電磁弁を結合して電磁弁ユ
ニットを構成し、その電磁弁ユニットを複数個連接すれ
ば、各マニホールドブロックに形成された複数の接続通
路が、一配列ピッチ分ずらして設けられた両端開口部を
介して順次各別に接続され、各電磁ユニットにおける電
磁弁の弁機構が、対応するマニホールドブロックの連結
通路及び特定の接続通路を介して、端部に配置された電
磁弁ユニットにおけるマニホールドブロックの各接続通
路にそれぞれ接続配管される。従って、端部の電磁弁ユ
ニットにエンドプレートを接合配置して、そのエンドプ
レートに配列形成された複数の接続口が端部のマニホー
ルドブロックの接続通路と接続されるように構成すれ
ば、このエンドプレートの接続口にシリンダ等の駆動装
置から延びる接続管を接続して、集中配管を行うことが
できる。
[実施例] 以下、この考案を具体化した電磁弁マニホールドの一実
施例を、第1図〜第5図に基づいて詳細に説明する。
施例を、第1図〜第5図に基づいて詳細に説明する。
第4図及び第5図に示すように、電磁弁マニホールド1
は複数個の電磁弁ユニット2をガスケット3を介して横
方向へ順次連接して構成され、端部の電磁弁ユニット2
にエンドプレート4を接合した状態で、一対のボルト5
により一体的に固定されている。前記電磁弁ユニット2
は、それぞれマニホールドブロック6上にガスケット7
を介して電磁弁8を結合してなり、その電磁弁8には往
動用及び復動用の弁機構が設けられている。
は複数個の電磁弁ユニット2をガスケット3を介して横
方向へ順次連接して構成され、端部の電磁弁ユニット2
にエンドプレート4を接合した状態で、一対のボルト5
により一体的に固定されている。前記電磁弁ユニット2
は、それぞれマニホールドブロック6上にガスケット7
を介して電磁弁8を結合してなり、その電磁弁8には往
動用及び復動用の弁機構が設けられている。
第2図に示すように、1つの供給路9及び2つの排出路
10A,10Bは前記マニホールドブロック6に、その両連接
面6a,6b間を貫通して水平に延長形成され、複数個のマ
ニホールドブロック6の連接状態において、各供給路9
及び排出路10A,10Bがそれらの両端開口部を介して順次
一線上に接続される。連通路11はマニホールドブロック
6の弁機構結合面6cと供給路9及び排出路10A,10Bとの
間にそれぞれ形成され、この連通路11を介して電磁弁8
の弁機構と供給路9及び排出路10A,10Bとが連結されて
いる。
10A,10Bは前記マニホールドブロック6に、その両連接
面6a,6b間を貫通して水平に延長形成され、複数個のマ
ニホールドブロック6の連接状態において、各供給路9
及び排出路10A,10Bがそれらの両端開口部を介して順次
一線上に接続される。連通路11はマニホールドブロック
6の弁機構結合面6cと供給路9及び排出路10A,10Bとの
間にそれぞれ形成され、この連通路11を介して電磁弁8
の弁機構と供給路9及び排出路10A,10Bとが連結されて
いる。
第5図に示すように、雌ネジ状の供給口12及び排出口13
A,13Bは前記エンドプレート4に貫通形成され、端部の
マニホールドブロック6の供給路9及び排出路10A,10B
に接続されている。そして、この供給口12には図示しな
いエアコンプレッサ等の圧力源から延びる接続管が接続
され、供給口12から供給路9内にエア等の圧力流体が供
給されると共に、排出路10A,10B内から排出口13A,13Bを
介して圧力流体が排出される。
A,13Bは前記エンドプレート4に貫通形成され、端部の
マニホールドブロック6の供給路9及び排出路10A,10B
に接続されている。そして、この供給口12には図示しな
いエアコンプレッサ等の圧力源から延びる接続管が接続
され、供給口12から供給路9内にエア等の圧力流体が供
給されると共に、排出路10A,10B内から排出口13A,13Bを
介して圧力流体が排出される。
第1図〜第4図に示すように、複数の接続通路14A〜14
E,15A〜15Eは前記マニホールドブロック6の一側部に、
その両連接面6a,6b間を貫通して縦二列の等ピッチ配列
で斜状に延長形成され、各接続通路14A〜14E,15A〜15E
の一端開口部が他端開口部に対して、縦方向へ一配列ピ
ッチ分ずらして設けられている。連結通路16はマニホー
ルドブロック6の弁機構結合面6cと下端に配列された特
定の接続通路14A,15Aとの間にそれぞれ形成され、この
連結通路16を介して電磁弁8の弁機構と特定の接続通路
14A,15Aとが連結されている。
E,15A〜15Eは前記マニホールドブロック6の一側部に、
その両連接面6a,6b間を貫通して縦二列の等ピッチ配列
で斜状に延長形成され、各接続通路14A〜14E,15A〜15E
の一端開口部が他端開口部に対して、縦方向へ一配列ピ
ッチ分ずらして設けられている。連結通路16はマニホー
ルドブロック6の弁機構結合面6cと下端に配列された特
定の接続通路14A,15Aとの間にそれぞれ形成され、この
連結通路16を介して電磁弁8の弁機構と特定の接続通路
14A,15Aとが連結されている。
そして、複数個のマニホールドブロック6の連接状態に
おいて、前記接続通路14A〜14E,15A〜15Eがそれらの両
端開口部を介して、一配列ピッチ分ずらして配置された
接続通路に順次接続され、例えば、第1図の左端部に配
置されたマニホールドブロック6の接続通路14Aは、そ
の右側に連接配置された各マニホールドブロック6の接
続通路に対して、14B→14C→14D→14Eの順で、また接続
通路15Aは、15B→15C→15D→15Eの順でそれぞれ接続さ
れるようになっている。
おいて、前記接続通路14A〜14E,15A〜15Eがそれらの両
端開口部を介して、一配列ピッチ分ずらして配置された
接続通路に順次接続され、例えば、第1図の左端部に配
置されたマニホールドブロック6の接続通路14Aは、そ
の右側に連接配置された各マニホールドブロック6の接
続通路に対して、14B→14C→14D→14Eの順で、また接続
通路15Aは、15B→15C→15D→15Eの順でそれぞれ接続さ
れるようになっている。
第5図に示すように、複数の雌ネジ状の接続口17A〜17
E,18A〜18Eは前記エンドプレート4に横二列の等ピッチ
配列で貫通形成され、端部のマニホールドブロック6の
接続通路14A〜14E,15A〜15Eに接続されている。そし
て、この接続口17A〜17E,18A〜18Eには図示しないエア
シリンダ等の往復駆動装置から延びる接続管が接続さ
れ、接続通路14A〜14E,15A〜15Eから接続口17A〜17E,18
A〜18Eを介して往復駆動装置にエア等の圧力流体が供給
または排出される。
E,18A〜18Eは前記エンドプレート4に横二列の等ピッチ
配列で貫通形成され、端部のマニホールドブロック6の
接続通路14A〜14E,15A〜15Eに接続されている。そし
て、この接続口17A〜17E,18A〜18Eには図示しないエア
シリンダ等の往復駆動装置から延びる接続管が接続さ
れ、接続通路14A〜14E,15A〜15Eから接続口17A〜17E,18
A〜18Eを介して往復駆動装置にエア等の圧力流体が供給
または排出される。
次に、前記のように構成された電磁弁マニホールドにつ
いて作用を説明する。
いて作用を説明する。
さて、この実施例の電磁弁マニホールド1においては、
第1図、第2図及び第5図に示すように、マニホールド
ブロック6上に電磁弁8を結合して電磁弁ユニット2を
構成し、その電磁弁ユニット2を複数個連接すれば、各
マニホールドブロック6に形成された複数の接続通路14
A〜14E,15A〜15Eが、一配列ピッチ分ずらして設けられ
た両端開口部を介して順次接続される。それにより、各
電磁弁ユニット2における電磁弁8の弁機構が、対応す
るマニホールドブロック6の連結通路16及び特定の接続
通路14A,15Aから隣接する接続通路14B→14C→14D→14E,
15B→15C→15D→15Eを介して、エンドプレート4の接続
口17A〜17E,18A〜18Eに接続配管される。
第1図、第2図及び第5図に示すように、マニホールド
ブロック6上に電磁弁8を結合して電磁弁ユニット2を
構成し、その電磁弁ユニット2を複数個連接すれば、各
マニホールドブロック6に形成された複数の接続通路14
A〜14E,15A〜15Eが、一配列ピッチ分ずらして設けられ
た両端開口部を介して順次接続される。それにより、各
電磁弁ユニット2における電磁弁8の弁機構が、対応す
るマニホールドブロック6の連結通路16及び特定の接続
通路14A,15Aから隣接する接続通路14B→14C→14D→14E,
15B→15C→15D→15Eを介して、エンドプレート4の接続
口17A〜17E,18A〜18Eに接続配管される。
従って、各マニホールドブロック6間の接続通路14A〜1
4E,15A〜15Eの接続配管を、接続管等を使用することな
く容易かつ正確に行うことができると共に、接続通路14
A〜14E,15A〜15Eの分解も容易に行うことができて、仕
様等の変更に対して簡単に対処することができる。ま
た、各接続通路14A〜14E,15A〜15Eとエアシリンダ等の
往復駆動装置との接続は、往復駆動装置から延びる接続
管をエンドプレート4の接続口17A〜17E,18A〜18Eに接
続することによって集中的に行うことができる。さら
に、各マニホールドブロック6の一側端面から接続管が
引き出されないため、電磁弁マニホールド1の外側部に
接続管を延長配置するための大きな配置スペースを確保
する必要がないと共に、接続管の損傷を防止するための
保護カバー等を設る必要もない。
4E,15A〜15Eの接続配管を、接続管等を使用することな
く容易かつ正確に行うことができると共に、接続通路14
A〜14E,15A〜15Eの分解も容易に行うことができて、仕
様等の変更に対して簡単に対処することができる。ま
た、各接続通路14A〜14E,15A〜15Eとエアシリンダ等の
往復駆動装置との接続は、往復駆動装置から延びる接続
管をエンドプレート4の接続口17A〜17E,18A〜18Eに接
続することによって集中的に行うことができる。さら
に、各マニホールドブロック6の一側端面から接続管が
引き出されないため、電磁弁マニホールド1の外側部に
接続管を延長配置するための大きな配置スペースを確保
する必要がないと共に、接続管の損傷を防止するための
保護カバー等を設る必要もない。
また、この実施例においては、マニホールドブロック6
を共通部品として使用することができるため、構造が簡
単で容易に製作することができる。さらに、第6図及び
第7図に示す従来構成とは異なり、マニホールドブロッ
ク6の一側端面6dに雌ネジ状の接続口が設けられていな
いため、従来構成に比較してマニホールドブロック6を
幅狭に形成することができ、電磁弁マニホールド1全体
を小型化することができる。
を共通部品として使用することができるため、構造が簡
単で容易に製作することができる。さらに、第6図及び
第7図に示す従来構成とは異なり、マニホールドブロッ
ク6の一側端面6dに雌ネジ状の接続口が設けられていな
いため、従来構成に比較してマニホールドブロック6を
幅狭に形成することができ、電磁弁マニホールド1全体
を小型化することができる。
なお、この考案は前記実施例の構成に限定されるもので
はなく、例えば、接続通路14A〜14E,15A〜15Eを屈折階
段状に形成して、それらの両端開口部が一配列ピッチ分
ずれて配置されるように構成する等、この考案の趣旨か
ら逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に変更して具体
化することも可能である。
はなく、例えば、接続通路14A〜14E,15A〜15Eを屈折階
段状に形成して、それらの両端開口部が一配列ピッチ分
ずれて配置されるように構成する等、この考案の趣旨か
ら逸脱しない範囲で、各部の構成を任意に変更して具体
化することも可能である。
[考案の効果] この考案は、以上説明したように構成されているため、
マニホールドブロックの構造が簡単で、共通部品として
容易に製作することができると共に、マニホールドブロ
ックを幅狭に形成することができて、電磁弁マニホール
ド全体の小型化を図ることができ、また、接続管を使用
することなく接続配管を容易かつ正確に行うことができ
ると共に、分解も容易に行うことができて、仕様等の変
更に対して簡単に対処することができ、しかも、接続管
の配置スペースを確保したり、接続管の損傷を防止する
ための保護カバー等を設けたりする必要がなく、外観も
向上できるという優れた効果を奏する。
マニホールドブロックの構造が簡単で、共通部品として
容易に製作することができると共に、マニホールドブロ
ックを幅狭に形成することができて、電磁弁マニホール
ド全体の小型化を図ることができ、また、接続管を使用
することなく接続配管を容易かつ正確に行うことができ
ると共に、分解も容易に行うことができて、仕様等の変
更に対して簡単に対処することができ、しかも、接続管
の配置スペースを確保したり、接続管の損傷を防止する
ための保護カバー等を設けたりする必要がなく、外観も
向上できるという優れた効果を奏する。
第1図はこの考案を具体化した電磁弁マニホールドにお
けるマニホールドブロックを複数個連接した場合の接続
通路の接続状態を示す略図、第2図はマニホールドブロ
ックの要部断面図、第3図は第2図のA−A線における
断面図、第4図は第2図のB−B線における断面図、第
5図はマニホールドブロックと電磁弁とよりなる電磁弁
ユニットを複数個連接して電磁弁マニホールドを構成し
た状態を示す斜視図、第6図は従来の電磁弁マニホール
ドにおけるマニホールドブロックの側面図、第7図は第
6図のC−C線における部分断面図である。 1……電磁弁マニホールド、2……電磁弁ユニット、6
……マニホールドブロック、6a,6b……連接面、6c……
弁機構結合面、8……電磁弁、14A〜14E、15A〜15E……
接続通路、16……連結通路。
けるマニホールドブロックを複数個連接した場合の接続
通路の接続状態を示す略図、第2図はマニホールドブロ
ックの要部断面図、第3図は第2図のA−A線における
断面図、第4図は第2図のB−B線における断面図、第
5図はマニホールドブロックと電磁弁とよりなる電磁弁
ユニットを複数個連接して電磁弁マニホールドを構成し
た状態を示す斜視図、第6図は従来の電磁弁マニホール
ドにおけるマニホールドブロックの側面図、第7図は第
6図のC−C線における部分断面図である。 1……電磁弁マニホールド、2……電磁弁ユニット、6
……マニホールドブロック、6a,6b……連接面、6c……
弁機構結合面、8……電磁弁、14A〜14E、15A〜15E……
接続通路、16……連結通路。
Claims (1)
- 【請求項1】マニホールドブロック(6)上に電磁弁
(8)を結合して電磁弁ユニット(2)を構成し、その
電磁弁ユニット(2)を複数個連接した電磁弁マニホー
ルドにおいて、 前記マニホールドブロック(6)にはその両連接面(6
a,6b)間を貫通するように複数の接続通路(14A〜14E,1
5A〜15E)を等ピッチで配列形成し、前記電磁弁(8)
の弁機構と特定の接続通路(14A,15A)とを連結するよ
うに、マニホールドブロック(6)の弁機構結合面(6
c)と特定の接続通路(14A,15A)との間には連結通路
(16)を形成し、前記各接続通路(14A〜14E,15A〜15
E)の一端開口部を他端開口部に対して、接続通路の一
配列ピッチ分ずらして形成したことを特徴とする電磁弁
マニホールド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989089442U JPH071563Y2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | 電磁弁マニホールド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989089442U JPH071563Y2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | 電磁弁マニホールド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328376U JPH0328376U (ja) | 1991-03-20 |
| JPH071563Y2 true JPH071563Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31639021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989089442U Expired - Lifetime JPH071563Y2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | 電磁弁マニホールド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071563Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2583545B1 (fr) * | 1985-06-13 | 1987-08-07 | Primat Didier | Amelioration aux procedes et dispositifs de digitalisation automatique d'une scene comportant des elements significatifs discrets |
| JPS63164676U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-26 |
-
1989
- 1989-07-29 JP JP1989089442U patent/JPH071563Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328376U (ja) | 1991-03-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |